JP2000264406A - 横渡し機能付き自動倉庫 - Google Patents

横渡し機能付き自動倉庫

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JP2000264406A
JP2000264406A JP11113995A JP11399599A JP2000264406A JP 2000264406 A JP2000264406 A JP 2000264406A JP 11113995 A JP11113995 A JP 11113995A JP 11399599 A JP11399599 A JP 11399599A JP 2000264406 A JP2000264406 A JP 2000264406A
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進 矢野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、連設する自動倉庫の正面に入出庫
ステーションを配置するものにおいて、スタッカクレー
ンを中継せず、第2レーン側の棚へ入出庫を行うための
横渡し機能を備えた自動倉庫を得ることを目的とする。 【解決手段】 連設して配置された自動倉庫の第1レー
ンの正面の最下段の棚に入出庫ステーションを配置し、
該入出庫ステーションと、スタッカクレーンの走行路を
挟んで対面する棚にダブルリーチシャトルフォークを有
し、昇降可能なレーン間移載装置を設置し、かつ、第2
レーンの棚の最下段で、前記レーン間移載装置と隣接す
る棚に第2レーンの入出庫ステーションを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、連設する自動倉庫
における横渡し機能を備えた自動倉庫に関する。
【0002】
【従来の技術】自動倉庫は、スタッカクレーンの走行路
を挟んで両側に数列、数段に構成される棚を備え、スタ
ッカクレーンの走行とスタッカクレーンに有する昇降台
の昇降により荷を各棚に入出庫するものであるが、この
自動倉庫を数レーン連設したものもある。従来、この自
動倉庫を連設した場合の入出庫作業は、大別して次の2
方式が知られている。
【0003】まず、図5に示す例では、連設した自動倉
庫A、Bの側面に入出庫ステーション1、2を配置し、
その外側に入出庫ステーション1、2と直交する方向に
走行するトラバーサ3を配置し、トラバーサ3により各
棚の入出庫ステーション1、2との間で荷を受け渡して
いる。なお、4はトラバーサ3の走行路、5、6はスタ
ッカクレーン、7、8はスタッカクレーン5、6の走行
路、9、10、11、12は自動倉庫A、Bの棚列であ
る。
【0004】また、図6に示す例では、連設した自動倉
庫A、Bの正面の最下段に入出庫ステーション1、2を
配置し、さらに、連接する自動倉庫Aの棚10と、自動
倉庫Bの棚11の夫々入出庫ステーション1、2に対応
する最下段の棚間にレーン間コンベヤ13、14を設置
している。
【0005】棚9、10に対しては、入出庫ステーショ
ン1、2とスタッカクレーン5間で直接荷の受け渡しを
行って入出庫作業をしている。そして、第2レーン側の
棚11、12に対しては、レーン間コンベヤ13、14
とスタッカクレーン6間で荷の受け渡しを行い入出庫作
業をしているが、レーン間コンベヤ13、14と入出庫
ステーション1、2間の受け渡しはスタッカクレーン5
を中継している。
【0006】即ち、例えば入庫についてみれば、入庫ス
テーション1上の荷は、第1レーンのスタッカクレーン
5によってピックアップされ、該スタッカクレーン5の
シャトルによりレーン間コンベヤ13に渡され、該レー
ン間コンベヤ13からスタッカクレーン6にピックアッ
プされて、第2レーン側の棚11、12に入庫されるよ
うになっている。出庫については入庫と逆の手順とな
る。
【0007】図5に示す従来例では、トラバーサ3の走
行路4が必要となる。このため、限られたスペースにあ
っては、その分棚の間口数を減らさなければならないと
云う不都合があった。また、図6に示す従来例では、ス
タッカクレーン5が棚9、10に対する入出庫作業とレ
ーン間コンベヤ13、14に対する中継作業とを行はね
ばならず、入出庫能力が極めて低下すると云う欠点があ
った。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の従来
型の欠点を解決するものであって、連設する自動倉庫の
正面に入出庫ステーションを配置する方式において、ス
タッカクレーンを中継することなく、第2レーン側の棚
への入出庫を行うための横渡し機能を備えた自動倉庫を
得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】連設して配置された自動
倉庫の、第1レーンの正面の棚の最下段に入出庫ステー
ションを配置し、かつ、第2レーンの棚の最下段で、前
記第1レーンの入出庫ステーションと対応する棚に第2
レーンの入出庫ステーションを配置し、該第1、第2レ
ーンの入出庫ステーション間に配置され、同第1、第2
レーンの入出庫ステーション間で、荷の横渡しを行う移
載装置を備えた。
【0010】また、第1レーンの入出庫ステーションと
スタッカクレーンの走行路を挟んで対応する棚に、ダブ
ルリーチシャトルフォークを有し、昇降可能な移載装置
を配置した。さらに、第1レーンの入出庫ステーション
と第2レーンの入出庫ステーションとの間を移動する昇
降可能なレーン間移載台車を配置した。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図1〜図4に沿って本発明の
実施の形態について説明する。図1は本発明の移載装置
を使用した場合の実施例を示す平面図であり、図2は移
載装置の側面図である。また、図3は本発明の移載台車
を使用した場合の実施例を示す平面図であり、図4は同
側面図である。
【0012】Aは第1レーン自動倉庫、Bは第2レーン
自動倉庫であって、両自動倉庫A、Bは連設されてい
る。1は自動倉庫Aの正面の棚9の最下段に設けられた
第1レーン入庫ステーション、2は自動倉庫Aの正面の
棚9の最下段で入庫ステーション1の隣に設けられた第
1レーン出庫ステーションである。5は第1レーンのス
タッカクレーン、6は第2レーンのスタッカクレーンで
ある。7はスタッカクレーン5の、8はスタッカクレー
ン6の走行路である。
【0013】なお、第1レーンの入出庫ステーション
は、ともに複数列のチェーンコンベアからなり、これ等
のチェーンコンベア上に荷が載置される。そして、後述
するダブルリーチシャトルフォークがチェーンコンベア
間に伸張し、昇降して荷の受け取りおよび払出しが行わ
れる。
【0014】15は自動倉庫Bの棚11の最下段で、前
記入庫ステーション1と対応する棚に設けられた第2レ
ーン入庫ステーション、16は自動倉庫Bの棚11の最
下段で第2レーン入庫ステーション15の隣の棚に設け
られた第2レーン出庫ステーションである。なお、第2
レーンの入出庫ステーション15、16は、ともに荷の
底面両端部を載置することができる荷受け部材を棚11
に取付けて構成されている。そして、後述するダブルリ
ーチシャトルフォークが荷受け部材間に伸張され、昇降
して荷の受け取りおよび払出しが行われる。
【0015】17は、自動倉庫Aの棚10の最下段で、
前記第2レーン入庫ステーション15と対面する棚に設
置された入庫用レーン間移載装置である。また、18
は、自動倉庫Aの棚10の最下段で、前記第2レーン出
庫ステーション16と対面する棚に設置された出庫用レ
ーン間移載装置である。
【0016】入出庫用レーン間移載装置17、18は同
一構造のものである。図2に示すごとく、一端にローラ
を有し、他端を固定されたクロスリンク19を有し、シ
リンダ20の作動により昇降自在としたリフタ21と、
該リフタ21上に固定されたダブルリーチシャトルフォ
ーク22とより構成されている。ダブルリーチシャトル
フォーク22は、スタッカクレーン5の走行路7を越え
て第1レーン入出庫ステーション1、2の位置まで伸張
できる。
【0017】ダブルリーチシャトルフォーク22は、多
段伸縮型のフォークであって、1段目のみモータにより
駆動されるラックとピニオンによって作動され、他の段
は、1段目の移動に連動して、スプロケットとチェーン
により伸縮するものである。なお、図2では図示右方へ
の伸張機構のみを示しているが、同様の機構により図示
左方への伸張も可能である。
【0018】このような構成において、入出庫作業の運
用について説明する。まず、第1レーンの棚9、10に
入庫する場合は、入庫ステーション1に配置された荷を
スタッカクレーン5で受け取り、そのままスタッカクレ
ーン5を走行させて、所定の棚に収納する。出庫の場合
は入庫と逆の手順となる。
【0019】さて、第2レーンの棚11、12に入庫す
る場合は、第1レーンのスタッカクレーン5が入出庫ス
テーション1、2の位置にいない時に、あるいは、入出
庫ステーション1、2の位置から退避させて、レーン間
移載装置17のダブルリーチシャトルフォーク22を入
庫ステーション1まで伸張させ、入庫ステーション1に
配置された荷をピックアップして取込み、取り込んだ荷
を第2レーンの入庫ステーション15に移載する。
【0020】第2レーンの入庫ステーション15に移載
された荷は、第2レーンのスタッカクレーン6で受け取
り、スタッカクレーン6を走行させて、第2レーンの所
定の棚に収納する。出庫の場合は入庫と逆の手順とな
る。なお、前記説明のうち、入庫ステーション1から荷
をピックアップし、また、荷の入庫ステーション15へ
の移載については移載装置17のリフタ21の昇降によ
り行うものである。
【0021】次に、移載台車を使用した場合の実施例に
ついて説明する。23、24は第1レーンの入出庫ステ
ーション1、2から第2レーンの入出庫ステーション1
5、16の位置まで、倉庫床面に敷設されたレールであ
る。該レール23、24は第1レーンのスタッカクレー
ン5の走行路7に敷設されたスタッカクレーン5の走行
用レールとはクロスしている。
【0022】25、26はレール23、24上に載置さ
れた自走式のレーン間移載台車であって、レール23、
24に沿って、第1レーンの入出庫ステーション1、2
から第2レーンの入出庫ステーション15、16の位置
まで走行自在である。該移載台車25、26の上部には
昇降テーブル27、28が備えられている。
【0023】レーン間移載台車25、26を備えた構成
において、入出庫作業の運用を説明する。まず、第1レ
ーンの棚9、11に入庫する場合は、1の実施例と同様
に入庫ステーション1に配置された荷をスタッカクレー
ン5で受け取り、そのままスタッカクレーン5を走行さ
せて、所定の棚に収納する。出庫の場合は入庫と逆の手
順となる。
【0024】次に、第2レーンの棚11、12に入庫す
る場合は、第1レーンのスタッカクレーン5が入出庫ス
テーション1、2の位置にいない時に、あるいは、入出
庫ステーション1、2の位置から退避させて、移載台車
25を入庫ステーション1の位置まで走行させ、その位
置でテーブル27を上昇させて、そこに配置された荷を
移載台車25に移載する。
【0025】そして、移載台車25を第2レーンの入庫
ステーション15の位置まで走行させ、テーブル27を
下降させて、荷を入庫ステーション15に移載する。入
庫ステーション15に移載された荷は、第2レーンのス
タッカクレーン6で受け取り、そのままスタッカクレー
ン6を走行させて、所定の棚に収納する。同様に出庫の
場合は入庫と逆の手順となる。
【0026】なお、上記実施例における移載装置17、
18のシャトルも、また、移載台車25、26の走行も
スタッカクレーン5の走行とクロスするわけであるか
ら、クロスエリアにスタッカクレーン5が在るときに
は、移載装置17、18のダブルリーチシャトルフォー
ク22はシャトルされず、移載台車25、26について
も走行されない。
【0027】また、上記とは反対に移載装置17、18
のダブルリーチシャトルフォーク22あるいは移載台車
25、26がクロスエリア中に在るときには、クロスエ
リア内にスタッカクレーン5が入ることを防止するよう
になっている。そして、これ等の制御はコントローラに
よって自動的に制御される。
【0028】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明は連設される
自動倉庫において、第1レーンの正面の棚の最下段に入
出庫ステーションを配置し、かつ、第2レーンの棚の最
下段で、前記第1レーンの入出庫ステーションと対応す
る棚に第2レーンの入出庫ステーションを配置し、この
第1、第2レーンの入出庫ステーション間の荷の受け渡
しを、レーン間移載装置で行い、スタッカクレーンを中
継しない構成とした。
【0029】このため、第1レーンのスタッカクレーン
は第1レーンの棚に対する本来の荷役作業に使用され、
第2レーンの棚に対しては、第1レーンのスタッカクレ
ーンの作業中に第1レーンと第2レーンの入出庫ステー
ション間の荷の受け渡しが可能となり、レーン間コンベ
ヤを使用する場合と比べて入出庫能力が増大した。ま
た、自動倉庫側面にトラバーサを配置する方式と比較し
て棚間口数を増大することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動倉庫の実施例を示す平面図。
【図2】移載装置の側面図。
【図3】本発明の自動倉庫の他の実施例を示す平面図。
【図4】同側面図。
【図5】自動倉庫の従来例を示す平面図。
【図6】自動倉庫の他の従来例を示す平面図。
【符号の説明】
A、B 自動倉庫 1、2 入出庫ステーション 3 トラバーサ 4 トラバーサ走行路 5、6 スタッカクレーン 7、8 スタッカクレーンの走行路 9、10、11、12 自動倉庫棚 13、14 レーン間コンベヤ 15、16 第2レーン入出庫ステーション 17、18 レーン間移載装置 19 クロスリンク 20 シリンダ 21 リフタ 22 ダブルリーチシャトルフォーク 23、24 レール 25、26 レーン間移載台車 27、28 昇降テーブル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連設して配置された自動倉庫の、第1レー
    ンの正面の棚の最下段に入出庫ステーションを配置し、
    かつ、第2レーンの棚の最下段で、前記第1レーンの入
    出庫ステーションと対応する棚に第2レーンの入出庫ス
    テーションを配置し、該第1、第2レーンの入出庫ステ
    ーション間に配置され、同第1、第2レーンの入出庫ス
    テーション間で、荷の横渡しを行う移載装置を備えたこ
    とを特徴とする横渡し機能付き自動倉庫。
  2. 【請求項2】第1レーンの入出庫ステーションとスタッ
    カクレーンの走行路を挟んで対応する棚に、ダブルリー
    チシャトルフォークを有し、昇降可能な移載装置を配置
    したことを特徴とする請求項1記載の横渡し機能付き自
    動倉庫。
  3. 【請求項3】第1レーンの入出庫ステーションと第2レ
    ーンの入出庫ステーションとの間を移動する昇降可能な
    レーン間移載台車を配置したことを特徴とする請求項1
    記載の横渡し機能付き自動倉庫。
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