JPH0616971Y2 - エンジンのスタ−タ装置 - Google Patents
エンジンのスタ−タ装置Info
- Publication number
- JPH0616971Y2 JPH0616971Y2 JP1986202106U JP20210686U JPH0616971Y2 JP H0616971 Y2 JPH0616971 Y2 JP H0616971Y2 JP 1986202106 U JP1986202106 U JP 1986202106U JP 20210686 U JP20210686 U JP 20210686U JP H0616971 Y2 JPH0616971 Y2 JP H0616971Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- rotation
- crankshaft
- starter device
- reverse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Structure Of Transmissions (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はミッション機構の正転用または逆転用のギヤを
利用したエンジンのスタータ装置に関する。
利用したエンジンのスタータ装置に関する。
(従来の技術) 自動二輪車等の鞍乗型車両に搭載されるエンジンのスタ
ータ装置としては踏力によるキック式とモータ駆動によ
るセル式とがあり、何れの型式においても従来は専用の
スタータギヤ列をミッション機構と別途に構成してお
り、例えばキック式の場合のスタータギヤ列が実開昭60
-82577号にて開示される。
ータ装置としては踏力によるキック式とモータ駆動によ
るセル式とがあり、何れの型式においても従来は専用の
スタータギヤ列をミッション機構と別途に構成してお
り、例えばキック式の場合のスタータギヤ列が実開昭60
-82577号にて開示される。
(考案が解決しようとする問題点) このように専用のスタータギヤ列を設けるため、部品点
数及び重量が増加し、またクランク軸を逆転駆動する型
式のエンジンにおいては更にアイドルギヤをスタータギ
ヤ列に加える必要があった。
数及び重量が増加し、またクランク軸を逆転駆動する型
式のエンジンにおいては更にアイドルギヤをスタータギ
ヤ列に加える必要があった。
そこで本考案の目的は、エンジンに組込まれるミッショ
ン機構の正転用または逆転用のギヤを利用することで、
専用のスタータギヤ列を設けることなく既設のミッショ
ンギヤを介してクランク軸の正転駆動または逆転駆動何
れの型式にも容易に対応でき、部品の共用化により部品
点数が最少で足り、軽量化にも資するようにしたエンジ
ンのスタータ装置を提供するにある。
ン機構の正転用または逆転用のギヤを利用することで、
専用のスタータギヤ列を設けることなく既設のミッショ
ンギヤを介してクランク軸の正転駆動または逆転駆動何
れの型式にも容易に対応でき、部品の共用化により部品
点数が最少で足り、軽量化にも資するようにしたエンジ
ンのスタータ装置を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 以上の目的を達成すべく本考案は、少なくとも始動時ク
ランク軸と直結され、クランク軸へ動力伝達可能な正転
用ギヤと逆転用ギヤを同軸上に近接して配置し、該正転
用ギヤと逆転用ギヤのいずれか一方に前記スタータ装置
の回転入力用ギヤを接続するとともに、前記回転入力用
ギヤに加わる回転力を前記ミッション機構を介してクラ
ンク軸へ伝達可能としたことを特徴とする。
ランク軸と直結され、クランク軸へ動力伝達可能な正転
用ギヤと逆転用ギヤを同軸上に近接して配置し、該正転
用ギヤと逆転用ギヤのいずれか一方に前記スタータ装置
の回転入力用ギヤを接続するとともに、前記回転入力用
ギヤに加わる回転力を前記ミッション機構を介してクラ
ンク軸へ伝達可能としたことを特徴とする。
(作用) スタータ装置(51)の回転入力用ギヤ(53)を正転用ギヤ(3
4)または逆転用ギヤ(39)の何れかに接続するので、クラ
ンク軸(11)の正転駆動または逆転駆動何れの型式にも対
応することができ、しかも既設のミッションギヤの共用
により専用のスタータギヤ列が不要となるので、部品点
数の削減と軽量化が図れる。
4)または逆転用ギヤ(39)の何れかに接続するので、クラ
ンク軸(11)の正転駆動または逆転駆動何れの型式にも対
応することができ、しかも既設のミッションギヤの共用
により専用のスタータギヤ列が不要となるので、部品点
数の削減と軽量化が図れる。
(実施例) 以下に添付図面を基に実施例を説明する。
第1図はエンジン(10)内部の要部展開断面を示し、(11)
はクランク軸、(21),(31)はミッション機構の主軸及び
副軸である。これらクランク軸(11)、主軸(21)及び副軸
(31)は平行に配置され、クランク軸(11)の回転は遠心ク
ラッチ(12)を介して同軸上のプライマリドライブギヤ(1
3)に伝えらえ、これに噛合うプライマリドリブンギヤ(2
3)は摩擦クラッチ(22)を介して主軸(21)上に設けられ、
更にミッションギヤ機構(20)により変速されて副軸(31)
上に動力が出力される。またクランク軸(11)とプライマ
リドライブギヤ(13)との間には更にワンウェイクラッチ
(15)が介設され、プライマリドライブギヤ(13)側から動
力が伝達される時にのみワンウェイクラッチ(15)が接続
される。その主軸(21)上には1速から5速までの各ドラ
イブギヤ(24)〜(28)が設けられ、副軸(31)上にもこれら
と噛合う1速から5速までの各ドリブンギヤ(34)〜(38)
と後退用のドリブンギヤ(39)が設けられる。
はクランク軸、(21),(31)はミッション機構の主軸及び
副軸である。これらクランク軸(11)、主軸(21)及び副軸
(31)は平行に配置され、クランク軸(11)の回転は遠心ク
ラッチ(12)を介して同軸上のプライマリドライブギヤ(1
3)に伝えらえ、これに噛合うプライマリドリブンギヤ(2
3)は摩擦クラッチ(22)を介して主軸(21)上に設けられ、
更にミッションギヤ機構(20)により変速されて副軸(31)
上に動力が出力される。またクランク軸(11)とプライマ
リドライブギヤ(13)との間には更にワンウェイクラッチ
(15)が介設され、プライマリドライブギヤ(13)側から動
力が伝達される時にのみワンウェイクラッチ(15)が接続
される。その主軸(21)上には1速から5速までの各ドラ
イブギヤ(24)〜(28)が設けられ、副軸(31)上にもこれら
と噛合う1速から5速までの各ドリブンギヤ(34)〜(38)
と後退用のドリブンギヤ(39)が設けられる。
特に1速用と後退用の両ドリブンギヤ(34),(39)は近接
して配置され、且つ両ドリブンギヤ(34),(39)間には正
転・逆転切換用のドッグクラッチ(41)が設けられ、後退
用のドリブンギヤ(39)には第2図のように中間軸(42)上
のアイドルギヤ(43)が噛合い、更にこれと一体のアイド
ルギヤ(44)が1速用のドライブギヤ(24)に噛合ってい
る。従ってクランク軸(11)に対して1速用のドリブンギ
ヤ(34)は同方向に回転する正転用ギヤであるが、後退用
のドリブンギヤ(39)は正反方向に回転する逆転用ギヤで
ある。
して配置され、且つ両ドリブンギヤ(34),(39)間には正
転・逆転切換用のドッグクラッチ(41)が設けられ、後退
用のドリブンギヤ(39)には第2図のように中間軸(42)上
のアイドルギヤ(43)が噛合い、更にこれと一体のアイド
ルギヤ(44)が1速用のドライブギヤ(24)に噛合ってい
る。従ってクランク軸(11)に対して1速用のドリブンギ
ヤ(34)は同方向に回転する正転用ギヤであるが、後退用
のドリブンギヤ(39)は正反方向に回転する逆転用ギヤで
ある。
以上において、第1実施例では正転用ギヤである1速用
のドリブンギヤ(34)にスタータ装置(51)の回転入力用ギ
ヤ(53)を噛合わせる。スタータ装置(51)は実施例ではキ
ックスタータであり、その回転入力軸であるキック軸(5
2)を副軸(31)と平行に配置し、エンジン(10)から側方に
突出するキック軸(52)端部には不図示のキックペタルを
固着して備える。キック軸(52)上には1速用のドリブン
ギヤ(34)に噛合う回転入力用のキックギヤ(53)と、これ
に対しスライドして軸方向から噛合うラチェット(54)が
設けられ、(55)はラチェットスプリング、(56)はストツ
パプレート、(57)はリターンスプリングである。
のドリブンギヤ(34)にスタータ装置(51)の回転入力用ギ
ヤ(53)を噛合わせる。スタータ装置(51)は実施例ではキ
ックスタータであり、その回転入力軸であるキック軸(5
2)を副軸(31)と平行に配置し、エンジン(10)から側方に
突出するキック軸(52)端部には不図示のキックペタルを
固着して備える。キック軸(52)上には1速用のドリブン
ギヤ(34)に噛合う回転入力用のキックギヤ(53)と、これ
に対しスライドして軸方向から噛合うラチェット(54)が
設けられ、(55)はラチェットスプリング、(56)はストツ
パプレート、(57)はリターンスプリングである。
エンジン(10)を始動させる場合は、摩擦クラッチ(22)を
切り、ドッグクラッチ(41)をニュートラル位置に保持し
ておく。そしてキックペダルを踏込んでキック軸(52)を
回転させると、ストッパプレート(56)に乗り上げている
ラチェット(54)がラチェットスプリング(55)によりスラ
イドして前進し、ラチェット(54)がキックギヤ(53)に噛
合って回転する。このキックギヤ(53)と常時噛合いの1
速用ドリブンギヤ(34)から同ドライブギヤ(24)を介して
主軸(21)に回転が伝達され、主軸(21)からプライマリド
リブンギヤ(23)、同ドライブギヤ(13)およびワンウェイ
クラッチ(15)を経てクランク軸(11)に回転が伝達され
る。これによりクランク軸(11)が正転駆動されてエンジ
ン(10)の始動が行われる。
切り、ドッグクラッチ(41)をニュートラル位置に保持し
ておく。そしてキックペダルを踏込んでキック軸(52)を
回転させると、ストッパプレート(56)に乗り上げている
ラチェット(54)がラチェットスプリング(55)によりスラ
イドして前進し、ラチェット(54)がキックギヤ(53)に噛
合って回転する。このキックギヤ(53)と常時噛合いの1
速用ドリブンギヤ(34)から同ドライブギヤ(24)を介して
主軸(21)に回転が伝達され、主軸(21)からプライマリド
リブンギヤ(23)、同ドライブギヤ(13)およびワンウェイ
クラッチ(15)を経てクランク軸(11)に回転が伝達され
る。これによりクランク軸(11)が正転駆動されてエンジ
ン(10)の始動が行われる。
次に第3図に示す第2実施例を説明する。
本実施例では図示のように逆転用ギヤである後退用ドリ
ブンギヤ(39)にスタータ装置(51)の回転入力用ギヤ(53)
を噛合わせている。即ちキック軸(52)及びラチェット(5
4)をともに前記より長く形成して回転入力用のキックギ
ヤ(53)を後退用のドリブンギヤ(39)に噛合わせたもので
ある。
ブンギヤ(39)にスタータ装置(51)の回転入力用ギヤ(53)
を噛合わせている。即ちキック軸(52)及びラチェット(5
4)をともに前記より長く形成して回転入力用のキックギ
ヤ(53)を後退用のドリブンギヤ(39)に噛合わせたもので
ある。
これによれば、キック軸(52)の回転はキックギヤ(53)と
常時噛合いの後退用ドリブンギヤ(39)からアイドルギヤ
(43),(44)及び1速用ドライブギヤ(24)を経て主軸(21)
に回転が伝達され、以下同様にプライマリドリブンギヤ
(23)、同ドライブギヤ(13)及びワンウェイクラッチ(15)
を経てクランク軸(11)に前記と反対方向の回転が伝達さ
れる。従ってクランク軸(11)が逆転駆動されてエンジン
(10)の始動が行われる。
常時噛合いの後退用ドリブンギヤ(39)からアイドルギヤ
(43),(44)及び1速用ドライブギヤ(24)を経て主軸(21)
に回転が伝達され、以下同様にプライマリドリブンギヤ
(23)、同ドライブギヤ(13)及びワンウェイクラッチ(15)
を経てクランク軸(11)に前記と反対方向の回転が伝達さ
れる。従ってクランク軸(11)が逆転駆動されてエンジン
(10)の始動が行われる。
このように同軸上に近接して配置した正転用ギヤ(34)と
送転用ギヤ(39)の何れかに回転入力用ギヤ(53)を接続し
てスタータ装置(51)を構成したので、クランク軸(11)の
正転駆動または逆転駆動何れの型式のエンジン(10)にも
容易に対応でき、また前踏み式や後踏み式のキックペダ
ルの場合にも対応できる。しかも既設のミッションギヤ
を共用しているので、専用のスタータギヤ列が不要とな
り、従って部品点数の削減と軽量化も達成できる。
送転用ギヤ(39)の何れかに回転入力用ギヤ(53)を接続し
てスタータ装置(51)を構成したので、クランク軸(11)の
正転駆動または逆転駆動何れの型式のエンジン(10)にも
容易に対応でき、また前踏み式や後踏み式のキックペダ
ルの場合にも対応できる。しかも既設のミッションギヤ
を共用しているので、専用のスタータギヤ列が不要とな
り、従って部品点数の削減と軽量化も達成できる。
ところで、実施例においてはスタータ装置としてキック
スタータを例示したが、モータを用いたセルスタータで
あっても良い。
スタータを例示したが、モータを用いたセルスタータで
あっても良い。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば以下の効果を奏す
る。
る。
同軸上に近接して配置した正転用ギヤまたは逆転用ギ
ヤのいずれか一方にスタータ装置の回転入力用ギヤを接
続したので、クランク軸の正転駆動または逆転駆動いず
れの型式のエンジンにも容易に対応でき、また前踏み式
や後踏み式のキックペダルの場合にも対応できる。
ヤのいずれか一方にスタータ装置の回転入力用ギヤを接
続したので、クランク軸の正転駆動または逆転駆動いず
れの型式のエンジンにも容易に対応でき、また前踏み式
や後踏み式のキックペダルの場合にも対応できる。
既設部品の共用化を図ることによって専用のスタータ
ギヤ列を不要としたので、部品点数の削減と軽量化を達
成することができる。
ギヤ列を不要としたので、部品点数の削減と軽量化を達
成することができる。
第1図は第1実施例を示すエンジン内部の要部展開断面
図、第2図は逆転用ギヤから主軸への動力伝達を示す断
面図、第3図は第2実施例を示す第1図と同様の展開断
面図である。 尚、図面中(10)はエンジン、(11)はクランク軸、(13)は
プライマリドライブギヤ、(15)はワンウェイクラッチ、
(21)は主軸、(23)はプライマリドリブンギヤ、(24)は1
速用ドライブギヤ、(31)は副軸、(34)は正転用ギヤ、(3
9)は逆転用ギヤ、(43),(44)はアイドルギヤ、(51)はス
タータ装置、(52)は回転入力軸、(53)は回転入力用ギヤ
である。
図、第2図は逆転用ギヤから主軸への動力伝達を示す断
面図、第3図は第2実施例を示す第1図と同様の展開断
面図である。 尚、図面中(10)はエンジン、(11)はクランク軸、(13)は
プライマリドライブギヤ、(15)はワンウェイクラッチ、
(21)は主軸、(23)はプライマリドリブンギヤ、(24)は1
速用ドライブギヤ、(31)は副軸、(34)は正転用ギヤ、(3
9)は逆転用ギヤ、(43),(44)はアイドルギヤ、(51)はス
タータ装置、(52)は回転入力軸、(53)は回転入力用ギヤ
である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 増村 正紀 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 (56)参考文献 実開 昭57−165595(JP,U) 実公 昭52−18380(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも始動時クランク軸と直結され、
クランク軸へ動力伝達可能な正転用ギヤと逆転用ギヤを
有するミッション機構を組込み、且つスタータ装置を備
える鞍乗型車両のエンジンにおいて前記正転用ギヤと逆
転用ギヤを同軸上に近接して配置し、該正転用ギヤと逆
転用ギヤのいずれか一方に前記スタータ装置の回転入力
用ギヤを接続するとともに、前記回転入力用ギヤに加わ
る回転力を前記ミッション機構を介してクランク軸へ伝
達可能としたことを特徴とするエンジンのスタータ装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986202106U JPH0616971Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | エンジンのスタ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986202106U JPH0616971Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | エンジンのスタ−タ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63104683U JPS63104683U (ja) | 1988-07-06 |
JPH0616971Y2 true JPH0616971Y2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=31166184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986202106U Expired - Lifetime JPH0616971Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | エンジンのスタ−タ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0616971Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4327230B2 (ja) * | 2007-08-21 | 2009-09-09 | ヤマハ発動機株式会社 | 有段式自動変速装置及びそれを備えたモーターサイクル |
JP4327229B2 (ja) * | 2007-08-21 | 2009-09-09 | ヤマハ発動機株式会社 | 有段式自動変速装置、それを備えたパワーユニット、及びそれを備えたモーターサイクル |
WO2016152029A1 (ja) * | 2015-03-23 | 2016-09-29 | ヤマハ発動機株式会社 | エンジンシステムおよび鞍乗り型車両 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5218380U (ja) * | 1975-07-28 | 1977-02-09 | ||
JPS57165595U (ja) * | 1981-04-13 | 1982-10-19 |
-
1986
- 1986-12-25 JP JP1986202106U patent/JPH0616971Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63104683U (ja) | 1988-07-06 |
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