JPH04307094A - 布団乾燥機 - Google Patents
布団乾燥機Info
- Publication number
- JPH04307094A JPH04307094A JP3098092A JP9809291A JPH04307094A JP H04307094 A JPH04307094 A JP H04307094A JP 3098092 A JP3098092 A JP 3098092A JP 9809291 A JP9809291 A JP 9809291A JP H04307094 A JPH04307094 A JP H04307094A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- futon
- inner bag
- hot air
- bag
- bedclothes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 title description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 5
- 230000035699 permeability Effects 0.000 claims description 4
- 241000238876 Acari Species 0.000 abstract description 12
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 8
- 239000002917 insecticide Substances 0.000 description 6
- 206010020751 Hypersensitivity Diseases 0.000 description 4
- 230000007815 allergy Effects 0.000 description 4
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、布団に温風機から温風
を送風して、布団を乾燥するふとん乾燥機に関する。
を送風して、布団を乾燥するふとん乾燥機に関する。
【０００２】
【従来の技術】図３に示すように、従来の布団乾燥機は
、温風機１０、ダクト１１および通気性を有する内袋１
２から構成されている。この布団乾燥機においては、温
風機１０から送風される温風を、上下の布団２０、２２
の間に挿入され、内包された内袋１２の外表面から吹き
出すことで、布団を乾燥する。このとき、図４に示すよ
うに、内袋１２は、温風機から付与された静圧によって
全長に渡って膨み、内袋１２の外表面全面から温風が吹
き出ている。これによって、布団をその全長に亘って乾
燥することができるのである。ところで、最近、アレル
ギー体質の患者にとって、布団の中にいるダニに起因す
るアレルギーが問題となっている。この問題に対して、
上記従来の布団乾燥機によれば、温風機１０から送風さ
れる高温の温風によって、布団にいるダニを殺すことが
できる。
、温風機１０、ダクト１１および通気性を有する内袋１
２から構成されている。この布団乾燥機においては、温
風機１０から送風される温風を、上下の布団２０、２２
の間に挿入され、内包された内袋１２の外表面から吹き
出すことで、布団を乾燥する。このとき、図４に示すよ
うに、内袋１２は、温風機から付与された静圧によって
全長に渡って膨み、内袋１２の外表面全面から温風が吹
き出ている。これによって、布団をその全長に亘って乾
燥することができるのである。ところで、最近、アレル
ギー体質の患者にとって、布団の中にいるダニに起因す
るアレルギーが問題となっている。この問題に対して、
上記従来の布団乾燥機によれば、温風機１０から送風さ
れる高温の温風によって、布団にいるダニを殺すことが
できる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の布
団乾燥機においては、布団が内袋１２に面した部分は良
く乾燥するが、他の部分については、温風が直に当たら
ないために、完全に乾燥しない。また、布団の外側にい
るダニや、高温の温風を避けて逃げたダニを殺すことは
できない。
団乾燥機においては、布団が内袋１２に面した部分は良
く乾燥するが、他の部分については、温風が直に当たら
ないために、完全に乾燥しない。また、布団の外側にい
るダニや、高温の温風を避けて逃げたダニを殺すことは
できない。
【０００４】そこで、本発明の目的は、布団全体を完全
に乾燥することができると共に、布団にいるダニを完全
に殺すことができる布団乾燥機を提供することにある。
に乾燥することができると共に、布団にいるダニを完全
に殺すことができる布団乾燥機を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明者は、前記目的を
達成するには、布団全体を高温の温風によって加熱する
ことが有効であると考えた結果、本発明に到達したので
ある。
達成するには、布団全体を高温の温風によって加熱する
ことが有効であると考えた結果、本発明に到達したので
ある。
【０００６】すなわち、本発明は、上下の布団の間に内
包され且つ通気性を有する内袋の外表面から、温風を吹
き出して布団を乾燥する布団乾燥機において、前記内袋
より吹き出して布団を通過した温風が、布団の外面との
間で一旦保持されるように、前記内袋を内包した上下の
布団を収納する外袋を具備することを特徴とする布団乾
燥機にある。
包され且つ通気性を有する内袋の外表面から、温風を吹
き出して布団を乾燥する布団乾燥機において、前記内袋
より吹き出して布団を通過した温風が、布団の外面との
間で一旦保持されるように、前記内袋を内包した上下の
布団を収納する外袋を具備することを特徴とする布団乾
燥機にある。
【０００７】
【作用】本発明の布団乾燥機によれば、外袋によって布
団を収納できるため、内袋から吹き出た温風を外袋内に
一旦保持して蓄えることができるため、布団の全体を高
温の温風によって加熱することができる。このため、布
団全体を完全に乾燥することができると共に、布団の中
にいるダニを完全に殺すことができる。
団を収納できるため、内袋から吹き出た温風を外袋内に
一旦保持して蓄えることができるため、布団の全体を高
温の温風によって加熱することができる。このため、布
団全体を完全に乾燥することができると共に、布団の中
にいるダニを完全に殺すことができる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。図１は、本発明の一実施例を示
す斜視図であり、図２は、図１の実施例の内部状態を説
明する断面図である。図１および図２に示すように、１
０は温風機であり、加熱機によって加熱した空気を送風
機によって温風として吐出することができる。１１はダ
クトであり、前記温風機１０から吐出した温風を後述す
る内袋１２内へ送風するための通路を形成している。１
２は内袋であり、通気性を有するシート等から成り、袋
状を呈している。この内袋１２は前記ダクト１１に連続
して設けられ、内部に前記温風機１０から送風される温
風が供給される。１４は外袋であり、上記内袋１２を内
包し、布団を収納することができる。この外袋１４は、
通気性がない布状のシートから形成されており、前記内
袋から吹き出た温風を布団の外面との間に一旦保持して
蓄えることができる。なお、布状のシートの通気性をな
くすためには、布の表面をコーティングしても良いし、
通気性のない樹脂製のフィルム等を使用しても良い。ま
た、外袋１４には、布団の出し入れのために開閉するフ
ァスナー１７および温風を排気する排気口１６が設けら
れている。さらに、図２に示すように、外袋１４の下側
シートの内面には、外袋１４と布団２０の外面との間を
通気して布団２０の乾燥が早められるように、突起部１
８が複数個設けられている。２０は敷布団であり、２２
は掛け布団である。
づいて詳細に説明する。図１は、本発明の一実施例を示
す斜視図であり、図２は、図１の実施例の内部状態を説
明する断面図である。図１および図２に示すように、１
０は温風機であり、加熱機によって加熱した空気を送風
機によって温風として吐出することができる。１１はダ
クトであり、前記温風機１０から吐出した温風を後述す
る内袋１２内へ送風するための通路を形成している。１
２は内袋であり、通気性を有するシート等から成り、袋
状を呈している。この内袋１２は前記ダクト１１に連続
して設けられ、内部に前記温風機１０から送風される温
風が供給される。１４は外袋であり、上記内袋１２を内
包し、布団を収納することができる。この外袋１４は、
通気性がない布状のシートから形成されており、前記内
袋から吹き出た温風を布団の外面との間に一旦保持して
蓄えることができる。なお、布状のシートの通気性をな
くすためには、布の表面をコーティングしても良いし、
通気性のない樹脂製のフィルム等を使用しても良い。ま
た、外袋１４には、布団の出し入れのために開閉するフ
ァスナー１７および温風を排気する排気口１６が設けら
れている。さらに、図２に示すように、外袋１４の下側
シートの内面には、外袋１４と布団２０の外面との間を
通気して布団２０の乾燥が早められるように、突起部１
８が複数個設けられている。２０は敷布団であり、２２
は掛け布団である。
【０００９】次に、上記構成にかかる実施例の使用方法
について説明する。先ず、図２に示すように、内袋１２
を敷布団２０と掛け布団２２との間に挿入し、その状態
で内袋１２および布団２０、２２を、外袋１４の内部に
収納する。次に温風機１０の（図示しない）スイッチを
入れ、温風をダクト１１を通過させて内袋１２内部に送
風する。このとき、内袋１２は、温風機１０から付与さ
れた静圧によって全長に渡って膨む。そして、内袋１２
は通気性があるため、内袋１２の外表面全面から温風が
吹き出る。内袋１２の外表面全面から吹き出された温風
は、布団の内部を通過して外袋１４の内部に満たされ、
布団全体が加熱される。そして、布団を加熱・乾燥した
温風は、外袋１４に設けられた排出口１６から排出され
る。これによって、布団は内袋１２に面する部分のみだ
けでなく、全体が高温の温風によって加熱されるため、
布団全体を完全に乾燥できる。また、布団全体を高温に
加熱するため、布団の中にいるダニを完全に殺すことが
できる。さらに、温風が一旦保持されることで、布団を
効率的に加熱して乾燥することができるため、省エネル
ギーの効果もある。
について説明する。先ず、図２に示すように、内袋１２
を敷布団２０と掛け布団２２との間に挿入し、その状態
で内袋１２および布団２０、２２を、外袋１４の内部に
収納する。次に温風機１０の（図示しない）スイッチを
入れ、温風をダクト１１を通過させて内袋１２内部に送
風する。このとき、内袋１２は、温風機１０から付与さ
れた静圧によって全長に渡って膨む。そして、内袋１２
は通気性があるため、内袋１２の外表面全面から温風が
吹き出る。内袋１２の外表面全面から吹き出された温風
は、布団の内部を通過して外袋１４の内部に満たされ、
布団全体が加熱される。そして、布団を加熱・乾燥した
温風は、外袋１４に設けられた排出口１６から排出され
る。これによって、布団は内袋１２に面する部分のみだ
けでなく、全体が高温の温風によって加熱されるため、
布団全体を完全に乾燥できる。また、布団全体を高温に
加熱するため、布団の中にいるダニを完全に殺すことが
できる。さらに、温風が一旦保持されることで、布団を
効率的に加熱して乾燥することができるため、省エネル
ギーの効果もある。
【００１０】以上の実施例においては、布団を高温に加
熱することによってダニを殺すことについて説明してき
たが、上記本実施例を利用し、人体に影響のない殺虫剤
を使用してダニを殺すこともできる。たとえば、ミスト
を発生するポンプを用いて、上記殺虫剤をミスト状にし
てダクト１１等から投入し、空気と混合した状態で内袋
１２の外表面から吹き出す。そして、殺虫剤の雰囲気は
布団２０、２２を通過して外袋１４内に充満する。この
とき、殺虫剤の雰囲気が外袋１４から洩れないように、
排気口１６は閉塞し、外袋１４内に殺虫剤の雰囲気が充
満した状態で保持できる場合には、送風機による送風を
停止しても良い。また、排気口１６と送風機の吸入口を
接続し、殺虫剤の雰囲気を循環しても、ダニを効果的に
殺すことができる。
熱することによってダニを殺すことについて説明してき
たが、上記本実施例を利用し、人体に影響のない殺虫剤
を使用してダニを殺すこともできる。たとえば、ミスト
を発生するポンプを用いて、上記殺虫剤をミスト状にし
てダクト１１等から投入し、空気と混合した状態で内袋
１２の外表面から吹き出す。そして、殺虫剤の雰囲気は
布団２０、２２を通過して外袋１４内に充満する。この
とき、殺虫剤の雰囲気が外袋１４から洩れないように、
排気口１６は閉塞し、外袋１４内に殺虫剤の雰囲気が充
満した状態で保持できる場合には、送風機による送風を
停止しても良い。また、排気口１６と送風機の吸入口を
接続し、殺虫剤の雰囲気を循環しても、ダニを効果的に
殺すことができる。
【００１１】以上の実施例では、外袋１４の上面に布団
を出入するためのファスナー１７を設けたが、他の適当
な位置に設けて、他の適当な閉じ手段を用いても良いの
は勿論である。また、上記実施例においては、外袋１４
に１個の排気口１６を設けたが、温風機の送風量等の能
力に応じて、その排気口１６の大きさおよび数を設定す
れば良い。さらに、排気口１６の代わりに通気性を有す
る部分を設け排気部とし、温風を排気しても良い。以上
、外袋１４の一部分に排気部を設けた場合を説明してき
たが外袋１４全体の通気性を調整することでも、外袋１
４内部に温風を一旦保持して蓄えることができるのは勿
論である。
を出入するためのファスナー１７を設けたが、他の適当
な位置に設けて、他の適当な閉じ手段を用いても良いの
は勿論である。また、上記実施例においては、外袋１４
に１個の排気口１６を設けたが、温風機の送風量等の能
力に応じて、その排気口１６の大きさおよび数を設定す
れば良い。さらに、排気口１６の代わりに通気性を有す
る部分を設け排気部とし、温風を排気しても良い。以上
、外袋１４の一部分に排気部を設けた場合を説明してき
たが外袋１４全体の通気性を調整することでも、外袋１
４内部に温風を一旦保持して蓄えることができるのは勿
論である。
【００１２】
【発明の効果】本発明によれば、内袋から吹き出て布団
を通過した温風を外袋内に一旦保持して蓄えることで、
布団の全体を高温に加熱できるため、布団全体を完全且
つ効率的に乾燥することができると共に、布団にいるダ
ニを完全に殺すことができるという著効を有する。これ
によって、特にアレルギー体質の患者にとって問題とな
っている布団のダニ起因するアレルギーを防ぐためにも
効果がある。
を通過した温風を外袋内に一旦保持して蓄えることで、
布団の全体を高温に加熱できるため、布団全体を完全且
つ効率的に乾燥することができると共に、布団にいるダ
ニを完全に殺すことができるという著効を有する。これ
によって、特にアレルギー体質の患者にとって問題とな
っている布団のダニ起因するアレルギーを防ぐためにも
効果がある。
【図１】本発明の一実施例を示す斜視図
【図２】図１の
実施例の断面図
実施例の断面図
【図３】従来技術を示す斜視図
【図４】図３の従来技術の断面図
１０ 温風機
１２ 内袋
１４ 外袋
１６ 排出口
２０ 布団
２２ 布団
Claims (1)
- 【請求項１】 上下の布団の間に内包され且つ通気性
を有する内袋の外表面から、温風を吹き出して布団を乾
燥する布団乾燥機において、前記内袋より吹き出して布
団を通過した温風が、布団の外面との間で一旦保持され
るように、前記内袋を内包した上下の布団を収納する外
袋を具備することを特徴とする布団乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3098092A JPH04307094A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 布団乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3098092A JPH04307094A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 布団乾燥機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04307094A true JPH04307094A (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=14210701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3098092A Pending JPH04307094A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 布団乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04307094A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0641694U (ja) * | 1992-11-16 | 1994-06-03 | 親光 松峰 | 乾燥装置等に用いるふとん袋 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02159298A (ja) * | 1988-12-14 | 1990-06-19 | Matsushita Seiko Co Ltd | ふとん乾燥機 |
-
1991
- 1991-04-02 JP JP3098092A patent/JPH04307094A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02159298A (ja) * | 1988-12-14 | 1990-06-19 | Matsushita Seiko Co Ltd | ふとん乾燥機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0641694U (ja) * | 1992-11-16 | 1994-06-03 | 親光 松峰 | 乾燥装置等に用いるふとん袋 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04307094A (ja) | 布団乾燥機 | |
| JP3061360B2 (ja) | エアーコントロール敷ふとんカバー | |
| JPH03222909A (ja) | 就寝装置 | |
| JP2005058596A (ja) | ふとん乾燥機の乾燥袋 | |
| JPH02159298A (ja) | ふとん乾燥機 | |
| JPS5946200B2 (ja) | ふとん乾燥機 | |
| JPS5854078Y2 (ja) | 布団乾燥機 | |
| JP3060254B2 (ja) | 布団等の乾燥機 | |
| JPH0595494U (ja) | 乾燥装置 | |
| JP3003588U (ja) | 立体キルト布団 | |
| JPH06105991A (ja) | 布団等の乾燥機 | |
| JPS6085796A (ja) | ふとん乾燥機 | |
| JPS63160615A (ja) | 布団 | |
| JPH02144098A (ja) | ふとん乾燥機 | |
| JPH0472113A (ja) | 布団類保存収納具 | |
| JPH01227800A (ja) | 寝具類等の乾燥方法及び装置 | |
| JPH0568787A (ja) | 布団等の乾燥機 | |
| JPH11156095A (ja) | ふとん乾燥機 | |
| JPH03258297A (ja) | 寝具等の乾燥用マット | |
| JPS5935195Y2 (ja) | ふとん乾燥機 | |
| JPH04241813A (ja) | 電気寝具 | |
| JPH0521895U (ja) | 携帯用ハンガー式衣類乾燥装置 | |
| JPS583431Y2 (ja) | ふとん乾燥機 | |
| JPH02144099A (ja) | ふとん乾燥機 | |
| JP3498240B2 (ja) | ふとん乾燥機用マット |