JPH05244291A - 電話機システム - Google Patents

電話機システム

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JPH05244291A
JPH05244291A JP4362992A JP4362992A JPH05244291A JP H05244291 A JPH05244291 A JP H05244291A JP 4362992 A JP4362992 A JP 4362992A JP 4362992 A JP4362992 A JP 4362992A JP H05244291 A JPH05244291 A JP H05244291A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
telephone
data
call
destination
button
Prior art date
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Pending
Application number
JP4362992A
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English (en)
Inventor
Tadashi Oda
正 小田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】発信及び着信に応じて複数個記憶されている相
手先の内の一つを選択して自動発信させることのできる
電話機システムを提供する。 【構成】発信した相手先の最新のm個のデータ及び着信
した相手先の最新のn個のデータを記憶する発着信デー
タ記憶回路部12と、この発着信データ記憶回路部12
に記憶されたデータを表示する表示回路部27と、この
表示回路部27に表示される発信した相手先の最新のm
個のデータの中から一つの相手先を選択する拡張再発信
ボタンと、表示回路部27に表示される着信した相手先
の最新のn個のデータの中から一つの相手先を選択する
着呼発信ボタンと、拡張再発信ボタン又は着呼発信ボタ
ンが操作されて一つの相手先が選択されたとき、発着信
データ記憶回路部12に記憶された対応する相手先のデ
ータの示す相手先電話番号への発信動作を行わせる交換
機主制御回路部11とを備えた構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交換機に内線電話機が
接続された電話機システムに係り、より詳細には、発信
及び着信に応じて複数個記憶されている相手先の内の一
つを選択して自動発信させることのできる電話機システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、同じ相手先へ再発信するため
の再発信機能を備えたものがある。また、簡単な操作で
特定の相手先へ発信する自動発信機能や短縮発信機能等
を備えたものがある。
【0003】再発信機能は、電話機からの簡単な操作、
すなわち電話機に設けられた再発信ボタンをオン操作す
ることにより、最後に発信した相手先へ再度発信を行う
機能である。また、自動発信機能や短縮発信機能は、予
め登録されている相手先へ発信を行う機能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の電
話機では、最後に発信した相手先へ再度発信する機能
や、簡単な操作で予め登録されている相手先へ発信する
機能は備えているものの、例えば最後のもう一つ前に発
信した相手先に再度発信したい場合や、電話がかかって
きた相手先に対してこちらから発信したいような場合に
は、従来の機能では対応できなかった。そのため、この
ような場合、電話機使用者は通常の発信と同じ操作を行
わなければならず、操作に時間がかかり、また誤操作の
原因にもなるといった問題があった。
【0005】本発明はかかる実情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、例えば最後のもう一つ前に発信した相
手先に再度発信したい場合や、電話がかかってきた相手
先に対してこちらから発信したいような場合でも、簡単
な操作で発信を可能とした電話機システムを提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、交換機に内線電話機が接続された構成の本発明の電
話機システムは、発信した相手先の最新のm個のデータ
及び着信した相手先の最新のn個のデータを記憶する発
着信データ記憶部と、この発着信データ記憶部に記憶さ
れた相手先のデータを表示する前記内線電話機に設けら
れた表示部と、この表示部に表示される発信した相手先
の最新のm個のデータの中から一つの相手先を選択する
前記内線電話機に設けられた拡張再発信ボタンと、前記
表示部に表示される着信した相手先の最新のn個のデー
タの中から一つの相手先を選択する前記内線電話機に設
けられた着呼発信ボタンと、前記拡張再発信ボタン又は
前記着呼発信ボタンが操作されて一つの相手先が選択さ
れたとき、前記発着信データ記憶部に記憶された対応す
る相手先のデータを読み出してそのデータの示す相手先
電話番号への発信動作を行わせる制御部とを備えた構成
とする。
【0007】
【作用】発着信データ記憶部には、発信した相手先の最
新のm個のデータ及び着信した相手先の最新のn個のデ
ータが記憶される。これらのデータは、新たに発信や着
信があった場合には、古いデータから更新していくよう
になっている。
【0008】このようなデータが記憶された電話機シス
テムにおいて、電話機使用者により内線電話機の拡張再
発信ボタンが操作されると、発着信データ記憶部に記憶
されている発信した相手先の最新のm個のデータが読み
出され、内線電話機に設けられた表示部にその内容が表
示される。電話機使用者は、この表示された内容を確認
して、発信したい相手先のデータを選択入力する。制御
部は、この拡張再発信ボタンの操作による相手先電話番
号への発信動作を行わせる。
【0009】また、電話機使用者により内線電話機の着
呼発信ボタンが操作されると、発着信データ記憶部に記
憶されている着信した相手先の最新のn個のデータが読
み出され、内線電話機に設けられた表示部にその内容が
表示される。電話機使用者は、この表示された内容を確
認して、発信したい相手先のデータを選択入力する。制
御部は、この着呼発信ボタンの操作による相手先電話番
号への発信動作を行わせる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0011】図1は、本発明の電話機システムの電気的
構成を示すブロック図である。
【0012】この電話機システムは、INS等のデジタ
ル公衆網に接続された交換機(構内交換機、ビル電話、
ボタン電話等)1と、この交換機1に接続された1台又
は複数台の内線電話機(本例では、多機能電話機を使用
している)2とで構成されている。ただし、図面には1
台の内線電話機(以下、多機能電話機と称する)2のみ
を示している。また、多機能電話機2は、多機能電話機
用電話回線3によって交換機1に接続されている。
【0013】交換機1は、交換機1全体の動作制御を行
う交換機主制御回路部11、それぞれの多機能電話機2
の発呼した相手先の電話番号や、多機能電話機2へ着信
した相手先の電話番号を記憶する発着信データ記憶回路
部12、電話番号と会社名や個人名等の一覧表を記憶す
る相手先名前データ記憶回路部13、多機能電話機2と
の間での制御や状態変化のやり取りのために送受信する
信号の制御を行う制御信号送受信回路部14、電話機使
用者の音声や各種トーンの交換動作を行う音声信号交換
回路部15、各種制御信号や音声信号と多機能電話機用
電話回線3上の信号の変換を行う回線インターフェイス
回路部16、及び別の多機能電話回線、アナログ電話回
線、公衆電話回線等の回線を制御する種々の回線制御回
路部17によって構成されている。
【0014】また、多機能電話機2は、多機能電話機2
全体の動作制御を行う多機能電話機主制御回路部21、
後述する各種状態表示部274の表示内容を記憶する表
示データ記憶回路部22、交換機1との間での制御や状
態変化のやり取りのために送受信する信号の制御を行う
制御信号送受信回路部23、各種制御信号や音声信号と
多機能電話機用電話回線3上の信号の変換を行う回線イ
ンターフェイス回路部24、後述する各種ボタンの状態
を電気信号に変換するボタン回路部25、ボタンの押下
状態を検出するボタン入力検出回路部26、通話相手等
の各種状態を表示する表示回路部27、表示文字の変更
や点滅状態を制御する表示部分制御回路部28、電話機
使用者の音声を電気信号に変換するマイク回路部29、
通話相手の音声や各種トーンを電気信号から音声に変換
するスピーカ回路部30、及び音声信号の制御を行う音
声系制御回路部31によって構成されている。
【0015】図2は、多機能電話機2の操作部分及び表
示部分の一例を示している。すなわち、通話相手の電話
番号等をダイヤルするダイヤルボタン部271、予め登
録された電話番号への自動発信を行う場合に使用される
自動発信ボタン部272、終話、転送、会議、保留、拡
張再発信、着呼発信等の各種機能を選択する機能選択ボ
タン部273、通話相手の電話番号、通話時間等の表示
を行う各種状態表示部274によって構成されている。
【0016】本実施例では、各種状態表示部274に、
着呼発信又は拡張再発信としてそれぞれ最新の10個の
データが表示されるようになっている。
【0017】上記構成において、電話機使用者が先程電
話をかけた通話相手である例えばB支社にもう一度発信
する場合には、まず機能選択ボタン部273の拡張再発
信ボタンを押す。これにより、現在までに発信した相手
先のうち最新の10個の電話番号と相手先名とが各種状
態表示部274に表示される。発信したい相手先が表示
画面に無い場合には、必要に応じて「前画面」、「次画
面」のボタンを押すことにより、表示を切り換える。こ
の表示の切り換えは、10個のデータを一度に表示でき
ない場合に行われる。発信したい相手先が表示される
と、電話機使用者は発信したい相手先の表示の前に付さ
れている選択用の番号(この場合には、「02」又は単
に「2」)をダイヤルする、といった一連の操作を行う
ことになる。
【0018】また同様に、電話機使用者が先程電話をか
けてきた通話相手であるD工業へこちらから発信する場
合には、まず機能選択ボタン部273の着呼発信ボタン
を押す。これにより、現在までに着信した相手先のうち
最新の10個の電話番号と相手先名とが各種状態表示部
274に表示される。発信したい相手先が表示画面に無
い場合には、必要に応じて「前画面」、「次画面」のボ
タンを押すことにより、表示を切り換える。発信したい
相手先が表示されると、電話機使用者は発信したい相手
先の表示の前に付されている選択用の番号(この場合に
は、「04」又は単に「4」)をダイヤルする、といっ
た一連の操作を行うことになる。
【0019】なお、上記説明では、発信した相手先の電
話番号及び着信した相手先の電話番号をそれぞれ同じ1
0個分(すなわち、10回分)だけ記憶するようにして
いるが、これは単に一例であって、発信した相手先の電
話番号及び着信した相手先の電話番号の記憶個数は同数
である必要はなく、任意に設定可能である。
【0020】次に、上記したボタン操作のうち、電話機
使用者Aが先程電話をかけてきた通話相手であるD工業
へこちらから発信する場合の交換機1と多機能電話機2
の動作を説明する。
【0021】電話機使用者がボタン操作を行う前の状態
において、交換機1の発着信データ記憶回路部12に
は、各多機能電話機2に対してそれぞれ10個の最新の
発信先電話番号と着信先電話番号とが記憶されている。
これらの記憶された電話番号の更新は、新しい発信又は
着信があったときに行われ、最も古い電話番号を削除
し、新しい電話番号を最新の電話番号として記憶する。
ただし、新しい電話番号と同じ電話番号が、記憶されて
いる電話番号の中にすでに存在している場合には、その
電話番号が最新の電話番号となるように並べ替えを行
い、削除や記憶は行わないようになっている。これによ
り、発信時及び着信時にそれぞれの記憶において同じ電
話番号が重複して記憶されないようになっている。
【0022】この状態において、電話機使用者が機能選
択ボタン部273の着呼発信ボタンを押すと、このボタ
ン操作はボタン回路部25を介してボタン入力検出回路
部26において検出され、多機能電話機主制御回路部2
1において制御信号に変換された後、制御信号送受信回
路部23、回線インターフェイス回路部24を介して多
機能電話機用電話回線3に送出される。そして、この制
御信号は交換機1側の回線インターフェイス回路部16
を介して制御信号送受信回路部14において受信され、
交換機主制御回路部11に送られる。
【0023】交換機主制御回路部11では、この制御信
号に基づき、発着信データ記憶回路部12から着信先の
電話番号10個の全部を読み出し、さらにその読み出し
た電話番号のそれぞれに対して相手先名前データ記憶回
路部13に名前が登録されていればその名前も読み出
す。この後、交換機主制御回路部11は、これらの読み
出したデータを表示するための制御信号を制御信号送受
信回路部14に送出する。この制御信号は、制御信号送
受信回路部14から回線インターフェイス回路部16、
多機能電話機用電話回線3、回線インターフェイス回路
部24を介して制御信号送受信回路部23で受信され、
多機能電話機主制御回路部21に送られる。
【0024】多機能電話機主制御回路部21は、この送
られてきた制御信号に基づいて表示データ記憶回路部2
2の記憶内容を更新する。すなわち、表示データ記憶回
路部22には、交換機1側で読み出された最新の電話番
号10個と、その相手先の名前とが対応して記憶される
ことになる。
【0025】この後、多機能電話機主制御回路部21
は、表示データ記憶回路部22に記憶された更新データ
の全部(ただし、各種状態表示部274に全部表示でき
ない場合には、表示可能な一部)を読み出し、その読み
出した電話番号と相手先の名前とを各種状態表示部27
4に表示する。
【0026】ここで、電話機使用者が機能選択ボタン部
273の前画面ボタンや次画面ボタンを押すことによ
り、各種状態表示部274にその一部が表示されている
場合には、表示内容が更新され、その前後のデータが表
示されることになる。
【0027】このようにして、電話機使用者が発信した
い相手先(D工業)の電話番号を各種状態表示部274
の画面上で確認すると、その電話番号の前に付されてい
る選択用の番号「04」又は単に「4」をダイヤルボタ
ン部271よりダイヤル入力する。このボタン操作は、
ボタン回路部25を介してボタン入力検出回路部26に
おいて検出され、多機能電話機主制御回路部21におい
て制御信号に変換された後、制御信号送受信回路部2
3、回線インターフェイス回路部24を介して多機能電
話機用電話回線3に送出される。そして、この制御信号
は交換機1側の回線インターフェイス回路部16を介し
て制御信号送受信回路部14において受信され、交換機
主制御回路部11に送られる。
【0028】交換機主制御回路部11では、この制御信
号に基づき、発着信データ記憶回路部12より押された
選択番号に対応する発信先の電話番号を求め、その電話
番号への発信動作を開始する。これにより、着呼発信の
動作が完了する。
【0029】なお、電話機使用者が先程電話をかけた通
話相手である例えばB支社にもう一度発信する拡張再発
信の動作も、上記着呼発信と同様に行うことができるの
で、ここでは詳細な動作説明を省略する。
【0030】
【発明の効果】本発明の電話機システムは、発信した相
手先の最新のm個のデータ及び着信した相手先の最新の
n個のデータを記憶する発着信データ記憶部と、この発
着信データ記憶部に記憶された相手先のデータを表示す
る表示部と、この表示部に表示される発信した相手先の
最新のm個のデータの中から一つの相手先を選択する拡
張再発信ボタンと、表示部に表示される着信した相手先
の最新のn個のデータの中から一つの相手先を選択する
着呼発信ボタンと、拡張再発信ボタン又は着呼発信ボタ
ンが操作されて一つの相手先が選択されたとき、発着信
データ記憶部に記憶された対応する相手先のデータを読
み出してそのデータの示す相手先電話番号への発信動作
を行わせる制御部とを備えた構成としたので、以前に発
信した複数の相手先や電話がかかってきた複数の相手先
のうちの一つを選択し、その相手先への発信を行うとい
った操作が、従来の電話機システムと比べてより簡単な
操作で行える。そのため、操作にかかる時間か短縮で
き、しかも誤動作を行う可能性も低減されることから、
電話機使用者の利便性が向上するといった効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電話機システムの電気的構成を示すブ
ロック図である。
【図2】多機能電話機の操作部分及び表示部分の一例を
示す図である。
【符号の説明】
1 交換機 2 内線電話機(多機能電話機) 11 交換機主制御回路部 12 発着信データ記憶回路部 21 多機能電話機主制御回路部 22 表示データ記憶回路部 25 ボタン回路部 27 表示回路部 273 機能選択ボタン部 274 各種状態表示部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交換機に内線電話機が接続された電話機
    システムにおいて、 発信した相手先の最新のm個のデータ及び着信した相手
    先の最新のn個のデータを記憶する発着信データ記憶部
    と、 この発着信データ記憶部に記憶された相手先のデータを
    表示する前記内線電話機に設けられた表示部と、 この表示部に表示される発信した相手先の最新のm個の
    データの中から一つの相手先を選択する前記内線電話機
    に設けられた拡張再発信ボタンと、 前記表示部に表示される着信した相手先の最新のn個の
    データの中から一つの相手先を選択する前記内線電話機
    に設けられた着呼発信ボタンと、 前記拡張再発信ボタン又は前記着呼発信ボタンが操作さ
    れて一つの相手先が選択されたとき、前記発着信データ
    記憶部に記憶された対応する相手先のデータを読み出し
    てそのデータの示す相手先電話番号への発信動作を行わ
    せる制御部とを備えたことを特徴とする電話機システ
    ム。
JP4362992A 1992-02-28 1992-02-28 電話機システム Pending JPH05244291A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4362992A JPH05244291A (ja) 1992-02-28 1992-02-28 電話機システム

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JP4362992A JPH05244291A (ja) 1992-02-28 1992-02-28 電話機システム

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JP4362992A Pending JPH05244291A (ja) 1992-02-28 1992-02-28 電話機システム

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JP (1) JPH05244291A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08307512A (ja) * 1995-04-28 1996-11-22 Nec Shizuoka Ltd ボタン電話装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08307512A (ja) * 1995-04-28 1996-11-22 Nec Shizuoka Ltd ボタン電話装置

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