JPH0618706U - 部品の締結構造 - Google Patents

部品の締結構造

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JPH0618706U
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洋 有坂
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一の部品と他の部品をクリップ体を用いて分
離可能に締結する場合に、クリップ体を簡素化して、一
の部品側に簡単に仮止めできる締結構造の提供。 【構成】 一の部品P1と他の部品P2を分離可能に締
結するクリップ体1を合成樹脂で一体に成形して、その
弾性フランジ部2の上面側に摘み部3を設け、弾性フラ
ンジ部2の下面側に回転軸部4を設けて、該回転軸部4
に一の部品P1の取付孔10に係止する係止爪5・6と
他の部品P2の通孔13に係脱可能に係止するロック肩
7を形成し、且つ、弾性フランジ部2の下面に上記取付
孔10の周縁に設けられた位置決め用凹部12内に嵌合
する突起9を形成することにより、クリップ体1の回転
軸部4を一の部品P1の取付孔10内に挿通するだけ
で、回転軸部4に形成されている係止爪5・6が当該取
付孔10の孔縁に自動的に係止して、クリップ体1が一
の部品P1側に簡単に仮止めできる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば、自動車の各種部品同士を分離可能に締結する締結構造の改 良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種締結構造は、クリップ体を用いて一の部品と他の部品とを締結す るもので、図7に示す如く、一の部品P1側には丸孔状の取付孔H1を穿設し、 他の部品P2側には角孔状の通孔H2を穿設する一方、上記クリップ体21を、 回転軸部22aを一体に有する摘み体22と、該摘み体22の回転軸部22aに 嵌装されるロック部材23と、該ロック部材23を弾性付勢するコイルスプリン グ24と、コイルスプリング24を回転軸部22aに止着するワッシャー25及 びEリング26とから構成している。
【0003】 そして、実際に部品P1・P2同士を締結する場合には、具体的には図示しな いが、まず、一の部品P1の丸孔状取付孔H1内に上記摘み体22の回転軸部2 2aを挿通し、該回転軸部22aにロック部材23とコイルスプリング24を順 に嵌装する状態を得て、回転軸部22aの先端部にワッシャー25とEリング2 6を取り付ければ、これにより、クリップ体21が一の部品P1側に仮止めでき る。 そこで、後は、他方の部品P2側に穿設されている角孔状通孔H2内に上記ロ ック部材23を挿通して、摘み体22を所定方向に回転すると、ロック部材23 もこれと連動して同方向に回転して、角孔状通孔H2の短寸側孔縁に係止するの で、これにより、一の部品P1と他の部品P2が締結され、逆に、この締結され た両部品P1・P2を分離する場合には、今度は、摘み体22を逆方向に回転さ せて、ロック部材23の通孔H2の短寸側孔縁に対する係止を解けば、他の部品 P2の通孔H2からクリップ体21のロック部材23を即座に引き抜けるので、 これにより、部品P1・P2同士を分離することが可能となる。 従って、従来の締結構造にあっては、クリップ体21の一部を構成する摘み体 22を所定方向に回転させるだけで、部品P1・P2同士を締結したり、この締 結された部品P1・P2同士を分離できる利点を有する訳である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
然し乍ら、従来の締結構造にあっては、既述した如く、クリップ体21を、回 転軸部22aを有する摘み体22とロック部材23とコイルスプリング24とワ ッシャー25とEリング26の5部品から構成している関係で、部品点数が自ず と増加して、クリップ体21自体がコスト高となる問題点を有すると共に、当該 クリップ体21を一の部品P1側に仮止めする場合にも、この部品点数が禍して 、各構成部品を治具等を用いて個々に組み付けていかなければならないので、作 業性が低下する大きな問題点を有していた。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、斯る従来の締結構造の課題を有効に解決するために開発されたもの で、取付孔が穿設された一の部品と通孔が穿設された他の部品とを、クリップ体 を用いて分離可能に締結する締結構造を前提として、上記クリップ体を合成樹脂 で一体に成形して、その弾性フランジ部の上面側に摘み部を設け、弾性フランジ 部の下面側に回転軸部を設けて、該回転軸部に上記一の部品の取付孔に係止する 係止爪と他の部品の通孔に係脱可能に係止するロック肩を形成し、且つ、弾性フ ランジ部の下面に上記取付孔の周縁に設けられた位置決め用凹部内に嵌合する突 起を形成する構成を採用した。
【0006】
【作用】
依って、本考案にあっては、クリップ体が合成樹脂で一体に成形されている関 係で、クリップ体の回転軸部を一の部品の取付孔内に挿通するだけで、回転軸部 に形成されている係止爪が当該取付孔の孔縁に自動的に係止するので、これによ り、クリップ体が一の部品側に簡単に仮止めできる。 従って、後は、斯る仮止め状態にあるクリップ体のロック肩を他の部品の通孔 内に挿通して、摘み部を弾性フランジ部の突起が位置決め用凹部内に嵌合するま で回転すれば、ロック肩の先端部が通孔の孔縁に係止するので、これにより、一 の部品と他の部品同士が確実に締結される。 又、この締結状態にある両部品を分離する場合には、今度は、摘み部を突起と 位置決め用凹部の規制を受けるまで逆方向に回転させて、ロック肩の通孔の孔縁 に対する係止を解けば、他の部品の通孔からクリップ体のロック肩を引き抜ける ので、これにより、部品同士を簡単に分離することが可能となる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案を図示する一実施例に基づいて詳述すれば、該実施例の締結構造 も、図1に示す如く、従来と同様に、クリップ体1を用いて部品P1・P2同士 を分離可能に締結するものであるが、特徴とするところは、上記クリップ体1を 以下の構成となした点にある。 即ち、本実施例にあっては、クリップ体1を合成樹脂で一体に成形して、図2 にも示す如く、その傘状弾性フランジ部2の上面側中央に摘み部3を一体に立設 し、弾性フランジ部2の下面側中央に回転軸部4を一体に垂設して、当該回転軸 部4の略中間に後述する一の部品P1側に穿設された取付孔の孔縁に係止する二 対の係止爪5・6を形成すると共に、回転軸部4の先端に後述する他の部品P2 側に穿設された通孔に係脱可能に係止する一対のロック肩7を直線状に形成する 構成となしている。
【0008】 尚、上記二対の係止爪5・6は、図示する如く、夫々が90°の間隔をおいて 対向して形成されて、一方の対向する係止爪5は、逆U字状のスリット8を介し て内側に容易に撓める構造を付与しているので、他方の対向する係止爪6よりは 外方に大きく突出し、且つ、該一方の対向する係止爪5は、上記ロック肩7と直 交する位置に配されている。又、上記弾性フランジ部2の下面周縁には一対の突 起9を形成して、該各突起9を後述する一の部品P1側の位置決め凹部内に嵌合 することにより、クリップ体1の回転位置・角度を規制する構成となしている。
【0009】 他方、本実施例にあっては、一の部品P1側に対しては、上記一対のロック肩 7を挿通できる十分な大きさを有し且つ各係止爪5・6の間隔巾よりは短寸な中 央拡径孔部10aを有する略角孔状の取付孔10を穿設すると共に、図3にも示 す如く、該取付孔10の周縁に円弧状を呈する一対のガイド溝11を対称に設け て、該各ガイド溝11の両終端に上記突起9を嵌合する位置決め用凹部12を形 成する構成となし、他の部品P2側に対しては、その長手方向は上記一対のロッ ク肩7の間隔巾よりも大きいが反対方向はロック肩7の間隔巾よりも小さな角孔 状の通孔13を穿設する構成となっている。
【0010】 依って、斯る一の部品P1と他の部品P2を上記クリップ体1を用いて締結す る場合には、まず、クリップ体1の回転軸部4をそのロック肩7から一の部品P 1の取付孔10内に挿通すると、一方の対向する係止爪5がスリット8を介して 内側に撓みながら該取付孔10の中央拡径孔部10aを通過して、該拡径孔部1 0aの孔縁に自動的に係止するので、これにより、図4に示す如く、クリップ体 1が一の部品P1側に簡単に仮止めできる。 従って、後は、斯る仮止め状態にあるクリップ体1のロック肩7を他の部品P 2の通孔13内に挿通して、摘み部3を突起9が位置決め用凹部12内に嵌合す るまで所定方向に90°回転すれば、図5に示す如く、今度は、ロック肩7の先 端部が通孔13の短寸側孔縁に係止するので、これにより、一の部品P1と他の 部品P2同士が確実に締結されることとなる。 尚、この締結状態にあっては、上記摘み部3の回転により、今度は、他の対向 する係止爪6が取付孔10の中央拡径孔部10aの孔縁に係止して、回転軸部4 の取付孔10からの抜け外れを阻止している。
【0011】 又、この締結状態にある両部品P1・P2を分離する場合には、今度は、摘み 部3を逆方向に回転させて、ロック肩7の通孔13の短寸側孔縁に対する係止を 解けば、他の部品P2の通孔13からクリップ体1のロック肩7を引き抜けるの で、これにより、部品P1・P2同士を簡単に分離することが可能となる。 しかし、この時には、クリップ体1は一の部品P1にそのまま係止されて、一 の部品P1側から脱落する心配がないので、本実施例の締結構造は、パネル状の 部品同士を対象としても効果的であることは言うまでもないが、開閉蓋等を本体 側に止着する構造して利用することも十分に可能である。
【0012】 尚、本実施例にあっては、摘み部3の回転により、部品P1・P2同士を締結 する場合でも分離する場合でも、弾性フランジ部2下面に形成された一対の突起 9が一の部品P1側に設けられたガイド溝11内を摺動して、その各終端に形成 された位置決め用凹部12に弾性的に嵌合するものであるから、これにより、摘 み部3の回転位置及び角度を規制できると同時に、締結時と分離時には、明確な 節度感が得られることとなる。更に、弾性フランジ部2の存在は、部品P1・P 2同士のバラツキ・各部品とクリップ体1のバラツキ・突起9と位置決め用凹部 12のバラツキ等を吸収することが期待できる。
【0013】 又、上記の実施例は、摘み部3を正逆90°回転させて、部品P1・P2同士 の締結と分離を得るように構成したものであるが、本考案はこれに限定されるも のではなく、例えば、図6に示す如く、対称に形成された一対のガイド溝11を 正円状に連続して形成して、摘み部3を同一方向に90°づつ回転させることに より、部品P1・P2同士の締結と分離を連続して得るように構成することも実 施に応じ任意である。
【0014】
【考案の効果】
以上の如く、本考案は、クリップ体を合成樹脂で一体に成形したことを特徴と するものであるから、従来のものと比較すると、クリップ体自体の大巾な簡素化 とコストの低廉化が図れることは言うまでもないが、特に、当該クリップ体を一 の部品側に仮止めする場合にも、クリップ体の回転軸部を一の部品の取付孔内に 挿通するだけで良いので、作業性の向上に大いに貢献できることとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る締結構造を示す要部分解
斜視図である。
【図2】(A)はクリップ体の正面図、(B)は同側面
図、(C)は同底面図である。
【図3】位置決め用凹部とガイド溝の関係を示す要部断
面図である。
【図4】クリップ体を一の部品側に仮止めした状態を示
す断面図である。
【図5】一の部品と他の部品を締結した状態を示す断面
図である。
【図6】ガイド溝の他例を示す要部斜視図である。
【図7】従来の締結構造を示す要部分解斜視図である。
【符号の説明】
1 クリップ体 2 弾性フランジ部 3 摘み部 4 回転軸部 5 係止爪 6 係止爪 7 ロック肩 9 突起 10 取付孔 12 位置決め用凹部 13 通孔 P1 一の部品 P2 他の部品

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付孔が穿設された一の部品と通孔が穿
    設された他の部品とを、クリップ体を用いて分離可能に
    締結する締結構造において、上記クリップ体を合成樹脂
    で一体に成形して、その弾性フランジ部の上面側に摘み
    部を設け、弾性フランジ部の下面側に回転軸部を設け
    て、該回転軸部に上記一の部品の取付孔に係止する係止
    爪と他の部品の通孔に係脱可能に係止するロック肩を形
    成し、且つ、弾性フランジ部の下面に上記取付孔の周縁
    に設けられた位置決め用凹部内に嵌合する突起を形成し
    たことを特徴とする部品の締結構造。
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