JP2517306Y2 - 過不足量表示部付き組合せ秤 - Google Patents

過不足量表示部付き組合せ秤

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JP2517306Y2 JP9526290U JP9526290U JP2517306Y2 JP 2517306 Y2 JP2517306 Y2 JP 2517306Y2 JP 9526290 U JP9526290 U JP 9526290U JP 9526290 U JP9526290 U JP 9526290U JP 2517306 Y2 JP2517306 Y2 JP 2517306Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野) この考案は、選択した物品の組の合計重量の目標重量
等に対する過不足重量を算出し、この過不足重量の特定
の計量部により計量された物品の重量に対する割合を表
示する過不足量表示部付き組合せ秤に関する。
〔従来の技術〕
従来の組合せ秤には、手動により物品が計量皿に供給
され、この計量皿に供給された物品の重量を計量する複
数台の計量部を有し、これら各計量部により計量された
物品重量を種々に組合せ、これらの中から予め定めた目
標重量に等しいか近い合計重量の組を選択する選択部を
備えるものがある。そして、この組合せ秤は、選択部に
より物品が選択され、この選択された組の合計重量が許
容重量範囲内に入っているか否かを判定する。合計重量
が許容重量範囲内に入っていると判定すると、これら物
品を計量した計量部と対に設けられている表示灯を点灯
させ、その旨を表示灯と別に設けた表示部に表示させ
る。これによって、作業者は、点灯している表示灯を目
印にして許容重量範囲内の組を構成する物品を収集する
ことができる。
そして、合計重量が許容重量範囲外であると判定する
と、合計重量及びその合計重量が許容重量範囲よりも軽
量又は過量である旨を表示部に表示させる。この際、作
業者は表示されている合計重量が許容範囲内に入るよう
にする為に、例えば軽量であるときは表示灯が点灯して
いる任意の計量皿に載置されている物品をそれよりも重
い別の物品に載せ換える。ただし、過量であるときは同
計量皿に載置されている物品をそれよりも軽い別の物品
に載せ換える。しかる後に、組合せ秤に再組合せをさせ
て上記動作を繰り返す。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記合計重量が許容重量範囲内に入っておらず、例え
ば過量と判定された場合、作業者は例えば選択された組
の合計重量から目標重量を減算して、過量分の重量を求
め、この重量に対応する物品の大きさを頭で想像し、組
合せに選択された物品の1つをほぼ上記大きさ分だけ小
さい物品に載せ換える。同様に、軽量と判定された場
合、目標重量から上記合計重量を減算して、軽量分の重
量を求め、この重量分に対応する物品の大きさを頭で想
像し、組合せに選択された物品の1つをほぼ上記大きさ
分だけ大きい物品に載せ換える。
しかし、作業者が過量分又は軽量分の重量に相当する
物品の大きさを想像し、この大きさだけ小さい又は大き
い物品を探し出すには一種の勘や慣れが必要であり、長
年同じような物品を扱っている場合はさほど困難な作業
ではないが、経験の少ない作業者、例えばパートタイマ
等には大変困難な作業であるという問題がある。
この考案は、上記問題点を解決する過不足量表示部付
き組合せ秤を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この考案は、それぞれ手動で物品が供給されこの供給
された物品の重量を計量する複数の計量部と、これら各
計量部により計量された物品重量を種々に組合せこれら
の中から予め定めた目標重量に等しいか近い合計重量の
組を選択すると共に上記各計量部のうちの特定の計量部
により計量された物品を上記選択される組に含ませる選
択部と、上記選択された組の合計重量が許容重量範囲外
のとき上記選択部により選択された組の合計重量の上記
目標重量又はそれに近い重量に対する過不足重量を算出
しこの算出した過不足重量の上記特定の計量部により計
量された物品の重量に対する割合を算出する演算部と、
上記算出した割合を表示する表示部とを具備することを
特徴とするものである。
〔作用〕
本考案の過不足量表示部付き組合せ秤は、作業者によ
り供給された物品の重量を各計量部が計量し、選択部が
これら各計量部により計量された物品重量を種々に組合
せ、これらの中から予め定めた目標重量に等しいか近い
合計重量の組を選択する。なお、選択部により選択され
る物品には特定の計量部により計量された物品が必ず含
まれている。また、演算部は、選択された組の合計重量
が許容重量範囲外のとき、選択された組の合計重量の目
標重量に等しいか近い重量に対する過不足重量を算出
し、この算出した過不足重量の特定の計量部により計量
された物品の重量に対する割合を算出し、この割合を表
示部に表示させる。なお、各物品の比重が略同一であ
り、1つの物品において比重のばらつきが小さければ、
表示部の表示が例えば1/2過量であると、作業者は特定
の計量部に載せられている物品に対して1/2の大きさの
物品を未計量の物品群から探し出し、その物品を特定の
計量部の物品と載せ換える。これにより、この載せ換え
られた物品と前回に選択された組の特定の計量部以外の
計量部で計量された物品との合計重量が目標重量と略一
致するので、次回の再組合せでこれらの物品が許容範囲
内の組として選択される。ただし、これら被計量物品が
切断により大きさを変更することができるものであると
きは、半分に切断し、その半分の物品を特定の計量部に
載せてもよい。
〔実施例〕
この実施例は、手動式組合せ秤に、本考案を実施した
ものであり、この過不足表示部付き組合せ秤の平面図を
第1図(a)に示す。同図に示すように1は計量皿であ
り、横に2列に合計12枚の計量皿1が設けられている。
この各計量皿1は夫々12台の計量部31-1乃至31-12に取
付けられている。そして、各計量部31-1乃至31-12に対
応して12個の表示灯5が本体4の上面に設けられてい
る。この計量皿1のうち、同図の下の列の右端の計量皿
1が取付けられている計量部31-12が特定の計量部(以
下、過不足対応計量部31-12という。)である。この過
不足対応計量部31-12と対に過不足表示部25が本体4の
上面に設けられている。この各計量皿1に作業者が物品
を供給すると、物品の重量を表わす計量信号を各計量部
31-1乃至31-12が発生する。この計量信号は第3図に示
す制御演算部33によって演算される。この制御演算部33
は、CPU20と入出力制御部22、32とを含んでいる。このC
PU20には、各計量部31-1乃至31-12からアナログ信号をA
/D変換器24によってディジタル化したディジタル計量信
号が入出力制御部22を介して供給される。更に目標重量
及び許容重量の範囲を設定したり、組合せ秤の始動を指
示する操作キー2からの信号も入出力制御部32を介して
供給される。また、CPU20は、選択部と演算部とを備え
ている。選択部は、計量部31-1乃至31-12が計量した物
品の重量を種々に組合せ、これらの中から予め定めた目
標重量に等しいか近い合計重量の組を選択すると共に過
不足対応計量部31-12が計量した物品を選択される組に
含ませるようにするものである。そして、この選択した
組の合計重量を表示させる信号を入出力制御部32を介し
て表示部3に供給する。そして、選択された組の合計重
量が許容範囲内であるときは、選択した組を構成する物
品を計量した計量部の表示灯5に表示信号を入出力制御
部32を介して供給して点灯させる。演算部は、選択され
た組の合計重量が許容範囲外であるとき、選択部により
選択された組の合計重量から目標重量を減算して過不足
重量を算出し、この算出した過不足重量を過不足対応計
量部31-12により計量された物品重量で除算して過不足
重量の割合を算出する。そして、この割合を示す信号を
過不足表示部25に入出力制御部32を介して供給して表示
させる。
過不足表示部25は、第4図に示すように本体4の上面
に設けた表示窓6に沿って目盛、+及び−の記号、大き
さを表わす数字が本体4の上面に印刷されており、表示
窓6には透明板が取付けられている。この透明板の下側
の本体4の内部にはバーグラフ式の表示器が取付けられ
ている。この表示器は、複数のバー状のセグメント7が
横方向に並べて取付けられており、各セグメント7ごと
に点灯又は消灯するように構成されている。
次に、この過不足表示部付き組合せ秤の操作手順及び
動作を第2図に示すフローチャートを参照して説明す
る。まず、組合せる物品の目標重量及び許容重量範囲を
操作キー2を操作して設定する(ステップ100)。な
お、この時、この組合せ秤の他の運転条件も設定する
が、その説明は省略する。次に、第1図に示すように作
業者が各計量皿1に物品を1個づつ供給する(ステップ
102)。ただし、この物品は、例えば辛子明太子のよう
に各物品の比重が略同一であり、1つの物品における比
重のばらつきが小さいものとする。そして、少なくとも
過不足対応計量部31-12の計量皿1に物品が供給される
と、選択部が各計量部により計量された物品重量を読み
込み(ステップ104)、それらを種々に組合せ、これら
の中から目標重量に等しいか近い合計重量の組を選択す
る。なお、この選択された組には過不足対応計量部31-1
2により計量された物品を含んでいる(ステップ106)。
そして、この選択した組の合計重量が許容重量範囲内で
あるか否かを判断し(ステップ108)、許容範囲内であ
りYESであると、その組を構成する物品を計量した計量
部に対応する組合せ表示灯5(過不足対応計量部31-12
の表示灯5を含む。)を点灯させる。この時、合計重量
を表示部3に表示させる(ステップ110)。次に、作業
者がこの点灯した表示灯5に対応する物品を全て収集す
ると(ステップ112)、表示灯5を消灯させて(ステッ
プ114)、ステップ102に戻る。これで1サイクルが終了
し、作業者が新たな物品を物品の供給されていない計量
皿1に供給すると(ステップ102)、次のサイクルが始
まる。
ただし、ステップ108で選択した組の合計重量が許容
重量範囲外でありNOであると、演算部がその選択した合
計重量から目標重量を減算して過不足重量を算出し、こ
の過不足重量を過不足対応計量部31-12により計量され
た物品の重量で除算して、過不足重量の体積割合を算出
する(ステップ116)。そして、この体積割合が例えば1
/2過量であると、第4図に示すように+側の0から1/2
の目盛の位置までのセグメント7を点灯させる。この
時、合計重量を表示部3に表示させる(ステップ11
8)。次に、作業者が過不足対応計量部31-12に載せられ
ている物品に対して1/2の大きさの物品を例えば第1図
(b)に示す大型トレー8に載せられている多数の未計
量の物品群から探し出し、その物品を過不足対応計量部
31-12の物品と載せ換える(ステップ120)。この載せ換
えが終了すると、ステップ104に戻り、各計量皿1に供
給されている物品の重量を読み込み、組合せ演算を行う
(ステップ104、106)。このとき、この載せ換えられた
物品と前回に選択された組の過不足対応計量部31-12以
外の計量部で計量された物品との合計重量が目標重量と
略一致するので、この再組合せでこれらの物品が許容範
囲内の組として選択され、以降上記の各ステップを実行
する。ただし、作業手順にこの物品の辛子明太子を切断
により大きさを変更することができるとされておれば、
半分に切断し、その半分の物品を過不足対応計量部31-1
2に載せてもよい。
ただし、上記実施例の過不足表示部25は、第4図に示
すバーグラフ式としたが、バーグラフ式に換えて第5図
に示すように過不足の割合を+1/4、+1/2‥‥又は−1/
4、−1/2‥‥のように+又は−の符号を付した分数を表
示させるセグメント9の構成とすることができる。ま
た、第6図に示すように印刷された各数字ごとに表示灯
10を設け、算出された割合に対応する表示灯10を点灯さ
せることもできる。
そして、過不足対応計量部31-12を1台としたが、2
台以上として、各過不足対応計量部31-12に対して過不
足表示部25を設けたものとすることができる。これによ
り、例えば1台の組合せ秤に物品の供給をする作業者が
2人以上いる場合、各作業者は自分に近い位置の過不足
対応計量部31-12の計量皿1の物品を別の物品に載せ換
えることができる。
また、過不足対応計量部31-12を第1図に示す斜線で
示した計量皿1に対して設定したが、作業者の作業のし
易いように又は作業場のレイアウトに応じて操作キー2
を操作することに過不足対応計量部31-12を別の計量部
に設定することができる構成とすることができる。ただ
し、作業者が過不足量を読み取ることができるように過
不足表示部25を複数箇所に設けるか、どの作業位置から
も見えるような箇所に設ける必要がある。
更に、ステップ108で合計重量が許容重量範囲外であ
ると判断されたとき、ステップ118で上記動作を実行す
ると共にその選択された組を構成する物品を計量した計
量部の表示灯5を点灯させて、ステップ120で過不足対
応計量部31-12又はその他の計量部の物品を載せ換える
ことができるようにしてもよい。
そして、各計量皿1への物品供給数を1個としたが、
2個以上の所望の又は所定の個数の物品を供給すること
ができる。
また、ステップ116において、組合せ合計重量から目
標重量を減算して過不足重量を算出したが、組合せ合計
重量から目標重量に近い重量を減算して過不足重量を算
出してもよい。
〔効果〕
この考案によると、特定の計量部により計量する各物
品の比重が略同一であり、1つの物品において比重のば
らつきが小さければ、選択された組の合計重量が許容重
量範囲外であり、特定の計量部の物品を他の物品に載せ
換えるとき、特定の計量部に載せられている物品の大き
さに対して表示部に表示された割合だけ大きいか又は小
さい物品に載せ換えればよいので、従来のように表示さ
れた過不足の重量から物品の大きさを想像する必要がな
く、物品の載せ換え作業を極めて簡単にすることができ
る。従って、作業に慣れていないパートタイマ等でも熟
練者と同等の作業をすることができるという効果があ
る。無論、特定の計量部の物品を表示された割合だけ小
さくするときは、その物品が切断できるものであればそ
の分切断除去してもよいし、大きくするときはその大き
さ分に相当する別の物品を元の物品に加えてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本考案の一実施例に係る過不足量表示部
付き組合せ秤の平面図、第1図(b)は被計量物品が載
置された大型トレーを示す図、第2図は同実施例の同組
合せ秤の操作手順及び動作を示すフローチャート、第3
図は同実施例の同組合せ秤のブロック図、第4図乃至第
6図は同実施例の過不足表示部及び他の実施例の過不足
表示部を示す図である。 20……CPU(選択部、演算部)、25……過不足表示部、3
1-1乃至31-11……計量部、31-12……過不足対応計量
部。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれ手動で物品が供給されこの供給さ
    れた物品の重量を計量する複数の計量部と、これら各計
    量部により計量された物品重量を種々に組合せこれらの
    中から予め定めた目標重量に等しいか近い合計重量の組
    を選択すると共に上記各計量部のうちの特定の計量部に
    より計量された物品を上記選択される組に含ませる選択
    部と、上記選択された組の合計重量が許容重量範囲外の
    とき上記選択部により選択された組の合計重量の上記目
    標重量又はそれに近い重量に対する過不足重量を算出し
    この算出した過不足重量の上記特定の計量部により計量
    された物品の重量に対する割合を算出する演算部と、上
    記算出した割合を表示する表示部とを具備することを特
    徴とする過不足量表示部付き組合せ秤。
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