JPH04152011A - スムースプロフィル加工システム - Google Patents

スムースプロフィル加工システム

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JPH04152011A
JPH04152011A JP27295690A JP27295690A JPH04152011A JP H04152011 A JPH04152011 A JP H04152011A JP 27295690 A JP27295690 A JP 27295690A JP 27295690 A JP27295690 A JP 27295690A JP H04152011 A JPH04152011 A JP H04152011A
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JP
Japan
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working
rotary cutter
directions
probe
axis
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Application number
JP27295690A
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English (en)
Inventor
Eisuke Yokoyama
横山 英輔
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車ボディの外板を成形するプレス型等の
曲面を加工する数値制御倣い加工において、リング接触
する回転カッターと、この回転カッターが取り付けられ
た加工主軸の傾斜角を2方向に取り得る五軸加工機と、
立体マスターモデルから必要なデータを直接取る複合プ
ローブとを用いて、手作業による加工面平滑化作業を残
さぬようスムースプロフィルを直接加工する加ニジステ
ムに関する。
(従来の技術) 通常のボールエンドミルを使用した倣い加工においては
、第11図に示すボールエンドミル2を五軸加工機でx
、y、z方向に移動させることによりその先端で加工面
を加工していた。
従って、この加工機に立体マスターモデルから得た外形
データを供給するプローブも、ボールエンドミル2と同
様にX、Y、Z方向に移動してデータを得るように構成
されていた。
(発明が解決しようとする課題) 従来のボールエンドミルを使用した五軸加工機により加
工すると、第11図に示すように、図中のハツチングを
施した面4を形成する場合であっても加工面はボールエ
ンドミル2が移動した方向に形成される円弧状の溝を複
数連ねた波形となってしまう。
従って、面4を得るためには、機械加工の後にハンドグ
ラインダーやラッパーにより円弧状の凸部を取り去る手
作業が必要であった。
本発明の目的は、滑らかな立体曲面の倣い加工を手作業
なしで仕上げることができるスムースプロフィル加ニジ
ステムを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明のスムースプロフィル加ニジステムは、先端の外
側部、端部及び内側部に切削能力を有する刃先がリング
状に接触する回転カッターと、この回転カッターが取り
付けられた主軸をX。
Y、Z方向にそれぞれ移動制御すると共に、この主軸の
左右及び前後方向への傾き角度を制御し得る五軸加工機
と、 立体マスターモデルの表面に回転カッターと同一形状の
プローブを接触させてその形状をなぞることによりプロ
ーブのX、Y、Z方向位置を検品してデータ化する位置
検出部と、プローブの左右及び前後方向への角度変位を
検出して傾きデータとしてとらえる角度検出部とを有す
る複合プローブと、から構成されている。
(作  用) 本発明のスムースプロフィル加ニジステムにおいては、
複合プローブにより立体マスターモデルの形状をx、y
、z方向位置とプローブの左右及び前後方向への角度の
データに変換する。五軸加工機は、そのデータに基づい
て回転カッターをX。
Y、Z方向に移動すると共にその左右及び前後方向への
角度を変えながら加工を施す。
このときに回転カッターは、加工面にその回転軸が垂直
でかつリング状に接触しながらその外周部、端部及び内
周部で面を切削する。
この結果、切削跡はクロスすることになり、加工面には
波形はできず、滑らかな面に仕上げることができる。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例を回転カッター、五軸加工機及び
複合プローブに分けて説明する。
第1図(A)、(B)、(C)は本発明の加ニジステム
における回転カッターの先端形状を示す図である。
これらの回転カッター10は、いずれも、平面切削のた
めの先端切刃10aと、凹曲面切削のための外側切刃1
0bと、凸部切削のための内側切刃10cとを有する。
また、その回転中心12付近は、切削速度がゼロ又は切
削速度が不足していて適正な切削ができない部分である
ため、この回転中心12近傍には切刃は設けられておら
ず、加工物との干渉を避けるため、ここには孔又は充分
な凹部が形成されている。
このような先端形状を有する回転カッター10は、後述
する五軸加工機の加工主軸に取り付けられ、第2図に示
すように、この回転カッター1゜の回転中心12が常に
ほぼ垂直に加工面に接するようにその角度が調整されな
がら加工面に沿って移動される。
このため、回転カッター10は常にリング状あるいはド
ーナツ状に加工面に接することになり。
その切削跡は第3図に示すように曲面であっても円がク
ロスした状態になる。この結果1通常のボールエンドミ
ルを使用した場合のような波形の凹凸は残らない。
尚、この回転カッター10は一体ムクに形成してもよい
し、またその切刃部分をスローアウェイチップにより形
成してもよい。
次に本実施例における五軸加工機を説明する。
当然のことながら、通常の三輪機においては、加工主軸
の軸方向がX、Y、Z方向に常に固定された状態にある
。即ち、通常、加工主軸はZ軸に平行、XY平面に対し
て垂直に保たれている。
本実施例における五軸加工機においては、後述する複合
プローブからのデータに基づき、加工主軸をx、y、z
方向に移動すると共に加工面に対して垂直になるように
加工主軸を傾けている。従って、本実施例における加工
機は、この加工主軸を左右及び前後に刻々傾けるための
二軸角度機構を通常の五軸加工機に重畳せしめた五−加
工機となっている。
本実施例において使用可能な五軸加工機は大別して加工
主軸の支点あるいはその付近をそれぞれ中心として加工
主軸を回転させて前後左右に傾ける■方式、加工主軸の
支点を中心として回転させると共に加工物を載置するテ
ーブルを回転させてその合成により加工物に対して加工
主軸を前後左右に傾ける■方式、加工主軸に取り付けら
れた回転カッター先端を中心として加工主軸を傾ける■
方式からなる。
この1方式を採用した五軸加工機は、第4図に示すよう
に通常のX、Y、Z方向へそれぞれ本体12上を移動す
るNCスライド14.16.18と、NCスライド18
よりY方向に突出するアーム20をその中心を通りxz
平面に直角に交わる回転軸Bを中心として回転させる第
1NG回転機構22と、そのアーム20の先端付近にこ
のアーム20に対して直角をなすように取り付けられた
保持アーム24をその中心を通り回転軸Bに直交する回
転軸Aを中心として回転させる第2NC回転機構26と
を有する。
この加工機においては、第1NC回転機構22を作動さ
せると、保持アーム24に取り付けられている回転カッ
ター10を備えたスピンドル28は回転軸Bを中心とし
て回転し、その変位角はβとなる。また、第2NG回転
機構26を作動させると、スピンドル28は回転軸Aを
中心として回転し、その変位角はαとなる。
この変位角βがゼロの場合、変位角αはYZ平面に平行
な面内に含まれ、変位角βがゼロでなし1場合、変位角
αはYZ平面から変位角βだけ傾斜した面内に含まれる
ことになる。
この加工機においては、第1及び第2NC回転機構22
.26による角度変位があると、それぞれの角度に見合
った第5図及び第6図に示すようなx、z方向又はYZ
力方向回転カッター10先端の変位ΔZ□、ΔX又はΔ
Z2.ΔYが生じる。
従って、加工点に回転カッター10の先端を定置させた
まま角度だけを変えるためには、常にΔX。
ΔY、ΔZ変位の逆補正をNC制御の中で自動的に行う
ことが必要である。
また、前記■方式を採用した五軸加工機は、第7図に示
すように、前述した1方式のものと同様のX、Y、Z方
向へのNCXライド14.16.18と第1NG回転機
構22を有し、この第1NC回転機構22により回転軸
Bを中心として回転するアーム20にスピンドル28が
取り付けられている。
また、この加工機には、加工物を載置するテーブル上に
ロータリー機構30が設けられており、XY平面に垂直
な回転軸Cを中心として加工物に角度γの水平回転を与
えている。
この加工機においては、第1回転機構22によるスピン
ドル2Bの変位角βとロータリー機構30による加工物
の回転角γとの合成により前記方式Iの変位角α、βの
合成に相当する回転カッター10の傾きを得ることがで
きる。
但し、この加工機においても前記方式■のものと同様に
回転カッター10先端の変位ΔX、ΔY。
ΔZの逆補正を行うことが必要である。
一方、前記方式mを採用した五軸加工機は、第8図に示
すように、コの字形の本体32と、その上端部に設けら
れたZ軸方向に移動する移動体34と、その下部に取り
付けられ回転カッター10の先端を通るXY平面に垂直
な回転軸りを中心としてNC制御により回転する略し形
をなす第1ブラケツト36と、その先端に取り付けられ
回転軸りから45度傾きかつ回転カッター10先端を通
る回転軸Eを中心としてその端部に45度の角度をなし
て取り付けられているスピンドル28をNC制御により
回転させる略り形をなす第2ブラケツト38と、本体3
2上をX、Y方向にそれぞれ移動するNCスライド14
.16とを有する。
この加工機におけるスピンドル28の傾斜角θは、第1
ブラケツト36の回転角δと第2ブラケツト38の回転
角εとから構成される装この加工機は、前記方式I、H
のものに比べて構造が簡明であり、剛性やキャパシティ
が取り易い。
また、この加工機においては、スピンドル28を傾斜さ
せたときに、回転カッター10先端位置にΔX、ΔY、
ΔZ方向変位を伴うことがないので、この変位の補正の
必要がない。
また、この方式■を採用した玉軸加工機には第9図に示
すものもある。
第9図に示す加工機は、L形の本体12と、それぞれX
、Y、Z方向に移動するNGスライド14.16.18
と、NGスライド18と共に移動する略り形の第1アー
ム40と、その先端に回転自在に取り付けられた第2ア
ーム42と、その先端に回転自在に取り付けられた第3
アーム44と、その先端に回転自在に取り付けられると
共に第2アーム42に平行に配置されたスピンドル28
と、第1アーム40を回転カッター10先端を通りXY
平面に直交する回転軸Fを中心としてNG制御により回
転させる回転機構46と、第2及び第3アーム42.4
4とスピンドル28を連結させて常に第2アーム42と
スピンドル28とが平行になるように回転カッター10
先端を通りF軸とアーム40により構成される平面に直
交する回転軸Gを中心として第2アーム42を回転させ
るアクチュエータ48と、を有する。
この加工機においては、回転機構46とアクチュエータ
48によりそれぞれ生じるスピンドルの変位角β、αは
、共に回転機構46とアクチュエータ48の回転量に対
してリニアな変位量関係になる。
即ち、x、y、z、α、βに関する各データはそれぞれ
全く独立に入力することができる。
従って、この加工機を制御するソフトは簡素なものとな
る。
一方、平面の加工は通常の工作用加工機の加工運動で容
易に加工することができるが、重箱の隅と通常呼ばれて
いる直交三平面により構成された角隅の加工に関しては
従来の加工法では一工程で加工することはできなかった
。即ち、従来は、三軸フライス等により近似形状まで粗
加工を行い、次いでタガネによる隅加工や底突きの放電
加工等を組み合わせる等、複雑な工程を経て加工してい
た。
本システムでは、このシステムにおける玉軸加工機と専
用のカッターを使用することにより、通常の三輪直線送
りのみで、この三平面角隅加工を容易に行うことが可能
である。
この角隅加ニーにおいては、本システムにおける玉軸加
工機を使用し、これに先端角度70.52878° (
2θ)の円錐エンドミルを装着し、その加工軸を角隅を
構成する三平面に対して上記円錐角の172である35
.26439@ (θ)(理論的にはθ= c o 5
−16 )に定置せしめ、角隅の頂点より角二面により
形成されるコーナー直線方向にX送り、Y送り、Z送り
を行うことで加工することができる。
この角隅加工を第12図を用いて説明する。0は目的と
する直交三平面(X7面、YZ面、21面)により構成
される角隅点であり1図はこの0点にカッターの先端が
位置している状況を示している。このカッターの軸はO
8線により示されており、いずれの平面とも上記θ=c
os−’fv丁の角度をなすように設定されている。ま
た、カッターの刃先の外形はopl、OF2、○P、線
で示されている。このカッターを図示の状態で回転させ
ると、0点を頂点として円錐状に切削することができ、
このときにYZ平面上のOF2線、zX平面上のOF2
線、XY平面上のO20線が加工される。ここで、カッ
ターを2方向に送ることによりOP□線、OF2線がY
Z平面及びZx平面上をスウィープして、YZ平面及び
ZX平面が形成される。同様にY方向、X方向にそれぞ
れカッターを送ることにより残った平面を加工すること
ができる。
このように本システムにおいては、角隅も容易に加工す
ることができるものである。
次に本実施例における複合プローブを説明する。
従来の加ニジステムにおいては、立体マスターモデル上
をボールエンドミルと同じ半径を有するボール先端プロ
ーブにてトレースすることにより形状をX、Y、Z座標
として数値化し、この数値を五軸加工機の制御部に入力
することによりそのボールエンドミルの移動路を決定し
ていた。
本実施例の加ニジステムにおける加工機は、前述したよ
うに回転カッターがx、y、z方向に移動するだけでな
く、その傾斜角も変化するので、この傾斜角データをも
検出する複合プローブを使用する。
第10図は本実施例における複合プローブを示している
50は通常のX、Y、X方向又はその一部の方向の検知
機能を有する垂直方向に設けられたプローブ軸である。
このプローブ軸50の先端には、左右方向(XZ平面内
)、前後方向(YZ平面内)に自在にスウイベルする測
定子52が取り付けられている。
この測定子52の形状は、前述した回転カッター10の
回転する刃先の形状と同一に設定されている。
この測定子52のX方向の2点及びY方向の2点には、
エンコーダに測定子52の傾きを伝える連結棒54.5
6.58.60が取り付けられている。
変位角β用エンコーダ62は、プローブ軸50よりY方
向に突出したホールダー64に中心部材62aが固定さ
れており、この中心部材62aに関して回動自在に設け
られている外側部材62bから突出するアーム62c、
62dがそれぞれ連結棒54.56に取り付けられてい
る。
変位角α用エンコーダ66はその中心部材66aが枠状
のホールダ−68に固定されている。また。
このホールダー68はピボット70により変位角αと同
一方向にのみ回動するようにプローブ軸50に取り付け
られている。
このホールダ−68のピボット70を挾むX方向の2点
には、連結棒54,56が取り付けられており、測定子
52がxZ平面内で傾斜するとエンコーダ62の外側部
材62bは回転しまたこのホールダー68とエンコーダ
66も回転することになる。また、このエンコーダ66
の外側部材66bより伸びるアーム66c・、66dの
先端は、連結棒58,60に取り付けられている。
この複合プローブにおいては、測定子52のX。
Y、X方向の位置をプローブ軸5oにより検知し、また
測定子52の変位角α、βをそれぞれエンコーダ62.
66にて検知している。
尚、本実施例においてはx、y、X方向位置と変位角α
、βを一度に検知しているが、第10図中のプローブ軸
5oを固定し、図中のプローブにより変位角α、βのみ
を検知し、さらにX、Y。
X方向位置のみを検知するプローブ軸を別に設けること
により検知するようにしてもよい。
(発明の効果) 本発明によれば、リング状に接触する回転カッターを使
用し、またこれを加工面に常に垂直に位置付けるために
スピンドルの傾斜角を制御することができる加工機と、
この加工機にその傾斜角を含む必要なデータを供給する
複合プローブを使用することにより、極めて滑らかな立
体曲面の倣い加工をすることができるスムースプロフィ
ル加ニジステムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)、(B)、(C)は本発明の加ニジステム
における回転カッターの先端形状を示す正面図、 第2図は第1図に示す回転カッターと加工面との位置関
係を示す図。 第3図は第1図に示す回転カッターによる切削跡を示す
平面図。 第4図乃至第9図は本発明の加ニジステムにおける五軸
加工機を示す図、 第10図は本発明の加ニジステムにおける複合プローブ
を示す斜視図。 第11図は従来のボールエンドミルを使用した加ニジス
テムにより加工した加工面を示す図、第12図は本発明
の五軸加工機と専用のカッターを用いて角隅加工をする
場合の状態を示す斜視図である。 10・・・回転カッター、  12.32・・・本体。 14.16.18−NCXライド、 22・・・第1回転機構、 26・・・第2回転機構、
28・・・スピンドル、   3o・・・ロータリー機
構、34・・・移動体、    36・・・第1ブラケ
ツト、38・・・第2ブラケツト、40・・・第1アー
ム、42・・・第2アーム、   44・・・第3アー
ム、46・・・回転機構、   48・・・アクチュエ
ータ、50・・・プローブ軸、   52・・・測定子
、54〜60・・・連結棒、 62.66・・・エンコ
ーダ、第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)先端の外側部、端部及び内側部に切削能力を有す
    る刃先がリング状に接触する回転カッターと、 該回転カッターが取り付けられた主軸をX、Y、Z方向
    にそれぞれ移動制御すると共に、該主軸の左右及び前後
    方向への傾き角度を制御し得る五軸加工機と、 立体マスターモデルの表面に前記回転カッターと同一形
    状のプローブを接触させてその形状をなぞることにより
    プローブのX、Y、Z方向位置を検出してデータ化する
    位置検出部と、プローブの左右及び前後方向への角度変
    位を検出して傾きデータとしてとらえる角度検出部と、
    を有する複合プローブと、 からなることを特徴とするスムーズプロフィル加工シス
    テム。
JP27295690A 1990-10-11 1990-10-11 スムースプロフィル加工システム Pending JPH04152011A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH071267A (ja) * 1993-06-15 1995-01-06 Chikamoto Eng:Kk 工作機械
JP2007044855A (ja) * 2005-08-12 2007-02-22 Kabutoyama Works Co Ltd 自動面取り装置
US20170129023A1 (en) * 2015-11-05 2017-05-11 Factory Automation Technology Co., Ltd. Object Burr Processing Machine
US10610989B1 (en) * 2018-12-19 2020-04-07 Top-One Machinery Co., Ltd. Rim drilling and milling machine
CN111331385A (zh) * 2018-12-18 2020-06-26 旭正机械股份有限公司 轮框钻铣机

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