JP2529872B2 - 自動車用エンジンユニツト - Google Patents
自動車用エンジンユニツトInfo
- Publication number
- JP2529872B2 JP2529872B2 JP30154387A JP30154387A JP2529872B2 JP 2529872 B2 JP2529872 B2 JP 2529872B2 JP 30154387 A JP30154387 A JP 30154387A JP 30154387 A JP30154387 A JP 30154387A JP 2529872 B2 JP2529872 B2 JP 2529872B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- output shaft
- output
- crankshaft
- engine unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K5/00—Arrangement or mounting of internal-combustion or jet-propulsion units
- B60K5/04—Arrangement or mounting of internal-combustion or jet-propulsion units with the engine main axis, e.g. crankshaft axis, transversely to the longitudinal centre line of the vehicle
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M1/00—Pressure lubrication
- F01M1/12—Closed-circuit lubricating systems not provided for in groups F01M1/02 - F01M1/10
- F01M2001/126—Dry-sumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/18—DOHC [Double overhead camshaft]
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B67/00—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
- F02B67/04—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus
- F02B67/06—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus driven by means of chains, belts, or like endless members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は自動車用エンジンユニツトに関するもの
で、特にクランク軸方向の大きさを可及的に小さく構成
すべくエンジン出力をクランク軸に並設した出力軸から
取出すように構成したものに関する。
で、特にクランク軸方向の大きさを可及的に小さく構成
すべくエンジン出力をクランク軸に並設した出力軸から
取出すように構成したものに関する。
近年、自動車は小型化が進行しており、特に前輪駆動
用にクランク軸を側方に向けて配置したものが多く提供
されているが、一般に後輪駆動用に設計したものと共用
可能とすべく、エンジンとクラツチおよび変速機を含め
たエンジンユニツトはクランク軸の軸端にクラツチを配
しているため、エンジンユニツトのクランク軸方向の長
さを短縮するのが非常に困難であつた。
用にクランク軸を側方に向けて配置したものが多く提供
されているが、一般に後輪駆動用に設計したものと共用
可能とすべく、エンジンとクラツチおよび変速機を含め
たエンジンユニツトはクランク軸の軸端にクラツチを配
しているため、エンジンユニツトのクランク軸方向の長
さを短縮するのが非常に困難であつた。
他方、並列4気筒あるいはV形4気筒の自動二輪車用
のエンジンでは、転向に際して傾倒し得る車体の最大角
度を一層大きくするため、調時歯車はクランク軸上に残
すものの、エンジン出力をクランクウエブに設けた歯車
からクランク軸に並設した出力軸へ中間歯車を介して取
出し、その出力軸からクランク軸を介して変速機を駆動
する構造が採用されている(例えば、特開昭57−29110
号,特開昭59−35637号公報)。
のエンジンでは、転向に際して傾倒し得る車体の最大角
度を一層大きくするため、調時歯車はクランク軸上に残
すものの、エンジン出力をクランクウエブに設けた歯車
からクランク軸に並設した出力軸へ中間歯車を介して取
出し、その出力軸からクランク軸を介して変速機を駆動
する構造が採用されている(例えば、特開昭57−29110
号,特開昭59−35637号公報)。
そこで、上記自動二輪車のエンジンユニツトを改良し
てそのクランク軸方向長さを一層短縮すべく調時歯車を
も出力軸へ移さんとすると、中間歯車からはクラツチを
介して変速機に至る緩衝された動力と巻き掛け伝導手段
たる駆動チエーンを介してカム軸に至る正確な速比を要
する2種類の回転を取出す必要が生じ、その伝動系の構
成を簡単に構成するのが容易でない。すなわち、クラン
ク軸と出力軸との間に緩衝器を介装すれば、その緩衝機
能の故に調時歯車とクランク軸との間に正確な1/2の速
比が得られなくなる不具合を生じる。
てそのクランク軸方向長さを一層短縮すべく調時歯車を
も出力軸へ移さんとすると、中間歯車からはクラツチを
介して変速機に至る緩衝された動力と巻き掛け伝導手段
たる駆動チエーンを介してカム軸に至る正確な速比を要
する2種類の回転を取出す必要が生じ、その伝動系の構
成を簡単に構成するのが容易でない。すなわち、クラン
ク軸と出力軸との間に緩衝器を介装すれば、その緩衝機
能の故に調時歯車とクランク軸との間に正確な1/2の速
比が得られなくなる不具合を生じる。
この発明は上記不具合を解消し、出力軸上に緩衝され
たエンジン出力と、速比の正確な調時歯車の駆動系とが
同時に得られる構造簡単な構成を得ることを目的とする
ものであり、クランク軸の側方にクランク軸の出力を取
出す出力軸を並設し、この出力軸と変速機とをクラツチ
を介して接続すると共に、前記出力軸上に設けた中間歯
車をクランク軸のウエブに設けた出力歯車と噛合させ、
その中間歯車に調時歯車を固設する一方で緩衝部材を介
して前記中間歯車と緩衝的に連結した点に特徴がある。
たエンジン出力と、速比の正確な調時歯車の駆動系とが
同時に得られる構造簡単な構成を得ることを目的とする
ものであり、クランク軸の側方にクランク軸の出力を取
出す出力軸を並設し、この出力軸と変速機とをクラツチ
を介して接続すると共に、前記出力軸上に設けた中間歯
車をクランク軸のウエブに設けた出力歯車と噛合させ、
その中間歯車に調時歯車を固設する一方で緩衝部材を介
して前記中間歯車と緩衝的に連結した点に特徴がある。
クランク軸の回転は中間歯車を固設した調時歯車を介
して1/2の速比でカム軸へ直接的に伝動される一方、中
間歯車を構成要素とする緩衝部材を介して緩衝的に出力
軸へ伝動され、クラツチを介してこれに続く変速機を駆
動する。
して1/2の速比でカム軸へ直接的に伝動される一方、中
間歯車を構成要素とする緩衝部材を介して緩衝的に出力
軸へ伝動され、クラツチを介してこれに続く変速機を駆
動する。
以下、図示の実施例によつてこの発明を説明すると、
第1図中、乗用車の車体前面に配置したエンジン室には
前輪2を駆動するため、クランク軸を車体の幅方向に配
した横置形エンジンユニツト3が搭載されている。
第1図中、乗用車の車体前面に配置したエンジン室には
前輪2を駆動するため、クランク軸を車体の幅方向に配
した横置形エンジンユニツト3が搭載されている。
エンジンユニツト3はエンジン4と変速機5および差
動歯車機構6とを一体的に結合したもので、そこにはエ
ンジン4と変速機5との間に介装されるクラツチ7が含
まれる。
動歯車機構6とを一体的に結合したもので、そこにはエ
ンジン4と変速機5との間に介装されるクラツチ7が含
まれる。
エンジン4は上下分割式のクランクケース4aとそこか
ら後部上方へ伸びるシリンダ部分4bとからなり、クラン
クケース4aには前記クランク軸4cとその側方に位置して
クランク軸4cの出力を取出す出力軸8とが並設されてい
る。出力軸8上には歯車を形成する円板形の歯板部9aと
ボス部9bとからなる中間歯車9が軸支され、中間歯車9
はクランク軸4cの円板形ウエブに形成した出力歯車11と
噛合わされ、約80%に減速して駆動される。中間歯車9
のボス部9bには調時歯車12を一体的に刻設する一方、歯
板部9aは出力軸8に設けたフランジ部8aと座金13との間
にリベツト14を介して滑動自在に緩く挾持され、また中
間歯車9と出力軸8との間は公知のように、緩衝部材た
るコイルばね15が介装され、両者は軸方向に若干の回動
を許容されて、エンジン用として周知の緩衝器を構成し
ている。なお、クランクケース4aはクランク軸4cを挾ん
で上下に二分割される分割形であり、出力軸8も同様に
上下クランクケースの間に挾持されている。
ら後部上方へ伸びるシリンダ部分4bとからなり、クラン
クケース4aには前記クランク軸4cとその側方に位置して
クランク軸4cの出力を取出す出力軸8とが並設されてい
る。出力軸8上には歯車を形成する円板形の歯板部9aと
ボス部9bとからなる中間歯車9が軸支され、中間歯車9
はクランク軸4cの円板形ウエブに形成した出力歯車11と
噛合わされ、約80%に減速して駆動される。中間歯車9
のボス部9bには調時歯車12を一体的に刻設する一方、歯
板部9aは出力軸8に設けたフランジ部8aと座金13との間
にリベツト14を介して滑動自在に緩く挾持され、また中
間歯車9と出力軸8との間は公知のように、緩衝部材た
るコイルばね15が介装され、両者は軸方向に若干の回動
を許容されて、エンジン用として周知の緩衝器を構成し
ている。なお、クランクケース4aはクランク軸4cを挾ん
で上下に二分割される分割形であり、出力軸8も同様に
上下クランクケースの間に挾持されている。
16は吸気弁17と排気弁18とを駆動する動弁カム軸であ
る。動弁カム軸16は第1図,第5図で示すように、減速
歯車19を介して第1チエーン21と第2チエーン22により
中間歯車9のボス部9bに形成した調時歯車12に連結され
ている。なお、減速歯車19は約62%の減速比に形成され
ており、斯くて各動弁カム軸16はクランク軸4cにより正
確に1/2の速比で駆動される。
る。動弁カム軸16は第1図,第5図で示すように、減速
歯車19を介して第1チエーン21と第2チエーン22により
中間歯車9のボス部9bに形成した調時歯車12に連結され
ている。なお、減速歯車19は約62%の減速比に形成され
ており、斯くて各動弁カム軸16はクランク軸4cにより正
確に1/2の速比で駆動される。
クラツチ7は乾式多板形であり、前記出力軸8に支持
された外輪8bに外形部で係合し軸方向に可動に支持され
た2枚の第1摩擦板8cと、変速機5の入力軸5aに形成し
たスプライン部に内径部で係合し軸方向に可動に支持さ
れた3枚の第2摩擦板8dとで構成され、両摩擦板8c,8d
は押圧板8eを介してクラツチばね8fにより受圧板8hに押
圧されて係合し、レリーズレバー23によりレリーズ軸受
24を介してクラツチばね8fを押圧し、反転させたとき解
離するように構成された従来公知の動作機構を有してい
る。8j,8jはクラツチばね8eを反転可能に支持する支点
リングである。
された外輪8bに外形部で係合し軸方向に可動に支持され
た2枚の第1摩擦板8cと、変速機5の入力軸5aに形成し
たスプライン部に内径部で係合し軸方向に可動に支持さ
れた3枚の第2摩擦板8dとで構成され、両摩擦板8c,8d
は押圧板8eを介してクラツチばね8fにより受圧板8hに押
圧されて係合し、レリーズレバー23によりレリーズ軸受
24を介してクラツチばね8fを押圧し、反転させたとき解
離するように構成された従来公知の動作機構を有してい
る。8j,8jはクラツチばね8eを反転可能に支持する支点
リングである。
エンジンが始動すると、クランク軸4cの回転はクラン
クウエブの外周に設けた出力歯車11と、これに噛合する
中間歯車9との間で約80%の速度に減速されて伝動す
る。この中間歯車9にはボス部に調時歯車12が刻設され
ており、クランク軸4cの回転に連動して動弁カム軸16を
駆動する。また、中間歯車9の回転は緩衝部材15を経て
出力軸8へ伝動され、次いでクラツチ7に伝動される
が、緩衝部材15により、駆動輪が地上から回転方向の振
動や急激な負荷変動を受けたときには、それらの間に若
干の位相差を生じ緩衝的に伝動される。
クウエブの外周に設けた出力歯車11と、これに噛合する
中間歯車9との間で約80%の速度に減速されて伝動す
る。この中間歯車9にはボス部に調時歯車12が刻設され
ており、クランク軸4cの回転に連動して動弁カム軸16を
駆動する。また、中間歯車9の回転は緩衝部材15を経て
出力軸8へ伝動され、次いでクラツチ7に伝動される
が、緩衝部材15により、駆動輪が地上から回転方向の振
動や急激な負荷変動を受けたときには、それらの間に若
干の位相差を生じ緩衝的に伝動される。
この発明は以上のように、エンジン出力や負荷の急激
な変動に伴い駆動系に生じる回転振動は緩衝部材15によ
つて有効に遮断され、駆動系の構成部品を損傷すること
がないのは勿論のこと、そのような緩衝部材を設けた中
間歯車9のような車輪駆動用の動力系部品の一部を動弁
系に兼用したにも拘わらず、動弁カム16をクランク軸4c
の回転に正確に追随して駆動することができる。また、
それは緩衝部材15の一部を構成する中間歯車9に調時歯
車12を固設するだけで達成でき、その構成が簡単である
などの効果を有する。
な変動に伴い駆動系に生じる回転振動は緩衝部材15によ
つて有効に遮断され、駆動系の構成部品を損傷すること
がないのは勿論のこと、そのような緩衝部材を設けた中
間歯車9のような車輪駆動用の動力系部品の一部を動弁
系に兼用したにも拘わらず、動弁カム16をクランク軸4c
の回転に正確に追随して駆動することができる。また、
それは緩衝部材15の一部を構成する中間歯車9に調時歯
車12を固設するだけで達成でき、その構成が簡単である
などの効果を有する。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は第3
図中のI−I断面図、第2図はこの発明に係るこのエン
ジンユニツトを搭載した自動車のエンジン室を断面して
示す平面図、第3図はその側面図、第4図はその要部を
拡大して示す一部破断側面図、第5図は第1図中のV−
V断面図である。 5……変速機、6……差動歯車機構、7……クラツチ、
8……出力軸、9……中間歯車、11……出力歯車。
図中のI−I断面図、第2図はこの発明に係るこのエン
ジンユニツトを搭載した自動車のエンジン室を断面して
示す平面図、第3図はその側面図、第4図はその要部を
拡大して示す一部破断側面図、第5図は第1図中のV−
V断面図である。 5……変速機、6……差動歯車機構、7……クラツチ、
8……出力軸、9……中間歯車、11……出力歯車。
Claims (3)
- 【請求項1】クランク軸の側方にクランク軸の出力を取
出す出力軸を並設し、出力軸と変速機とをクラツチを介
して接続するものにおいて、前記出力軸上にクランク軸
のウエブ外周に設けた出力歯車と噛合する中間歯車を回
転自在に遊合させ、その中間歯車を緩衝部材を介して前
記出力軸へ緩衝的に連結すると共に調時チエーンを介し
てカム軸と直接的に連結してなる自動車用エンジンユニ
ツト。 - 【請求項2】クランク軸と出力軸とは共通のクランクケ
ースに支持されている特許請求の範囲第1項記載の自動
車用エンジンユニツト。 - 【請求項3】中間歯車は歯車を形成する円板形の歯板部
とボス部とから構成され、調時歯車はボス部に形成さ
れ、緩衝部材は歯板部に支持されている特許請求の範囲
第1項記載の自動車用エンジンユニツト。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30154387A JP2529872B2 (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | 自動車用エンジンユニツト |
US07/270,357 US5024287A (en) | 1987-03-31 | 1988-11-14 | Engine unit for vehicle |
EP93111242A EP0578267B1 (en) | 1987-12-01 | 1988-11-30 | Motor vehicle comprising a transverse engine |
ES88120003T ES2050694T3 (es) | 1987-12-01 | 1988-11-30 | Vehiculo a motor. |
EP88120003A EP0318971B1 (en) | 1987-12-01 | 1988-11-30 | Engine unit for vehicle |
US07/628,485 US5099945A (en) | 1987-12-01 | 1990-12-17 | Engine unit for vehicle |
US07/818,839 US5184582A (en) | 1987-12-01 | 1992-01-10 | Engine unit for vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30154387A JP2529872B2 (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | 自動車用エンジンユニツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01301922A JPH01301922A (ja) | 1989-12-06 |
JP2529872B2 true JP2529872B2 (ja) | 1996-09-04 |
Family
ID=17898203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30154387A Expired - Lifetime JP2529872B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-12-01 | 自動車用エンジンユニツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2529872B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2556608B2 (ja) * | 1990-06-20 | 1996-11-20 | 川崎重工業株式会社 | 車両用変速装置 |
JPH04109437U (ja) * | 1991-03-08 | 1992-09-22 | 三菱自動車工業株式会社 | エンジン構造 |
JP2016070164A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | マツダ株式会社 | 車両搭載エンジンのシリンダヘッド |
-
1987
- 1987-12-01 JP JP30154387A patent/JP2529872B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01301922A (ja) | 1989-12-06 |
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Legal Events
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