JPH0477558B2 - - Google Patents

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JPH0477558B2
JPH0477558B2 JP29521685A JP29521685A JPH0477558B2 JP H0477558 B2 JPH0477558 B2 JP H0477558B2 JP 29521685 A JP29521685 A JP 29521685A JP 29521685 A JP29521685 A JP 29521685A JP H0477558 B2 JPH0477558 B2 JP H0477558B2
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JP
Japan
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motor
contact
shutter
open
commercial power
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Application number
JP29521685A
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JPS62152383A (ja
Inventor
Kazuichi Yamanaka
Takumi Mizukawa
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、モータを駆動することにより開閉を
行なう電動シヤツタ・電動プラインド等のモータ
駆動型自動開閉機器の制御装置に関するものであ
る。
従来の技術 従来、モータを用いて開閉を行なう自動開閉機
器は第4図に示すような電気回路構成となつてい
る。
第4図において、1は自動開閉機器本体、2は
メカロツク式の操作スイツチで、これらの自動開
閉機器本体1と操作スイツチ2で自動開閉機器3
を構成している。4は単相二巻線式のモータで、
外付けのコンデンサ5の働きと、操作スイツチ2
にていずれの巻線へ電圧印加するかにより正逆転
動作を行なう。6は第1リミツトスイツチで、モ
ータ4が所定の正(逆)転動作を完了した(例え
ば電動シヤツタが完全に開いた)時にはその接点
が開いてモータ4を停止させる。7は第2リミツ
トスイツチで、モータ4が所定の逆(正)転動作
を完了した(例えば電動シヤツタが完全に閉じ
た)時にその接点を開いてモータ4を停止させ
る。
また、モータ4が動作中に操作スイツチ2を停
止にすればモータ4はその時点で停止する。
尚、第4図は電動シヤツタにおいては、シヤツ
タが完全に閉じた状態で停止しているのを示して
いる。
発明が解決しようとする問題点 上記従来のモータ駆動型の自動開閉機器3(以
下機器と呼ぶ)において、機器3が今どのような
状態(全開、全閉あるいは途中状態)にあるかを
別途設けた制御装置にて監視(モニタ表示)しよ
うとしても、前記操作スイツチ2が停止位置にな
つておれば不可能である。その解決策として、前
記第1及び第2リミツトスイツチ6,7をモータ
4の電流経路より切り離して、モニタ信号用のみ
として用い、このモニタ信号により、モータ4の
駆動・停止及び機器3のモニタ表示を行なう制御
装置を設ける方法が考えられるが、この方法によ
れば機器3の状態検出をするために、機器本体1
自身の配線仕様を変更しなければならないため汎
用性に欠けると共に、もし、制御装置が誤動作を
起こせば、機器本体1が全開状態にあるにもかか
わらず、さらに、機器本体1を開ける方向にモー
タ4を回転させて無理な力を加え、悪くすれば機
器本体1を損傷させてしまうといつた問題点を有
している。
そこで、本発明は、モータ駆動型自動開閉機器
本体の配線仕様を変更しなくとも機器本体を確実
に動作でき、かつ、機器の状態検出が簡単な構成
で行なえる制御装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 本発明は上記従来の問題転を解決するため、従
来のモータ駆動型自動開閉機器本体の2つのリミ
ツトスイツチと商用電源の一端間に挿入されてモ
ータの2つの巻線への電流経路を切換えてモータ
を正転あるいは逆転動作させる端極双投型の切換
接点と、前記モータの2つの巻線の共通端と商用
電源の他端間に挿入されてモータの動作を停止さ
せる停止接点とを設け、前記商用電源の他端と切
換接点の少なくとも一つの接点との間の電圧を機
器の開閉状態検出信号として取り出す構成とする
ものである。
作 用 本発明は上記した構成により、モータ駆動型自
動開閉機器本体の駆動・停止及び開閉状態の検出
が機器本体自体の配線仕様を従来より変更するこ
となく簡単な構成で行なえると共に、機器本体の
状態検出を行なうことによる自動開閉機器の動作
確実性の低下を招くこともないようにできる。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
第1図はモータ駆動型自動開閉機器(以下機器
と称す。)及びその制御装置を示す電気回路図で、
使用機器として電動シヤツタを制御対象としてい
る。
11はモータ駆動型自動開閉機器で、この実施
例では電動シヤツタの場合を示している本体、1
2は2つの巻線を有し正逆転動作をしてシヤツタ
(図示せず)の開閉を行なうモータで、その第1
巻線12a及び第2巻線12bの一端間にはコン
デンサ13が接続されており、それぞれの他端は
共通端として商用電源14に接続されるようにな
つており、商用電源14が第1巻線12aに接続
されると、第1巻線12aが主巻線となり、第2
巻線12bはコンデンサ13を介して商用電源1
4に接続されることになるので所謂補助巻線とし
て働き、モータ12は正転動作を行ない、シヤツ
タを開く方向に動かす。一方、第2巻線12bに
商用電源14が接続されると、今度は第2巻線1
2bが主巻線に、第1巻線12aが補助巻線にそ
れぞれなるので、モータ12は逆転動作を行な
い、シヤツタを閉じる方向に動かす。
15,16はモータ12の第1及び第2巻線1
2a,12bにそれぞれ直列に接続された単極単
投型の接点よりなる第1リミツトスイツチ(以下
LS1と称す。)及び第2リミツトスイツチ(以下
LS2と称す。)で、モータ12が所定の正転動作
を完了してシヤツタが開動作中から完全に開いた
状態(全開)となればLS115の接点は開いて
電流を遮断してモータ12の正転動作を停止さ
せ、それ以上シヤツタが開動作しないようになつ
ている。また、モータ12が所定の逆転動作を完
了してシヤツタが閉動作中から完全に閉まつた状
態(全開)となればLS216の接点が開いてモ
ータ12の逆転動作を停止させ、それ以上シヤツ
タが閉動作しないようにしている。すなわち、
LS115はシヤツタが全開の時のみに接点が開
き、LS216はシヤツタが全閉の時のみ接点が
開くようになつている。
17は本体11を駆動・停止させると共に、シ
ヤツタの開閉状態を検知して表示する制御装置で
ある。18は第1リレーコイル19及び単極双投
型の切換接点20よりなる第1リレーで、切換接
点20の共通端子20aは商用電源14の一端1
4aに、常開接点20bは本体11のLS115
に、常閉接点20cはLS216にそれぞれ接続
されている。
21は第2リレーコイル22及び常開型の停止
接点23よりなる第2リレーで、停止接点23は
商用電源14の他端14bとモータ12の第1及
び第2巻線12a,12bの共通端間に挿入され
ている。
24はスイツチ回路で、開スイツチ25、閉ス
イツチ26及び停止スイツチ27より構成され、
これらスイツチ25〜27の一端は共に直流電源
28の+極である。VCCに接続され、他端はマイ
クロコンピユータ(以下マイコンと称す。)29
にそれぞれ入力される。マイコン29はこれらの
入力信号によりリレー駆動回路30に指令を送
り、リレー駆動回路30は、第1リレー18及び
第2リレー21の駆動・停止を行なう。
開スイツチ25を押すと、マイコン29の指令
により、リレー駆動回路30は第1及び第2リレ
ー18,22を共に駆動し、第1リレーコイル1
9が励磁されることにより切換接点20の共通端
子20aは常開接点20bに接続され、また、第
2リレーコイル22が励磁されることにより停止
接点23は閉じる。次に、停止スイツチ27を押
すと第2リレー21のみの駆動が停止されて停止
接点23が開く。
閉スイツチ26を押した時は、第1リレー18
の駆動が停止されて、切換接点20の共通端子2
0aは常閉接点20cに接続されると共に、第2
リレー21が駆動されて停止接点23が閉じる。
尚、第1図は閉スイツチ26が押されてシヤツ
タが下降し、全閉状態となつてLS216が開い
た状態を示している。
31はシヤツタの開閉状態を検出する状態検出
回路で、光結合素子であるフオトカプラ32、ダ
イオード33、第1〜第7抵抗34〜40、第1
トランジスタ41、電解コンデンサ42及びオペ
アンプよりなる比較器43より構成されており、
フオトカプラ32のフオトダイオード32aと第
1抵抗34の直列接続体は商用電源14の他端1
4bと、切換接点20の常開接点20b間に接続
されて状態検出回路31の入力となつており、こ
の間に交流電圧が印加されると交流電圧の半周期
はフオトダイオード32aに電流が流れて発光
し、フオトトランジスタ32bを導通させて第
2、第3抵抗35,36に電流を流し、第1トラ
ンジスタ41をONさせる。交流電圧の他の半周
期間は、フオトダイオード32aに逆並列接続さ
れたダイオード33が導通するため第1トランジ
スタ41はOFFしている。すなわち、交流電圧
が印加されている時は、第1トランジスタ41は
交流電圧の半周期ごとにON/OFFを繰り返す。
第5抵抗38により充電された電解コンデンサ
42は、第1トランジスタ41がONすることに
より第4抵抗37を通して放電し、第1トランジ
スタ41がOFFすることにより再び第5抵抗3
8により充電するといつた充放電を繰返すが、第
5抵抗38より第4抵抗37の抵抗値を十分小さ
なものにしておけば、充電電流より放電電流の方
が大きくなり、従つて、電解コンデンサ42の電
圧はVCCよりかなり低い電圧にしか上昇できず、
第6、第7抵抗39,40でVCCを分圧した電圧
より低い値となるため比較器43の出送は「L」
となる。
一方、フオトダイオード32aと第1抵抗34
の直列接続体に交流電圧が印加されない時は、第
1トランジスタ41はOFF状態であるから、電
解コンデンサ42は第5抵抗38により充電され
てその電圧はVCCとなつて、第6、第7抵抗3
9,40でVCCを分圧した電圧より高くなるの
で、比較器43の出力は「H」となる。
44は状態表示回路で、第2トランジスタ4
5、発光ダイオードであるLED46および第8
抵抗47より構成されており、状態検出回路31
の比較器43の出力が「H」の場合は、マイコン
29の指令により第2トランジスタ45がONし
てLED46は点灯する。
次に、この実施例における動作を第1図及び第
2図を参照して説明する。
第2図は、制御装置11の切換接点20及び停
止接点23の状態と本体11の状態を示した動作
モード図である。
第2図において、V1及V2はシヤツタの開閉状
態信号となる電圧で、V1は商用電源14の他端
14bと切換接点20の常開接点20b間の電圧
であり、V2は商用電源14の他端14bと切換
接点20の常閉接点20c間の電圧である。
まず、電圧V1が各動作モードにおいてどうな
るかを説明する。
切換接点20の共通端子20aが常開接点20
bに接続されている時であるAの全開で停止中、
Eの上昇状態で途中停止中及びFの上昇中の場合
は商用電源14が印加されるのでV1は「H」と
なる。また、Bの下降中及びCの下降状態で途中
停止の場合は切換接点20の共通端子20aは常
閉接点20cに接続され、LS115及びLS21
6は共に閉じているので商用電源14の一端14
aは切換接点20、LS216、コンデンサ13
及びLS115を介して常開接点20bに接続さ
れることになるからV1はやはり「H」となる。
Dの全閉で停止中の場合はLS216が開いて
いるため切換接点20の常開接点20bは商用電
源14の一端14aとは切り離されているため
V1は「L」となる。また、第2図には示してい
ないが、Dの全閉で停止中の時に停止スイツチ2
7を押して停止接点23を開いた時にも同様に
「L」となる。
以上よりV1はシヤツタが完全に閉まつた全閉
状態の時のみ「L」となり、他の場合は「H」と
なるため、V1をシヤツタの開閉状態信号とする
ことによりシヤツタが全閉状態であるかどうかを
検知することができる。
次に電圧V2が各動作モードでどうなるかをV1
同様に説明する。
Bの下降中、Cの下降状態で途中停止及びDの
全閉で停止中の場合はV2に商用電源14が印加
されるので「H」となる。また、Eの上昇状態で
途中停止及びFの上昇中の場合は切換接点20の
共通端子20aは常開接点20bに接続され、
LS115及びLS216は共に閉じているので商
用電源14の一端14aは切換接点20、LS1
15、コンデンサ13及びLS216を介して常
閉接点20cに接続されることになり、V2はや
はり「H」となる。
Aの全開で停止中の場合にはLS115が開い
ているため切換接点20の常閉接点20cは商用
電源14の一端14aとは切り離されてV2
「L」となる。また、この状態で停止接点23が
開いている場合もV2は「L」となる。
以上よりV2はシヤツタが完全に開いた全開状
態の時のみ「L」となり、他の場合は「H」とな
るため、V2をシヤツタの開閉状態信号とするこ
とによりシヤツタが全開状態であるかどうかを検
知することができる。
この実施例においては第1図に示すように切換
接点20の常開接点20bと商用電源14の他端
14a間の電圧(=V1)を状態検出回路31の
入力としているためシヤツタが全閉状態であるか
どうかを検出することが出来る。すなわち、第1
図のようにシヤツタが全閉状態の時には第2図の
V1が「L」となるため、状態検出回路31の比
較器43の出力が「H」となつて状態表示回路4
4のLED46は点灯する。
以上より、シヤツタが完全に閉じている時に
は、LED46が点灯し、シヤツタが少しでも開
いている時にはLED46は消灯するため、シヤ
ツタが完全に閉まつているかどうかの状態監視が
可能となる。このことは、本体11と制御装置1
7がお互い離れた場所に設置された時に時に有効
となる。また、本体11は従来と全く同じ配線仕
様でよいので汎用性に富むと共に、本体11は、
制御装置17が誤動作しても、自身内に設けた
LS115、LS216により開閉動作を停止でき
るので、動作確実性の低下を招くこともない。
第3図は本発明の他の実施例を示したもので、
第1の実施例と異なる点は、状態検出回路を2つ
設けること等によりシヤツタの開閉状態を第1の
実施例より詳しく監視することができるようにす
るものである。
以下に第1の実施例と異なる点のみ説明する。
48は第1の実施例の状態検出回路31と全く
同じに構成・接続された第1状態検出回路で、シ
ヤツタが全閉状態の時のみ出力は「H」となる。
49は第2状態検出回路で、その構成は第1状
態検出回路48と全く同じであるが、入力は商用
電源14の他端14bと切換接点20の常閉接点
20c間の電圧V2としており、従つてシヤツタ
が全開状態の時のみマイコン29に対して「H」
出力を行ない、シヤツタがその他の状態の時は
「L」を出力する。
50は状態表示回路で、開表示LED51、閉
表示LED52、中間表示LED53等より構成さ
れており、開表示LED51はシヤツタが完全に
開いた時、すなわち、第1状態検出回路48の出
力が「L」で第2状態検出回路49の出力が
「H」の時にマイコン29の指令により点灯し、
閉表示LED52はシヤツタが完全に閉まつた時
すなわち、第1状態検出回路48の出力が「H」
で第2状態検出回路49の出力が「L」の時に点
灯し、中間表示LED50はシヤツタが全開ある
いは全閉ではない所謂中間位置にあつて第1、第
2状態検出回路48,49の出力が共に「L」の
時に点灯するようになつている。
以上よりシヤツタが完全に開いた全開状態の時
には開表示LED51が点灯し、シヤツタが完全
に閉じた全閉状態の時には閉表示LED52が点
灯し、これら以外の状態においては中間表示
LED53が点灯するので、第1の実施例よりさ
らにシヤツタの開閉状態を詳しく監視することが
可能となる。
尚、第3図においては、第1の実施例の第1図
のスイツチ回路24、リレー駆動回路30及び第
1、第2リレー18,21は同一であるため、全
てあるいは一部を省略してある。
発明の効果 以上の説明で明らかなように、本発明によれば
モータ駆動型自動開閉機器の開閉状態検出が、巻
線への電流経路を切換えてモータを正逆転させる
切換接点の少なくとも一つの接点と商用電源との
間の電圧を監視すればよいといつた簡単な構成で
実現できると共に、自動開閉機器自身の配線仕様
は従来のものと全く同じでよいので汎用性があ
り、状態検出を行なうことにより自動開閉機器の
動作確実性の低下を招くこともない。
【図面の簡単な説明】
第1図は機器本体と本発明のモータ駆動型自動
開閉機器の制御装置の一実施例を示す電気回路
図、第2図は機器本体と本発明の同制御装置の切
換接点及び停止接点の状態を示した動作モード
図、第3図は機器本体と本発明のモータ駆動型自
動開閉機器の制御装置の他の実施例を示す電気回
路図、第4図は従来のモータ駆動型自動開閉機器
の電気回路図である。 12……モータ、13……コンデンサ、14…
…商用電源、15……第1リミツトスイツチ、1
6……第2リミツトスイツチ、17……制御装
置、20……切換接点、23……停止接点。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 2つの巻線を有し、これら巻線間に挿入され
    るコンデンサの働きにより正逆転動作するモータ
    と、このモータのそれぞれの巻線に直列に接続さ
    れ、前記モータが所定の正転あるいは逆転動作を
    完了した時に巻線への電流を遮断してモータの動
    作を停止させる2つのリミツトスイツチよりなる
    モータ駆動型自動開閉機器本体に対し、前記2つ
    のリミツトスイツチと商用電源の一端間に挿入さ
    れて前記モータの2つの巻線への電流経路を切換
    えてモータを正転あるいは逆転動作させる単極双
    投型の切換接点と、前記モータの2つの巻線の共
    通端と前記商用電源の他端間に挿入されてモータ
    の動作を停止させる停止接点とを有し、前記商用
    電源の他端と前記切換接点の少なくとも一つの接
    点との間の電圧を開閉状態信号としたモータ駆動
    型自動開閉機器の制御装置。
JP29521685A 1985-12-25 1985-12-25 モ−タ駆動型自動開閉機器の制御装置 Granted JPS62152383A (ja)

Priority Applications (1)

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JP29521685A JPS62152383A (ja) 1985-12-25 1985-12-25 モ−タ駆動型自動開閉機器の制御装置

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JPS62152383A JPS62152383A (ja) 1987-07-07
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101878367B1 (ko) * 2018-01-24 2018-07-13 주식회사 삼화에이스 항온항습기의 간접증발 냉각 실외기

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101878367B1 (ko) * 2018-01-24 2018-07-13 주식회사 삼화에이스 항온항습기의 간접증발 냉각 실외기

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