JPH0537592U - インストルメントパネル - Google Patents

インストルメントパネル

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JPH0537592U
JPH0537592U JP8979491U JP8979491U JPH0537592U JP H0537592 U JPH0537592 U JP H0537592U JP 8979491 U JP8979491 U JP 8979491U JP 8979491 U JP8979491 U JP 8979491U JP H0537592 U JPH0537592 U JP H0537592U
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JP
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instrument panel
lid
opening
box
glove box
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JP8979491U
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English (en)
Inventor
哲男 島原
勝斎 尾世
浩次 近藤
典明 伊垣
Original Assignee
西川化成株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 位置決め手段をグローブボックスのリッド側
に適正に設けることにより、インストルメントパネル本
体の成形時における基材の位置ずれに影響されることな
く、簡単な構造でリッド側部とインストルメントパネル
本体の開口部側面との間の隙間を一定にする。 【構成】 ボックス本体11とボックス本体11を開閉
するリッド13とを備えたグローブボックス15と、グ
ローブボックス15のボックス本体11が装着される開
口部9を有し、基材1と表皮材3との間に発泡体層5が
介装されたインストルメントパネル本体7とからなるイ
ンストルメントパネルAにおいて、グローブボックス1
5のリッド13両側部にインストルメントパネル本体7
の開口部9両側面に弾発的に当接する凸部39を一体に
設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車のインストルメントパネルに関し、特にグローブボックスの ボックス本体が装着される開口部側面に対するリッドの位置決め対策に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、自動車のインストルメントパネルにはグローブボックスが備えられて いる。このグローブボックスは、ボックス本体をインストルメントパネル本体に 形成された開口部に装着することにより組み付けられるが、リッドをボックス本 体に取り付ける際、見栄えを良くするためにリッド側部とインストルメントパネ ル本体の開口部側面との間の隙間を一定にする必要がある。
【0003】 そして、このように、リッド側部とインストルメントパネル本体の開口部側面 との間の隙間を一定にするようにしたインストルメントパネルとして、例えば実 開昭61―115753号公報に開示されているように、インストルメントパネ ル本体の開口部両側面にカム部材を設け、リッドを閉じた際に該カム部材をリッ ド両側部に弾発的に当接させることにより、開口部に対してリッドを位置決めす るようにしたインストルメントパネルが知られている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、一般に、インストルメントパネルのインストルメントパネル本体は 、基材と表皮材との間に発泡体層が介装されて成形されていることから、成形時 、成形型にセットした基材が何らかの原因で位置ずれすることがある。このよう に基材が位置ずれした場合には、上記の公報例のインストルメントパネルでは、 カム部材の取付け位置が正規の位置からずれてしまい、インストルメントパネル 本体の開口部に対してリッドを位置決めすることができず、リッド側部とインス トルメントパネル本体の開口部側面との間の隙間がばらついてしまうことになる 。また、上記の公報例のインストルメントパネルでは、カム部材を支持するカム ピンや、カム部材を開口部側に突出するように付勢するコイルスプリング等の部 品を必要とするため構造が複雑化することになる。
【0005】 本考案はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、位 置決め手段をグローブボックスのリッド側に適正に設けることにより、インスト ルメントパネル本体の成形時における基材の位置ずれに影響されることなく、簡 単な構造でリッド側部とインストルメントパネル本体の開口部側面との間の隙間 を一定にせんとすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、請求項1に係る本考案の解決手段は、ボックス本 体と該ボックス本体を開閉するリッドとを備えたグローブボックスと、該グロー ブボックスのボックス本体が装着される開口部を有し、基材と表皮材との間に発 泡体層が介装されたインストルメントパネル本体とからなるインストルメントパ ネルにおいて、上記グローブボックスのリッド両側部に上記インストルメントパ ネル本体の開口部両側面に弾発的に当接する凸部を一体に設ける構成としたこと である。
【0007】 請求項2に係る本考案の解決手段は、上述の如きインストルメントパネルにお いて、グローブボックスのリッド両側部にインストルメントパネル本体の開口部 両側面に弾発的に当接するスプリング材を脱着可能に取り付ける構成としたこと である。
【0008】
【作用】
上記の構成により、請求項1に係る本考案では、リッド取付け時、リッドを閉 じると、リッド両側部に一体に設けられた凸部がインストルメントパネル本体の 開口部両側面に弾発的に当接する。
【0009】 このことから、上記凸部による弾発力によってリッドの左右方向の位置が修正 され、リッド側部とインストルメントパネル本体の開口部側面との間の隙間が一 定になる。しかも、上記凸部はリッド側に設けられていることから、インストル メントパネル本体を成形するときに基材が位置ずれしていても、この位置ずれに 影響されることがない。
【0010】 また、凸部をリッドに一体に設けるだけであることから、カムピン等の部品が 不要となってカム部材を用いる場合に比べて構造が簡単になる。
【0011】 請求項2に係る本考案では、リッド取付け時、リッドを閉じると、リッド両側 部に脱着可能に取り付けられたスプリング材がインストルメントパネル本体の開 口部両側面に弾発的に当接する。
【0012】 したがって、この場合にも、上記の場合と同様に基材の位置ずれに影響される ことなくリッド側部とインストルメントパネル本体の開口部側面との間の隙間が 一定になり、かつ構造が簡単になる。さらに、この場合には、リッド取付け後に スプリング材を取り外せば、リッド側部に出張りがなくなり、リッド開閉時にお けるインストルメントパネル本体の開口部側面の摩擦による傷付きが防止される 。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0014】 (第1実施例) 図5は自動車のインストルメントパネルAを示す。該インストルメントパネル Aは、図3に示すように、基材1と表皮材3との間に発泡体層5が介装されたイ ンストルメントパネル本体7を備えてなり、該インストルメントパネル本体7に は横長矩形の開口部9が形成されている。このインストルメントパネル本体7は 、成形型に基材1と表皮材3とをセットした状態でキャビティに発泡成形原料を 注入することによって一体に形成される。また、上記インストルメントパネル本 体7の開口部9には、ボックス本体11と該ボックス本体11を開閉するリッド 13とを備えたグローブボックス15のボックス本体11が装着されている。
【0015】 また、上記グローブボックス15のリッド13は、リッドアウターパネル17 とリッドインナーパネル19とを組み付けて形成され、該リッドインナーパネル 19の下端にはボス部21が突設されている。また、このボス部21にはヒンジ ブラケット23の一端がねじ25によって取り付けられ、該ヒンジブラケット2 3の他端は上記インストルメントパネル本体7の基材1にねじ27によって取り 付けられていて、上記リッド13はヒンジブラケット23の回動軸23aを回動 中心として上下方向に開閉可能に取り付けられている。具体的には、ヒンジブラ ケット23の基材1側取付け箇所には図4に示すように長孔29が形成され、か つ基材1の長孔29対応箇所には断面U字状のスプリングクリップ31が嵌め合 いによって取り付けられ、ねじ27をヒンジブラケット23の下方から長孔29 、スプリングクリップ31および基材1に挿通することにより、リッド13が長 孔29の長さ範囲内で車幅方向に位置修正可能なように基材1に取り付けられて いる。したがって、上記ねじ27は、リッド13の位置修正前にはリッド13の 車幅方向の移動を許容するように緩められており、リッド13の位置修正後、リ ッド13が位置ずれしないように締め付けられるのである。なお、図3中、32 は、リッド閉時における衝撃を緩和するためにリッドインナーパネル19に設け られたクッションゴムである。また、33はインストルメントパネル本体7のロ アパネルであり、該ロアパネル33と基材1との間に発泡体層5は介装されてい ない。
【0016】 さらに、上記リッド13のリッドインナーパネル19両側部には、図1および 図2に示すように、「コ」の字状のスリット35によって一対の舌片37,37 が一体に形成され、該各舌片37はリッド13側部の内外方向に撓むようになさ れている。また、該各舌片37の先端には、本考案の特徴として、外側方に膨出 する凸部39が一体に形成され、この両側の凸部39,39はリッド13を閉じ た際、インストルメントパネル本体7の開口部9両側面に弾発的に当接するよう になされている。
【0017】 したがって、本実施例では、リッド13取付け時、リッド13を閉じることに よって発生する凸部39の弾発力により、リッド13の左右方向の位置を修正で き、リッド13側部とインストルメントパネル本体7の開口部9側面との間の隙 間Lを一定にすることができる。しかも、上記凸部39をリッド13側に形成し ていることから、インストルメントパネル本体7を成形するときに基材1が位置 ずれしていても、この位置ずれに影響されることがない。
【0018】 また、本実施例では、凸部39をリッド13に一体に形成するだけであること から、カムピン等の部品が不要となってカム部材を用いる場合に比べて構造を簡 単にすることができる。
【0019】 (第2実施例) 図6および図7は本考案の第2実施例を示し、グローブボックス15のリッド 13のリッドインナーパネル19両側部に取付孔41,41を形成し、かつ該各 取付孔41に外側方に突出する突出部43を有するスプリング材45の基端を脱 着可能に挿入して取り付け、リッド13を閉じた際、上記両スプリング材45, 45の突出部43,43がインストルメントパネル本体7の開口部9両側面に弾 発的に当接するようになされている。その他は第1実施例の場合と同一に構成さ れているので、同一の構成部分については同一の符号を付してその詳細な説明を 省略する。
【0020】 したがって、本実施例では、リッド13取付け時、リッド13を閉じることに よって発生するスプリング材45の突出部43の弾発力により、リッド13の左 右方向の位置を修正でき、リッド13側部とインストルメントパネル本体7の開 口部9側面との間の隙間Lを一定にすることができる。しかも、上記スプリング 材45をリッド13側に取り付けていることから、インストルメントパネル本体 7を成形するときに基材1が位置ずれしていても、この位置ずれに影響されるこ とがない。
【0021】 また、本実施例では、スプリング材45をリッド13の取付孔41に脱着可能 に挿入して取り付けるだけであることから、カム部材を用いる場合に比べて構造 を簡単にすることができるとともに、リッド13取付け後にスプリング材45を 取付孔41から取り外せば、リッド13側部に出張りがなくなり、リッド13開 閉時におけるインストルメントパネル本体7の開口部9側面の摩擦による傷付き を防止することができるという利点を有する。
【0022】
【考案の効果】
以上説明したように、請求項1に係る本考案によれば、グローブボックスのリ ッド両側部にインストルメントパネル本体の開口部両側面に弾発的に当接する凸 部を一体に設けたので、該凸部がインストルメントパネル本体の開口部両側面に 弾発的に当接してリッドの左右方向の位置ずれを修正でき、インストルメントパ ネル本体の成形時における基材の位置ずれに影響されることなく、簡単な構造で リッド側部とインストルメントパネル本体の開口部側面との間の隙間を一定にす ることができる。
【0023】 請求項2に係る本考案によれば、グローブボックスのリッド両側部にインスト ルメントパネル本体の開口部両側面に弾発的に当接するスプリング材を脱着可能 に取り付けたので、上記の場合と同様の作用効果を奏することができる。加えて 、リッド取付け後にスプリング材を取り外すことでリッド側部への出張りをなく すことができ、リッド開閉時におけるインストルメントパネル本体の開口部側面 の摩擦による傷付きを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係るインストルメントパネルの図
5I−I線における断面図である。
【図2】第1実施例におけるリッド側部の凸部形成部分
を示す斜視図である。
【図3】第1実施例に係るインストルメントパネルの図
5III −III 線における断面図である。
【図4】ヒンジブラケットの長孔部分を示す底面図であ
る。
【図5】インストルメントパネルの斜視図である。
【図6】第2実施例に係るインストルメントパネルの図
1相当図である。
【図7】第2実施例に係るインストルメントパネルの図
2相当図である。
【符号の説明】
1…基材 3…表皮材 5…発泡体層 7…インストルメントパネル本体 9…開口部 11…ボックス本体 13…リッド 15…グローブボックス 39…凸部 45…スプリング材 A…インストルメントパネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 近藤 浩次 広島市安佐北区可部南2丁目25番31号 西 川化成株式会社内 (72)考案者 伊垣 典明 広島市安佐北区可部南2丁目25番31号 西 川化成株式会社内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボックス本体と該ボックス本体を開閉す
    るリッドとを備えたグローブボックスと、該グローブボ
    ックスのボックス本体が装着される開口部を有し、基材
    と表皮材との間に発泡体層が介装されたインストルメン
    トパネル本体とからなるインストルメントパネルであっ
    て、上記グローブボックスのリッド両側部には、上記イ
    ンストルメントパネル本体の開口部両側面に弾発的に当
    接する凸部が一体に設けられていることを特徴とするイ
    ンストルメントパネル。
  2. 【請求項2】 ボックス本体と該ボックス本体を開閉す
    るリッドとを備えたグローブボックスと、該グローブボ
    ックスのボックス本体が装着される開口部を有し、基材
    と表皮材との間に発泡体層が介装されたインストルメン
    トパネル本体とからなるインストルメントパネルであっ
    て、上記グローブボックスのリッド両側部には、上記イ
    ンストルメントパネル本体の開口部両側面に弾発的に当
    接するスプリング材が脱着可能に取り付けられているこ
    とを特徴とするインストルメントパネル。
JP8979491U 1991-10-31 1991-10-31 インストルメントパネル Pending JPH0537592U (ja)

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