JPH0647855B2 - 小屋組構造 - Google Patents

小屋組構造

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JPH0647855B2
JPH0647855B2 JP1095639A JP9563989A JPH0647855B2 JP H0647855 B2 JPH0647855 B2 JP H0647855B2 JP 1095639 A JP1095639 A JP 1095639A JP 9563989 A JP9563989 A JP 9563989A JP H0647855 B2 JPH0647855 B2 JP H0647855B2
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climbing
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英裕 青沼
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ナショナル住宅産業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、登り梁を取付けるスパン長さが異なるときに
も、該登り梁を取付け可能とすることにより、登り梁の
種類を減じうる小屋組構造に関する。
〔従来の技術〕
壁、床、屋根などをパネルを用いて形成するパネル工法
の家屋が多用されている。
このようなパネル工法の建築物においては、各パネル、
母屋等の架構材などを、基準寸法、即ちモジュールを基
本単位として、例えばその整数倍等に設定し、各部材を
規格化することによって、設計、製造、在庫管理等を便
宜とし、コストダウンを計るとともに、これらの規格化
された部材を用いて、多様な家屋を形成することが行わ
れる。
他方、このような各部材の規格化に際しては、第11図
の上部に示すように、柱aの中心位置の間の長さをモジ
ュールM、乃至はその整数倍として設定するシングルグ
リッド方式の他、第11図下部に示すように、柱aの向
き合う側面間の長さをモジュールM、乃至はその整数倍
として設定するダブルグリッド方式がある。
この両方式において、部材の規格化のためには、パネル
寸法が基準モジュールMを基本として定まるダブルグリ
ッド方式が好ましく、従ってこのダブルグリッド方式の
家屋が多用されつつある。
さらに、居住者の近年の好みに応じて規格化住宅におい
ても、部屋割り等の多用化の要請に適合することが必要
となる。
しかし、前記したダブルグリッド方式においては、第1
2図に例示する家屋において、居住者の求めに応じて、
その中心bを挟む片側のみに柱aを付設するときには、
この片側のみが前記柱aの巾の長さを増加することとな
る。
しかしながら、前記柱aの付設は、居住者の好みに応じ
て、その本数、位置等が種々変化するものであり、従っ
て、かかる家屋の屋根を形成ししかも柱aを跨いで設け
られる登り梁などの架構材の寸法も、前記柱aの配置ご
とに変化することとなり、従って従来、このとき、柱の
配置ごとに長さの異なる架構材を用いていたため、寸法
が多岐にわたり、生産性に劣り、在庫管理を煩雑とする
他、積算等を複雑とするなどの問題があった。
本発明は、登り梁接合金具の登り梁取付片に複数個の透
孔を予め並設し、登り梁の取付位置を変化可能とするこ
とによって、スパン長さが異なるときにも、1つの登り
梁を架け渡しでき、従って、登り梁の共通性を高め、そ
の種類を減じることによって、生産性を高め、在庫管
理、積算作業を容易としうる小屋組構造の提供を目的と
している。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、傾斜屋根形成用の小屋組構造であって、水平
な底片と、該底片から立上がる立片と、該立片の上端に
設ける水平な上片とを有する基体に、前記傾斜屋根を支
持する登り梁と同角度で傾きかつ該登り梁に向かって突
出するとともに登り梁を位置変えしてボルト止めする複
数の透孔が突出方向に並設された登り梁取付片と、前記
登り梁に交わりかつ屋根面と平行に配されるブレースの
一端を支持するブレース取付片と、前記底片からのびる
水平な延長部により形成されかつ前記小屋組補強用の斜
めの方杖材の上端をボルト止めする方杖取付片とを設け
た登り梁接合金具を、小屋組形成用の架構材に前記基体
をボルト止めすることにより固定する。
〔作用〕
登り梁接合金具の基体は、水平な底片と立片と水平な上
片とを具えることにより、曲げ剛性を高めることによ
り、登り梁の取付け強度を増す。又登り梁を取付ける登
り梁取付片には、該登り梁を位置変えして取付ける複数
の透孔を設けているため、1つの登り梁を、スパン長さ
の異なる部分に架設でき、登り梁の種類を減じる。又第
2の発明において、登り梁接合金具に、前記底片からの
びる延長部によって水平な方杖取付片を設けているた
め、該登り梁接合金具を多機能化でき、かつ方杖の取付
けを便利とするとともに、登り梁の取付部分の剛性を高
める。
さらに登り梁接合金具にブレース取付片を設けることに
より、金具の多機能化とともに登り梁を含む屋根架構体
をブレースによって便宜に補強し強化できる。
〔実施例〕
以下、第9図に示すような、主棟Aを挟んで向き合う傾
斜屋根B、Cと、前記主棟Aの端部からのびる三角状の
傾斜屋根D、Eとを有する寄せ屋根の前記傾斜屋根Bの
一方の端部を切欠し、バルコニー形成用の切欠部Fを設
けた屋根Gを具える家屋の場合を例にとり、その一実施
例を図面に基づき説明する。
前記家屋は、図示のごとく切欠部Fの部分に、切欠部F
に面して主棟A方向にのびる壁面W1と、該壁面W1の
中間位置で壁面W1と直交する比較的小さな切妻面W2
と、前記壁面W1と直角かつ切欠部Fに面する壁面W3
とを具えている。
第1、2図は、前記家屋の小屋組を略示する第10図に
おいて、前記切欠部Fに面する円X1で囲む部分を図示
しており、本例では、束材である小屋組形成用の架構材
2上端の登り梁接合金具3によって、前記切妻面W2に
沿いかつ前記傾斜屋根Bを支持する登り梁4Aと、該登
り梁Aと直角に前記壁面W1に沿い水平に配される母屋
5Aと、方杖材6と、ブレース7Aとを取付けている。
前記束材、即ち架構材2は、H形鋼からなる基部21の
下端に、屋根梁22等にボルト止めされる底板23をか
つ上端に水平な矩形の上板24を設けるとともに、前記
母屋5Aに向く側面にはその上方部に、前記母屋5Aの
下面を支持する受片25を有する支持金具26を溶着し
ている。
又母屋5Aは、ウエブ29の上下にフランジ30、31
を設けたI形鋼からなり、前記下のフランジ31が、前
記受片25に支持されることによって、上のフランジ3
0は、架構材2の上方に位置する。
又登り梁4Aは、ウエブ32の上下にフランジ33、3
4を具えるとともに、前記母屋5Aに比して高さが小、
約半分程度のI形鋼を用いており、前記切妻面W2に沿
って上向きに傾斜して配される。
前記登り梁接合金具3は、基体9に、登り梁取付片10
と、母屋取付片11と、方杖取付片12と、ブレース取
付片13とを設けている。
基体9は、溝形鋼かなる長短2つの基体片9A、9B
を、そのウエブを溶着することによりI型鋼状をなし、
又下のフランジ下面には、前記登り梁4Aに向かっての
びる延長部を有する下板14が一体に溶着される。なお
短寸の基体片9Bの長さは、下板14の巾とともに前記
架構材2の上板24と同巾に形成され、又基体片9A、
9Bは、前記切妻面W2に向く端部が揃えて溶着される
ことにより、長寸の基体片9Aの他端部は、基体片9B
から延設される。
又基体片9A、9Bの下のフランジは、下板14ととも
に基体9の底片15を形成し、又そのウエブは、該底片
15から立上る立片16を、又上のフランジは立片16
上端に設ける上片17を形成し、これにより剛性の大な
る前記基体9が形成される。
又前記基体片9A、9Bはその長手方向を、前記下板1
4の延長部と直交する方向に設けることによって、前記
底片15を、前記上板24に、基体片9A、9Bを前記
壁面W1の方向に向けてボルト止めすることによって、
基体片9Aの前記延設部は、前記母屋5Aを取付ける水
平な母屋取付片11を形成する。
母屋取付片11は、基体片9Aの延設部として形成され
ることによりコ字状をなし、その上のフランジによって
母屋5Aの上のフランジ30の下面を支持する。又ウエ
ブは、母屋5Aのウエブ29をボルト止めし、従って母
屋5Aは、下のフランジ31が前記受片25に支持され
かつボルト止めされることにより強固に取付けできる。
又前記底片15からのびる下板14の水平な延長部は、
切妻面W2に向かって水平に突出することにより、切妻
面W2に配されかつ小屋組補強用の斜めの方杖材6の上
端を取付ける前記方杖取付片12を形成する。方杖材6
は、リップ付溝形鋼からなる長尺の斜材37の上端に垂
直な継ぎ板39を介して、水平な取付板40を設けてお
り、該取付板40を、前記方杖取付片12の下面にボル
ト止めすることにより、上端が固定される。なお下端に
は、同様に継ぎ板39を介して水平な取付板40を設け
ており、該取付板40を、前記屋根梁22に立設される
他の束材などの架構材41の底板42を介して、該屋根
梁22にボルト止めされることにより、屋根梁22の剛
性を補いつつ強固にボルト止めされる。
前記登り梁取付片10は、前記基体片9Aの溝部及び前
記方杖取付片12の上面に内端が溶着される基部44か
ら前記登り梁4Aに向かって傾斜して延設される比較的
長い板体であって、又登り梁取付片10は、前記登り梁
4Aの上下フランジ33、34に嵌入しうる寸法に、そ
の高さが設定される。
又前記登り梁4Aには、そのウエブ32の下端部に2つ
の透孔45、45を長手方向に並設する一方、登り梁取
付片10には、前記透孔45、45間の長さLに比し
て、その半分長さL/2のピッチの複数個、例えば5個
の透孔19を並設している。従って、登り梁4Aは、透
孔19・・・・・の選択によって、3つの異なる位置で登り
梁取付片10にボルト止めしうるのは明らかである。
このようにダブルグリッド方式の家屋において、束等の
架構材2間のスパン長さが異なるときにも、同一の登り
梁4Aを、該スパンに架設することとなる。その結果、
多くのスパン長さが異なる屋根架構体間を、1つ乃至は
少数の登り梁により架け渡しうることとなる。
前記ブレース取付片13は、本例では、前記登り梁取付
片10の上片に沿うことにより、該登り梁取付片10と
同傾斜で傾く矩形板であって、該ブレース取付片13
は、垂直な支片47を介して、前記基体片9Aの上のフ
ランジ外縁に溶着される。又ブレース取付片13は、登
り梁取付片10と同傾斜で傾くことにより前記傾斜屋根
Bがなす屋根面と平行に配される前記ブレース7Aを、そ
の透孔によってボルト止めしうる。
第3〜5図は第10図において、前記円X1に隣り合い
かつ円X2が囲む前記壁面W1、W3が直交する入隅部
に採用された他の実施例を示している。又同様な構成
は、第10図において、円X3、X4等で囲まれる部分
にも利用できる。
本実施例においては、登り梁接合金具3は、前記入隅部
に立設する束材である架構材2上にボルト止めされると
ともに、壁面W3の傾斜屋根Bに沿って配される上、下
の登り梁4B、4Cと、けた方向に水平にのびる母屋5
B、5Cと、ブレース7B、7C、7Dとを取付ける。
前記基体9は、溝形鋼からなる比較的長い基体片9C、
9Dを前記架構材2の巾の長さでウエブを重ならせると
ともに、基体片9C、9Dが、該重なり部分からはみ出
す延設部によって、母屋5B、5Cを、前記実施例と同
様にボルト止めする母屋取付片11、11を形成する。
又本実施例においても、基体9の底片15下面には、下
板14を取付け、又下板14は、その延長部によって、
該登り梁接合金具3が他の部位で使用された場合の前記
方杖材6取付用の方杖取付片14を形成している。
又基体9には、登り梁4B、4Cに向かってのびかつ同
傾斜で傾く複数個の透孔19を並設した登り梁取付片1
0、10が傾斜方向両側に突設され、さらにブレース取
付片13、13が、上下の登り梁取付片10、10の上
辺に沿って設けられる。又ブレース取付片13の両側の
孔によって、前記ブレース7B、7C、7Dを、傾斜屋
根と平行に接続できる。
なお架構材2には、母屋5B、5Cに向かってのびる受
片25、25を有する支持金具26が突設され、同様に
母屋5B、5Cを強固に取付けうる。
なお第4、5図に一転鎖線で示すごとく、母屋5B、5
Cとして、高さの小なるI型鋼を用いるときには、前記
受片25を使用することなく、前記母屋取付片11のみ
を用いてボルト止めする。
第6、7図は第10図において、円X5で囲む部分の棟
部に採用される他のを示している。
本例においては、架構材2は、棟部に立設する束材であ
って、又登り梁接合金具3の基体9は、第1、2図に示
す実施例と同様に、長短の基体片9A、9Bを、一端部
を揃えて背中合わせに溶着しており、基体片9Aの延設
部によって母屋取付片11を形成し、又傾斜屋根B、C
と同勾配で傾く登り梁取付片10、10と、その上辺に
沿うブレース取付片13、13とを具え、同様に棟木8
A、登り梁4A、4D、ブレース7Bの取付けのために
使用される。
又基体9として、第3〜5図に示した同寸の基体片9
C、9Dを用いることによって、第10図において、X
6、X7で示す部分に使用しうる登り梁接合金具3が形
成される。
さらに第8図は、第10図において長円X8で囲む部分
であって、例えば傾斜屋根Bに水平かつ平行に配される
母屋5D、5E間に、登り梁4Fを取付けるために使用
された場合の、他の例を示している。
本例においては、登り梁接合金具3が取付く架構材2
は、前記母屋5D、5Eであり、前記基体9として、1
つのコ字状の形鋼材を用いるとともに、該基体9に登り
梁4Fの傾斜方向にのびかつ複数の透孔19を設けた登
り梁取付片10と、その上辺に配されるブレース取付片
13とを設けることによって、該母屋5D、5E間に登
り梁4Fを架設できる。
このように、登り梁取付片10にその突出方向に複数個
の透孔19を並設することによって、登り梁4A〜4F
を位置換えして取付けでき、従って、スパン距離の異な
る小屋組の架構材間を、少数種類の登り梁4A〜4Fに
よって架け渡すことが可能となる。
〔発明の効果〕
登り梁接合金具の基体は、水平な底片と立片と水平な上
片とを具え、曲げ剛性が大であることにより、登り梁の
取付け強度を増す。又登り梁を取付ける登り梁取付片に
は、該登り梁を位置換えして取付ける複数の透孔を設け
ているため、1つの登り梁を用いて、スパン長さの異な
る小屋組の架構材間に架け渡しでき、従って、登り梁の
種類を減じる。
又登り梁接合金具の底片からのびる水平な延長部により
方杖取付片を形成しているため、該登り梁接合金具の剛
性強度を高めつつ方杖材の上端を便宜に取付けでき、か
つ金具の汎用性を増大しうる。
さらに登り梁接合金具にブレース取付片を設けることに
より、金具の多機能化とともに登り梁を含む屋根架構体
をブレースによって便宜に強化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図はその
分解斜視図、第3図は他の実施例を示す正面図、第4図
はその平面図、第5図はその分解斜視図、第6図はさら
に他の例を示す正面図、第7図はその登り梁接合金具を
例示する斜視図、第8図はさらに他の例を示す斜視図、
第9図は本発明の小屋組構造が採用される家屋を略示す
る斜視図、第10図はその小屋組の全体を示す斜視図、
第11図はダブルグリッド方式を説明する線図、第12
図はその平面図である。 2……架構材、4、4A〜4F……登り梁、 5、5A〜5E……母屋、6……方杖材、 7……ブレース、9……基体、 10……登り梁取付片、11……母屋取付片、 12……方杖取付片、13……ブレース取付片、 15……底片、16……立片、17……上片、 19……透孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】傾斜屋根形成用の小屋組構造であって、水
    平な底片と、該底片から立上がる立片と、該立片の上端
    に設ける水平な上片とを有する基体に、前記傾斜屋根を
    支持する登り梁と同角度で傾きかつ該登り梁に向かって
    突出するとともに登り梁を位置変えしてボルト止めする
    複数の透孔が突出方向に並設された登り梁取付片と、前
    記登り梁に交わりかつ屋根面と平行に配されるブレース
    の一端を支持するブレース取付片と、前記底片からのび
    る水平な延長部により形成されかつ前記小屋組補強用の
    斜めの方杖材の上端をボルト止めする方杖取付片とを設
    けた登り梁接合金具を、小屋組形成用の架構材に前記基
    体をボルト止めすることにより固定してなる小屋組構
    造。
JP1095639A 1989-04-14 1989-04-14 小屋組構造 Expired - Lifetime JPH0647855B2 (ja)

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