JPH055697Y2 - - Google Patents

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JPH055697Y2
JPH055697Y2 JP1988032612U JP3261288U JPH055697Y2 JP H055697 Y2 JPH055697 Y2 JP H055697Y2 JP 1988032612 U JP1988032612 U JP 1988032612U JP 3261288 U JP3261288 U JP 3261288U JP H055697 Y2 JPH055697 Y2 JP H055697Y2
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JP
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band
preset
station
selection switch
memory
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案はラストチヤンネルメモリを有するプリ
セツト形電子同調受信機に係り、特に第1バンド
側と第2バンド側とでラストチヤンネルメモリを
共有するプリセツト形電子同調受信機に関する。
<従来技術> 第3図は従来のラストチヤンネルメモリを有す
るプリセツト形電子同調受信機を説明するための
図である。
図において、1〜6は選局スイツチ、7はバン
ド選択スイツチであり、これらのスイツチを用い
て同一バンド内(例えばFMバンド内)の第1バ
ンド側、第2バンド側それぞれで6局の放送局を
選局できるようになつている。8はプリセツトモ
ードにするためのプリセツトキー、9はシークキ
ーで、押下されることにより自動選局を行う。
尚、FMバンドを第1、第2バンド側に分け、そ
れぞれで6局の放送局をプリセツト選局できるよ
うにする理由は、ヨーロツパ等においてはFM放
送が普及し、非常に多くのFM局が存在するた
め、選局を容易にするためである。
RAMは前記スイツチ1〜6により選局された
第1バンド、第2バンドにおける最後の放送局を
記憶するラストチヤンネルメモリ(LCM)11
および前記選局スイツチ1〜6により選局する特
定の放送局を記憶するプリセツトメモリ21を有
している。なお、11aは第1バンド側に対応し
たラストチヤンネルメモリ、11bは第2バンド
側に対応したラストチヤンネルメモリ、21a〜
26aは第1バンド側に対応したプリセツトメモ
リ、21b〜26bは第2バンド側に対応したプ
リセツトメモリである。
かかる従来のプリセツト形電子同調受信機によ
り所定の放送局を受信するには、バンド選択スイ
ツチ7により該放送局が属するバンド(第1バン
ド、第2バンド)を選択し、しかる後該放送局が
プリセツトされた選局スイツチ1〜6を押圧すれ
ばよい。しかし、かかるプリセツト選局をさせる
ためには、予め各選局スイツチ1〜6に第1バン
ドにおける放送局と第2バンドにおける放送局を
プリセツトしておかなければならない。
第4図は第3図に示したプリセツト形電子同調
受信機のプリセツト手順を説明する流れ図であ
る。
まず、プリセツトキー8を操作してプリセツト
モードにすると共に(ステツプ100)、バンド選択
スイツチ7を操作して第1バンド、第2バンドの
うち所望のバンドを選択する(ステツプ100)。次
いで、第1バンド側、第2バンド側どちらのバン
ドが選択されているのかを判断し(ステツプ
102)、第1バンド側が選択されていれば、ラスト
チヤンネルメモリ11aに格納されている放送局
を呼び出して受信する(ステツプ103)。
この時の放送局が希望したものであるかどうか
を判断し(ステツプ104)、違つていれば、シーク
キー9により希望局を受信して(ステツプ105)、
希望局の周波数をラストチヤンネルメモリ11a
に記憶する(ステツプ106)。
次いで、現在受信している放送局を選局スイツ
チ1にセツトしたければ、該選局スイツチ1を押
圧してラストチヤンネルメモリ11aに記憶され
ている受信周波数を該選局スイツチ1に応じたプ
リセツトメモリ21aにプリセツトする(ステツ
プ107)。
なお、ステツプ104において放送局が希望局で
あれば直ちにステツプ107の操作によりプリセツ
トする。
しかる後、選局スイツチへのプリセツトが完了
したかチエツクし(ステツプ108)、完了してなけ
ればステツプ101以降の処理を繰り返し、完了し
ていなければプリセツトキー8を押圧してプリセ
ツトモードを解除して(ステツプ109)、プリセツ
トを終了する。
一方、ステツプ102の判断で第2バンド側が選
択されていれば、ラストチヤンネルメモリ11b
に格納されている放送局を呼び出して受信する
(ステツプ110)。
この時の放送局が希望したものであるかどうか
を判断し(ステツプ111)、違つていれば、シーク
キー9により希望局を受信して(ステツプ112)、
希望局の周波数をラストチヤンネルメモリ11b
に記憶する(ステツプ113)。
次いで、現在受信している放送局を選局スイツ
チ1にセツトしたければ、該選局スイツチ1を押
圧してラストチヤンネルメモリ11bに記憶され
ている受信周波数を該選局スイツチ1に応じたプ
リセツトメモリ21bにプリセツトし(ステツプ
114)、以後ステツプ108以降の処理を繰り返す。
上記のような従来のプリセツト形電子同調受信
機は、同一選局スイツチで同一バンド内の第1バ
ンド側と第2バンド側の2つの放送局を選局で
き、選局スイツチ数を増やすことなくプリセツト
局数を増やすことができる。
<考案が解決しようとする課題> ところが、受信できる放送局が少ない地域で
は、プリセツトメモリ21に記憶する放送局数が
6局で充分間に合うという場合が生ずる。このよ
うな時に、選局操作を簡単に行うために第2バン
ド側のプリセツトメモリ21b〜26bに第1バ
ンド側と同じ放送局をプリセツトし、第1バンド
側、第2バンド側に係わりなく選局スイツチ1〜
6で選局される放送局を統一したいというユーザ
ーからの要望があつた。
しかしながら、従来のプリセツト形電子同調受
信機では、第1、第2バンド側のプリセツトメモ
リに同一の放送局をプリセツトすることができな
かつた。
以上から、本考案の目的は、第1バンド側、第
2バンド側のプリセツトメモリに同一の放送局を
プリセツトでき、選局の操作性を向上できるプリ
セツト形電子同調受信機を提供することである。
本考案の別の目的は、第1バンド側、第2バン
ド側でラストチヤンネルメモリを共用させ、第
1、第2バンド側のプリセツトメモリに同一放送
局を簡単な操作でプリセツトできるプリセツト形
電子同調受信機を提供することである。
<課題を解決するための手段> 上記課題は、本考案によれば、バンド選択スイ
ツチによるバンド切り換え後にバンド切り換え前
に受信していた放送局を記憶するラストチヤンネ
ルメモリと、バンド切り換え後にラストチヤンネ
ルメモリに格納されてある放送局を受信する受信
制御手段と、プリセツト操作により、前記ラスト
チヤンネルメモリに格納されている放送局を前記
バンド選択スイツチにより切り換えられたバンド
側の放送局として、指定された選択スイツチに割
り当てるプリセツト手段とにより達成される。
<作用> バンド選択スイツチによるバンド切り換え前に
受信していた放送局をラストチヤンネルメモリに
記憶しておき、バンド切り換え後にラストチヤン
ネルメモリに格納されてある放送局を受信し、プ
リセツト操作により、前記ラストチヤンネルメモ
リに格納されている放送局を前記バンド選択スイ
ツチにより切り換えられたバンド側の放送局とし
て、指定された選局スイツチに割り当てる。
このようにすれば、一方のバンド側のプリセツ
トメモリに放送局をプリセツトした後、バンド選
択スイツチで他方のバンド側に切り換えても、前
記プリセツトした放送局の放送を受信でき、しか
も、プリセツト操作により該放送局を他のバンド
側の放送局として該他方のプリセツトメモリにプ
リセツトでき、簡単な操作で第1、第2バンド側
プリセツトメモリの内容を同一にでき、選局の操
作性を向上できる。
又、一方のバンド側の放送局をプリセツト選局
し、しかる後、バンド選択スイツチで他方のバン
ド側に切り換えても、前記プリセツト選局した放
送局の放送をそのまま受信でき、しかも、プリセ
ツト操作により該放送局を他方のバンド側の放送
局として該他方のプリセツトメモリにプリセツト
でき、簡単な操作で第1、第2バンド側プリセツ
トメモリの内容を同一にでき、選局の操作性を向
上できる。
<実施例> 第1図は本考案の一実施例を示すプリセツト形
電子同調受信機のブロツク構成図であり、第3図
と同一なものには同じ符号を付してある。
図において、1〜6は選局スイツチ、7はバン
ド選択スイツチで、同一バンド内の第1バンド
側、第2バンド側を選択する。8はプリセツトモ
ードにするためのプリセツトキー、9はシークキ
ーで、押下されることにより自動選局を行う。2
1はプリセツトメモリ、31は操作部である。
32はコントロールマイコンで、選局スイツチ
1〜6の操作、シークキー9の操作により所定の
周波数に応じた周波数制御データFCDを後述す
るPLL回路36に入力する。
33はRAM内に設けられた本考案によるラス
トチヤンネルメモリで、バンド選択スイツチ7に
より選択される第1バンド側と第2バンド側とを
通じて最後に受信していた放送局を記憶する。
34は前記コントロールマイコン32内に設け
られた本考案による受信制御手段(受信制御ルー
チン)で、電源投入またはバンド切り換え時にラ
ストチヤンネルメモリ33に格納されてある放送
局を受信させる。
35は前記コントロールマイコン32内に設け
られた本考案によるプリセツト手段(プリセツト
ルーチン)で、選局スイツチ1〜6に放送局をプ
リセツトする時に、ラストチヤンネルメモリ33
に格納されている放送局をプリセツト操作により
指定された選局スイツチ1〜6に割り当てる。
PLL回路36は、コントロールマイコン32
から入力された周波数制御データFCDに従い、
チユーナ部37の局部発振周波数の制御信号を出
力する。チユーナ部37は、内蔵する局部発振器
の発振周波数とアンテナANTからの受信周波数
fの差、すなわち、中間周波数成分を出力する。
中間周波増幅回路38は、チユーナ部37から出
力された中間周波数成分を増幅し、図示しない後
段の検波回路等に出力する一方、レベル検出器3
9にも出力する。レベル検出器39は、シークキ
ー9が押圧されて自動選局される際、増幅された
中間周波数の出力レベルが、所定のレベルに達し
ているかどうかを検出する。尚、コントロールマ
イコン32は、アツプ/ダウンシーク動作中にお
いては、出力レベルOKを示す信号がレベル検出
器39から入力されるまで、周波数制御データ
FCDを所定周波数づつ高または低周波数側へ可
変する。
第2図は本考案のプリセツト形電子同調受信機
のプリセツト手順を説明する流れ図である。
まず、プリセツトキー8を操作してプリセツト
モードにすると共に(ステツプ200)、バンド選択
スイツチ7を操作して第1バンド、第2バンドの
うち所望のバンドを選択する(ステツプ201)。次
いで、第1バンド側、第2バンド側どちらのバン
ドが選択されているのかを判断し(ステツプ
202)、第1バンド側が選択されていれば、ラスト
チヤンネルメモリ33に格納されている放送局を
呼び出して受信する(ステツプ203)。
この時の放送局が希望したものであるかどうか
を判断し(ステツプ204)、違つていれば、シーク
キー9により希望局を受信して(ステツプ205)、
希望局の周波数をラストチヤンネルメモリ33に
記憶する(ステツプ206)。
次いで、現在受信している放送局を選局スイツ
チ1にセツトしたければ、該選局スイツチ1を押
圧してラストチヤンネルメモリ33に記憶されて
いる受信周波数を該選局スイツチ1に応じたプリ
セツトメモリ21aにプリセツトする(ステツプ
207)。
なお、ステツプ204において放送局が希望局で
あれば直ちにステツプ207の操作によりプリセツ
トする。
しかる後、選局スイツチへのプリセツトが完了
したかチエツクし(ステツプ208)、完了してなけ
ればステツプ201以降の処理を繰り返し、完了し
ていればプリセツトキー8を押圧してプリセツト
モードを解除して(ステツプ209)、プリセツトを
終了する。
一方、第2バンド側の選局スイツチに第1バン
ド側の選局スイツチと同じ放送局をプリセツトす
るためには、以下の操作を行う。すなわち、選局
スイツチ1へ第1バンドの放送局周波数をプリセ
ツトした後で、バンド選択スイツチ7により第2
バンドを選択する。これにより、ステツプ202で
「NO」となり、ラストチヤンネルメモリ33に
格納されている第1バンドの放送局を読出して受
信する(ステツプ210)。
この時の放送局が希望したものであるかどうか
を判断し(ステツプ211)、希望したものであれ
ば、換言すれば第1バンド、第2バンドにおいて
選局スイツチ1で選局する放送局を統一したけれ
ば、該選局スイツチ1を押圧してラストチヤンネ
ルメモリ33に記憶されている受信周波数を該選
局スイツチ1に応じたプリセツトメモリ21bに
プリセツトし(ステツプ212)、以後ステツプ208
以降の処理を繰り返す。
一方、ステツプ211の判断で希望する局でなけ
れば、換言すれば第1バンド、第2バンドにおい
て選局スイツチ1で選局する放送局を統一しない
のなら、シークキー9により希望局を受信して
(ステツプ213)、希望局の周波数をラストチヤン
ネルメモリ33に記憶し(ステツプ214)、ステツ
プ212に戻る。
尚、以上ではプリセツトモード時に第1、第2
バンド側のプリセツトメモリに同一の放送局(放
送周波数)をプリセツトする場合であるが、既に
一方のバンド(第1バンドとする)のプリセツト
メモリ21a〜26aに放送局がプリセツトされ
ている場合において、同一の放送局を他方のバン
ド側(第2バンド側)のプリセツトメモリ21b
〜26bに記憶するには以下のようにする。
すなわち、バンド選択スイツチ7により第1バ
ンド側を選択した後、プリセツト選局により所望
の第1バンド側の放送局を選局する。このとき、
ラストチヤンネルメモリ33に該放送局の周波数
が記憶される。この状態でバンド選択スイツチ7
により第2バンド側に切り換え、しかる後、プリ
セツト操作によりラストチヤンネルメモリ33に
記憶されている放送局を第2バンド側のプリセツ
トメモリ21b〜26bに記憶する。尚、既に第
2バンドのプリセツトメモリ21b〜26bに放
送局がプリセツトされている場合において、同一
の放送局を第1バンド側のプリセツトメモリ21
a〜26aに記憶する場合も同様に行える。
上記のように本考案のプリセツト形電子同調受
信機においては、第1バンド側で希望局を受信し
た後に、バンド選択スイツチ7により第2バンド
側に切り換えた時点で、第1バンド側での受信局
が受信される。このため、第2バンド側での希望
受信局の選局操作を省略でき、プリセツト操作が
簡略化される。
<考案の効果> 以上本考案によれば、プリセツトモード時、一
方のバンド側のプリセツトメモリに放送局をプリ
セツトした後、バンド選択スイツチで他方のバン
ド側に切り換えても、前記プリセツトした放送局
の放送を受信でき、しかも、プリセツト操作によ
り該放送局を他方のバンド側の放送局として該他
方のプリセツトメモリにプリセツトでき、簡単な
操作で第1、第2バンド側プリセツトメモリの内
容を同一にでき、選局の操作性を向上できる。
又、本考案によれば、一方のバンド側の放送局
をプリセツト選局し、しかる後、バンド選択スイ
ツチで他方のバンド側に切り換えても、前記プリ
セツト選局した放送局の放送をそのまま受信で
き、しかも、プリセツト操作により該放送局を他
方のバンド側の放送局として該他方のプリセツト
メモリにプリセツトでき、簡単な操作で第1、第
2バンド側プリセツトメモリの内容を同一にで
き、選局の操作性を向上できる。
更に、本考案によれば、受信できる放送局が少
ない地域において、第1バンド側、第2バンド側
のプリセツトメモリに同一放送局をプリセツトで
きるため、バンド選択スイツチを操作しなくても
所望の放送局をプリセツト受信でき、操作性能を
向上できる。
又、本考案によれば、受信できる放送局が多い
地域の場合には、第1バンド側、第2バンド側の
プリセツトメモリに異なる放送局をプリセツトす
ることができるため、かかる場合にはバンド選択
スイツチを操作して、第1、第2バンド選択後、
所定の選局スイツチを操作して所望の放送局をプ
リセツト受信できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すプリセツト形
電子同調受信機のブロツク構成図、第2図は本考
案のプリセツト形電子同調受信機のプリセツト手
順を説明する流れ図、第3図は従来のラストチヤ
ンネルメモリを有するプリセツト形電子同調受信
機を説明するための図、第4図は第3図に示した
プリセツト形電子同調受信機のプリセツト手順を
説明する流れ図である。 1〜6……選局スイツチ、7……バンド選択ス
イツチ、32……コントロールマイコン、33…
…ラストチヤンネルメモリ、34……受信制御手
段、35……プリセツト手段。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 同一バンド内の第1バンド側と第2バンド側の
    2つの放送局を同一選局スイツチにプリセツトし
    ておき、所定の選局スイツチが操作されたとき、
    該選局スイツチにプリセツトしてある2つの放送
    局のうちバンド選択スイツチで選択されているバ
    ンド側の放送局を選局して受信させるプリセツト
    形電子同調受信機において、 バンド選択スイツチによるバンド切り換え後に
    バンド切り換え前に受信していた放送局を記憶す
    るラストチヤンネルメモリと、 バンド切り換え後にラストチヤンネルメモリに
    格納されてある放送局を受信する受信制御手段
    と、 プリセツト操作により、前記ラストチヤンネル
    メモリに格納されている放送局を前記バンド選択
    スイツチにより切り換えられたバンド側の放送局
    として、指定された選局スイツチに割り当てるプ
    リセツト手段を有することを特徴とするプリセツ
    ト形電子同調受信機。
JP1988032612U 1988-03-14 1988-03-14 Expired - Lifetime JPH055697Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1988032612U JPH055697Y2 (ja) 1988-03-14 1988-03-14

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JPH01137626U JPH01137626U (ja) 1989-09-20
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58171122A (ja) * 1982-03-31 1983-10-07 Toshiba Corp チヤンネル選局制御装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58171122A (ja) * 1982-03-31 1983-10-07 Toshiba Corp チヤンネル選局制御装置

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JPH01137626U (ja) 1989-09-20

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