JPH066480B2 - ジヤツキ - Google Patents

ジヤツキ

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JPH066480B2
JPH066480B2 JP2503163A JP50316390A JPH066480B2 JP H066480 B2 JPH066480 B2 JP H066480B2 JP 2503163 A JP2503163 A JP 2503163A JP 50316390 A JP50316390 A JP 50316390A JP H066480 B2 JPH066480 B2 JP H066480B2
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JP
Japan
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fork
screw spindle
fork arm
arm
jack
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JP2503163A
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アルテン,フエルデイナント
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ThyssenKrupp Bilstein GmbH
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August Bilstein GmbH
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66FHOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
    • B66F13/00Common constructional features or accessories
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66FHOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
    • B66F3/00Devices, e.g. jacks, adapted for uninterrupted lifting of loads
    • B66F3/08Devices, e.g. jacks, adapted for uninterrupted lifting of loads screw operated
    • B66F3/12Devices, e.g. jacks, adapted for uninterrupted lifting of loads screw operated comprising toggle levers
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S254/00Implements or apparatus for applying pushing or pulling force
    • Y10S254/04Object engaging heads for jacks

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
  • Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)
  • Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ジャッキであって、支持脚、支持脚の定置の
水平な軸を中心として旋回運動可能な支持アーム、ねじ
スピンドルを備えており、ねじスピンドルが支持脚に枢
着されていてかつ支持アームに直接に若しくは支持脚に
支えられたレバーアームで以てヒンジ的に係合してお
り、クランクハンドルを備えており、クランクハンドル
が横スリットを有するフォーク片に回動不能に結合され
ており、フォーク片がフォークアームで以て、ねじスピ
ンドルの端部に配置された横棒に差しはめ可能であって
かつ、ねじスピンドルと同列を成さないハンドル位置で
ハンドル操作を可能にする遊びを有している形式のもの
に関する。
特にシザー形ジャッキ若しくはシザー形ジャッキに類似
のダブルヒンジジャッキにおいて、ジャッキに取り外し
可能なハンドルを備え、このハンドルによって操作員と
ジャッキとの間の必要な距離を橋絡することは一般に公
知である。このようなハンドルの連結のために、差しは
め複数縁部を用いることも一般に同じく公知である。ジ
ャッキのねじスピンドルにアイをかつハンドルにフック
を備え、フックをアイに引っ掛けて、ハンドルの操作に
際しねじスピンドルを回動させようとすることも一般に
公知である。
ドイツ連邦共和国実用新案第8701736号公報によ
り、冒頭に述べた特徴を備えたジャッキが公知である。
フォーク片が長手方向にスリットの切られた、即ちクラ
ンクロッドに対して平行な開いたスリットを有してお
り、スリットが横棒の一方の端部に係合している。フォ
ーク片の他方のフォークアームには長孔が設けられてお
り、長孔内に横棒が差し込まれている。フォークアーム
の両方のスリットは、ハンドル軸線とねじスピンドルと
が同列にない場合にもハンドル操作が可能である程度に
横棒に対して遊びを有している。この場合、ジャッキか
らのハンドルの意図しない分離が避けられる。しかしな
がら知識のない使用者には装着方法が理解できず、若し
くはすぐに理解できない。
公知技術に対して本発明の課題は、冒頭に述べた形式の
ジャッキを改善して、知識のない使用者も間違いなしに
ハンドルをねじスピンドルに組み立てることができ、し
かも組み立てられた両方の構成部分の意図しない解離が
できるだけ避けられるようにすることである。
前記課題を解決するために本発明の構成では、フォーク
片が横スリットを介して横棒に差しはめ可能であって、
フォークアーム端部側で横棒の太さに相応する幅に狭め
られており、フォーク片が差し込まれた横棒の回動位置
を許す遊びを有しており、フォークアームが遊びを以て
ねじスピンドルを取り囲むフォークアーム端部を有して
いる。
本発明にとって重要なことは、両方のフォークアームに
よって閉じられた横スリットが用いられ、ハンドルがフ
ォーク片によってねじスピンドルに接続されることであ
る。接続は、ハンドルとジャッキとを回動に関連して連
結する唯一の可能性としての簡単な差しはめによって行
われ、その結果組み立ての際の間違いは生じない。さら
に重要なことは、横スリットの幅がねじスピンドルの横
棒の太さに狭められている。フォークアームの、スリッ
トの後ろに存在する比較的大きな距離に基づき、横スリ
ットの寸法と関連してねじスピンドルに対するハンドル
の回動により両方の構成部分の引き離しが阻止される。
さらに重要なことは、フォークアームが遊びを以てねじ
スピンドルの周囲に係合しており、その結果ハンドル
の、ねじスピンドルと同列の位置からの旋回運動により
回転が妨げられない。
前述の特性を備えたフォーク片はさらに簡単かつ安価な
構成部分である。
特に有利には、フォーク片のフォークアームが互いに、
横スリットの幅のほぼ2倍の大きさに規定された距離を
有し、かつ互いに向き合う方向に曲げられたフォークア
ーム端部を有している。このような寸法はフォークアー
ムと横棒との間の著しい回動角を可能にし、ハンドルと
ねじスピンドルとの所望しない解離が強く阻止される。
フォークアーム端部の折り曲げは、ねじスピンドルとフ
ォーク片との間の所望の大きな相対回動を得るための簡
単な構造的な手段である。
横棒がねじスピンドルよりも細くなっており、ねじスピ
ンドルの外径が横スリットの幅を上回っていると、フォ
ーク片、ひいてはクランクロッドがねじスピンドルから
側方に横棒の方向へ離されない。
クランクロッドが妨げなしにねじスピンドルに対する大
きな角度を占めるために、ジャッキはフォークアーム端
部がフォークアーム端部の折り曲げ長さに相応する深さ
の、ねじスピンドルを受容する切欠きを有している。同
時に、フォークアーム端部の折り曲げが折り曲げ断面の
小さいことに基づき容易になる。
フォークアーム端部の折り曲げは、フォーク基部から
の、横スリットの幅よりも大きい距離で行われ、これに
よってねじスピンドルとの整合位置からの、フォーク片
により妨げられないできるだけ大きなハンドルの変位が
可能である。
次に本発明を図示の実施例に基づき説明する 第1図はジャッキの側面図、第2図はねじスピンドルの
端部とクランクロッドの隣接の端部との斜視図である。
第1図の側面図から明らかなように、ジャッキ10は支
持脚11を有しており、支持脚の上端部にころがり足部
27が剛性的に取り付けられており、かつ支持脚の下端
部に支持アーム13並びにねじスピンドル14が固定さ
れた水平な軸12を中心として旋回運動可能に枢着され
ている。支持アーム13は上端部に支持プレート28を
有しており、支持プレートはヒンジ軸29を介して旋回
可能に支持アーム13に結合されていて、かつ図示して
ないばねによる負荷を受けており、ばねは支持プレート
28を端部28′の上方へ突出せしめられた位置に常に
維持している。ジャッキ10は支持プレート28で以て
自動車の車体のドア敷居継ぎ目の範囲に装着される。こ
の場合、ドア敷居継ぎ目は支持プレート28の切欠き3
0によって受容される。
さらにジャッキ10は2つのレバーアーム15を有して
おり、レバーアームは互いにかつねじスピンドル14に
ヒンジ的に結合されている。ねじスピンドル14とのヒ
ンジ的な結合は、詳細には図示してないそれ自体公知の
スピンドル対応支承部31によって行われ、スピンドル
対応支承部はレバーアーム15に共通のヒンジ軸32に
接続されていて、ねじスピンドル14を低摩擦で支える
ためのころがり支承部を有している。
支持脚11に枢着されたレバーアーム15は、レバーア
ームに剛性的に結合された制御アーム33を有してお
り、制御アームはころがり足部27の図示してない切欠
きを通って突出していて、設置面34、通常は自動車を
支える地面に支えられている。クランクハンドル16を
用いたねじスピンドル14の回転作動によって、レバー
アーム15、支持脚11及び支持アーム13から成る平
行四辺形機構が設置面34に対して垂直に伸ばされ、そ
の結果支持脚11及び支持アーム13が起立させられ、
自動車を支持プレート28と一緒に持ち上げる。この場
合、ころがり足部27はころがり縁部27′を中心とし
て支持面35まで転動する。
ねじスピンドル14の回転作動のために用いられるクラ
ンクハンドル16が2つのクランクロッド36,37を
有しており、クランクロッドは結合ヒンジ38を介して
互いに結合されている。操作側のクランクロッド37は
クランク状に曲げらて回転つまみ40の設けられた端部
39及びクランク状に曲げられたヒンジ側の端部を有し
ており、この端部はU字状のヒンジ片41のU字脚部に
係合しており、ヒンジ片はジャッキ側のクランクロッド
36に取り付けられている。結合ヒンジ38の正確な構
造はドイツ国実用新案公報第8701736号に記載し
てあり、これと関連される。
クランクロッド36には保持スリーブ42が結合ヒンジ
38の近くに配置されていて、クランクロッド36に対
して相対的に回動できかつ軸線方向で図示してない形式
で規定されている。回転に際してはクランクハンドル1
6が片手で保持スリーブ42をつかんで保持されるのに
対して、他方の手で回転つまみ10が回される。
ねじスピンドル14の端部14′をクランクロッド36
に連結するために、自在継手状のカップリング43を用
いてあり、カップリングがほぼねじスピンドル14の横
棒20及びクランクハンドル16のほぼU字状のフォー
ク片18から成っている。両方の部分18,21はこれ
らの部分に所属の部分14,36に回動不能に結合され
ている。
横棒20はねじスピンドル14よりも細くなっており、
このことは第2図で横棒20とねじスピンドル14との
直径21,23の比較から明らかである。
U字状のフォーク片18はフォークアーム19を備えて
おり、フォークアームはフォーク基部26からねじスピ
ンドル14の方向へ突出している。フォーク基部26は
クランクロッド36に対して直角に配置されており、フ
ォークアーム19がクランクロッド36に対して平行に
突出している。フォークアーム端部22が互いに向き合
う方向に曲げられていて、幅Xの横スリット17を形成
している。幅Xは横棒20の太さ21よりもわずかに大
きくなっている。さらにフォークアーム端部22は切欠
き25を備えており、切欠きの深さはフォークアーム端
部22の折り曲げ長さ24にほぼ相応している。さらに
切欠き25は、クランクハンドル16が矢印46の方向
でねじスピンドル14の端部14′と一緒に組み立てら
れた場合に、フォークアーム端部22がねじスピンドル
14の両側に位置するような幅である。
フォーク片18はフォークアーム19間に距離Yを有し
ており、この距離Yは横スリット17の幅Xのほぼ2倍
の大きさである。
クランクハンドル16とねじスピンドル14の端部1
4′との組み立ては、フォーク片18と横棒20とが矢
印46の方向で互いに差しはめられ、この場合横棒が横
スリット17を貫通してフォークアーム19間に位置す
ることによって行われる(第1図、第2図参照)。フォ
ークアーム19の距離Yがねじスピンドル14に対する
クランクハンドル16の相対的な回動を許す。この回動
位置でフォーク片18の横軸44と横棒20の縦軸45
とは所定の角度を成し、この角度が回動位置を表す。こ
れに基づき、フォークアーム19の互いに対角線上に位
置するフォークアーム端部22が横棒20の後ろに係合
して、これによってねじスピンドル14からのクランク
ハンドル16の意図しない抜き取りを防止している。
横棒20の縦軸45の方向でのフォーク片18の側方へ
の抜き取りは不可能である。それというのはフォークア
ーム19の相対する2つのフォークアーム端部22が、
互いに横棒20の太さ21よりもわずかに大きい距離X
しか有しておらす、その結果フォークアーム端部22が
クランクハンドル16の側方への運動に際してねじスピ
ンドル14に当接するからである。
第1図に示してあるように、クランクハンドル16のク
ランクロッド36はねじスピンドル14と同列でない角
度を成す位置を占めることができる。クランクハンドル
16のこのような相応の位置において、はねじスピンド
ル14が比較的低い位置を延びているにも拘わらず、ク
ランクハンドル16の回転つまみ40が回転に際して地
面34との衝突範囲を通るようなおそれは生じない。
クランクロッド36を第1図に基づきねじスピンドル1
4との同列位置の外側に配置してある場合には、それに
も拘わらずヒンジ的なカップリング43の構造は問題の
ない回転が可能であることを保証するようになっていな
ければならない。クランクロッド36がねじスピンドル
14に対する前記角度に設定されると、そのつど上側の
フォークアーム19が横棒の上に広く係合して、所属の
切欠き25若しくはそれのフォークアーム端部22がね
じスピンドル14にできるだけ広く係合する。このため
に切欠き25が十分に深く、かつフォークアーム端部2
2とフォーク基部26との距離Zが十分に大きい。フォ
ーク片18と横棒20との間の必要な遊びがねじスピン
ドル14の回転方向で横棒20とフォーク片19との相
対的な回動のための遊びと同じく相応に規定されてい
る。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ジャッキであって、支持脚、支持脚の定置
    の水平な軸を中心として旋回運動可能な支持アーム、ね
    じスピンドルを備えており、ねじスピンドルが支持脚に
    枢着されていてかつ支持アームに直接に若しくは支持脚
    に支えられたレバーアームで以てヒンジ的に係合してお
    り、クランクハンドルを備えており、クランクハンドル
    が横スリットを有するフォーク片に回動不能に結合され
    ており、フォーク片がフォークアームで以て、ねじスピ
    ンドルの端部に配置された横棒に差しはめ可能であって
    かつ、ねじスピンドルと同列を成さないハンドル位置で
    ハンドル操作を可能にする遊びを有している形式のもの
    において、フォーク片(18)が横スリット(17)を
    介して横棒(20)に差しはめ可能であって、フォーク
    アーム端部側で横棒の太さ(21)に相応する幅(X)
    に狭められており、フォーク片(18)が差し込まれた
    横棒(20)の回動位置を許す遊びを有しており、フォ
    ークアーム(19)が遊びを以てねじスピンドル(1
    4)を取り囲むフォークアーム端部(22)を有してい
    ることを特徴とするジャッキ。
  2. 【請求項2】フォーク片(18)のフォークアーム(1
    9)が互いに、横スリット(17)の幅(X)のほぼ2
    倍の大きさに規定された距離(Y)を有し、かつ互いに
    向き合う方向に曲げられたフォークアーム端部(22)
    を有している請求の範囲第1項記載のジャッキ。
  3. 【請求項3】横棒(20)がねじスピンドル(14)よ
    りも細くなっており、ねじスピンドルの外径(23)が
    横スリット(17)の幅(X)を上回っている請求の範
    囲第1項又は第2項記載のジャッキ。
  4. 【請求項4】フォークアーム端部(22)がフォークア
    ーム端部の折り曲げ長さ(24)に相応する深さの、ね
    じスピンドル(14)を受容する切欠き(25)を有し
    ている請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項
    記載のジャッキ。
  5. 【請求項5】フォークアーム端部(22)の折り曲げ部
    がフォーク基部(26)から横スリット(17)の幅
    (X)よりも大きい距離(Z)に配置してある請求の範
    囲第1項から第4項までのいずれか1項記載のジャッ
    キ。
JP2503163A 1989-03-08 1990-02-14 ジヤツキ Expired - Lifetime JPH066480B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE8902808.2 1989-03-08
DE8902808U DE8902808U1 (de) 1989-03-08 1989-03-08 Wagenheber

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04501405A JPH04501405A (ja) 1992-03-12
JPH066480B2 true JPH066480B2 (ja) 1994-01-26

Family

ID=6836836

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2503163A Expired - Lifetime JPH066480B2 (ja) 1989-03-08 1990-02-14 ジヤツキ

Country Status (11)

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US (1) US5158266A (ja)
EP (1) EP0414850B1 (ja)
JP (1) JPH066480B2 (ja)
BR (1) BR9005769A (ja)
DE (2) DE8902808U1 (ja)
ES (1) ES2023102T3 (ja)
MX (1) MX172196B (ja)
PT (1) PT93131B (ja)
WO (1) WO1990010594A1 (ja)
YU (1) YU46390A (ja)
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