JPH04501405A - ジヤツキ - Google Patents

ジヤツキ

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JPH04501405A
JPH04501405A JP2503163A JP50316390A JPH04501405A JP H04501405 A JPH04501405 A JP H04501405A JP 2503163 A JP2503163 A JP 2503163A JP 50316390 A JP50316390 A JP 50316390A JP H04501405 A JPH04501405 A JP H04501405A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ジヤツキ 本発明は、ジヤツキであって、支持脚、支持脚の定置の水平な軸を中心として旋 回運動可能な支持アーム、ねじスピンドルを備えており、ねじスピンドルが支持 脚に枢着されていてかつ支持アームに直接に若L<は支持脚に支えられたレバー アームで以てとンジ的に係合しており、クランクハンドルを備えており、クラン クハンドルが横スリットを有するフォーク片に回動不能に結合されており、フォ ーク片が7オークアームで以て、ねじスピンドルの端部に配置された横棒に差し はめ可能であってかつ、ねじスピンドルと同列を成さないハンドル位置でハンド ル操作を可能にする遊びを有している形式のものに関する。
特にシザー形ジヤツキ若しくはシザー形ジヤツキに類似のダブルヒンジジヤツキ において、ジヤツキに取り外し可能なハンドルを備え、このハンドルによって操 作員とジヤツキとの間の必要な距離を橋絡することは一般に公知である。このよ うなハンドルの連結のために、差しはめ複数縁部を用いることも一般に同じく公 知である。ジヤツキのねじスピンドルにアイをかつハンドルに7フクを備え、フ ックをアイに引っ掛けて、ハンドルの操作に際しねじスピンドルを回動させよう とすることも一般に公知である。
ドイツ連邦共和国実用新案第8701736号公報により、冒頭に述べた特徴を 備えたジヤツキが公知である。フォーク片が長手方向にスリットの切られた、即 ちクランクロッドに対して平行な開いたスリットを有しており、スリットが横棒 の一方の端部に係合している。7オ一ク片の他方の7オークアームには長孔が設 けられており、長孔内に横棒が差し込まれている。
7オークアームの両方のスリットは、ハンドル軸線とねじスピンドルとが同列に ない場合にもハンドル操作が可能である程度に横棒に対して遊びを有している。
この場合、ジヤツキからのハンドルの意図しない分離が避けられる。しかしなが ら知識のない使用者には装着方法が理解できず、若しくはすぐに理解できない。
公知技術に対して本発明の課題は、冒頭に述べた形式のジヤツキを改善して、知 識のない使用者も間違いなしにハンドルをねじスピンドルに組み立てることがで き、しかも組み立てられた両方の構成部分の意図しない解離ができるだけ避けら れるようにすることである。
前記課題を解決するために本発明の構成では、フォーク片が横スリットを介して 横棒に差しはめ可能であって、7オ一クアーム端部側で横棒の太さに相応する幅 に狭められており、7オ一ク片が差し込まれた横棒の回動位置を許す遊びを有し ており、フォークアームが遊びを以てねじスピンドルを取り囲む7オ一クアーム 端部を有している。
本発明にとって重要なことは、両方の7オークアームによって閉じられた横スリ ットが用いられ、ハンドルがフォークルによってねじスピンドルに接続されるこ とである。接続は、ハンドルとジヤツキとを回動に関連して連結する唯一の可能 性としての簡単な差しはめによって行われ、その結果組み立ての際の間違いは生 じない。さらに重要なことは、横スリットの幅がねじスピンドルの横棒の太さに 狭められている。7オークアームの、スリットの後ろに存在する比較的大きな距 離に基づき、横スリットの寸法と関連してねじスピンドルに対するハンドルの回 動により両方の構成部分の引き離しか阻止される。さらに重要なことは、フォー クアームが遊びを以てねじスピンドルの肩囲に係合しており、その結果ハンドル の、ねじスピンドルと同列の位置からの旋回運動により回転が妨げられない。
前述の特性を備えたフォーク片はさらに簡単かつ安価な構成部分である。
特に有利には、フォーク片の7オークアームが互いに、横スリットの幅のほぼ2 倍の大きさに規定された距離を有し、かつ互いに向き合う方向に曲げられた7オ 一クアーム端部を有している。このような寸法は7オークアームと横棒との間の 著しい回動角を可能にし、ハンドルとねじスピンドルとの所望しない解離が強く 阻止される。フォークアーム端部の折り曲げは、ねじスピンドルとフォーク片と の間の所望の大きな相対回動を得るための簡単な構造的な手段である。
横棒がねじスピンドルよりも細くなっており、ねじスピンドルの外径が横スリッ トの幅を上回っていると、フォーク片、ひいてはクランクロッドがねじスピンド ルから側方に横棒の方向へ離されない。
クランクロッドが妨げなしにねじスピンドルに対する大きな角度を占めるために 、ジヤツキはフォークアーム端部が7オ一クアーム端部の折り曲げ長さに相応す る深さの、ねじスピンドルを受容する切欠きを有している。同時に、フォークア ーム端部の折り曲げが折り曲げ断面の小さいことに基づき容易になる。
7オ一クアーム端部の折り曲げは、フォーク基部からの、横スリットの幅よりも 大きい距離で行われ、これによってねじスピンドルとの整合位置からの、フォー ク片により妨げられないできるだけ大きなハンドルの変位が可能である。
次に本発明を図示の実施例に基づき説明する第1図はジヤツキの側面図、第2図 はねじスピンドルの端部とクランクロッドの隣接の端部との斜視図である。
第1図の側面図から明らかなように、ジヤツキlOは支持脚11を有しており、 支持脚の上端部にころがり足部27が剛性的に取り付けられており、かつ支持脚 の下端部に支持アーム13並びにねじスピンドル14が固定された水平な軸12 を中心として旋回運動可能に枢着されている。支持アーム13は上端部に支持プ レート28を有しており、支持プレートはヒンジ軸29を介して旋回可能に支持 アーム13に結合されていて、かつ図示してないばねにょる負荷を受けており、 ばねは支持プレート28を端部28′の上方へ突出せしめられた位置に常に維持 している。ジヤツキ1゜は支持プレート28で以て自動車の車体のドア敷居継ぎ 目の範囲に装着される。この場合、ドア敷居継ぎ目は支持プレート28の切欠き 3oによって受容されるさらにジヤツキ10は2つのレバーアーム15を有して おり、レバーアームは互いにかっねじスピンドル14にヒンジ的に結合されてい る。ねじスピンドル14とのヒンジ的な結合は、詳細には図示してないそれ自体 公知のスピンドル対応支承部31によって行われ、スピンドル対応支承部はレバ ーアーム15に共通のヒンジ軸32に接続されていて、ねじスピンドル14を低 摩擦で支えるためのころがり支承部を有している支持脚11に枢着されたレバー アーム15は、レバーアームに剛性的に結合された制御アーム33を有しており 、制御アームはころがり足部27の図示してない切欠きを通って突出していて、 設置面34、通常は自動車を支える地面に支えられている。クランクハンドル1 6を用いたねじスピンドル14の回転作動によって、レバーアーム15、支持脚 11及び支持アーム13から成る平行四辺形機構が設置面34に対して垂、直に 伸ばされ、その結果支持脚11及び支持アーム13が起立させられ、自動車を支 持プレート28と一緒1に持ち上げる。この場合、ころがり足部27はころがり 縁部27′を中心として支持面35まで転動する。
ねじスピンドル14の回転作動のために用いられるクランクハンドル16が2つ のクランクロッド36゜37を有しており、クランクロッドは結合ヒンジ38を 介して互いに結合されている。操作側のクランクロッド37はクランク状に曲げ らて回転つまみ4oの設・けられた端部39及びクランク状に曲げられたヒンジ 1側の端部を有しており、この端部はU字状のヒンジ片41のU字脚部に係合し ており、ヒンジ片はジヤツキ側のクランクロッド36に取り付けられている。結 合ヒンジ38の正確な構造はドイツ国実用新案公報第8701736号に記載し てあり、これと関連される。
クランクロッド36には保持スリーブ42が結合ヒンジ38の近くに配置されて いて、クランクロッド36に対して相対的に回動できかつ軸線方向で図示してな い形式で規定されている。回転に際してはクランクハンドル16が片手で保持ス リーブ42をつかんで保持されるのに対して、他方の手で回転つまみlOが回さ れる。
ねじスピンドル14の端部14′をクランクロッド36に連結するために、自在 継手状のカップリング43を用いてあり、カップリングがほぼねじスピンドル1 4の横棒20及びクランクハンドル16のほぼU字状のフォーク片18から成っ ている。両方の部分18.21はこれらの部分に所属の部分14..36に回動 不能に結合されている。
横棒20はねじスピンドル14よりも細くなっており、このことは第2図で横棒 2oとねじスピンドル14との直径21.23の比較がら明らかである。
U字状の7オ一ク片18は7オークアーム19を備えており、フォークアームは 7オ一ク基部26からねじスピンドル14の方向へ突出している。7オ一ク基部 26はクランクロッド36に対して直角に配置されており、フォークアーム19 がクランクロッド36に対して平行に突出している。7オ一クアーム端部22が 互いに向き合う方向に曲げられていて、幅Xの横スリット17を形成している。
輻Xは横棒2oの太さ21よりもわずかに大きくなっている。さらに7t−ファ ーム端部22は切欠き25を備えており、切欠きの深さはフォークアーム端部2 2の折り曲げ長さ24にほぼ相応している。さらに切欠き25は、クランクハン ドル16が矢印46の方向でねじスピンドル14の端部14’と一緒に組み立て られた場合に、7オ一クアーム端部22がねじスピンドル14の両側に位置する ような幅である。
7オ一ク片18は7オ一クアーム19間に距離Yを有しており、この距離Yは横 スリット17の輻Xのほぼ2倍の大きさである。
クランクハンドル16とねじスピンドル14の端部14’との組み立ては、フォ ーク片18と横棒20とが矢印46の方向で互いに差しはめられ、この場合横棒 が横スリット17を貫通して7オ一クアーム19間に位置することによって行わ れる(第1図、第2図参照)。7オークアーム19の距離Yがねじスピンドル1 4に対するクランクハンドル16の相対的な回動を許す。この回動位置で7オ一 ク片18の横軸44と横棒20の縦軸45とは所定の角度を成し、この角度が回 動位置を表す。これに基づき、7オークアーム19の互いに対角線上に位置する 7オ一クアーム端部22が横棒20の後ろに係合して、これによってねじスピン ドル14からのクランクハンドル16の意図しない抜き取りを防止している。
横棒20の縦軸45の方向での7オ一ク片18の側方への抜き取りは不可能であ る。それというのはフォークアーム19の相対する2つの7オ一クアーム端部2 2が、互いに横棒20の太さ21よりもわずかに大きい距離Xしか有しておらす 、その結果フォークアーム端部22がクランクハンドル16の側方への運動に際 してねじスピンドル14に当接するからである。
第1図に示しであるように、クランクハンドル16のクランクロッド36はねじ スピンドル14と同列でない角度を成す位置を占めることができる。クランクハ ンドル16のこのような相応の位置において、はねじスピンドル14が比較的低 い位置を延びているにも拘わらず、クランクハンドル16の回転つまみ40が回 転に際して地面34との衝突範囲を通るようなおそれは生じない。
クランクロッド36を第1図に基づきねじスピンドル14との同列位置の外側に 配置しである場合には、それにも拘わらずヒンジ的なカップリング43の構造は 問題のない回転が可能であることを保証するようになっていなければならない。
クランクロッド36がねじスピンドル14に対する前記角度に設定されると、そ のつど上側のフォークアーム19が横棒の上に広く係合して、所属の切欠き25 若しくはそれのフォークアーム端部22がねじスピンドル14にできるだけ広く 係合する。このために切欠さ25が十分に深く、か・つフォークアーム端部22 と7オーり基部26との距離2が十分に大きい。フォーク片18と横棒20との 間の必要な遊びがねじスピンドル14の回転方向で横棒20とフォーク片19と の相対的な回動のための遊びと同じく相応に規定されている。
EムLL 国際調査報告 国際調査報告 仁IE9COOO94 SA 34302 iDε−U−870173609−04−876P−A−027750910− 08−88嗜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ジャッキであって、支持脚、支持脚の定置の水平な軸を中心として旋回運動 可能な支持アーム、ねじスピンドルを備えており、ねじスピンドルが支持脚に枢 著されていてかつ支持アームに直接に若しくは支持脚に支えられたレバーアーム で以てヒンジ的に係合しており、クランクハンドルを備えており、クランクハン ドルが横スリットを有するフォーク片に回動不能に結合されており、フォーク片 がフォークアームで以て、ねじスピンドルの端部に配置された横棒に差しはめ可 能であってかつ、ねじスピンドルと同列を放さないハンドル位置でハンドル操作 を可能にする遊びを有している形式のものにおいて、フォーク片(18)が横ス リット(17)を介して横棒(20)に差しはめ可能であって、フォークアーム 端部側で横棒の太さ(21)に相応する幅(X)に狭められており、フォーク片 (18)が差し込まれた横棒(20)の回動位置を許す遊びを有しており、フォ ークアーム(19)が遊びを以てねじスピンドル(14)を取り囲むフオークア ーム端部(22)を有していることを特徴とするジャッキ。 2.フォーク片(18)のフォークアーム(19)が互いに、横スリット(17 )の幅(X)のほぼ2倍の大きさに規定された距離(Y)を有し、かつ互いに向 き合う方向に曲げられたフォークアーム端部(22)を有している請求の範囲第 1項記数のジャッキ。 3.横棒(20)がねじスピンドル(14)よりも細くなっており、ねじスピン ドルの外径(23)が横スリット(17)の幅(X)を上回っている請求の範囲 第1項又は第2項記載のジャッキ。 4.フォークアーム端部(22)がフォークアーム端部の折り曲げ長さ(24) に相応する深さの、ねじスピンドル(14)を受容する切欠き(25)を有して いる請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項記載のジャッキ。 5.フォークアーム端部(22)の折り曲げ部がフォーク基部(26)から横ス リット(17)の幅(X)よりも大きい距離(Z)に配置してある請求の範囲第 1項から第4項までのいずれか1項記載のジャッキ。
JP2503163A 1989-03-08 1990-02-14 ジヤツキ Expired - Lifetime JPH066480B2 (ja)

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