JPH05278511A - マットを保持するための固定部材 - Google Patents
マットを保持するための固定部材Info
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- JPH05278511A JPH05278511A JP5022346A JP2234693A JPH05278511A JP H05278511 A JPH05278511 A JP H05278511A JP 5022346 A JP5022346 A JP 5022346A JP 2234693 A JP2234693 A JP 2234693A JP H05278511 A JPH05278511 A JP H05278511A
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- fixing
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- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/27—Buckles, buttons, clasps, etc. including readily dissociable fastener having numerous, protruding, unitary filaments randomly interlocking with, and simultaneously moving towards, mating structure [e.g., hook-loop type fastener]
- Y10T24/2708—Combined with diverse fastener
-
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
- Carpets (AREA)
- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 丈夫で、汚れに強く、マットの頻繁な取外
し、再固定を許す、マットを保持するための、特に車両
の床マットを保持するための固定部材を提供する。 【構成】 上側部材1および下側部材4がそれぞれ1つ
の円板形のフランジ6,7を有しており、これら両フラ
ンジが互いに対面する連結面に多数の同一形状の、互い
に掛かり合うことによって協働する連結部材10を備え
ている。
し、再固定を許す、マットを保持するための、特に車両
の床マットを保持するための固定部材を提供する。 【構成】 上側部材1および下側部材4がそれぞれ1つ
の円板形のフランジ6,7を有しており、これら両フラ
ンジが互いに対面する連結面に多数の同一形状の、互い
に掛かり合うことによって協働する連結部材10を備え
ている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、請求項1の種類による
マットを保持するための固定部材、特に車両で床マット
を保持するための固定部材に関する。
マットを保持するための固定部材、特に車両で床マット
を保持するための固定部材に関する。
【0002】
【従来の技術】車両で床マットを保持するのに、マット
を貫通して硬質フォームで覆われた車両の床部分内へね
じ込まれる固定部材が公知である。例えば車両の床の清
掃のためにマットを取外すにはこの固定部材は常に床部
分から回して外され、かつマットを後で固定するために
再びねじ込まれなければならない。頻繁な取外しとねじ
込みによって床部分内のねじ孔は、床マットの十分な保
持がもはや可能ではなくなる程損傷される可能性があ
る。更にはねじ孔を見つけ出すことが(特にマットが変
形した場合にも)きわめて困難である。マットの変形は
またもはやマットを折り重なりなしに保持できなくなる
事態を招くことがある。
を貫通して硬質フォームで覆われた車両の床部分内へね
じ込まれる固定部材が公知である。例えば車両の床の清
掃のためにマットを取外すにはこの固定部材は常に床部
分から回して外され、かつマットを後で固定するために
再びねじ込まれなければならない。頻繁な取外しとねじ
込みによって床部分内のねじ孔は、床マットの十分な保
持がもはや可能ではなくなる程損傷される可能性があ
る。更にはねじ孔を見つけ出すことが(特にマットが変
形した場合にも)きわめて困難である。マットの変形は
またもはやマットを折り重なりなしに保持できなくなる
事態を招くことがある。
【0003】部材の取外し可能な結合には面ファスナー
が公知である。このようなファスナー普通繊維から製作
されており、これらは面で適用されるリボン形でのみ使
用可能であり、結合すべき両部材に縫いつけられるかま
たは接着される。更にこのような面ファスナーはきわめ
て汚れ易く、そのために普通車両の床マットの固定には
適さない。
が公知である。このようなファスナー普通繊維から製作
されており、これらは面で適用されるリボン形でのみ使
用可能であり、結合すべき両部材に縫いつけられるかま
たは接着される。更にこのような面ファスナーはきわめ
て汚れ易く、そのために普通車両の床マットの固定には
適さない。
【0004】
【発明が解決しょうとする課題】本発明の課題は、丈夫
で、汚れに強く、マットの頻繁な取外し、再固定を許
す、マットを保持するための、特に車両の床マットを保
持するための固定部材を見出すことである。
で、汚れに強く、マットの頻繁な取外し、再固定を許
す、マットを保持するための、特に車両の床マットを保
持するための固定部材を見出すことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題は請求項1に
記載された特徴によって解決される。
記載された特徴によって解決される。
【0006】
【発明の効果】固定部材の上方部材と下側部材が別個に
取付けられ、しかも下側部材は車両の床に固定され、か
つ上側部材は締付け装置を介してマットに固定される。
上側部材と下側部材の両連結面を一緒に押圧することに
よって両面に設けられた連結部材が係合して、マットを
車両の床面へ結合し、かつ保持する働きをする。連結面
には多数の連結部材が配置されているので、両連結面が
合同状態で互いに重ねられない場合にも十分な結合が保
証される。したがってマットの折り重なりのない保持が
常に可能である。
取付けられ、しかも下側部材は車両の床に固定され、か
つ上側部材は締付け装置を介してマットに固定される。
上側部材と下側部材の両連結面を一緒に押圧することに
よって両面に設けられた連結部材が係合して、マットを
車両の床面へ結合し、かつ保持する働きをする。連結面
には多数の連結部材が配置されているので、両連結面が
合同状態で互いに重ねられない場合にも十分な結合が保
証される。したがってマットの折り重なりのない保持が
常に可能である。
【0007】マットを取外すには上側部材と下側部材と
が互いに引き離されるが、この場合床に差込まれた下側
部材は床内に定着させたままである。下側部材の1度の
定着によって1つには定着の値が常に高いこと、他には
マットの取外しの著しい簡便化が得られる。
が互いに引き離されるが、この場合床に差込まれた下側
部材は床内に定着させたままである。下側部材の1度の
定着によって1つには定着の値が常に高いこと、他には
マットの取外しの著しい簡便化が得られる。
【0008】連結面および連結部材を備えた、下側部材
および上側部材はどちらもそれぞれ射出成形法で一体で
製作され、その場合連結部材はピンとして構成されてい
る。例えば交換ステーションの射出成形工具に組込まれ
た装置において加熱された成形ポンチを用いてピンのヘ
ッドが形成される。したがって連結面に一体に形成され
た連結部材はきわめてがんじょうであり、かつ連結部材
の適切な厚さおよびヘッドの大きさによって各要求に適
合させることができる。
および上側部材はどちらもそれぞれ射出成形法で一体で
製作され、その場合連結部材はピンとして構成されてい
る。例えば交換ステーションの射出成形工具に組込まれ
た装置において加熱された成形ポンチを用いてピンのヘ
ッドが形成される。したがって連結面に一体に形成され
た連結部材はきわめてがんじょうであり、かつ連結部材
の適切な厚さおよびヘッドの大きさによって各要求に適
合させることができる。
【0009】連結部材相互のクリップを軽減するために
は、一方向の、対を成した、ピンのヘッドにほぼ等しい
距離を持つ列に配置し、かつ列間にピンのヘッドの太さ
のほぼ2倍に等しい距離を設けると有利である。
は、一方向の、対を成した、ピンのヘッドにほぼ等しい
距離を持つ列に配置し、かつ列間にピンのヘッドの太さ
のほぼ2倍に等しい距離を設けると有利である。
【0010】特に硬質フォームで覆われた、車両の床内
に固定部材を定着させるために、下側部材にフランジの
方向にねじ山の高さの増大するねじ山を備えた軸部を設
けることができる。車両の床内へ下側部材を回し入れる
ために下側部材のフランジの中央に6角穴が形成されて
いる。両部材相互のクリップ時に十分な重なり合いを保
証するためには上側部材のフランジが下側部材のフラン
ジよりも大きな直径を持っていてよい。
に固定部材を定着させるために、下側部材にフランジの
方向にねじ山の高さの増大するねじ山を備えた軸部を設
けることができる。車両の床内へ下側部材を回し入れる
ために下側部材のフランジの中央に6角穴が形成されて
いる。両部材相互のクリップ時に十分な重なり合いを保
証するためには上側部材のフランジが下側部材のフラン
ジよりも大きな直径を持っていてよい。
【0011】上側部材とマットとの結合は有利には締付
け装置を介して行われ、締付け装置は、上側部材の中央
に配置されていて、端面の領域に周方向の内リブを備え
たスリーブ状の付加部によって形成されている。この付
加部内にマットのための締付け部材が外リブを持った係
止栓部でもって押込まれる。このような締付け装置でも
って固定部材を種々の厚みのマットに対して使用するこ
とが可能である。
け装置を介して行われ、締付け装置は、上側部材の中央
に配置されていて、端面の領域に周方向の内リブを備え
たスリーブ状の付加部によって形成されている。この付
加部内にマットのための締付け部材が外リブを持った係
止栓部でもって押込まれる。このような締付け装置でも
って固定部材を種々の厚みのマットに対して使用するこ
とが可能である。
【0012】
【実施例】固定部材が上側部材1と下側部材4とを備え
ており、上側部材が締付け装置2を介してマット3と結
合されており、かつ床5、例えば車両の床内に定着せし
められている。上側部材も下側部材も円板状のフランジ
6,7を備えており、これらの互いに対面した連結面
8,9は連結部材10を備えている。連結部材10はピ
ンとして構成されており、ピンは半丸形の、ピンから全
方向に半径方向に突出したヘッド11を有している。
ており、上側部材が締付け装置2を介してマット3と結
合されており、かつ床5、例えば車両の床内に定着せし
められている。上側部材も下側部材も円板状のフランジ
6,7を備えており、これらの互いに対面した連結面
8,9は連結部材10を備えている。連結部材10はピ
ンとして構成されており、ピンは半丸形の、ピンから全
方向に半径方向に突出したヘッド11を有している。
【0013】下側部材4の軸部12は硬質フォームから
作られた床5内へねじ込むために面の大きなねじ山13
を有しており、硬質フォーム内でのより高い保持値を達
成するためにはねじ山の高さが下側部材4のフランジ7
の方向に増大している。下側部材4の回し入れるために
フランジ7の中央に6角穴14が形成されている。
作られた床5内へねじ込むために面の大きなねじ山13
を有しており、硬質フォーム内でのより高い保持値を達
成するためにはねじ山の高さが下側部材4のフランジ7
の方向に増大している。下側部材4の回し入れるために
フランジ7の中央に6角穴14が形成されている。
【0014】上側部材1をマット3と結合するためには
フランジ6の後面に配置されたスリーブ状の付加部15
がマット3の適切な***から差込まれる。上側部材1の
マット3への固定は締付け部材16を介して行われ、締
付け部材が付加部15の、内リブ17を備えた孔18内
へ係合する。保持のためには締付け部材16が係止栓部
19を備えており、係止栓部は複数の一巡する外リブ2
0を有している。図示の実施例ではできる限り薄手のマ
ットが締付けられている。マットが若干厚くなると、係
止栓部19の後続の外リブ20の1つが内リブ17と係
合する。
フランジ6の後面に配置されたスリーブ状の付加部15
がマット3の適切な***から差込まれる。上側部材1の
マット3への固定は締付け部材16を介して行われ、締
付け部材が付加部15の、内リブ17を備えた孔18内
へ係合する。保持のためには締付け部材16が係止栓部
19を備えており、係止栓部は複数の一巡する外リブ2
0を有している。図示の実施例ではできる限り薄手のマ
ットが締付けられている。マットが若干厚くなると、係
止栓部19の後続の外リブ20の1つが内リブ17と係
合する。
【0015】マットを保持するためには上側部材1は連
結面8でもって下側部材の連結面9へ押圧せしめられ
る。このときに連結部材10のヘッド11が互いに掛か
り合い、そのために上側部材と下側部材との間に張力を
受止める結合が生じる。結合において下側部材4の完全
な重なりを保証するためには、上側部材1のフランジ6
の直径が約10対6の比で大き目に構成されている。
結面8でもって下側部材の連結面9へ押圧せしめられ
る。このときに連結部材10のヘッド11が互いに掛か
り合い、そのために上側部材と下側部材との間に張力を
受止める結合が生じる。結合において下側部材4の完全
な重なりを保証するためには、上側部材1のフランジ6
の直径が約10対6の比で大き目に構成されている。
【0016】図2による下側部材4の連結面9の平面図
では連結部材10の特別な配置が認められる。クリップ
留めを軽減するためには、連結部材10が一方向の、対
をなした、ほぼヘッド11に等しい距離aを有する列に
配置されている。列間の距離bはヘツド11の太さ(t
hickness)の約2倍である。
では連結部材10の特別な配置が認められる。クリップ
留めを軽減するためには、連結部材10が一方向の、対
をなした、ほぼヘッド11に等しい距離aを有する列に
配置されている。列間の距離bはヘツド11の太さ(t
hickness)の約2倍である。
【0017】上側部材および下側部材を備えた固定部材
は射出成形法で製作可能である。連結面上に配置された
連結部材は射出成形でピンとして一体形成される。場合
により回転プレート上の射出成形工具内に組込まれた装
置を用いた別個の作業過程で加熱された成形ポンチを用
いて連結部材10のヘッド11が形成される。これによ
り相互の係止により固定部材の上側部材と下側部材との
間の結合を可能にする、きわめて抵抗力のある、フック
状の連結部材が出来る。
は射出成形法で製作可能である。連結面上に配置された
連結部材は射出成形でピンとして一体形成される。場合
により回転プレート上の射出成形工具内に組込まれた装
置を用いた別個の作業過程で加熱された成形ポンチを用
いて連結部材10のヘッド11が形成される。これによ
り相互の係止により固定部材の上側部材と下側部材との
間の結合を可能にする、きわめて抵抗力のある、フック
状の連結部材が出来る。
【図1】上側部材と下側部材とが結合された状態の固定
部材の断面図である。
部材の断面図である。
【図2】下方部材の連結面の平面図である。
1 上側部材 2 締付け装置 3 マット 4 下側部材 5 床 6,7 フランジ 8,9 フランジ 10 連結部材 11 ヘッド 12 軸部 13 ねじ山 14 6角穴 15 付加部 16 締付け部材 17 内リブ 18 孔 19 係止栓部 20 外リブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヴィルフリート ヴェーバー ドイツ連邦共和国 ショプフロッホ−ウン テリフリンゲン アム シュテュックレス ベルク 10
Claims (8)
- 【請求項1】 マットを保持するための固定部材であっ
て、マット支持体内に固定可能な下側部材とこの下側部
材と取外し可能に結合することができる上側部材とを備
えており、上側部材が締付け装置を介してマットと結合
された形式のものにおいて、上側部材(1)および下側部
材(4)がそれぞれ1つの円板形のフランジ(6,7)を
有しており、これら両フランジが互いに対面する連結面
(8,9)に多数の同一形状の、互いに掛かり合うこと
によって協働する連結部材(10)を備えていることを
特徴とする、マットを保持するための固定部材。 - 【請求項2】 連結部材(10)が連結面から突出した
ピンであってこのピンから全方向に半径方向に突出した
半丸形のヘッド(11)を備えている、請求項1記載の
固定部材。 - 【請求項3】 連結部材(10)が一方向の、対をなし
た、ほぼヘッド(11)に等しい距離(a)を有する列
に配置されており、かつ各列間の距離(b)がヘッド
(11)の太さのほぼ2倍に等しい、請求項1記載の固
定部材。 - 【請求項4】 下側部材(4)が軸部(12)を備えて
おり、軸部がフランジ(7)へ向かってねじ山の高さが
増大するねじ山(13)を有している、請求項1記載の
固定部材。 - 【請求項5】 下側部材(4)のフランジ(7)の中央
に6角穴(14)が形成されている、請求項1記載の固
定部材。 - 【請求項6】 上側部材(1)のフランジ(6)が下側
部材(4)のフランジ(7)よりも大きな直径を持って
いる、請求項1記載の固定部材。 - 【請求項7】 上側部材(1)の締付け部材(2)が、
端面の領域に周方向の内リブ(17)を備えた、中央に
設けられたスリーブ状の付加部(15)によって構成さ
れており、マット(3)のための締付け部材(16)が
外リブ(20)を備えた係止栓部(19)でもって上記
の付加部内へ係合している、請求項1記載の固定部材。 - 【請求項8】 上側部材および下側部材がプラスチック
から射出成形法で製作されており、かつ締付け部材(1
0)のヘッド(11)が加熱された成形ポンチによって
成形されている、請求項1記載の固定部材。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4204410.3 | 1992-02-14 | ||
DE4204410A DE4204410A1 (de) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | Befestigungselement zur halterung von matten |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05278511A true JPH05278511A (ja) | 1993-10-26 |
JPH0686196B2 JPH0686196B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=6451701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5022346A Expired - Lifetime JPH0686196B2 (ja) | 1992-02-14 | 1993-02-10 | マットを保持するための固定部材 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5384939A (ja) |
EP (1) | EP0561055B1 (ja) |
JP (1) | JPH0686196B2 (ja) |
KR (1) | KR970001103B1 (ja) |
BR (1) | BR9300545A (ja) |
DE (2) | DE4204410A1 (ja) |
ES (1) | ES2092620T3 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007137095A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Daiwa:Kk | 静電マット用固定金具 |
EP4321380A1 (de) * | 2022-08-08 | 2024-02-14 | Gottlieb Binder GmbH & Co. KG | Fussmattenbefestigung |
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JPH0742714A (ja) * | 1993-08-05 | 1995-02-10 | Minnesota Mining & Mfg Co <3M> | 物体の保護や装飾用の添付部材とその製造方法 |
JPH0779810A (ja) * | 1993-08-25 | 1995-03-28 | Minnesota Mining & Mfg Co <3M> | 対面係合ファスナー部材とその製造方法 |
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