JPH0530679U - 配管用クランプの取付け構造 - Google Patents

配管用クランプの取付け構造

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JPH0530679U
JPH0530679U JP4175491U JP4175491U JPH0530679U JP H0530679 U JPH0530679 U JP H0530679U JP 4175491 U JP4175491 U JP 4175491U JP 4175491 U JP4175491 U JP 4175491U JP H0530679 U JPH0530679 U JP H0530679U
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JP
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clamp
clamp member
protrusion
pipe
engaging
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JP4175491U
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康嗣 小島
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Daihatsu Motor Co Ltd
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Daihatsu Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クランプ部材を車体に確実に位置決めして係
着させることができ、配管の作業性を向上させることが
できるとともに、取付け強度が高く、しかも、部品点数
をおよび組付け工数の削減を図ることができる。 【構成】 クランプ部材に、少なくとも一つの係合突起
と、上記係合突起から所定距離離れて形成される少なく
とも一つの回り止め突起とを形成する一方、クランプバ
ンドに、上記係合突起および上記回り止め突起をそれぞ
れ通挿させる通挿穴を形成し、上記クランプバンドの通
挿穴に通挿された係合突起および回り止め突起を、車体
に設けた係合孔および回り止め孔にそれぞれ係入させる
ことにより、上記クランプ部材およびクランプバンドを
車体に対して回転不可能に係着するとともに、上記クラ
ンプバンドの両端部を車体に対してねじ連結する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本願考案は、配管用クランプの取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車のフロアパネルの下面には、車両前方のエンジンと車両後方のフューエ ルタンクの間をつなぐフューエルパイプおよびリターンパイプ、車両前方のブレ ーキバルブと後輪ブレーキ本体とをつなぐブレーキ用油圧パイプ等、種々のパイ プが配管されている。 これらパイプは、たとえば、実開昭55−36798号公報に記載されている もののように、ねじ等によってフロアパネル下面に固定される配管用クランプを 介して支持されている。 上記配管用クランプは、樹脂等の弾性材料で形成され、各パイプを弾性的に挟 圧保持しうるクランプ部材と、このクランプ部材を上記フロアパネル下面に固定 する固定部材とを備えて大略構成されている。上記クランプ部材には、断面略Ω 字状をした凹溝を複数箇所備えるパイプ保持部が形成されており、上記パイプ保 持部に所定の配管パイプを保持させた後、固定部材によってフロアパネルの下面 に脱落不可能に取付けられる。
【0003】 上記公報に記載された配管用クランプにおいては、配管用クランプをフロアパ ネルに支持させた後にパイプを配管することができるように、クランプ部材に係 合突起が形成されており、この係合突起をフロアパネルに形成した係合穴に係合 させることにより、上記クランプ部材をフロアパネルに仮止めすることができる ように構成されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、フロアパネル下面に設けられる上記のような配管用クランプは、こ れに保持されるパイプを確実に保持することができるとともに、その取付け作業 性が良好でなければならない。 ところが、上記公報に記載されている配管用クランプの取付け構造においては 、一の係合突起をフロアパネルに形成した係合穴に係合させることにより仮止め するように構成されているため、上記クランプ部材の上記係合突起を中心とする 回転位置を規定することができない。このため、パイプを上記クランプ部材に保 持させる際、上記クランプ部材の回転位置の調整を行わなければならない。した がって、パイプの配管作業が良好に行えるとはいえない。
【0005】 しかも、上記クランプ部材は、上記フロアパネルに係合させられる係合突起の 中心孔にタッピングねじをねじ込むことによって、上記係合突起の先端部をフロ アパネルの内側で拡径させ、上記フロアパネルに対して固定される構造となって いる。このため、上記係合突起のみによって上記フロアパネルに取付けられてい ることになり、取付け強度が十分とはいえない。この結果、上記タッピングねじ が振動等によって弛んだ場合等には、上記係合突起が上記係合穴からはずれて、 クランプ部材が脱落してしまうといったおそれがある。
【0006】 さらに、上記公報に記載されている考案においては、パイプを上記クランプ部 材に配管した後、下方から、固定部材を上記タッピングねじによって上記パイプ 保持部に重ねるようにして取付けなければならない。このため、部品点数が増加 するとともに、この固定部材を配管作業中に紛失してしまうおそれも生じる。
【0007】 本願考案は上述の事情のもとで考え出されたものであって、上記従来の問題を 解決し、クランプ部材をフロアパネルに対して確実に位置決めして保持させるこ とができ、配管の作業性を向上させることができとともに、取付け強度が高く、 さらに、部品点数をおよび組付け工数の削減を図ることのできる、配管用クラン プの取付け構造を提供することをその課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本願考案では、次の技術的手段を講じている。 すなわち、本願考案は、略平行に配置される複数本のパイプを弾性挟持しうる パイプ保持部を一側に有するクランプ部材を、このクランプ部材の外周を取り囲 むようにして設けられるクランプバンドを介して車体に取付ける配管用クランプ の取付け構造であって、 上記クランプ部材の他側に、少なくとも一つの係合突起と、上記係合突起から 所定距離離れて形成される少なくとも一つの回り止め突起とを形成する一方、 上記クランプバンドに、上記係合突起および上記回り止め突起をそれぞれ通挿 させる通挿穴を形成し、 上記クランプバンドの通挿穴に通挿された係合突起および回り止め突起を、車 体に設けた係合孔および回り止め孔にそれぞれ係入させることにより、上記クラ ンプ部材およびクランプバンドを車体に対して回転不可能に係着するとともに、 上記クランプ部材を囲むクランプバンドの両端部を上記車体に対してねじ連結す るように構成したことを特徴とする。
【0009】
【考案の作用および効果】
本願考案においては、クランプ部材のフロアパネルに対する接合面に少なくと も一つの係合突起と、少なくとも一つの回り止め突起を形成し、これら係合突起 および回り止め突起を、クランプバンドに形成した通挿穴にそれぞれ通挿した後 、車体に形成した係合孔および回り止め孔に係入させる。 すなわち、本願考案に係るクランプバンドは、クランプ部材と一体的に車体に 対して取付けることができるため、取付け工程および部品点数を削減することが 可能となる。
【0010】 また、クランプ部材とクランプバンドが、車体に一体的に係着された後に、パ イプ配管を行うことができるため、配管作業の作業性がよい。しかも、本願考案 に係るクランプバンドは、従来の固定部材のように、クランプ部材と別途に取付 けるものではないため、配管作業中にクランプバンドを紛失するといったおそれ はない。
【0011】 また、本願考案に係るクランプの取付け構造においては、上記係合突起の係合 孔への係入、および、回り止め突起の回り止め孔への係入によって、上記クラン プ部材およびクランプバンドを上記車体に対して相対回転不可能に係着すること ができる。 このため、クランプ部材の位置決めを確実に行うことが可能となるとともに、 上記クランプ部材の回転位置等を調節することなく、そのまま配管作業を行うこ とができるため、パイプ配管をする際の作業性が格段に向上させられる。
【0012】 さらに、上記クランプ部材にパイプを保持させた後、上記クランプバンドを上 記パイプ保持部に添着するようにしてその両端部が車体に対してねじ連結される 。 すなわち、上記クランプ部材は、最終的に、上記クランプ部材の外周を取り囲 むようにして設けられるクランプバンドを直接車体に対してねじ連結することに より固定される。 このため、車体に係合させられる係合突起の中心孔にタッピングねじを螺合さ せて取付けを行う従来の取付け構造に比べ、取付け強度が格段に高く、確実な取 付けを行うことができる。この結果、振動、衝撃等に対してきわめて強い配管用 クランプの取付け構造を形成することができる。
【0013】
【実施例の説明】
以下、本願考案の実施例を図1および図2に基づいて具体的に説明する。 本実施例に係る配管用クランプの取付け構造は、図1に示すように、略平行に 配置される複数本のパイプ1を保持しうるクランプ部材2を、このクランプ部材 2の外周を取り囲むようにして設けられるクランプバンド3を介して、車体のフ ロアパネル4の下面に固定することにより大略構成される。
【0014】 上記クランプ部材2は、樹脂等の弾性変形可能な材料で形成されており、図1 および図2に示すように、全体として細長い直方体形状を呈している。 上記クランプ部材2の一側(下側)には、断面略Ω字状の複数の凹溝5が平行 状に形成されたパイプ保持部6が設けられている。上記凹溝5は、これに保持さ せるべきパイプ1の外径にそれぞれ対応して形成されており、パイプ1をこの凹 溝5に押し込むことにより、その両側の隔壁7を強制的に拡開してパイプ1がこ の凹溝5に嵌まり込み、上記両側の隔壁7によって弾性的に保持されるように構 成されている。なお、上記パイプ保持部6の凹溝5の数、あるいは形状等は、保 持すべきパイプの本数、形状等によって変更することができる。
【0015】 上記クランプ部材2の上記パイプ保持部6を形成した部分と反対側(上面)に は、一つの係合突起8とこの係合突起8から所定距離離れて形成された一つの回 り止め突起9とが一体突出形成されている。 上記係合突起8は、先端部に弾性縮径しうるように割り溝が設けられた係合頭 部10を備え、後に説明するフロアパネル4の係合孔11に強制的に弾性嵌入さ れて、上記クランプ部材2がフロアパネル4に保持されるように形成されている 。一方、上記回り止め突起9は、略円柱状に突出形成されている。
【0016】 本実施例に係る上記クランプバンド3は、長尺状の板状部材を、上記クランプ 部材2の外周形状に合わせて湾曲させて形成されており、図2に示すように、自 然状態で略V字状を呈する一方、両端部を上記クランプ部材2の片側において、 上記フロアパネル4の下面に重ねると、図1に示すように、上記クランプバンド 3が上記クランプ部材の外周を取り囲むように構成されている。 上記クランプバンド3における、上記クランプ部材2と上記フロアパネル4と の間に位置させられるV字片側部分には、上記クランプ部材2の係合突起8およ び上記回り止め突起9に対応した通挿穴12,13が形成されている。また、上 記クランプバンド3の上記フロアパネル4に重ねられる両端部14a,14bに は、これを車体に対してねじ連結するための取付け孔15a,15bが連通形成 されている。
【0017】 上記構成のクランプ部材2およびクランプバンド3においては、図2に示すよ うに、まず、上記係合突起8および上記回り止め突起9を上記クランプバンド3 の通挿穴12,13に通挿して、上記クランプ部材2と上記クランプバンド3と を一体化した後に、上記係合突起8および回り止め突起9が上記フロアパネル4 に設けた係合孔11および回り止め孔16に係入させられる。 上記係合突起8には、係合頭部10が形成されているため、上記クランプ部材 2およびクランプバンド3は、上記係合突起8および上記回り止め突起9の上記 係合孔11および回り止め孔16への係入により、上記フロアパネル4に対して 相対回転不可能に係着される。
【0018】 この状態においては、図2に示すように、クランプバンド3の両端部14a, 14bは開いた状態となっており、この開口部から、パイプ1を上記クランプ部 材2のパイプ保持部6に保持させて配管を容易に行うことができる。 パイプの配管が終了した後、上記クランプバンド3を、上記パイプ保持部6に 重ねるようにして、その両端部14a,14bを重ね合わせ、その取付け孔15 a,15bに取付けボルト17を連通挿させる。そして、この取付けボルト17 を、上記フロアパネル4の取付け孔4aの内面に設けられるウェルドナット18 に螺合させることにより、上記クランプバンド3がフロアパネル4に対して連結 される。これにより、パイプ配管および配管用クランプの取付けが完了する。
【0019】 上記構成の配管用クランプの取付け構造においては、上記クランプ部材2とク ランプバンド3とをフロアパネル4に対して一体的に係着し、また固定すること ができるため、部品点数および組立工数の削減を図ることができる。しかも、配 管作業を行う際、クランプバンド3が、上記クランプ部材2に付属しているため 、配管作業中にこれを紛失するといったおそれはない。
【0020】 また、上記クランプ部材2は、係合突起8と、これから所定距離離れて形成さ れた回り止め突起9とによって、上記フロアパネル4に対して相対回転不可能に 係着される。このため、上記クランプ部材2を、フロアパネル4に対して確実な 姿勢で係着してパイプの配管を行うことができる。この結果、配管作業を行う際 の作業性を格段に向上させることができる。 さらに、上記クランプ部材2は、最終的には、クランプバンド3の両端部を直 接フロントパネル4にねじ連結することにより固定される。このため、取付け強 度がきわめて高く、上記係合突起8が外れた場合でも、クランプ部材2が脱落す るといったおそれは全くない。
【0021】 本願考案の範囲は上述の実施例に限定されることはない。 実施例においては一つの係合突起8と一つの回り止め突起9を設けたが、回り 止め突起として係合突起と同じものを採用して、係着強度をさらに向上させるこ とができる。 また、回り止め突起および係合突起の数も一つに限られることはなく、それぞ れ複数個設けることができる。 また、パイプ保持部6の凹溝5の形状も、実施例に限定されることはなく、パ イプ形状パイプ本数等に応じ適宜変更することができる。 さらに、実施例においては、平板状のフロアパネル4に対してクランプ部材2 およびクランプバンド3を取付けるように構成したが、湾曲しているようなフロ アパネルに対して取付けを行うこともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願考案に係る取付け構造の断面図である
【図2】本願考案に係る取付け構造の分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 パイプ 2 クランプ部材 3 クランプバンド 6 パイプ保持部 8 係合突起 9 回り止め突起 11 係合孔 12,13 通挿穴 16 回り止め孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略平行に配置される複数本のパイプを弾
    性挟持しうるパイプ保持部を一側に有するクランプ部材
    を、このクランプ部材の外周を取り囲むようにして設け
    られるクランプバンドを介して車体に取付ける配管用ク
    ランプの取付け構造であって、 上記クランプ部材の他側に、少なくとも一つの係合突起
    と、上記係合突起から所定距離離れて形成される少なく
    とも一つの回り止め突起とを形成する一方、 上記クランプバンドに、上記係合突起および上記回り止
    め突起をそれぞれ通挿させる通挿穴を形成し、 上記クランプバンドの通挿穴に通挿された係合突起およ
    び回り止め突起を、車体に設けた係合孔および回り止め
    孔にそれぞれ係入させることにより、上記クランプ部材
    およびクランプバンドを車体に対して回転不可能に係着
    するとともに、上記クランプ部材を囲むクランプバンド
    の両端部を上記車体に対してねじ連結するように構成し
    たことを特徴とする、配管用クランプの取付け構造。
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