JPH0486910A - ラベルプリンタ - Google Patents

ラベルプリンタ

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JPH0486910A
JPH0486910A JP2203016A JP20301690A JPH0486910A JP H0486910 A JPH0486910 A JP H0486910A JP 2203016 A JP2203016 A JP 2203016A JP 20301690 A JP20301690 A JP 20301690A JP H0486910 A JPH0486910 A JP H0486910A
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Tsukasa Sudo
司 須藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、“かな”や“アルファベット”を入力する
キー入力装置に係わり、特に使用するものが操作に不慣
れの場合が多いラベルプリンタの入力装置として用いて
好適なキー入力装置に関する。
「従来の技術」 “かな”や“アルファベット”を入力する場合、各文字
毎にキーを設けると、キーの数か多くなるので、一つの
キーによって、“かな”および“アルファベット”の入
力を可能とし、かな入力モード、アルファベット入力モ
ートの切換をファンクションキーの操作により行うキー
入力装置が知られている(例えばワードプロセッサやパ
ーソナルコンピュータのキーボードなど)。
ところで、従来のラベルプリンタにおいては、文字(漢
字、かな、アルファベット等)の入力をテンキーによる
文字コードの入力によって行なっていたが、最近、“か
な”および“アルファベント”を直接キー入力するもの
が開発された。このラベルプリンタにおけるキー入力装
置は、キートップに第18図に示すように、“かな”と
、“アルファベット“を並記しておき、「選択キー」(
入力モードの切換キー)を−同操作する毎に、第19図
に示す順で順次文字の入力モードが切換わるようになっ
ている。すなわち、「選択キー」を押す毎にアルファベ
ット(大文字)−アルファベット(小文字)−カタカナ
→ひらがな→アルファベット(大文字)と入力モードが
順次変わる。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、この方法はラベルプリンタを使用する各
店の事情によりアルファベットの小文字をラベルに印字
しない場合においても、“アルファベット大文字入力モ
ード”から“かなカタカナ入力モード°に切換える場合
、「選択キー」を2回押さなければならないという不都
合があった。
また、「選択キー」の操作のミスにより、アルファベッ
トの小文字が入力される誤入力の発生のおそれもあった
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、例
えば各店の事情により全く使用しない入力モードがある
場合には、「選択キー」を無駄に操作する必要がなく、
また誤入力のおそれもないキー入力装置を提供すること
を目的とする。
「課題を解決するための手段」 この発明は、複数データの入力に用いられるキーと、1
回操作する毎に前記キーの入力モードを順番に切換える
選択キーと、前記選択キーによって切換えることが可能
な入力モートの種類および/または順番を設定する設定
手段とを備えたことを特徴とする。
[作用 」 上記構成によれば、設定手段によって、選択キーにて切
換可能な入力モードの種類および/または順番の変更が
可能になる。例えば、 l:アルファベット(大文字)入力モード、2:アルフ
ァベット(小文字)入力モート、3:カタカナ入力モー
ド、 4:ひらがな入力モード め4種類の入力モードがある場合、設定手段の操作によ
り、例えば、 (イ)  1→2→3→4→l (ロ)  I→3−4→I (ハ) l−4→1 のごとく、入力モードの順番および/または種類をユー
ザの事情に合わせて適宜変更することができる。
したがって、必要としない入力モードを省くことができ
るので、「選択キー」を無駄に操作することがなくなる
。また、「選択キー」の操作ミスもなるなるので、誤入
力がなくなる。
「実施例」 以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。
第1図はこの発明の一実施例であるキー入力装置を適用
したラベル印字装置1を示す正面図、第2図は同装置1
の側面図である。第1図において、2は表示・操作部で
あり、ドツト式液晶表示器3と、ファンクションキー群
4と、テンキー5とを有して構成されている。第3図に
この表示・操作部2の拡大図を示す。
上記ファンクションキー群4は、各種機能の設定を行う
ものである。この場合、「モード切換キー44aを押す
ことにより装置の動作モードが切換わり、第4図〜第6
図に示すように、“呼出モード”点検モード”設定モー
ド”に切替わる。
これら各モードにおける操作キーの働きは以下の通りで
ある。
「紙送りキー」;各モードとも、ラベル及びレシートの
フィードに用いる。製品のイニシャルアップに用いる。
「モード切換キー」、各モートとも、動作モードの切換
に用いる(モードは、呼出−点検一般定一呼出の順番で
切換わる)。
「+、復帰キー」、呼出モートの場合、加算ラベルの発
行に用いる。設定および点検モードの場合、一つ前の状
態へ戻るのに用いる。
rロットNo、I、追加/変更キー」、呼出モードの場
合、ロフト番号lの入力に用いる。設定モードの場合、
文字入力のインサート、オーバーライドの切換に用いる
rロットNo、2、文字サイズキー」:呼出モードの場
合、ロット番号2の入力に用いる。設定モードの場合、
文字入力の場合の文字サイズの変更(こ用いる。
「短縮、品名キー」;呼出モードの場合、短縮番号の呼
出しに用いる。設定モードの場合、品名マスターの呼出
しに用いる。
「コードキー」;呼出モードの場合、コード番号の呼出
しに用いる。点検モードの場合、Iアイテムの点検印字
に用いる。設定モードの場合、データのメモリのストア
に用いる。
「*キー」;呼出モードの場合、ラベルの印字に用いる
。点検モードの場合、レシートの印字に用いる。設定モ
ードの場合、データの入力に用いる。
rスケ−ジュール、−キー」:呼出モードの場合、スケ
ジュールの呼出しに用いる。設定モードの場合、カーソ
ルの左方向の移動に用いる。
「宛名、↑キー」;呼出モードの場合、宛名の呼出しに
用いる。点検、設定モードの場合、カーソルの上方向の
移動に用いる。
「メツセージ、↓キー」;呼出モードの場合、メツセー
ジの呼出しに用いる。点検、設定モードの場合、カーソ
ルの下方向の移動に用いる。
「−−キー」;呼出モードの場合、データの減算に用い
る。設定モートの場合、カーソルの右方向の移動に用い
る。
「連番、文字切換キー」(「選択キー」):呼出モート
の場合、連番のデータ入力に用いる。設定モードの場合
、文字種類の切換、すなわち入力モートの切換に用いる
。この場合、切換わる文字は、英(大文字)、英(小文
字)、カタカナ、ひらがな名になっている。
「数量、削除キー」:呼出モードの場合、数量のデータ
入力に用いる。設定モードの場合、データの削除に用い
る。
「消キー」:呼出モードの場合、印字タイプの選択、印
字マスク操作に用いる。設定モードの場合、メンテナン
ス操作に移るのに用いる。製品のイニソヤルアップに用
いる。
rO,1,2,3,4,5,6,7,8,9キー」:各
モードにおいて、数値の入力に用いる。
第1図において、6は文字入カキ−操作部であり、“ア
ルファベット”カタカナ”ひらがな”および“特殊記号
°の入力を行う。ここで、第7図に文字入カキ−操作部
6の拡大図を示す。この図に示すように、この文字入カ
キ−操作部6では、一つのキーに対して二つの文字また
は文字と記号が割当てられている。そして、上述したフ
ァンクンヨ/キー群4の[モード切換キーj4aにて“
設定モードを選択した後に、「連番、文字切換キー」4
bを押す毎に、同一キーによって入力される文字の種類
が第8図〜第11図に示すように、英(大文字)”、“
英(小文字)”、“カタカナ”ひらがな”に切換わるよ
うになっている。第1図に戻り、7はラベル発行口、8
はラベルである。この場合、ラベル8は台紙性のまま発
行される。
次に、第12図はラベル印字装置lの電気的構成を示す
ブロック図である。この図において、lOはCPU(中
央処理装置)であり、装置lの各部を制御する。11は
ROM等を使用したプログラムメモリであり、CPUl
0を制御するためのプログラムが書込まれている。ここ
で、第13図にプログラムメモリ11のメモリマツプを
示す。この図に示すように、プログラムメモリ11には
“制御プログラム”と、“キーコード→文字コード変換
テーブル(エンコーダ)”と、“文字切換キー用テーブ
ル”とが書込まれている。この場合、”キーコード−文
字コード変換テーブル”は、更に同図に示すように、“
英(大文字)エンコーダと、“英(小文字)エンコーダ
と、“カタカナエンコーダと、“ひらかなエンコーダと
から構成されている。この場合、上述した文字入カキ−
操作部6の文字キーを操作すると、その押したキーに対
応したキーコードが発生し、この発生したキーコートが
前記文字キーを操作した時の入ツクモードのエンコーダ
(変換テーブル)によって文字コードに変換される。
一方、上記“文字切換キー用テーブル″には、文字切換
キーの機能を規定する6種類のテーブル■〜■が記憶さ
れている。すなわち、いま、0:英(大文字)入力モー
ト l:英(小文字)入力モード 2・カタカナ入力モード 3:ひらがな入力モード とした場合、次に示す6種類のテーブルが記憶されてい
る。
■ 0→1−2−3 →0 ■ テーブル■ テーブル■ :o121 ■ 0−2−3−1 →0 テーブル■ ■ テーブル■ □ ■ 0→ l →0 テーブル■ ■ 0→1−2→0 テーブル■ この“文字切換キー用テーブル”は、r連番、文字切換
キーJ4bの機能の種別毎に設けられており、「連番、
文字切換キーJ4bが押された時に現在の入力モードを
何の入力モードに切換えるかを示すもので、各テーブル
の左側の列は「連番、文字切換キーJ4bが押された時
の入力モード、右側の列は切換えるへき入力モードを示
している。つまり、上記テーブル■が選択された場合は
、「2」(カタカナ入力モード)の時、「連番、文字切
換キーJ4bが押されると、「0」(英(大文字)入力
)モードに切換わる。すなわち、後述する仕様設定によ
り、「連番、文字切換キーJ4bの機能を上記■〜■か
ら一つ選択すると、それに対応したテーブルが特定され
る。そして、以後、「連番、文字切換キーJ4bを押し
たときに特定されたテーブルにしたがって入力モード切
換処理が行なわれる(なお、前記テーブルの説明におい
て各テーブル■〜■の左上には、各テーブルによって切
換えられる入力モードの種類と順番が示されている)。
そして、文字入カキ−が操作されたとき、現在設定され
ているモードの″文字コード変換テーブル”が用いられ
、キーコードが文字コードに変換される。
第12図において、12はRAM等を使用しな書込/読
出自在なメモリであり、CPUl0の処理において使用
される。ここで、第14図にメモリI2のメモリマツプ
を示す。この図に示rように、メモリ12には、“仕様
記憶エリア(フラグの一種)”と、“フラグ・レジスタ
・バッファエリア“と、”プリセットデータエリア”と
、“集計データエリア”が設定されている。この場合、
“仕様記憶エリア”は不揮発性RAMに設定されている
。また、“プリセットデータエリア”と“集計データエ
リア“はバッテリにより常時ハックアップされている。
上記“仕様記憶エリア”には、後述する仕様設定処理に
よって「連番、文字切換キーJ4bの機能番号(■〜■
)が記憶されており(初期値は■に設定されている)、
一方、“フラグ・レジスタ・バッファエリア”には、現
在の入力モード(上記した「0」〜「3」)が記憶され
ている(初期値は「0」に設定されている)。第12図
に戻り、13は印字部であり、上述したラベル8に印字
を行う。
◇ ここで、上述した「連番、文字変換キーJ4bの機
能選択処理について説明する。
この実施例では、仕様設定を通常のデイツプスイッチの
切換ではなく、表示・操作部2を用いて不揮発性メモリ
に記憶させることで行う。また、ユーザの操作によって
仕様が勝手に変更された場合に、装置かユーザの希望通
りに動作しなくなるので、この機能は隠し機能としてい
る。したがって、装置をある状態とし、特別のキー操作
をした場合にのみ、この“仕様設定モード“になるよう
になっている。また、この“仕様設定モート”は、仕様
の設定処理を簡単かつ間違いなく行えるように対話式の
入力によって行えるようになっている。
この場合、不揮発性メモリに仕様を設定する技術につい
ては、特開昭62−240821号公報に詳細に記載さ
れており、この実施例においても、「モード切換キーJ
4aを操作して“設定モード”に切換え、この“設定モ
ード”で予め決められている暗号、例えばro J、r
o J、r7 J、r■」を入力することで、“仕様設
定モード”になる。また、設定可能な仕様の中に、「連
番、文字切換キーJ4bの機能選択、すなわち、文字入
力時の切換えの順序選択があり、この仕様設定時には、
第15図に示すような文字入力時の切換順序を示す表示
が表示部3にて表示される。この場合、現在選択されて
いるものが、リバース表示になっている。選択にあたり
ては、カーソルキーを使用し、その後、■(プリントキ
ー)を押すことで、「連番、文字切換キー」4bの機能
設定が行なわれる。この場合、内部的にはメモリ12の
仕様記憶エリアの所定のエリアに「連番、文字切換キー
J4bの機能番号が記憶される。例えば、英(大文字)
−英(小文字)−カタカナを選択すると、「■」が記憶
され、英(大文字)−英(小文字)−カタカナ−ひらが
なを選択すると、「■」が記憶される。
◇ 次に、「連番、文字切換キーJ4bを操作した時の
処理は、第16図のフローチャートに示すようになる。
すなわち、メモリ12の仕様記憶エリアに記憶されてい
るの機能番号をチエツクし、その番号がn (n= 1
〜6)の場合は、テーブルれを用いて入力モードの切換
を実行する。例えば、機能番号が■で、現在のモードが
「2」(カタカナ入力モード)の場合、「0」(英(大
文字)入力モート)に切換える。
◇ また、r文字キー」を操作している時の処理は、第
17図のフローチャートに示すようになる。すなわち、
r文字キー」が操作された場合、現在の入力モートをチ
エツクし、その入力モードの変換テーブルを用いてキー
コードを文字コードに変換する。例えば、「文字キー」
を操作したときに、入力モードが「l」の場合、英(小
文字)変換テーブルにより、文字コードに変換される。
なお、上述した入力モードの種類および順番は実施例の
ものに限定されない。
また、上記実施例においては、操作部を用いて仕様デー
タをメモリに記憶する構成だったが、デイツプスイッチ
によって設定するようにしても良い。
また、上記実施例においては、ラベルプリンタに適用し
た場合であったが、特にラベルプリンタに限定されるも
のではなく、文字の入力が必要な全ての装置のキー入力
装置として使用可能である。
また、上記実施例においては、キーコード→文字コード
の変換をラベルプリンタの制御を行うCPUて行うよう
にしたが、入力装置自体でこの変換を行い、文字コード
を出力するようにしても良い。
「発明の効果」 以上説明したようにこの発明のキー入力装置(こよれば
、設定手段(仕様設定モード)によって、選択キー(連
番、文字変換キー4b)にて切換可能な入力モードの種
類および/または順番の変更ができるので、ユーザの事
情に合わせて必要としない入力モードを省くことができ
、選択キーの無駄な操作をなくすことができる。したが
って、操作が簡単となるとともに、入力ミスも防ぐこと
ができる。また、メーカ側としては特注品を作ることな
く、店毎にカスタマイズされた製品を作ることができる
という効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例であるキー入力装置を適用
したラベル印字装置の正面図、第2図は同ラベル印字装
置の側面図、第3図は操作・表示部2の拡大図、第4図
〜第6図は各モードにおけるキーのレイアウトを示す図
、第7図は文字入カキ−操作部6の拡大図、第8図〜第
11図は文字の種類を示す図、第12図は前記ラベル印
字装置の電気的構成を示すブロック図、第13図はプロ
グラムメモリ11のメモリマツプを示す図、第14図は
メモリ12のメモリマツプを示す図、第15図は表示部
3に表示される表示例を示す図、第16図および第17
図は各々実施例の動作を説明するための図、第18図お
よび第19図は各々従来技術を説明するための図である
。 ■・・・・・・ラベル印字装置、 2・・・・・・表示・操作部、 4・・・・・・ファンクションキー群、4a・・・・・
モード切換キー 4b・・・・・・連番、文字切換キー(選択キー)、6
・・・・・・文字入カキ−操作部、 IO・・・・・・CPU。 11・・・・・・プログラムメモリ、 12・・・・・・メモリ (4a、10.11.12は設定手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数データの入力に用いられるキーと、1回操作する毎
    に前記キーの入力モードを順番に切換える選択キーと、
    前記選択キーによって切換えることが可能な入力モード
    の種類および/または順番を設定する設定手段とを備え
    たことを特徴とするキー入力装置。
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