JPH0538546A - ボールジヨイント用ハウジング粗材の鍛造成形方法 - Google Patents

ボールジヨイント用ハウジング粗材の鍛造成形方法

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JPH0538546A
JPH0538546A JP21452291A JP21452291A JPH0538546A JP H0538546 A JPH0538546 A JP H0538546A JP 21452291 A JP21452291 A JP 21452291A JP 21452291 A JP21452291 A JP 21452291A JP H0538546 A JPH0538546 A JP H0538546A
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JP
Japan
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raw material
rough material
inner diameter
forming
housing
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JP21452291A
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English (en)
Inventor
Hideaki Asakura
英明 朝倉
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Musashi Seimitsu Industry Co Ltd
Original Assignee
Musashi Seimitsu Industry Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/36Hydrogen production from non-carbon containing sources, e.g. by water electrolysis

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 環状の鍔部と段状の内径縁部とを有するハウ
ジング粗材のメタルフローが良好で、パンチと上下の成
形型の持ちも良いボールジョイント用ハウジングの鍛造
成形方法の提供を目的とする。 【構成】 丸棒状を必要の長さに切断した円柱状の円柱
素材を、成形すべきハウジング粗材の開口部内径と略等
しい内径の孔部を有すると共に孔部付近の外周部に外方
側へ向かって円周状に突出する環状の鍔部を有する鍔付
粗材に前方押出し成形し、次いでその鍔付粗材を成形す
べきハウジング粗材と略等しい軸線方向長さを有する筒
部と共に孔部の内周面と連続して段状の内径縁部とを有
する有底カップ状のカップ状粗材に後方押出し成形する
工程を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば自動車操舵装置及
び懸架装置等に使用されるボールジョイントのハウジン
グ粗材を鍛造成形する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図6の(ニ)に示されるようなボ
ールジョイント用ハウジング粗材131の鍛造成形方法
として図6の(イ)乃至図6の(ニ)に示す如く作られ
ていた。即ち、第1工程で丸棒材を必要の長さに切断し
た円柱状の円柱素材101(図6の(イ))を有底カッ
プ形状のカップ状粗材111(図6の(ロ))に成形
し、次に第2工程で打ち抜きパンチでそのカップ状粗材
111の底部113の略中心を打ち抜いた円筒粗材12
1(図6の(ハ))に成形し、続いて第3工程でその円
筒粗材121の大開口部122を据え込んで、大開口部
132付近の外径部から外方向へ向かって円周状に突出
する環状の鍔部132aと、大開口部132の内周面1
35’と連続して段状の内径縁部134とを有するハウ
ジング粗材131に成形していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の如きボールジョ
イント用ハウジング粗材の鍛造成形方法において、図6
の(ハ)に示されるような円筒粗材121の大開口部1
22を据え込んで図6の(ニ)に示されるような環状の
鍔部132aと段状の内径縁部134とを有するハウジ
ング131に成形すると、鍔部132aはパンチと上下
の成形型により強制的に据込み成形されるため、図6の
(ニ)の10Aを図7に拡大して示されるように、大開
口部132の外周部から内方向に向かってのメタルフロ
ー10Fが生じ、鍔部132a外周面に環状の凹壊13
8が成形されたり、大開口部132の内径面135’に
は据込み時の折れ込み環139が成形されるという問題
がある。
【0004】また、段状の内径縁部134においてはメ
タルフロー10Fの結合が悪く、強度的に低下する傾向
がある。従ってボールジョイント組み立て時、内径縁部
134には閉止板が被せられかしめ固着されるが、ボー
ルジョイントにかかる引っ張り荷重等により内径縁部1
34が欠損して閉止板にガタが生じてしまうという問題
がある。
【0005】更に強制的に成形するため、パンチや上下
の成形型の寿命が短くなるという問題が生じる。
【0006】そこで、本発明は環状の鍔部と段状の内径
縁部とを有するハウジング粗材のメタルフローが良好
で、パンチと上下の成形型の型持ちも良いボールジョイ
ント用ハウジング粗材の鍛造成形方法の提供を目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】丸棒状を必要の長さに切
断した円柱状の円柱素材を、成形すべきハウジング粗材
の開口部内径と略等しい内径の孔部を有すると共に孔部
付近の外周部に外方側へ向かって円周状に突出する環状
の鍔部を有する鍔付粗材に前方押出し成形し、次いでそ
の鍔付粗材を成形すべきハウジング粗材と略等しい軸線
方向長さを有する筒部と共に孔部内周面と連続して段状
の内径縁部とを有する有底カップ状のカップ状粗材に後
方押出し成形する工程を有する。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。尚、ハウジング成形工程の主要工程における鍛造装
置を表わす図2及び図3は、各図の左半部が鍛造前の状
態を表し、右半部が鍛造後の状態を表している。
【0009】ボールジョイント用ハウジング粗材31の
鍛造成形にあたり、予めその直径が所望するハウジング
粗材31の直径と略同一の丸棒材を必要の長さに切断し
て、所要体積の円柱素材1(図1の(イ))を用意す
る。
【0010】そして先ず、第1工程でその円柱素材1を
パンチによる後方押出し成形にて、成形すべきハウジン
グ粗材31の開口部内径と略等しい内径で軸線方向長さ
は比較的浅い孔部15を有すると共に該孔部15付近の
外周部に外方側へ向かって円周状に突出する環状の鍔部
32を有する鍔付粗材11(図1の(ロ))に成形す
る。次に、第2工程でその鍔付粗材11をパンチによ
り、成形すべきハウジング粗材31の軸線方向長さと略
等しい筒部26を有すると共に孔部25の内周面25’
と連続して段状の内径縁部24を有する有底カップ状の
カップ状粗材21(図1の(ハ))に後方押出し成形す
る。続いて第3工程で該カップ状粗材21の底部23の
略中心を打ち抜きパンチ(図示せず)で打ち抜いて、ピ
アス穴37とそのピアス穴37の周囲を形成するフラン
ジ状の小開口部33とを有するハウジング粗材31(図
1の(ニ))に成形する。
【0011】上述したハウジング粗材31の成形工程の
中で、特に本発明のポイントである第1工程と第2工程
について説明する。
【0012】図2は、第1工程で鍔付粗材11を成形す
る装置60を表す。この装置の構成を図を基に説明する
と、61はパンチで、成形すべき鍔付粗材11と略同径
な中間大径部62とその中間大径部62に連続して小径
でかつ鍔付粗材11の孔部15と略同形状の先端下方部
63から成る。65は上ダイで前記パンチ61を固定
し、上方に位置する上基板64によって保持され、更に
上基板64は上ホルダ(図示せず)により固定される。
また、66は下ダイで、円柱素材1を受け入れる大径孔
部70と、その大径孔部70に連続して小径孔部72と
からなる型彫部69とその型彫部69の下方段部74に
連続したカウンタ孔73を備え、そのカウンタ孔73に
はカウンタパンチ68が嵌着されている。67は下基板
で前記下ダイ66を固定し、下ホルダ(図示せず)によ
り固定される。
【0013】上記構成の鍛造装置60で鍔付素材11を
成形する場合、先ず図2左半部に示される如く円柱素材
1を下ダイ66の型彫部69に挿入して、該型彫部69
の大径孔部70の段部71によって支持させる。続いて
図2右半部に示される如く、パンチ61を上ダイ65と
一体的に下降させて、下ダイ66の型彫部69とパンチ
61の中間大径部62との間で前記円柱素材1の上端面
を押圧して、所望の孔部15及び鍔部12を有する、鍔
付素材11を成形する。その後、パンチ61が所定位置
まで上昇し、続いて成形された鍔付素材11がカウンタ
パンチ68により上方に押し出されて取り出される。
【0014】図3は、第2工程でカップ状素材21を成
形する装置80を表す。この装置の構成を図を基に説明
すると81はパンチで成形すべきカップ状素材21の内
径孔25と略同径の先端下方部83とその先端下方部8
3に連続して小径なる中間部82から成る。85は上ダ
イで、前記パンチ81を固定し、上方に、位置する上基
板84によって保持され、更に上基板84は上ホルダ
(図示せず)により固定される。また、86は下ダイ
で、鍔付粗材11を受け入れ所望の成形形状とする型彫
部89と、その型彫部89の下方段部93に連続したカ
ウンタ孔92を備え、そのカウンタ孔92にはカウンタ
パンチ88が嵌着されている。前記下ダイ86を固定す
る87は下基板で、下ホルダ(図示せず)により固定さ
れる。
【0015】上記構成の鍛造装置でカップ状粗材21を
成形する場合、先ず図3左半部に示される如く型彫部8
9に鍔付粗材11を挿入して、型彫部89の上方の段部
90によって鍔部12を支持させる。続いてパンチ81
を上ダイ85と一体的に下降させて該鍔付粗材11の内
周面15’を前記パンチ81の先端下方部83でしごき
ながら比較的厚肉の底部13を押圧して、図3右半部に
示される如く成形すべき所望のハウジング粗材31を略
等しい軸線方向長さを有する筒部25を後方押出し成形
すると共に、孔部25の内径面25’と連続して段状の
内径縁部24とを有する、有底のカップ状粗材21を成
形する。
【0016】前記カップ状粗材21は成形装置80から
取り出された後、前述の如く底部23の略中心を打ち抜
いてピアス穴37と該ピアス穴37の周囲を形成するフ
ランジ状の小開口部33とを有するハウジング粗材31
(図1の(ニ))に成形する。その後、ハウジング粗材
31の孔部35の内径面35’を複数の段状内径面4
5’に成形した段付部品41(図1の(ホ))に成形
し、バリ48を抜いて所望の形状のハウジング(図1の
(ヘ))に仕上げ成形される。
【0017】また、他の実施例としてハウジングの端部
に薄肉環状のかしめ部を成形するものに関しても、図5
に示される如く、本発明の成形方法により第3工程のハ
ウジング粗材31(図5の(ニ))まで成形した後、前
記ハウジング粗材31の鍔部32の箇所を環状かしめ部
42b及び外周鍔部42aに成形すればよい。また、前
述の第1、第2工程の何れかの押出し成形工程におい
て、予め、鍔部12,22をそのような所望の形状に成
形してもよい。
【0018】従って、予め成形すべきハウジング粗材の
開口部内径と略等しい内径の孔部を有すると共に孔部付
近の外周部に外方側へ向かって円周状に突出する環状の
鍔部を成形した後、内周面と連続した段状の内径縁部と
共に軸線方向に所望のハウジング粗材と略等しい長さを
有する筒部を有するカップ状粗材を後方押出し成形する
ため、図1の(ハ)のA部を拡大した図4に示される如
く従来に比べハウジング大開口部のメタルフローFが良
好になる。また、成形用パンチとダイにかかる成形加圧
が低下する。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ハウジン
グの大開口部付近のメタルフローが良好となるため鍔部
外周面及び内周面に環状の凹壊が成形されることがない
ので品質精度が良く、更に段状の内径縁部の強度が高
い、ハウジングが成形できる。また、成形用のパンチと
上下のダイにかかる成形加圧が低下するため、パンチと
上ダイの寿命が向上するという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるボールジョイント用
ハウジングの鍛造成形工程を表す工程図。
【図2】図1の(ロ)に示す鍔付粗材を成形するための
鍛造装置の部分平面断面図。
【図3】図1の(ハ)に示すカップ状粗材を成形するた
めの鍛造装置の部分平面断面図。
【図4】図1の(ハ)におけるA部のメタルフロー状態
を表す拡大図。
【図5】本発明の他の実施例におけるボールジョイント
用ハウジングの鍛造成形工程を表す工程図。
【図6】従来のボールジョイント用ハウジングの鍛造成
形工程を表す工程図。
【図7】図6の(ニ)における10A部のメタルフロー
状態を表す拡大図。
【符号の説明】
1 円柱素材 11 鍔付粗材 12 鍔部 15 孔部 21 カップ状粗材 23 底部 24 内径縁部 25 孔部 25’ 内径面 26 筒部 31 ハウジング粗材 81 パンチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 丸棒材を必要の長さに切断した円柱状の
    円柱素材(1)を、第1工程で成形すべきハウジング粗
    材の開口部内径と略等しい内径の孔部(15)を有する
    と共に前記孔部(15)付近の外周部に外方側へ向かっ
    て円周状に突出する環状の鍔部(12)を有する鍔付粗
    材(11)に前方押出し成形し、次いで第2工程で前記
    鍔付粗材(11)を、成形すべきハウジング粗材と略等
    しい軸線方向長さを有する筒部(26)と共に孔部(2
    5)の内周面(25’)と連続して段状の内径縁部(2
    4)とを有する有底カップ状のカップ状粗材(21)に
    後方押出し成形することを特徴とするボールジョイント
    用ハウジング粗材の鍛造成形方法。
JP21452291A 1991-07-31 1991-07-31 ボールジヨイント用ハウジング粗材の鍛造成形方法 Pending JPH0538546A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7082805B2 (en) 2003-11-25 2006-08-01 Denso Corporation Manufacturing method for cylindrical part
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