JPH04286450A - テレビドアホン装置 - Google Patents

テレビドアホン装置

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Publication number
JPH04286450A
JPH04286450A JP5113591A JP5113591A JPH04286450A JP H04286450 A JPH04286450 A JP H04286450A JP 5113591 A JP5113591 A JP 5113591A JP 5113591 A JP5113591 A JP 5113591A JP H04286450 A JPH04286450 A JP H04286450A
Authority
JP
Japan
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handset
call
section
signal
video
Prior art date
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Pending
Application number
JP5113591A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Yasuoka
安岡 則雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH04286450A publication Critical patent/JPH04286450A/ja
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  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数の子機と親機を
信号線で接続し、来訪者の映像を見ながら通話を行うテ
レビドアホン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のテレビドアホン装置としては、
従来、例えば、図2に示すようなものがある。このテレ
ビドアホン装置は、室内に設置される室内親機(以下、
親機と呼ぶ)52と、この親機52に接続される2台の
子機51a,51bとから構成されている。上記子機5
1a,51bはそれぞれ、来訪者を映すためのカメラ5
3と、来訪者が室内の人を呼出すために押す呼出押しボ
タン56と、通話のためのスピーカ54およびマイク5
5とを有する。また、上記親機52は通話のための送受
話器58と、子機51a、51bのカメラ53により撮
影された来訪者の映像を映し出すためのモニタ57と、
モニタ57と送受話器58を子機51a側と子機1b側
に交互に切り換えるためのモニタスイッチ59とを有す
る。このモニタスイッチ59は押すごとに子機51a、
51bを切換えるようになっている。このモニタスイッ
チ59の変わりにそれぞれ子機51a、51bごとにモ
ニタスイッチがあってもよい。また、上記2台の子機1
a,1bはそれぞれ玄関や勝手口などの別の場所に設置
されるので、親機側ではどの子機からの呼出しであるか
どうかを区別する必要がある。そのため、どの子機の呼
出押しボタンが押されたかを在室者に知らせるため、呼
出音の音色を子機によって変えたり、呼出音の回数を変
えたりしている。このテレビドアホン装置システムは以
下のように動作する。いま、来訪者が子機51aの呼出
押しボタン56を押すと、室内親機52のスピーカが呼
出音を発する。在室者はこの呼出音を聴いて子機51a
側に来訪者が来たことを知り、モニタ57に写しだされ
た来訪者の映像を見ながら送受話器58によって来訪者
と通話を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
テレビドアホン装置では、一方の子機51aと親機52
が通話中の場合に、別の子機51bから呼出要求がある
と、親機52側で、呼出要求のあった子機51bの呼出
音が鳴り、来訪者があることを知らせるようになってい
るが、モニタ画面は通話している子機51a側の画面の
ままであるので、在宅者にはその呼出要求のあった子機
51b側の来訪者がわからない。そこで、在宅者は、子
機との通話を中断又は終了し、モニタスイッチ59でモ
ニタ57の画面を新しく来訪者のあった子機51b側に
切換えて来訪者を確認し、通話したい時は送受話器58
を取り上げる。又、通話したくない時は、そのままの状
態にしておくか、今まで通話していた子機51a側へモ
ニタスイッチ59で切換えて通話を再開する必要があり
、操作がわずらわしかった。そこで、この発明の目的は
、子機と親機が通話中に別の子機から呼出しがあったと
き、モニタを呼出しのあった子機側の画面に所定時間切
換え、通話状態を中断することなく来訪者の確認をする
ことができるテレビドアホン装置を提供することにある
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、この発明は、それぞれ撮像部と子機側送受話部と呼出
部とを有する複数の子機と、上記撮像部が撮影した映像
を映すための映像表示部と、上記子機側送受話部と通話
するための親機側送受話部と、上記映像表示部を上記複
数の子機の任意の一つに切り換えるための映像切換部と
、上記親機側送受話部を上記複数の子機の任意の一つに
切り換えるための通話切換部と、上記映像切換部と上記
通話切換部を制御する切換制御部と、上記呼出部からの
呼出信号をうけてその呼出信号がいずれの子機からの呼
出信号かを検出する呼出信号検出部と、上記呼出信号検
出部の検出結果に基づいていずれの子機からの呼び出し
があったかを報知する報知部とを有する親機を、信号線
で接続してなるテレビドアホン装置において、上記切換
制御部は、上記親機側送受話部が上記子機側送受話部と
通話中に、その通話中の子機以外の子機からの呼出信号
を上記呼出信号検出部が検出した場合に、その呼出信号
を送出した子機側に所定時間だけ上記映像表示部を切り
換えるように上記映像切換部を制御するようになってい
ることを特徴としている。
【0005】
【作用】上記構成において、子機の呼出部から呼出信号
が送られてくると、呼出信号検出部が呼出信号をうけて
その呼出信号がいずれの子機からの呼出信号かを検出す
る。そして、報知部がその検出結果に基づいてその子機
からの呼び出しがあったことを報知する。切換制御部は
、上記呼出信号検出部の検出結果をうけて自動的に、映
像切換部と通話切換部を制御して映像表示部と親機側送
受話部を、上記呼出信号を送出した子機側に切り換える
。そうすると、映像表示部にその子機の撮像部が撮影し
た来訪者の映像が映し出される。在宅者はその映像を見
ながら親機側送受話部で来訪者と通話を行う。親機側送
受話部がその子機の子機側送受話部と通話中に、その子
機以外の子機の呼出部から呼出信号が送られてくると、
上記呼出信号検出部がその呼出信号がいずれの子機から
の呼出信号かを検出し、報知部がどの子機からの呼び出
しがあったか報知する一方、上記切換制御部が、上記映
像切換部を制御して、所定時間だけ上記映像表示部をそ
の子機側に切り換える。したがって、在宅者は通話を中
断することなく新たな来訪者が誰であるかを確認できる
。在宅者がその映像表示部に映しだされた新たな来訪者
と通話をしたい場合は、親機側送受話部をその子機側に
切り換えて通話を行うことができ、その新たな来訪者と
通話をしたくない場合は、なにもしなくても所定時間後
には映像表示部が元の来訪者の子機側に切り換わるので
、そのまま元の来訪者との通話を継続すればよい。
【0006】
【実施例】以下、この発明を図示の実施例により詳細に
説明する。図1はこの発明のテレビドアホン装置の一実
施例の概略ブロック図である。このテレビドアホン装置
は、親機2と、この親機2にケーブル10により接続さ
れる2台のの子機1a,1bとからなる。上記子機1a
,1bは、来訪者が室内の人を呼出す際に用いる呼出押
しボタン6とマイク5、マイク5により集音された音声
を音声信号に変換し、増幅するためのマイク信号入力回
路11と、親機2からの音声信号を再生・増幅するため
の音声信号出力回路12と、音声信号出力回路12から
音声信号を受けて音声に変換するためのスピーカ4と、
来訪者の姿を撮影するためのカメラ3と、カメラ3の出
力する映像信号を変調するための映像信号変調回路13
と、呼出押しボタン6の呼出信号を出力する呼出信号出
力回路14と、呼出信号出力回路14,マイク信号入力
回路11,映像信号変調回路13からの信号を重畳して
親機2に与える一方親機2からの信号を分離して音声信
号出力回路12に与える多重化回路16と、親機2から
この多重化回路16を介して供給された電源を分離して
各回路に供給する電源分離回路15とを備えている。ま
た、親機2は、各子機1a,1bから送られてくる信号
を呼出信号・音声信号・映像信号に分離する一方、親機
2からの音声信号を重畳して各子機に伝えるための多重
化回路17,18と、この多重化回路17,18に接続
され、子機1a,1bからの呼出信号に応答して呼出音
を発生するための呼出部30と、多重化回路17,18
に接続され、子機からの音声信号を再生する一方、在室
者の音声を子機に与えるための通話を行う通話部28と
、多重化回路17,18に接続され、子機から送られて
くる映像信号を処理して在室者に表示するための映像処
理部29と、親機2の各ブロックを制御するためのシス
テム制御部20と、このシステム制御部20に接続され
子機への電源供給を制御する電源制御回路19と、映像
処理部29に表示される子機を切換えるためのモニタス
イッチ9とを備えている。上記呼出部30は、子機1a
,1bからの呼出信号を検知する呼出信号検知回路21
と、システム制御部20からの信号を受けて呼出音を発
生させるための呼出音発生回路22とスピーカ23とか
ら構成されている。このシステム制御部20は子機に応
じて異なる呼出音を発生するように呼出音発生回路22
を制御する。また、上記通話部28は、在室者が子機の
来訪者と音声によって通話するための送受話器8と、送
受話器8からの音声信号を電気信号に変換して多重化回
路17,18に与える一方、多重化回路17,18から
与えられる子機からの音声信号を音声に再生し、送受話
器8に与えるための音声信号制御回路27と、多重化回
路17,18のうち通話要求のある子機に接続された多
重化回路を音声信号制御回路27に接続するための音声
信号切換回路26とから構成されている。映像処理部2
9は、多重化回路17,18によって分離された子機か
らの映像信号を復調するための映像信号復調回路25と
、映像信号復調回路25で復調された映像を表示するた
めのモニタ7と、多重化回路17,18のうち映像表示
要求のある子機に接続された多重化回路を映像信号復調
回路25に接続するための映像信号切換回路24とから
構成されている。上記構成からなるテレビドアホン装置
は以下のように動作する。いま、来訪者がたとえば子機
1aの呼出押しボタン6を押したとする。そうすると、
その呼出押しボタン6の呼出信号出力回路14が呼出信
号を出力し、この呼出信号は多重化回路16、ケーブル
10、多重化回路17を経て、呼出信号検知回路21に
達する。呼出信号検知回路21は子機1aから呼出信号
があった旨の情報をシステム制御部20に与える。シス
テム制御部20は、呼出信号検知回路21からの情報に
応答して、電源制御回路19によって多重化回路17を
制御し、子機1a側へ電源を供給し、映像信号切換回路
24と音声信号切換回路26を子機1a側へ切換える。 同時にシステム制御部20は、呼出音発生回路22を動
作させ、スピーカ23から子機1aからの呼出しである
ことを表わす呼出音を発生させる。子機1aのカメラ3
は、来訪者を撮影して映像信号を映像信号変調回路13
に与える。映像信号変調回路13はこの映像信号を変調
して多重化回路16に与える。多重化回路16は与えら
れた映像信号とマイク信号入力回路11からの音声信号
とを多重化し、ケーブル10上に送出する。ケーブル1
0上に送出さけた信号は多重化回路17に達する。多重
化回路17はこの多重化された信号を映像信号と音声信
号に分離し、映像信号は映像処理部29に、音声信号は
通話部28に与える。映像信号復調回路25は、変調さ
れた映像信号を復調し、映像信号をモニタ7上に表示す
る。在室者は、モニタ7上に映し出された映像を見て来
訪者を確認し、送受話器8を取り上げると、音声信号が
通話部28の音声信号制御回路27を経て、送受話器8
で音声に再生され、送受話器8の音声は、音声信号制御
回路27、多重化回路17を経て子機1aのスピーカ4
で再生され通話ができる。この子機1aと親機2が通話
中に子機1bの呼出押しボタンが押されると、その呼出
信号は、多重化回路18を経て呼出信号検知回路21に
達する。呼出信号検知回路21は子機1bからの呼出信
号があった旨の情報をシステム制御部20に与え、シス
テム制御部20は、呼出音発生回路22を動作させ、ス
ピーカ23から子機1bからの呼出しであることを表わ
す呼出音を発生させるとともに、電源制御回路19によ
って多重化回路18を制御し、子機1bへ電源を供給す
る一方、映像信号切換回路24を所定時間の間、子機1
b側へ切換える。このことによって、子機1bの来訪者
の映像信号が多重化回路18を経てモニタ7上に表示さ
れ、在室者は、子機1aと通話状態のままで、子機1b
側の来訪者をモニタ7で確認することができる。そして
、子機1bと通話したくない時は、所定時間後に子機1
a側の画面に戻るので、その状態で子機1aの来訪者と
通話を継続する。子機1bと通話したい時は、モニタス
イッチ9を子機1b側へ切換える。そうすると、システ
ム制御部20は、映像信号切換回路24と、音声信号切
換回路26を子機1b側に切換えるので、在室者は子機
1bと通話することができる。なお、上記実施例では、
呼出音の種類を変えてどの子機から呼び出しがあったか
を報知するようにしたが、呼出音の種類を変えずにラン
プによる表示により識別できるようにしてもよい。
【0007】
【発明の効果】以上より明らかなように、この発明のテ
レビドアホン装置は、子機の撮像部が撮影した映像を映
すための映像表示部を複数の子機の任意の一つに切り換
えるための映像切換部と、子機側送受話部と通話するた
めの親機側送受話部を複数の子機の任意の一つに切り換
えるための通話切換部とを制御する切換制御部が、子機
の呼出部からの呼出信号をうけてその呼出信号がいずれ
の子機からの呼出信号かを検出する呼出信号検出部が、
上記親機側送受話部が上記子機側送受話部と通話中に、
その通話中の子機以外の子機からの呼出信号を検出した
場合に、その呼出信号を送出した子機側に所定時間だけ
上記映像表示部を切り換えるように上記映像切換部を制
御するようになっているで、在宅者が、一つの子機側の
来訪者と通話中に、他の子機側に来訪者が来た場合に、
通話を中断することなくその新たな来訪者が誰であるか
を知ることができ、非常に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】  この発明の一実施例の回路構成を示すブロ
ック図である。
【図2】  従来例の構成図である。
【符号の説明】
1a,1b…子機、2…親機、3…カメラ、4…スピー
カ、5…マイク、6…呼出押しボタン、7…モニタ、8
…送受話器、9…モニタスイッチ、20…システム制御
部、21…呼出信号検知回路、22…呼出音発生回路、
23…スピーカ、24…映像信号切換回路、26…音声
信号切換回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  それぞれ撮像部と子機側送受話部と呼
    出部とを有する複数の子機と、上記撮像部が撮影した映
    像を映すための映像表示部と、上記子機側送受話部と通
    話するための親機側送受話部と、上記映像表示部を上記
    複数の子機の任意の一つに切り換えるための映像切換部
    と、上記親機側送受話部を上記複数の子機の任意の一つ
    に切り換えるための通話切換部と、上記映像切換部と上
    記通話切換部を制御する切換制御部と、上記呼出部から
    の呼出信号をうけてその呼出信号がいずれの子機からの
    呼出信号かを検出する呼出信号検出部と、上記呼出信号
    検出部の検出結果に基づいていずれの子機からの呼び出
    しがあったかを報知する報知部とを有する親機を、信号
    線で接続してなるテレビドアホン装置において、上記切
    換制御部は、上記親機側送受話部が上記子機側送受話部
    と通話中に、その通話中の子機以外の子機からの呼出信
    号を上記呼出信号検出部が検出した場合に、その呼出信
    号を送出した子機側に所定時間だけ上記映像表示部を切
    り換えるように上記映像切換部を制御するようになって
    いることを特徴とするテレビドアホン装置。
JP5113591A 1991-03-15 1991-03-15 テレビドアホン装置 Pending JPH04286450A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006304222A (ja) * 2005-04-25 2006-11-02 Matsushita Electric Works Ltd 集合住宅用インターホンシステム
JP2007150616A (ja) * 2005-11-25 2007-06-14 Matsushita Electric Works Ltd 集合住宅用インターホンシステム
JP2009152885A (ja) * 2007-12-20 2009-07-09 Panasonic Electric Works Co Ltd インターホンシステムの通話路確立方法およびインターホンシステムならびに転送装置

Cited By (3)

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JP2009152885A (ja) * 2007-12-20 2009-07-09 Panasonic Electric Works Co Ltd インターホンシステムの通話路確立方法およびインターホンシステムならびに転送装置

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