JPH0563129A - 電子部品用リードフレームの構造 - Google Patents

電子部品用リードフレームの構造

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JPH0563129A
JPH0563129A JP22296691A JP22296691A JPH0563129A JP H0563129 A JPH0563129 A JP H0563129A JP 22296691 A JP22296691 A JP 22296691A JP 22296691 A JP22296691 A JP 22296691A JP H0563129 A JPH0563129 A JP H0563129A
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damming
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synthetic resin
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Hiroshi Imai
寛 今井
Tadashi Murakami
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子部品用のリードフレーム10に対して、
合成樹脂製モールド体18を成形するときにおいて、前
記モールド体18の側面18aにうち各リード端子16
が突出する部分に、合成樹脂のバリが発生することを防
止する。 【構成】 前記各リード端子16の間の各々に、堰き止
め部17を一体的に造形して、この堰き止め部17にて
モールド体18の側面18aを規定するように構成する
一方、前記各堰き止め部17に、せん断による切断線1
9、又はスリット19a若しくは凹み溝19dを、リー
ド端子16の長手側縁に沿って延びるように刻設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トランジスター又はI
C等の電子部品のうち、半導体チップの部分を合成樹脂
製モールド体でパッケージした電子部品の製造に際して
使用するリードフレームの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体チップの部分を合成樹脂製
モールド体にてパッケージした電子部品の製造に際して
使用するリードフレームの構造は、例えば、特開昭58
−43552号公報等に記載され、且つ、図10〜図1
2に示すように、リードフレーム1に、半導体チップを
搭載するアイランド部2を一体的に造形すると共に、こ
のアイランド部2に向かって延びる複数本のリード端子
3を一体的に造形し、この各リード端子3の相互間にダ
ムバー4を一体的に造形することにより、前記モールド
体5の成形に際して、溶融状態の合成樹脂を、前記各ダ
ムバー4にて堰き止めるように構成する一方、前記各ダ
ムバー4を、前記モールド体5の成形後において、図1
1及び図12に二点鎖線で示すように、リードフレーム
1の下面側に配設した受け刃(図示せず)に向かって上
下動するポンチ6によって打ち抜き切除するように構成
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のものは、前
記各ダムバー4を、前記モールド体5の成形後において
ポンチ6にて打ち抜き切除するもので、前記各ダムバー
4を前記モールド体5の側面に近接して、この各ダムバ
ー4によってモールド体5の側面を規定するように構成
すると、この各ダムバー4を、ポンチ6によって打ち抜
き切除することができず(ポンチ6がモールド体5に対
して接当するため)、従って、前記各ダムバー4は、前
記モールド体5の側面から適宜寸法(S)だけ離れた部
位に設けるように構成しなければならないから、前記モ
ールド体5の成形に際しては、このモールド体5の側面
と前記各ダムバー4との間の隙間にも溶融合成樹脂が進
入することにより、前記各リード端子3の間の部位に合
成樹脂のバリ5aが必然的に発生することになる。
【0004】また、前記各リード端子3を、モールド体
5を成形するための上下一対の金型のうち一方又は両方
に設けた溝部に嵌めるように構成した場合にも、前記各
リード端子3がモールド体5から突出する部分に合成樹
脂のバリが発生することになる。従って、従来のもので
は、 .前記モールド体5の成形後において、各リード端子
3の部分に発生する合成樹脂のバリを除去するようにし
なければならず、このバリの除去に多大の手数を必要と
するから、コストが大幅にアップする。 .前記各ダムバー4を、ポンチ6等によって打ち抜き
切除するに際して、このポンチ6が、前記合成樹脂のバ
リに接触することになり、換言すると、前記合成樹脂の
バリの一部を、前記ポンチ6にて同時に切断することに
なって、当該ポンチ6の磨耗が増大するから、ポンチの
耐久性が大幅に低下する。と言う問題があった。
【0005】本発明は、前記合成樹脂製モールド体の成
形に際して、各リード端子の部分及びモールド体の側面
の部分に、ポンチ等の工具の耐久性を損なうことなく、
合成樹脂のバリが発生することがないようにしたリード
フレームを提供することを技術的課題とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため、本発明では、次のような技術的手段を講じた。
すなわち、「請求項1」は、合成樹脂製モールド体にて
パッケージされる半導体チップに対する複数本のリード
端子を一体的に造形し、更に、前記各リード端子の間
に、堰き止め部を一体的に造形して成るリードフレーム
において、前記各堰き止め部を、当該堰き止め部にて前
記モールド体の側面を規定するように、モールド体側に
延長する一方、前記各堰き止め部のうちリード端子に対
して連続する部分に、せん断による切断線を、リード端
子の長手側縁に沿って延びるように刻設する構成にし
た。
【0007】また、「請求項2」は、合成樹脂製モール
ド体にてパッケージされる半導体チップに対する複数本
のリード端子を一体的に造形し、更に、前記各リード端
子の間に、堰き止め部を一体的に造形して成るリードフ
レームにおいて、前記各堰き止め部を、当該堰き止め部
にて前記モールド体の側面を規定するように、モールド
体側に延長する一方、前記各堰き止め部のうちリード端
子に対して連続する部分に、リード端子の長手側縁に沿
って延びるスリットを、当該堰き止め部のうち前記モー
ルド体側の端部に連続部を残して刻設する一方、前記連
続部に、せん断による切断線を刻設する構成にした。
【0008】更にまた、「請求項3」は、合成樹脂製モ
ールド体にてパッケージされる半導体チップに対する複
数本のリード端子を一体的に造形し、更に、前記各リー
ド端子の間に、堰き止め部を一体的に造形して成るリー
ドフレームにおいて、前記各堰き止め部を、当該堰き止
め部にて前記モールド体の側面を規定するように、モー
ルド体側に延長する一方、前記各堰き止め部がリード端
子に対して連続する部分のうち少なくとも前記モールド
体側の端部部分に、凹み溝を刻設する構成にした。
【0009】
【作用】このように、各リード端子の間の部分に造形し
た堰き止め部によって、合成樹脂製モールド部の側面を
規定するように構成したことにより、一対の金型にて合
成樹脂製モールド体を成形するに際して、各リード端子
を、その両側における堰き止め部と一緒に両金型にて挟
み付けるだけで、溶融合成樹脂を、前記各リード端子の
間における堰き止め部によって、確実に堰き止めること
ができるから、各リード端子がモールド体から突出する
部分、及び前記モールド体のうち各リード端子が突出す
る側面に、前記従来のように、合成樹脂のバリが発生す
ることを確実に防止できる。
【0010】そして、合成樹脂のバリが発生すること
を、前記のように、堰き止め部によって防止するに際し
て、「請求項1」又は「請求項2」のように構成する
と、各リード端子の間における各堰き止め部は、各リー
ド端子に対して非連続になるから、この各堰き止め部の
うちモルード体から離れた部分を、ポンチ等の工具にて
押し下げるか、或いは打ち抜くことによって、当該各堰
き止め部の各々を、前記ポンチ等を工具をモールド体に
接当することなく、各リード端子及びモールド体から切
除することができるのである。
【0011】また、「請求項3」のように構成した場合
には、各リード端子の間における各堰き止め部のうちモ
ールド体から離れた部分をポンチ等の工具によって押し
下げるか、或いは打ち抜くことによって、凹み溝の部分
が千切れることになるから、合成樹脂のバリが発生する
ことを、前記各堰き止め部によって防止できるものであ
りながら、当該各堰き止め部の各々を、前記ポンチ等を
工具をモールド体に接当することなく、各リード端子及
びモールド体から切除することができるのである。
【0012】
【発明の効果】従って、本発明によると、モールド体の
成形に際して、合成樹脂のバリが発生することを、前記
堰き止め部によって確実に防止できるものでありなが
ら、この堰き止め部の各々を、切除することが、その切
除を行うためのポンチ等の工具を合成樹脂製モールド体
に対して接触することなく、換言すると、前記ポンチ等
の工具が合成樹脂製モールド体に対して接触することに
よって、当該モールド体を損傷したり、或いは、ポンチ
等の工具の耐久性を低下したりすることなく、容易にで
きるのである。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面について説明す
る。図1〜図3は、第1の実施例を示し、この図におい
て符号10は、適宜幅の長尺帯状のリードフレームであ
って、該リードフレーム10における左右一対の両サイ
ドフレーム11,12は、リードフレーム10の長手方
向に沿って適宜ピッチの間隔で配設した連結バー13に
て互いに一体的に連結されており、前記両サイドフレー
ム11,12の間の部位で、且つ、前記各連結バー13
の間の部分には、半導体チップ14を搭載するためのア
イランド部15が一体的に造形されている。
【0014】更に、前記リードフレーム10には、前記
連結バー13から前記アイランド部15に向かって延び
る複数本のリード端子16が一体的に造形されている。
そして、前記各リード端子16の間の部分には、前記連
結バー13から前記アイランド部15に向かって延びる
堰き止め部17を、各々一体的に造成して、該各堰き止
め部17よって、合成樹脂製モールド体18における左
右両側面18aを規定するように構成する一方、前記各
堰き止め部17のうちリード端子16に対して連続する
部分に、せん断による切断線19を、リード端子16の
長手側縁に沿って延びるように刻設する。
【0015】このように構成すると、合成樹脂製モール
ド体18の成形に際して、このモールド体18に合成樹
脂のバリが発生することを、前記各堰き止め部17によ
って確実に防止することができる一方、前記各堰き止め
部17は、各リード端子16より分離されているから、
この各堰き止め部17のうち前記モールド体18から離
れた部分を、図2及び図3に二点鎖線で示すように、ポ
ンチ20等の工具によって下向きに押圧するか、或いは
打ち抜くことにより、前記各堰き止め部17を、前記ポ
ンチ20等の工具をモールド体18に対して接当するこ
となく、各リード端子16及びモールド体18から切除
することができるのである。
【0016】次に、図4〜図6は、第2の実施例を示す
もので、この第2の実施例は、前記各堰き止め部17の
うちリード端子16に対して連続する部分に、せん断に
よる切断線19を刻設することに代えて、スリット19
aを、当該堰き止め部17のうち前記モールド体18側
の端部に適宜長さL1 の連続部(スリット無しの部分)
19bを残して刻設する一方、前記連続部19bに、せ
ん断による切断線19cを刻設したものであり、この場
合においても、各堰き止め部17は、各リード端子16
より分離されているから、この各堰き止め部17のうち
前記モールド体18から離れた部分を、図5及び図6に
二点鎖線で示すように、ポンチ21等の工具によって下
向きに押圧するか、或いは打ち抜くことにより、前記各
堰き止め部17を、前記ポンチ21等の工具をモールド
体18に対して接当することなく、各リード端子16及
びモールド体18から切除することができるのである。
【0017】また、図7〜図9は第3の実施例を示すも
ので、この第3の実施例は、前記各堰き止め部17がリ
ード端子16に対して連続する部分のうち少なくとも前
記モールド体18側の端部の部分に、断面V型の凹み溝
19dを、前記リード端子16の長手側縁に沿って適宜
長さL2 だけ延びるように刻設したものである。そし
て、この第3の実施例によるときには、前記各堰き止め
部17を、図9に示すように、ポンチ22と受けダイス
23とによって打ち抜くのであるが、この打ち抜きに際
して、前記ポンチ22及び受けダイス23とモールド体
18との間に隙間をあけて、当該堰き止め部17のうち
前記凹み溝19dの部分を引き千切ることができるか
ら、前記の各実施例の場合と同様に、合成樹脂のバリが
発生することを、前記各堰き止め部17にて確実に防止
できるものでありながら、当該各堰き止め部17を、前
記ポンチ22及び受けダイス23等の工具をモールド体
18に対して接当することなく、各リード端子16及び
モールド体18から切除することができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるリードフレーム
の平面図である。
【図2】図1のII−II視拡大断面図である。
【図3】図1の要部を示す拡大斜視図である。
【図4】本発明の第2の実施例におけるリードフレーム
の平面図である。
【図5】図4のV−V視拡大断面図である。
【図6】図4の要部を示す拡大斜視図である。
【図7】本発明の第3の実施例におけるリードフレーム
の平面図である。
【図8】図7の要部を示す拡大斜視図である。
【図9】図8のIX−IX視断面図である。
【図10】従来のリードフレームの平面図である。
【図11】図10のXI−XI視拡大断面図である。
【図12】図10の要部を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 リードフレーム 11,12 サイドフレーム 13 連結バー 14 半導体チップ 15 アイランド部 16 リード端子 17 堰き止め部 18 合成樹脂製モールド体 18a モールド体の側面 19 せん断による切断線 19a スリット 19b 連続部 19c せん断による切断線 19d 凹み溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】合成樹脂製モールド体にてパッケージされ
    る半導体チップに対する複数本のリード端子を一体的に
    造形し、更に、前記各リード端子の間に、堰き止め部を
    一体的に造形して成るリードフレームにおいて、前記各
    堰き止め部を、当該堰き止め部にて前記モールド体の側
    面を規定するように、モールド体側に延長する一方、前
    記各堰き止め部のうちリード端子に対して連続する部分
    に、せん断による切断線を、リード端子の長手側縁に沿
    って延びるように刻設したことを特徴とする電子部品用
    リードフレームの構造。
  2. 【請求項2】合成樹脂製モールド体にてパッケージされ
    る半導体チップに対する複数本のリード端子を一体的に
    造形し、更に、前記各リード端子の間に、堰き止め部を
    一体的に造形して成るリードフレームにおいて、前記各
    堰き止め部を、当該堰き止め部にて前記モールド体の側
    面を規定するように、モールド体側に延長する一方、前
    記各堰き止め部のうちリード端子に対して連続する部分
    に、リード端子の長手側縁に沿って延びるスリットを、
    当該堰き止め部のうち前記モールド体側の端部に連続部
    を残して刻設する一方、前記連続部に、せん断による切
    断線を刻設したことを特徴とする電子部品用リードフレ
    ームの構造。
  3. 【請求項3】合成樹脂製モールド体にてパッケージされ
    る半導体チップに対する複数本のリード端子を一体的に
    造形し、更に、前記各リード端子の間に、堰き止め部を
    一体的に造形して成るリードフレームにおいて、前記各
    堰き止め部を、当該堰き止め部にて前記モールド体の側
    面を規定するように、モールド体側に延長する一方、前
    記各堰き止め部がリード端子に対して連続する部分のう
    ち少なくとも前記モールド体側の端部部分に、凹み溝を
    刻設したことを特徴とする電子部品用リードフレームの
    構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07135286A (ja) * 1993-11-09 1995-05-23 Nec Corp 半導体装置用リードフレームおよび半導体装置の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07135286A (ja) * 1993-11-09 1995-05-23 Nec Corp 半導体装置用リードフレームおよび半導体装置の製造方法

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