JPH0596924A - サスペンシヨンシステム - Google Patents

サスペンシヨンシステム

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Publication number
JPH0596924A
JPH0596924A JP24063691A JP24063691A JPH0596924A JP H0596924 A JPH0596924 A JP H0596924A JP 24063691 A JP24063691 A JP 24063691A JP 24063691 A JP24063691 A JP 24063691A JP H0596924 A JPH0596924 A JP H0596924A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suspension
damping force
controller
actuator
abs
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP24063691A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Suzuki
芳孝 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP24063691A priority Critical patent/JPH0596924A/ja
Publication of JPH0596924A publication Critical patent/JPH0596924A/ja
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  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 急ブレーキ動作及びABS作動時に伴なうサ
スペンション制御システム。 【構成】 ブレーキスイッチのON、OFF信号を入力
として各車輪の上下動を緩和するアクチュエータ12に
所定の制御信号を出力するサスペンションコントローラ
14と、このサスペンションコントローラ14に車輪1
1のロック防止がなされたことを出力するABSコント
ローラ17とを備えたサスペンションシステム。前記サ
スペンションコントローラ14は常時アクチュエータの
減衰力を小にしてサスペンションをソフトに維持する信
号を与え、ブレーキスイッチ16により急ブレーキ動作
が検出されたときに減衰力を大にしてサスペンションを
ハードに切換る信号を出力する一方、この状態でABS
作動信号が出力されたときにサスペンションコントロー
ラ14が前輪側アクチュエータ12の減衰力を小に切換
える制御信号を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サスペンションシステ
ムに係り、アクチュエータの減衰力をブレーキ動作に追
従して制御するとともに、ABS制御信号がサスペンシ
ョンコントローラに出力された際に、前輪側アクチュエ
ータの減衰力を後輪側アクチュエータの減衰力に対して
相対変化させるサスペンションシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より車両の走行安定性ないし乗心地
を向上させるため、種々のサスペンションシステムが開
発されている。
【0003】この種のサスペンションシステムとして
は、路面状況等に応じて各車輪の上下方向における衝撃
を緩和するためのダンパ構造を備えたアクチュエータを
各車輪に対応配置し、車載用電子制御装置等からの制御
信号により、アクチュエータの減衰力をハードないしソ
フトに適宜切換えるよう構成したものが知られている。
【0004】かかるサスペンションシステムの減衰力制
御において、例えば、図6に示されれるように、ブレー
キスイッチがONしたときに、アクチュエータの減衰力
が大となるようにしてソフト制御すると、図7に示され
るように、車両の前方が前のめり状態となり、いわゆる
ノーズダイブ現象を生ずるため、走行安定性が損なわれ
るという問題がある。
【0005】ところで、急ブレーキをかけた際、車輪の
回転を止めるよう車輪とブレーキパッドとの間に作用す
る摩擦抵抗が、車輪と路面との間における摩擦抵抗を越
えると、車輪がロックされる状態を生じ、特に降雨、降
雪時の路面、凍結路、荒れ地等においてはかかるロック
状態はより顕出する。そのため、車輪ロック時は方向安
定性が損なわれ、制動距離が延びるため、これを防止す
べくブレーキ制御を行なうABS制御が知られている。
【0006】前記ABS制御によれば、車輪のロック防
止により、車両の方向安定性が維持されるとともに、操
縦性を確保し、また、制動力を最大限に発揮して停止距
離の短縮を図ることが可能となる。
【0007】しかしながら、急ブレーキ時において、各
アクチュエータの減衰力が小さくなると、つまり、ハー
ドの状態になると、この状態で急旋回が行なわれた際に
旋回半径が大きくなってアンダーステア傾向となり、障
害物等からの退避に遅れを生ずる等の問題がある。(図
3、4曲線R1参照)
【0008】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明の目的
は、直進走行時における急ブレーキの際には各減衰力ア
クチュエータをハードに維持して車両のノーズダイブ現
象を回避するとともに、同時にABS制御が行なわれて
いるときには前輪側アクチュエータの減衰力を後輪側ア
クチュエータの減衰力よりもソフトにして旋回半径を小
さくし、これによって方向安定性の向上が期待できるサ
スペンションシステムを提供することにある。
【0009】
【発明が解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係るサスペンションシステムは、ブレーキ
スイッチのON、OFF信号を入力とし、各車輪に対応
配置された減衰力切換アクチュエータの減衰力を適宜切
換えるサスペンションコントローラを備えたサスペンシ
ョンシステムにおいて、前記サスペンションシステム
は、急ブレーキ等に基づく車輪のロックを防止するAB
S制御信号をサスペンションコントローラに出力するA
BSコントローラを備え、直進走行時にブレーキスイッ
チのON信号が出力されたときにサスペンションコント
ローラを介して各アクチュエータの減衰力をハードに制
御するとともに、同状態でABS制御信号が出力された
ときに、前輪側アクチュエータの減衰力を後輪側アクチ
ュエータの減衰力に対してソフトに制御するよう構成さ
れている。
【0010】
【作用】直進走行時において急ブレーキがかけられる
と、ブレーキスイッチよりON信号がサスペンションコ
ントローラに与えられ、当該サスペンションコントロー
ラは各減衰力アクチュエータに作動信号を出力し、アク
チュエータの減衰力が小さくされてサスペンションがハ
ード状態での走行を許容する。ここでABS制御信号が
サスペンションコントローラに与えられると、当該サス
ペンションコントローラは前輪側アクチュエータのみの
減衰力を大きくする制御信号を前輪側アクチュエータに
出力する。
【0011】
【発明の実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づ
いて説明する。
【0012】本実施例の全体構成が示された図1および
図2において、各車輪10に対応した所定位置には、車
両11の上下動を緩和して車両の走行安定性ないし乗心
地を制御するダンパ構造を備えた減衰力切換用のアクチ
ュエータ12がそれぞれ対応配置されている。
【0013】前記アクチュエータ12には、サスペンシ
ョンコントローラ14より出力される制御信号が入力さ
れ、この制御信号に対応して各アクチュエータ12の減
衰力が本実施例では、大、小の2段階に切換られて、車
両の上下動がハード、ソフトに維持されるようになって
いる。
【0014】サスペンションコントローラ14には、ブ
レーキスイッチ16、ABSコントローラ17がそれぞ
れ接続され、ブレーキスイッチ16によりブレーキの作
動が、またABSコントローラにより車輪10のロック
防止がそれぞれ検出等できるようになっている。
【0015】ブレーキスイッチ16は、図示しないブレ
ーキペダルの踏み込みを検出するスイッチ等により構成
され、通常のブレーキ動作と急ブレーキとの識別は、ブ
レーキペダルの踏み込み量と時間との相関関係により行
なわれるが、電圧変化等の検出により行なうことも可能
である。
【0016】前記ABSコントローラは、車輪10のロ
ック防止を行なうためのものであり、車輪10とブレー
キパッドとの間に生ずる摩擦抵抗が、車輪10と路面と
の間に生ずる摩擦抵抗を上回らないようにブレーキパッ
ドの押圧量を調整等を行なうもので、これにより、降
雨、降雪時等の路面状況における車両11の方向安定性
を一定に維持するようになっている。このABS制御が
行なわれると、その作動信号はサスペンションコントロ
ーラ14に与えられる。
【0017】次に本実施例の作用につき、図3ないし図
5をも参照して説明する。
【0018】今、車両11が車進走行をしているとし、
常時はアクチュエータ12の減衰力を大にしてサスペン
ションをソフトに保持すべくサスペンションコントロー
ラ14は各アクチュエータ12を制御しているものとす
る。
【0019】この状態で、図3に示されるように、車両
11の前方に位置する障害物20を避けるためP地点に
て急ブレーキがかけられると、サスペンションコントロ
ーラ14はブレーキスイッチ16からのON信号に基づ
き各アクチュエータ12の減衰力を小さくする制御信号
を出力してサスペンションをハードに保持する一方、A
BSコントローラ17からABS作動信号が入力された
か否かを判断する。ここで、ABS作動信号が入力され
ているときは、サスペンションコントローラ14は前輪
側のアクチュエータ12のみの減衰力を大きくすべき減
衰力切換信号を前輪側アクチュエータ12に出力する。
【0020】前記サスペンションコントローラ14より
出力された減衰力切換信号に基づき、前輪側アクチュエ
ータには減衰力が大きくされて、前輪側サスペンション
のみがソフトに保持される。
【0021】前輪側サスペンションがソフトに保持さ
れ、後輪側サスペンションがハードに保持された状態で
の旋回走行は、図3、図4に示されるように旋回半径が
小さくなり、符号R2で示されるように、障害物20等
に対する回避特性がより向上する走行軌跡が得られるよ
うになる。
【0022】従って、本発明の上述のような実施例によ
れば次のような効果がある。
【0023】すなわち、直進走行中における急ブレーキ
時において、サスペンションがハードに保持されるため
ノーズダイブ現象の回避を行なうことができ、走行安定
性ないし乗心地を良好に維持することができるととも
に、同状態でABS制御がなされたときには、車輪のロ
ックが有効に防止し得るため、車の方向安定性を維持し
つつ操縦性が確保でき、制動力を最大限に発揮して停止
距離の短縮を図ることができる。
【0024】また、前輪側アクチュエータ12のみの減
衰力をソフトにするようサスペンションコントローラ1
4が所定の制御を行なうよう作用するから、車両11の
方向安定性を維持しつつ、旋回半径を小さくすることが
でき、前方の障害物等からの退避をより早期に行なえ、
急カーブ路面走行におけるオーバーステア傾向によって
いわゆるハンドルの切れを良好に維持することができる
という効果がある。
【0025】さらに、前記効果を得るために、本実施例
では、ブレーキスイッチ16のON、OFF信号並びに
ABSコントローラ17からのABS作動信号を入力と
してサスペンションコントローラ14が所定の制御を行
なうよう構成しただけで、複雑なシステム構成とするこ
ともない。
【0026】なお、ABS制御時においては、前輪側ア
クチュエータの減衰力を後輪側に対して大きくすればよ
いものであり、その程度は複数段階に微細に調整する構
成とすることも可能である。例えば、かかる調整を行な
うため、急ブレーキに基づく速度低下量を段階的に複数
に区分し、低下量が大きくなるにつれて前輪側サスペン
ションの減衰力を大きくするようにしてよりソフトに制
御すること等が考えられる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
直進走行時の急ブレーキ時のサスペンションと、急ブレ
ーキ時およびABS作動時におけるサスペンションを異
なる制御により走行条件に対応して調整する構成とした
ことにより、走行安定性、乗心地を良好に維持し得ると
ともに、障害物等からの早期退避を実現し、かつ、制動
距離の短縮が期待できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すシステムの全体構成の
概略構成図である。
【図2】前記実施例のブロック図である。
【図3】直進走行時における作用説明図である。
【図4】カーブ路面走行時における作用説明図である。
【図5】前記実施例のフローチャート図である。
【図6】減衰力切換とブレーキ信号との関係を示す従来
例のタイミングチャート図である。
【図7】図6におけるタイミングで減衰力切換を行った
ときの車両のノーズダイブ現象を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
11 車両 12 減衰力切換用アクチュエータ 14 サスペンションコントローラ 16 ブレーキスイッチ 17 ABSコントローラ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】かかるサスペンションシステムの減衰力制
御において、例えば、図6に示されれるように、ブレー
キスイッチがONしたときに、アクチュエータの減衰力
が小となるようにしてソフト制御すると、図7に示され
るように、車両の前方が前のめり状態となり、いわゆる
ノーズダイブ現象を生ずるため、走行安定性が損なわれ
るという問題がある。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】しかしながら、急ブレーキ時において、各
アクチュエータの減衰力が大きくなると、つまり、ハー
ドの状態になると、この状態で急旋回が行なわれた際に
旋回半径が大きくなってアンダーステア傾向となり、障
害物等からの退避に遅れを生ずる等の問題がある。(図
3、4曲線R1参照)
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】
【作用】直進走行時において急ブレーキがかけられる
と、ブレーキスイッチよりON信号がサスペンションコ
ントローラに与えられ、当該サスペンションコントロー
ラは各減衰力アクチュエータに作動信号を出力し、アク
チュエータの減衰力が大きくされてサスペンションがハ
ード状態での走行を許容する。ここでABS制御信号が
サスペンションコントローラに与えられると、当該サス
ペンションコントローラは前輪側アクチュエータのみの
減衰力を小さくする制御信号を前輪側アクチュエータに
出力する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】この状態で、図3に示されるように、車両
11の前方に位置する障害物20を避けるためP地点に
て急ブレーキがかけられると、サスペンションコントロ
ーラ14はブレーキスイッチ16からのON信号に基づ
き各アクチュエータ12の減衰力を小さくする制御信号
を出力してサスペンションをハードに保持する一方、A
BSコントローラ17からABS作動信号が入力された
か否かを判断する。ここで、ABS作動信号が入力され
ているときは、サスペンションコントローラ14は前輪
側のアクチュエータ12のみの減衰力を小さくすべき減
衰力切換信号を前輪側アクチュエータ12に出力する。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】前記サスペンションコントローラ14より
出力された減衰力切換信号に基づき、前輪側アクチュエ
ータには減衰力が小さくされて、前輪側サスペンション
のみがソフトに保持される。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正内容】
【0026】なお、ABS制御時においては、前輪側ア
クチュエータの減衰力を後輪側に対して大きくすればよ
いものであり、その程度は複数段階に微細に調整する構
成とすることも可能である。例えば、かかる調整を行な
うため、急ブレーキに基づく速度低下量を段階的に複数
に区分し、低下量が大きくなるにつれて前輪側サスペン
ションの減衰力を小さくするようにしてよりソフトに制
御すること等が考えられる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブレーキスイッチのON、OFF信号を
    入力とし、各車輪に対応配置された減衰力切換アクチュ
    エータの減衰力を適宜切換えるサスペンションコントロ
    ーラを備えたサスペンションシステムにおいて、前記サ
    スペンションシステムは、急ブレーキ等に基づく車輪の
    ロックを防止するABS制御信号をサスペンションコン
    トローラに出力するABSコントローラを備え、直進走
    行時にブレーキスイッチのON信号が出力されたときに
    サスペンションコントローラを介して各アクチュエータ
    の減衰力をハードに制御するとともに、同状態でABS
    制御信号が出力されたときに、前輪側アクチュエータの
    減衰力を後輪側アクチュエータの減衰力に対してソフト
    に制御するよう構成したことを特徴とするサスペンショ
    ンシステム。
JP24063691A 1991-08-27 1991-08-27 サスペンシヨンシステム Withdrawn JPH0596924A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24063691A JPH0596924A (ja) 1991-08-27 1991-08-27 サスペンシヨンシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24063691A JPH0596924A (ja) 1991-08-27 1991-08-27 サスペンシヨンシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0596924A true JPH0596924A (ja) 1993-04-20

Family

ID=17062449

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24063691A Withdrawn JPH0596924A (ja) 1991-08-27 1991-08-27 サスペンシヨンシステム

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JP (1) JPH0596924A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007145175A (ja) * 2005-11-28 2007-06-14 Toyota Motor Corp 車輌の走行制御装置
CN102489107A (zh) * 2011-12-14 2012-06-13 华北电力大学(保定) 一种微波间歇辐照活性炭脱硫脱硝的方法
US11279196B2 (en) * 2018-05-16 2022-03-22 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Damping force control device

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007145175A (ja) * 2005-11-28 2007-06-14 Toyota Motor Corp 車輌の走行制御装置
CN102489107A (zh) * 2011-12-14 2012-06-13 华北电力大学(保定) 一种微波间歇辐照活性炭脱硫脱硝的方法
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981112