JPH06156630A - 自動倉庫 - Google Patents

自動倉庫

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JPH06156630A
JPH06156630A JP30383492A JP30383492A JPH06156630A JP H06156630 A JPH06156630 A JP H06156630A JP 30383492 A JP30383492 A JP 30383492A JP 30383492 A JP30383492 A JP 30383492A JP H06156630 A JPH06156630 A JP H06156630A
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JP
Japan
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loading
unloading
trolley
guide rail
truck
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Withdrawn
Application number
JP30383492A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Okamura
隆 岡村
Yasushi Ishioka
靖史 石岡
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Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06156630A publication Critical patent/JPH06156630A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 棚2bに沿って移動可能で且つ棚荷支持部1
8との間の荷移載手段26を備えた入出庫用台車20の
走行経路3a〜3dが上下複数段に配設された自動倉庫
に於いて、各段台車走行経路3a〜3dに必要な入出庫
用台車20の台数を減らしてと大幅なコストダウンを図
ること。 【構成】 各段台車走行経路3a〜3dとの間で前記台
車20が乗り移り可能な昇降ガイドレール23を備えた
台車昇降搬送装置4を併設し、前記昇降ガイドレール2
3が所定レベルにあるときに当該昇降ガイドレール23
との間で前記台車20が乗り移り可能で且つ荷積み卸し
作業場との間で前記台車20を案内する台車走行経路を
設けた構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、棚に沿って移動可能で
且つ棚荷支持部との間の荷移載手段を備えた入出庫用台
車の走行経路が上下複数段に配設された自動倉庫に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】従来のこの種の自動倉庫
では、各段台車走行経路毎に専用の入出庫用台車が設け
られていた。従って、荷移載手段を備えた高価な入出庫
用台車が数多く必要であって、設備コストが非常に高く
つく欠点があった。更に、棚と上下複数段の入出庫用台
車走行経路とを備えた倉庫ユニットを複数並設して成る
大型大規模の自動倉庫では、入出庫用台車の必要台数が
非常に多くなり、設備コストが著しく高くなる。特に、
倉庫全体としての単位時間当たりの入出庫作業回数が少
なくて各台車の稼働率が非常に低くなる場合は、設備コ
ストに見合うだけのメリットがなく、実用化のネックと
なっていた。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような従
来の問題点を解決するために成されたものであって、そ
の特徴を後述する実施例の参照符号を付して示すと、本
発明の自動倉庫は、棚2a,2bに沿って移動可能で且
つ棚荷支持部18との間の荷移載手段26を備えた入出
庫用台車20の走行経路3a〜3dが上下複数段に配設
された自動倉庫に於いて、各段台車走行経路3a〜3d
との間で前記台車20が乗り移り可能な昇降ガイドレー
ル23を備えた台車昇降搬送装置4を併設し、前記昇降
ガイドレール23が所定レベルにあるときに当該昇降ガ
イドレール23との間で前記台車20が乗り移り可能で
且つ荷積み卸し作業場との間で前記台車20を案内する
台車走行経路を設けた点に特徴を有する。
【0004】また、請求項2に係る本発明に於いては、
棚2a,2bに沿って移動可能で且つ棚荷支持部18と
の間の荷移載手段26を備えた入出庫用台車20の走行
経路3a〜3dが上下複数段に配設された倉庫ユニット
1A〜1Cが複数並設され、各倉庫ユニット1A〜1C
毎に前記台車昇降搬送装置4が併設され、前記台車走行
経路中には、各台車昇降搬送装置4の昇降ガイドレール
23が所定レベルにあるときに当該昇降ガイドレール2
3との間で前記台車20が乗り移り可能な横動ガイドレ
ール8を備えた台車横行搬送装置5と、前記横動ガイド
レール8が所定位置にあるときに当該横動ガイドレール
8との間で前記台車20が乗り移り可能な荷積み卸し作
業場用ガイドレール9〜12とが設けられる。
【0005】更に、請求項3に係る本発明装置では、前
記各台車昇降搬送装置4の昇降ガイドレール23と前記
横動ガイドレール8との間に、少なくとも1台の前記台
車20をストレージし得る長さの位置固定中継ガイドレ
ール17a〜17cが配設される。
【0006】また、請求項4に係る本ハンガー装置で
は、前記荷積み卸し作業場用ガイドレール9〜12が、
入庫用と出庫用とに分けて配設されることになる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の例示図に基
づいて説明すると、図1に於いて、1A〜1Cは並設さ
れた倉庫ユニットであって、各倉庫ユニット1A〜1C
は、並設された棚2a,2bと、図2及び図4に示され
るように両棚2a,2b間に設けられた上下複数段の台
車走行経路3a〜3dと、これら台車走行経路3a〜3
dの一端に配設された台車昇降搬送装置4とから構成さ
れている。
【0008】図1に於いて、5は台車横行搬送装置であ
り、ガイドレール6に横動可能に支持された横動台車7
上に、その横動方向に対し直交する台車支持用横動ガイ
ドレール8を敷設したものである。9,10は入庫荷積
み卸し作業場用ガイドレールであり、11,12は出庫
荷積み卸し作業場用ガイドレールであって、前記横動台
車7の走行経路両端に、入庫用と出庫用とに振り分けて
併設され、前記横動台車7を所定位置に停止させること
により、台車支持用横動ガイドレール8と接続する。
【0009】13は床面上を一定経路に沿って自動走行
する入庫用運搬台車であって、入庫荷積み卸し作業場用
ガイドレール9,10の間に設定された入庫荷積み卸し
作業ステーション14で停止する。15は床面上を一定
経路に沿って自動走行する出庫用運搬台車であって、出
庫荷積み卸し作業場用ガイドレール11,12の間に設
定された出庫荷積み卸し作業ステーション16で停止す
る。17a〜17cは位置固定の中継ガイドレールであ
って、夫々1台の入出庫用台車をストレージし得る長さ
を有し、各倉庫ユニット1A〜1Cに於ける台車昇降搬
送装置4と台車横行搬送装置5との間に配設され、前記
横動台車7を所定位置に停止させることにより、台車支
持用横動ガイドレール8と接続する。
【0010】各倉庫ユニット1A〜1Cの構成を更に詳
述すると、図2〜図4に示すように各棚2a,2bは水
平方向と高さ方向に区切られた多数の荷支持部18を備
えている。各荷支持部18は、荷Wの底部両側辺を支持
する一対の荷受け具19a,19bを備えている。20
は入出庫用台車であって、各段台車走行経路3a〜3d
毎に架設された走行用ガイドレール21や、前記台車昇
降搬送装置4の昇降台22上に敷設されている台車支持
用昇降ガイドレール23、前記位置固定の中継ガイドレ
ール17a〜17c、台車横行搬送装置5の台車支持用
横動ガイドレール8、及び入出庫荷積み卸し作業場用ガ
イドレール9〜12上を走行可能なものである。而し
て、この入出庫用台車20は、モータで正逆任意の方向
に駆動される左右一対の駆動車輪24と左右一対の従動
車輪25とを備えた自走電車タイプのものであって、走
行方向に対し直交する方向で両棚2a,2bの何れ側に
も水平出退移動自在な荷移載手段(ランニングフォー
ク)26が、棚2a,2b側の荷受け具19a,19b
に対する上側レベルと下側レベルとの間で昇降可能に搭
載されている。
【0011】前記台車昇降搬送装置4は、昇降ガイド支
柱27に沿って昇降可能な昇降台22上に前記入出庫用
台車20を支持する台車支持用昇降ガイドレール23を
敷設したものであって、昇降台22を昇降させて各段台
車走行経路3a〜3dに対応するレベルで停止させるこ
とにより、各段台車走行経路3a〜3dに於けるガイド
レール21と前記台車支持用昇降ガイドレール22とを
接続させることが出来る。また、昇降台22を中継ガイ
ドレール17a〜17cに対応するレベル(下降限レベ
ル)で停止させることにより、台車支持用昇降ガイドレ
ール22を中継ガイドレール17a〜17cに接続させ
ることが出来る。
【0012】以上のように構成された自動倉庫は、次の
ように使用することが出来る。即ち、入庫すべき荷Wを
支持する入庫用運搬台車13が図1に示す入庫荷積み卸
し作業ステーション14で停止したならば、入庫荷積み
卸し作業場用ガイドレール9または10上の所定位置で
待機する入出庫用台車20の荷移載手段26に、下側レ
ベルで進出、上側レベルまで上昇、元の位置まで退入、
から成る一連の荷すくい上げ動作を行わせて、入庫用運
搬台車13上の荷Wを入出庫用台車26上に移載させ
る。
【0013】荷Wを支持した入出庫用台車20は、台車
横行搬送装置5の台車支持用横動ガイドレール8が入庫
荷積み卸し作業場用ガイドレール9または10に接続す
る状態に於いて発進させ、台車横行搬送装置5の台車支
持用横動ガイドレール8上に乗り移らせる。次に横動台
車7をガイドレール6上で横動させて、台車支持用横動
ガイドレール8を、入庫作業対象の倉庫ユニット1A〜
1Cに接続する中継ガイドレール17a〜17cに接続
させる。そして入出庫用台車20を発進させて、台車支
持用横動ガイドレール8上から中継ガイドレール17a
〜17c上に乗り移らせる。
【0014】一方、入庫作業対象の倉庫ユニット1A〜
1Cに於ける台車昇降搬送装置4の昇降台22を所定レ
ベルまで下降させて、台車支持用昇降ガイドレール23
を中継ガイドレール17a〜17cに接続させる。係る
状態で中継ガイドレール17a〜17c上の入出庫用台
車20を発進させて、台車支持用昇降ガイドレール23
上に乗り移らせた後、昇降台22を上昇させて、入庫対
象の荷支持部18に対応するレベルの台車走行経路3a
〜3d(ガイドレール21)に台車支持用昇降ガイドレ
ール23を接続させる。次に入出庫用台車20を発進さ
せて、入庫対象の荷支持部18に対応するレベルの台車
走行経路3a〜3d(ガイドレール21)に当該台車2
0を乗り移らせる。
【0015】所定レベルの台車走行経路3a〜3d(ガ
イドレール21)上に乗り移った入出庫用台車20を、
入庫対象の荷支持部18に対応する位置まで走行させた
後、荷移載手段(ランニングフォーク)26に、上側レ
ベルで進出、下側レベルまで下降、元の位置まで退入、
から成る一連の荷降ろし動作を、棚2aまたは2bに対
して行わせることにより、入出庫用台車20上の荷Wを
棚2aまたは2bの荷支持部18内に入庫移載すること
が出来る。
【0016】倉庫ユニット1A〜1Cから荷Wを出庫し
て、出庫用運搬台車15にて搬出するときは、出庫作業
対象の倉庫ユニット1A〜1Cに於ける出庫対象の荷支
持部18に対応するレベルの台車走行経路3a〜3dま
で、空の入出庫用台車20を前記の要領で導入させる。
そしてこの入出庫用台車20を出庫対象の荷支持部18
に対応する位置で停止させ、荷移載手段(ランニングフ
ォーク)26に前記の荷すくい上げ動作を行わせて、荷
支持部18内の荷Wを入出庫用台車20上に出庫移載さ
せる。この後、前記のように台車昇降搬送装置4と中継
用ガイドレール17a〜17c、及び台車横行搬送装置
5を利用して、荷Wを支持した入出庫用台車20を、出
庫荷積み卸し作業場用ガイドレール11または12に乗
り移らせる。
【0017】出庫荷積み卸し作業ステーション16に対
応する所定位置で入出庫用台車20を停止させたなら
ば、当該ステーション16で待機している出庫用運搬台
車15に対して、前記入出庫用台車20上の荷移載手段
26に前記の荷降ろし動作を行わせることにより、当該
入出庫用台車20上の荷Wを出庫用運搬台車15上に出
庫移載させることが出来るので、この後、当該運搬台車
15を走行させて、所定の場所へ荷Wを搬出することが
出来る。
【0018】なお、入出庫荷積み卸し作業ステーション
14,16の両側に夫々荷積み卸し作業場用ガイドレー
ル9〜12を配設しておくときは、入庫作業または出庫
作業に際して、ガイドレール9,10または11,12
の内の一方を、入出庫用台車20の待機用に活用するこ
とが出来る。勿論、これらガイドレール9〜12を、複
数台の入出庫用台車20のストレージが可能な長さとす
ることも出来るし、別にストレージ用ガイドレールを配
設して、これに台車支持用横動ガイドレール8を接続さ
せ得るように構成しても良い。
【0019】更に、中継ガイドレール17a〜17cを
省いて、台車支持用昇降ガイドレール23と台車支持用
横動ガイドレール8とを直接接続させることも出来る
が、中継ガイドレール17a〜17cを配設しておくと
きは、台車昇降搬送装置4または台車横行搬送装置5が
到着するまでの待機用に前記中継ガイドレール17a〜
17cを活用することが出来る。また、入出庫用台車2
0上の荷移載手段26は、ランニングフォークタイプの
ものに限定されず、例えばコンベヤや、荷Wを押し引き
移載させるタイプのものなども活用出来る。
【0020】
【発明の作用及び効果】以上のように本発明の自動倉庫
によれば、台車昇降搬送装置を利用して、上下複数段の
台車走行経路の内の任意のレベルの台車走行経路と荷積
み卸し作業場との間で入出庫用台車を自由に行き来させ
ることが出来るので、1台の入出庫用台車を、各段台車
走行経路に必要な入出庫用台車と、荷積み卸し作業場と
棚との間の荷搬送手段とに兼用させることが出来る。従
って、棚と上下複数段の入出庫用台車走行経路とを備え
た倉庫ユニットを複数並設して成る大型大規模の自動倉
庫であっても、入出庫用台車を、単位時間当たりの入出
庫作業回数に合わせて必要最小限の台数に減らすことが
出来、荷積み卸し作業場との間の荷搬送手段も前記台車
で兼用させ得ることと相まって、設備全体の大幅なコス
トダウンを図り、実用化を容易ならしめることが出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体の概略平面図である。
【図2】 要部の側面図である。
【図3】 一つの倉庫ユニットの要部と台車横行搬送装
置とを示す横断平面図である。
【図4】 一つの倉庫ユニットを示す正面図である。
【符号の説明】
1A 倉庫ユニット 1B 倉庫ユニット 1C 倉庫ユニット 2a 棚 2b 棚 4 台車昇降搬送装置 5 台車横行搬送装置 7 横動台車 8 台車支持用横動ガイドレール 9 入庫荷積み卸し作業場用ガイドレール 10 入庫荷積み卸し作業場用ガイドレール 11 出庫荷積み卸し作業場用ガイドレール 12 出庫荷積み卸し作業場用ガイドレール 13 入庫用運搬台車 14 入庫荷積み卸し作業ステーション 15 出庫用運搬台車 16 出庫荷積み卸し作業ステーション 17a 位置固定中継ガイドレール 17b 位置固定中継ガイドレール 17c 位置固定中継ガイドレール 18 荷支持部 20 入出庫用台車 22 昇降台 23 台車支持用昇降ガイドレール 26 荷移載手段(ランニングフォーク)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】棚に沿って移動可能で且つ棚荷支持部との
    間の荷移載手段を備えた入出庫用台車の走行経路が上下
    複数段に配設された自動倉庫に於いて、各段台車走行経
    路との間で前記台車が乗り移り可能な昇降ガイドレール
    を備えた台車昇降搬送装置を併設し、前記昇降ガイドレ
    ールが所定レベルにあるときに当該昇降ガイドレールと
    の間で前記台車が乗り移り可能で且つ荷積み卸し作業場
    との間で前記台車を案内する台車走行経路を設けて成る
    自動倉庫。
  2. 【請求項2】棚に沿って移動可能で且つ棚荷支持部との
    間の荷移載手段を備えた入出庫用台車の走行経路が上下
    複数段に配設された倉庫ユニットが複数並設され、各倉
    庫ユニット毎に前記台車昇降搬送装置が併設され、前記
    台車走行経路中には、各台車昇降搬送装置の昇降ガイド
    レールが所定レベルにあるときに当該昇降ガイドレール
    との間で前記台車が乗り移り可能な横動ガイドレールを
    備えた台車横行搬送装置と、前記横動ガイドレールが所
    定位置にあるときに当該横動ガイドレールとの間で前記
    台車が乗り移り可能な荷積み卸し作業場用ガイドレール
    とが設けられている請求項1に記載の自動倉庫。
  3. 【請求項3】前記各台車昇降搬送装置の昇降ガイドレー
    ルと前記横動ガイドレールとの間に、少なくとも1台の
    前記台車をストレージし得る長さの位置固定中継ガイド
    レールが配設されて成る請求項2に記載の自動倉庫。
  4. 【請求項4】前記荷積み卸し作業場用ガイドレールが、
    入庫用と出庫用とに分けて配設されている請求項2また
    は3に記載の自動倉庫。
JP30383492A 1992-11-13 1992-11-13 自動倉庫 Withdrawn JPH06156630A (ja)

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Cited By (6)

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