JPH0427734Y2 - - Google Patents

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JPH0427734Y2
JPH0427734Y2 JP16986387U JP16986387U JPH0427734Y2 JP H0427734 Y2 JPH0427734 Y2 JP H0427734Y2 JP 16986387 U JP16986387 U JP 16986387U JP 16986387 U JP16986387 U JP 16986387U JP H0427734 Y2 JPH0427734 Y2 JP H0427734Y2
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negative pressure
valve
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piston
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Description

【考案の詳細な説明】 A 考案の目的 (1) 産業上の利用分野 本考案は、負圧源に連なるホースが接続される
負圧導入管をブースタシエルに固着し、この負圧
導入管を通して負圧源の負圧をブースタシエル内
に負圧室に導入するようにした、負圧ブースタに
おける負圧導入装置に関する。
(2) 従来の技術 かかる負圧導入装置は、例えば特公昭59−
17305号公報に開示されているように、既に知ら
れている。
(3) 考案が解決しようとする問題点 最近、負圧ブースタに対し、その作動音の低減
要請があり、本考案者等はその作動音の一因を次
のように突止めた。
即ち、負圧ブースタでは、その作動の解除操作
が行われる度に、負圧源から作動室に負圧が補給
され、その際負圧源に連なるホース内で空気が負
圧源に向つて高速で流れることにより吸気音が生
じ、これがブースタシエルに反響し、耳障りな作
動音となる。
そこで本考案は、上記のような作動音を効果的
に低減し得る負圧ブースタにおける負圧導入装置
を提供することを目的とする。
B 考案の構成 (1) 問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために、本考案は、負圧導
入管の負圧室への開口部に、負圧室に配設される
消音器を装着したことを特徴とする。
(2) 作用 負圧源からブースタシエル内の負圧室への負圧
の補給時、負圧室の空気は消音器を通過し、次い
で負圧導入管及びホースを経て負圧源に吸入され
る。その際、ホース内で生じる吸気音は消音器に
より減衰されてから負圧室に解放されるので、ブ
ースタシエルで反響を起こさない。
前記消音器は負圧室に配設されるので、負圧室
のデツドスペースを利用することにより容積の大
なる消音器の使用が可能であり、消音器における
減衰効果の増大と通気抵抗の減少とを図ることが
できる。
(3) 実施例 以下、図面により本考案の実施例について説明
する。
先ず本考案の第1実施例を示す第1図におい
て、負圧ブースタBのブースタシエル1の前面に
は、該ブースタBにより作動されるブレーキマス
タシリンダMが取付けられる。
ブースタシエル1は、対向端を相互に結合する
前後一対のシエル半体1a,1bと、両シエル半
体1a,1b間に挟止されてブースタシエル1内
部を前部シエル室2と後部シエル室3とに仕切る
隔壁板1cとから構成され、後部シエル半体1b
が図示しない車体に支持される。
前部シエル室2は、それに前後往復動可能に収
容される前部ブースタピストン4と、その後面に
重合結着されると共に前部シエル半体1aと隔壁
板1c間に挟着される前部ダイヤフラム5とによ
り、前側の前部負圧室2aと後側の前部作動室2
bとに区画される。また後部シエル室3は、それ
に前後往復動可能に収容される後部ブースタピス
トン6と、その後面に重合結着され、且つ隔壁板
1cと共に両シエル半体1a,1b間に固着され
る後部ダイヤフラム7とにより、前側の後部負圧
室3aと後側の後部作動室3bとに区画される。
前部シエル1aの前壁には開口部58が設けら
れ、開口部58を囲んで負圧導入管29の基端が
前部シエル1aの前面に溶接等により固着され
る。負圧導入管29の先端には、負圧源59(例
えばエンジンの吸気マニホールド内部)に連なる
ホース60が接続される。このホース60は前部
負圧室2aから負圧源59への負圧の逆流を阻止
する逆止弁61を内部に備えている。
前記開口部58には、前部負圧室2aに配設さ
れる消音器62が次のように装着される。
即ち、消音器62は、前壁に通孔63、他の側
壁に多数の小孔64,64…を持つ箱体65と、
この箱体65の前面に通孔63を囲んで突設され
る複数の弾性係止爪66,66…とから構成さ
れ、これら係止爪66,66…を前記開口部58
周縁に弾力的に係止することにより、消音器62
は装着される。したがつて、前部負圧室1aは消
音器62、負圧導入管29及びホース60を介し
て負圧源59と常時連通している。
前,後部ブースタピストン4,6はそれぞれ鋼
板により環状に成形され、これらは、隔壁板1c
にブツシユ8及びシール部材9を介して摺動自在
に支承される合成樹脂製のピストンボス10の両
端に次のように結着される。
即ち、ピストンボス10には、深さが該ボス1
0の長さの略半分に達する円形凹部11が前端面
に形成され、またその外周面の後端からやや前方
に寄つた個所にフランジ12が突設されており、
上記円形凹部11には、前部ブースタピストン4
の内周端に連設された端壁板13a付の連結筒1
3が嵌合され、また前記フランジ12と協働して
後部ブースタピストン6を挟持する押え板14が
ピストンボス10の後端面に重ねられる。そし
て、この押え板14、ピストンボス10及び端壁
板13aの三者は、ピストンボス10の軸線を囲
む複数本(図示では三本)の通しボルト15と、
これらに螺合するナツト16により相互に固着さ
れる。
その際、前部ブースタピストン4とピストンボ
ス10の前端面との間に、前部ダイヤフラム5の
内周ビード5aと、この内周ビード5aの外周面
及び後面を覆う環状のリテーナ17が挟入され、
またフランジ12と押え板14との間に、後部ブ
ースタピストン6の内周端を包む後部ダイヤフラ
ム7の内周ビード7aが挟入される。したがつ
て、前,後部ブースタピストン4,6及びピスト
ンボス10の三者が相互に結着されると同時に、
各ダイヤフラム5,7の内周ビード5a,7aが
対応するブースタピストン4,6に固着される。
さらに、通しボルト15の挿通のためにピスト
ンボス10に設けられたボルト孔18にはシール
部材19が装着され、これによつてボルト孔18
による前部負圧室2a及び後部作動室3b間の連
通が阻止される。また前記端壁板13a及びピス
トンボス10間には、複数本の通しボルト15を
囲繞するシール部材20が介装され、これによつ
て、端壁板13a及びピストンボス10の当接面
間〓による後述の第1及び第2二股ポート30,
31間の連通が阻止される。
各通しボルト15は、角形頭部15aを後部作
動室3b側に向けて配置され、その角形頭部15
aが回転不能に嵌合する同形の凹部21(第2図
参照)が前記押え板14に形成される。したがつ
て、前部負圧室2a側でナツト16を通しボルト
15に螺合する際、該ボルト15の回転が防止さ
れるので、ナツト16の締付けを確実に行うこと
ができる。
上記通しボルト15及びナツト16を利用し
て、連結筒13の端壁板13aに座板22が重合
結着される。この座板22は、複数のナツト16
間でナツト16の高さよりも高く***した複数の
座部22a(第3図参照)を備えており、この座
部22aと前部シエル半体1aとの間に戻しばね
23に縮設される。この戻しばね23のばね力に
よりピストンボス10、したがつて両ブースタピ
ストン4,6は常に後退方向へ付勢される。両ブ
ースタピストン4,6の後退限は、後部ダイヤフ
ラム6の後面に多数***した突起24がブースタ
シエル1の後壁に当接することにより規制され
る。
負圧源59と連通する前部負圧源室2aはピス
トンボス10に形成された第1二股ポート30を
介して後部負圧室3aとも常時連通される。また
前,後部両作動室2b,3bはピストンボス10
に形成された第2二股ポート31を介して相互に
連通されると共に制御弁32により前,後部負圧
室2a,3aと、前記後方延長筒26の端壁26
aに開口する大気導入口33とに交互に連通切換
えされるようになつている。
弁筒25内には、ブレーキペダル34に連なる
入力杆35と、これにより制御される前記制御弁
32が次のように設けられる。即ち、弁筒25内
の前部には弁ピストン38が摺合され、この弁ピ
ストン38には、前記大気導入口33を貫通した
入力杆35の前端が首振り可能に結合される。ま
た弁筒25の内周面には環状の第1弁座401
突設され、これに囲繞される環状の第2弁座40
が弁ピストン38の後端面に形成され、これら
弁座401,402と協働する弁体41が弁筒25
内に配設される。弁体41はゴム製であつて、前
後両端を開放した筒状をなしており、その後端部
即ち基端部41aは、弁筒25の内周面に嵌着さ
れた保持筒42により、弁筒25内周面との密着
状態に保持される。この弁体41は、上記基端部
41aから半径方向内方へ屈曲した薄肉の可撓部
41b、及びこの可撓部41bの前端に連なる肉
厚の弁部41cを備えており、その弁部41cは
前記第1及び第2弁座401,402に対向して配
置される。
而して、弁部41cは可撓部41bの変形によ
り前後移動が可能であつて、前進時には第1及び
第2弁座401,402に着座し、後退時には保持
筒42の前端で受止められる。
弁部41cには環状の補強板43が埋設され、
これと入力杆35との間には、弁部41cを両弁
座401,402に向つて付勢する弁ばね44が縮
設される。
弁筒25の内面には、第1弁座401の外側で
前記第1二股ポート30の一端が、また同弁座4
1の内側で前記第2二股ポート31の一端がそ
れぞれ開口する。
また第2弁座402の内側は弁体41及び保持
筒42の中空部を通して大気導入口33と連通す
る。
而して、弁体41、弁ばね44、第1弁座40
及び第2弁座402により制御弁32が構成され
る。
入力杆35及び保持筒42間には、入力杆35
をその後退限に向つて付勢する戻しばね45が縮
設される。
入力杆35の後退限は、入力杆35に進退調節
可能に螺合したストツパ板46が後方延長筒26
の端壁26a内面に当接することにより規制され
る。したがつて、ストツパ板46を回せば、スト
ツパ板46と入力杆35との螺合位置が変わるの
で、入力杆35の後退限を前後に調節することが
できる。この調節後のストツパ板46の固定は、
同じく入力杆35に螺合したロツクナツト47の
緊締により行われる。上記ストツパ板46には、
これが大気導入口33を閉塞しないように通気孔
48が穿設されている。
弁筒25には、大気導入口33から弁筒25内
に取入れる空気を濾過するためのエアフイルタ4
9が入力杆35を取巻いて装着される。このエア
フイルタ49は入力杆35と弁筒25との相対変
位を妨げないように適度な柔軟性を有する。
ピストンボス10には、その前面中心部に開口
する大シリンダ孔37と、この大シリンダ孔37
及び弁筒25内に両端が開口する小シリンダ孔3
6とが設けられる。そして小シリンダ36には、
前記弁ピストン38と一体または弁ピストン38
に当接する反力ピストン52が摺合され、大シリ
ンダ孔37には、反力ピストン52に対向する弾
性ピストン50、及びこの弾性ピストン50の前
面に重合される出力ピストン51が摺合される。
この出力ピストン51の大シリンダ孔37からの
抜出防止のために、前記端壁板13aの内周縁が
大シリンダ孔37の開口部まで張出されている。
出力ピストン51の前面には出力杆53が突設
され、この出力杆53は前記ブレーキマスタシリ
ンダMのピストン55に連設される。
次にこの実施例の作用を説明する。先ず負圧ブ
ースタBの休止状態では、第1図に示すように、
入力杆35は後退限に位置し、制御弁32は、弁
部41cを第1及び第2弁座401,402に着座
させて前,後部両作動室2b,3bを両負圧室2
a,3a及び大気導入口33のいずれとも不通に
した中立状態にあり、このような制御弁32によ
り、両負圧室2a,3aには、負圧導入管29を
通して供給される負圧源の負圧が蓄えられ、両作
動室2b,3bには、大気により適当に希釈され
た負圧が保持される。こうして前,後部ブースタ
ピストン4,6には、前部の負圧室2aと作動室
2b、後部の負圧室3aと作動室3bの各間に生
じる気圧差により僅かな前進力が与えられるが、
これらの前進力と戻しばね23の弾発力とが釣合
つて、両ブースタピストン4,6は後退限から僅
かに前進したところで停止している。
いま、車両を制動すべくブレーキペダル34を
踏込み、入力杆3及び弁ピストン38を前進させ
れば、当初、両ブースタピストン4,6は不動で
あるから、第2弁座402が弁部41cから直ち
に離れて両作動室2b,3bを大気導入口33に
連通させる。その結果、大気が大気導入口33か
ら第2弁座402及び第2二股ポート31を通し
て両作動室2b,3bに素早く導入され、換言す
れば両作動室2b,3bにそれまであつた負圧が
大気中に排出され、該室2b,3bを両負圧室2
a,3aより高圧にするので、それらの気圧差に
基づく大きな前進力を得て両ブースタピストン
4,6は戻しばね23の力に抗して応答良く前進
し、出力杆53を介してブレーキマスタシリンダ
Mのピストン55を前方へ駆動する。こうして、
ブレーキマスタシリンダMをブレーキペダル34
の踏込みに遅れなく作動させ、車両に制動かける
ことができる。
このような制動中、入力杆35と共に、弁ピス
トン38も前進して反力ピストン52を介し弾性
ピストン50に当接するが、その弾性ピストン5
0は、両ブースタピストン4,6の作動反力を受
けて小シリンダ孔36側へ膨出変形し、反力ピス
トン52に上記反力の一部を作用させるので、そ
の力は弁ピストン38及び入力杆35を介してブ
レーキペダル34側にフイードバツクされる。こ
のような反力作用により操縦者は出力杆53の出
力、即ち制動力の大きさを感知することができ
る。
ブレーキペダル34に対する踏力、即ち入力杆
35の入力の増加により出力杆53の出力が倍力
限界点を超えると、弁ピストン38は前面をピス
トンボス10に当接させるので、前記入力全体が
弁ピストン38、ピストンボス10、弾性ピスト
ン50及び出力ピストン51を介して出力杆53
に伝達することになり、結局、各ブースタピスト
ン4,6の気圧差による前進力と入力による前進
力との和が出力杆53から出力される。
次に、ブレーキペダル34に対する踏力を解放
すると、まず入力杆35が戻しばね45の弾発力
により弁ピストン38と共に後退し、第2弁座4
2を弁体41の弁部41cに着座させると共に
弁部41cを第1弁部401から大きく離間させ
るので、両作動室2b,3bが両負圧室2a,3
aと連通して各ブースタピストン4,6前後の気
圧差が直ちに無くなり、したがつて両ブースタピ
ストン4,6は戻しばね23の弾発力をもつて後
退し、ブレーキマスタシリンダMの作動を解除し
ていく。そして、入力杆35がストツパ板46を
延長筒26の隔壁26aに当接させる後退限まで
戻ると、後部ブースタピストン6は、第4図に示
すように、一旦後部ダイヤフラム7の突起24を
ブースタシエル1の後壁に当接させる後退限まで
戻り、今度は第1弁座401を弁座41cに着座
させると共に弁部41cを第2弁座402から僅
かに離間させるので、再び両作動室2b,3bに
大気が導入されるが、それにより生じる気圧差に
より両ブースタピストン4,6が少しく前進すれ
は第2弁座402及び弁部41c間の小間〓は無
くなり、制御弁32を当初の中立状態にする。こ
うして両作動室2b,3bには大気に希釈された
負圧が保持され、負圧ブースタBは第1図の休止
状態となる。
ところで、入力杆35の後退時には負圧室2
a,3aと作動室2b,3bとが同圧になるまで
前者から後者へ負圧が流れ、これに伴い負圧室2
a,3aの負圧が低下すると、逆止弁61が開い
て負圧源59からホース60、負圧導入管29及
び消音器62を通して前部負圧室2aへ負圧が補
給される。その際、ホース60内で発生した吸気
音が負圧導入管29を通過すると、消音器62の
箱体65内部及び多数の小孔64,64…により
減衰されるため、ブースタシエル1で反響するに
は到らない。
第5図は本考案の第2実施例を示すもので、消
音器62の箱体65の前後両壁に通孔63,6
3′を設け、箱体65内に通気性発泡体その他の
吸音材67を充填した点を除けば、前実施例と同
様構成である。この実施例では、ホース60で発
生する吸気音を箱体65内の吸音材67により減
衰することができる。
C 考案の効果 以上のように本考案によれば、負圧導入管の負
圧室への開口部に、負圧室に配設される消音器を
装着したので、負圧源及び負圧導入管を結ぶホー
ス内で発生する吸気音を負圧室内の消音器により
減衰して負圧ブースタの作動音の低減に大いに寄
与することができる。特に、負圧室内の消音器
は、該室のデツドスペースの利用により大容積の
ものが使用できるので、消音器の通気性を良好に
して負圧室への負圧の補給に支障を来たさないよ
うにすると共に、消音効果を充分に高めることが
できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
第1実施例による負圧ブースタの休止状態での縦
断側面図、第2図及び第3図は第1図の−線
及び−線断面図、第4図は同負圧ブースタが
作動を終えて休止状態に戻る直前の状態を示す部
分縦断側面図、第5図は第2実施例による負圧ブ
ースタの要部の縦断面図である。 B……負圧ブースタ、1……ブースタシエル、
2a……前部負圧室、3a……後部負圧室、29
……負圧導入管、59……負圧源、60……ホー
ス、62……消音器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 負圧源に連なるホースが接続される負圧導入管
    をブースタシエルに固着し、この負圧導入管を通
    して負圧源の負圧をブースタシエル内の負圧室に
    導入するようにした、負圧ブースタにおける負圧
    導入装置において、負圧導入管の負圧室への開口
    部に、負圧室に配設される消音器を装着したこと
    を特徴とする、負圧ブースタにおける負圧導入装
    置。
JP16986387U 1987-11-06 1987-11-06 Expired JPH0427734Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16986387U JPH0427734Y2 (ja) 1987-11-06 1987-11-06

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JPH0173457U JPH0173457U (ja) 1989-05-17
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