JP2001213252A - 自動車のラジエータグリル装置 - Google Patents

自動車のラジエータグリル装置

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JP2001213252A
JP2001213252A JP2000022487A JP2000022487A JP2001213252A JP 2001213252 A JP2001213252 A JP 2001213252A JP 2000022487 A JP2000022487 A JP 2000022487A JP 2000022487 A JP2000022487 A JP 2000022487A JP 2001213252 A JP2001213252 A JP 2001213252A
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radiator grill
lamp housing
radiator
locking
radiator grille
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Yukio Yoshida
吉田  幸生
Sunao Sakamoto
直 坂本
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Toyota Industries Corp
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Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラジエータグリルとランプハウジングとの相
対的位置関係を確実に維持しつつ強固に固定することが
できるとともに、コストの低減を図る上で有効な自動車
のラジエータグリル装置を提供する。 【解決手段】 ラジエータグリル1の左右上下部を、左
右のヘッドランプ21のランプハウジング22に取り付
けるラジエータグリル1の取付構造において、ラジエー
タグリル1の上部には取付フランジ3を設ける一方、下
部には水平なプレートの下面に下向きに突設する係止片
6を設ける。そして、係止片6をランプハウジング22
に設けた係止枠24内に舌片25を弾性変形させつつ差
し込むことによりラジエータグリル1を左右のヘッドラ
ンプ21に対してセンターリングし、その状態で取付フ
ランジ3をランプハウジング22の座板23の上面に重
ねてねじにて締結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のラジエー
タグリル装置に係り、詳しくはラジエータグリルとラン
プハウジングとの取付技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のラジエータグリルは、左右両端の
上下部が、左右のヘッドランプのランプハウジングにク
リップ又はねじによって固定されるのが最も一般的であ
り、このようなラジエータグリルの取付構造は、例えば
特開平4−90927号公報に記載されている。しか
し、上記のクリップやねじ等で固定する取付構造の場
合、別部品を用いる関係で部品点数が多くなり製造コス
トが高くなるという問題がある。そこで、このような問
題を解決することを課題として提案されたラジエータグ
リルの取付構造として、例えば特開平10−19406
1号公報に記載された取付構造がある。上記公報記載の
ラジエータグリルの取付構造は、ラジエータグリルの左
右の上部及び下部にそれぞれ取付体を一体に形成し、そ
の取付体をヘッドランプのランプハウジングに形成した
係止体の開口部から枠部内に差し込むことによって、別
部品としてのクリップを用いることなく、ラジエータグ
リルをヘッドランプのランプハウジングに固定できるよ
うにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
10−194061号公報に記載されたラジエータグリ
ルの取付構造は、ラジエータグリルの取付体をランプハ
ウジングに設けた係止体の枠部内に挿入することによっ
て固定する構成としたものであるが、この場合、取付体
の上壁が枠部に係合することで上下方向を位置決めし、
また取付体に設けた爪部が係止体に設けた切欠に係止す
ることで抜け止し、さらに取付体に設けたリブが係止体
に設けた舌片に弾性係合して車幅方向の位置決めをする
構造となっている。すなわち、取付体及び係止体のそれ
ぞれに上記の3種の機能部を設定する必要があることか
ら、取付体及び係止体の両方共、構造及び形状が極めて
複雑なものとなり、従って、それを含めたラジエータグ
リル及びランプハウジングを成形するための成形型も複
雑化して製造コストが高くつくという問題がある。ま
た、単なる差込みによる固定のため、強固に固定するこ
とが難しいという問題もある。
【0004】本発明は、上述した従来の問題点に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、ラジエ
ータグリルとランプハウジングとの相対的配置関係を確
実に確保しつつ強固に固定することができ、しかもコス
トの低減を図る上で有効な自動車のラジエータグリル装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、本発明に係る自動車のラジエータグリル装置は、特
許請求の範囲の各請求項に記載の通りの構成を備えた。
従って、請求項1に記載の発明によれば、ラジエータグ
リルとランプハウジングとの取り付けを、上下いずれか
一方についてはねじ又はクリップを用いての別部品によ
り行い、下部側についてはラジエータグリル及びランプ
ハウジングに一体に設けた第1の係合手段と第2の係合
手段との係合によって行うようにしたことにより、取り
付けに用いる別部品の部品点数を削減して製造コストを
低減できるとともに、ラジエータグリルとランプハウジ
ングとの相対的配置関係を確実に確保しつつ強固に固定
することができる。
【0006】また、請求項2に記載の発明によれば、ラ
ジエータグリルに設定した係止片をランプハウジングの
係止枠内に上方から差し込んで係合することによって横
方向の動きを固定する一方、上部の取付部をランプハウ
ジングの上部の取付座上面に重ねた状態でねじ止め又は
クリップ止めにより固定することができる。従って、こ
の発明においても、取り付けに用いるねじやクリップ等
の別部品の部品点数を削減して製造コストを低減できる
とともに、ラジエータグリルとランプハウジングとの相
対的配置関係を確実に確保しつつ強固に固定することが
できる。また、下部側の取付構造は、係止片が係止枠内
に係合するといった単純な構造のため、それらを含むラ
ジエータグリル及びランプハウジングの成形型の型構造
の複雑化を極力抑えることができる。
【0007】また、請求項3の発明によれば、ラジエー
タグリルの組付け時において、左右の舌片が左右の係止
片に対して車幅方向にて弾性的に当接し、ラジエータグ
リルに対し左右両側より等しく逆向きの力を付与するた
め、ラジエータグリルは左右のランプハウジングに対し
てセンターリングされることになる。従って、ラジエー
タグリルは左右バランスが取れた位置に組付けられるこ
とになり、外観見栄えが向上する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1はラジエータグリルの取付構
造を説明する概略斜視図である。図2はラジエータグリ
ルの下部側の取付構造を示す拡大斜視図、図3は係止片
と係止枠の舌片との関係を示す説明図、図4はラジエー
タグリルの上下の取付構造を示す縦断面図、図5はサポ
ートパネルに対する取付構造を示す説明図、図6はラジ
エータグリルの取付状態を示す概略正面図である。
【0009】ラジエータグリル1は、射出成形によって
形成された樹脂成形品であり、図1に示すように、外気
取入用としての適宜スリットを備えた略横長プレート状
に形成されており、図示省略のラジエータの前面上部を
覆うように左右のヘッドランプ21間に配置される。ラ
ジエータグリル1は、グリル本体2の後面(背面)側の
上下に取付部を備えている。上部側の取付部は、グリル
本体2から後面側に向かって略水平に張り出すように一
体成形された取付フランジ3によって構成され、その取
付フランジ3の左右両端部にそれぞれ貫通孔4が設けら
れている。また、上部側の取付部として、取付フランジ
3のやや下位には、グリル本体2の後面中央から後方に
水平に突出する貫通孔5a付きの取付突片5が設けられ
ている。一方、下部側の取付部は、図2に示すように、
グリル本体2の左右両端部に一体に形成された矩形断面
の棒状の係止片6によって構成されている。この係止片
6は、第1の係合手段を構成するものであって、グリル
本体2の下部後面に一体に突設された水平なプレート7
の下面に下向きに突設され、先端部の前後方向両面には
挿入ガイド用のテーパー面6aが形成され、また、先端
部の車幅方向の外側面(ヘッドランプとの対向面)側に
は、挿入ガイド用のテーパー面6bが形成されている。
【0010】また、図1に示すように、ラジエータグリ
ル1が取り付けられる左右のヘッドランプ21のランプ
ハウジング22には、車幅方向の内面側(ラジエータグ
リル1との対向面側)に上下の取付座が設定されてい
る。上部の取付座は、タップ孔を備えた略水平な座板2
3によって構成されている。また、下部の取付座は、図
2に示すように、第2の係合手段として方形状に形成さ
れた略水平な係止枠24と、その係止枠24に開口部を
横切るように後方に向かって水平に突設された弾性変形
可能な舌片25とによって構成されている。
【0011】上記のように構成されたラジエータグリル
1は、その取付方向を上下方向とするものであって、下
部側の取付部である係止片6の前後方向幅は、係止枠2
4の前後方向内幅と等しく設定されている。また、図3
に示すように、左右の係止片6は、その車幅方向の外側
面間隔Lがランプ側の左右の舌片25の内側面間隔L1
よりも大きく設定され、このことによって、係止片6は
車幅方向外側において舌片25に対して一部が重合(ラ
ップ)される設定となっている。なお、ラップは係止片
6のテーパー面6aの高低差の範囲内で設定される。
【0012】次に、ラジエータグリル1の取付手順を説
明する。左右のヘッドランプ21間の上方からラジエー
タグリル1の左右の係止片6をランプハウジング22の
係止枠24内に差し込む。このとき、左右の係止片6
は、車幅方向において、その外側面が舌片25の内側面
に対して一部が重なり合う(ラップする)ように設定さ
れているため、係止片6のテーパー面6bが舌片25に
当接してこれを弾性変形させつつ進入し、最終的には平
行側面が舌片25の側面に当接する。
【0013】一方、このとき、取付フランジ3が座板2
3の上面に重ねられ、その状態でねじ11を座板23の
タップ孔にねじ込む。なお、中間位置の取付突片5は、
図5に示すように、エンジンフードのサポートパネル2
6に設定された受座26aの上面に重ねられ、貫通孔を
通して挿入されるクリップ12にて固定される。かくし
て、ラジエータグリル1をヘッドランプ21のランプハ
ウジング22に取り付けることができる(図4及び図6
参照)。
【0014】上記のように取り付けられるラジエータグ
リル1は、その取り付け時において、左右の係止片6が
左右の舌片25を外向きに押圧変形させるので、その反
力でラジエータグリル1が内側へ移動しようとする。こ
の力は互いに逆向きでかつ同じ大きさであるため、ラジ
エータグリル1は車体前面においてセンターリングされ
て図6に示すように、ヘッドランプ21との対向隙間C
が左右で一定となり、外観見栄えが損なわれることがな
い。また、係止片6はその先端部の前後面にもテーパー
面6aを有するため、係止枠24内への差込みがスムー
スに案内される。そして、挿入後においては、前後方向
幅が係止枠24の内幅と等しく設定されているため、ヘ
ッドランプ21に対する前後方向の相対位置が固定され
る。すなわち、ラジエータグリル1はヘッドランプ21
に対して規定の前後方向位置に固定されることになる。
一方、ラジエータグリル1の上部の取付フランジ3は座
板23に対してねじ11によって締結されるため、全方
向に関して堅固に固定される。
【0015】このように本実施の形態に係るラジエータ
グリル1の取付構造によれば、上部のねじ止めによる締
結構造と、第1の係合手段である下部の係止片6と第2
の係合手段である係止枠24との弾性係合による係合構
造との組み合わせによって固定する構成を採用したこと
により、取り付けに関わる別部品の部品点数を削減(半
減)した上で、ラジエータグリル1とランプハウジング
22との相対的配置関係を確実に確保しつつ強固に固定
することができる。しかも、本実施の形態においては、
ラジエータグリル1の下部側の取付構造として、ラジエ
ータグリル1には、棒状の係止片6と、その台座として
のプレート7を備えるだけの極めて単純な形状で済むた
め、成形に用いられる成形金型の形状が簡素となり、型
費が高くなるといった問題も生じない。ヘッドランプ2
1のランプハウジング22側においては、上部の取付座
は、タップ孔付きの台座があればよく、下部についても
方形状の係止枠24に舌片25を備えた単純形状である
から、これらをランプハウジング22に一体成形する場
合のランプハウジング22の成形性を害するといったこ
ともない。
【0016】次に、ラジエータグリル1の取付構造に関
わる他の実施の形態を図7及び図8に基づいて説明す
る。この実施の形態は、ラジエータグリル1の下部側の
取付部に関する変更例であって、ランプハウジング22
の係止枠24に設けられる弾性変形可能な舌片25を、
図示のように、車幅方向の外側枠部から下側に向かって
やや傾斜状に延出したものであり、このことにより、係
止片6の外側面が舌片25の内側面側に重なり合う(ラ
ップする)構成としている。なお、その他については、
前述の実施の形態と同様に構成される。従って、この実
施の形態によるときも、前述の実施の形態と同様に、ラ
ジエータグリル1の取り付けに関して別部品の部品点数
を削減してコストを低減できるとともに、ラジエータグ
リル1とランプハウジング22との相対的配置関係を確
実に確保しつつ強固に固定することができる。
【0017】なお、本発明は図示の実施の形態に限定さ
れるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で適宜
変更することが可能である。例えば、ねじによる締結構
造はクリップによる締結構造に変更してもよい。また、
係止枠24に舌片25を設定したが、舌片25を省略し
た形での実施も可能である。ただし、舌片25を省いた
場合でも、係止片6の横方向の動きを固定できるように
係止片6と係止枠24との係合形状を設定することが好
ましい。また、実施の形態では、ラジエータグリル1に
係止片6を設け、ランプハウジング22に係止枠24を
設けたが、ラジエータグリル1に係止枠24を設け、ラ
ンプハウジング22に係止片6を設けても成立する。ま
た、係止片6の係止枠24に対する係合は、下向きに限
らず上向きに行う構成であってもよい。また、前記実施
の形態では、ラジエータグリル1に、左右に配置された
舌片25により内側に等しく力が作用することで、セン
ターリングが行われる構成となっているが、力の加わる
向きは外側であってもよい。具体的には、例えば、取り
付け前の状態において、左右の係止片6を、車幅方向に
て、その内側面が舌片25の外側面に対して一部が重な
り合うように設定し、取り付け時において、係止片6が
舌片25を内向きに押圧変形させる構造とする。なお、
この構造では、係止片6のテーパー面6bは、車幅方向
において内側に設定する。さらにまた、ねじ又はクリッ
プによる締結構造を下部側に設け、係止片6と係止枠2
4との係合構造を上部側に設ける構成に変更してもよ
い。そして、本明細書でいう上下の取付部とは、取付部
相互の位置関係での上下をいい、ラジエータグリル1の
上下部を意味するものではない。
【0018】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
ラジエータグリルの取り付けに用いる別部品の部品点数
を削減してコストの低減を達成でき、しかもラジエータ
グリルとランプハウジングとの相対的位置関係を確実に
保持しつつ強固に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係るラジエータグリルの取付構
造を示す概略斜視図である。
【図2】ラジエータグリルの下部側の取付構造の詳細を
示す拡大斜視図である。
【図3】係止片と係止枠の舌片との組付け前の関係を示
す説明図である。
【図4】ラジエータグリルの上下の取付構造を示す縦断
面図である。
【図5】サポートパネルに対する取付構造を示す説明図
である。
【図6】ラジエータグリルの取付状態を示す概略正面図
である。
【図7】ラジエータグリルの下部側の取付部に関する変
更例を示す斜視図である。
【図8】図7のA−A線断面図である。
【符号の説明】
1…ラジエータグリル 3…取付フランジ 6…係止片 6a,6b…テーパー面 11…ねじ 21…ヘッドランプ 22…ランプハウジング 23…座板 24…係止枠 25…舌片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラジエータグリルの後面側の左右に一体
    に設定される上下の取付部のうちの一方を、左右のラン
    プハウジングに設けた上下の取付座の一方に重ね合わせ
    てねじ止め又はクリップ止めにて締結し、前記上下の取
    付部のうちの他方を第1の係合手段によって構成し、該
    第1の係合手段を前記ランプハウジングに一体に設けた
    第2の係合手段と上下方向の関係において係合すること
    によって前記ラジエータグリルと前記ランプハウジング
    の相対的な横方向の動きを固定する構成としたことを特
    徴とする自動車のラジエータグリル装置。
  2. 【請求項2】 ラジエータグリルの後面側の左右に一体
    に設定される上下の取付部のうちの、上部側の取付部を
    左右のランプハウジングに設けた上部の取付座上面に重
    ね合わせてねじ止め又はクリップ止めにて締結する一
    方、下部側の取付部を下向きに突設された係止片によっ
    て構成し、該係止片を前記ランプハウジングに一体に設
    けた係止枠内に上方から係合することによって横方向の
    動きを固定する構成としたことを特徴とする自動車のラ
    ジエータグリル装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の自動車のラジエータグ
    リル装置であって、前記係止枠には、前記係止片に車幅
    方向にて当接し、前記ラジエータグリルに対し左右両側
    より等しく逆向きの力を付与する弾性変形可能な舌片を
    備えたことを特徴とする自動車のラジエータグリル装
    置。
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