JPH07269540A - ファスナ - Google Patents

ファスナ

Info

Publication number
JPH07269540A
JPH07269540A JP6063421A JP6342194A JPH07269540A JP H07269540 A JPH07269540 A JP H07269540A JP 6063421 A JP6063421 A JP 6063421A JP 6342194 A JP6342194 A JP 6342194A JP H07269540 A JPH07269540 A JP H07269540A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clip
panel
mounting
tightening
mounting hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6063421A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Arisaka
洋 有坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Piolax Inc
Original Assignee
Kato Hatsujo Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kato Hatsujo Inc filed Critical Kato Hatsujo Inc
Priority to JP6063421A priority Critical patent/JPH07269540A/ja
Publication of JPH07269540A publication Critical patent/JPH07269540A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】取付穴2aが形成されたパネル2へのファスナ
による部品1の取り付けが、工具がなくても容易な作業
で行なうことができ、しかもこの取付部に高い締結力を
与えることができるようにする。 【構成】部品1に係合可能な基部14に取付穴2aに挿
通される挿通部17が突設されてなる取付用クリップ1
0と、パネル2の裏面側から取付穴2aを貫通した挿通
部17の周囲にはめ込まれて回転させられることで、取
付用クリップ10をパネル2の裏側に引き込んで保持す
る締付用クリップ20とを備えたファスナとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の車体パネル等
の取付穴が形成されたパネルに、例えば、リヤーコンビ
ネーションランプ等の部品を取り付けるためのファスナ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のファスナとしては、例え
ば実開昭63−61351号公報に記載されたものが知
られている。これは、円板状の台座部に接合部(爪)を
突設してなり、取り付けようとする部品(灯体)を台座
部側に接合してネジ止めし、接合部を車体の取付穴には
め込んで係合させ取り付けるものである。このファスナ
によれば、予め部品とファスナを取り付けておくことに
より、自動車等の組立現場においては工具を用いずにワ
ンタッチで部品の取り付けが可能となり、自動車の車体
パネル等に直接ボルトナットで部品を取り付ける構造に
比し、組立現場における作業性向上が図れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来のファ
スナは、取付穴への挿通時に内側に弾性変形する爪のパ
ネルへの係合のみによりファスナとともに部品をパネル
に取り付けるものであるため、パネルに対する部品の高
い締結力(締めしろ)を得ることができず、軽量な部品
でなければ振動耐久性等の締結性能が得られない、ある
いは部品とパネルとの間にシール部材を介装させても信
頼性の高い密閉が行なえない等の問題があった。
【0004】本発明は、このような従来の技術が有する
問題点に着目してなされたもので、取付穴が形成された
パネルへの部品の取り付けが、工具がなくても容易な作
業で行なうことができ、しかもこの取付部に高い締結力
を与えることができるファスナを提供することを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、取付穴(2a)が形
成されたパネル(2)に部品(1)を取り付けるための
ファスナであって、前記部品(1)に係合可能な基部
(14)に前記取付穴(2a)に挿通される挿通部(1
7)が突設されてなる取付用クリップ(10)と、前記
パネル(2)の裏面側から前記取付穴(2a)を貫通し
た前記挿通部(17)の周囲にはめ込まれて、前記取付
用クリップ(10)を前記パネル(2)の裏側に引き込
むための締付用クリップ(20)とを備え、前記取付用
クリップ(10)の挿通部(17)には、該挿通部(1
7)が前記取付穴(2a)に挿通されたときに、前記パ
ネル(2)の裏面に係合する爪(18)と、前記パネル
(2)の裏面側に突出する拡径部(19)とが形成さ
れ、前記締付用クリップ(20)の内面には、該締付用
クリップ(20)が前記取付穴(2a)を貫通した挿通
部(17)の周囲にはめ込まれた状態で回転させられた
ときに、前記拡径部(19)に摺接して、前記取付用ク
リップ(10)を前記パネル(2)の裏側に引き込むよ
う傾斜した傾斜面(23)と、該傾斜面(23)に連続
し、該締付用クリップ(20)が所定角度回転させられ
た時点で前記拡径部(19)が落込んで係合する係合凹
部(24)とが形成されていることを特徴とするファス
ナに存する。
【0006】
【作用】本発明のファスナでは、取付用クリップ(1
0)の基部(14)に部品を係合させた状態で取付用ク
リップ(10)の挿通部(17)をパネル(2)の取付
穴(2a)に挿通した後、パネル(2)の裏面側から取
付穴(2a)を貫通した前記挿通部(17)の周囲に締
付用クリップ(20)をはめ込んで所定角度回転させる
という簡単な作業で、締結力の高い取り付けが可能とな
る。
【0007】すなわち、取付用クリップ(10)の挿通
部(17)をパネル(2)の取付穴(2a)に挿通すれ
ば、爪(18)がパネル(2)の裏面に係合して、これ
だけで取付用クリップ(10)を介して部品がパネル
(2)に取り付けられる。そして、パネル(2)の裏面
側から挿通部(17)の周囲に締付用クリップ(20)
をはめ込んで所定角度回転させると、取付用クリップ
(10)の挿通部(17)に形成された拡径部(19)
が締付用クリップ(20)内面に形成された傾斜面(2
3)に摺接して、取付用クリップ(10)がパネル
(2)の裏側に引き込まれ、最終的には、前記拡径部
(19)が前記傾斜面(23)に連続する係合凹部(2
4)に係合することで、締付用クリップ(20)の逆回
転が防止されてこの引き込み状態が維持される。
【0008】このため、特に工具を使用しなくても前記
傾斜面による引き込み量に応じた高い締結力(締めし
ろ)を与えた状態で信頼性高く部品をパネル(2)に取
り付けることができる。しかも、締付用クリップ(2
0)をはめ込み回転させる操作をするときには、部品
(1)又は取付用クリップ(10)をもはや把持してい
る必要はなく、取付作業のロボット等による自動化が極
めて容易になるとともに、人手による場合でも片手作業
でできるようになり極めて楽になる。なお、本発明のフ
ァスナによれば、上記取付作業と逆の手順で容易に部品
の取外しも可能である。
【0009】
【実施例】以下、図1〜5に基づき本発明の一実施例を
説明する。本実施例のファスナは、図1に示すように、
例えば自動車のヘッドランプのブラケット等の部品1を
車体パネル等のパネル2にシールワッシャ3により密閉
状態に取り付けるもので、例えば合成樹脂の一体成形品
よりなる取付用クリップ10と締付用クリップ20とを
備える。
【0010】取付用クリップ10は、円板状の台座11
の一面側に係合用板状部12が角リブ13により連結さ
れてなる基部14と、台座11の他面側に突設された断
面矩形の筒状部15の先端側にさらに片状リブ16を伸
設してなる挿通部17とよりなる。基部14は、角リブ
13が部品1に形成された切欠き1aに小幅部1bを越
えてはめ込むことができる大きさとされ、図2,3に示
す如く角リブ13が切欠き1aにはめ込まれて係合用板
状部12が部品1の内面に接合することにより、部品1
に係合可能となっている。
【0011】挿通部17は、全体としてパネル2の取付
穴2aに挿通可能な外径とされ、片状リブ16は図2,
3に示す如く筒状部15の内面から伸びている。挿通部
17の筒状部15の基端両側には、挿通部17が前記取
付穴2aに挿通されたときにパネル2の裏面に係合する
可撓性のある爪18が形成され、片状リブ16の先端側
には挿通部17が前記取付穴2aに挿通されたときにパ
ネル2の裏面側に突出する半円形状の拡径部19が形成
されている。なお爪18は、挿通部17が前記取付穴2
aに挿通される際には、一旦内側にたわんで取付穴2a
の内面を乗越える。
【0012】締付用クリップ20は、パネル2の裏面側
から取付穴2aを貫通した取付用クリップ10の挿通部
17の周囲にはめ込み可能となるよう、全体として円筒
状の形状とされ、一端側にはパネル2に摺接するつば状
部21が形成され、外周両側には軸方向の突条22が形
成されている。
【0013】この締付用クリップ20の内面の他端側に
は、図4,5に示すように、締付用クリップ20が取付
穴2aを貫通した取付用クリップ10の挿通部17の周
囲にはめ込まれた状態で一方向(この場合図4において
矢印で示す方向)に回転させられたときに、取付用クリ
ップ10の拡径部19の内側端面に摺接して、取付用ク
リップ10をパネル2の裏側に引き込むよう傾斜した傾
斜面23と、この傾斜面23に連続し、締付用クリップ
20が略90度回転させられた時点で前記拡径部19が
落込んで係合する係合凹部24と、締付用クリップ20
のさらなる回転を阻止するよう係合凹部24に隣接する
位置で前記拡径部19に当接するストッパ25とが、そ
れぞれ2対形成されている。
【0014】次に作用を説明する。上記ファスナでは、
まず図2に示すように、取付用クリップ10の基部14
に部品1を係合させシールワッシャ3を配した状態で取
付用クリップ10の挿通部17をパネル2の取付穴2a
に挿通し、台座11をシールワッシャ3を介してパネル
2の表面に当接させた後、図2,3に示すように、パネ
ル2の裏面側から取付穴2aを貫通した上記挿通部17
の周囲に締付用クリップ20をはめ込んで図4に矢印で
示す方向に略90度回転させるという簡単な作業で、締
結力の高い取り付けが可能となる。
【0015】すなわち、取付用クリップ10の挿通部1
7をパネル2の取付穴2aに挿通すれば、図2に示す如
く爪18がパネル2の裏面に係合して、これだけで取付
用クリップ10を介して部品1がパネル2に取り付けら
れる。そして、パネル2の裏面側から挿通部17の周囲
に締付用クリップ20をはめ込んで略90度回転させる
と、取付用クリップ10の挿通部17に形成された拡径
部19が締付用クリップ20の内面に形成された傾斜面
23に摺接して、取付用クリップ10がパネル2の裏側
(図2,3においては上方)に引き込まれ、最終的に
は、前記拡径部19が図5に鎖線で示す如く前記係合凹
部24に係合することで、締付用クリップ20の逆回転
が防止されこの引き込み状態が維持される。
【0016】このため、基部14に部品を係合させた状
態で取付用クリップ10の挿通部17をパネル2の取付
穴2aに押込み、パネル2の裏面側から締付用クリップ
20をはめ込んで略90度回転させるという二つの単純
な工程により、特に工具を使用しなくても前記傾斜面2
3による引き込み量に応じた高い締結力(締めしろ)を
与えた状態で信頼性高く部品1をパネル2に取り付ける
ことができる。したがって、取付作業性を高く確保しな
がらシールワッシャ3等を十分変形させて高いシール性
と振動耐久性等を実現できる。特に、締付用クリップ2
0をはめ込み回転させる操作をするときには、部品1又
は取付用クリップ10をもはや把持している必要はな
く、取付作業のロボット等による自動化が極めて容易に
なるとともに、人手による場合でも片手作業でできるよ
うになり極めて楽になる。
【0017】なお上記取付作業の際には、締付用クリッ
プ20の両側の突条22に回転力を加えるようにすれ
ば、締付用クリップ20の回転操作が容易となる。ま
た、前述した締付用クリップ20のストッパ25は、締
付用クリップ20の前記略90度を越える回転を阻止す
るので、締付用クリップ20を回転させる作業者等が略
90度という角度を特に意識しなくても、回転が止るま
で締付用クリップ20をひねれば適性に締結作業が完了
することになる。また、このように部品1をパネル2に
取り付けた後でも、上記と逆の動作で締結を解除するこ
とができる。
【0018】また、取付用クリップ10の爪18は、従
来のファスナと同程度の締めしろでパネル2に係合する
ものであってもよいが、取付用クリップ10は最終的に
は締付用クリップ20の傾斜面23の作用で引き込ま
れ、図3に示す最終締結状態では爪18はパネル2から
浮くことになるので、爪18は従来よりも少ない締めし
ろで仮止めとして緩くパネル2に係合するものであって
もよい。このようにすれば、取付用クリップ10の挿通
部17の取付穴2aへの挿入作業がスムーズになり、さ
らに作業性が向上する。
【0019】
【発明の効果】本発明にかかるファスナによれば、基部
に部品を係合させた状態で取付用クリップの挿通部をパ
ネルの取付穴に押込み、パネルの裏面側から締付用クリ
ップをこの挿通部にはめ込んで回転させるという二つの
単純な工程により、特に工具を使用しなくても傾斜面に
よる引き込み量に応じた高い締結力(締めしろ)を与え
た状態で信頼性高く部品をパネルに取り付けることがで
きる。したがって、取付作業性を高く確保しながら高い
シール性や振動耐久性等を実現できる。特に、締付用ク
リップをはめ込み回転させる操作をするときには、部品
又は取付用クリップをもはや把持している必要はなく、
取付作業のロボット等による自動化が極めて容易になる
とともに、人手による場合でも片手作業でできるように
なり極めて楽になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるファスナを示す斜視図
である。
【図2】本発明の一実施例であるファスナによる取付工
程を示す側断面図である。
【図3】本発明の一実施例であるファスナによる締結状
態を示す側断面図である。
【図4】本発明の一実施例における締付用クリップを示
す平面図である。
【図5】図4におけるV−V断面図である。
【符号の説明】
1…部品 2…パネル 2a…取付穴 10…取付用クリップ 14…基部 17…挿通部 18…爪 19…拡径部 20…締付用クリップ 23…傾斜面 24…係合凹部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】取付穴が形成されたパネルに部品を取り付
    けるためのファスナであって、 前記部品に係合可能な基部に前記取付穴に挿通される挿
    通部が突設されてなる取付用クリップと、前記パネルの
    裏面側から前記取付穴を貫通した前記挿通部の周囲には
    め込まれて、前記取付用クリップを前記パネルの裏側に
    引き込むための締付用クリップとを備え、 前記取付用クリップの挿通部には、該挿通部が前記取付
    穴に挿通されたときに、前記パネルの裏面に係合する爪
    と、前記パネルの裏面側に突出する拡径部とが形成さ
    れ、 前記締付用クリップの内面には、該締付用クリップが前
    記取付穴を貫通した挿通部の周囲にはめ込まれた状態で
    回転させられたときに、前記拡径部に摺接して、前記取
    付用クリップを前記パネルの裏側に引き込むよう傾斜し
    た傾斜面と、該傾斜面に連続し、該締付用クリップが所
    定角度回転させられた時点で前記拡径部が落込んで係合
    する係合凹部とが形成されていることを特徴とするファ
    スナ。
JP6063421A 1994-03-31 1994-03-31 ファスナ Pending JPH07269540A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6063421A JPH07269540A (ja) 1994-03-31 1994-03-31 ファスナ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6063421A JPH07269540A (ja) 1994-03-31 1994-03-31 ファスナ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07269540A true JPH07269540A (ja) 1995-10-17

Family

ID=13228815

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6063421A Pending JPH07269540A (ja) 1994-03-31 1994-03-31 ファスナ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07269540A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100410840B1 (ko) * 2001-05-14 2003-12-18 현대자동차주식회사 자동차 패널 고정구
JP2009243673A (ja) * 2008-03-12 2009-10-22 Nifco Inc 連結装置
JP2010242775A (ja) * 2009-04-01 2010-10-28 Sanko Co Ltd 係止具および係止具を用いた係止構造ならびに係止具を用いたコンテナ

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5017673U (ja) * 1973-06-12 1975-02-26
JPS62163127U (ja) * 1986-04-02 1987-10-16
JPH0167160U (ja) * 1987-10-27 1989-04-28
JPH01133511U (ja) * 1988-03-05 1989-09-12
JPH0618706U (ja) * 1992-08-19 1994-03-11 加藤発条株式会社 部品の締結構造

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5017673U (ja) * 1973-06-12 1975-02-26
JPS62163127U (ja) * 1986-04-02 1987-10-16
JPH0167160U (ja) * 1987-10-27 1989-04-28
JPH01133511U (ja) * 1988-03-05 1989-09-12
JPH0618706U (ja) * 1992-08-19 1994-03-11 加藤発条株式会社 部品の締結構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100410840B1 (ko) * 2001-05-14 2003-12-18 현대자동차주식회사 자동차 패널 고정구
JP2009243673A (ja) * 2008-03-12 2009-10-22 Nifco Inc 連結装置
JP2010242775A (ja) * 2009-04-01 2010-10-28 Sanko Co Ltd 係止具および係止具を用いた係止構造ならびに係止具を用いたコンテナ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH025125Y2 (ja)
US4422222A (en) Fastening structure
US20190032696A1 (en) Device for fastening a component to a carrier component
JP2737745B2 (ja) ホース締め付け保持装置
JPS62155314A (ja) 着脱自在なパネル締付具
US6824203B2 (en) Apparatus and method for attaching undercover onto underside of car floor panel
JP2002039131A (ja) 部品の取付装置
JP3466347B2 (ja) 弾性部材固定用クリップ
JP2001082424A (ja) 部材取付構造及び部材取付方法
US6250524B1 (en) Spare-tire fastening structure
JP2000018459A (ja) ホースクリップ
JPH0763206A (ja) 長尺物取付具
JPH07269540A (ja) ファスナ
JPH0354972Y2 (ja)
JPH08210560A (ja) 管の保持具
JPH0219606Y2 (ja)
JP3895826B2 (ja) 部材の取付け構造
JP2505078Y2 (ja) スクリュ―グロメット
JPS6334997Y2 (ja)
KR100410840B1 (ko) 자동차 패널 고정구
JP3929103B2 (ja) 部材の取付け構造
JP3659902B2 (ja) モール用クリップ及びクリップ付きモール
JPH08169283A (ja) 車両におけるダッシュサイレンサーの取付具
JPH0139992Y2 (ja)
JP3099711B2 (ja) ランプ装置の取付構造