JP2005058596A - ふとん乾燥機の乾燥袋 - Google Patents

ふとん乾燥機の乾燥袋 Download PDF

Info

Publication number
JP2005058596A
JP2005058596A JP2003295125A JP2003295125A JP2005058596A JP 2005058596 A JP2005058596 A JP 2005058596A JP 2003295125 A JP2003295125 A JP 2003295125A JP 2003295125 A JP2003295125 A JP 2003295125A JP 2005058596 A JP2005058596 A JP 2005058596A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drying
bag
futon
air outlet
ventilation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003295125A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Miyaji
悟 宮路
Satomi Nishida
さとみ 西田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2003295125A priority Critical patent/JP2005058596A/ja
Publication of JP2005058596A publication Critical patent/JP2005058596A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)

Abstract

【課題】ふとんおよび衣類等の小物の乾燥を同一の乾燥袋を用いて別々に効率良く乾燥することのできるふとん乾燥機を提供することを目的とする。
【解決手段】接続口3から流入される温風を2方向に分けて反接続口側に設けた吹出口7に導く通風路5を設けた袋状部8をナイロンで形成した乾燥袋14を設け、乾燥袋14を折り畳んだ状態で保持する圧着接続テープ10を備え、通風により膨らんだ通風路5間に形成される凹部を小物乾燥部19に形成し、ふとんおよび小物の乾燥を同一の乾燥袋14を使い分けて、効率良く乾燥することのできるふとん乾燥機の乾燥袋が得られる。
【選択図】図1

Description

本発明は、温風を送風してふとんを乾燥する乾燥袋を利用して衣類等の小物の乾燥を行うことのできるふとん乾燥機の乾燥袋に関する。
従来、この種のふとん乾燥機の乾燥袋の1例としてふとんおよび衣類等の小物を乾燥するエアーマットが知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、そのエアーマットについて、図10および図11を参照しながら説明する。
図に示すように、乾燥機101に接続される空気取入口102と、空気取入口102から導入した温風を充満させ、僅かな通気性を持つ袋状のマット本体103と、マット本体103の内部に乾燥対象物104を出し入れするためのファスナー付開口部105を設けている。
また、衣類等の小物を乾燥させる衣類乾燥用マットも知られている(例えば、特許文献2参照)。
以下、その衣類乾燥用マットについて図12および図13を参照しながら説明する。
図に示すように、温風供給口201を設けた柔軟性を有する角形の袋202の一辺に袋202の一面を覆うカバー203を設けるとともに、カバー203の先端部にカバー203を開閉自在にする係止具204を設け、袋202の上に小物205を置き、カバー203で覆い乾燥していた。
登録実用新案第3022689号公報(第4〜5頁、図1、図2) 特開平4−35693号公報([実施例]第1図〜第3図)
このような従来のエアーマットでは、大きなふとんの乾燥も、小さな下着類等の小物の乾燥も同一の状態で乾燥するものであり、乾燥効率が悪いという課題があり、乾燥効率を高めることが要求されている。
また、ふとんや小物をファスナー付き開口部105より出し入れする作業は困難で手間がかかるという課題があり、ふとんや小物の乾燥時の作業に手間がかからないようにすることが要求されている。
また、衣類乾燥用マットは、単に衣類等の小物のみを乾燥させるものであって、ふとんの乾燥には適用できないという課題があり、一つの乾燥袋を使用してふとんおよび小物の乾燥を行えるようにすることが要求されている。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、ふとんおよび衣類等の小物を効率良く乾燥することができ、ふとんと小物の乾燥の使い分けおよび乾燥作業の容易なふとん乾燥機の乾燥袋を提供することを目的としている。
本発明のふとん乾燥機の乾燥袋は、ふとん乾燥機本体に接続される接続口からの温風を平面シート上で2方向に分けて反接続口側に設けた吹出口に導く通風路を形成したふとん乾燥用の袋状部を折り畳み、通風により膨らむ通風路間に形成される凹部を小物乾燥部に形成したものである。
この手段により、ふとん乾燥用の袋状部を折り畳むだけで小物の乾燥用とすることができ、ふとんと小物の乾燥に適した状態で効率良く乾燥することができるとともに、凹状部の小物乾燥部が形成されることにより、小物の乾燥時の出し入れ作業を容易に行うことができる。
また、通風路の途中に開閉自在な補助吹出口を設けたものである。この手段により、少なくとも2方向から小物乾燥部にある小物に温風を供給することができ、乾燥効率を向上することができる。
また、補助吹出口を袋状部の折れ曲がり部に近接して設けたものである。
この手段により補助吹出口が、吹出口から離れた位置に設けられることとともに、熱損失の大きなシート面に吹き出すことができ熱損失が緩和される。
また、補助吹出口に通風量調節手段を設けたものである。
この手段により、温風の比率や通風路の膨らみの具合を調節して小物の乾燥しやすい状態で運転することができる。
また、袋状部に芳香族ヒドロキシル化合物を具備した抗アレルゲン物質を合浸させたものである。
この手段により、ふとんや衣類等の小物に付着している花粉やダニのふん等によるアレルゲンを低減することができる。
本発明によれば、一つの乾燥袋を利用してふとんおよび衣類等の小物をそれぞれ効率良く乾燥することができ、さらに小物類の出し入れの手間を省いた使い易いふとん乾燥機の乾燥袋を提供できる。
また、開閉自在の補助吹出口を設けたことにより、凹状部の小物乾燥部に複数の吹出口から温風を供給して乾燥効率を向上することができる。
また、補助吹出口を袋状部の折れ曲がり部に近接したことにより、吹出口と補助吹出口の位置を離して小物乾燥を効率良く行ない、放熱しやすい平面シートの折れ曲がり部の熱ロスを少なくして、小物乾燥の乾燥効率低下を防ぐことができる。
また、補助吹出口の通風量を調整可能にしたことにより、吹出口と補助吹出口の温風比率や通風路の膨らみ度を調整して、乾燥する小物の大きさ、形状、材質などに合わせて乾燥条件を変えることができる。
また、衣類等の小物に付着している花粉やダニのふん等によるアレルゲンを低減して抗アレルギー特性を発揮することができる。
本発明の請求項1記載の発明は、ふとん乾燥機本体と接続するために一端に設けられた接続口と、この接続口からの温風を平面シート上で2方向に分けて反接続口側に設けた吹出口に導く通風路と、この通風路を非通風材質で形成した袋状部と、この袋状部を前記接続口側と吹出口側が重合するように折り畳んだ状態で保持される保持手段とを備え、前記通風路を通風により膨らむように設け、前記通風路間に形成される凹部を小物乾燥部に形成したものであり、一つの乾燥袋がふとんの乾燥用または衣類等の小物の乾燥用に変換することができ、被乾燥物の大きさに対応して乾燥することが可能となり乾燥効率が向上するという作用を有する。
また、請求項2記載の発明は、通風路の途中に開閉自在な補助吹出口を設けたものであり、小物乾燥部に置かれた小物に対し、吹出口から送風される温風に加え、補助吹出口を開放して温風を送風することができ、衣類等の小物の乾燥を効率良くできるという作用を有する。
また、請求項3記載の発明は、補助吹出口を袋状部の折れ曲がり部に近接して設けたものであり、小物を乾燥するために折り畳んだ袋状部は、吹出口が接続口側に移動するが、折れ曲がり部に近接して補助吹出口が設けられることにより、吹出口から離れた位置に補助吹出口が位置することになり、小物に効率良く温風を送風することができるとともに、補助吹出口からの温風を折れ曲がり部のシート面付近に吹き出すことができ、熱損失が緩和される作用を有する。
また、請求項4記載の発明は、補助吹出口に通風量調整手段を設けたものであり、小物に対する温風の通風量を調整して小物に対する温風の送風比率や通風路の膨らみ具合を調整でき、小物の乾燥しやすい条件に合わせることができるという作用を有する。
また、請求項5記載の発明は、袋状部を芳香族ヒドロキシル化合物を具備した抗アレルゲン物質を含浸させたものであり、ふとんや衣類等に付着している花粉やダニの死骸やふん等によるアレルゲンを低減して抗アレルギー特性を発揮できる作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1〜図8に示すように、ふとん乾燥機本体1に設けた温風供給用のホース2に接続される接続口3を有した連通路6の左右側へと温風が通ることにより膨らむ通風路5を平面シート4上に設け、平面シート4他端の反接続口側には通風路5と連通し平面シート4面に向かい温風を吹き出す吹出口7を設けた略口字形状の袋状部8をナイロン等の非通風材質で形成する。袋状部8に接続口3側と吹出口7側が重合するように折り畳んだときに、折り畳んだ状態が保持されるように保持手段として圧着接続テープ10を設け、折り畳まれた袋状部8の折れ曲がり部11に近接して、通風路5に補助吹出口12を少なくとも1つ形成し、補助吹出口12から平面シート4の内側に吹き出すように設ける。補助吹出口12には、補助吹出口12を開閉するファスナー13を設け、乾燥袋14を構成する。
上記構成において、ふとんを乾燥するときには、敷ふとん15の上に吹出口7を敷ふとん15側に開口させた袋状部8により形成された乾燥袋14を広げ、その上に掛ふとん16を掛けて、ふとん乾燥機本体1を運転すると、ホース2を介して乾燥袋14の接続口3より流入した温風は、連通路6を通り2方向に設けた通風路5に送られ、反接続口側に設けた吹出口7より敷ふとん15側に向けて送風される。このとき、温風の通路となる部分は膨らみ表面積が大きくなり、乾燥面積が増大するとともに、乾燥袋14の中央部の膨らみの無い平面シート4部分に吹出口7からの温風が吹き出され敷ふとん15が乾燥されるとともに、掛ふとん16は主に乾燥袋14から伝達熱を受けて乾燥される。
次に衣類等の小物17を乾燥するときには、吹出口7が内側となるように、乾燥袋14を接続口3側と吹出口7側が重合するように中央で折り畳むことにより、乾燥袋14の形態を変更することで小物乾燥が可能となる。
手順を追って説明すると、まず広げた乾燥袋14の通風路5と連通路6で囲まれた平面シート4部分に乾燥すべき小物17を置き、乾燥袋14を中央で折り曲げて重ねると、圧着接続テープ10により接合され折り畳まれた状態が保持できる。
また、ハンドタオル等の薄手の小物18などを追加して乾燥したいときには、折り畳まれた乾燥袋14の上面に小物18を並べておくようにしてもよい。
この状態でふとん乾燥機本体1を運転すると、温風が乾燥袋14の接続口3より流入し、連通路6と通風路5および吹出口7部分が膨らみ、小物17の置かれた平面シート4面が凹み小物乾燥部19が形成され、吹出口7から吹出された温風が小物17に接触して小物17を乾燥するとともに、表面積が大きくなるように膨らんだ通風路5と連通路6および吹出口7部分からの熱を受けて小物17,18が効率良く乾燥される。
小物17を取り出すときは圧着接続テープ10を外して乾燥袋14を広げることにより、簡単に取り出すことができる。
また、通風路6の途中に設けられる補助吹出口12をファスナー13により開閉自在に設けたことにより、小物乾燥部19に設けた小物17に対し、吹出口7から吹き出される温風に加え、補助吹出口12からも温風を送風することができ、小物17の乾燥効率を向上することができる。
また、補助吹出口12を乾燥袋14を形成する袋状部8の折れ曲げ部11に近接した位置に設けたことにより、補助吹出口12が吹出口7から離れた位置に設けられることとなり、小物17に対し、少なくとも2方向から直接温風を送風して乾燥効率を向上することができるとともに、補助吹出口12から吹き出される温風が平面シート4の折れ曲げ部分に沿って送風されることにより、平面シート4からの熱損失を低減することができる。
また、補助吹出口12を形成するのに、開閉度の調整可能なファスナー13を設けていることにより、ファスナー13の開閉調整により、補助吹出口12の開口面積が調整されることとなり、小物17に送風される温風の比率を可変することができるとともに、連通路6および通風路5等の膨らみ状態を調整することができ、小物17の大きさや、乾燥量に適した形状に調整することができる。
また小物乾燥部19には衣類等の小物を入れるようにしたが、枕や座布団のような嵩張るものを入れてもよい。
なお、実施の形態1では、ふとんはシングルサイズのものを用いて説明したが、ダブルサイズの敷ふとん15Aと掛ふとん16Aにも適用できるように通風路5の外側にシート延長部20を設け、図8に示す状態で乾燥できるようにしている。
(実施の形態2)
図9に示すように平面シート4A、袋状部8Aおよびシート延長部20Aを芳香族ヒドロキシル化合物を具備した抗アレルゲン物質を含浸させて乾燥袋14Aを構成する。
上記構成において、ふとん乾燥時に敷ふとん(図示せず)と掛ふとん(図示せず)の間に乾燥袋14Aを介在させて乾燥したときには、乾燥袋14Aに含浸した芳香族ヒドロキシル化合物を具備した抗アレルゲン物質の作用により敷ふとんおよび掛ふとんに付着していた花粉およびダニの死骸やふんによるアレルギー活性が不活化されることになる。
また、小物19Aを乾燥するときにおいても、乾燥袋14Aの小物乾燥部19Aに置かれた小物(図示せず)が折り畳んだ乾燥袋14Aにより包まれることにより、小物に付着していた花粉およびダニの死骸やふんによるアレルギー活性が不活化されることとなる。
乾燥袋を折り畳み形成した小物乾燥部に乾燥した下着を入れて温風を供給することにより、冬の寒い朝の着替え時にお年寄りや病人および幼児のはだ着を温めておくことができ、下着類の加温用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1の乾燥袋の展開斜視図 同ふとん乾燥機本体と接続された状態を示す斜視図 同乾燥袋の膨らみ状態を示す斜視図 同ふとん乾燥時の状態を示す断面図 同小物乾燥するときに折り曲げる過程を示す斜視図 同小物乾燥運転時の状態を示す横断面図 同縦断面図 同ダブルサイズのふとんを乾燥している状態を示す断面図 本発明の実施の形態2の乾燥袋の膨らんだ状態を示す斜視図 従来のエアーマットの斜視図 同エアーマットの側断面図 従来の他の例の衣類乾燥用マットの斜視図 同衣類乾燥用マットの使用時を示す斜視図
符号の説明
1 ふとん乾燥機本体
2 接続口
4 平面シート
4A 平面シート
5 通風路
7 吹出口
8 袋状部
8A 袋状部
10 圧着接続テープ(保持手段)
11 折れ曲がり部
12 補助吹出口
13 ファスナー(通風量調整手段)
14 乾燥袋
14A 乾燥袋
19 小物乾燥部
19A 小物乾燥部

Claims (5)

  1. ふとん乾燥機本体と接続するために一端に設けられた接続口と、この接続口からの温風を平面シート上で2方向に分けて反接続口側に設けた吹出口に導く通風路と、この通風路を非通風材質で形成した袋状部と、この袋状部を前記接続口側と吹出口側が重合するように折り畳んだ状態で保持される保持手段とを備え、前記通風路を通風により膨らむように設け、前記通風路間に形成される凹部を小物乾燥部に形成したふとん乾燥機の乾燥袋。
  2. 通風路の途中に開閉自在な補助吹出口を設けた請求項1記載のふとん乾燥機の乾燥袋。
  3. 補助吹出口を袋状部の折れ曲がり部に近接して設けた請求項2記載のふとん乾燥機の乾燥袋。
  4. 補助吹出口に通風量調整手段を設けた請求項2記載のふとん乾燥機の乾燥袋。
  5. 袋状部に芳香族ヒドロキシル化合物を具備した抗アレルゲン物質を含浸させた請求項1記載のふとん乾燥機の乾燥袋。
JP2003295125A 2003-08-19 2003-08-19 ふとん乾燥機の乾燥袋 Pending JP2005058596A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003295125A JP2005058596A (ja) 2003-08-19 2003-08-19 ふとん乾燥機の乾燥袋

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003295125A JP2005058596A (ja) 2003-08-19 2003-08-19 ふとん乾燥機の乾燥袋

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005058596A true JP2005058596A (ja) 2005-03-10

Family

ID=34371464

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003295125A Pending JP2005058596A (ja) 2003-08-19 2003-08-19 ふとん乾燥機の乾燥袋

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005058596A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006280496A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 衣類乾燥袋
JP2011062246A (ja) * 2009-09-15 2011-03-31 Mitsubishi Electric Corp ふとん乾燥用マット、及び、このふとん乾燥用マットを用いたふとん乾燥機
JP2011062247A (ja) * 2009-09-15 2011-03-31 Mitsubishi Electric Corp ふとん乾燥機
JP2013078518A (ja) * 2011-10-05 2013-05-02 Sharp Corp 布団乾燥用の袋体、布団乾燥機
JP2017184948A (ja) * 2016-04-04 2017-10-12 三菱電機株式会社 布団乾燥機

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5946200B2 (ja) * 1977-07-13 1984-11-10 株式会社東芝 ふとん乾燥機
JPS63127800A (ja) * 1986-11-17 1988-05-31 松下精工株式会社 ふとん乾燥機
JPH02246999A (ja) * 1989-03-18 1990-10-02 Mitsubishi Electric Corp 乾燥機
JPH0417790U (ja) * 1990-05-31 1992-02-14
JPH06105991A (ja) * 1992-09-24 1994-04-19 Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd 布団等の乾燥機
JPH11156095A (ja) * 1997-12-01 1999-06-15 Hitachi Hometec Ltd ふとん乾燥機
JP2000116994A (ja) * 1998-10-20 2000-04-25 Mitsubishi Electric Corp ふとん乾燥機
JP2003081727A (ja) * 2000-12-22 2003-03-19 Sekisui Chem Co Ltd アレルゲン低減化剤

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5946200B2 (ja) * 1977-07-13 1984-11-10 株式会社東芝 ふとん乾燥機
JPS63127800A (ja) * 1986-11-17 1988-05-31 松下精工株式会社 ふとん乾燥機
JPH02246999A (ja) * 1989-03-18 1990-10-02 Mitsubishi Electric Corp 乾燥機
JPH0417790U (ja) * 1990-05-31 1992-02-14
JPH06105991A (ja) * 1992-09-24 1994-04-19 Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd 布団等の乾燥機
JPH11156095A (ja) * 1997-12-01 1999-06-15 Hitachi Hometec Ltd ふとん乾燥機
JP2000116994A (ja) * 1998-10-20 2000-04-25 Mitsubishi Electric Corp ふとん乾燥機
JP2003081727A (ja) * 2000-12-22 2003-03-19 Sekisui Chem Co Ltd アレルゲン低減化剤

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006280496A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 衣類乾燥袋
JP2011062246A (ja) * 2009-09-15 2011-03-31 Mitsubishi Electric Corp ふとん乾燥用マット、及び、このふとん乾燥用マットを用いたふとん乾燥機
JP2011062247A (ja) * 2009-09-15 2011-03-31 Mitsubishi Electric Corp ふとん乾燥機
JP2013078518A (ja) * 2011-10-05 2013-05-02 Sharp Corp 布団乾燥用の袋体、布団乾燥機
JP2017184948A (ja) * 2016-04-04 2017-10-12 三菱電機株式会社 布団乾燥機
TWI634297B (zh) * 2016-04-04 2018-09-01 三菱電機股份有限公司 棉被乾燥機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2630733B2 (ja) エアーコントロールふとん
JP2005058596A (ja) ふとん乾燥機の乾燥袋
JP3061360B2 (ja) エアーコントロール敷ふとんカバー
JP2013244274A (ja) 布団
JP2014239740A (ja) 衣類ケア装置
JP4683860B2 (ja) エアーコントロール布団
JP2616893B2 (ja) エアーコントロール羽毛ふとん
JPS5946200B2 (ja) ふとん乾燥機
JPH03258297A (ja) 寝具等の乾燥用マット
JPS583431Y2 (ja) ふとん乾燥機
JP2747212B2 (ja) 布 団
JPH02246999A (ja) 乾燥機
JP3003588U (ja) 立体キルト布団
JPH0546367U (ja) ベッドパット
JPH0441000A (ja) 布団乾燥機用シート付マット
JP5510140B2 (ja) ふとん乾燥用マット
JPH081759Y2 (ja) 寝具類の乾燥装置
JP3240583B2 (ja) 布団等の乾燥機
JP2905713B2 (ja) 敷布団
JPS5918080B2 (ja) 寝具等の乾燥機
JP2571608Y2 (ja) ベッド用乾燥装置
JP2002125908A (ja) 電気乾燥機
JP2000116994A (ja) ふとん乾燥機
JP2000051583A (ja) ふとん乾燥用マット
JP3056111U (ja) 布団乾燥機能毛布

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060620

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20060712

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080826

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081216

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090213

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090818

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091014

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20091119

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100316