JPS61294533A - 日本語ワ−ドプロセツサ - Google Patents
日本語ワ−ドプロセツサInfo
- Publication number
- JPS61294533A JPS61294533A JP60137376A JP13737685A JPS61294533A JP S61294533 A JPS61294533 A JP S61294533A JP 60137376 A JP60137376 A JP 60137376A JP 13737685 A JP13737685 A JP 13737685A JP S61294533 A JPS61294533 A JP S61294533A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift
- key
- character size
- character
- word processor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明扛操作を容易にした日本語ワードプロセッサに関
する。
する。
従来の日本語ワードプロセッサは、文字サイズやシフト
が全てオペレータのキー操作で指示されていた。この指
示方法によれは、日本語文章中にカタカナや英数字、小
文字などが混入した文章を。
が全てオペレータのキー操作で指示されていた。この指
示方法によれは、日本語文章中にカタカナや英数字、小
文字などが混入した文章を。
作成する場合には問題がなかったが、定型文で特に表を
ワードプロセッサで作成するような場合K。
ワードプロセッサで作成するような場合K。
文章のキータッチ数が増加し、また、シフトを押し間違
えたシ、押し忘すれるという誤操作の原因と力っていた
。
えたシ、押し忘すれるという誤操作の原因と力っていた
。
第6図れこのような文字の種類とシフトキーとの関係を
示す図で1)、1個の文字キー10に対してモードキー
「英数」、「かな」、「カナ」とシフトキーとの組合せ
により、6糧の印字出力が可能であシ、さらに「半角」
、「拡大」キーを用いて文字の大小が規定され合計16
aiの印字が可能と力っている。
示す図で1)、1個の文字キー10に対してモードキー
「英数」、「かな」、「カナ」とシフトキーとの組合せ
により、6糧の印字出力が可能であシ、さらに「半角」
、「拡大」キーを用いて文字の大小が規定され合計16
aiの印字が可能と力っている。
また、このシフト切替や文字サイズを予め指定する方法
とし1は、入力位置をフィールドとして定義しプログラ
ミングしておく方法があるが、文章入力を主目的とする
ワードプロセッサでは手続きが面倒で紗シ、一般オペレ
ータへのプログラム教育を必要とするなどの問題があシ
、全てのシフト切替え、文字サイズ指定をオペレータが
キー操作によル実行する必要があった。
とし1は、入力位置をフィールドとして定義しプログラ
ミングしておく方法があるが、文章入力を主目的とする
ワードプロセッサでは手続きが面倒で紗シ、一般オペレ
ータへのプログラム教育を必要とするなどの問題があシ
、全てのシフト切替え、文字サイズ指定をオペレータが
キー操作によル実行する必要があった。
本発明の目的h1このような問題を解決し、あらかじめ
設定されたシフト操作を自動的に行うことにより、シフ
トキーの押下を不要とし、キータッチ数を減少させた日
本語ワードプロセッサを提供することにある。
設定されたシフト操作を自動的に行うことにより、シフ
トキーの押下を不要とし、キータッチ数を減少させた日
本語ワードプロセッサを提供することにある。
本発明の構成は、キーボードから入力された文字をオペ
レータから指示された文字サイズおよびシフトによりコ
ード変換し画面上に表示する日本語ワードプロセッサに
おいて、オペレータの操作に従って印字文書の行の各桁
位置に対応する文字サイズおよびシフト状態を予め記憶
させる記憶手段と、この記憶手段の記憶状態を基に文字
入力時にカーソル位置に対応する文字サイズおよびシフ
ト状態をプリセットする文字入力手段とを備え、文字入
力時の文字サイズおよびシフト状態の入力操作を不要と
したことを特徴とする。
レータから指示された文字サイズおよびシフトによりコ
ード変換し画面上に表示する日本語ワードプロセッサに
おいて、オペレータの操作に従って印字文書の行の各桁
位置に対応する文字サイズおよびシフト状態を予め記憶
させる記憶手段と、この記憶手段の記憶状態を基に文字
入力時にカーソル位置に対応する文字サイズおよびシフ
ト状態をプリセットする文字入力手段とを備え、文字入
力時の文字サイズおよびシフト状態の入力操作を不要と
したことを特徴とする。
本発明において社、シフト設定により文字種(日本語、
カナ、英字、数字、記号など)と文字サイズ(拡大、全
角、半角など)とを文書上の行の各桁位置に前もって設
定しておき、カーソルが位置付けている桁位置によりブ
ログラムが自動的にシフトをプリセットすることにより
、シフトキー押下を不要とし、文書の完成までのキータ
ッチ数を減少できるようにしている。
カナ、英字、数字、記号など)と文字サイズ(拡大、全
角、半角など)とを文書上の行の各桁位置に前もって設
定しておき、カーソルが位置付けている桁位置によりブ
ログラムが自動的にシフトをプリセットすることにより
、シフトキー押下を不要とし、文書の完成までのキータ
ッチ数を減少できるようにしている。
次に図面により本発明の詳細な説明する。
第1図れ本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図のキーボードのキー配置図である。本実施例は、制御
部1と、記憶装置2と、プリンタ3と、キーボード4と
、CRT5とから構成され、この記憶装置2には文字サ
イズおよびシフト設定があらかじめ記憶できるようにシ
フト記憶キー11を有することを特徴とする。
図のキーボードのキー配置図である。本実施例は、制御
部1と、記憶装置2と、プリンタ3と、キーボード4と
、CRT5とから構成され、この記憶装置2には文字サ
イズおよびシフト設定があらかじめ記憶できるようにシ
フト記憶キー11を有することを特徴とする。
このワードプロセッサは、第2図のキーボード4のタイ
プライタ−キ一部から打鍵された文字をシフト変換や文
字サイズ変換およびかな漢字変換などによりオペレータ
により指定きれた日本語表現に変換され、CRTS上に
表示された後、記憶装置2に格納されると共に1プリン
タ3へ印刷される。
プライタ−キ一部から打鍵された文字をシフト変換や文
字サイズ変換およびかな漢字変換などによりオペレータ
により指定きれた日本語表現に変換され、CRTS上に
表示された後、記憶装置2に格納されると共に1プリン
タ3へ印刷される。
このタイプライタ一部のキー10(第2図)を打鍵した
場合、その出力はシフト状態により第6UK示すような
出力となシ得る。
場合、その出力はシフト状態により第6UK示すような
出力となシ得る。
一方、シフト記憶キーIHj:、行方向に対する文字サ
イズとシフト状態とを制御部1に記憶させるモード切替
えキーで、このシフト記憶キー11の押下時には第3図
に示すようにシフト記憶画面を表示する。このシフト記
憶画面は、スケール2゜とカーソル21とが表示され、
オペレータはカーソル移動キー13でシフトの切替え位
置迄カーソル21を進め、半角、全角、拡大の文字サイ
ズキーや英数、カナ、かななどのシフトキーを押し、第
4崗に示すようなシフト記憶テーブルを作成する。一連
の入力か複数行にまたがる場合には、改行キー12よシ
次行に対するシフトの設定を続け、指定終了時に実行キ
ー14を押す。
イズとシフト状態とを制御部1に記憶させるモード切替
えキーで、このシフト記憶キー11の押下時には第3図
に示すようにシフト記憶画面を表示する。このシフト記
憶画面は、スケール2゜とカーソル21とが表示され、
オペレータはカーソル移動キー13でシフトの切替え位
置迄カーソル21を進め、半角、全角、拡大の文字サイ
ズキーや英数、カナ、かななどのシフトキーを押し、第
4崗に示すようなシフト記憶テーブルを作成する。一連
の入力か複数行にまたがる場合には、改行キー12よシ
次行に対するシフトの設定を続け、指定終了時に実行キ
ー14を押す。
文字入力時には、シフト切替キー12を用いてシフト記
憶テーブルの内容をプリセットするプログラムモードか
、オペレータのシフトキー操作による通常モードかを切
替えて人力を行う。
憶テーブルの内容をプリセットするプログラムモードか
、オペレータのシフトキー操作による通常モードかを切
替えて人力を行う。
第5図は本実施例の文字入力制御の流れ図である。
プログラムモードの場合、図に示すように、現在の行お
よび桁位置に対応するシフト記憶テーブルPijの内容
が00(16)であれはシフト継続。
よび桁位置に対応するシフト記憶テーブルPijの内容
が00(16)であれはシフト継続。
00(16)以外であれは文字サイズはプログラム(P
)からキーボード(K)のK(文字サイズ)へ、シフト
はプログラム(P)からキーボード(K)のK(シフト
)ヘセットする事により、文字入力やカーソル移動によ
りカ−ツルが位置づけられた桁により必要な文字サイズ
やシフトをプログラムにより自動的にキーホード制御部
(1)Kプリセットすることかできる〇 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれは、−繰返し切替え
が必要となる表形式などのデータ入力時に予め文字サイ
ズ、シフト状態をシステムに記憶させる事により、文書
作成時のキータッチ数を軽減させるとともに1文字サイ
ズやシフト切替ミスによる内入力をなくし操作性を向上
させる事が可能と々る。
)からキーボード(K)のK(文字サイズ)へ、シフト
はプログラム(P)からキーボード(K)のK(シフト
)ヘセットする事により、文字入力やカーソル移動によ
りカ−ツルが位置づけられた桁により必要な文字サイズ
やシフトをプログラムにより自動的にキーホード制御部
(1)Kプリセットすることかできる〇 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれは、−繰返し切替え
が必要となる表形式などのデータ入力時に予め文字サイ
ズ、シフト状態をシステムに記憶させる事により、文書
作成時のキータッチ数を軽減させるとともに1文字サイ
ズやシフト切替ミスによる内入力をなくし操作性を向上
させる事が可能と々る。
第1図は本発明の一実施例のワードプロセッサのブロッ
ク図%第2図は第1図に用いられるキーボードのキー配
置図、第3図は第1図に用いられるプログラムシフトを
記憶させる操作画面の図、第4図は第3図のプログラム
シフトを記憶する記憶配置図、第5図は本実施例のプロ
グラム制御下での文字の打鍵に対する文字サイズ、シフ
トの制御を行う流れ図、第6図は一般の文字キードシフ
トキーとの打鍵による印字図である。図において、1・
・・・・・制御部、2・・・・・・記憶装置、3・・・
・・・プリンタ、4・・・・・・キーボード、5・・・
・・・CRT、6・・・・・・設定手段、10−・・・
・・キー、11・・・・・・シフト記憶キー、12・・
・・・・シフト切替キー、13・・・・・・移動キー、
14・・・・・・央行キー 姶l 図 82 図 第3区 名2 文ナナ4ス°゛ シフ)−茗4図 半角 全角 #4尺 第6 図
ク図%第2図は第1図に用いられるキーボードのキー配
置図、第3図は第1図に用いられるプログラムシフトを
記憶させる操作画面の図、第4図は第3図のプログラム
シフトを記憶する記憶配置図、第5図は本実施例のプロ
グラム制御下での文字の打鍵に対する文字サイズ、シフ
トの制御を行う流れ図、第6図は一般の文字キードシフ
トキーとの打鍵による印字図である。図において、1・
・・・・・制御部、2・・・・・・記憶装置、3・・・
・・・プリンタ、4・・・・・・キーボード、5・・・
・・・CRT、6・・・・・・設定手段、10−・・・
・・キー、11・・・・・・シフト記憶キー、12・・
・・・・シフト切替キー、13・・・・・・移動キー、
14・・・・・・央行キー 姶l 図 82 図 第3区 名2 文ナナ4ス°゛ シフ)−茗4図 半角 全角 #4尺 第6 図
Claims (1)
- キーボードから入力された文字をオペレータから指示さ
れた文字サイズおよびシフトによりコード変換し画面上
に表示する日本語ワードプロセッサにおいて、オペレー
タの操作に従って印字文書の行の各桁位置に対応する文
字サイズおよびシフト状態を予め記憶させる記憶手段と
、この記憶手段の記憶状態を基に文字入力時にカーソル
位置に対応する文字サイズおよびシフト状態プリセット
する文字入力手段とを備え、文字入力時の文字サイズお
よびシフト状態の入力操作を不要としたことを特徴とす
る日本語ワードプロセッサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60137376A JPS61294533A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 日本語ワ−ドプロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60137376A JPS61294533A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 日本語ワ−ドプロセツサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61294533A true JPS61294533A (ja) | 1986-12-25 |
Family
ID=15197236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60137376A Pending JPS61294533A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 日本語ワ−ドプロセツサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61294533A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63262249A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 | Casio Comput Co Ltd | 印字装置 |
JPS63278139A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-15 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 書画ファイル装置 |
JPH02135568A (ja) * | 1988-11-16 | 1990-05-24 | Pfu Ltd | 情報処理装置の文字モードおよびフォントモード設定方式 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5730022A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-18 | Fujitsu Ltd | Keyboard input system |
JPS5784487A (en) * | 1980-11-14 | 1982-05-26 | Oki Electric Ind Co Ltd | Shifting of key board with indicator |
JPS58103023A (ja) * | 1981-12-15 | 1983-06-18 | Toshiba Corp | デイスプレイ端末におけるフイ−ルド入力方式 |
-
1985
- 1985-06-24 JP JP60137376A patent/JPS61294533A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5730022A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-18 | Fujitsu Ltd | Keyboard input system |
JPS5784487A (en) * | 1980-11-14 | 1982-05-26 | Oki Electric Ind Co Ltd | Shifting of key board with indicator |
JPS58103023A (ja) * | 1981-12-15 | 1983-06-18 | Toshiba Corp | デイスプレイ端末におけるフイ−ルド入力方式 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63262249A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 | Casio Comput Co Ltd | 印字装置 |
JPS63278139A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-15 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 書画ファイル装置 |
JPH02135568A (ja) * | 1988-11-16 | 1990-05-24 | Pfu Ltd | 情報処理装置の文字モードおよびフォントモード設定方式 |
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