JPS59151162A - 複写機 - Google Patents
複写機Info
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- JPS59151162A JPS59151162A JP58016994A JP1699483A JPS59151162A JP S59151162 A JPS59151162 A JP S59151162A JP 58016994 A JP58016994 A JP 58016994A JP 1699483 A JP1699483 A JP 1699483A JP S59151162 A JPS59151162 A JP S59151162A
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5008—Driving control for rotary photosensitive medium, e.g. speed control, stop position control
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔発明の技術分野〕
本発明は、駆動部の駆動源としてパルスモータおよび自
流フラシレスモークを用いた駆動源分散形の複写機に関
する。 〔発明の技術的置県とその問題点〕 最近、複写機において、原稿ル仔系9石・写画体変倍用
レンズブロック、感光f4.l−ラム、現像ローラ、定
沼ローラなどの各駆動部金、駆5i1+する駆動源を分
散させた駆動源分散りト三のものがある0このような複
写機では、各駆動ワy;とL7て反流インダクションモ
ータを用い7bもの、あるいは直流モータを用いたもの
が一般的である。しかし、各種のモータには+1−能上
のt′を件があり、置床の複写く少では必ずしも最ホな
、駆ν・Q jjWのず1・’)戊に7けなっていない
。 〔発[]、E+の目ド1〕 本発明(ri上記)jイ怜に狐みてなさhたもので、そ
の目的とするところは、駆動イシ、;分11々ン1[8
のrり写七却において、各原動部の荷性にあった最]f
、万々駆動潟1の構成が14jら力る複写機を4し〒供
することにある。 〔発明の棚、要〕 本発明は、駆動源分散形の枦写検絹」・いて、パルスモ
ータでにに即ノする部分と直流フラシレスモータで駆動
する部分の両方を具備している。 ぞして、パルスモータで恩、勤する部分はたとえば原稿
走諭:糸および養、4画1z、変倍用レンスフロツクな
ど、速度あるい(ri移ムI、力b−電の割病jが必要
な鋒、 ii、!IH都であり、また直流フラジl/ス
モークで1駆jri)lする部分Gグ/Cとえは状体ロ
ーラおよび定7・jjローラなど、5」、 r=; ト
ルクの変11・1;が天竺くかつ単に一定方向には1・
1一定速度で[jJ転でぜる必%jのるる駆動部でろる
。 〔発明の実施例〕 以下、木5A明の一隻’、 %iグ・Jについ゛C]シ
j而秀面参照して就ル)する。 ε1b1図は本光明に係る。す:、 sQ1]源分散形
のイリ写y、;iQを幀; 11i、)向シで示すもの
で4g)る。すなわC)、li仕写桜不体て、この本体
ノの上面vcは丹゛1rを支承するl15″、、摺合
(1rQ @・づカラス)2が固定されており、この涼
豆11台2土にに原稿カバー3が開閉目仕に設けらコシ
ている。そして、上記原稿名2上(τセソI−さ、tl
た原稿は、給光ランプ4およびミラー5 $ 6 +
7からなる光学系が原佑、台2の下面に沿って矢印
a方向に往ユrUυJすることにより、そ)往動時に露
光走査きれるよつ(でなっている。 この揚台、ミラー6.7ki光路長全一定に保持するよ
うにミラー5の1/2の速度にて移+1−11する。 上記光学系の走査による原11児からの反射光、つ賛り
嘗、光ランプ4の光照射による原イ19..からの反射
光は、上記ミラー5,6.7&でよって反射σれたのち
複写画侶、変倍用レンスフロツク8を辿り、さらにミラ
ー9によって反射草れでM<う10体ドラムIOK導び
かハ1、原稿の19、が感光体ドラlx l Qの表面
に結1fさハ、るようしでなつ−Cいる。 しかし、て、感光体ドラムlou矢印C方向に回転[7
、まず帯電用帯電器11によって表面が帯′氾ざわ、シ
、かるのち原稿の1M、゛がスリット霧光されることに
より静電潜像が構成でi′1、この静′[¥3′潜像は
現像器12によってトナーが刺着ざねることによ一リc
iT視像化妊ハ、るようv?:〃つている。 一方、用紙Pは、選択された上段給紙カセット13ある
い(/1:下段給紙カセット14から送出ローラ15を
、るいは16で1枚づつ取出さス11、用紙案内路17
あるいは18を通ってレジストローラ対19へ案内され
、とのローラ対19によって転写部へ送られるようにな
っている。ここrC1手記名給紙カセット1.1.14
は、本体lの右側下端部にン11脱自在に設けらヵ、て
ぃて、r21示しない44 f’lパネルにおいていず
れが一方が選択で)るようになっている。しがし7て、
転写部に送られた用紙Pは、転写用帯電器2θの部分で
感光体ドラム10の表面と密着することにより、上記帯
電52oの作用で感光体ドラム10上のトナー像が転写
される。この転写された用紐Pは、<、&ji i、’
:i)用帯′、;工篇2ノの作用で感光体ドラムlOか
ら剥j;jflされて用紙搬送路22を搬送され、その
終端部に設けられた定着器とし7ての定加ローラ対23
へ送られ、ここを通過することに二より転写イ4が定着
される。そして、定漸後の用紙P fd % ti1胎
D−ラ対24によって本体1外のトレイ2 s vc
コ#t゛出されるようKなっている。 寸だ、転写後の感光体トラム10(は、除重用帯電器2
6によって除Yi:i、された後、クリーナ27で表面
の残留トナーが除去さ力、さらに除重、ランプ28で残
像か消去されて初期状態に戻るようになっている。カお
、29は木イトl内の温度上昇を防止するための冷却)
つ′ンである0第2図は上記のように構成された松写機
の各か、動部の駆動源構成例全示すもので、以下グ)よ
うなモータで構成される。すなわち、3ノはレンズ用モ
ークで、変倍を行なわせるための前記レンズフロック8
の位i6を移γ曲させるためのモータである。32はミ
ラー用モ一つて、変倍全行なわぜるための前記ミラー5
とミラー6.7との間の距離(光路長)全変更させるた
めのモータである。33は走査用モータで、前記f−″
F1光ランプ4およびミラー5、前記ミラ〜6,7を原
稿走査のために移動きせるためのモータである。、?
4 (riシャック用モモーで、変倍時の感光体ドラム
10へのイ1り電器11による帯′面幅全調整するため
のシャッタ (図示しない)全移動させるためのモータ
である。35は現1′9用モータで、前記現保器12の
現像ローラなどを駆動するためのモータである。36は
ドラム用モータで、前記感光体l・ラムlOを駆動する
だめのモータである。37は定着用モータで、前自己用
崩\5搬送路22.定着11−ラタ〕23およびill
が、ローラ対24を駆6’r)yするためのモータであ
る0、98は危°1紙用モークで、前記送出ローラ1.
5p16を瓜べK7カするためのモータである。39は
糸仄j若り用モークで、前記レジストローラ対J9を思
に酌ノするためのモータである。40はファン用モータ
で、1ift記冷却フアン29を戸;ス!テ)1するた
めのモータである。ここに、上記モータ、?1〜.?4
936、 3s、 39ttiたとえば4オ[1の)
々パルスモータであり、捷グーJ:言己モータ35..
”17.40げWl−流ブラシレスモータである。 第3図に全体的な制御回1烙を示すもので、メインプロ
セッサ君T 41と第1.第2サフ゛フ゛′ロセツザ君
)”42,43と全主体に汁1)さヱされ2〕。上R己
メインプロセッサ群4ノは、操作/々イ、ル44才?よ
び各やトスイソナやセンサなどの人カイy11↓)コ4
5からの入力を検知し、前記各種布′山’ e”i”l
−mA jtlil+する高圧トランス46、前記除重
、ランプ28、貨J記り’j j−27<7) 7レ
ートソl/ノイ1−27 a %前記1尤ローラ対23
のピー92331411面目、+1へう゛tクランプ、
および前記各モータ31〜40など全制御リリし2て、
前述の社写動作を1)う。土石、;七−り31〜40の
うち、モータ351.ヲ7゜40およびり百各益12に
トナーを供給す、乙1−ナー用モータ47 (11%モ
ータドライノ入゛48を介し7てメインプロセッサI”
I’ 41で匍制御−x:h、、、:+ヨーク31〜3
4(づ2、パルスモータト゛ライツマ49を介[7て謀
1サフブロセツー:−t2:1−ri 2て1間ζ[1
jされ、モー タ 3 6 、 、? 8 、
3 9 !’、i 、 バ ル ス 丘 −
り ト ラ イバ50を介して第2→)−ツブ1フセツ
→す7!1.4 、q −7二名、1j悄]Jさシする
。寸た、露光ランフ” 4111ランフ’ +7−’、
:ユし・−夕51を介してメインプ1]」−y ’ノー
+、l−相41て制御さゾi、、ヒータ23 a <i
ヒータjblj Ml fjj 52 It介してメイ
ンフ′ロセ゛ンサX負:41て1上11柄]埒ハ、/、
。 ぞして、メインプロセッサ月11−41からj;21
+ rA2サブブロセツ→テ群42.43へは谷モータ
LJり駆動、停止命令が送られ、εK1.、第24f
7゛7“ロセツ→ノ゛右了、42,43からメインフ゛
′ロセ゛ンサ右14ノへは谷E−夕の八:へ勤、停止状
態を示すステータスが送ら≦−1,る。了だ、第1サブ
プロセツサ右jl 42 ItこC↓、モータ3ノ〜3
4の各初期位僧を検出する位11゛1センザ53からの
位置情報が入力されている。 第4図(ハ)メインプロセッサ小・41の構成f/11
を示すもので4りる。すなわぢ、61はワンチップマイ
クロコンピュータ (以後単にマイコンと略肋、′1′
る)であり、入出カポ−トロ2を介して図示し7ない繰
作パ゛ネルのキー人力検知および各棟衣jj”: ’、
l1ii伺jなどを行・う。1だ、マイコン61は入1
11力ri5− トロ 、’l〜66によって拡張され
ている。 そして、入出カポ−トロ3Vcは高圧トランス46、モ
ータドライバ48、ランプレギュレータ5ノおよびその
佃出力などがj妾続され、入出力ri′、−l−fi
4にkl用絆ザイズを検知するサイズスイツリ分よとノ
Jぞの他入力が接続され、入出力ルート05に((t7
ぶ写条件設定ヌイツチおよびその111人カッtどが接
続される。外お、入出カポ−トロ6はオプション用であ
る0 第5図(−i第1ザブプロセッサ群42のf+’it
/戎例を示すものである。すなわち、7]はマイコンで
あり、メインプロセッサ2’+−f−41と接糸光さハ
、てい、6゜72はパルスモータの朴切侯間隔時間制御
月3のフ′ログラマフ゛ル拳インクーノくル11タイマ
であり、マ・fコン71から設定イjjiがセラ1−ぴ
廿1゜ることにより、そカフに基づいてカウントし、カ
ウントアウトすると、終了パルスをマイコン71の割込
ラインに出力する。上NFrクイマフ2には基専クロッ
クパルスが入力埒ハ、ている。捷た、マイコン71には
、前記位置センサ53からの位置1白報が入力されると
ともに、入出カポ1” 73. 2’ 4が接続てれて
いる。そして、」二重入出カポ−ドア4には、前箱パル
スモータドライバ49?介してモータ31〜34が接ん
’]′、Gねている。なお、上h[i入出カポ−1−7
3は、各パルスモータのステータヌ信刊のメインプロセ
ッサ小41への出力などに使用さハ、る0紀6図は第2
サブプロセツサ酒43のA1′、成例を示すものである
。すなわち、8ノはマイコンであり、メインプロセッサ
群4ノと接続されている。82はパルスモータの相切換
間隔時間制病1用のプログラマブルφインターバル管タ
イマであり、マイコン81から設定値がセットされるこ
とにより、それに基づいてカウントし、カウントアウト
すると終了パルスを出力する。この糸′≧了パルスにラ
ッチ回路83にラッチされ、その出力ニシマイコン8ノ
の割込ラインと入出力ボート入力ラインに供給される。 また、マイコン81には入出力ボート84が接続てれて
おり、この入出力ポート84には前記パルスモータドラ
イバ50を介してモータ、”i6,38.39が接等去
されている。 この」二うな構成において、1ずメインフ′ロセツザ(
Hip 41の動作を第7図に示すフローチャートを台
間(7て説明する。電源オン後、ファン用モータ40を
オンし、レンズ用モータ31.ミラー月1モーク32.
走査用モータ33.シャック用モータ34のイニシャラ
イズ命令を出す。 そして、イニシャライズが終了したか否かを第1サブプ
ロセッサ群42からのステータスC′ζよってチェック
し、終了すると定漸ローラ対23のヒートアップチェッ
クを行う。このチェックにより定着ローラ対23がヒー
トアツフすると、軟写キーが押されたか否かをチェック
し、押でれていれは佃写動作に移る。すなわ(っ、最初
にプレードソレノイド27aをオンし、除電ランプ28
および現像剤上〜り35をオンし、ドラム用モータ36
のオン命令を出す。次に、1淋写用帯電器2θおよび剥
NiF用帯電器2]全オンし、定着用モータ3ン゛をオ
ンして給紙用モータ38のオン命令を出す。次ニ、露光
ランプ4をオンし、札・′重用帯電器11をオンし、フ
Tr:査用モータ33の正転オン命令分出し、給紙用モ
ータ38のオフ命令を出し、紙送り用七−夕39のオン
命令全高シフ、帯電用帯′電器11ケオフさせる。 次に、定査用モータ33が正転終了か否かtチェックし
、終了していれば走査用モータ33の逆転オン命令を出
す。次に、感光ランプ4ンオフし、紙送り用モータ39
のオフ葡令全出し、現tri用モーク35ケオフし、定
着用モータ37、転写用帝U、器2oおよび剥yiii
用帯゛1注器2ノ全オフする。次r(、ドラム片!モー
タ36のオフツ■)令乞出し、除゛亀ランプ28および
プレードラ1/ノイF 27 a fオフし、複数枚複
写の場合は■へ進み、同様な動作を繰り返す。 次&(、Qg’lザブプロセッサイn″42の動作f第
8図に示すフローチャートを参照して説明する。 旬:源オン後、メインプロセッサ古f4)からコマンド
を受(i3するまで(01Mし、受イ苫すると初期設定
命令か否かをチェックし、初期設定命令の場合は■に進
む。すなわち、まず走査用モータ33の移動量および移
動方向全セットした後、走査用モータ33をオンし、そ
の位置センサ(ボームスイッチ)をオンした後、走査用
モータ33をオフする。次に、レンズ用モータ3ノの移
動量゛および移!ii!+刀向をセットした後、レンズ
用モータ3ノ全オンし、その付性センサ(レンズスイッ
チ)全オンした俵、レンズ用モータ3ノをオフする。次
に、ミラー用モータ32の移動量および移動方向を・セ
ットし/こ後、ミラー用モー/)、? 24−オンし、
その位1bセンサ(ミラースイッチ)をオンした後、ミ
ラー用イー−り32をオフする。最後に、シャック用モ
〜り34の俊祇ン量3よび移動方向をセットし7たイi
いシャック用モータ34をオンし、その位侃゛センサ(
シーヤッタスイツチ)をオンした後、シャック用モータ
34を万フする。以上で初期設’ii71’:R令の処
理を終了L−、′e=f源オン後の秋号Hで民る〇−万
、tE:J fij受イ^゛したコマンドヵ゛初ル1設
定命令で1.ない場合、シャック用モータ、14のオン
命令か否かをチェックし、そのオン命令であ第1.は銘
j’+fll n’j:と移動方向をセットし、シャッ
ク用モータ34をオンする。シャック用モータ340オ
ン命令でない場合、次にレンズ用モータ31の第3ノを
オンする。レンズ用モータ3ノのオン命令でない場合、
?′Kにミラー用モーク32のオン昂・名か否かをチェ
ックし、そのオン61j令てあジ]ばf多箭媚と1.!
″、1・麹方向石−セツ1−シフ、ミラー月1−f:−
タ32−tオンすめ。ミラー用モータ32のオフ命令て
ない場合、つ豆り上d己し7”(いす゛)1の命令ても
ない、1ル台、′7]ユを用モータ3、ノのオフ命令で
あイ・から、・との、)シ; !lj、li 、)4・
と移:Iり方1川ケセツトシ、フじご・′升1−℃−−
り33をオンする。 F i’i−、シ゛り2−リフブロセツザ相43のjj
ji・1′トをm−91ツ1(、(/■−<−J″〕r
−J−チャートを参[悼して説[す1−=tづSO2、
A’、 il、、’、□、オ゛ノイ〉〕、メメインプロ
セッサ群4からコーZンl’才ぐイ@、−J’−るイで
f、!ノ伎し、ダーイぎすると、;・3.^6rl+
!3ij始品も−かバf〜θ1を1−ニックずあ。この
チェックトC上り、I!;、IIII!開始命令の場合
、丑ず)ヘラム1村モー136のオン品・15か音〃・
全チェックし〜、そのオフ命令てあり、 1.i’、
t−ラム用モータ36をオンする01・゛うl、用モー
・ン36のオン命令でない場合、次に7’、′l′fL
t;川−[ミータ用8のオン命令か舌か全チェック12
、ぞのオフ命令であ)1− if給爪f4jモーク、?
86−オン千乙)。給紙用モータ38のオン肴1コ令′
CなV)jt゛合、イ′(に紙送り用モータ39のオフ
命令か否か全チェックし、そのオン命令であシ]、は紙
送(2月!−1′:−り38をオンする。ζ才1らいず
凡の肴iJ令−(下゛もない場合は電釣オンqJ、、の
状態(l(仄ろ。 一方、前記佼°・伯(〜/ζコマンドが、(メ面+lノ
”I &ti舟゛どiで−ないノ諷合、まず1〜ラム川
モータ36の4フ命イアか否か全チェックし、・i゛σ
)オフ6令であねQフドラノ・用モータ362オフする
。トラム用七−り36のオフ命令でない1ル合、次υτ
給紹7用モーI)、’l 8のオフ命令か否かiゴー
mmツクし、そのオー7盆令であわ7は結紙用モータ3
8 ??オフする。 こりらいすへの齢伶υもil−いノミ、)舎(′ri糸
0)ζ9ハjモーク384゛オqする。 残110り16づハ′ルスモ〜りの制(iill [+
−11烙ゲプ」り4−もので、入出力ポート91 (
卯5図、即、6ド1の人(’I iカポ−1−74、8
4&(4’(”+尚)にはパルスモータドライバ92
(第’ 3図のパルスモータトライバ49,50にで
相当)が」多極、され−、このパルスモータトライバ9
2にバ°ルスモーク93(MItc4パルスモー6’
31〜34.36.、? 8.39に相当)の各惹−線
A、λ、 B、Bが接F11−さノ1、る。 第11図はパルスモータの速a 1ilJ ii’D力
法ケ示J−モので、(a)図(Uパルスモータの、宋度
曲、笥CあJ)、Q+) isi 1ξtイ1j′j力
履1i1隔を示と7でいる。このLイ1からC1,Iら
かなよ゛う(lて、如め(′、j相りルち1111陥が
良く、佇々J、t(/)パノか<シ2、やがて狸間隔(
、でなり、14j−び徐々(/(、lでくなり、停止!
−,する。すなわち、こえしはパルスし一夕、7)スル
ーアップおよびスルーダウン全・i<シ、w;め(=1
、自71弓)11!I’i泊域から仏トつ、高浦40」
と4、(二’: 1’:i ;11(、、−; :h:
て立下ることであ、ら。7′i:訃、”1Tt29・−
・tlゴ111切l褪1H)1盲の1′杓曲く?示す。 2j・121イ)はi’r−3,i:+fフランレスモ
ークの11(・7・μ・・jt i?lI DIS(4
・、 :3ト:・じ“)−什一ノドラrハ48(で2(
11当し、モータ111げ・]1+の回:、′6 )と
f;′¥すもので4・\/)。この局・、両回jパ?1
(・・ず、?jf: L東か:)ハ1□J ::r+
c′)−H粘イ鋪フランレスモーク、1ル、助(ル用の
牛、”−t1.t’ Iニノl′41・−1に、4(た
とえlづ:冒本・4て菌株 弐 −え 1−ト−,’、
9 、り) 、J、(P Cづ ]−246C)
9 4 ’;z di い フζ W6のて、
Jス下:(+J 、C4・K1況明する。fなイ′ンち
、上1、(ブ果41回1烙(、以下J (’とf”I’
;利、する)す4の入力として、■:−タの[−J−夕
の位1.゛+全イ′ξ1ト習4−るポールイ壜子950
,95V、95W(lでよる1下弦波川力匍用い、その
人力をIC94内に相成σれたコンパ゛レータ96(J
、 96V、96W、’ %:θIL切換回路97全
通12丁プリドライバ9sU、9s’J。 98 W k 1&2、jic、i 1.y 、そ]]
5らの出力からI C94K外伺けさカフたパ゛ツート
ランジスタ99U、99V、9y\Mの各ベース飛流を
供給することにより、こ9.らトランジスタ99■丁、
99V、99WE接続σね、たモーター00 (前記モ
ータ35137v40.’7に相当)のフィルに電泳を
供給して、モータlθθを駆りυJするものであ/)。 なお、1ll(は
流フラシレスモークを用いた駆動源分散形の複写機に関
する。 〔発明の技術的置県とその問題点〕 最近、複写機において、原稿ル仔系9石・写画体変倍用
レンズブロック、感光f4.l−ラム、現像ローラ、定
沼ローラなどの各駆動部金、駆5i1+する駆動源を分
散させた駆動源分散りト三のものがある0このような複
写機では、各駆動ワy;とL7て反流インダクションモ
ータを用い7bもの、あるいは直流モータを用いたもの
が一般的である。しかし、各種のモータには+1−能上
のt′を件があり、置床の複写く少では必ずしも最ホな
、駆ν・Q jjWのず1・’)戊に7けなっていない
。 〔発[]、E+の目ド1〕 本発明(ri上記)jイ怜に狐みてなさhたもので、そ
の目的とするところは、駆動イシ、;分11々ン1[8
のrり写七却において、各原動部の荷性にあった最]f
、万々駆動潟1の構成が14jら力る複写機を4し〒供
することにある。 〔発明の棚、要〕 本発明は、駆動源分散形の枦写検絹」・いて、パルスモ
ータでにに即ノする部分と直流フラシレスモータで駆動
する部分の両方を具備している。 ぞして、パルスモータで恩、勤する部分はたとえば原稿
走諭:糸および養、4画1z、変倍用レンスフロツクな
ど、速度あるい(ri移ムI、力b−電の割病jが必要
な鋒、 ii、!IH都であり、また直流フラジl/ス
モークで1駆jri)lする部分Gグ/Cとえは状体ロ
ーラおよび定7・jjローラなど、5」、 r=; ト
ルクの変11・1;が天竺くかつ単に一定方向には1・
1一定速度で[jJ転でぜる必%jのるる駆動部でろる
。 〔発明の実施例〕 以下、木5A明の一隻’、 %iグ・Jについ゛C]シ
j而秀面参照して就ル)する。 ε1b1図は本光明に係る。す:、 sQ1]源分散形
のイリ写y、;iQを幀; 11i、)向シで示すもの
で4g)る。すなわC)、li仕写桜不体て、この本体
ノの上面vcは丹゛1rを支承するl15″、、摺合
(1rQ @・づカラス)2が固定されており、この涼
豆11台2土にに原稿カバー3が開閉目仕に設けらコシ
ている。そして、上記原稿名2上(τセソI−さ、tl
た原稿は、給光ランプ4およびミラー5 $ 6 +
7からなる光学系が原佑、台2の下面に沿って矢印
a方向に往ユrUυJすることにより、そ)往動時に露
光走査きれるよつ(でなっている。 この揚台、ミラー6.7ki光路長全一定に保持するよ
うにミラー5の1/2の速度にて移+1−11する。 上記光学系の走査による原11児からの反射光、つ賛り
嘗、光ランプ4の光照射による原イ19..からの反射
光は、上記ミラー5,6.7&でよって反射σれたのち
複写画侶、変倍用レンスフロツク8を辿り、さらにミラ
ー9によって反射草れでM<う10体ドラムIOK導び
かハ1、原稿の19、が感光体ドラlx l Qの表面
に結1fさハ、るようしでなつ−Cいる。 しかし、て、感光体ドラムlou矢印C方向に回転[7
、まず帯電用帯電器11によって表面が帯′氾ざわ、シ
、かるのち原稿の1M、゛がスリット霧光されることに
より静電潜像が構成でi′1、この静′[¥3′潜像は
現像器12によってトナーが刺着ざねることによ一リc
iT視像化妊ハ、るようv?:〃つている。 一方、用紙Pは、選択された上段給紙カセット13ある
い(/1:下段給紙カセット14から送出ローラ15を
、るいは16で1枚づつ取出さス11、用紙案内路17
あるいは18を通ってレジストローラ対19へ案内され
、とのローラ対19によって転写部へ送られるようにな
っている。ここrC1手記名給紙カセット1.1.14
は、本体lの右側下端部にン11脱自在に設けらヵ、て
ぃて、r21示しない44 f’lパネルにおいていず
れが一方が選択で)るようになっている。しがし7て、
転写部に送られた用紙Pは、転写用帯電器2θの部分で
感光体ドラム10の表面と密着することにより、上記帯
電52oの作用で感光体ドラム10上のトナー像が転写
される。この転写された用紐Pは、<、&ji i、’
:i)用帯′、;工篇2ノの作用で感光体ドラムlOか
ら剥j;jflされて用紙搬送路22を搬送され、その
終端部に設けられた定着器とし7ての定加ローラ対23
へ送られ、ここを通過することに二より転写イ4が定着
される。そして、定漸後の用紙P fd % ti1胎
D−ラ対24によって本体1外のトレイ2 s vc
コ#t゛出されるようKなっている。 寸だ、転写後の感光体トラム10(は、除重用帯電器2
6によって除Yi:i、された後、クリーナ27で表面
の残留トナーが除去さ力、さらに除重、ランプ28で残
像か消去されて初期状態に戻るようになっている。カお
、29は木イトl内の温度上昇を防止するための冷却)
つ′ンである0第2図は上記のように構成された松写機
の各か、動部の駆動源構成例全示すもので、以下グ)よ
うなモータで構成される。すなわち、3ノはレンズ用モ
ークで、変倍を行なわせるための前記レンズフロック8
の位i6を移γ曲させるためのモータである。32はミ
ラー用モ一つて、変倍全行なわぜるための前記ミラー5
とミラー6.7との間の距離(光路長)全変更させるた
めのモータである。33は走査用モータで、前記f−″
F1光ランプ4およびミラー5、前記ミラ〜6,7を原
稿走査のために移動きせるためのモータである。、?
4 (riシャック用モモーで、変倍時の感光体ドラム
10へのイ1り電器11による帯′面幅全調整するため
のシャッタ (図示しない)全移動させるためのモータ
である。35は現1′9用モータで、前記現保器12の
現像ローラなどを駆動するためのモータである。36は
ドラム用モータで、前記感光体l・ラムlOを駆動する
だめのモータである。37は定着用モータで、前自己用
崩\5搬送路22.定着11−ラタ〕23およびill
が、ローラ対24を駆6’r)yするためのモータであ
る0、98は危°1紙用モークで、前記送出ローラ1.
5p16を瓜べK7カするためのモータである。39は
糸仄j若り用モークで、前記レジストローラ対J9を思
に酌ノするためのモータである。40はファン用モータ
で、1ift記冷却フアン29を戸;ス!テ)1するた
めのモータである。ここに、上記モータ、?1〜.?4
936、 3s、 39ttiたとえば4オ[1の)
々パルスモータであり、捷グーJ:言己モータ35..
”17.40げWl−流ブラシレスモータである。 第3図に全体的な制御回1烙を示すもので、メインプロ
セッサ君T 41と第1.第2サフ゛フ゛′ロセツザ君
)”42,43と全主体に汁1)さヱされ2〕。上R己
メインプロセッサ群4ノは、操作/々イ、ル44才?よ
び各やトスイソナやセンサなどの人カイy11↓)コ4
5からの入力を検知し、前記各種布′山’ e”i”l
−mA jtlil+する高圧トランス46、前記除重
、ランプ28、貨J記り’j j−27<7) 7レ
ートソl/ノイ1−27 a %前記1尤ローラ対23
のピー92331411面目、+1へう゛tクランプ、
および前記各モータ31〜40など全制御リリし2て、
前述の社写動作を1)う。土石、;七−り31〜40の
うち、モータ351.ヲ7゜40およびり百各益12に
トナーを供給す、乙1−ナー用モータ47 (11%モ
ータドライノ入゛48を介し7てメインプロセッサI”
I’ 41で匍制御−x:h、、、:+ヨーク31〜3
4(づ2、パルスモータト゛ライツマ49を介[7て謀
1サフブロセツー:−t2:1−ri 2て1間ζ[1
jされ、モー タ 3 6 、 、? 8 、
3 9 !’、i 、 バ ル ス 丘 −
り ト ラ イバ50を介して第2→)−ツブ1フセツ
→す7!1.4 、q −7二名、1j悄]Jさシする
。寸た、露光ランフ” 4111ランフ’ +7−’、
:ユし・−夕51を介してメインプ1]」−y ’ノー
+、l−相41て制御さゾi、、ヒータ23 a <i
ヒータjblj Ml fjj 52 It介してメイ
ンフ′ロセ゛ンサX負:41て1上11柄]埒ハ、/、
。 ぞして、メインプロセッサ月11−41からj;21
+ rA2サブブロセツ→テ群42.43へは谷モータ
LJり駆動、停止命令が送られ、εK1.、第24f
7゛7“ロセツ→ノ゛右了、42,43からメインフ゛
′ロセ゛ンサ右14ノへは谷E−夕の八:へ勤、停止状
態を示すステータスが送ら≦−1,る。了だ、第1サブ
プロセツサ右jl 42 ItこC↓、モータ3ノ〜3
4の各初期位僧を検出する位11゛1センザ53からの
位置情報が入力されている。 第4図(ハ)メインプロセッサ小・41の構成f/11
を示すもので4りる。すなわぢ、61はワンチップマイ
クロコンピュータ (以後単にマイコンと略肋、′1′
る)であり、入出カポ−トロ2を介して図示し7ない繰
作パ゛ネルのキー人力検知および各棟衣jj”: ’、
l1ii伺jなどを行・う。1だ、マイコン61は入1
11力ri5− トロ 、’l〜66によって拡張され
ている。 そして、入出カポ−トロ3Vcは高圧トランス46、モ
ータドライバ48、ランプレギュレータ5ノおよびその
佃出力などがj妾続され、入出力ri′、−l−fi
4にkl用絆ザイズを検知するサイズスイツリ分よとノ
Jぞの他入力が接続され、入出力ルート05に((t7
ぶ写条件設定ヌイツチおよびその111人カッtどが接
続される。外お、入出カポ−トロ6はオプション用であ
る0 第5図(−i第1ザブプロセッサ群42のf+’it
/戎例を示すものである。すなわち、7]はマイコンで
あり、メインプロセッサ2’+−f−41と接糸光さハ
、てい、6゜72はパルスモータの朴切侯間隔時間制御
月3のフ′ログラマフ゛ル拳インクーノくル11タイマ
であり、マ・fコン71から設定イjjiがセラ1−ぴ
廿1゜ることにより、そカフに基づいてカウントし、カ
ウントアウトすると、終了パルスをマイコン71の割込
ラインに出力する。上NFrクイマフ2には基専クロッ
クパルスが入力埒ハ、ている。捷た、マイコン71には
、前記位置センサ53からの位置1白報が入力されると
ともに、入出カポ1” 73. 2’ 4が接続てれて
いる。そして、」二重入出カポ−ドア4には、前箱パル
スモータドライバ49?介してモータ31〜34が接ん
’]′、Gねている。なお、上h[i入出カポ−1−7
3は、各パルスモータのステータヌ信刊のメインプロセ
ッサ小41への出力などに使用さハ、る0紀6図は第2
サブプロセツサ酒43のA1′、成例を示すものである
。すなわち、8ノはマイコンであり、メインプロセッサ
群4ノと接続されている。82はパルスモータの相切換
間隔時間制病1用のプログラマブルφインターバル管タ
イマであり、マイコン81から設定値がセットされるこ
とにより、それに基づいてカウントし、カウントアウト
すると終了パルスを出力する。この糸′≧了パルスにラ
ッチ回路83にラッチされ、その出力ニシマイコン8ノ
の割込ラインと入出力ボート入力ラインに供給される。 また、マイコン81には入出力ボート84が接続てれて
おり、この入出力ポート84には前記パルスモータドラ
イバ50を介してモータ、”i6,38.39が接等去
されている。 この」二うな構成において、1ずメインフ′ロセツザ(
Hip 41の動作を第7図に示すフローチャートを台
間(7て説明する。電源オン後、ファン用モータ40を
オンし、レンズ用モータ31.ミラー月1モーク32.
走査用モータ33.シャック用モータ34のイニシャラ
イズ命令を出す。 そして、イニシャライズが終了したか否かを第1サブプ
ロセッサ群42からのステータスC′ζよってチェック
し、終了すると定漸ローラ対23のヒートアップチェッ
クを行う。このチェックにより定着ローラ対23がヒー
トアツフすると、軟写キーが押されたか否かをチェック
し、押でれていれは佃写動作に移る。すなわ(っ、最初
にプレードソレノイド27aをオンし、除電ランプ28
および現像剤上〜り35をオンし、ドラム用モータ36
のオン命令を出す。次に、1淋写用帯電器2θおよび剥
NiF用帯電器2]全オンし、定着用モータ3ン゛をオ
ンして給紙用モータ38のオン命令を出す。次ニ、露光
ランプ4をオンし、札・′重用帯電器11をオンし、フ
Tr:査用モータ33の正転オン命令分出し、給紙用モ
ータ38のオフ命令を出し、紙送り用七−夕39のオン
命令全高シフ、帯電用帯′電器11ケオフさせる。 次に、定査用モータ33が正転終了か否かtチェックし
、終了していれば走査用モータ33の逆転オン命令を出
す。次に、感光ランプ4ンオフし、紙送り用モータ39
のオフ葡令全出し、現tri用モーク35ケオフし、定
着用モータ37、転写用帝U、器2oおよび剥yiii
用帯゛1注器2ノ全オフする。次r(、ドラム片!モー
タ36のオフツ■)令乞出し、除゛亀ランプ28および
プレードラ1/ノイF 27 a fオフし、複数枚複
写の場合は■へ進み、同様な動作を繰り返す。 次&(、Qg’lザブプロセッサイn″42の動作f第
8図に示すフローチャートを参照して説明する。 旬:源オン後、メインプロセッサ古f4)からコマンド
を受(i3するまで(01Mし、受イ苫すると初期設定
命令か否かをチェックし、初期設定命令の場合は■に進
む。すなわち、まず走査用モータ33の移動量および移
動方向全セットした後、走査用モータ33をオンし、そ
の位置センサ(ボームスイッチ)をオンした後、走査用
モータ33をオフする。次に、レンズ用モータ3ノの移
動量゛および移!ii!+刀向をセットした後、レンズ
用モータ3ノ全オンし、その付性センサ(レンズスイッ
チ)全オンした俵、レンズ用モータ3ノをオフする。次
に、ミラー用モータ32の移動量および移動方向を・セ
ットし/こ後、ミラー用モー/)、? 24−オンし、
その位1bセンサ(ミラースイッチ)をオンした後、ミ
ラー用イー−り32をオフする。最後に、シャック用モ
〜り34の俊祇ン量3よび移動方向をセットし7たイi
いシャック用モータ34をオンし、その位侃゛センサ(
シーヤッタスイツチ)をオンした後、シャック用モータ
34を万フする。以上で初期設’ii71’:R令の処
理を終了L−、′e=f源オン後の秋号Hで民る〇−万
、tE:J fij受イ^゛したコマンドヵ゛初ル1設
定命令で1.ない場合、シャック用モータ、14のオン
命令か否かをチェックし、そのオン命令であ第1.は銘
j’+fll n’j:と移動方向をセットし、シャッ
ク用モータ34をオンする。シャック用モータ340オ
ン命令でない場合、次にレンズ用モータ31の第3ノを
オンする。レンズ用モータ3ノのオン命令でない場合、
?′Kにミラー用モーク32のオン昂・名か否かをチェ
ックし、そのオン61j令てあジ]ばf多箭媚と1.!
″、1・麹方向石−セツ1−シフ、ミラー月1−f:−
タ32−tオンすめ。ミラー用モータ32のオフ命令て
ない場合、つ豆り上d己し7”(いす゛)1の命令ても
ない、1ル台、′7]ユを用モータ3、ノのオフ命令で
あイ・から、・との、)シ; !lj、li 、)4・
と移:Iり方1川ケセツトシ、フじご・′升1−℃−−
り33をオンする。 F i’i−、シ゛り2−リフブロセツザ相43のjj
ji・1′トをm−91ツ1(、(/■−<−J″〕r
−J−チャートを参[悼して説[す1−=tづSO2、
A’、 il、、’、□、オ゛ノイ〉〕、メメインプロ
セッサ群4からコーZンl’才ぐイ@、−J’−るイで
f、!ノ伎し、ダーイぎすると、;・3.^6rl+
!3ij始品も−かバf〜θ1を1−ニックずあ。この
チェックトC上り、I!;、IIII!開始命令の場合
、丑ず)ヘラム1村モー136のオン品・15か音〃・
全チェックし〜、そのオフ命令てあり、 1.i’、
t−ラム用モータ36をオンする01・゛うl、用モー
・ン36のオン命令でない場合、次に7’、′l′fL
t;川−[ミータ用8のオン命令か舌か全チェック12
、ぞのオフ命令であ)1− if給爪f4jモーク、?
86−オン千乙)。給紙用モータ38のオン肴1コ令′
CなV)jt゛合、イ′(に紙送り用モータ39のオフ
命令か否か全チェックし、そのオン命令であシ]、は紙
送(2月!−1′:−り38をオンする。ζ才1らいず
凡の肴iJ令−(下゛もない場合は電釣オンqJ、、の
状態(l(仄ろ。 一方、前記佼°・伯(〜/ζコマンドが、(メ面+lノ
”I &ti舟゛どiで−ないノ諷合、まず1〜ラム川
モータ36の4フ命イアか否か全チェックし、・i゛σ
)オフ6令であねQフドラノ・用モータ362オフする
。トラム用七−り36のオフ命令でない1ル合、次υτ
給紹7用モーI)、’l 8のオフ命令か否かiゴー
mmツクし、そのオー7盆令であわ7は結紙用モータ3
8 ??オフする。 こりらいすへの齢伶υもil−いノミ、)舎(′ri糸
0)ζ9ハjモーク384゛オqする。 残110り16づハ′ルスモ〜りの制(iill [+
−11烙ゲプ」り4−もので、入出力ポート91 (
卯5図、即、6ド1の人(’I iカポ−1−74、8
4&(4’(”+尚)にはパルスモータドライバ92
(第’ 3図のパルスモータトライバ49,50にで
相当)が」多極、され−、このパルスモータトライバ9
2にバ°ルスモーク93(MItc4パルスモー6’
31〜34.36.、? 8.39に相当)の各惹−線
A、λ、 B、Bが接F11−さノ1、る。 第11図はパルスモータの速a 1ilJ ii’D力
法ケ示J−モので、(a)図(Uパルスモータの、宋度
曲、笥CあJ)、Q+) isi 1ξtイ1j′j力
履1i1隔を示と7でいる。このLイ1からC1,Iら
かなよ゛う(lて、如め(′、j相りルち1111陥が
良く、佇々J、t(/)パノか<シ2、やがて狸間隔(
、でなり、14j−び徐々(/(、lでくなり、停止!
−,する。すなわち、こえしはパルスし一夕、7)スル
ーアップおよびスルーダウン全・i<シ、w;め(=1
、自71弓)11!I’i泊域から仏トつ、高浦40」
と4、(二’: 1’:i ;11(、、−; :h:
て立下ることであ、ら。7′i:訃、”1Tt29・−
・tlゴ111切l褪1H)1盲の1′杓曲く?示す。 2j・121イ)はi’r−3,i:+fフランレスモ
ークの11(・7・μ・・jt i?lI DIS(4
・、 :3ト:・じ“)−什一ノドラrハ48(で2(
11当し、モータ111げ・]1+の回:、′6 )と
f;′¥すもので4・\/)。この局・、両回jパ?1
(・・ず、?jf: L東か:)ハ1□J ::r+
c′)−H粘イ鋪フランレスモーク、1ル、助(ル用の
牛、”−t1.t’ Iニノl′41・−1に、4(た
とえlづ:冒本・4て菌株 弐 −え 1−ト−,’、
9 、り) 、J、(P Cづ ]−246C)
9 4 ’;z di い フζ W6のて、
Jス下:(+J 、C4・K1況明する。fなイ′ンち
、上1、(ブ果41回1烙(、以下J (’とf”I’
;利、する)す4の入力として、■:−タの[−J−夕
の位1.゛+全イ′ξ1ト習4−るポールイ壜子950
,95V、95W(lでよる1下弦波川力匍用い、その
人力をIC94内に相成σれたコンパ゛レータ96(J
、 96V、96W、’ %:θIL切換回路97全
通12丁プリドライバ9sU、9s’J。 98 W k 1&2、jic、i 1.y 、そ]]
5らの出力からI C94K外伺けさカフたパ゛ツート
ランジスタ99U、99V、9y\Mの各ベース飛流を
供給することにより、こ9.らトランジスタ99■丁、
99V、99WE接続σね、たモーター00 (前記モ
ータ35137v40.’7に相当)のフィルに電泳を
供給して、モータlθθを駆りυJするものであ/)。 なお、1ll(は
【1転方向を切換える141転力向切
人;^! I+、−!I蹟、102(・ゴブリドライハ
981J、98V、 95−wの出力電流をイI〒1
0qJ1−る出力jB、’ iM晋(j叫」、−回路で
ある。i )’i、lo、?U、 703V、 l
o 3Wはモータオン・オフ片のトランジスタC−あり
、メインプロセッサ群41からのモータオン・オフ信号
1τした乃【つてメインチングリ・力作する。こ)・ こて、回転m5のタイミングチー・二重水すと第13し
′]のよ・うになる。 この上うK 、 J)1’j稿走査系(露光ランプ4、
ミラ−s、15.7) 、レンズブロック8および弗′
屯幅11]聚用シャッタなど、主に速度あるいは移動t
′、のThj:i仰が心壁な駆動部はパルスモータ、フ
ッ〜34(lγよってb人動し、現怜;器12の現15
、LノーラおJ、ひ定、rfUコーラ対2対外3、主に
負伺トルクの凭P′υが大きくかつ単rC−足方向Qで
一矩速1jfで回転させる心安のある駆動部は丘b1フ
ラシレスモーク35..97によって駆動することによ
り、8駆樹] 1:’Iの特性にあった最適な駆動源の
47・、成が荀られる0/ことえは複写機の複写倍率ヲ
亥に−する場合、レンズブロックなどの光学系の位fi
″、看・移液】きせるとともに、原稿走査速度をも(t
i’ l:V(したがって変化させる必要がある。この
複写機で(17′lまたとえば縮少3段階、拡大、等倍
の計5 fIn pH:、′4の倍率があり、5種の走
査速度が必要である。[−2/p L 、走査用モータ
33はパルスモータであるので、ハード的な切俣回力各
なしK Qにパルスを出す周期を切換えるだけ−ご5走
を速度を切体1えることができる。゛また、レンズ用モ
ータ31.ミラー用モータ32.シャック用モ’) 、
94 モパルス七−夕であるので、ハルス鯰の制御のみ
で何らセンサなとを用いることなく移n1食ンの制御が
可能となる。一方、たとえば耽fF’ /l!モーモー
75および定着用モータ37は「・γ・)rブラシレス
モーフを11・用1.ている。これは、3’、(Ir′
A“ローラおよび定着ローラ文42.’iは魚介jトル
りの変んjJが大きく、かつ単に一定方向Vr−足運度
で回転させるので、バルヌモータi−J適さず、1つ流
ブラシレスモーフが最鏑である。 〔発明の効果〕 」ン、上詳述したように本発明によれは、躯!肋源分子
f”jJ形のり写秋において、各部数1部の特性にあっ
た最速な駆動源の枯成が得ら力、る複写機を提供できる
。
人;^! I+、−!I蹟、102(・ゴブリドライハ
981J、98V、 95−wの出力電流をイI〒1
0qJ1−る出力jB、’ iM晋(j叫」、−回路で
ある。i )’i、lo、?U、 703V、 l
o 3Wはモータオン・オフ片のトランジスタC−あり
、メインプロセッサ群41からのモータオン・オフ信号
1τした乃【つてメインチングリ・力作する。こ)・ こて、回転m5のタイミングチー・二重水すと第13し
′]のよ・うになる。 この上うK 、 J)1’j稿走査系(露光ランプ4、
ミラ−s、15.7) 、レンズブロック8および弗′
屯幅11]聚用シャッタなど、主に速度あるいは移動t
′、のThj:i仰が心壁な駆動部はパルスモータ、フ
ッ〜34(lγよってb人動し、現怜;器12の現15
、LノーラおJ、ひ定、rfUコーラ対2対外3、主に
負伺トルクの凭P′υが大きくかつ単rC−足方向Qで
一矩速1jfで回転させる心安のある駆動部は丘b1フ
ラシレスモーク35..97によって駆動することによ
り、8駆樹] 1:’Iの特性にあった最適な駆動源の
47・、成が荀られる0/ことえは複写機の複写倍率ヲ
亥に−する場合、レンズブロックなどの光学系の位fi
″、看・移液】きせるとともに、原稿走査速度をも(t
i’ l:V(したがって変化させる必要がある。この
複写機で(17′lまたとえば縮少3段階、拡大、等倍
の計5 fIn pH:、′4の倍率があり、5種の走
査速度が必要である。[−2/p L 、走査用モータ
33はパルスモータであるので、ハード的な切俣回力各
なしK Qにパルスを出す周期を切換えるだけ−ご5走
を速度を切体1えることができる。゛また、レンズ用モ
ータ31.ミラー用モータ32.シャック用モ’) 、
94 モパルス七−夕であるので、ハルス鯰の制御のみ
で何らセンサなとを用いることなく移n1食ンの制御が
可能となる。一方、たとえば耽fF’ /l!モーモー
75および定着用モータ37は「・γ・)rブラシレス
モーフを11・用1.ている。これは、3’、(Ir′
A“ローラおよび定着ローラ文42.’iは魚介jトル
りの変んjJが大きく、かつ単に一定方向Vr−足運度
で回転させるので、バルヌモータi−J適さず、1つ流
ブラシレスモーフが最鏑である。 〔発明の効果〕 」ン、上詳述したように本発明によれは、躯!肋源分子
f”jJ形のり写秋において、各部数1部の特性にあっ
た最速な駆動源の枯成が得ら力、る複写機を提供できる
。
回は本発明の一実施例1を説明するだめのもので、記1
図は松茸様の漿略構成図、ツA2図は駆動部の朴(辺1
源構成f・11を示す余[視図、第3図は全体的な制御
回路の構成図、第4図はメインプロセッサ群の構成図、
第5図は第1サブプロセッサ群の構成図、第6図は第2
ザフプロセツサ群の不l埼成は[、第7図はメインプロ
セッサVの動作全説明するためのフローチャー1− 、
第す図はな−]ザフブロセツザイi]gの動作を説つ1
するためのフ「コーチヤード、第91凶は年2ザブブ「
コセツザ呑l;の1F’:、!+作を説明するためのフ
ローチア’ F 、14c] 0 ’J−!l tr
iパルスモータの制御回路を示す伐−1マイ汚戚図−,
”’h’+ 1.1図にパルスモークの速度制御□1【
1方法をi1蛾’月するグこめの図、第121名1は1
1°1z介フ′ランレスモークの屹助J回路を示すわ、
成図、針1,13区Iは均、12図のjji;l;作を
説明するための回転断のタイミングチャートである。 ?・・・h)L不1名台、4・・・ρ光ランプ、516
1749・・ミラー、8・・・レンズブロック、lo・
・・L霧光イイ、 1: モン ム 、 J 2
・・・ 毛戸1 イ4j ¥→、 ノ 5 、
ノ 6 ・・・ H,l+’+ 0−ラ、ノ9・・
・l/ジストローラ対、23・・・定九10−ラ対1.
71〜34.、? 6 t 389 dす・・・ハ
゛ルスー1丁−り、351 37 * 401 47
・・・直び1cブラシレスモーク、4ノ・・・メインプ
ロセッサ群、42.43・・・ザブブロセツザ群、Li
d、71゜81・・・マイコン、62〜64,73,7
4゜84・・・入出力ボート、72,82・・・プログ
ラマブル拳インターバル・タイマ。 出願人代理人 弁理士 銘 D、 此 彦第5図 第6図 第8図 第8図
図は松茸様の漿略構成図、ツA2図は駆動部の朴(辺1
源構成f・11を示す余[視図、第3図は全体的な制御
回路の構成図、第4図はメインプロセッサ群の構成図、
第5図は第1サブプロセッサ群の構成図、第6図は第2
ザフプロセツサ群の不l埼成は[、第7図はメインプロ
セッサVの動作全説明するためのフローチャー1− 、
第す図はな−]ザフブロセツザイi]gの動作を説つ1
するためのフ「コーチヤード、第91凶は年2ザブブ「
コセツザ呑l;の1F’:、!+作を説明するためのフ
ローチア’ F 、14c] 0 ’J−!l tr
iパルスモータの制御回路を示す伐−1マイ汚戚図−,
”’h’+ 1.1図にパルスモークの速度制御□1【
1方法をi1蛾’月するグこめの図、第121名1は1
1°1z介フ′ランレスモークの屹助J回路を示すわ、
成図、針1,13区Iは均、12図のjji;l;作を
説明するための回転断のタイミングチャートである。 ?・・・h)L不1名台、4・・・ρ光ランプ、516
1749・・ミラー、8・・・レンズブロック、lo・
・・L霧光イイ、 1: モン ム 、 J 2
・・・ 毛戸1 イ4j ¥→、 ノ 5 、
ノ 6 ・・・ H,l+’+ 0−ラ、ノ9・・
・l/ジストローラ対、23・・・定九10−ラ対1.
71〜34.、? 6 t 389 dす・・・ハ
゛ルスー1丁−り、351 37 * 401 47
・・・直び1cブラシレスモーク、4ノ・・・メインプ
ロセッサ群、42.43・・・ザブブロセツザ群、Li
d、71゜81・・・マイコン、62〜64,73,7
4゜84・・・入出力ボート、72,82・・・プログ
ラマブル拳インターバル・タイマ。 出願人代理人 弁理士 銘 D、 此 彦第5図 第6図 第8図 第8図
Claims (3)
- (1)駆動部の駆動源全分散−させた構成の枚方機番で
おいて、速度あるいは移動量の制御が必要な躬lの駆動
部はパルスモータで駆動し、負荷1−ルクの変動が大き
くかつ卑Qて一定方向にほぼ一定速度で回転させる必要
のある第2の駆動部は直流フラジレスモータで駆動する
ように構ノ戊したこと全特徴とする複写機。 - (2) 前記第1の駆動81号は原稿走査系である特
許”A−1’1求の範囲第(11貞記載の複写機。 - (3)前記第2の駆動部は現像器である特許請求の範囲
第(1)項記載の複写機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58016994A JPS59151162A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58016994A JPS59151162A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 複写機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59151162A true JPS59151162A (ja) | 1984-08-29 |
Family
ID=11931569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58016994A Pending JPS59151162A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59151162A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06351297A (ja) * | 1993-06-07 | 1994-12-22 | Nec Corp | モータ駆動回路 |
CN104022694A (zh) * | 2014-06-23 | 2014-09-03 | 济南科亚电子科技有限公司 | 一种双无刷直流驱动器 |
-
1983
- 1983-02-04 JP JP58016994A patent/JPS59151162A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06351297A (ja) * | 1993-06-07 | 1994-12-22 | Nec Corp | モータ駆動回路 |
JP2676058B2 (ja) * | 1993-06-07 | 1997-11-12 | 日本電気株式会社 | モータ駆動回路 |
CN104022694A (zh) * | 2014-06-23 | 2014-09-03 | 济南科亚电子科技有限公司 | 一种双无刷直流驱动器 |
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