JPH06311013A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH06311013A
JPH06311013A JP5094062A JP9406293A JPH06311013A JP H06311013 A JPH06311013 A JP H06311013A JP 5094062 A JP5094062 A JP 5094062A JP 9406293 A JP9406293 A JP 9406293A JP H06311013 A JPH06311013 A JP H06311013A
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JP
Japan
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circuit
diode
semiconductor integrated
integrated circuit
circuit device
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Pending
Application number
JP5094062A
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English (en)
Inventor
Takayuki Ichikawa
尊之 市川
Hiroaki Sawada
浩明 澤田
Hideyuki Yamada
秀行 山田
Eijiro Maeda
栄治郎 前田
Kazuo Tanaka
一雄 田中
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Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 半導体集積回路装置の半導体チップ温度測定
及び他回路との接続を共通の外部端子で可能にする。 【構成】 半導体集積回路装置本来の機能をなすための
回路とともに、バイポーラ・トランジスタによるプロー
ブ回路等の機能を有する他回路およびダイオードによる
温度センサーを同一半導体チップ内に一緒に集積形成
し、上記プローブ回路等の他回路との入出力端と上記ダ
イオードの両端とをそれぞれの電流方向が互いに逆向き
となるように並列接続し、この並列回路の両端を一対の
外部測定端子に接続させる。 【効果】 温度測定時のセンサーと他回路をそれぞれ電
流方向によってオフ状態にすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体集積回路装置、
さらには高速型の論理用半導体集積回路装置に適用して
有効な技術に関するものであって、たとえばECLを採
用した半導体集積回路装置に利用して有効な技術に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば、ECLなどの高速論理回路が
高密度に集積された半導体集積回路装置では、その出力
端子に現れる信号の波形をオッシロスコープなどの測定
装置でモニターすることも、安易には行なえない。
【0003】これは、出力端子での信号波形を観測する
ために、その出力端子に波形測定装置のプローブを接触
させると、信号にノイズが乗ったり出力端子での負荷条
件が乱されて、本来の信号波形を正しくモニターするこ
とができなくなってしまうからである。
【0004】また、この種の半導体集積回路装置では、
動作の高速化に伴う発熱の状態、特に半導体チップでの
温度上昇が大きな問題となる。この温度の上昇度合は、
半導体集積回路装置の設計および実装を計画する上で非
常に重要な検討項目となる。
【0005】そこで、本発明者等は、上述した2つの問
題の解決手段として、図3に示すように、半導体集積回
路装置1内に波形モニター用のプローブ回路20と温度
測定用のセンサー30を形成することを検討した。
【0006】すなわち、図3において、1はECLなど
の高速論理回路を単一の半導体チップに集積形成した半
導体集積回路装置(IC)であって、11は入力回路、
12は出力回路、13は内部回路、P11は外部信号入
力端子、P12は外部信号出力端子、20はバイポーラ
・トランジスタQ1のエミッタフォロワによるプローブ
回路、P21はプローブ入力端子、P22はプローブ出
力端子、30はダイオードD1による温度センサー、P
31およびP32は温度センサー端子である。プローブ
回路20と温度センサー30はそれぞれ、入力回路1
1、出力回路12、内部回路13などともに、同一の半
導体基板に集積形成されている。各端子P11,P1
2,P21,P22,P31,P32はそれぞれ半導体
集積回路装置1のパッケージ外に導出される外部端子と
して設けられている。
【0007】上述した半導体集積回路装置1において、
まず、信号出力端子P12から出力される信号の波形モ
ニターを行ないたい場合は、その信号出力端子P21を
プローブ入力端子P21若しくはP21と次段ICPx
との間の配線に近接配線で接続する。すると、このプロ
ーブ入力端子P21に接続された信号出力端子P12か
らの出力信号Voutが、バイポーラ・トランジスタQ
1のエミッタフォロワによってバッファ増幅されて、プ
ローブ出力端子P22へ出力されるようになる。外付抵
抗Reはバイポーラ・トランジスタQ1のエミッタフォ
ロワ負荷抵抗であって、VttよりさらにVbe一段以
上低い電源電位V−に接続される。
【0008】したがって、このプローブ出力端子P22
に波形測定装置2のプローブを接続すれば、次段ICへ
の信号にノイズが乗りにくくなり、又信号出力端子P1
2の負荷条件等を大きく乱すことなく、その信号出力端
子P12での信号波形を正しくモニターすることができ
るようになる。
【0009】また、動作中の半導体集積回路装置1の半
導体チップ温度を測定したい場合は、定電流源31と高
入力インピーダンスの精密電圧計32とからなる温度測
定回路3を使用する。温度の測定は、定電流源31を半
導体集積回路装置1の温度センサー端子P31,32に
接続して、温度センサー30を形成するダイオードD1
に一定の順方向電流Ifを流す。これと同時に、そのダ
イオードD1の両端に生じる順方向電圧Vfを上記温度
センサー端子P31,P32から測定する。
【0010】このとき、そのダイオードD1の順方向電
圧Vfは一定の温度特性をもっているので、その順方向
電圧Vfを高入力インピーダンスの精密電圧計32で定
量することにより、半導体チップ温度を正確に測定する
ことができる。温度センサー20をなすダイオードD1
は、バイポーラ・トランジスタのベースとコレクタを共
通接続することにより形成される。
【0011】以上のようにして、半導体集積回路装置の
出力信号モニターと半導体チップの温度測定とを、共に
外部から行なわせることを検討した。
【0012】なお、上述した技術の適用対象となる半導
体集積回路装置については、たとえば「超高速バイポー
ラデバイス」永田 穣 編、培風館、昭和60年11月
発行、などに記載されている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た技術には、次のような問題のあることが本発明者らに
よってあきらかとされた。
【0014】すなわち、上述した半導体集積回路装置で
は、半導体集積回路装置の本来の機能に必要な端子P1
1,P12のほかに、半導体集積回路装置1の出力信号
Voutをモニターするための端子P21,P22と、
半導体チップの温度を測定するための端子P31,P3
2とが新たに必要になるという問題が生じる。
【0015】一方、半導体集積回路装置1における外部
端子数の増加は、半導体集積回路装置の高コスト化およ
び実装効率の低下などの問題を生じる。
【0016】本発明の目的は、半導体集積回路装置の信
号波形モニター等の機能および半導体チップ温度測定を
共通の外部端子で可能にする、という技術を提供するこ
とにある。
【0017】本発明の前記ならびにそのほかの目的と特
徴は、本明細書の記述および添付図面からあきらかにな
るであろう。
【0018】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0019】すなわち、半導体集積回路装置本来の機能
をなすための回路とともに、ダイオードによる温度セン
サーを同一半導体チップ内に一緒に集積形成し、ある回
路の入出力端と上記ダイオードの両端とをそれぞれの電
流方向が互いに逆向きとなるように並列接続し、この並
列回路の両端を一対の外部測定端子に接続させる、とい
うものである。
【0020】
【作用】上述した手段によれば、例えばプローブ回路を
使って波形モニターを行なう場合は、そのプローブ回路
の入出力信号電流の方向が、ダイオードの温度センサー
をオフ状態にする向きとなることにより、そのダイオー
ドに影響されることなく、上記プローブ回路を使っての
波形モニターを行なわせることができる。
【0021】また、ダイオードを使って温度測定を行な
う場合は、そのダイオードに順方向に流される電流の方
向が、上記プローブ回路の入出力信号電流の方向に対し
て逆向きとなることにより、そのプローブ回路に影響さ
れることなく、上記ダイオードを使っての温度測定を行
なわせることができる。
【0022】これにより、半導体集積回路装置の信号波
形モニターおよび半導体チップ温度測定を共通の外部端
子で可能にする、という目的が達成される。
【0023】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図面を参照し
ながら説明する。
【0024】なお、図において、同一符号は同一あるい
は相当部分を示すものとする。
【0025】図1は本発明の技術が適用された半導体集
積回路装置の第1の実施例を示したものであって、1は
ECLなどの高速論理回路が単一の半導体チップに集積
形成された半導体集積回路装置、2は波形測定装置、3
は温度測定回路である。
【0026】半導体集積回路装置1において、11は入
力回路、12は出力回路、13は内部回路、P11は外
部信号入力端子、P12は外部信号出力端子、20はn
pnバイポーラ・トランジスタQ1のエミッタフォロワ
によるプローブ回路、30はダイオードD1による温度
センサー、P41とP42は一対の外部測定端子であ
る。
【0027】ここで、入力回路11、出力回路12、お
よび内部回路13は、半導体集積回路装置本来の機能を
なす部分であって、同一の半導体チップに集積形成され
る。
【0028】さらに、上記半導体チップには、プローブ
回路20と温度センサー30も一緒に集積形成されてい
る。
【0029】各端子P11,P12,P41,P42は
それぞれ半導体集積回路装置1のパッケージ外に導出さ
れる外部端子として設けられている。
【0030】上述した構成に加えて、上記プローブ回路
20の入出力端と上記ダイオードD1の両端とはそれぞ
れの電流方向(IfとIio)が互いに逆向きとなるよ
うに並列接続され、この並列回路の両端が一対の外部測
定端子P41,P42に接続されている。
【0031】具体的には、プローブ回路20をなすnp
nバイポーラ・トランジスタQ1のベース側と、温度セ
ンサー20をなすダイオードD1のカソード側とが共通
接続されて、一方の測定端子P41に接続されている。
また、プローブ回路20をなすnpnバイポーラ・トラ
ンジスタQ1のエミッタ側と、温度センサー20をなす
ダイオードD1のアノード側とが共通接続されて、他方
の測定端子P42に接続されている。
【0032】このとき、npnバイポーラ・トランジス
タQ1は、そのコレクタが基準電位(接地電位)に接続
されることにより、一方の測定端子41に入力される信
号をエミッタフォロワでバッファ増幅して他方の測定端
子P42へ出力する。外付の抵抗Reは上記バイポーラ
・トランジスタQ1のエミッタフォロワ負荷抵抗であっ
て、VttよりさらにVbe一段分以上低い電源電位V
−に接続される。
【0033】また、温度センサー20をなすダイオード
D1は、バイポーラ・トランジスタのベースとコレクタ
を共通接続することにより形成される。
【0034】次に、動作について説明する。
【0035】図1において、まず、信号出力端子P12
から出力される信号の波形モニターを行ないたい場合
は、その信号出力端子P12を一方の測定端子P41に
近接配線で接続する。すると、この測定端子41に接続
された信号出力端子P12からの出力信号Voutが、
バイポーラ・トランジスタQ1のエミッタフォロワによ
ってバッファ増幅され、他方の測定端子P42へ出力さ
れるようになる。
【0036】したがって、この他方の測定端子P22に
波形測定装置2のプローブを接続すれば、信号出力端子
P12の負荷条件等を大きく乱すことなく、又次段のI
Cにノイズを伝達する事無くその信号出力端子P12か
らの信号波形を正しくモニターすることができるように
なる。
【0037】また、動作中の半導体集積回路装置1の半
導体チップ温度を測定したい場合は、定電流源31と高
入力インピーダンスの精密電圧計32とからなる温度測
定回路3を使用する。温度の測定は、定電流源31を上
記一対の測定端子P41,42に接続して、温度センサ
ー30を形成するダイオードD1に一定の順方向電流I
fを流す。
【0038】これと同時に、そのダイオードD1の両端
に生じる順方向電圧Vfを上記一対の測定端子P41,
P42から測定する。
【0039】このとき、そのダイオードD1の順方向電
圧Vfは一定の温度特性をもっているので、その順方向
電圧Vfを高入力インピーダンスの精密電圧計32で定
量することにより、半導体チップ温度を正確に測定する
ことができる。
【0040】さらに、ここで注目すべきことは、上述し
たように、プロープ回路20の入出力端とダイオードD
1の両端とをそれぞれの電流方向(IfとIio)が互
いに逆向きとなるように並列接続し、この並列回路の両
端を一対の測定端子P41,P42に接続したことによ
り、その一対の測定端子41,42だけでもって、信号
波形のモニターと半導体チップ温度の2種類の測定をそ
れぞれ外部から行なうことが可能になっていることであ
る。
【0041】すなわち、プローブ回路20を使って波形
モニターを行なう場合は、そのプローブ回路20の入出
力信号電流Iioの方向が、温度センサー20のダイオ
ードD1をオフ状態にする向きとなることにより、その
ダイオードD1に影響されることなく、上記プローブ回
路20を使っての波形モニターを行なわせることができ
る。
【0042】また、ダイオードD1を使って温度測定を
行なう場合は、そのダイオードD1に順方向に流される
電流Ifの方向が、上記プローブ回路20の入出力信号
電流Iioの方向に対して逆向きとなることにより、そ
のプローブ回路20に影響されることなく、上記ダイオ
ードD1を使っての温度測定を行なわせることができ
る。
【0043】これにより、半導体集積回路装置1の信号
波形モニターおよび半導体チップ温度測定が共通の外部
端子で可能になる。
【0044】図2は本発明の技術が適用された半導体集
積回路装置の第2の実施例を示したものであって、この
第2の実施例では、上述した第1の実施例の構成に加え
て、温度センサー30をなすダイオードD1の両端にそ
れぞれ抵抗R1,R2が直列に挿入されている。
【0045】この抵抗R1,R2の抵抗値は、正確な温
度測定に必要な順方向電流IfをダイオードD1に流す
のに支障のない範囲で設定される。たとえば、プローブ
回路20に入力される信号VoutがECL回路あるい
はエミッタフォロワの場合、上記抵抗R1,R2は50
〜200Ωが適当である。
【0046】上記抵抗R1,R2の介在により、ダイオ
ードD1の両端が接続された一対の測定端子P41とP
42の間は、高周波的に確実に遮断されるようになる。
したがって、ダイオードD1を逆バイアスする事によっ
て生じる容量Csが寄生していも、この並列の寄生容量
Csによる上記信号Voutへの影響を排除して、その
信号Voutの波形観測を一層正確に行なうことができ
るようになる。
【0047】以上の説明では主として、本発明者によっ
てなされた発明をその背景となった利用分野であるEC
L型の半導体集積回路装置に適用した場合について説明
したが、それに限定されるものではなく、たとえばBi
−CMOS型の半導体集積回路装置にも適用できる。
【0048】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものの効果を簡単に説明すれば、下記のとおりで
ある。
【0049】すなわち、半導体集積回路装置の信号波形
モニターおよび半導体チップ温度測定を共通の外部端子
で可能にする、という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の技術が適用された半導体集積回路装置
の第1の実施例を示す回路図
【図2】本発明の第2の実施例の要部を示す回路図
【図3】従来の半導体集積回路装置の概要を示す回路図
【符号の説明】
1 半導体集積回路装置 2 波形測定装置 3 温度測定回路 11 入力回路 12 出力回路 13 内部回路 P11 外部信号入力端子 P12 外部信号出力端子 P41,P42 一対の外部測定端子 20 プローブ回路 30 ダイオードD1による温度センサー Iio プローブ回路の入出力電流 If ダイオードの順方向電流 Vf ダイオードの順方向電圧 R1,R2 抵抗
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 澤田 浩明 神奈川県秦野市堀山下1番地 日立コンピ ュータエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 山田 秀行 神奈川県秦野市堀山下1番地 日立コンピ ュータエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 前田 栄治郎 神奈川県秦野市堀山下1番地 日立コンピ ュータエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 田中 一雄 東京都青梅市今井2326番地 株式会社日立 製作所デバイス開発センタ内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体集積回路装置本来の機能をなすため
    の回路とともに、バイポーラ・トランジスタによるプロ
    ーブ回路およびダイオードによる温度センサーを同一半
    導体チップ内に一緒に集積形成し、上記プローブ回路の
    入出力端と上記ダイオードの両端とをそれぞれの電流方
    向が互いに逆向きとなるように並列接続し、この並列回
    路の両端を一対の外部測定端子に接続させたことを特徴
    とする半導体集積回路装置。
  2. 【請求項2】半導体集積回路装置本来の機能をなすため
    の回路とともに、バイポーラ・トランジスタによるプロ
    ーブ回路およびダイオードによる温度センサーを同一半
    導体チップ内に一緒に集積形成し、上記プローブ回路の
    入出力端と上記ダイオードの両端とをそれぞれの電流方
    向が互いに逆向きとなるように並列接続し、この並列回
    路の両端を一対の外部測定端子に接続させ、さらに上記
    ダイオードの両端にそれぞれ抵抗を直列に介在させたこ
    とを特徴とする半導体集積回路装置。
  3. 【請求項3】上記プローブ回路の他、上記ダイオードと
    の関係が逆向きとなる様なダイオードと他回路の接続方
    法を特徴とする半導体集積回路装置。
JP5094062A 1993-04-21 1993-04-21 半導体集積回路装置 Pending JPH06311013A (ja)

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