JPH0496739A - 画像表示装置 - Google Patents
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- JPH0496739A JPH0496739A JP2210408A JP21040890A JPH0496739A JP H0496739 A JPH0496739 A JP H0496739A JP 2210408 A JP2210408 A JP 2210408A JP 21040890 A JP21040890 A JP 21040890A JP H0496739 A JPH0496739 A JP H0496739A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 7
- 239000002872 contrast media Substances 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 2
- 210000004204 blood vessel Anatomy 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は、画像の拡大表示、動画表示の機能を備えた画
像表示装置に関する。
像表示装置に関する。
（従来の技術）
従来より、Ｘ線ＣＴスキャナ等により、第５図に示すよ
うに、同一断層面について、経時的（ｔｏ乃至ｔｎ）に
撮影して収集された複数の画像データＤ。乃至Ｄｎを取
り込んで、動画表示を行い得る画像表示装置が知られて
いる。
うに、同一断層面について、経時的（ｔｏ乃至ｔｎ）に
撮影して収集された複数の画像データＤ。乃至Ｄｎを取
り込んで、動画表示を行い得る画像表示装置が知られて
いる。
近年、精密な１画像データを１秒前後の短時間で収集が
可能な高速連続Ｘ線ＣＴスキャナが出現しているため、
このスキャナにより収集された画像データを取り込んで
精密な動画表示が行われるようになっている。
可能な高速連続Ｘ線ＣＴスキャナが出現しているため、
このスキャナにより収集された画像データを取り込んで
精密な動画表示が行われるようになっている。
この動画表示は、例えば血管に造影剤を注入し、造影剤
注入後の断層面について連続的にスキャンを行い、得ら
れた画像データＤ。乃至Ｄｎを周期的に表示することに
より行われている。また動画表示の代わりに、画像中の
細部について第６図に示すようにＲＯＩを設定し、この
ＲＯＩ内のＣＴ値の経時データＤｔを第７図に示すよう
に求めて表示することも行われている。
注入後の断層面について連続的にスキャンを行い、得ら
れた画像データＤ。乃至Ｄｎを周期的に表示することに
より行われている。また動画表示の代わりに、画像中の
細部について第６図に示すようにＲＯＩを設定し、この
ＲＯＩ内のＣＴ値の経時データＤｔを第７図に示すよう
に求めて表示することも行われている。
一方従来より、表示画面に表示された画像の任意の位置
に設定されたＲＯＩ（関心領域）について任意の倍率で
拡大、縮小表示し得る画像表示装置が知られている。
に設定されたＲＯＩ（関心領域）について任意の倍率で
拡大、縮小表示し得る画像表示装置が知られている。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら、高速連続Ｘ線スキャナの出現により精密
な画像データが得られるようになった現在において画像
中の細部について、従来のＣＴ値経時デテーＤｔを表示
するだけでなく、その細部について拡大表示しつつ動画
表示し得る画像表示装置の出現が望まれていた。
な画像データが得られるようになった現在において画像
中の細部について、従来のＣＴ値経時デテーＤｔを表示
するだけでなく、その細部について拡大表示しつつ動画
表示し得る画像表示装置の出現が望まれていた。
そこで本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり
、表示能向上を図った画像表示装置を提供することを目
的とするものである。
、表示能向上を図った画像表示装置を提供することを目
的とするものである。
［発明の構成］
（課題を解決するための手段）
上記目的を達成するために本発明は、経時的に収集され
た複数の画像データを取り込んで、その画像の拡大表示
又は動画表示を行い得る画像表示装置において、移動操
作に基づき前記画像の任意の位置にＲＯＩを設定し得る
ＲＯＩ設定手段と、このＲＯＩ設定手段により設定され
たＲＯＩ内の領域に対応する前記画像データについて拡
大表示を行いつつ動画表示を行う表示制御手段を有する
ことを特徴とするものである。
た複数の画像データを取り込んで、その画像の拡大表示
又は動画表示を行い得る画像表示装置において、移動操
作に基づき前記画像の任意の位置にＲＯＩを設定し得る
ＲＯＩ設定手段と、このＲＯＩ設定手段により設定され
たＲＯＩ内の領域に対応する前記画像データについて拡
大表示を行いつつ動画表示を行う表示制御手段を有する
ことを特徴とするものである。
（作 用）
上記構成の装置の作用を説明する。
表示制御手段は、ＲＯＩ設定手段により設定されたＲＯ
Ｉ内の領域に対応する画像データについて拡大表示を行
いつつ動画表示を行う。これにより表示能向上が図れる
。
Ｉ内の領域に対応する画像データについて拡大表示を行
いつつ動画表示を行う。これにより表示能向上が図れる
。
（実施例）
以下に本発明の実施例を図面を参照して詳述する。
第１図は本発明の一実施例装置１の概略構成図を示すも
のである。
のである。
本装置１は、例えば５１２Ｘ５１２マトリツクスの記憶
領域を有する複数の記憶メモリ２ａを備え、この複数の
記憶メモリ２ａに経時的に収集された複数の画像データ
を記憶する画像記憶部２と、画像記憶部２の記憶メモリ
２ａと同一の記憶領域を有する表示バッファ３と、動画
表示が行えるように画像記憶部２から表示バッファ３に
画像データの転送を行う転送部４と、動画表示モード、
拡大表示モード、拡大動画表示モード等の各モードの選
択及び画像の拡大率の選択等を行える選択キー５と、拡
大表示又は拡大動画表示を行う際にＲＯＩを設定するた
めのトラックボール等を備えたＲＯＩ設定部６と、拡大
表示モード又は拡大動画表示モードが選択された場合に
、設定されたＲＯＩ内の領域に対応する画像データにつ
いて拡大演算を行う画像拡大部７と、ＣＲＴデイスプレ
ィ等の表示部８に対し表示制御を行う表示制御部９と、
この装置１各部の制御を司るＣＰＵｌ０とを有している
。
領域を有する複数の記憶メモリ２ａを備え、この複数の
記憶メモリ２ａに経時的に収集された複数の画像データ
を記憶する画像記憶部２と、画像記憶部２の記憶メモリ
２ａと同一の記憶領域を有する表示バッファ３と、動画
表示が行えるように画像記憶部２から表示バッファ３に
画像データの転送を行う転送部４と、動画表示モード、
拡大表示モード、拡大動画表示モード等の各モードの選
択及び画像の拡大率の選択等を行える選択キー５と、拡
大表示又は拡大動画表示を行う際にＲＯＩを設定するた
めのトラックボール等を備えたＲＯＩ設定部６と、拡大
表示モード又は拡大動画表示モードが選択された場合に
、設定されたＲＯＩ内の領域に対応する画像データにつ
いて拡大演算を行う画像拡大部７と、ＣＲＴデイスプレ
ィ等の表示部８に対し表示制御を行う表示制御部９と、
この装置１各部の制御を司るＣＰＵｌ０とを有している
。
前記ＣＰＵｌ０は、選択キー５の操作により動画表示モ
ード、拡大表示モード又は拡大動画表示モード等のいず
れかのモードが選択された場合に、このモード選択情報
に基づいて、本装置１各部を制御して動画表示、拡大表
示又は拡大動画表示等の表示を行うものである。ＣＰＵ
ｌ０は、動画表示モードが選択された場合は、表示バッ
ファ３に制御信号を送り、画像データを画像拡大部７に
転送せずに表示制御部９に直接転送させ、表示部８に動
画表示するものである。またＣＰＵｌ０は、拡大表示モ
ードが選択された場合は、転送部４に転送停止信号を送
ると共に表示バッファ３に制御信号を送り、表示バッフ
、７３より画像拡大部７に１つの画像データを転送させ
て画像拡大部７に画像の拡大演算を行わせ、表示部８に
静止画像の拡大表示を行うようになっている。更にＣＰ
Ｕｌ０は、選択キー５の操作により拡大動画表示モード
が選択された場合は、表示バッファ３に制御信号を送り
、画像データを画像拡大部７に転送させて画像拡大部７
に画像の拡大演算を行わせ、第３図及び第４図に示すよ
うに表示部８に拡大動画表示を行うようになっている。
ード、拡大表示モード又は拡大動画表示モード等のいず
れかのモードが選択された場合に、このモード選択情報
に基づいて、本装置１各部を制御して動画表示、拡大表
示又は拡大動画表示等の表示を行うものである。ＣＰＵ
ｌ０は、動画表示モードが選択された場合は、表示バッ
ファ３に制御信号を送り、画像データを画像拡大部７に
転送せずに表示制御部９に直接転送させ、表示部８に動
画表示するものである。またＣＰＵｌ０は、拡大表示モ
ードが選択された場合は、転送部４に転送停止信号を送
ると共に表示バッファ３に制御信号を送り、表示バッフ
、７３より画像拡大部７に１つの画像データを転送させ
て画像拡大部７に画像の拡大演算を行わせ、表示部８に
静止画像の拡大表示を行うようになっている。更にＣＰ
Ｕｌ０は、選択キー５の操作により拡大動画表示モード
が選択された場合は、表示バッファ３に制御信号を送り
、画像データを画像拡大部７に転送させて画像拡大部７
に画像の拡大演算を行わせ、第３図及び第４図に示すよ
うに表示部８に拡大動画表示を行うようになっている。
尚、このＣＰＵｌ０は、（従来の技術）の項で説明した
のと同様に設定されたＲＯＩ内のＣＴ値の経時データを
求める機能をも有しており、この求めたＣＴ値経時デー
タは、表示部８に表示されるようになっている。
のと同様に設定されたＲＯＩ内のＣＴ値の経時データを
求める機能をも有しており、この求めたＣＴ値経時デー
タは、表示部８に表示されるようになっている。
前記表示バッファ３は、ＣＰＵＩ Ｏから送出される制
御信号に基づいて、転送部４から転送された画像データ
を表示制御部９又は画像拡大部７に転送するものである
。
御信号に基づいて、転送部４から転送された画像データ
を表示制御部９又は画像拡大部７に転送するものである
。
第２図乃至第４図は、前記画像拡大部７が行う拡大演算
を説明するための図で、第２図は概念図、第３図及び第
４図は画像拡大部７による画像の拡大演算結果を示す図
である。
を説明するための図で、第２図は概念図、第３図及び第
４図は画像拡大部７による画像の拡大演算結果を示す図
である。
前記画像拡大部７は、ＣＰＵＩ Ｏの制御の下にに、表
示バッファ３から転送される５１２×５１２マトリツク
スの画像データ１１を、ＲＯＩ設定部６により設定され
たＲＯ１１２内の領域に対応する画像データについて、
選択キー５により設定された拡大率（本例では４倍）で
拡大演算を行い５１２Ｘ５１２マトリツクスの画像デー
タ１２ａを形成するものである。表示制御部９は、この
データ１２ａに基づいて表示部８に第３図に示す画像１
２ａを可視表示する。また画像拡大部７は、ＲＯＩ設定
部６のトラックボールの操作によりＲＯ１１２が、第２
図に示すように、右上方向Ａに移動すると、移動後のＲ
Ｏ１１３内について、上述したのと同様にして、拡大演
算を行い５１２Ｘ５１２マトリツクスの画像データ１３
ａを形成するものである。表示制御部９は、このデータ
１３ａに基づいて表示部８に第４図に示す画像１３ａを
可視表示する。画像拡大部７が行う上記拡大演算は、第
２図に示す拡大前の５１２×５１２マトリツクスの画像
データ１１全体について拡大演算を行うのでなく、演算
結果がＲＯｒ１２．１３内の５１２Ｘ５１２マトリツク
スの領域に納まる範囲で行うようにし、ＲＯＩ １２゜
１３の移動に対応して瞬時に拡大動画表示を行うことを
可能としている。従ってＲＯ１１２，１３が移動するに
従い、あたかも表示部８の５１２×５１２マトリツクス
の表示画面が第２図に示す１０２４ｘ１０２４マトリツ
クスの画像データ１１ａ上を移動する如く見える。
示バッファ３から転送される５１２×５１２マトリツク
スの画像データ１１を、ＲＯＩ設定部６により設定され
たＲＯ１１２内の領域に対応する画像データについて、
選択キー５により設定された拡大率（本例では４倍）で
拡大演算を行い５１２Ｘ５１２マトリツクスの画像デー
タ１２ａを形成するものである。表示制御部９は、この
データ１２ａに基づいて表示部８に第３図に示す画像１
２ａを可視表示する。また画像拡大部７は、ＲＯＩ設定
部６のトラックボールの操作によりＲＯ１１２が、第２
図に示すように、右上方向Ａに移動すると、移動後のＲ
Ｏ１１３内について、上述したのと同様にして、拡大演
算を行い５１２Ｘ５１２マトリツクスの画像データ１３
ａを形成するものである。表示制御部９は、このデータ
１３ａに基づいて表示部８に第４図に示す画像１３ａを
可視表示する。画像拡大部７が行う上記拡大演算は、第
２図に示す拡大前の５１２×５１２マトリツクスの画像
データ１１全体について拡大演算を行うのでなく、演算
結果がＲＯｒ１２．１３内の５１２Ｘ５１２マトリツク
スの領域に納まる範囲で行うようにし、ＲＯＩ １２゜
１３の移動に対応して瞬時に拡大動画表示を行うことを
可能としている。従ってＲＯ１１２，１３が移動するに
従い、あたかも表示部８の５１２×５１２マトリツクス
の表示画面が第２図に示す１０２４ｘ１０２４マトリツ
クスの画像データ１１ａ上を移動する如く見える。
次に上記構成の実施例装置１の作用を本発明に係る拡大
動画表示モードが選択された場合について説明する。
動画表示モードが選択された場合について説明する。
オペレータが選択キー５を操作し、拡大動画表示モード
及び拡大率（４倍）を選択すると、転送部４はＣＰＵｌ
０の制御の下に、画像記憶部２に記憶された画像データ
Ｄ１乃至Ｄｎを順次表示バッファ３に転送する。転送部
４は、画像データＤ０からデータＤｎまで転送し終ると
続いて最後のデータＤｒｘからデータＤ１まで逆に転送
し、この動作を転送停止信号が到来するまで行う。する
と、表示バッファ３は、転送部４により転送された画像
データＤ１乃至Ｄｎを順次表示制御部９に転送する。表
示制御部９は、拡大していない画像を表示部８に動画表
示する。
及び拡大率（４倍）を選択すると、転送部４はＣＰＵｌ
０の制御の下に、画像記憶部２に記憶された画像データ
Ｄ１乃至Ｄｎを順次表示バッファ３に転送する。転送部
４は、画像データＤ０からデータＤｎまで転送し終ると
続いて最後のデータＤｒｘからデータＤ１まで逆に転送
し、この動作を転送停止信号が到来するまで行う。する
と、表示バッファ３は、転送部４により転送された画像
データＤ１乃至Ｄｎを順次表示制御部９に転送する。表
示制御部９は、拡大していない画像を表示部８に動画表
示する。
ここでオペレータは、表示部８に表示された拡大してい
ない動画表示を見ながらＲＯＩ設定部６のトラックボー
ルを操作し、拡大動画表示を所望する位置にＲＯ１１２
を設定する。ＲＯＩ設定部６は、ＲＯ１１２の位置情報
を画像拡大部７に送出する。次に表示バッファ３はＣＰ
Ｕｌ０の制御の下に、画像データＤ０乃至Ｄｎを画像拡
大部７に転送する。画像拡大部７は、ＣＰＵｌ０の制御
の下に、送出されたＲＯＩの位置情報に基づいてＲＯ１
１２内の領域に対応する画像データについて選択キー５
の操作により選択された拡大率で高速で拡大演算を行い
、表示制御部９に転送する。
ない動画表示を見ながらＲＯＩ設定部６のトラックボー
ルを操作し、拡大動画表示を所望する位置にＲＯ１１２
を設定する。ＲＯＩ設定部６は、ＲＯ１１２の位置情報
を画像拡大部７に送出する。次に表示バッファ３はＣＰ
Ｕｌ０の制御の下に、画像データＤ０乃至Ｄｎを画像拡
大部７に転送する。画像拡大部７は、ＣＰＵｌ０の制御
の下に、送出されたＲＯＩの位置情報に基づいてＲＯ１
１２内の領域に対応する画像データについて選択キー５
の操作により選択された拡大率で高速で拡大演算を行い
、表示制御部９に転送する。
表示制御部９は、拡大された画像を表示部８に動画表示
する。オペレータが、ＲＯ１１２の位置を固定しておけ
ば、このＲＯ１１２内の拡大した画像の動画表示が行わ
れる。
する。オペレータが、ＲＯ１１２の位置を固定しておけ
ば、このＲＯ１１２内の拡大した画像の動画表示が行わ
れる。
この拡大動画表示を行っている陣中に、オペレータがＲ
ＯＩ設定部６のトラックボールを操作し、ＲＯ１１２の
位置を右上方向Ａに移動させると、画像拡大部７は、新
たに位置が変更したＲＯ１１３内の領域に対応する画像
データについて画像の拡大演算を高速で行い、前述した
のと同様に新たな位置に移動したＲＯＩ １３内につい
て拡大動画表示が行われる。
ＯＩ設定部６のトラックボールを操作し、ＲＯ１１２の
位置を右上方向Ａに移動させると、画像拡大部７は、新
たに位置が変更したＲＯ１１３内の領域に対応する画像
データについて画像の拡大演算を高速で行い、前述した
のと同様に新たな位置に移動したＲＯＩ １３内につい
て拡大動画表示が行われる。
上記実施例装置１によれば、ＲＯＩの移動に対応して瞬
時に拡大動画表示を行えるので、従来例装置と比較して
各段と表示能向上が図れる画像表示装置を提供すること
ができる。
時に拡大動画表示を行えるので、従来例装置と比較して
各段と表示能向上が図れる画像表示装置を提供すること
ができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されず、その要旨を変更
しない範囲で種々に変形実施可能である。
しない範囲で種々に変形実施可能である。
［発明の効果］
以上詳述した本発明によれば、ＲＯＩの移動に対応して
拡大表示を行いつつ動画表示を行うので表示能向上を図
った画像表示装置を提供することができる。
拡大表示を行いつつ動画表示を行うので表示能向上を図
った画像表示装置を提供することができる。
第１図は本発明の一実施例装置の概略構成図、第２図乃
至第４図はこの装置の拡大動画表示モードを示す説明図
、第５図はこの装置の画像記憶部に記憶される経時的画
像データを示す図、第６図及び第７図はＣＴ値の経時デ
ータを示す図である。 １・・・画像表示装置、 ６・・・ＲＯＩ設定部、８・
・・表示部、 ９・・・表示制御部、１２．１３・・・
ＲＯＩ、 Ｄ工乃至Ｄｎ・・・経時的画像データ。 代理人 弁理士 則 近 憲 信置 近
藤 猛第 図 ５ＪｒｌｌＪｌ−刻
至第４図はこの装置の拡大動画表示モードを示す説明図
、第５図はこの装置の画像記憶部に記憶される経時的画
像データを示す図、第６図及び第７図はＣＴ値の経時デ
ータを示す図である。 １・・・画像表示装置、 ６・・・ＲＯＩ設定部、８・
・・表示部、 ９・・・表示制御部、１２．１３・・・
ＲＯＩ、 Ｄ工乃至Ｄｎ・・・経時的画像データ。 代理人 弁理士 則 近 憲 信置 近
藤 猛第 図 ５ＪｒｌｌＪｌ−刻
Claims (1)
- 経時的に収集された複数の画像データを取り込んで、そ
の画像の拡大表示又は動画表示を行い得る画像表示装置
において、移動操作に基づき前記画像の任意の位置にＲ
ＯＩを設定し得るＲＯＩ設定手段と、このＲＯＩ設定手
段により設定されたＲＯＩ内の領域に対応する前記画像
データについて拡大表示を行いつつ動画表示を行う表示
制御手段を有することを特徴とする画像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2210408A JPH0496739A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2210408A JPH0496739A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 画像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0496739A true JPH0496739A (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=16588823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2210408A Pending JPH0496739A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0496739A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005305026A (ja) * | 2004-04-26 | 2005-11-04 | Toshiba Corp | Ｘ線コンピュータ断層撮影装置 |
| US7248294B2 (en) | 2001-07-10 | 2007-07-24 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Intelligent feature selection and pan zoom control |
| JP2011056024A (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-24 | Canon Inc | 放射線撮影装置、放射線撮影方法、及びプログラム |
| JP2011072381A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Fujifilm Corp | 画像表示装置及び画像表示方法 |
| JP2016097077A (ja) * | 2014-11-21 | 2016-05-30 | 株式会社東芝 | 画像処理装置、及び、ｘ線診断装置 |
| JP2021186150A (ja) * | 2020-05-28 | 2021-12-13 | コニカミノルタ株式会社 | 動態画像処理装置及びプログラム |
Citations (4)
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| JPH0253097A (ja) * | 1988-08-18 | 1990-02-22 | Toshiba Corp | 画像処理装置 |
-
1990
- 1990-08-10 JP JP2210408A patent/JPH0496739A/ja active Pending
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