JPH04315850A - Vtrのコントロール信号分周回路 - Google Patents

Vtrのコントロール信号分周回路

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JPH04315850A
JPH04315850A JP3109742A JP10974291A JPH04315850A JP H04315850 A JPH04315850 A JP H04315850A JP 3109742 A JP3109742 A JP 3109742A JP 10974291 A JP10974291 A JP 10974291A JP H04315850 A JPH04315850 A JP H04315850A
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signal
pulse
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ctl
trapezoidal wave
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Akira Sawamura
陽 沢村
Hirokazu Tagiri
田切 宏和
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Rohm Co Ltd
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Rohm Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、VTRのコントロー
ル信号分周回路に関し、詳しくは、VTRの特殊再生(
サーチ)モードにおいて、サーチ倍率に応じてキャプス
タンサーボ系で得られるコントロール信号(以下CTL
信号)を分周するCTL信号分周回路に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】VTRにおいては、サーチモードのとき
にモニタ画面に表れるノイズバーを画面の特定の位置に
固定する処理が行われている。図3は、従来のノイズバ
ー固定処理に用いられる信号のタイミングチャートを表
す図である。ここでは、サーチ倍率Nが7の場合を例と
して図示している。
【0003】(a)に示すリファレンストリガパルス(
以下REFトリガパルス)aは、シリンダの回転に応じ
て出力される信号であり、シリンダサーボ系の制御等に
利用されている。キャプスタンサーボ系の位相制御に用
いられる、(b)に示すCAP台形波bは、REFトリ
ガパルスaが出力される度に出力される台形波である。 CAP台形波の値は、REFトリガパルスaが出力され
た直後に0から上昇し始め、一定の時間が経過するまで
時間経過に比例して上昇し続け、その後は一定の値を維
持し、次のREFトリガパルスa′が出力される前に0
に戻るという変化を繰返す。なお、このCAP台形波の
波形(b)は、デジタルのカウント値をアナログ波形と
して示したものである。
【0004】CTL信号cc′・・・は、ビデオテープ
のコントロールトラックに書込まれたコントロール信号
を読出すことで得られるパルス信号であり、キャプスタ
ンサーボ系の制御等に利用されている。通常の再生モー
ドにおいては、あるREFトリガパルスaが出力されて
から次のREFトリガパルスa′が出力されるまでの時
間Tの間にCTL信号cが1つだけ出力されるが、サー
チモードにおいては、図に示すようにサーチ倍率Nに等
しい数だけ出力され、隣り合うCTL信号の時間間隔は
T/Nになる。これは、シリンダの回転速度については
、サーチモードのときと通常モードのときとで同一(正
確にはサーチモード等では色ずれ補正のためfH 補正
を行う。)のに対し、キャプスタンモータの回転速度に
ついては、サーチモードのときが通常モードのときのN
倍になるためである。
【0005】(d)に示すCTL分周パルスdは、CT
L信号cc′・・・をサーチ倍率Nで分周した場合に得
られる分周信号の1つであって、CTL信号分周回路の
出力信号である。CTL信号分周回路は、内部にCTL
信号をカウントするN進カウンタを備え、通常、そのカ
ウント値が“N”(=0)に変化したときにCTL分周
パルスdを出力する。
【0006】VTRのサーチモードで現れるノイズバー
を固定する処理は、REFトリガパルスaが出力されて
からCTL分周パルスdが出力されるまでの時間を測定
し、この時間がT/2N(CAP台形波bの傾斜部分の
中央位置に対応する)となるように制御することで行わ
れている。この時間を測定する方法としては、CTL分
周パルスdが出力たれたときのCAP台形波bの出力値
をラッチし、その出力値を時間情報として利用している
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ラッチされ
たCAP台形波bの出力値がREFトリガパルスaとC
TL分周パルスdとの間の時間情報を表すのは、REF
トリガパルスaが出力されてから台形波傾斜が終の間に
CTL分周パルスが出力されたときだけである。したが
って、たとえば、同図のCTL信号c′が出力されたと
きにCTL信号分周回路のカウント値が“N”(=0)
に変化してCTL分周パルスが出力されたとすれば、ラ
ッチされたCAP台形波bの値が位相制御の対象となる
傾斜部分におけるREFトリガパルスaとCTL分周パ
ルスdとの間の時間情報を表すことになるが、同図に示
すように、CTL信号c″が出力されたときにCTL信
号分周回路のカウント値が0から1に変化したとすれば
、ラッチされたCAP台形波bの値は傾斜部分における
REFトリガパルスaとCTL分周パルスdとの間の時
間情報を表すことにはならない。したがって、傾斜部分
に対応するところでCTL分周パルスdが発生するよう
になるまでの位相関係に制御されるまで待たなければな
らず、これには時間がかかる。
【0008】このように、従来のCTL信号分周回路に
あっては、REFトリガパルスaが出力されてから傾斜
時間が経過するまでの間に出力されたCTL信号を受け
たときに内蔵のカウンタのカウント値が“N”(=0)
に変化するとは限らないため、ラッチされたCAP台形
波bは、必ずしもREFトリガパルスaが出力されてか
らCTL分周パルスdが出力されるまでの時間情報を表
すことにはならない。このことは、ノイズバー固定処理
に要する時間を長引かせる原因になっている。この発明
は、このような従来技術の問題点を解決するものであっ
て、台形波傾斜の中心にもっとも近いCTLパルスによ
り位相制御を行い、ノイズバーの固定処理に要する時間
を短縮することが可能なVTRのコントロール信号分周
回路を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
のこの発明のCTL信号分周回路の特徴は、VTRのC
TL信号をサーチ倍率Nで循環してカウントするN進カ
ウンタを備え、このN進カウンタのカウント値が所定の
値からインクリメントしたときにCTL分周パルスを出
力するパルス発生回路と、キャプスタン回転速度信号(
以下CFG信号)を所定の数値Mで分周してデューティ
比50パーセントのキャプスタン回転位相信号(以下C
PG信号)を出力する1/M分周回路と、CAP台形波
のセンターパルスを受けたときのCPG信号がHIGH
レベル(以下“H”)かLOWレベル(以下“L”)か
に応じてパルス発生回路のN進カウンタのカウント値を
前記所定の値(例えば0)かその値をインクリメントし
た値(例えば1)のいずれかにセットする論理回路とを
有するCTL信号分周回路であって、1/M分周回路は
CTL信号でRESETされる。これによりCPG信号
とCTL信号は同期し、CPG信号の“H”区間に台形
波センターパルスがくるか、“L”区間に台形波センタ
ーパルスがくるかで台形波のセンターにもっとも近いC
TL信号を判別する。
【0010】
【作用】たとえば、N進カウンタのカウント値が0から
1に変化したときにパルス発生回路がCTL分周パルス
を出力するものとし、1/M分周回路がCTL信号を受
けたときにCPG信号を“H”にセットするものとする
。CPG信号は、CTL信号が出力される度に“H”に
セットされ、しかもそのデユーティ比が50パーセント
になるように1/M分周回路の数値Mが定められている
ため、隣り合うCTL信号の中点でCPG信号の値が“
H”から“L”に変化する。したがって、REFトリガ
パルスが出力されてから(傾斜時間)/2だけ時間が経
過してCAP台形波のセンターパルスが出力されたとき
、CPG信号が“H”から変化している(“L”になっ
ている)場合には、論理回路がパルス発生回路のN進カ
ウンタのカウント値を0にすることによって、次に来る
CTL信号によりN進カウンタのカウント値が0から1
に変化し、CTL分周パルスが出力される。一方、CA
P台形波のセンターパルスが出力されたときCPG信号
が“H”の場合には、論理回路がパルス発生回路のN進
カウンタのカウント値を1にすることによって、次のC
AP台形波のセンターパルスの直前のCTL信号により
N進カウンタのカウント値が0から1に変化し、CTL
分周パルスが出力される。したがって、いずれの場合で
あっても、CAP台形波センターパルスにもっとも近い
CTL信号によってN進カウンタのカウント値が0から
1に変化し、CTL分周パルスが出力されてCAP台形
波の出力をラッチするため、ラッチされたCAP台形波
の出力値は、CAP台形波のカウンタを表す出力値に近
い値となる。したがって、CTL分周パルスがCAP台
形波の傾斜部分の中央値になっているような位相制御状
態が短時間で実現する。ただし、上記動作はCAPST
AN位相制御を行っていない時(FIX状態の時)行い
、制御が開始されたときに安定状態(LOCK)になる
までの時間が短時間で行われる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例について、図面を
参照して詳細に説明する。図1は、この発明のCTL信
号分周回路の一実施例の回路構成を表す図であり、図2
は、サーチ倍率Nを7としたときのこの発明の一実施例
の各信号のタイミングチャートを表す図である。
【0012】1は、CTL分周パルスを発生するパルス
発生回路であり、CTL信号をサーチ倍率Nで循環して
カウントするN進カウンタ2を内蔵している。このN進
カウンタ2のカウント値が例えば0から1に変化したと
き、パルス発生回路1はCTL分周パルスを出力する。 なお、パルス発生回路1は、信号8が“H”となったと
きにはN進カウンタ2のカウント値を1に設定し、信号
9が“L”となったときにはそのカウント値を0に設定
する。
【0013】4は、CFG信号を所定の数値Mで分周し
てデューティ比50パーセントのCPG信号e(図2の
(e)参照)を出力する1/M分周回路である。1/M
分周回路4は、CTL信号cが入力されるたびに出力(
CPG信号)を“H”にする。ここで、CPG信号eの
デューティ比が50パーセントであることから、あるC
TL信号cが出力されてからT/2Nだけ時間が経過す
るまでの間のCPG信号eは“H”となり、それからさ
らにT/2Nだけ時間が経過して次のCTL信号c′が
出力されるまでの間のCPG信号eは“L”となる。
【0014】ANDゲート5,6とインバータ7等で構
成される論理回路は、REFトリガパルスaが出力され
てから(傾斜時間)/2だけ時間が経過してCAP台形
波bのセンターパルスf(図2の(f)参照)が出力さ
れたとき、CPG信号eが“H”であれば信号9を“H
”として出力してN進カウンタ2のカウント値を1に設
定し、CPG信号eが“L”であれば信号8を“H”と
して出力してN進カウンタ2のカウント値を0に設定す
る。
【0015】図2に示すように、CAP台形波bのセン
ターパルスfが出力されたとき、CPG信号が“H”に
なっている場合には、直前のCTL信号がCAPSTA
N台形波のセンターにもっとも近いCTL信号と判断す
る。したがって、センターパルスfによってN進カウン
タ2のカウント値が1に設定されると、次のCAP台形
波b′のセンターパルスf′が出力される最も近いCT
L信号c″により、N進カウンタ2のカウント値が0か
ら1に変化してCTL分周パルスが出力される。一方、
CAP台形波bのセンターパルスfが出力されたとき、
CPG信号が“L”になっている場合には、センターパ
ルスfが出力されてから直後のCTL信号がCAPST
AN台形波のセンターにもっとも近いCTL信号と判断
する。したがって、センターパルスfによってN進カウ
ンタ2のカウント値が0に設定されると、センターパル
スfが出力された直後のCTL信号によってN進カウン
タ2のカウント値が0から1に変化し、CTL分周パル
スが出力される。この動作を位相制御が行われていない
ときに行う(たとえばCAPSTAN速度が±5%から
はずれている時)。
【0016】したがって、いずれの場合であっても、位
相制御が始まったときには、CAPSTAN台形波のセ
ンターに最も近いCTL信号によってN進カウンタ2の
カウント値が0から1に変化し、CTL分周パルスdが
出力されてCAP台形波bの出力をラッチするため、ラ
ッチされたCAP台形波bの出力値はCAPSTAN台
形波bのセンターを表す出力に近い出力となる。
【0017】以上説明した実施例においては、N進カウ
ンタ2のカウント値が0から1に変化したときにパルス
発生回路1からCTL分周パルスが出力される場合を例
に説明したが、CTL分周パルスが出力されるときのN
進カウンタ2のカウント値が他の値であってもよいこと
はいうまでもない。また、1/M分周回路4は、CTL
信号を受けて最初に“L”の出力を発生するように構成
することもできる。これを“L”にしたときには、論理
回路の動作もこれに応じて選択すればよい。
【0018】
【発明の効果】以上の説明のとおり、この発明にあって
は、CAPSTAN位相制御が始められるまでの間にC
APSTAN台形波にもっとも近いCTL信号により、
CTL分周パルスが出力されてCAP台形波の出力をラ
ッチするため、ラッチされたCAP台形波の出力値は、
CAPSTAN台形波のセンターを表すラッチ出力に最
も近い出力をえられることになる。その結果、サーチモ
ードにおいてノイズバーを固定する処理に要する時間を
短縮することが可能になる。また、この発明のCTL信
号分周回路は、従来から用いられている信号を用い、で
きるだけ付加する回路を少なくして実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のCTL信号分周回路の一実施例の回
路構成を表す図である。
【図2】この発明の一実施例の各信号のタイミングチャ
ートを表す図である。
【図3】従来のノイズバー固定処理に用いられる信号の
タイミングチャートを表す図である。
【符号の説明】
1  パルス発生回路 2  N進カウンタ 4  1/M分周回路 5  ANDゲート 6  ORゲート 7  インバータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  VTRのコントロール信号をサーチ倍
    率N(ただし、Nは2以上の整数)で循環してカウント
    するN進カウンタを備え、このN進カウンタのカウント
    値が所定の値からインクリメントしたときにコントロー
    ル信号分周パルスを出力するパルス発生回路と、キャプ
    スタン回転速度信号を所定の数値Mで分周してデューテ
    ィ比50パーセントのキャプスタン回転位相信号を出力
    する1/M分周回路と、キャプスタンサーボ系の位相制
    御に用いられる台形波のセンターパルスを受けたときの
    前記キャプスタン回転位相信号に応じて前記N進カウン
    タのカウント値を前記所定の値か前記所定の値をインク
    リメントした値のいずれかにセットする論理回路とを有
    するVTRのコントロール信号分周回路であって、前記
    1/M分周回路が前記コントロール信号を受けてHIG
    Hレベル及びLOWレベルのいずれか一方の状態の前記
    キャプスタン回転位相信号を発生し、前記論理回路は、
    前記台形波のセンターパルスを受けたとき、前記キャプ
    スタン回転位相信号がHIGHレベル及びLOWレベル
    のいずれか一方の状態のときには前記N進カウンタのカ
    ウント値を前記所定の値に設定し、前記キャプスタン回
    転位相信号が前記状態と異なる状態のときには前記所定
    の値をインクリメントした値に前記カウンタのカウント
    値を設定することを特徴とするVTRのコントロール信
    号分周回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05135438A (ja) * 1991-11-12 1993-06-01 Sanyo Electric Co Ltd サーボ回路

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0340259A (ja) * 1989-07-06 1991-02-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 情報再生装置

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05135438A (ja) * 1991-11-12 1993-06-01 Sanyo Electric Co Ltd サーボ回路

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