JP3513818B2 - 座金付きナットの製造方法 - Google Patents

座金付きナットの製造方法

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正弘 谷口
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は座金付きナットの
製造方法に関する。詳しくは、鍔部付きのナット体と、
該鍔部に保持された座金体とからなる座金付きナットに
おける上記ナット体の製造方法に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、この種の座金付きナットにおける
ナット体は、図8・9に示したように機台に支持した固
定のダイ30と、機台に対し近接離反するように往復動
するラムに保持したパンチ31とにより構成される圧造
成形機を用い、所定形状のブランクX1を上記パンチ3
1をしてダイ30に打ち込むことにより、中心部に凹孔
bをもつ六角柱状の本体部aが形成されるとともに、該
本体部aの一端(凹孔bの開放側端)に、中心部に至る
程軸方向外方に突出するテーパー座面dをもつ鍔部c
と、そのテーパー座面dの中心部近くから外方に突出す
る円筒状カシメ部cとが形成された凹状のブランクX2
を圧造成形し、然る後、凹状ブランクX2の孔底を打抜
き加工することにより、テーパー座面dをもつ鍔部c付
きのナット体を製造している。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した従
来の製造方法によるときは、その圧造成形後に旋盤など
の切削加工機を用いての切削加工が必要となる。すなわ
ち、上記パンチ31を固定ダイ30に打込み、鍔部c付
きの凹状ブランクX2を圧造するとき、鍔部cの外周で
パンチ31と固定ダイ30との隙間に図例のごときバリ
rが発生するもので、このバリrは鍔部cのテーパー座
面dよりも外方に突出し、テーパー座面dに対し精度上
の悪影響を与え、ナット体に座金を組み付けたとき、上
記バリが邪魔になって、ナット体における鍔部のテーパ
ー座面と座金のテーパー受面との間に隙間が生じ、ナッ
ト体に対し座金がガタ付くことになる。したがって、従
来では上記圧造成形後にバリ取り作業およびテーパー座
面の仕上げ加工を必要とし、そのため、生産性が非常に
悪いものであった。 【0004】そこで、本発明の課題は、圧造成形時に発
生するバリが鍔部のテーパー座面に対し精度上の悪影響
を与えないようにして、成形加工後におけるバリ取り作
業およびテーパー座面の仕上げ加工を不要とし、生産性
の向上を図ることにより低コストで製造できる座金付き
ナットの製造方法を提供しようとするものである。 【0005】 【発明を解決するための手段】上記の課題を達成するた
めに本発明は、中心部に雌ねじを有する角柱状本体部の
一端に、中心部に至る程軸方向外方に突出するテーパー
座面をもつ鍔部と、そのテーパー座面の中心部近くから
外方に突出する円箇状カシメ部とを有するナット体を圧
造成形により形成するとともに、該ナット体のテーパー
座面に合致する凹状のテーパー受面をもつリング状座金
を形成して、上記ナット体の円筒状カシメ部を座金の孔
内に挿入し、該カシメ部を拡径することにより、ナット
体に座金をカシメ止めする座金付きナットの製造方法に
おいて、上記ナット体の鍔部をダイとパンチにより成形
加工するとき、該鍔部の外周に、上記テーパー座面に対
し本体部側に向かって段付きとなる段部を介して大径フ
ランジ部を一体に連設し、然る後、次工程のダイとパン
チにより上記フランジ部を打ち抜き加工して、その打ち
抜き時、打ち抜き端に発生するバリが上記段部によりテ
ーパー座面の延長線上よりも本体部側に位置するように
鍔部を仕上げ加工することを特徴とする。 【0006】 【作用】上記した製造方法によれば、成形加工後にバリ
取り作業およびテーパー座面の仕上げ加工を行わなくて
もナット体を精度よく仕上げることができ、すなわち、
角柱状とした本体部の一端側に鍔部を圧造成形すると
き、該鍔部の外周に、そのテーパー座面に対し本体部側
に向かって段付きとなる段部を介して大径フランジ部を
一体に連設するとともに、その後に、上記フランジを打
ち抜くことで鍔部を仕上げるものであるから、当該フラ
ンジ部の打ち抜き加工時、鍔部の外周に発生するバリは
上記段部によって吸収隠蔽されることになって、鍔部の
テーパー座面に対する精度上の悪影響を与えることがな
く、ナット体の鍔部に座金をガタ付きなく精度よく組み
付け得る。 【0007】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図面は、座金付きナットにおける
ナット体を製造する場合の実施形態を示す。図1は、本
発明方法により製造されたテーパー座面dをもつ鍔部c
付きのナット体2と、該鍔部cのテーパー座面dに合致
するテーパー受面をもつリング状座金3とにより構成さ
れた座金付きナット1を示し、図2は、鍔部付きの上記
ナット体を棒状素材から多段圧造成形機により一貫して
製造する場合の成形工程における形状の変化を示す。 【0008】先ず、高温度に加熱されて、所定の長さに
切断された中実の棒状ブランクXを第1段目の圧造ステ
ーションS1において、据え込み加工を行って外周の不
要なスケールを落とすと同時に円板状のブランクX1を
圧造成形する。 【0009】次いで、第2段目の圧造ステーションS2
において、円板状ブランクX1の中心部に凹孔bが形成
された凹状ブランクX2を圧造成形する。詳しくは、円
板状ブランクX1を、外周面が六角形をなし、その中心
部に凹孔bをもつ角柱状本体部aが形成されるととも
に、該本体部aの一端(凹孔bの開放側端)に、中心部
に至る程軸方向外方に突出するテーパー座面dをもつ鍔
部cが形成され、さらに、テーパー座面dの中心部近く
から外方に突出する円筒状カシメ部cが形成されるよう
に圧造成形する。またこれと同時に、上記鍔部cの外周
に、そのテーパー座面dに対し本体部a側に向かって段
付きとなる段部gを介して大径フランジ部fが一体に形
成されて凹状ブランクX2を圧造成形する。 【0010】次いで、第3段目の圧造ステーションS3
において、上記鍔部cの外周に続く大径フランジ部fを
打ち抜き加工して、その打ち抜き時、打ち抜き端に発生
するバリrが上記段部gによりテーパー座面dの延長線
上よりも本体部a側に位置するように、鍔部cが仕上げ
加工された鍔部付きブランクX3を圧造成形する。 【0011】然る後、第4段目の圧造ステーションS4
において、鍔部付きブランクX3の孔底を打抜くことに
より、凹孔bが螺子孔として仕上げられる貫通孔b’と
し、テーパー座面dをもつ鍔部c付きのナット体1が成
形される。 【0012】次に、上記ナット体1を棒状ブランクXか
ら圧造成形により一貫して製造するための製造装置とし
ての多段圧造成形機の構成ならびに製造工程について説
明する。 【0013】図3に示すように、機台の所定位置に設け
たダイブロック11に横方向所定の間隔で複数のダイ1
2〜15が取り付けられるとともに、上記ダイブロック
11に対し近接離反するように往復動するラム16の前
面に、上記ダイ12〜15のそれぞれに対応する複数の
パンチ17〜20が取り付けられており、これら複数の
ダイ12〜15とパンチ17〜20とにより4段の圧造
ステーションS1〜S4が構成されている。そして、上
記ラム16の近接往動によってそれぞれの圧造ステーシ
ョンS1〜S4において棒状ブランクXが各ダイ内に順
次打込まれて成形加工がなされる。なお、これらの圧造
ステーションS1〜S4間にわたるブランクの移送は、
図示していないが既知の素材移送用チャックにより上流
側の圧造ステーションから下流側の圧造ステーションに
順次行われる。 【0014】上記第1段目の圧造ステーションS1は、
ダイ12とパンチ17とを備えているもので、パンチ1
7をして棒状ブランクXをダイ11側に打込むことによ
って、外周のスケールが落とされるとともに、偏平な円
板状ブランクX1が成形される。なお、その成形後、パ
ンチ17の後退に伴って円板状ブランクX1は第2段目
の圧造ステーションS2に搬送されることになる。 【0015】上記第2段目の圧造ステーションS2は、
図4に示すようにダイ13と、先端中心部に凸部18a
をもつパンチ18とを備えているもので、パンチ18の
凸部18aをして円板状ブランクX1をダイ13側に打
込むことによって、外周面が六角形をなし、その中央部
に凹孔bをもつ角柱状の本体部aが形成されるととも
に、該本体部aの一端(凹孔bの開放側端)に、中心部
に至る程軸方向外方に突出するテーパー座面dをもつ鍔
部cが形成され、さらに、テーパー座面dの中心部近く
から外方に突出する円筒状カシメ部cが形成されるよう
に圧造成形を行う。またこれと同時に、上記鍔部cの外
周に、そのテーパー座面dに対し本体部a側に向かって
段付きとなる段部gを介して大径フランジ部fが一体に
連設されて凹状ブランクX2を圧造成形する。なお、パ
ンチ18の後退に伴って成形後の凹状ブランクX2はノ
ックアウトピン21により成形ピン22を介してダイ1
2外に排出されるとともに、第3段目の圧造ステーショ
ンS3に搬送されることになる。 【0016】上記第3段目の圧造ステーションS3は、
図5,6に示すようにダイ14とパンチ19とを備えて
いるもので、パンチ19をして凹状ブランクX2をダイ
14側に打ち込むことによって、段部gを鍔部c側に残
すようにフランジ部fを打ち抜き加工する。このとき、
上記鍔部c側の打ち抜き端において発生するバリrが段
部gにより吸収隠蔽されることになって、上記バリrは
テーパー座面dの延長線上よりも本体部a側に位置する
ように鍔部cを仕上げ加工した鍔付きブランクX3が圧
造成形される。なお、その成形後パンチ19の後退に伴
って成形後の鍔付きブランクX3はノックアウトピン2
3により成形ピン24を介してダイ13外に排出される
とともに、第4段目の圧造ステーションS4に搬送され
ることになる。 【0017】上記第4段目の圧造ステーションS4は、
図7に示すようにダイ15とパンチ20とを備えている
もので、パンチ20をして鍔付きブランクX3をダイ1
4側に打ち込むことによって、鍔部付きブランクX3の
孔底が打ち抜かれ、鍔部付きブランクX3の凹孔bが螺
子孔として仕上げられる貫通孔b’とし、テーパー座面
dをもつ鍔部c付きナット体1が成形される。なお、パ
ンチ20は、突き出し用ピン21を有し打ち抜かれた抜
き屑hを突き出して、スペーサ部材25の下面側に形成
された排出口25aからダイブロック11に形成された
図示しない排出通路を介して外部に排出される。 【0018】したがって、以上の多段圧造成形機により
鍔部付きのナット体を製造した場合は、角柱状本体部の
一端にテーパー座面をもつ鍔部を圧造成形するとき、該
鍔部の外周に、そのテーパー座面に対し本体部側に向か
って段付きとなる段部を介して大径フランジ部を一体に
連設するとともに、その後に当該フランジを打ち抜くこ
とで鍔部を仕上げるものであるから、当該フランジ部の
打ち抜き加工時、鍔部の外周に発生するバリは上記段部
によって吸収隠蔽されることになって、鍔部のテーパー
座面に対する精度上の悪影響を与えることがない。 【0019】 【発明の効果】以上のように本発明によれば、ナット体
をダイとパンチとを用いて圧造成形により製造する場合
において、その圧造成形時に発生するバリが鍔部のテー
パー座面に対し精度上の悪影響を与えないようにして、
圧造成形後における旋盤での切削加工などを無くすこと
により生産性を高め、ナット体を低コストで製造できる
もので、ナット体に座金を組み付けたとき、上記バリが
鍔部のテーパー座面に掛かることがなく、ナット体にお
ける鍔部のテーパー座面に座金のテーパー受面を隙間な
く正確に当接させた状態でナット体に対する座金の組み
付けを行わせ得る。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明に係る製造方法で製造された座金付き
ナットを示す一部縦断面図である。 【図2】 本発明に係る製造方法で製造されるナット体
の圧造成形順序における形状変化を示す説明図である。 【図3】 同ナット体の製造装置を示す一部省略横断面
図である。 【図4】 同装置における第2段目の圧造ステーション
におけるパンチのブランク打込み後の状態を示す拡大横
断面図である。 【図5】 同装置における第3段目の圧造ステーション
におけるパンチのブランク打込み前の状態を示す拡大横
断面図である。 【図6】 同装置における第3段目の圧造ステーション
におけるパンチのブランク打込み後の状態を示す拡大横
断面図である。 【図7】 同装置における第4段目の圧造ステーション
におけるパンチのブランク打込み時の状態を示す拡大横
断面図である。 【図8】 従来装置におけるパンチのブランク打込み前
の状態を示す横断面図である。 【図9】 従来装置におけるパンチのブランク打込み後
の状態を示す横断面図である。 【符号の説明】 1 座金付きナット 2 ナット体 3 座金 12〜15 ダイ 17〜20 パンチ X ブランク a 本体部 b 凹孔 c 鍔部 d テーパー座面 c カシメ部 f フランジ部 g 段部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI F16B 39/26 F16B 39/26 Z // B21D 39/00 B21D 39/00 D (56)参考文献 特開 平5−50174(JP,A) 特開 昭62−156036(JP,A) 特開 昭58−610(JP,A) 特開 昭55−1912(JP,A) 特開 平8−39186(JP,A) 特開 平6−339740(JP,A) 特開 平10−15626(JP,A) 特開 昭48−23667(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B21J 1/00 - 13/14 B21J 17/00 - 19/04 B21K 1/00 - 31/00 B21D 39/00 - 39/20

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 中心部に雌ねじを有する角柱状本体部の
    一端に、中心部に至る程軸方向外方に突出するテーパー
    座面をもつ鍔部と、そのテーパー座面の中心部近くから
    外方に突出する円筒状カシメ部とを有するナット体を圧
    造成形により形成するとともに、該ナット体のテーパー
    座面に合致する凹状のテーパー受面をもつリング状座金
    を形成して、上記ナット体の円筒状カシメ部を座金の孔
    内に挿入し、該カシメ部を拡径することにより、ナット
    体に座金をカシメ止めする座金付きナットの製造方法に
    おいて、上記ナット体の鍔部をダイとパンチにより成形
    加工するとき、該鍔部の外周に、上記テーパー座面に対
    し本体部側に向かって段付きとなる段部を介して大径フ
    ランジ部を一体に連設し、然る後、次工程のダイとパン
    チにより上記フランジ部を打ち抜き加工して、その打ち
    抜き時、打ち抜き端に発生するバリが上記段部によりテ
    ーパー座面の延長線上よりも本体部側に位置するように
    鍔部を仕上げ加工することを特徴とする座金付きナット
    の製造方法。
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