JPH05268607A - インタホン装置 - Google Patents

インタホン装置

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Publication number
JPH05268607A
JPH05268607A JP4065379A JP6537992A JPH05268607A JP H05268607 A JPH05268607 A JP H05268607A JP 4065379 A JP4065379 A JP 4065379A JP 6537992 A JP6537992 A JP 6537992A JP H05268607 A JPH05268607 A JP H05268607A
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JP
Japan
Prior art keywords
camera
circuit
intercom
call
character
Prior art date
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Pending
Application number
JP4065379A
Other languages
English (en)
Inventor
Izuru Ishizuka
塚 出 石
Motoki Horikiri
切 基 規 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4065379A priority Critical patent/JPH05268607A/ja
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  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 モニタ親機の映像を見ただけでどのカメラ付
ドアホン子機からの呼び出しかを即座に判断できるよう
にする。 【構成】 複数のカメラ付ドアホン子機110,120
と、これらのカメラ付ドアホン子機110,120のい
ずれかから呼び出しがあった時に、呼び出し元のカメラ
付ドアホン子機を検出してそのカメラ付ドアホン子機が
捕らえた来訪者の映像を映し出すモニタ親機130およ
び通話を行なうための通話部140とを備え、モニタ親
機130は、各カメラ付ドアホン子機110,120の
捕らえた来訪者の映像に各カメラ付ドアホン子機11
0,120の識別名としてカナ文字設定回路137によ
り設定された任意のカナ文字をスーパーインポーズする
文字スーパー表示回路135を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のカメラ付ドアホ
ン子機とこれらを接続されたモニタ親機とを有するイン
タホン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のインタホン装置の構成を示
している。図3において、310A,310Bはそれぞ
れ来訪者の映像および音声を送出する第1のカメラ付ド
アホン子機,第2のカメラ付ドアホン子機であり、いず
れも来訪者の映像を捕らえて映像信号を送出するカメラ
回路311と、来訪者の音声を捕らえて音声信号を送出
するマイク312と、カメラ回路311からの映像信号
およびマイク312からの音声信号を変調する変調回路
313と、スピーカ314を接続された通話回路315
と、呼出スイッチ316の押下により呼出信号を送出す
る呼出回路317とを備えている。
【0003】320はこれらのカメラ付ドアホン子機3
10A,310Bが2線で接続されたモニタ親機であ
り、各カメラ付ドアホン子機310A,310Bを接続
するドアホンI/F回路321と、各カメラ付ドアホン
子機310A,310Bからの呼出信号を検出するドア
ホン検出回路322と、各カメラ付ドアホン子機310
A,310Bからの変調信号を復調する復調回路323
と、来訪者の映像を映し出すCRT324と、後述する
通話部330との通話I/F回路325と、AC100
VをDCに変換する電源回路326とを備えている。
【0004】330はモニタ親機320に接続された各
カメラ付ドアホン子機310A,310Bとの通話部で
あり、スピーカ331およびマイク332を接続された
通話回路333、呼出回路334、電源回路335を備
えている。
【0005】次に上記従来例の動作について説明する。
図3において、来訪者が例えば第1のカメラ付ドアホン
子機310Aの呼出スイッチ316を押すと、呼出回路
317から呼出信号がモニタ親機320へ送出される。
【0006】モニタ親機320では、呼出信号がドアホ
ンI/F回路321を通じてドアホン検出回路322に
入力され、その呼出信号が第1または第2のカメラ付ド
アホン子機310A,310Bのいずれかから送出され
たものかが検出される。この場合、ドアホン検出回路3
22は第1のカメラ付ドアホン子機310Aから送出さ
れた呼出信号と識別し、ドアホンI/F回路321によ
り第1のカメラ付ドアホン子機310A側へ通話回路を
開き、送出電圧を昇圧する。同時に、通話I/F回路3
25を通じて通話部330へ呼出信号が送出され、呼出
信号を受けた呼出回路334により呼出音が鳴動する。
【0007】このようにして、第1のカメラ付ドアホン
子機310Aへの送出電圧が昇圧されると、カメラ回路
311に起動がかかり、その映像信号が変調回路313
で変調されてモニタ親機320へ送出されるとともに、
マイク312からの音声信号が変調回路313で変調さ
れて同様にモニタ親機320に送出される。
【0008】モニタ親機320では、変調された映像信
号および音声信号が復調回路323で復調され、映像信
号はCRT324に入力されて来訪者の映像が映し出さ
れ、音声信号は通話I/F回路325を通じて通話部3
30の通話回路333に入力され、スピーカ331から
来訪者の音声が出力される。
【0009】通話部330のマイク332から入力され
た音声は、通話回路333からベースバンドで第1のカ
メラ付ドアホン子機310Aに入力され、通話回路31
5を介してスピーカ314から出力される。
【0010】第2のカメラ付ドアホン子機310Bから
呼び出しがあった場合は、その呼出信号がドアホン検出
回路322で識別されて第2のカメラ付ドアホン子機3
10B側に通話回路が開かれ、同様に、第2カメラ付ド
アホン子機310Bで捕らえられた来訪者の映像がCR
T324に映し出され、その音声が通話部330のスピ
ーカ331から出力される。
【0011】このように上記従来のインタホン装置で
は、複数のカメラ付ドアホン子機310A,310Bを
モニタ親機320に接続して呼出や通話を行なうことが
できる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のインタホン装置では、モニタ親機に複数のカメラ付
ドアホン子機が接続されているため、モニタ親機に映し
出された映像を見ただけではそれがどのカメラ付ドアホ
ン子機の映像かが分からず、したがって、どのカメラ付
ドアホン子機から呼び出しされているかが即座に判断で
きないという問題があった。
【0013】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、モニタ親機の映像を見ただけでどのカメ
ラ付ドアホン子機からの呼び出しかが即座に判断できる
優れたインタホン装置を提供することを目的とするもの
である。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、モニタ親機に、各カメラ付ドアホン子機
の捕らえた来訪者の映像に各カメラ付ドアホン子機の識
別名として予め設定された任意の文字をスーパーインポ
ーズする文字スーパー表示手段を備えたものである。
【0015】さらに本発明は、任意の文字を入力できる
文字設定手段を備えたものである。
【0016】
【作用】したがって、本発明によれば、呼び出しがあっ
た時に、モニタ親機に映し出された映像に、その映像を
捕らえているカメラ付ドアホン子機を示す文字が表示さ
れるので、モニタ親機の映像を見ただけでどのカメラ付
ドアホン子機からの呼び出しかが即座に判断できる。
【0017】さらに本発明によれば、任意の文字を文字
設定手段により設定できるので、使用者のわかりやすい
表示にすることができる。
【0018】
【実施例】図1は本発明の一実施例の構成を示すもので
ある。図1において、110,120はそれぞれ来訪者
の映像および音声を送出する第1のカメラ付ドアホン子
機、第2のカメラ付ドアホン子機であり、130はこれ
らのカメラ付ドアホン子機110,120が2線で接続
されたモニタ親機であり、140はモニタ親機130に
接続された各カメラ付ドアホン子機110,120との
通話部である。
【0019】第1のカメラ付ドアホン110は、来訪者
の映像を捕らえて映像信号を送出するカメラ回路111
と、来訪者の音声を捕らえて音声信号を送出するマイク
112と、カメラ回路111からの映像信号およびマイ
ク112からの音声信号を変調する変調回路113と、
スピーカ114を接続された通話回路115と、呼出ス
イッチ116の押下により呼出信号を送出する呼出回路
117とを備えている。
【0020】第2のカメラ付ドアホン子機120は第1
のカメラ付ドアホン子機110と同様の構成を備えてい
る。
【0021】モニタ親機130は、各カメラ付ドアホン
子機110,120を接続するドアホンI/F回路13
1と、各カメラ付ドアホン子機110,120からの呼
出信号を検出するドアホン検出回路132と、各カメラ
付ドアホン子機110,120からの変調信号を復調す
る復調回路133と、来訪者の映像を映し出すCRT1
34と、予め各カメラ付ドアホン子機110,120ご
とに識別名として設定された任意のカナ文字を各カメラ
付ドアホン子機110,120が捕らえた映像の一部に
挿入する文字スーパー表示回路135と、設定スイッチ
136の入力操作により任意のカナ文字を設定するカナ
文字設定回路137と、通話部140との通話I/F回
路138と、AC100VをDCに変換する電源回路1
39とを備えている。図2は、文字スーパー表示回路1
35およびカナ文字設定回路137の構成を示してい
る。文字スーパー表示回路135は、同期分離回路20
1、オンスクリーンキャラクタディスプレイ用LSI2
02、CPU203を有し、カナ文字設定回路137は
CPU203に接続されたバッファ回路204を有して
いる。
【0022】通話部140はマイク141およびスピー
カ142を接続された通話回路143と、呼出回路14
4と、電源回路145とを備えている。
【0023】次に上記実施例の動作について説明する。
この装置の運用上、第1,第2のカメラ付ドアホン子機
110,120ごとに識別名を設けており、それをモニ
タ親機130における設定スイッチ136の入力操作を
通じてカナ文字設定回路137により任意のカナ文字と
して設定してある。さて、来訪者が例えば第1のカメラ
付ドアホン子機110の呼出スイッチ116を押すと、
呼出回路117から呼出信号がモニタ親機130へ送出
される。
【0024】モニタ親機130では、呼出信号がドアホ
ンI/F回路131を通じてドアホン検出回路132に
入力され、その呼出信号が第1または第2のカメラ付ド
アホン子機110,120のいずれかから送出されたも
のかが検出される。この場合、第1のカメラ付ドアホン
子機110からの呼出信号と識別され、ドアホンI/F
回路131により第1のカメラ付ドアホン子機110側
へ通話回路を開き、送出電圧を昇圧する。同時に、通話
I/F回路138により通話部140へ呼出信号が送出
され、通話部140ではそれを受けた呼出回路144に
より呼出音が鳴動する。
【0025】このようにして、第1のカメラ付ドアホン
子機110への電圧が昇圧されると、カメラ回路111
に起動がかかり、その映像信号が変調回路113で変調
されてモニタ親機130へ送出されるとともに、マイク
112からの音声信号が変調回路113で変調されて同
様にモニタ親機130へ送出される。
【0026】モニタ親機130では、変調された映像信
号および音声信号は復調回路133で復調される。復調
された映像信号は、文字スーパー表示回路135におい
て、ドアホン検出回路132により検出したいずれかの
カメラ付ドアホン子機、すなわちこの場合第1のカメラ
付ドアホン子機110を識別するための任意のカナ文字
が付加されて、CRT134には来訪者の映像と第1の
カメラ付ドアホン子機110を示すカナ文字とが映し出
される。復調された音声信号は通話I/F回路138を
通じて通話部140の通話回路143に入力され、スピ
ーカ142から来訪者の音声が出力される。
【0027】通話部140のマイク141から入力され
た音声は、通話回路143からベースバンドで第1のカ
メラ付ドアホン子機110へ入力され、通話回路115
を介してスピーカ114から出力される。
【0028】第2のカメラ付ドアホン子機120から呼
び出しがあった場合は、その呼出信号がドアホン検出回
路132で識別されて第2のカメラ付ドアホン子機12
0側へ通話回路が開かれ、同様にして、第2のカメラ付
ドアホン子機120で捕らえられた来訪者の映像が第2
のカメラ付ドアホン子機120を示す任意のカナ文字を
スーパーインポーズされてCRT134に映し出され、
その音声が通話部140のスピーカ142から出力され
る。
【0029】このように上記実施例によれば、モニタ親
機130において文字スーパー表示回路135により、
第1,第2のカメラ付ドアホン子機110,120で捕
らえた映像に予めカメラ付ドアホン子機110,120
ごとに識別名として設定した任意のカナ文字を付加する
ようにしたので、モニタ親機130の映像を見るだけで
第1,第2のカメラ付ドアホン子機110,120いず
れかからの呼び出しかが即座に判断できる。
【0030】また、上記実施例によれば、任意のカナ文
字をカナ文字設定回路137により設定できるので、使
用者のわかりやすい表示にすることができる。
【0031】上記実施例は、来訪者の映像にスーパーイ
ンポーズする文字をカナ文字としたが、他の文字や記号
を使用して複数のカメラ付ドアホン子機を識別するよう
にしてもよい。
【0032】
【発明の効果】本発明は上記実施例から明らかなよう
に、モニタ親機が、各カメラ付ドアホン子機の捕らえた
来訪者の映像に各カメラ付ドアホン子機の識別名として
予め設定した任意の文字をスーパーインポーズする文字
スーパー表示手段を備えているので、モニタ親機の映像
を見ただけでどのカメラ付ドアホン子機からの呼び出し
かが即座に判断できるという効果を有する。
【0033】本発明はまた、任意の文字を入力できる文
字設定手段を備えているので、使用者のわかりやすい表
示を設定することができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるインタホン装置の概
略ブロック図
【図2】同インタホン装置の文字スーパー表示回路およ
びカナ文字設定回路の概略ブロック図
【図3】従来のインタホン装置の概略ブロック図
【符号の説明】
110 第1のカメラ付ドアホン子機 111 カメラ回路 112 マイク 113 変調回路 114 スピーカ 115 通話回路 116 呼出スイッチ 117 呼出回路 120 第2のカメラ付ドアホン子機 130 モニタ親機 131 ドアホンI/F回路 132 ドアホン検出回路 133 復調回路 134 CRT 135 文字スーパー表示回路 136 設定スイッチ 137 カナ文字設定回路 138 通話I/F回路 139 電源回路 140 通話部 141 マイク 142 スピーカ 143 通話回路 144 呼出回路 145 電源回路 201 同期分離回路 202 オンスクリーンキャラクタディスプレイ用LS
I 203 CPU 204 バッファ回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のカメラ付ドアホン子機と、これら
    のカメラ付ドアホン子機のいずれかから呼び出しがあっ
    た時に、呼び出し元のカメラ付ドアホン子機を検出して
    そのカメラ付ドアホン子機が捕らえている来訪者の映像
    を映し出すモニタ親機および通話を行なうための通話部
    とを備え、前記モニタ親機は、前記各カメラ付ドアホン
    子機の捕らえた来訪者の映像に前記各カメラ付ドアホン
    子機の識別名として予め設定された任意の文字をスーパ
    ーインポーズする文字スーパー表示手段を備えたインタ
    ホン装置。
  2. 【請求項2】 モニタ親機が、カメラ付ドアホン子機ご
    とに任意の文字を入力できる文字設定手段を備えている
    請求項1記載のインタホン装置。
JP4065379A 1992-03-23 1992-03-23 インタホン装置 Pending JPH05268607A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4065379A JPH05268607A (ja) 1992-03-23 1992-03-23 インタホン装置

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JP4065379A JPH05268607A (ja) 1992-03-23 1992-03-23 インタホン装置

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JPH05268607A true JPH05268607A (ja) 1993-10-15

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JP4065379A Pending JPH05268607A (ja) 1992-03-23 1992-03-23 インタホン装置

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JP (1) JPH05268607A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100245449B1 (ko) * 1997-06-25 2000-02-15 이내흔 영상및문자디스플레이가능한도어비디오폰의제어방법
JP2001238203A (ja) * 2000-02-24 2001-08-31 Matsushita Electric Works Ltd インターホン

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100245449B1 (ko) * 1997-06-25 2000-02-15 이내흔 영상및문자디스플레이가능한도어비디오폰의제어방법
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