JPH04339659A - インクジェット記録ヘッド - Google Patents

インクジェット記録ヘッド

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Publication number
JPH04339659A
JPH04339659A JP11330891A JP11330891A JPH04339659A JP H04339659 A JPH04339659 A JP H04339659A JP 11330891 A JP11330891 A JP 11330891A JP 11330891 A JP11330891 A JP 11330891A JP H04339659 A JPH04339659 A JP H04339659A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
recording head
nozzle plate
inkjet recording
ink
Prior art date
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Pending
Application number
JP11330891A
Other languages
English (en)
Inventor
Kouji Morikoshi
耕司 森腰
Shuichi Yamaguchi
修一 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP11330891A priority Critical patent/JPH04339659A/ja
Publication of JPH04339659A publication Critical patent/JPH04339659A/ja
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  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインクジェット記録ヘッ
ドの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のインクジェット記録ヘッド
の構造を示す断面図である。図において、プラスチック
樹脂等の高分子材料で射出成形法によって形成されたイ
ンク流路6を有するインクジェット記録ヘッド基板1上
に、電鋳法またはプレス加工により形成されたノズル2
を有する金属製のノズルプレート4が接着されている。 ノズルプレート4の表面上にはノズル2まわりのインク
の濡れを均一にしインクの安定した吐出を確保するため
撥水処理層5が施されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】インクジェット記録ヘ
ッドにおいて、高印字品質を実現し常に安定した印字効
果を得るためには、ノズルから吐出するインクが常にノ
ズル面に対して垂直に吐出する必要がある。
【0004】しかし、従来の図5に示すようなノズルプ
レート4がインクジェット記録ヘッド基板1とは別材質
で接着されている構造では、両材質の熱膨張係数が異な
るため、インクジェット記録ヘッド基板1とノズルプレ
ート4の接着部10に歪が生じ、ノズルプレート4が反
り、さらにはインクジェット記録ヘッド基板1からノズ
ルプレート4がはがれる可能性がある。この結果ノズル
2が変形し、インクの吐出方向が変化し、インクの飛び
散りや高印字品質に影響をおよぼすという問題点があっ
た。
【0005】このため、インクジェット記録ヘッド基板
1とノズルプレート4は同材質であることが望ましい。 これには、インクジェット記録ヘッド基板1とノズルプ
レート4を一体で成形する方法があるが、インク流路6
およびノズル2を一体成形することは金型設計が困難と
なるため、設計コストが高価になり望ましくない、この
ため、ノズル2を有するノズルプレート4と、インク流
路6を有するインクジェット記録ヘッド基板1を別体で
射出成形後、溶着する積層構造が望ましい。
【0006】また、ノズル2の長さNL が長いほど、
ノズル2内をインクが流れる際の流路抵抗が大きくなる
。 この結果、インクを吐出させる際に電気―機械変換手段
として用いられる圧電素子を振動させるための駆動電圧
が高くなる。これは、安全性の面から好ましいものとは
いえない。このため、ノズル2の長さNL を短くして
流路抵抗を小さくするのが好ましい。
【0007】図6(a)(b)はノズルプレートを射出
成形法によって成形する構造図である。図において、熱
可塑化されたプラスチック樹脂等の高分子材料9はノズ
ル2を構成するべく設計された金型7にゲート8から射
出成形法によって注入される。しかし、上記のような構
造では、ノズル長さNL を短く、つまりノズルプレー
ト4の厚さを薄くすればするほど、図6(b)に示すよ
うに金型7のノズル3の形成部に入り込むプラスチック
樹脂等の高分子材料9の充填が悪くなる。このため、ノ
ズルプレート4およびノズル2の形状や寸法精度が悪く
なり、さらに、ひけ、ウエルドライン等の射出成形の不
具が発生する可能性があり、生産上、歩留まりが悪くな
る。また、ノズル2の寸法および形状が異なれば、イン
クの吐出に悪影響を及ぼし、インクの飛行曲がり等が発
生し、高印字品質が得られなくなる。
【0008】また、プラスチック樹脂等の高分子材料9
がノズル2の形成部に十分充填できても、ノズル長さN
L を短くすることは、ノズルプレート4の厚さを薄く
することとなりノズルプレート4の強度を低下させるこ
とにつながる。このため、ノズルプレート4の強度上問
題のない長さにするためノズルプレートの厚さ、つまり
ノズル3の長さNL を厚くする方向にもっていかなけ
ればならず、ノズル3の長さNL を短くする、つまり
ノズルプレート4を薄くする方向と矛盾が生じることに
なるという問題点を有していた。
【0009】また、ノズル面に施した撥水処理層5は、
酸化等の破壊や、紙こすれ、および紙ジャム等のノズル
2の周縁部の機械的な破壊に対する耐久性が悪く、この
ため、撥水処理層5が破壊され、ノズル2の周縁部のイ
ンクが均一に濡れなくなり、インクの飛行曲がり、飛び
散り等インクの吐出に悪影響を及ぼし、高印字品質が得
られなくなるという問題点を有していた。
【0010】そこで、本発明は従来のこのような問題点
を解決するもので、その目的とするところは、射出成形
が容易で、強度が十分あり、さらにノズル面の撥水処理
層が劣化しない構造のノズルプレートを有するインクジ
ェット記録ヘッドを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のインクジェット
記録ヘッドは、インク吐出口であるノズルを形成したノ
ズルプレートと圧力室およびインク流路を形成したイン
クジェット記録ヘッド基板とを積層してなるインクジェ
ット記録ヘッドにおいて、プラスチック樹脂等の高分子
材料で射出成形法により成形された前記インクジェット
記録ヘッド基板に、同材質で射出成形法により形成され
た、前記ノズルおよびノズルに対応した位置にノズルに
対して低位置に段差部を有するノズルプレートが、前記
インクジェット記録ヘッド基板と別体で形成され、溶着
されていることを特徴とする。
【0012】また、前記ノズルと前記段差部が偏心して
いることを特徴とする。
【0013】また、前記ノズルプレート表面および前記
段差部内部に撥水処理が施してあることを特徴とする。
【0014】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。
【0015】図1は本発明のインクジェット記録ヘッド
の実施例を示す構造図である。図1(a)は正面図、図
1(b)は図1(a)のA−A線における断面図を示す
【0016】図において、プラスチック樹脂等の高分子
材料で形成されているインク流路6を有するインクジェ
ット記録ヘッド基板1の前面に、ノズル2およびノズル
2に対応した段差部3を有するノズルプレート4を溶着
して流路を形成してある。ノズルプレート4はインクジ
ェット記録ヘッド基板1とは別体であり、プラスチック
等の高分子材料の樹脂で射出成形されている。また段差
部3は各ノズル毎独立して形成されている。さらに、段
差部3の内部およびノズルプレート4の表面上には撥水
処理層5を施してある。
【0017】上記の構造によれば、ノズルプレート4と
インクジェット記録ヘッド基板1が同材質のため、両材
質の熱膨張係数がほぼ等しく、接着後、接着部の歪が緩
和されるため、ノズルプレート4の反りやインクジェッ
ト記録ヘッド基板1からのはがれを抑えることができる
。この結果、インクの吐出方向が変化することなく高印
字品質が確保できる。
【0018】また、ノズル2は段差部3によって周囲に
対して低位置となる。このため、ノズル面は紙こすれ、
紙ジャム等による機械的破壊の影響を直接受けにくくな
り、ノズル2および撥水処理層5の保護ができる。
【0019】さらに、段差部3の厚さd2 の分ノズル
プレート4の厚さを厚くすることができ、ノズルプレー
ト4の強度を高めることができる。このため、ノズル長
さNLを小さくすることができ、圧電素子等駆動素子の
駆動電圧を低くすることができる。
【0020】図2は本発明のインクジェット記録ヘッド
のノズルプレート4の射出成形法を示す構造図である。 図において、可塑化されたプラスチック樹脂等の高分子
材料9は金型7の内部にゲート8から射出成形法によっ
て注入され、ノズル2および段差部3を有するノズルプ
レート4が形成される。
【0021】上記の構造によれば、ノズルプレート4の
厚さが厚くなることにより、プラスチック樹脂等の高分
子材料9は金型7内部に十分充填され、ノズルプレート
4および段差部3およびノズル2の寸法精度が確保でき
、高印字品質を確保できる。図1における段差部3の直
径d1 はノズル2の直径の2〜8倍、段差部3の深さ
d2 は50μm以下程度が望ましい。また、直径d1
 と深さd2 の関係が2≦d1/d2≦20であるこ
とが必要である。d1/d2が小さすぎると、ゴム板、
発泡樹脂等の異物除去用ブレ−ドでこの面をこすった場
合、ブレ−ドが段差部3の内部まで侵入せず異物除去が
完全には行なわれない。また、d1/d2>20では、
ブレ−ドが直接段差部3の内部の撥水処理層5に対して
強い力で当たるため、撥水処理層5が劣化しやすくなる
【0022】図3はインクジェット記録ヘッドのインク
の吐出状態を示す断面図である。
【0023】図において、吐出時にインク11はノズル
2から段差部3に達するが、段差部3の表面は撥水処理
層5を有するため、インク11はノズル周囲で濡れるこ
となくインク柱12を形成する。よって、インク11の
濡れの不均一が原因であるインクの飛行曲がりが発生す
ることはなく、インク柱12はノズル面に対して垂直に
吐出する。
【0024】図4はノズルプレート4のノズル2および
段差部3を故意に偏心させたインクジェット記録ヘッド
のノズル面の段差を示す構造図である。図4(a)は正
面図、図4(b)は図4(a)のB−B線における断面
図を示す。
【0025】図において段差部3はノズル2に対して偏
心する様に射出成形法で形成されている。但し、ノズル
2を段差部3の外周部3aに接する程偏心させるのは好
ましくない。ノズル2と段差部3の外周部3aが接した
場合、ノズル2内のインクが段差部3の外周部3aに広
がりやすくなり、濡れの不均一による飛行曲がりが発生
する可能性がある。
【0026】上記の構造によれば、ノズル2が段差部3
の端側に存在するため、紙こすれ、紙ジャム等による機
械的破壊などでの影響を比較的受けやすい段差部3の中
央部からノズル2を避けることができる。このため、ノ
ズル2の近傍の撥水処理層5の保護ができ撥水処理の劣
化を抑えることができる。
【0027】以上に記載した実施例は単なる一例にすぎ
ず、段差部を数ノズルまたは全ノズル共通にしたり、形
状を円形以外の例えば長方形や正方形または楕円形にし
たりすることも可能である。または、段差部、ノズル部
、インクジェット記録ヘッド基板の3つの部分をそれぞ
れ別体で同材質で構成した後、接着することも可能であ
る。
【0028】
【発明の効果】本発明のインクジェット記録ヘッドは、
プラスチック樹脂等の高分子材料で射出成形されたイン
クジェット記録ヘッド基板面上に、同材質で射出成形さ
れたノズルプレートを溶着することで、熱膨張係数の違
い起因するノズルプレートの反りやインクジェット記録
ヘッド基板からのはがれを抑えることができる。
【0029】また、ノズルまわりにに段差部を設けるこ
とで、ノズル面および撥水処理層の保護ができる。さら
に段差部  の厚さの分ノズルプレートを厚くすること
ができ、ノズルプレートの強度を高めることができる。 このため、ノズル長さを小さくすることができ、圧電素
子の駆動電圧を低くすることができる。さらに、金型へ
樹脂の充填が十分行なえ、ノズルプレートの寸法精度が
確保できる。この結果、インクの吐出方向が変化するこ
となく高印字品質が確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインクジェット記録ヘッドの実施例を
示す構造図である。
【図2】本発明のインクジェット記録ヘッドのノズルプ
レートの射出成形法を示す構造図である。
【図3】インクジェット記録ヘッドのインクの吐出状態
を示す断面図である。
【図4】インクジェット記録ヘッドの段差構造の例を示
す正面図とB−B断面図である。
【図5】従来のインクジェット記録ヘッドの構造を示す
断面図である。
【図6】ノズルプレートを射出成形法によって成形する
構造図である。
【符号の説明】
1    インクジェット記録ヘッド基板2    ノ
ズル 3    段差部 3a  段差部の外周部 4    ノズルプレート 5    撥水処理層 6    インク流路 7    金型 8    ゲート 9    プラスッチック樹脂等の高分子材料10  
接着部 11  インク 12  インク柱

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  インク吐出口であるノズルを形成した
    ノズルプレートと圧力室およびインク流路を形成したイ
    ンクジェット記録ヘッド基板とを積層してなるインクジ
    ェット記録ヘッドにおいて、プラスチック樹脂等の高分
    子材料で射出成形法により成形された前記インクジェッ
    ト記録ヘッド基板に、同材質で射出成形法により形成さ
    れた、前記ノズルおよびノズルに対応した位置にノズル
    に対して低位置に段差部を有するノズルプレートが、前
    記インクジェット記録ヘッド基板と別体で形成され、溶
    着されていることを特徴とするインクジェット記録ヘッ
    ド。
  2. 【請求項2】  前記ノズルと前記段差部が偏心してい
    ることを特徴とする請求項1記載のインクジェット記録
    ヘッド。
  3. 【請求項3】  前記ノズルプレート表面および前記段
    差部内部に撥水処理が施してあることを特徴とする請求
    項1または2記載のインクジェット記録ヘッド。
JP11330891A 1991-05-17 1991-05-17 インクジェット記録ヘッド Pending JPH04339659A (ja)

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JP11330891A JPH04339659A (ja) 1991-05-17 1991-05-17 インクジェット記録ヘッド

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