JPS6242211A - モ−タ駆動型自動開閉装置の状態検出装置 - Google Patents

モ−タ駆動型自動開閉装置の状態検出装置

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JPS6242211A
JPS6242211A JP18203685A JP18203685A JPS6242211A JP S6242211 A JPS6242211 A JP S6242211A JP 18203685 A JP18203685 A JP 18203685A JP 18203685 A JP18203685 A JP 18203685A JP S6242211 A JPS6242211 A JP S6242211A
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JP
Japan
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motor
shutter
contact
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limit switch
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Application number
JP18203685A
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English (en)
Inventor
Kazuichi Yamanaka
山中 司一
Wataru Takahashi
渉 高橋
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、モータを駆動することにより開閉を行すう電
動シャッタ、電動ブラインド等のモータ駆動型自動開閉
装置の状態検出装置に関するものである。
従来の技術 従来、モータを用いて開閉を行なう自動開閉装置は第3
図に示すような電気回路構成となっている。第3図にお
いて、1は自動開閉装置本体、2はメカロック式の操作
スイッチで、これら自動開閉装置本体1と操作スイッチ
2で自動開閉装置3を構成している。4は単相2巻線式
誘導型のモータで、外付けのコンデンサ6の働きといず
れの巻線へ電圧印加をするかにより正逆転動作を行なう
6は第1リミットスイッチで、モータ4が所定の正転(
逆転)動作を完了した(例えば電動シャッタが完全に開
いた)時にその接点が開いてモータ4を停止させる。7
は第2リミットスイッチで、モータ4が所定゛の逆転(
正転)動作を完了した(例えば電動シャッタが完全に閉
じた)時にその接点を開いてモータ4を停止させるよう
になっており、第3図は電動シャッタに於いてはシャ、
ンタが完全に閉じた状態を示している。
発明が解決しようとする問題点 上記従来のモータ駆動型自動開閉装置において、装置が
今どのような状態(全開、全閉あるいは途中状態)にあ
るかを別途設けた制御装置にて監視モニタ表示しようと
しても状態信号が出ていないために不可能である。その
解決策として前記第1及び第2リミットスイッチ6.7
をモータ4の電流経路より切り離してモニタ信号用のみ
として用い、このモニタ信号によりモータ4の駆動、停
止制御及び装置のモニタ表示を行なう制御回路を設ける
方式が考えられるが、この方式では制御回路が複雑とな
ると共に、もし制御回路が誤動作を起こせば、装置が全
開状態にあるにもかかわらずさらに装置を開ける方向に
モータ4を回転させて装置を損傷する恐れがある。
そこで、本発明は、モータ駆動型自動開閉装置が確実に
動作でき、かつ状態検出が簡単な構成で行なえる装置を
提案するものである。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するため、モータの電流経路
に挿入されて、モータが所定の動作を完了した時に電流
を遮断してモータを停止させる2つのリミットスイッチ
の少なくともいずれか一方を単極双投型の接点で構成し
、接点の一方を状態検出信号として用いるものである。
作   用 本発明は上記した構成により、モータ駆動型自動開閉装
置の状態検出が簡単に行なえると共に、状態検出を行な
うことによる自動開閉装置の動作確実性の低下を招くこ
とのないようにできる。
実施例 以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
第1図は本発明のモータ駆動型自動開閉装置の状態検出
方式を使用した電動シャッタ装置の電気回路図である。
11は電動シャッタ本体、12は正逆転動作を行なう単
相二巻線式誘導型のモータで、その第1巻線12aの一
端と第2巻線12bの一端は共に商用電源13の一端に
接続されている。また、第1巻線12a及び第2巻線1
2bの他端間にはコンデンサ14が接続され、第1巻線
12aに商用電源13が接続されると第1巻線12aが
主巻線となり、第2巻線12bはコンデンサ14を介し
て商用電源13に接続されることになるので所謂補助巻
線として働き、モータ12は正転動作を行ない、シャッ
タ(図示せず)を開く方向に動かす。一方、第2巻線1
2bに商用電源13が接続されると、今度は第2巻線1
2bが主巻線に、第1巻線12aが補助巻線になるので
、モータ12は逆転動作を行ない、シャッタを閉じる方
向に動かす。
15.16はモータ12の電流経路に挿入された単極単
投型の接点を有する第1リミットスイッチ及び単極双投
型の接点を有する第2リミットスイッチで、第1リミッ
トスイッチ16の一端はモータ12の第1巻線12aの
他端に接続され、同リミットスイッチ15の他端は、制
御回路17を介して商用電源13の他端に接続されるよ
うになっており、モータ12が所定の正転動作を完了し
た時、すなわち、シャッタが開動作中から完全に開いた
状態となれば第1リミットスイッチ16の接点は開いて
電流を遮断し、モータ12の正転動作を停止させ、それ
以上シャッタが開動作しないようになっている。一方、
第2リミットスイッチ16の共通端子16aは、モータ
2の第2巻線12bの他端に接続され、同リミットスイ
ッチ16の第1接点16bは制御回路17を介して商用
電源13の他端に接続されるようになっており、第2接
点16cは制御回路17の状態検出回路18の入力端に
接続されていて、モータ12が所定の逆転動作を完了し
た時、すなわち、シャッタが閉動作中から完全に閉じた
状態になると、第2リミットスイッチ16の共通端子1
6aは第1接点16bから離れて第2接点16Cに接続
され、モータ12の電流を遮断してモータ12の逆転動
作を停止させ、それ以上シャッタが閉動作しないように
なっている。
制御回路17の一部分を構成する状態検出回路18は、
ダイオード19、第1〜第6抵抗20〜24、IE解コ
ンデンサ26及びツェナーダイオード26より構成され
ており、電動シャッタ本体11内の第2リミットスイッ
チ16の共通端子16aが第2接点16Gに接続された
状へシャッタが完全に閉じた状態にあると、状態検出回
路18はモータ12の第2巻線12bを介して商用電源
13に接続されて交流電圧が印加され、ダ1オード19
により交流電圧を半波整流し、この半波整流電圧を第1
.第2抵抗20.21で分圧すると共に電解コンデンサ
25で平滑し、第3抵抗22及びツェナーダイオード2
6で定電圧化し、第4、第6抵抗23.24でこの定電
圧を分圧しまた電圧rHJを出力し、この出力はマイク
ロコンピュータ27の状態検出入力端27aに入力され
る。一方、第2リミットスイッチ16の共通端子16a
が第2接点16Gより離れた状態にある時は、状態検出
回路18は商用電源13より切り離されるため出力はさ
れず、直流電源28の一極であるGNDと同電位rLJ
となる。
尚、状態検出回路18のインピーダンスはモータ12の
第2巻線12bのインピーダンスより十分高くすること
により、第2リミットスイッチ16の共通端子16aが
第2接点16cに接続された状態(シャッタが完全に閉
まった状態)において、商用電源13の一端→モータ1
2の第2巻線12b→第2リミットスイッチ16→状態
検出回路18→商用電源13の他端という経路で電流が
流れてもモータ12にとっては微少電流であるため動作
することはなく、また、第2巻線12bの温度上昇もほ
と、んどない。
29はシャッタの状態を表示するLEDで、そのアノー
ドは第6抵抗3oを介して直流電源28の十極であるv
ccに、カソードはNPN型のトランジスタ31のコレ
クタに接続されている。また、トランジスタ31のエミ
ッタはGNDに、ベースはマイクロコンビエータ27の
状態検出出力端27bにそれぞれ接続されており、マイ
クロコンピュータ27の状態検出入力端27aの電圧が
「H」(シャッタが完全に閉まった状態)となると状態
検出出力端27bが「H」となってトランジスタ31を
ONさせて、LED29を点灯させる。
32はスイッチ回路で、開スイッチ33、閉スィッチ3
4及び停止スイッチ36より構成され、これらスイッチ
33〜35の一端は共にVccに接続され、他端はマイ
クロコンビエータ2アにそれぞれ入力される。マイクロ
コンピュータ2了はこの入力信号によりリレー駆動回路
36に指令を送り、リレー駆動回路36は、単極双投型
の接点を有する第1リレー37と単極単投型の常開接点
を有する第2リレー38を駆動あるいは停止させる。第
1リレー3了の共通端子37aは第2リレー38の接点
の一端に、常開接点37bは第1リミットスイッチ16
の接点の他端に、常閉接点37cは第2リミットスイッ
チ16の第1接点16aにそれぞれ接続され、第2リレ
ー38の接点の他端は商用電源13の他端に接続されて
いる。
開スイッチ33を押すと、マイクロコンピュータ27の
指令により、リレー駆動回路36は、第1リレー37及
び第2リレー38を駆動し、第1リレー37の共通端子
37aは常開接点37bに接続され、第2リレー38の
接点は閉じる。次に停止スイッチ35を押すと、第1リ
レー37及び第2リレー38の駆動は停止され、第1リ
レー37の共通端子37aは常閉接点37cに接続され
、第2リレー38の接点は開く。
閉スィッチ34を押した時は、第2リレー38のみが駆
動されて接点が閉じる。この時、第1リレー37の共通
端子37aは常閉接点370に接続されている。
次に、この一実施例の構成における動作を説明する。
今、シャッタが完全に開いて停止している状態からシャ
ッタを閉じることを考えてみる。
シャフタは完全に開いているので、電動シャッタ本体1
1内の第1リミットスイッチ16の接点は開き、第2リ
ミットスイッチ16の共通端子16aは第1接点16b
に接続されている。シャッタを閉じるために閉スィッチ
34を押すと第2リレー38が駆動されてその接点が閉
じ、第1すレー37は駆動されないからその共通端子3
7aは常閉接点37cに接続されたままであるので、モ
ータ12の第2巻線12bに商用電源が印加され、モー
タ12は逆転動作をしてシャッタを閉じる方向に動かす
。この時シャッタが少しでも動くと第1リミットスイッ
チ16の接点は閉じる。しばらくして、シャッタが完全
に閉じると、第2リミットスイッチ16の共通端子16
aは第1接点1sbから離れて第2接点16cに接続さ
れるので、モータ12は停止し、シャッタは閉動作を停
止するとともに、状態検出回路18には商用電源13が
接続されることになるので、状態検出回路18の出力、
すなわち、マイクロコンピュータ27の状態検出入力端
27aの電圧はrHJとなるので、状態検出出力端27
bによりトランジスタ31がON L、LED29が点
灯する。
次に、開スイッチ33を押すと、第1.第2リレー37
.38が共に駆動され、モータ12の第1巻線12aに
商用電源13が接続されるので、モータ12は正転動作
を行ない、シャッタは完全に閉った状態から開く方向に
動く。この時、シャッタが少しでも動くと、第2リミッ
トスイッチ16の共通端子16aは第2接点16Cより
離れるので、状態検出回路18は商用電源13より切り
離され、状態検出回路18の出力、すなわちマイクロコ
ンピュータ27の状態検出入力端27aの電圧はrLJ
となるのでLED29が消灯する。
尚、シャッタが開あるいは閉動作中に停止スイッチ36
を押せば、第2リレー38の駆動が停止されてその接点
が開くので、シャッタは途中停止  。
する。
以上より、シャッタが完全に閉じている時には、LED
29が点灯し、シャッタが少しでも開いている時にはL
ED29は消灯するため、シャッタが完全に閉まってい
るかどうかの状態監視が可能となる。このことは、電動
シャッタ本体11と制御回路17が離れた場所に設置さ
れた時に特に有効となる。また、電動シャッタ本体11
は、制御回路17に依存せず、自身内に設けた第1.第
2リミットスイッチ16,1θにより開閉動作を停止さ
せるので、動作確実性の低下はない。
第2図は本発明の他の実施例を示したもので、第1の実
施例と異なる点は、第1リミットスイッチ16をも単極
双投型の接点構成とし、状態検出回路を2つ設けること
等により、シャッタの状態を第1の実施例よりさらに詳
しく監視することができるようにするものである。
以下に第1の実施例と異なる点のみ説明する。
電動シャッタ11内の第1リミットスイッチ16の接点
は単極双投型で構成され、その共通端子15aはモータ
12の第1巻線12aの他端に、第1接点15bは第1
リレー37の常開接点37bに、第2接点15cは、第
1の実施例の状態検出回路18と全く同じに構成された
第1状態検出回路39の入力に接続され、同状態検出回
路39の出力はマイクロコンピュータ27に入力される
ここで、第1リミットスイッチ16はシャッタが完全に
開いた状態にある時には共通端子15aは第2接点15
cに接続され、シャッタが少しでも閉まると、共通端子
15aは第2接点15Gより離れ、第1接点16bに接
続される。
4oは第2状態検出回路で、構成及び入出力の接続は第
1の実施例の状態検出回路18と全く同様である。
41は開表示LED、42は閉表示L E D、 43
は中間表示LEDで、開表示LED41はシャブタが完
全に開いた時、すなわち、第1状態検出回路39の出力
がrHJで第2状態検出回路40の出力がrLJの時に
点灯し、閉表示LED42は、シャッタが完全に閉まっ
た時、すなわち、第1状態検出回路39の出力が「L」
で第2状態検出回路4oの出力がrHJの時に点灯し、
中間表示LED43は、シャッタが全開および全閉でな
い所謂中間位置状態にある時、すなわち、第1及び第2
状態検出回路39.40の出力が共にrLJの時に点灯
するようになっている。
以上より、シャッタが完全に開いた状態においては、開
表示LED41が点灯し、シャッタが完全に閉じた状態
においては閉表示LED42が点灯し、これら以外の状
態においては中間表示LED43が点灯するので、第1
の実施例よりさらにシャッタの状態を詳しく監視するこ
とが可能となる。
尚、第2図において、制御回路17のスイッチ回路32
、リレー駆動回路36及び第1.第2リレー37.38
は第1の実施例と同一であるため、全て、あるいは一部
を省略しである。
発明の効果 以上の説明で明らかなように、本発明によれば、モータ
駆動型自動開閉装置の状態検出を、モータの電流経路に
挿入されるリミットスイッチを単極双投型の接点にする
といった簡単な構成で実現することが可能となるととも
に、自動開閉装置の動作を自己完結型にできるので、状
態検出を行なうことによる自動開閉装置の動作確実性の
区下を招くこともない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のモータ駆動型自動開閉装置の状態検出
装置を使用した一実施例を示す電動シャッタ装置の電気
回路図、第2図は同状態検出装置片使用した他の実施例
を示す電動シャッタ装置の電気回路図、第3図は従来の
モータ駆動型自動開閉装置の電気回路図である。 12・・・・・・モータ、13・・山・商用電源、16
・・・・・・第1リミットスイッチ、16・・・・・・
第2リミットスイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名区 
         甲 区           1 甲

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電源に接続されて正逆転動作をするモータと、このモー
    タの電流経路に挿入され、モータが所定の正転動作を完
    了した時に電流を遮断してモータの正転動作を停止させ
    る第1リミットスイッチと、同じく前記モータの電流経
    路に挿入され、モータが所定の逆転動作を完了した時に
    電流を遮断してモータの逆転動作を停止させる第2リミ
    ットスイッチより構成され、前記第1リミットスイッチ
    あるいは第2リミットスイッチの少なくとも一方を単極
    双投型の接点で構成し、この接点の共通端子を前記モー
    タの巻線の一端に、前記接点の一方を電源にそれぞれ接
    続される様に構成し、前記接点の他方を状態検出信号と
    したモータ駆動型自動開閉装置の状態検出装置。
JP18203685A 1985-08-20 1985-08-20 モ−タ駆動型自動開閉装置の状態検出装置 Pending JPS6242211A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59137688A (ja) * 1983-01-24 1984-08-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 弁開度制御装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59137688A (ja) * 1983-01-24 1984-08-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 弁開度制御装置

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