JP2542728Y2 - 電気かみそり - Google Patents

電気かみそり

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JP2542728Y2
JP2542728Y2 JP6821892U JP6821892U JP2542728Y2 JP 2542728 Y2 JP2542728 Y2 JP 2542728Y2 JP 6821892 U JP6821892 U JP 6821892U JP 6821892 U JP6821892 U JP 6821892U JP 2542728 Y2 JP2542728 Y2 JP 2542728Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、把手部を兼ねた本体
と、ドーム状に突出しヒゲ導入孔が網目状に多数形成さ
れた外刃を有するシェービングヘッドとを備えている電
気かみそりに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、かかる電気かみそりとして、例え
ば、図12および図13に示すものが知られている(特
開平2−213378号公報参照)。
【0003】図12および図13において、1は把手部
を兼ねた電気かみそり本体で、この本体1の上部にはシ
ェービングヘッド2が取り付けられており、シェービン
グヘッド2が点P1を中心に回動可能となってシェービ
ングヘッド2の向きが変えられるようになっている。こ
のシェービングヘッド2の回動は、該シェービングヘッ
ド2に形成した球形シェル2aと軸受部材2bとが本体1
に設けた球形状の軸受シェル1aを両側から回動可能に
挟持していることにより行なわれる。
【0004】シェービングヘッド2には、モータ3が取
り付けられており、このモータ3によってギア4,5を
介して内刃6が回転し、この内刃6の回転により外刃7
に設けたヒゲ導入孔(図示せず)から侵入してきたヒゲを
切断していくものである。
【0005】ところで、シェービングヘッド2は本体1
に対して任意の方向に向きが変わる。つまり、肌の傾き
に応じてシェービングヘッド2の向きが変わることによ
り、ヒゲ剃りをスムーズに行なえるようにしたものであ
る。
【0006】しかし、シェービングヘッド2の上面には
3つの外刃を設けているので、シェービングヘッド2の
上面が大きく、電気かみそり自体が大型化してしまうと
いう欠点があった。
【0007】そこで、外刃および内刃を1つにして小型
化を図るとともにシェービングヘッド2のスムーズな移
動を図るために外刃をドーム状に突出させたものが提案
されている。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなドーム状に形成された外刃であっても、図14に示
すように、外刃8が点P2(内刃の中心線と外刃表面と
の交点)を中心にして回動するように構成されているの
で、外刃8に矢印H1やH2に示す方向の力らが加わった
場合、その力のどちらかが強いと外刃8は点P2を支点
にして簡単に向きが変わってしまう。つまり、外刃8は
常にフラついた状態であり、適正な向きに保持した状態
で外刃8を肌9に沿って移動させてヒゲを剃ることが難
しいという問題があった。
【0009】この考案は、上記問題点に鑑みてなされた
もので、その目的は、外刃の向きを肌の傾きに応じて変
えられるとともに、外刃を適正な向きに保持させて該外
刃を肌に沿ってスムーズに移動させることのできる電気
かみそりを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この考案は、上記目的を
達成するために、把手部を兼ねた本体と、ドーム状に突
出しヒゲ導入孔が網目状に多数形成された外刃を有し前
記本体の上部に設けられるシェービングヘッドとを備
え、該シェービングヘッドは、前記外刃を保持した基台
と、その外刃の内周面に沿って摺接回転して前記ヒゲ導
入孔から侵入してくるヒゲを切断していく内刃と、前記
基台に取り付けられ前記内刃を回転させるモータとを有
している電気かみそりにおいて、前記シェービングヘッ
ドを本体に取り付けるための少なくとも3つの支柱部材
を設けるとともに、それぞれの支柱部材を外刃の外側の
所定の一点位置に向けさせ、前記各支柱部材の一端と基
台とを該支柱部材の向きが任意に変えられる関節手段で
連結し、該各支柱部材の他端と本体とを該支柱部材の向
きが任意に変えられる関節手段で連結させて、前記外刃
の外表面に当接させられる肌の傾きに応じて前記シェー
ビングヘッドの向きを変えることを特徴とする。
【0011】
【作用】この考案は、シェービングヘッドを本体に取り
付けるための少なくとも3つの支柱部材を設けるととも
に、それぞれの支柱部材を外刃の外側の所定の一点位置
に向けさせ、前記各支柱部材の一端と基台とを該支柱部
材の向きが任意に変えられる関節手段で連結し、該各支
柱部材の他端と本体とを該支柱部材の向きが任意に変え
られる関節手段で連結させて、前記外刃の外表面に当接
させられる皮膚の傾きに応じて前記シェービングヘッド
の向きを変えるようにしたものであるから、シェービン
グヘッドは肌の傾きに応じて向きが変わり、しかも適正
な向きを維持することが可能となる。
【0012】
【実施例】以下、この考案の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0013】図1において、10は電気かみそり本体を
構成する本体ケースで、この本体ケース10は図示しな
い電池を内蔵した把手部11とモータ12を収納する収
納部13とを備えている。14は把手部11に設けた電
源スイッチであり、20は収納部13に取り付けられて
いるシェービングヘッド20である。
【0014】シェービングヘッド20は、基台21と、
ドーム状に突出しヒゲ導入孔(図示せず)が網目状に形成
された外刃22と、この外刃22の内周面に沿って摺接
しながら回転して前記ヒゲ導入孔から侵入してくるヒゲ
を切断していく内刃23と、リング状の上脚受部材24
等とを有している。
【0015】基台21の一側面(上面側)には筒部21
aが形成され、この筒部21aには外刃22を保持した外
刃保持部材22Aが装着されている。また、基台21の
他側面には筒部21bが形成され、この筒部21bにモー
タ12が保持されている。このモータ12の駆動軸12
aには内刃23の内刃台23aが装着されていて内刃23
がモータ12によって回転するようになっている。
【0016】上脚受部材24は、基台21の筒部21b
を囲む位置にネジN1(図2参照)によって取り付けら
れる。この上脚受部材24の上面24a(図3におい
て)には、4つの円形の凹部25が等間隔で形成されて
おり、この凹部25の底面25aが図4に示すようにそ
の円形の直径とほぼ同径の球面形状に形成されている。
そして、上受部材24の内側面24bから凹部25の底
面25aの中心以上まで達する溝26が設けられてい
る。この溝26の幅Wは後述する支持部材35の径より
少し大きく設定されている。27はネジN1用のネジ孔
である。
【0017】一方、収納部13は、筒部本体15とその
一端(図1において左側)に連続形成された大径の取付
部16とを備え、筒部本体15の他端には小径のスプリ
ング受部17が形成されている。スプリング受部17に
は円錐形のスプリング18の底部が図1に示すように取
り付けられている。取付部16内には上脚受部材24よ
り径の大きいリング状の下脚上部材30が配設され、ネ
ジN2によって取付受部16の側壁16aに固定されてい
る。
【0018】この下脚上部材30の下面30aには、上
脚受部材24に設けた凹部25に対応する位置に、図5
に示すように、4つの円形の凹部31が等間隔で形成さ
れている。これらの凹部31の天面31aが図6に示す
ようにその円形の直径とほぼ同径の球面形状に形成さ
れ、下受部材30の内側面30bから凹部31の天面3
1aの中心以上まで達する溝32が設けられている。溝
32の幅Wは後述する支柱部材35の径より少し大きく
設定されている。32はネジ孔である。
【0019】上脚受部材24の各凹部25には、それぞ
れ4つの支柱部材35の一端に設けた球形部35aが回
動自在に嵌入されており(図7参照)、その支柱部材3
5の他端に設けた球形部35bが下脚部材30の凹部3
1にそれぞれ回動自在に嵌入されている。この球形部3
5aと凹部25および球形部35bと凹部31がそれぞれ
支柱部材35の向きを任意に変える関節手段として機能
する。40は支柱部材35を隠すためのリング部材であ
る。
【0020】球形部35a,35bの各凹部25,31への
嵌入は、支柱部材35を上脚受部材24の溝26内に入
れてから球形部35aを凹部25に嵌入させ、次に支柱
部材35を下脚受部材30の溝32に入れてから球形部
35bを凹部31へ嵌入させればよい。
【0021】各凹部25,31の位置は、各支柱部材3
5の向きが外刃22の外側であってモータ12の駆動軸
線12b上の所定の点P3に向くように設定されている。
さらに、球形部35aの径と凹部25の径とがほぼ同一
に設定され、凹部25の深さH1と球形部35aの径がほ
ぼ同一に設定されている。また、球形部35bの径と凹
部31の径とがほぼ同一に設定され、凹部31の深さH
2が球形部35bの径より大きく設定され支柱部材35が
図1に示す矢印方向に移動可能となっている。
【0022】モータ12の後部には、突起37aを有す
るスプリング受部材37が取り付けられており、この突
起37aがスプリング18の輪の中に挿入されている。
そして、スプリング18の軸線18aとモータ12の駆
動軸線12bとが一致されていて、このスプリング18
は、モータ12を外刃22の方向へ付勢するとともに、
モータの駆動軸線12bとスプリング18の軸線18aと
が一致するように作用する。つまり、シェービングヘッ
ド20の向きが変わって、例えば図9のように突起37
aの位置が軸線18aからずれると、突起37aをもとの
位置である軸線18a上へ戻すように作用する。
【0023】いま、例えば図8に示すように、外刃22
を顔の肌Fの面に垂直状態で当接させてヒゲを剃ってい
く場合(この場合、モータ12の駆動軸線12bとスプ
リング18の軸線18aとが一致し、さらに、支柱部材
35の向きが点P3に向いている。)について説明す
る。
【0024】この状態から、電気かみそりを上方に移動
させていくと、図9に示すように、下側となる部分Bの
肌Fが上に引っ張られるので上側となる肌Fの部分Aが
膨らみ、外刃22の範囲S1に肌Fが当接する状態とな
る。そして、外刃22に矢印K方向の力が加わるので、
シェービングヘッド20は右下がりの角度θだけ傾く。
この角度θは小さな角度である。
【0025】すなわち、シェービングヘッド20は、図
8の状態から上方へ移動させる際に、外刃22は矢印J
方向の力を受けて点P3を中心にして回動して傾こうと
する。この矢印K方向の力により支柱部材35が、図1
0の実線で示すように、台形の状態から左方向(図10
において)へつぶれた状態へと電気かみそりの上方への
移動とともに変化していく。このため、シェービングヘ
ッド20は図9に示すように全体的に少し下方に平行移
動して傾く状態となる。この結果、その傾きは小さなも
のとなり、シェービングヘッド20は適正な角度から大
きくずれないこととなる。
【0026】また、図10に示すように、外刃22の中
心から左の範囲S2に矢印J1から矢印J2の範囲の方向
の力が加わっても、シェービングヘッド20は逆方向に
傾いてしまうことななく、その角度θから同方向に少し
傾くだけで、シェービングヘッド20は適正な角度を維
持することになり、安定したものとなる。ちなみに、従
来の電気かみそりにあっては、外刃8の中心P2から左
側のどの部分であっても上からの方向の力が加わると外
刃8は図示の傾きから逆方向へ傾いてしまい、適正な角
度を保持することができなくなり、不安定である。
【0027】さらに、外刃22の範囲S3の部分に上か
らの力が加わると、すなわち、肌の傾きが左下がりの場
合(図10において)には、外刃22は図示とは逆方向
に傾いていき、肌の傾きに応じて傾くこととなる。
【0028】このように、シェービングヘッド20は肌
Fの傾きに応じて傾くことができ、さらに、外刃22の
範囲S2に所定方向の力が加わっても、適正な角度を維
持することができる。そして、その範囲S2に所定方向
の力が加わってもシェービングヘッド20は逆方向に傾
かないので、外刃22を肌Fに沿ってスムーズに移動さ
せてヒゲ剃りを行なうことができることとなる。
【0029】図11は他の実施例を示したもので、この
実施例では、球形部からなる関節の代わりに弾性部材を
利用して球形部の関節と同様な動きが行えるようにした
ものである。
【0030】図11において、51は下脚受部材で、こ
の下脚受部材51には4箇所に板厚の薄い板バネ52が
設けられており、この板バネ52に斜め上方に延びた弾
性部材からなる支柱部53が設けられている。この支柱
部53は板バネ52により上下に移動可能となってお
り、さらに、ねじれにより矢印方向に回動するようにな
っている。このねじれと上下方向の移動ににより上記関
節と同様な働きを行なうようにしたものである。
【0031】支柱部53の上端には弾性材からなる細棒
部54が形成され、この細棒部54が上脚部材55に接
続されている。この細胞部54がねじれにより図示の方
向に回動可能となっており、しかも細棒部54の上部が
上下方向に移動可能となっている。これら動きにより、
細胞部54が上記関節と同様な働きを行なう。
【0032】
【考案の効果】この考案は、以上説明したように、シェ
ービングヘッドは肌の傾きに応じて傾くことができ、さ
らに、外刃を適正な向きに保持させて該外刃を肌に沿っ
てスムーズに移動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案にかかる電気かみそりの要部の構成を
示した断面図、
【図2】収納部を示した分解斜視図、
【図3】上脚受部材を示した平面図、
【図4】上脚受部材の一部を示した斜視図、
【図5】下脚受部材を示した平面図、
【図6】下脚受部材の一部を示した斜視図、
【図7】上脚受部材と下脚受部材とを支柱部材で接続す
る状態を示した分解斜視図、
【図8】シェービングヘッドを水平状態にして肌に押し
当てた際の状態を示した断面図、
【図9】シェービングヘッドを上方へ移動させた際の状
態を示した断面図、
【図10】外刃の傾きを説明するための概念図、
【図11】他の実施例を示した斜視図、
【図12】従来の電気かみそりのヘッド部分の構成を示
した断面図、
【図13】従来の電気かみそりのヘッド部分を示した正
面図、
【図14】従来の電気かみそりの問題点を説明するため
の説明図である。
【符号の説明】
10 本体 12 モータ 20 シェービングヘッド 21 基台 22 外刃 23 内刃 25 凹部 31 凹部 35 支柱部材 35a 球形部 35b 球形部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 把手部を兼ねた本体と、ドーム状に突出
    しヒゲ導入孔が網目状に多数形成された外刃を有し前記
    本体の上部に設けられるシェービングヘッドとを備え、
    該シェービングヘッドは、前記外刃を保持した基台と、
    その外刃の内周面に沿って摺接回転して前記ヒゲ導入孔
    から侵入してくるヒゲを切断していく内刃と、前記基台
    に取り付けられ前記内刃を回転させるモータとを有して
    いる電気かみそりにおいて、 前記シェービングヘッドを本体に取り付けるための少な
    くとも3つの支柱部材を設けるとともに、それぞれの支
    柱部材を外刃の外側の所定の一点位置に向けさせ、 前記各支柱部材の一端と基台とを該支柱部材の向きが任
    意に変えられる関節手段で連結し、該各支柱部材の他端
    と本体とを該支柱部材の向きが任意に変えられる関節手
    段で連結させて、前記外刃の外表面に当接させられる肌
    の傾きに応じて前記シェービングヘッドの向きを変える
    ことを特徴とする電気かみそり。
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JP4573260B2 (ja) * 2004-02-05 2010-11-04 九州日立マクセル株式会社 電気かみそり
JP4562418B2 (ja) * 2004-04-28 2010-10-13 三洋電機株式会社 電気カミソリ
JP4662239B2 (ja) * 2004-12-03 2011-03-30 株式会社泉精器製作所 ロータリー式電気かみそり

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