JPH0631660U - 電気かみそり - Google Patents

電気かみそり

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JPH0631660U
JPH0631660U JP6821892U JP6821892U JPH0631660U JP H0631660 U JPH0631660 U JP H0631660U JP 6821892 U JP6821892 U JP 6821892U JP 6821892 U JP6821892 U JP 6821892U JP H0631660 U JPH0631660 U JP H0631660U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外刃の向きを肌の傾きに応じて変えられると
ともに、外刃を適正な向きに保持させて該外刃を肌に沿
ってスムーズに移動させることのできる電気かみそりを
提供する。 【構成】 把手部を兼ねた本体10とシェービングヘッ
ド20とを備え、シェービングヘッド20は、外刃22
を保持した基台21を有している電気かみそりにおい
て、シェービングヘッド20を本体に取り付けるための
少なくとも3つの支柱部材35を設けるとともに、それ
ぞれの支柱部材35を外刃22の外側の所定の一点位置
に向けさせ、各支柱部材35の一端と基台21とを支柱
部材の向きが任意に変えられる球形部35aで連結し、
各支柱部材35の他端と本体10とを支柱部材35の向
きが任意に変えられる球形部35bで連結させた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、把手部を兼ねた本体と、ドーム状に突出しヒゲ導入孔が網目状に 多数形成された外刃を有するシェービングヘッドとを備えている電気かみそりに 関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、かかる電気かみそりとして、例えば、図12および図13に示すものが 知られている(特開平2−213378号公報参照)。
【0003】 図12および図13において、1は把手部を兼ねた電気かみそり本体で、この 本体1の上部にはシェービングヘッド2が取り付けられており、シェービングヘ ッド2が点P1を中心に回動可能となってシェービングヘッド2の向きが変えら れるようになっている。このシェービングヘッド2の回動は、該シェービングヘ ッド2に形成した球形シェル2aと軸受部材2bとが本体1に設けた球形状の軸受 シェル1aを両側から回動可能に挟持していることにより行なわれる。
【0004】 シェービングヘッド2には、モータ3が取り付けられており、このモータ3に よってギア4,5を介して内刃6が回転し、この内刃6の回転により外刃7に設 けたヒゲ導入孔(図示せず)から侵入してきたヒゲを切断していくものである。
【0005】 ところで、シェービングヘッド2は本体1に対して任意の方向に向きが変わる 。つまり、肌の傾きに応じてシェービングヘッド2の向きが変わることにより、 ヒゲ剃りをスムーズに行なえるようにしたものである。
【0006】 しかし、シェービングヘッド2の上面には3つの外刃を設けているので、シェ ービングヘッド2の上面が大きく、電気かみそり自体が大型化してしまうという 欠点があった。
【0007】 そこで、外刃および内刃を1つにして小型化を図るとともにシェービングヘッ ド2のスムーズな移動を図るために外刃をドーム状に突出させたものが提案され ている。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなドーム状に形成された外刃であっても、図14に示 すように、外刃8が点P2(内刃の中心線と外刃表面との交点)を中心にして回 動するように構成されているので、外刃8に矢印H1やH2に示す方向の力らが加 わった場合、その力のどちらかが強いと外刃8は点P2を支点にして簡単に向き が変わってしまう。つまり、外刃8は常にフラついた状態であり、適正な向きに 保持した状態で外刃8を肌9に沿って移動させてヒゲを剃ることが難しいという 問題があった。
【0009】 この考案は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、外刃の向きを 肌の傾きに応じて変えられるとともに、外刃を適正な向きに保持させて該外刃を 肌に沿ってスムーズに移動させることのできる電気かみそりを提供することにあ る。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記目的を達成するために、把手部を兼ねた本体と、ドーム状に 突出しヒゲ導入孔が網目状に多数形成された外刃を有し前記本体の上部に設けら れるシェービングヘッドとを備え、該シェービングヘッドは、前記外刃を保持し た基台と、その外刃の内周面に沿って摺接回転して前記ヒゲ導入孔から侵入して くるヒゲを切断していく内刃と、前記基台に取り付けられ前記内刃を回転させる モータとを有している電気かみそりにおいて、 前記シェービングヘッドを本体に取り付けるための少なくとも3つの支柱部材 を設けるとともに、それぞれの支柱部材を外刃の外側の所定の一点位置に向けさ せ、 前記各支柱部材の一端と基台とを該支柱部材の向きが任意に変えられる関節手 段で連結し、該各支柱部材の他端と本体とを該支柱部材の向きが任意に変えられ る関節手段で連結させて、前記外刃の外表面に当接させられる肌の傾きに応じて 前記シェービングヘッドの向きを変えることを特徴とする。
【0011】
【作用】
この考案は、シェービングヘッドを本体に取り付けるための少なくとも3つの 支柱部材を設けるとともに、それぞれの支柱部材を外刃の外側の所定の一点位置 に向けさせ、前記各支柱部材の一端と基台とを該支柱部材の向きが任意に変えら れる関節手段で連結し、該各支柱部材の他端と本体とを該支柱部材の向きが任意 に変えられる関節手段で連結させて、前記外刃の外表面に当接させられる皮膚の 傾きに応じて前記シェービングヘッドの向きを変えるようにしたものであるから 、シェービングヘッドは肌の傾きに応じて向きが変わり、しかも適正な向きを維 持することが可能となる。
【0012】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0013】 図1において、10は電気かみそり本体を構成する本体ケースで、この本体ケ ース10は図示しない電池を内蔵した把手部11とモータ12を収納する収納部 13とを備えている。14は把手部11に設けた電源スイッチであり、20は収 納部13に取り付けられているシェービングヘッド20である。
【0014】 シェービングヘッド20は、基台21と、ドーム状に突出しヒゲ導入孔(図示 せず)が網目状に形成された外刃22と、この外刃22の内周面に沿って摺接し ながら回転して前記ヒゲ導入孔から侵入してくるヒゲを切断していく内刃23と 、リング状の上脚受部材24等とを有している。
【0015】 基台21の一側面(上面側)には筒部21aが形成され、この筒部21aには外 刃22を保持した外刃保持部材22Aが装着されている。また、基台21の他側 面には筒部21bが形成され、この筒部21bにモータ12が保持されている。こ のモータ12の駆動軸12aには内刃23の内刃台23aが装着されていて内刃2 3がモータ12によって回転するようになっている。
【0016】 上脚受部材24は、基台21の筒部21bを囲む位置にネジN1(図2参照)に よって取り付けられる。この上脚受部材24の上面24a(図3において)には 、4つの円形の凹部25が等間隔で形成されており、この凹部25の底面25a が図4に示すようにその円形の直径とほぼ同径の球面形状に形成されている。そ して、上受部材24の内側面24bから凹部25の底面25aの中心以上まで達す る溝26が設けられている。この溝26の幅Wは後述する支持部材35の径より 少し大きく設定されている。27はネジN1用のネジ孔である。
【0017】 一方、収納部13は、筒部本体15とその一端(図1において左側)に連続形 成された大径の取付部16とを備え、筒部本体15の他端には小径のスプリング 受部17が形成されている。スプリング受部17には円錐形のスプリング18の 底部が図1に示すように取り付けられている。取付部16内には上脚受部材24 より径の大きいリング状の下脚上部材30が配設され、ネジN2によって取付受 部16の側壁16aに固定されている。
【0018】 この下脚上部材30の下面30aには、上脚受部材24に設けた凹部25に対 応する位置に、図5に示すように、4つの円形の凹部31が等間隔で形成されて いる。これらの凹部31の天面31aが図6に示すようにその円形の直径とほぼ 同径の球面形状に形成され、下受部材30の内側面30bから凹部31の天面3 1aの中心以上まで達する溝32が設けられている。溝32の幅Wは後述する支 柱部材35の径より少し大きく設定されている。32はネジ孔である。
【0019】 上脚受部材24の各凹部25には、それぞれ4つの支柱部材35の一端に設け た球形部35aが回動自在に嵌入されており(図7参照)、その支柱部材35の 他端に設けた球形部35bが下脚部材30の凹部31にそれぞれ回動自在に嵌入 されている。この球形部35aと凹部25および球形部35bと凹部31がそれぞ れ支柱部材35の向きを任意に変える関節手段として機能する。40は支柱部材 35を隠すためのリング部材である。
【0020】 球形部35a,35bの各凹部25,31への嵌入は、支柱部材35を上脚受部材 24の溝26内に入れてから球形部35aを凹部25に嵌入させ、次に支柱部材 35を下脚受部材30の溝32に入れてから球形部35bを凹部31へ嵌入させ ればよい。
【0021】 各凹部25,31の位置は、各支柱部材35の向きが外刃22の外側であって モータ12の駆動軸線12b上の所定の点P3に向くように設定されている。さら に、球形部35aの径と凹部25の径とがほぼ同一に設定され、凹部25の深さ H1と球形部35aの径がほぼ同一に設定されている。また、球形部35bの径と 凹部31の径とがほぼ同一に設定され、凹部31の深さH2が球形部35bの径よ り大きく設定され支柱部材35が図1に示す矢印方向に移動可能となっている。
【0022】 モータ12の後部には、突起37aを有するスプリング受部材37が取り付け られており、この突起37aがスプリング18の輪の中に挿入されている。そし て、スプリング18の軸線18aとモータ12の駆動軸線12bとが一致されてい て、このスプリング18は、モータ12を外刃22の方向へ付勢するとともに、 モータの駆動軸線12bとスプリング18の軸線18aとが一致するように作用す る。つまり、シェービングヘッド20の向きが変わって、例えば図9のように突 起37aの位置が軸線18aからずれると、突起37aをもとの位置である軸線1 8a上へ戻すように作用する。
【0023】 いま、例えば図8に示すように、外刃22を顔の肌Fの面に垂直状態で当接さ せてヒゲを剃っていく場合(この場合、モータ12の駆動軸線12bとスプリン グ18の軸線18aとが一致し、さらに、支柱部材35の向きが点P3に向いてい る。)について説明する。
【0024】 この状態から、電気かみそりを上方に移動させていくと、図9に示すように、 下側となる部分Bの肌Fが上に引っ張られるので上側となる肌Fの部分Aが膨ら み、外刃22の範囲S1に肌Fが当接する状態となる。そして、外刃22に矢印 K方向の力が加わるので、シェービングヘッド20は右下がりの角度θだけ傾く 。この角度θは小さな角度である。
【0025】 すなわち、シェービングヘッド20は、図8の状態から上方へ移動させる際に 、外刃22は矢印J方向の力を受けて点P3を中心にして回動して傾こうとする 。この矢印K方向の力により支柱部材35が、図10の実線で示すように、台形 の状態から左方向(図10において)へつぶれた状態へと電気かみそりの上方へ の移動とともに変化していく。このため、シェービングヘッド20は図9に示す ように全体的に少し下方に平行移動して傾く状態となる。この結果、その傾きは 小さなものとなり、シェービングヘッド20は適正な角度から大きくずれないこ ととなる。
【0026】 また、図10に示すように、外刃22の中心から左の範囲S2に矢印J1から矢 印J2の範囲の方向の力が加わっても、シェービングヘッド20は逆方向に傾い てしまうことななく、その角度θから同方向に少し傾くだけで、シェービングヘ ッド20は適正な角度を維持することになり、安定したものとなる。ちなみに、 従来の電気かみそりにあっては、外刃8の中心P2から左側のどの部分であって も上からの方向の力が加わると外刃8は図示の傾きから逆方向へ傾いてしまい、 適正な角度を保持することができなくなり、不安定である。
【0027】 さらに、外刃22の範囲S3の部分に上からの力が加わると、すなわち、肌の 傾きが左下がりの場合(図10において)には、外刃22は図示とは逆方向に傾 いていき、肌の傾きに応じて傾くこととなる。
【0028】 このように、シェービングヘッド20は肌Fの傾きに応じて傾くことができ、 さらに、外刃22の範囲S2に所定方向の力が加わっても、適正な角度を維持す ることができる。そして、その範囲S2に所定方向の力が加わってもシェービン グヘッド20は逆方向に傾かないので、外刃22を肌Fに沿ってスムーズに移動 させてヒゲ剃りを行なうことができることとなる。
【0029】 図11は他の実施例を示したもので、この実施例では、球形部からなる関節の 代わりに弾性部材を利用して球形部の関節と同様な動きが行えるようにしたもの である。
【0030】 図11において、51は下脚受部材で、この下脚受部材51には4箇所に板厚 の薄い板バネ52が設けられており、この板バネ52に斜め上方に延びた弾性部 材からなる支柱部53が設けられている。この支柱部53は板バネ52により上 下に移動可能となっており、さらに、ねじれにより矢印方向に回動するようにな っている。このねじれと上下方向の移動ににより上記関節と同様な働きを行なう ようにしたものである。
【0031】 支柱部53の上端には弾性材からなる細棒部54が形成され、この細棒部54 が上脚部材55に接続されている。この細胞部54がねじれにより図示の方向に 回動可能となっており、しかも細棒部54の上部が上下方向に移動可能となって いる。これら動きにより、細胞部54が上記関節と同様な働きを行なう。
【0032】
【考案の効果】
この考案は、以上説明したように、シェービングヘッドは肌の傾きに応じて傾 くことができ、さらに、外刃を適正な向きに保持させて該外刃を肌に沿ってスム ーズに移動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案にかかる電気かみそりの要部の構成を
示した断面図、
【図2】収納部を示した分解斜視図、
【図3】上脚受部材を示した平面図、
【図4】上脚受部材の一部を示した斜視図、
【図5】下脚受部材を示した平面図、
【図6】下脚受部材の一部を示した斜視図、
【図7】上脚受部材と下脚受部材とを支柱部材で接続す
る状態を示した分解斜視図、
【図8】シェービングヘッドを水平状態にして肌に押し
当てた際の状態を示した断面図、
【図9】シェービングヘッドを上方へ移動させた際の状
態を示した断面図、
【図10】外刃の傾きを説明するための概念図、
【図11】他の実施例を示した斜視図、
【図12】従来の電気かみそりのヘッド部分の構成を示
した断面図、
【図13】従来の電気かみそりのヘッド部分を示した正
面図、
【図14】従来の電気かみそりの問題点を説明するため
の説明図である。
【符号の説明】
10 本体 12 モータ 20 シェービングヘッド 21 基台 22 外刃 23 内刃 25 凹部 31 凹部 35 支柱部材 35a 球形部 35b 球形部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 把手部を兼ねた本体と、ドーム状に突出
    しヒゲ導入孔が網目状に多数形成された外刃を有し前記
    本体の上部に設けられるシェービングヘッドとを備え、
    該シェービングヘッドは、前記外刃を保持した基台と、
    その外刃の内周面に沿って摺接回転して前記ヒゲ導入孔
    から侵入してくるヒゲを切断していく内刃と、前記基台
    に取り付けられ前記内刃を回転させるモータとを有して
    いる電気かみそりにおいて、 前記シェービングヘッドを本体に取り付けるための少な
    くとも3つの支柱部材を設けるとともに、それぞれの支
    柱部材を外刃の外側の所定の一点位置に向けさせ、 前記各支柱部材の一端と基台とを該支柱部材の向きが任
    意に変えられる関節手段で連結し、該各支柱部材の他端
    と本体とを該支柱部材の向きが任意に変えられる関節手
    段で連結させて、前記外刃の外表面に当接させられる肌
    の傾きに応じて前記シェービングヘッドの向きを変える
    ことを特徴とする電気かみそり。
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Cited By (3)

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