JPH06351297A - モータ駆動回路 - Google Patents
モータ駆動回路Info
- Publication number
- JPH06351297A JPH06351297A JP5135669A JP13566993A JPH06351297A JP H06351297 A JPH06351297 A JP H06351297A JP 5135669 A JP5135669 A JP 5135669A JP 13566993 A JP13566993 A JP 13566993A JP H06351297 A JPH06351297 A JP H06351297A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- brushless
- signal
- drive
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ブラシレスＤＣモータとステッピングモータ
の駆動制御回路およびドライバを共用することにより小
型，低消費電力化を図る。 【構成】 ＤＣモータ駆動回路では、モータの回転速度
を設定する基準信号発生部４とモータの速度と電流を使
用したパルス幅制御回路１４を有し、ＤＣモータの位置
を示すコミテーション信号を入力し、角度に応じたドラ
イブ信号を発生するドライブ信号発生部８を有し、ステ
ッピングモータ駆動時、ＤＣモータの停止していること
を利用し、ＤＣモータの速度および電流が０になること
から、パルス幅制御回路から安定したパルスが出力さ
れ、またモータからのコミテーション信号も一定である
ことから、ステップモータに供給するドライブ信号を作
ることができる。
の駆動制御回路およびドライバを共用することにより小
型，低消費電力化を図る。 【構成】 ＤＣモータ駆動回路では、モータの回転速度
を設定する基準信号発生部４とモータの速度と電流を使
用したパルス幅制御回路１４を有し、ＤＣモータの位置
を示すコミテーション信号を入力し、角度に応じたドラ
イブ信号を発生するドライブ信号発生部８を有し、ステ
ッピングモータ駆動時、ＤＣモータの停止していること
を利用し、ＤＣモータの速度および電流が０になること
から、パルス幅制御回路から安定したパルスが出力さ
れ、またモータからのコミテーション信号も一定である
ことから、ステップモータに供給するドライブ信号を作
ることができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、モータ駆動回路に関
し、特にブラシレスＤＣモータとステッピングモータの
両方を用いる、太陽電池の伸展／回転駆動に関する。
し、特にブラシレスＤＣモータとステッピングモータの
両方を用いる、太陽電池の伸展／回転駆動に関する。
【０００２】
【従来の技術】太陽電池の伸展／回転駆動のための従来
の駆動回路は、図３に示すようにブラシレスＤＣモータ
用駆動回路とステップモータ用駆動回路を独立に有して
いる。
の駆動回路は、図３に示すようにブラシレスＤＣモータ
用駆動回路とステップモータ用駆動回路を独立に有して
いる。
【０００３】ブラシレスＤＣモータ駆動回路は、基準信
号発生部４と、パルス幅制御回路１４と、ドライブ信号
発生部８と、ドライバ１２とから構成されており、パル
ス幅制御回路１４において回転速度の基準信号と実際の
ＤＣモータの速度信号を比較し、アンプ５で増幅し、そ
の出力にＤＣモータに流れる電流を加算しアンプで増幅
されたパルス幅制御信号１３と、三角波発振器７の出力
とを比較器１８で比較することにより、モータを駆動す
る電力をパルス幅制御している。
号発生部４と、パルス幅制御回路１４と、ドライブ信号
発生部８と、ドライバ１２とから構成されており、パル
ス幅制御回路１４において回転速度の基準信号と実際の
ＤＣモータの速度信号を比較し、アンプ５で増幅し、そ
の出力にＤＣモータに流れる電流を加算しアンプで増幅
されたパルス幅制御信号１３と、三角波発振器７の出力
とを比較器１８で比較することにより、モータを駆動す
る電力をパルス幅制御している。
【０００４】パルス幅制御回路１４より出力されたパル
ス（モータ駆動信号）１１と、実際のモータの位置を示
すＵＥ，ＶＥ，ＷＥのコミテーション信号１，２，３に
よりモータの位置に応じた巻線のドライブ信号を発生す
るドライブ信号発生部８の出力を使い、ＤＣモータへの
駆動信号Ｕ，Ｖ，Ｗをドライバ１２で発生している。
ス（モータ駆動信号）１１と、実際のモータの位置を示
すＵＥ，ＶＥ，ＷＥのコミテーション信号１，２，３に
よりモータの位置に応じた巻線のドライブ信号を発生す
るドライブ信号発生部８の出力を使い、ＤＣモータへの
駆動信号Ｕ，Ｖ，Ｗをドライバ１２で発生している。
【０００５】一方、ステップモータ駆動回路は、基準ク
ロック発生部１５と、タイミング制御部１６と、ドライ
バ１７とから構成され、ステップモータの回転速度を決
める基準クロック発生部１５から出力される基準クロッ
クの出力をタイミング制御部１６によりタイミング制御
し、ドライバ１７によりステップモータへの駆動信号
Ｃ．Ｔ，Ａ，Ｂを発生する。
ロック発生部１５と、タイミング制御部１６と、ドライ
バ１７とから構成され、ステップモータの回転速度を決
める基準クロック発生部１５から出力される基準クロッ
クの出力をタイミング制御部１６によりタイミング制御
し、ドライバ１７によりステップモータへの駆動信号
Ｃ．Ｔ，Ａ，Ｂを発生する。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】太陽電池の伸展／回転
駆動に用いる従来のモータ駆動回路では、ＤＣモータと
ステップモータそれぞれに、駆動回路を有しているの
で、大型化，消費電力の増加といったような問題点があ
った。
駆動に用いる従来のモータ駆動回路では、ＤＣモータと
ステップモータそれぞれに、駆動回路を有しているの
で、大型化，消費電力の増加といったような問題点があ
った。
【０００７】本発明の目的は、このような問題点を解決
したモータ駆動回路を提供することにある。
したモータ駆動回路を提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明のモータ駆動回路
は、ブラシレスＤＣモータを駆動するための、ドライバ
回路と、ブラシレスＤＣモータの回転速度を安定させる
ための発振回路と、モータの位置を示すコミテーション
信号を入力する回路と、ブラシレスＤＣモータの駆動と
ステップモータの駆動を切替える切替部とを有すること
を特徴とする。
は、ブラシレスＤＣモータを駆動するための、ドライバ
回路と、ブラシレスＤＣモータの回転速度を安定させる
ための発振回路と、モータの位置を示すコミテーション
信号を入力する回路と、ブラシレスＤＣモータの駆動と
ステップモータの駆動を切替える切替部とを有すること
を特徴とする。
【０００９】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
【００１０】図１は、本発明の一実施例のブロック図で
ある。このモータ駆動回路は、図３の構成において、ス
テップモータ駆動回路１５，１６，１７を除去し、ブラ
シレスＤＣモータ駆動回路のドライブ信号発生部８とド
ライバ１２との間に、モータ駆動切替部９を設け、この
切替部９の一方の入力端子に、ステップモータ回路クロ
ック１０を供給している。その他の構成は、図３と同じ
であり、したがって図３と同じ構成要素には、同一の参
照番号を付して示している。
ある。このモータ駆動回路は、図３の構成において、ス
テップモータ駆動回路１５，１６，１７を除去し、ブラ
シレスＤＣモータ駆動回路のドライブ信号発生部８とド
ライバ１２との間に、モータ駆動切替部９を設け、この
切替部９の一方の入力端子に、ステップモータ回路クロ
ック１０を供給している。その他の構成は、図３と同じ
であり、したがって図３と同じ構成要素には、同一の参
照番号を付して示している。
【００１１】次に、本実施例の動作を、図２のタイムチ
ャートを参照しながら、説明する。
ャートを参照しながら、説明する。
【００１２】ブラシレスＤＣモータを駆動する場合、ス
テップモータ回転クロック１０を“Ｌ”レベルに設定す
る。
テップモータ回転クロック１０を“Ｌ”レベルに設定す
る。
【００１３】ブラシレスＤＣモータの回転数を設定する
基準信号発生部４からの基準信号に、ＤＣモータ速度信
号およびＤＣモータ電流をフィードバックし、差をとっ
たパルス幅制御信号１３と、三角波発生器７の出力とを
比較することにより、ブラシレスＤＣモータの駆動電圧
１１を生成する。これによりＤＣモータの駆動に際しパ
ルス幅制御が可能となる。一方、ブラシレスＤＣモータ
から、回転角を示すコミテーション信号（ＵＥ／ＶＥ／
ＷＥ）１，２，３をドライブ信号発生部８に入力し、ド
ライバ用ゲート信号Ｕ′，Ｖ′，Ｗ′を生成する。この
ドライバ用ゲート信号と駆動信号１１との論理積をドラ
イバ１２においてとることにより、ドライブ信号Ｕ，
Ｖ，Ｗを生成し、ブラシレスＤＣモータを駆動する。
基準信号発生部４からの基準信号に、ＤＣモータ速度信
号およびＤＣモータ電流をフィードバックし、差をとっ
たパルス幅制御信号１３と、三角波発生器７の出力とを
比較することにより、ブラシレスＤＣモータの駆動電圧
１１を生成する。これによりＤＣモータの駆動に際しパ
ルス幅制御が可能となる。一方、ブラシレスＤＣモータ
から、回転角を示すコミテーション信号（ＵＥ／ＶＥ／
ＷＥ）１，２，３をドライブ信号発生部８に入力し、ド
ライバ用ゲート信号Ｕ′，Ｖ′，Ｗ′を生成する。この
ドライバ用ゲート信号と駆動信号１１との論理積をドラ
イバ１２においてとることにより、ドライブ信号Ｕ，
Ｖ，Ｗを生成し、ブラシレスＤＣモータを駆動する。
【００１４】ステップモータを駆動する場合、ステップ
モータ回転クロック１０に回転速度に応じたクロックを
入力する。この時、ブラシレスＤＣモータは回転しない
ことから、ＤＣモータからの速度信号およびモータ電流
はともに０となり、基準信号と三角波発生器の出力とを
比較することにより、安定した駆動電圧１１を得ること
ができる。一方、ブラシレスＤＣモータが停止している
ことから、回転角を示すコミテーション信号（ＵＥ／Ｖ
Ｅ／ＷＥ）も一定を示す。このコミテーション信号の論
理和をとることにより、ステッピングモータの印加電圧
Ｃ．Ｔを生成する。
モータ回転クロック１０に回転速度に応じたクロックを
入力する。この時、ブラシレスＤＣモータは回転しない
ことから、ＤＣモータからの速度信号およびモータ電流
はともに０となり、基準信号と三角波発生器の出力とを
比較することにより、安定した駆動電圧１１を得ること
ができる。一方、ブラシレスＤＣモータが停止している
ことから、回転角を示すコミテーション信号（ＵＥ／Ｖ
Ｅ／ＷＥ）も一定を示す。このコミテーション信号の論
理和をとることにより、ステッピングモータの印加電圧
Ｃ．Ｔを生成する。
【００１５】ステップモータ回転クロック１０と、駆動
信号１１から回転クロック１０の“Ｈ”の区間１つの駆
動電圧１１を出力し、その駆動信号がＡ，Ｂ交互に出力
されるようにすることにより、ステッピングモータの駆
動信号Ａ，Ｂを得ることができる。
信号１１から回転クロック１０の“Ｈ”の区間１つの駆
動電圧１１を出力し、その駆動信号がＡ，Ｂ交互に出力
されるようにすることにより、ステッピングモータの駆
動信号Ａ，Ｂを得ることができる。
【００１６】以上説明したように、本実施例によれば、
ＤＣモータ駆動回路では、モータの回転速度を設定する
基準信号発生部４とモータの速度と電流を使用したパル
ス幅制御回路１４を有し、ＤＣモータの位置を示すコミ
テーション信号ＵＥ，ＶＥ，ＷＥを入力し、角度に応じ
たドライブ信号を発生するドライブ信号発生部８を有
し、ステッピングモータ駆動時、ＤＣモータが停止して
いることを利用し、ＤＣモータの速度および電流が０に
なることから、パルス幅制御回路１４から安定したパル
スが出力され、またモータからのコミテーション信号も
一定であることから、ステップモータに供給するドライ
ブ信号を作ることができる。
ＤＣモータ駆動回路では、モータの回転速度を設定する
基準信号発生部４とモータの速度と電流を使用したパル
ス幅制御回路１４を有し、ＤＣモータの位置を示すコミ
テーション信号ＵＥ，ＶＥ，ＷＥを入力し、角度に応じ
たドライブ信号を発生するドライブ信号発生部８を有
し、ステッピングモータ駆動時、ＤＣモータが停止して
いることを利用し、ＤＣモータの速度および電流が０に
なることから、パルス幅制御回路１４から安定したパル
スが出力され、またモータからのコミテーション信号も
一定であることから、ステップモータに供給するドライ
ブ信号を作ることができる。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ＤＣモ
ータ駆動回路とステッピングモータ駆動回路を共通化す
ることにより、ＤＣモータとステッピングモータを独立
にドライブする場合、小型，低消費電力化できるという
効果を有する。
ータ駆動回路とステッピングモータ駆動回路を共通化す
ることにより、ＤＣモータとステッピングモータを独立
にドライブする場合、小型，低消費電力化できるという
効果を有する。
【図１】本発明の一実施例のブロック図である。
【図２】図１の動作を説明するためのタイムチャートで
ある。
ある。
【図３】従来例を示すブロック図である。
１ コミテーション信号ＵＥ ２ コミテーション信号ＶＥ ３ コミテーション信号ＷＥ ４ ＤＣモータ回転数決定用基準信号発生部 ５，６ アンプ ７ 三角波発振器 ８ ドライブ信号発生部 ９ モータ駆動切替部 １０ ステップモータ回転クロック １１ モータ駆動信号 １２ ドライバ １３ パルス幅制御信号 １４ パルス幅制御回路 １５ 基準クロック発生部 １６ タイミング制御部 １７ ステッピングモータドライバ １８ 比較器
Claims (2)
- 【請求項１】ブラシレスＤＣモータを駆動するための、
ドライバ回路と、 ブラシレスＤＣモータの回転速度を安定させるための発
振回路と、 モータの位置を示すコミテーション信号を入力する回路
と、 ブラシレスＤＣモータの駆動とステップモータの駆動を
切替える切替部とを有することを特徴とするモータ駆動
回路。 - 【請求項２】前記発振回路は、 ブラシレスＤＣモータの回転数を設定する基準信号を発
生する基準信号発生部と、 前記基準信号とフィードバックされたブラシレスＤＣモ
ータ速度信号およびブラシレスＤＣモータ電流によりパ
ルス幅制御信号を形成する回路と、 三角波発生器と、 前記パルス幅制御信号と前記三角波発生器の出力とを比
較して、ブラシレスＤＣモータの駆動電圧を発生する比
較器と、 を有することを特徴とする請求項１記載のモータ駆動回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5135669A JP2676058B2 (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | モータ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5135669A JP2676058B2 (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | モータ駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06351297A true JPH06351297A (ja) | 1994-12-22 |
| JP2676058B2 JP2676058B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=15157165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5135669A Expired - Lifetime JP2676058B2 (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | モータ駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2676058B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002199780A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-12 | S G:Kk | 連鋳機用モータドライバ |
| KR20030090234A (ko) * | 2002-05-21 | 2003-11-28 | 삼성전기주식회사 | 직류모터용 콘트롤러를 이용한 픽업 구동용 스텝핑 모터의제어 방법 및 그 장치 |
| WO2017195435A1 (ja) * | 2016-05-09 | 2017-11-16 | 日本電産株式会社 | モータモジュール、モータステップ動作制御システム、およびモータ制御装置 |
| CN112751511A (zh) * | 2019-10-31 | 2021-05-04 | 精工爱普生株式会社 | 电机驱动电路、集成电路装置、电子设备和电机控制方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59151162A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-29 | Toshiba Corp | 複写機 |
| JPS62229561A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-08 | Toshiba Corp | テ−プレコ−ダ装置のリ−ルモ−タ制御回路 |
| JPH04255489A (ja) * | 1991-02-06 | 1992-09-10 | Nec Corp | スピンドルモータ駆動回路 |
-
1993
- 1993-06-07 JP JP5135669A patent/JP2676058B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59151162A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-29 | Toshiba Corp | 複写機 |
| JPS62229561A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-08 | Toshiba Corp | テ−プレコ−ダ装置のリ−ルモ−タ制御回路 |
| JPH04255489A (ja) * | 1991-02-06 | 1992-09-10 | Nec Corp | スピンドルモータ駆動回路 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002199780A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-12 | S G:Kk | 連鋳機用モータドライバ |
| KR20030090234A (ko) * | 2002-05-21 | 2003-11-28 | 삼성전기주식회사 | 직류모터용 콘트롤러를 이용한 픽업 구동용 스텝핑 모터의제어 방법 및 그 장치 |
| WO2017195435A1 (ja) * | 2016-05-09 | 2017-11-16 | 日本電産株式会社 | モータモジュール、モータステップ動作制御システム、およびモータ制御装置 |
| JPWO2017195435A1 (ja) * | 2016-05-09 | 2019-03-22 | 日本電産株式会社 | モータモジュール、モータステップ動作制御システム、およびモータ制御装置 |
| US10505478B2 (en) | 2016-05-09 | 2019-12-10 | Nidec Corporation | Motor module, motor step operation control system, and motor control device |
| CN112751511A (zh) * | 2019-10-31 | 2021-05-04 | 精工爱普生株式会社 | 电机驱动电路、集成电路装置、电子设备和电机控制方法 |
| CN112751511B (zh) * | 2019-10-31 | 2024-02-13 | 精工爱普生株式会社 | 电机驱动电路、集成电路装置、电子设备和电机控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2676058B2 (ja) | 1997-11-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6236174B1 (en) | Method and apparatus for driving a polyphase, brushless DC motor | |
| JPH07337073A (ja) | モータ制御回路及びモータ制御方法 | |
| JP2676058B2 (ja) | モータ駆動回路 | |
| JPH11178380A (ja) | モータ速度制御装置 | |
| JPH1023779A (ja) | 電圧駆動型トランジスタドライブ電源装置 | |
| JPH05236785A (ja) | ブラシレスモータの駆動回路 | |
| JPH06335273A (ja) | 交流電動機の制御装置 | |
| JPH0965694A (ja) | 可変電流型モータ駆動制御回路 | |
| JP3298075B2 (ja) | モータ駆動回路 | |
| JPH0124036B2 (ja) | ||
| JPS62100196A (ja) | ステツピングモ−タ駆動回路 | |
| JP3362337B2 (ja) | ブラシレスｄｃモータ駆動制御装置 | |
| JPH033476B2 (ja) | ||
| JPH08149882A (ja) | モータの制御装置 | |
| JPH01214290A (ja) | 光偏向器用ｄｃブラシレスモータ | |
| JP2001320890A (ja) | モータのｐｗｍ駆動回路 | |
| JPH09215392A (ja) | 定電流発生回路 | |
| JP4424931B2 (ja) | モータ駆動用集積回路 | |
| JPH0965693A (ja) | ステッピングモータ駆動制御回路 | |
| JPS61221596A (ja) | パルスモ−タ制御回路 | |
| JP2005176456A (ja) | ブラシレスモータの位置検出回路 | |
| JPH05260798A (ja) | ステッピングモータトルク制御回路 | |
| JPS61177182A (ja) | モ−タ制御装置 | |
| JPH05344792A (ja) | ステッピングモータ駆動装置 | |
| JPH0759383A (ja) | ブラシレスモータの回転子位置検出方法およびその検出回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960924 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970603 |