JPH05343871A - コントロールボックス - Google Patents

コントロールボックス

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JPH05343871A
JPH05343871A JP4152493A JP15249392A JPH05343871A JP H05343871 A JPH05343871 A JP H05343871A JP 4152493 A JP4152493 A JP 4152493A JP 15249392 A JP15249392 A JP 15249392A JP H05343871 A JPH05343871 A JP H05343871A
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control box
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一弥 明石
Kiyotsugu Oba
清嗣 大庭
Kimitaka Ishida
公孝 石田
Ken Sasaki
研 佐々木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コントロールボックスの小型簡略化を図ると
ともに良好な放熱効果を確保する。 【構成】 平板状の金属コアKの表面にホーロー等の絶
縁層Sを介して回路パターンを設けたホーロー基板Hか
らなる底板12と、この底板12の上部に取り付けられ
る上部ケース13とからケースを構成する。底板12の
回路パターンへ各電気電子部品4,4…を実装する。底
板12のケースから延材された一側部を、車両のボディ
ーへ固定される固定部15とする。底板12の外表面及
び固定部15を金属コアKが露出した状態にする。回路
パターンのアースと金属コアKとを導通させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車等に搭載され
るコントロールボックスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より自動車等の電気系統には、各装
置の制御を行うコントロールボックスが設けられてい
る。この種のコントロールボックスとしては、図5に示
すように、ケース本体1と蓋体2とによって構成される
ケース内に、各種電気電子部品4,4…が実装されたプ
リント基板5が収納されたものがある。ケース本体1に
は、その底板の角部近傍にスペーサ6,6…を介して上
方へ立設させた取り付け部7,7…が設けられており、
この取り付け部7,7…に、前記プリント基板5の角部
近傍に形成された取り付け孔8,8…を挿通させてナッ
ト等によりこのプリント基板5を固定して、さらに、ケ
ース本体1の上部より蓋体2をかぶせることにより、こ
のコントロールボックスが組み立てられるようになって
いる。また、このコントロールボックスには、そのケー
ス本体1の側部に溶接等により取り付けられた固定部
9,9が設けられており、この固定部9,9を自動車の
ボディーへ固定することにより、このコントロールボッ
クスが車両へ取り付けられるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なコントロールボックスにあっては、各種電気電子部品
4,4…が実装されているプリント基板5がケース内に
収納されているものであるので、このプリント基板5の
各種電気電子部品4,4…から発生した熱がケースの内
部にこもってしまい、これら電気電子部品4,4…に悪
影響を与えてしまうという問題があった。また、スペー
サ6,6…を介して立設させた取り付け部7,7…へプ
リント基板5を取り付けるものであるので、その構造が
極めて複雑となり、大型化、部品点数の増大及び構造の
複雑化を招き、極めて組立作業性の悪いものであった。
しかも、車両への取り付けのために、固定部9,9をケ
ース本体1へ例えば溶接等により別個に取り付けなけれ
ばならず、コストアップを招くという問題があった。ま
た、放熱効果を高めるために、図6に示すように、ケー
ス本体1の外面側に冷却フィンを形成し、プリント基板
5とケース本体1の底板とを熱伝導性に優れかつ絶縁性
を有する放熱シート10等を介して密着させたり、図7
に示すように、特に発熱量の多い部品4,4を、放熱シ
ート10,10等を介して、ケース本体1の内面へ密着
させて、各電気電子部品4,4…から発生した熱をケー
ス本体1へ伝達させて放散させるものもあるが、このよ
うなコントロールボックスにあっては、その内部構造及
び外部形状が、さらに複雑化してしまい、さらに、組立
作業性が悪くなるとともにコストアップを招いてしまう
という問題があった。この発明は、上記事情に鑑みてな
されたもので、小型化及び簡略化され、かつ組立作業性
及び放熱性に優れた安価なコントロールボックスを提供
することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明のコントロー
ルボックスは、ケース内部に各電気電子部品が実装され
て自動車等のボディーに取り付けられるコントロールボ
ックスにおいて、平板状の金属コアの表面に絶縁層を介
して回路パターンを設けた放熱基板を前記ケースの全部
もしくは一部に用いてなり、該放熱基板の回路パターン
に前記電気電子部品を実装してなることを特徴としてい
る。第2の発明のコントロールボックスは、第1の発明
の放熱基板の外表面が、前記金属コアを露出してなるこ
とを特徴としている。第3の発明のコントロールボック
スは、第1及び第2の放熱基板の側部が前記ケースの外
周から延材されてなり、この延材された側部が自動車等
のボディーへ固定される固定部とされてなることを特徴
としている。第4の発明のコントロールボックスは、第
1ないし第3の発明の放熱基板の前記金属コアが、前記
回路パターンのアースと導通されてなることを特徴とし
ている。
【0005】
【作用】第1の発明のコントロールボックスによれば、
各電気電子部品から発生した熱が放熱基板へ極めて良好
に伝達されて外部へ放出される。また、ケースの全部も
しくは一部が部品実装される基板とされているので、部
品点数が削減され、組立作業性が向上される。第2の発
明のコントロールボックスによれば、放熱基板に伝達さ
れた熱が、放熱基板の金属コアが露出された外表面から
極めて良好に放散される。第3の発明のコントロールボ
ックスによれば、ケースの外周から延材された放熱基板
の側部が車両のボディーと固定される固定部とされてい
るので、別個に固定部を設ける必要をなくすことができ
る。第4の発明のコントロールボックスによれば、コン
トロールボックスを車両へ取り付けるべく、単に、固定
部を車両のボディーへ固定することにより、全体がアー
スである車両のボディーと回路パターンのアースとを導
通状態とすることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明のコントロールボックスの一実
施例を図1及び図2によって説明する。なお、上記従来
例と同一構造部分には、同一符号を付して説明を省略す
る。図に示すように、本実施例のコントロールボックス
は、そのケースが、底板12と、この底板12の上部に
取り付けられる上部ケース13とから構成されている。
底板12は、例えば炭素鋼板、ステンレス、銅あるいは
アルミ等からなる平板状の金属コアKの表面に例えば、
ホーローエナメルあるいはアルミナ等の絶縁層Sを介し
て回路パターンを設けたホーロー基板(放熱基板)Hか
らなるもので、この底板12の回路パターンには、各電
気電子部品4,4…が実装されている。また、この回路
パターンのアースは、ホーロー基板Hの金属コアKと導
通されている。
【0007】また、この底板12は、上部ケース13を
取り付けた際に、上部ケース13の外周から延材される
一側部を有しており、この一側部が車両のボディーへボ
ルト・ナット等により固定される固定部15とされてい
る。なお、符号16,16は、ボルト等が挿通される取
り付け孔である。また、底板12の外表面及び固定部1
5は、絶縁層Sのない状態、つまり金属コアKが露出さ
れた状態とされている。このように、上記コントロール
ボックスによれば、平板状の金属コアKの表面にホーロ
ー等の絶縁層Sを介して回路パターンを設けたホーロー
基板Hをケースの底板12に用いて、この底板12の回
路パターンへ各電気電子部品4,4…を実装したもので
あるとともに、このホーロー基板Hの外表面は、金属コ
アKが露出されたものであるので、各電気電子部品4,
4…から発生した熱が極めて良好に底板12へ伝達され
てこの底板12から効率良く外部へ放熱される。したが
って、従来のように放熱効果を高めるためにケース本体
1を特別な形状に形成したり、プリント基板5あるいは
電気電子部品4の取り付け構造を複雑化することなく、
極めて放熱効果に優れたコントロールボックスとするこ
とができる。
【0008】また、底板12自体が各電気電子部品4,
4…の実装される基板とされているので、従来のよう
に、各電気電子部品4,4…が実装されたプリント基板
5をケース内に収納するための構造を不要とすることが
できる。これにより、構造の簡略化及び部品点数の削減
を図ることができ、組立作業性の良好な小型化されたコ
ントロールボックスとすることができる。しかも、固定
部15が底板12の一側部からなるものであるので、従
来のように車体への取り付けのためにケース本体1へわ
ざわざ溶接等により固定部9,9を別個に取り付ける必
要がなく、製造コストの低減を図ることができるととも
にコントロールボックスの車両のボディーへの極めて良
好な取り付け状態を確保することができる。
【0009】また、底板12の金属コアKと回路パター
ンのアースとが導通されているので、コントロールボッ
クスを車両へ取り付けるべく、単に、固定部15を車両
のボディーへ固定するだけで、全体がアースである車両
のボディーと回路パターンのアースとを導通状態とする
ことができる。したがって、回路のアースを確保すべ
く、車両のボディーと回路パターンのアースとに配線を
設ける必要をなくすことができるとともに、良好な耐ノ
イズ性を確保することができる。なお、図3(a)に示
すように、特に、発熱量の多い部品のみを底板12とし
て用いたホーロー基板Hに実装し、比較的発熱量の少な
い部品を通常のプリント基板5に実装してこのプリント
基板5をケース内の上部に装着し、これら底板12及び
プリント基板5を配線することにより、コントロールボ
ックスをさらに小型化することができる。
【0010】また、図3(b)に示すように、ホーロー
基板Hの外表面の、特に、発熱量の多い部品が実装され
た個所のみを、金属コアKが露出された状態にして、他
の部分を上部ケース13によって、覆っても良い。この
ようにすると、上部ケース13によって覆われた底板1
2の下面側にも、回路パターンを形成することが可能と
なり、電気電子部品4,4…の高密度な実装を可能とす
ることができ、コントロールボックスをさらに小型化す
ることができる。なおまた、上記実施例のコントロール
ボックスは、そのケースを構成する底板12のみをホー
ロー基板Hとしたが、ケース全体、あるいは、図4
(c)に示すように、ケースの上面及び下面にホーロー
基板Hを用いたり、図4(d)に示すようにコ字状のホ
ーロー基板Hを用いてケースを構成し、これらホーロー
基板Hの内面側に回路パターンを設けて電気電子部品
4,4…を実装することにより、さらに、放熱効果に優
れかつ小型化されたコントロールボックスとすることが
できる。
【0011】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明のコント
ロールボックスによれば、下記の効果を得ることができ
る。第1の発明のコントロールボックスによれば、平板
状の金属コアの表面に絶縁層を介して回路パターンを設
けた放熱基板をケースの全部もしくは一部に用いて、こ
の放熱基板の回路パターンへ各電気電子部品を実装した
ものであるので、各電気電子部品から発生した熱が極め
て良好に放熱基板へ伝達されて、この放熱基板から効率
良く外部へ放熱される。したがって、従来のように放熱
効果を高めるためにケース本体を特別な形状に形成した
り、部品の取り付け構造を複雑化することなく、極めて
放熱効果に優れたコントロールボックスとすることがで
きる。また、従来のように、各電気電子部品が実装され
たプリント基板をケース内に収納するための構造を不要
とすることができる。これにより、構造の簡略化及び部
品点数の削減を図ることができ、組立作業性の良好な小
型化されたコントロールボックスとすることができる。
第2の発明のコントロールボックスによれば、放熱基板
の外表面が金属コアを露出してなることより、この放熱
基板に伝達された熱をさらに良好に放散させることがで
きる。第3の発明のコントロールボックスによれば、固
定部がケースを構成する放熱基板の一側部からなるもの
であるので、従来のように、ケースへわざわざ溶接等に
より固定部を別個に取り付ける必要がなく、製造コスト
の低減を図ることができるとともにコントロールボック
スの車両のボディーへの極めて良好な取り付け状態を確
保することができる。第4の発明のコントロールボック
スによれば、放熱基板の金属コアと回路パターンのアー
スとが導通されているので、コントロールボックスを車
両へ取り付けるべく、単に、固定部を車両のボディーへ
固定するだけで、全体がアースである車両のボディーと
回路パターンのアースとを導通状態とすることができ
る。したがって、回路のアースを確保すべく、車両のボ
ディーと回路パターンのアースとを導通させる配線を設
ける必要をなくすことができるとともに、良好な耐ノイ
ズ性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例のコントロールボックスの
構造を説明するコントロールボックスの分解斜視図であ
る。
【図2】 本発明の一実施例のコントロールボックスの
構造を説明するコントロールボックスの概略断面図であ
る。
【図3】 (a)及び(b)は、本発明の他の実施例の
コントロールボックスの構造を説明するコントロールボ
ックスの概略断面図である。
【図4】 (c)及び(d)は、本発明の他の実施例の
コントロールボックスの構造を説明するそれぞれ概略断
面図である。
【図5】 従来のコントロールボックスの構造を説明す
るコントロールボックスの分解斜視図である。
【図6】 従来のコントロールボックスのプリント基板
の実装例を説明するコントロールボックスの概略断面図
である。
【図7】 従来のコントロールボックスの電気電子部品
の実装例を説明するコントロールボックスの一部の斜視
図である。
【符号の説明】
4…電気電子部品、15…固定部、H…ホーロー基板
(放熱基板)、K…金属コア、S…絶縁層。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 研 東京都江東区木場1丁目5番1号 藤倉電 線株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース内部に各電気電子部品(4)が実
    装されて自動車等のボディーに取り付けられるコントロ
    ールボックスにおいて、平板状の金属コア(K)の表面
    に絶縁層(S)を介して回路パターンを設けた放熱基板
    (H)を前記ケースの全部もしくは一部に用いてなり、
    該放熱基板の回路パターンに前記電気電子部品を実装し
    てなることを特徴とするコントロールボックス。
  2. 【請求項2】 前記放熱基板の外表面は、前記金属コア
    が露出されてなることを特徴とする請求項1記載のコン
    トロールボックス。
  3. 【請求項3】 前記放熱基板は、その側部が前記ケース
    の外周から延材されてなり、この延材された側部が自動
    車等のボディーへ固定される固定部(15)とされてな
    ることを特徴とする請求項1及び2記載のコントロール
    ボックス。
  4. 【請求項4】 前記放熱基板の前記金属コアは、前記回
    路パターンのアースと導通されてなることを特徴とする
    請求項1ないし3記載のコントロールボックス。
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