JPH04215152A - メモリライトプロテクト制御装置 - Google Patents

メモリライトプロテクト制御装置

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Publication number
JPH04215152A
JPH04215152A JP2409892A JP40989290A JPH04215152A JP H04215152 A JPH04215152 A JP H04215152A JP 2409892 A JP2409892 A JP 2409892A JP 40989290 A JP40989290 A JP 40989290A JP H04215152 A JPH04215152 A JP H04215152A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
write
memory
counter
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP2409892A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Wakamatsu
若  松  明  博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリライトプロテク
ト制御装置に係り、詳細にはメモリライトプロテクト機
能付のメモリ制御回路を有する電子機器全般に関する。
【0002】
【従来の技術】ライトプロテクト付メモリ制御回路は、
RAMの周辺回路を構成する読出し/書込み制御回路に
メモリチップセレクト信号CS、ライトイネーブル信号
WE、メモリアウトプット信号OEを供給してRAMの
読出し/書込み動作を制御する回路である。
【0003】従来のこの種のメモリライトプロテクト設
定・解除方法を行なうメモリライトプロテクト制御回路
としては、例えば図6に示すようなものがある。図6に
おいて、フリップフロップ回路11はメモリライトプロ
テクト状態を設定・解除するためのもので、フリップフ
ロップ回路11にメモリライトプロテクト設定信号WP
SETが入力されるとライトプロテクト状態になり、メ
モリライトプロテクト解除信号WPRESが入力される
とライトプロテクト解除状態になる。このフリップフロ
ップ回路11の出力はライトプロテクト付メモリ制御回
路12にライトプロテクト状態を示すライトプロテクト
信号WPとして入力され、ライトプロテクト付メモリ制
御回路12はこの信号を基にしてメモリライト時にライ
ト動作を行なうか否かの決定を行なう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図6に示す
方法ではハード的構成は非常にシンプルであるが、これ
を制御するソフトは複雑になってしまうという問題点が
ある。すなわち、ソフト処理においては割込み制御を多
用しており、それぞれの割込み処理ルーチンはいつどこ
のレベルで発生するか不明であり、現在の状態がライト
プロテクト状態なのかそうでないのかは不明である。そ
こでメモリに現在の状態を示すフラグを設け、そのフラ
グの状態に応じてライトプロテクトを設定したり解除し
たりするようにしているが、このフラグをどのように構
成するかというのも実際には難しい問題である。すなわ
ち、現在自分のルーチンがどこのレベルのルーチンとし
て動いているのかという情報も必要になり、単にライト
プロテクトON/OFFフラグだけでは処理終了後に戻
ったルーチン内で異常を起こす可能性がある。
【0005】このように、従来のメモリライトプロテク
ト制御回路はハードは非常にシンプルであるが、ソフト
処理が非常に複雑になるという欠点があった。してみれ
ば、現在のルーチンがどこのレベルの割込み処理ルーチ
ンとして動いていてもメモリライトプロテクト設定・解
除ができるようになれば、ソフト処理を非常に簡単にで
きるようになることは明らかである。
【0006】本発明の課題は、多重割込み発生時のメモ
リライトプロテクト設定・解除ソフト処理を簡単にでき
るようにすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。(1)カウンタ手段を、メモリの書込み禁止を
設定するメモリライトプロテクト設定信号によりカウン
トアップさせるとともに、ライトプロテクト解除信号に
よりカウントダウンさせ、カウンタ手段のカウント値が
所定値(例えば、0)になったときライトプロテクト状
態となるライトプロテクト信号を出力するカウンタ制御
手段。例えば、メモリの書込み禁止を設定するメモリラ
イトプロテクト設定信号とその解除信号を論理ORして
入力クロック信号として出力するOR回路と、前記メモ
リライトプロテクト設定信号によりカウンタ手段のカウ
ントアップ/カウントダウンを決定するフリップフロッ
プ回路と、カウンタ回路からの出力を論理ANDしてラ
イトプロテクト信号を出力するAND回路とにより構成
される。(2)入力クロック信号に同期してカウントア
ップ又はカウントダウンするカウンタ手段。例えば、前
記フリップフロップ回路からの出力によりカウントアッ
プ又はカウントダウンが決定され、前記OR回路からの
入力クロック信号に同期してカウントアップ又はカウン
トダウンする所定ビット数のカウンタ回路である。 (3)ライトプロテクト信号を含む所定の入力信号に基
づいてメモリアクセスに必要なチップセレクト信号、ア
ウトプットイネーブル信号、ライトイネーブル信号を出
力するとともに、メモリライト時に前記ライトプロテク
ト信号がイネーブル状態であればライト動作を行わない
ように制御するメモリ制御手段。例えば、メモリの周辺
回路を構成する読出し/書込み制御回路にメモリアクセ
スに必要なチップセレクト信号、アウトプットイネーブ
ル信号、ライトイネーブル信号を供給するとともに、メ
モリライト時にライトプロテクト信号がイネーブル状態
であればライト動作を行わないように制御するライトプ
ロテクト付メモリ制御回路である。
【0008】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。カウン
タ手段はカウンタ制御手段によってライトプロテクト設
定信号によりカウントアップ、ライトプロテクト解除信
号によりカウントダウンし、カウント値が所定値(例え
ば、0)になったときライトプロテクト状態になるライ
トプロテクト信号をメモリ制御手段に出力するように制
御される。メモリ制御手段はメモリライト時に前記ライ
トプロテクト信号がイネーブル状態であればライト動作
を行わないように制御する。従って、多重割込み発生時
のメモリライトプロテクト設定・解除ソフト処理が簡単
にできるようになる。
【0009】
【実施例】以下、図1〜図5を参照して実施例を説明す
る。
【0010】図1〜図5はメモリライトプロテクト制御
装置の一実施例を示す図である。
【0011】先ず、構成を説明する。図1はメモリライ
トプロテクト制御回路の全体構成図である。この図にお
いて、1はメモリライトプロテクト設定・解除を行なう
メモリライトプロテクト制御回路であり、メモリライト
プロテクト制御回路1は、ライトプロテクト設定信号W
PSET及びその解除信号WPRESが入力されNOR
出力を後述する8ビットアップ/ダウンカウンタ4のク
ロック端子CCKに出力する2入力負論理OR回路2と
、ライトプロテクト設定信号WPSETがデータとして
入力され8ビットアップ/ダウンカウンタ4のアップ/
ダウン動作を決定するプリセット機能付フリップフロッ
プ回路3と、クロック信号CCKに同期してカウントア
ップ又はカウントダウン動作をする8ビットアップ/ダ
ウンカウンタ4と、この8ビットアップ/ダウンカウン
タ4からの出力信号を論理ANDし出力信号が全て0の
ときライトプロテクト状態を示すライトプロテクト信号
(WP)を出力する8入力負論理AND回路5と、メモ
リリクエスト信号MREQ、リードライト表示信号R/
W、その他必要な信号が入力され、メモリアクセスに必
要なチップセレクトCS、アウトプットイネーブル信号
OE、ライトイネーブル信号WEを出力するライトプロ
テクト機能付きメモリ制御回路とにより構成されている
【0012】2入力負論理OR回路2は、ライトプロテ
クト設定信号WPSET、その解除信号WPRESを負
論理ORして、その出力(CCK)を8ビットアップ/
ダウンカウンタ4のクロックとする回路である。
【0013】フリップフロップ回路3は、プリセット機
能付でリセット時には出力信号U/D=“H”となるも
ので、このフリップフロップ回路は8ビットアップ/ダ
ウンカウンタ4のアップ/ダウンを決定するための回路
であり、ライトプロテクト設定信号WPSETがイネー
ブルの時、外部入力クロック信号CLKに同期して“L
”レベル、すなわち、ダウンカウントをカウンタ4に指
示する。また、ライトプロテクト解除信号WPRETが
イネーブルの時は“H”レベルを保持したままなので、
アップカウントをカウンタ4に指示することになる。
【0014】8ビットアップ/ダウンカウンタ4は、前
記フリップフロップ回路3の出力に従って、前記2入力
負論理OR回路2からのクロック信号CCKに同期して
カウントアツプ又はカウントダウン動作を行なう。リセ
ット時にはこのカウンタの値は“0”クリアされる。な
お、本実施例ではアップ/ダウン可能なカウンタとして
8ビットカウンタを用いたが、かかるビット数に限定さ
れないことは勿論である。
【0015】8入力負論理AND回路5は、前記8ビッ
トアップ/ダウンカウンタ4の8ビット出力が全て“0
”かどうかを判定するための回路であり、全て“0”の
時ライトプロテクト状態を示すライトプロテクト信号W
Pがイネーブルになる。
【0016】ライトプロテクト機能付メモリ制御回路6
は、メモリリクエスト信号MREQリード/ライト表示
信号R/W及びその他必要な信号から、メモリチップセ
レクト信号CS、メモリアウトプット信号OE、メモリ
ライト信号WEを出力する回路である。また、このメモ
リ制御回路6は、前記8入力負論理AND回路5から出
力されるWP信号により、メモリライト時にライト動作
を行なうかどうか、すなわち、メモリライト時にライト
プロテクト信号WPがイネーブル状態であれば、ライト
動作を行なわないという機能を有している。
【0017】上記2入力負論理OR回路2、フリップフ
ロップ回路3及び8入力負論理AND回路5は全体とし
て8ビットアップ/ダウンカウンタ4を制御するカウン
タ制御回路(カウンタ制御手段)7を構成している。
【0018】次に、本実施例の動作を説明する。
【0019】図2は現在動いている基本ルーチンがプロ
テクト状態であり、このルーチンから3重の多重インタ
ラプトルーチン(インタラプト1処理ルーチン、インタ
ラプト2処理ルーチン、インタラプト3処理ルーチン)
が動作した場合の処理フローを示している。
【0020】図2に示すように各ルーチンは現在どの多
重レベルなのかを意識することなく無条件にルーチンの
先頭でプロテクト解除命令、ルーチンの出力でプロテク
ト設定命令を発行するだけでよい。
【0021】図3は図2の動作に合わせたプロテクト状
態からのタイミングチャートである。
【0022】図3に示すように、各ルーチンの先頭で発
行されているプロテクト解除命令により、8ビットアッ
プ/ダウンカウンタ4の値がインクリメントされ、その
値は“0”でないのでプロテクト状態を示すライトプロ
テクト信号WPはディスイネーブル状態、すなわちプロ
テクト解除状態になっている。インタラプトルーチン3
の終了時にプロテクト設定命令が発行されると、アップ
/ダウンカウンタ4の値はデクリメントされるが“0”
ではないのでプロテクト設定は行なわれない。インタラ
プトルーチン3の戻りルーチンであるインタラプトルー
チン2ではプロテクト解除状態で処理を行なっていたの
で、逆にプロテクト設定状態になると問題になっていた
が、本実施例ではインタラプトルーチン2は途中でイン
タラプトルーチン3が動作したことを全く意識する必要
はない。インタラプトルーチン2がインタラプトルーチ
ン1に戻る時も同様である。インタラプトルーチン1が
元の基本ルーチンに戻る時にはカウンタの値が初めて“
0”になるためプロテクト設定命令により初めてプロテ
クト状態になる。基本ルーチンは元もとプロテクト状態
で動作していたため、プロテクト状態になる。
【0023】図4は現在動いている基本ルーチンがノン
プロテクト状態であり、このルーチンからの3重の多重
インタラプトルーチンが動作した場合の処理フローを示
しており、図2と同様の処理動作となっている。
【0024】また図5は図4の動作に合わせたタイムチ
ャートである。基本的な動作の流れは前述の図3の通り
であるが、多重割込みから最終的に戻ってきた時の基本
ルーチン上ではノンプロテクト状態になっている。
【0025】以上説明したように、本実施例によればラ
イトプロテクト付メモリ制御回路(メモリライトプロテ
クト設定・解除回路)6にアップカウント/ダウンカウ
ント可能な8ビットアップ/ダウンカウンタ4と、この
カウンタ4を制御するカウンタ制御回路7とを設け、ラ
イトプロテクト設定信号WPSETによりカウントアッ
プ、ライトプロテクト解除信号WPRESによりカウン
トダウンさせ、カウンタ4の値が“0”になった時ライ
トプロテクト状態になるライトプロテクト信号WPを出
力するようにしているので、インタラプト多重処理ルー
チン内で、自分がどのレベルの割込みルーチンかを意識
する必要はなく、ルーチンの先頭と出口で解除・設定を
行なうだけで良くなったため、ソフト処理が簡単に行な
えるようになるという利点がある。従って、ソフトの複
雑さが軽減されるためソフト開発効率が上がる。また、
処理スピード的に厳しいインタラプトルーチンから複雑
な処理フローを省くことができるため、処理スピード的
に有利になる。かかる特徴を有するメモリライトプロテ
クト制御回路をメモリライトプロテクト機能付きのメモ
リを持った電子機器全般に利用して好適である。
【0026】なお、本実施例ではOR回路として2入力
負論理OR回路(NOR回路)を、またAND回路とし
て8入力負論理AND回路(NAND回路)を用いてい
るが、所定の論理動作をするものであれば上記論理回路
の種類や数、入力端子数には限定されないことは言うま
でもない。
【0027】また、本実施例では8ビットカウンタを用
いているが、アップ/ダウン可能なカウンタであれば、
8ビットに限らず、例えば16ビットカウンタであって
もよく、さらにはレジスタ等を組み合わせてカウンタ動
作させるものであってもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、メモリ制御手段にカウ
ンタ手段及びその制御手段を設けるようにしているので
、多重割込み発生時のメモリライトプロテクト設定・解
除ソフト処理を大幅に簡略化させることができ、ソフト
の複雑さを軽減してソフト開発効率を上げることができ
、複雑な処理フローを省くことによって、処理スピード
を向上させることができる。
【0013】
【図面の簡単な説明】
【図1】メモリライトプロテクト制御装置の全体構成図
である。
【図2】メモリライトプロテクト制御装置のプロテクト
状態から多重インタラプトルーチンが動作した場合のフ
ローチャートである。
【図3】図2のタイミングチャートである。
【図4】ノンプロテクト状態から多重インタラプトルー
チンかが動作した場合のフローチャートである。
【図5】図4のタイミングチャートである。
【図6】従来のメモリライトプロテクト制御回路の構成
図である。
【符号の説明】
1  メモリライトプロテクト制御回路2  2入力負
論理OR回路 3  プリセット機能付フリップフロップ回路4  8
ビットアップ/ダウンカウンタ5  8入力負論理AN
D回路 6  ライトプロテクト付メモリ制御回路7  カウン
タ制御回路 WPSET  ライトプロテクト設定信号WPRES 
 ライトプロテクト解除信号CCK  入力クロック信
号 WP  ライトプロテクト信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  入力クロック信号に同期してカウント
    アップ又はカウントダウンするカウンタ手段と、前記カ
    ウンタ手段を、メモリの書込み禁止を設定するメモリラ
    イトプロテクト設定信号によりカウントアップさせると
    ともに、ライトプロテクト解除信号によりカウントダウ
    ンさせ、前記カウンタ手段のカウント値が所定値になっ
    たときライトプロテクト状態となるライトプロテクト信
    号を出力するカウンタ制御手段と、  前記ライトプロ
    テクト信号を含む所定の入力信号に基づいてメモリアク
    セスに必要なチップセレクト信号、アウトプットイネー
    ブル信号、ライトイネーブル信号を出力するとともに、
    メモリライト時に前記ライトプロテクト信号がイネーブ
    ル状態であればライト動作を行わないように制御するメ
    モリ制御手段と、を具備したことを特徴とするメモリラ
    イトプロテクト制御装置。
  2. 【請求項2】  メモリの書込み禁止を設定するメモリ
    ライトプロテクト設定信号とその解除信号を論理ORし
    て入力クロック信号として出力するOR回路と、  前
    記メモリライトプロテクト設定信号によりカウンタ回路
    のカウントアップ/カウントダウンを決定するフリップ
    フロップ回路と、前記フリップフロップ回路からの出力
    によりカウントアップ又はカウントダウンが決定され、
    前記OR回路からの入力クロック信号に同期してカウン
    トアップ又はカウントダウンするカウンタ回路と、前記
    カウンタ回路からの出力を論理ANDしてライトプロテ
    クト信号を出力するAND回路と、前記ライトプロテク
    ト信号を含む所定の入力信号に基づいてメモリアクセス
    に必要なチップセレクト信号、アウトプットイネーブル
    信号、ライトイネーブル信号を出力するとともに、メモ
    リライト時に前記ライトプロテクト信号がイネーブル状
    態であればライト動作を行わないように制御するメモリ
    制御回路と、を具備したことを特徴とするメモリライト
    プロテクト制御装置。
JP2409892A 1990-12-12 1990-12-12 メモリライトプロテクト制御装置 Pending JPH04215152A (ja)

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JPH04215152A true JPH04215152A (ja) 1992-08-05

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005084721A (ja) * 2003-09-04 2005-03-31 Renesas Technology Corp マイクロコンピュータ
US9148028B2 (en) 2011-11-08 2015-09-29 Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki Apparatus and method for battery equalization

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005084721A (ja) * 2003-09-04 2005-03-31 Renesas Technology Corp マイクロコンピュータ
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