JPH0411936B2 - - Google Patents

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JPH0411936B2
JPH0411936B2 JP60120267A JP12026785A JPH0411936B2 JP H0411936 B2 JPH0411936 B2 JP H0411936B2 JP 60120267 A JP60120267 A JP 60120267A JP 12026785 A JP12026785 A JP 12026785A JP H0411936 B2 JPH0411936 B2 JP H0411936B2
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JP
Japan
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tape
cassette
guide
gear
cylinder
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60120267A
Other languages
English (en)
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JPS61278076A (ja
Inventor
Kenichi Miura
Susumu Hisatomi
Takatoshi Kamei
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP60120267A priority Critical patent/JPS61278076A/ja
Publication of JPS61278076A publication Critical patent/JPS61278076A/ja
Publication of JPH0411936B2 publication Critical patent/JPH0411936B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は例えば8mmビデオテープレコーダ等
の小形化志向の磁気記録再生装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 近時、ビデオテープレコーダ(以下、VTRと
称す)においては、8mmビデオテープカセツトと
称するテープカセツトを用いて小形化及び軽量化
を促進させ、持運びを含む取扱い性を向上させる
ようにしたものが出現している。ところで、この
ように小形化を促進させたVTRにあつては、従
来の1/2インチビデオカセツトに比べてその形状
が約1/4も小さなテープカセツトを用いることで、
現状ではそれに対応した形状まで小形化が促進さ
れている。
しかしながら、上記VTRは、その構成上、テ
ープカセツトと磁気ヘツドの搭載されるシリンダ
との関係において、小形化の促進に制約があり、
上述したように小形化を促進したものにおいて
は、いまだ、携帯等の持運びを含む取扱い性及び
性能の点で各種の問題点を有していた。
例えば、IEE Transactions on Consumer
Electronics、VOL、CE−29、No.、3、August、
1983のFig7に記載されるところのシリンダに対
して斜めに装架された磁気テープを一対の傾斜ガ
イドを用いて所定のテープ基準面に戻すように構
成する点が挙げられる。
ところが、上記のように一対の傾斜ガイドを用
いてテープ基準面の変換を行なうようにしたもの
では、その構成上、傾斜ガイドに対するテープ巻
付け角が大きく、しかも、テープ基準面変換に長
い距離を要するので、傾斜ガイド間のテープ幅方
向の制御が非常に難しく、安定したテープ走行を
得ることが困難であると共に、大形化がさけられ
ないという問題を有していた。
このため、上記VTRにあつては、テープ走行
の安定化を向上させ、かつ、小形・軽量化を、更
に促進させて、携帯に便利で、持運びが容易なよ
うに取扱い性及び性能の向上を効果的に促進させ
ることが強く要請されている。
[発明の目的] この発明は上記のような事情に鑑みてなされた
もので、簡易な構成で、しかも、テープ走行の安
定化を向上し得、かつ、可及的に小形・軽量化を
構造し得るようにした磁気記録再生装置を提供す
ることを目的とする。
[発明の概要] すなわち、この発明はシリンダのテープ入口側
あるいは出口側に対応する少なくとも一方に対応
して第1及び第2の傾斜ガイドを設け、これら第
1及び第2の傾斜ガイド間に互いに略平行に立設
され、前記磁気テープの両面が交互に巻き付けら
れる第1及び第2のガイドを設けることによつ
て、第1及び第2の傾斜ガイドに対するテープ巻
き付け角を減少させると共に、テープ変換距離を
短縮させるようにして、テープ走行の安定化、小
形・軽量化の促進を図つたものである。
[発明の実施例] 以下、この発明の実施例について、図面を参照
して詳細に説明する。
第1図及び第2図はそれぞれこの発明の一実施
例に係る磁気記録再生装置を示すもので、第1図
はローデイング前(言替えればアンローデイング
完了)の状態、第2図はローデイング完了(言替
えればアンローデイング前)の状態を示すもので
ある。
すなわち、図中10はキヤビネツト11に収容
されるシヤーシで、このシヤーシ10には図示し
ない磁気ヘツドを搭載してなるシリンダ12が所
定の傾斜角を有して配設される。そして、このシ
リンダ12の周囲部にはローデイングリング13
が配設され、このローデイングリング13にはテ
ープローデイング駆動用の第1の駆動歯車14及
びカセツトローデイング(テープカセツト33を
シリンダ方向へ移動させる動作をこう呼ぶことに
する)駆動用の第2の駆動歯車15がそれぞれ歯
合される。この第1及び第2の駆動歯車14,1
5はそのうち第1の駆動歯車14が第1乃至第3
の歯車16乃至18を介して中心軸がキヤプスタ
ン19となされる第4の歯車20に歯合され、こ
の第4の歯車20はモータ21の回転軸に嵌着さ
れる駆動源歯車22に歯合される。また、上記第
2の駆動歯車15は第5及び第6の歯車23,2
4を介して第7の歯車25に歯合されている。こ
の第7の歯車25はその中心軸にカセツトローデ
イングレバー26の一端部が取着され、このカセ
ツトローデイングレバー26の他端部には係合突
部27が形成される。そして、この係合突部27
は上記シリンダ12に対向して矢印A,B方向に
ローデイング自在(移動自在)に配設されるカセ
ツトホルダ28に対して離脱自在に係合される。
このカセツトホルダ28は第3図及び第4図に示
すように第1乃至第4のリンク29乃至32を有
し、第3図において、挿入されたテープカセツト
33を所定の位置に装着せしめるバケツト部34
及び支持した該テープカセツト33を上記シリン
ダ12に対向して設けられる案内レール35,3
6に沿つて矢印A、B方向にローデイングせしめ
るシフタ部37より構成されており、上記ローデ
イング前の状態で上記キヤビネツト11から突出
され、そのカセツトローデイング完了に伴つて該
キヤビネツト11内に収容される。このうちシフ
タ部37はその先端部に上記カセツトローデイン
グレバー26の係合突部27がカセツトローデイ
ング前に第3図に示すように係合され、かつ、ロ
ーデイング完了状態で第4図に示すように離脱さ
れる凹部38が形成され、その略中央部には一対
の供給及び巻取り用のリール台39,40が配設
されている。このリール台39,40にはそれぞ
れ同軸的に歯部41,42が設けられ、この歯部
41,42にはテープ走行駆動用の第8の歯車4
3が選択的に歯合される。この第8の歯車43は
その回転軸が摩擦部材44を介して第9の歯車4
5に歯合されており、該第9の歯車45の回転駆
動方向に対応して図中時計及び反時計方向に回動
付勢される。そして、この第9の歯車45には同
軸的にプーリ46が形成され、このプーリ46は
上記駆動源歯車22に対して同軸的に形成される
プーリ47にベルト48を介して回転力伝達可能
状態に連結される。
また、上記シヤーシ10には上記シリンダ12
の入口側に対応して第1のスライダー49及び回
転自在なテンシヨンアーム50が上記テープカセ
ツト33の開口部51に対応して配設され、上記
シリンダ12の出口側に対応して第2のスライダ
ー52、ピンチローラ53を支持してなる回転自
在なピンチレバー54及び回転自在なテープ引出
し部材55が上記テープカセツト33の開口部5
1に対応して配設されている。これら第1のスラ
イダー49、テンシヨンアーム50、第2のスラ
イダー52、ピンチレバー54及び引出し部材5
5はそのうちシリンダ12の入口側に配設される
第1のスライダー49及びテンシヨンアーム50
に第5図に示すように上記リール台39,40の
テープ基準面であるシヤーシ10に対して回転自
在な各ガイド56,57が立設される。そして、
シリンダ12の出口側に配設される第2のスライ
ダー52には上記シリンダ12に対して斜めに巻
掛けられた磁気テープ58に対応して所定の傾斜
角を有した回転自在なリターンガイド59、テー
プ幅方向ベクトルのテープ基準面に対する倒れ角
を大きく取るべく所定の傾斜角を有した倒れ角規
制用の第1の傾斜ガイド60及びテープの勾配を
大きくして磁気テープ58の巻付け角を減少せし
めるように所定の傾斜角を有したテープ巻付け角
規制用の例えば回転自在の第1のガイド61が立
設される。また、上記ピンチレバー54のピンチ
ローラ53及び引出し部材55に立設されるテー
プ案内用のガイド62はそれぞれ上記シヤーシ1
0に対して略垂直に設けられる。
さらに、上記シリンダ12の入口側におけるシ
ヤーシ10には略垂直に立設される固定ガイド6
3及び消去ヘツド64がテープパス上に所定の間
隔を有して配設され、その出口側における上記第
2のスライダー52とピンチローラ53との間の
上記シヤーシ10には固定ガイド部65が配設さ
れる。そして、この固定ガイド部65には上記第
2のスライダー52の第1の傾斜ガイド60に対
応して所定の傾斜角を有したテープ基準面変換用
の第2の傾斜ガイド66及び上記第1のガイド6
1に対して略平行にテープ巻付け角規制用の例え
ば回転自在なこれら第2の傾斜ガイド66及び第
2のガイド67には上記第2のスライダ52の第
1の傾斜ガイド60及び第1のガイド61に記録
層の形成されていない裏面側が巻き付けられた磁
気テープ58の下流側における記録層の形成され
る表面側が巻き付けられる。
すなわち、上記磁気記録再生装置はテープカセ
ツト33がキヤビネツト11から突出したカセツ
トホルダ28のシフタ部に第1図及び第3図に示
すように収容されると、そのバケツト部34の第
1乃至第4のリンク29乃至32によりリール台
39,40に装着され、該テープカセツト33の
開口部51に第1及び第2のスライダー49,5
2、テンシヨンレバー50のガイド57、ピンチ
ローラ53及び引出し部材55のガイド62が収
容される。ここで、図示しないカセツト検出スイ
ツチがテープカセツト33を検出してモータ21
が図中時計方向に回転駆動される。すると、この
モータ21の回転力は駆動源歯車22、第4乃至
第1の歯車20,18乃至16及び第1の駆動歯
車14を介してローデイングリング13を図中反
時計方向に回転駆動させ、このローデイングリン
グ13はその回転に連動して第2の駆動歯車1
5、第5及び第6の歯車23,24を介して第7
の歯車25を図中反時計方向に回転駆動させる。
このうち第7の歯車25はその回転に伴つて、カ
セツトローデイングレバー26を回動付勢して上
記テープカセツト33を支持したシフタ部37を
矢印A方向にローデイングさせ、所定の位置に到
達すると、上記カセツトローデイングレバー26
の係合突部27がシフタ部37の凹部38から離
脱されてテープカセツト33の開口部51にシリ
ンダ12が食込む如く位置されたカセツトローデ
イングを完了する(第2図参照)。この際、上記
テープカセツト33の開口部51に収容されてい
る第1及び第2のスライダー49,52、テンシ
ヨンレバー50、ピンチローラ53及び引出し部
材55はそのうち第1及び第2のスライダー4
9,52が上記ローデイングリング13の回転に
連動してそれぞれ磁気テープ58を係止してテー
プローデイングを行なうと共に、そのテンシヨン
レバー50のガイド57、ピンチレバー54のピ
ンチローラ53及び引出し部材55のガイド62
がそれぞれ上記第1及び第2のスライダー49,
52に対応して回動されて上記カセツトテープ3
3に巻装された磁気テープ58を第5図に示すよ
うにテープパスせしめる。これにより、この磁気
テープ58はキヤプスタン19に対する上記ピン
チローラ53による圧接がなされると共に、テン
シヨンレバー50による張力が付与されることに
なり、リール台39,40の回転駆動に連動して
テープの走行がなされて記録あるいは再生が行わ
れる。
また、上記のようなカセツト及びテープローデ
イング完了状態において、図示しないストツプキ
ーが操作されると、上記モータ21が反転駆動さ
れ、上述したカセツト及びテープローデイング動
作と略逆の動作を行ない、カセツトホルダ28が
第1図に示すローデイング前の位置までアンロー
デイングされ、装着されたカセツトテープ33が
バケツト部34の操作によりシフタ部37から離
脱することが可能となるもので、ここでは便宜
上、その詳細な説明は省略する。尚、この場合、
上記カセツトテープ33の磁気テープ58はアン
ローデイングの際、上記駆動源歯車22に対して
同軸的に設けられるプーリ47の回転力がベルト
48、プーリ46、第9の歯車45、摩擦部材4
4、第8の歯車43及び歯部42を介して巻取り
側のリール台40に伝達されて上述したアンロー
デイングに対応したテープ巻取りが行われる。
このように、上記磁気記録再生装置はシリンダ
12に装架された磁気テープ58の出口あるいは
入口側の少なくとも一方に対応して第1及び第2
の傾斜ガイド60,66を設け、この第1及び第
2の傾斜ガイド60,66の中間部に互いに略平
行に立設される磁気テープ58の表裏両面が交互
に巻き付けられる第1及び第2のガイド61,6
7を設けることによつて、上記第1及び第2の傾
斜ガイド60,66に対するテープ巻付け角を減
少させると共に、テープ制御の確実化を向上さ
せ、かつ、テープ変換距離を短縮化したもので、
その構成上、テープ走行の安定化が向上されると
共に、小形・軽量化が向上されるものである。
また、この発明は上記実施例では、第1及び第
2の傾斜ガイド60,66をシリンダ12の出口
側に設けたものに適用した場合で説明したが、こ
れに限ることなく、シリンダ12の入口側あるい
は入口及び出口側の両方に設けるように構成した
ものにおいても適用可能なもので、略同様の効果
を期待できる。
更に、上記実施例では第1及び第2の傾斜ガイ
ド60,66の中間部に回転自在な第1及び第2
のガイド61,67を設けた場合で説明したが、
この発明はこれに限ることなく、第1及び第2の
傾斜ガイド60,66の中間部に互いに略平行に
立設される一対の固定型のガイドを設けるように
構成しても略同様の効果を期待できる。
更に、また、この発明は上記実施例では8mmビ
デオテープカセツトを用いる8mmビデオテープレ
コーダに適用した場合で説明したが、これに限る
ことなく、1/2インチテープカセツトを用いてな
るビデオテープレコーダに適用しても略同様の効
果を期待できる。
尚、この発明は上記実施例に限ることなく、そ
の外、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の
変形を実施し得ることはいうまでもないことであ
る。
「発明の効果] 以上詳述したように、この発明によれば、簡易
な構成で、しかも、テープ走行の安定化を向上し
得、かつ、可及的に小形・軽量化を向上し得るよ
うにした磁気記録再生装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれこの発明の一実施
例に係る磁気記録再生装置を示す構成説明図、第
3図及び第4図はそれぞれ第1図及び第2図の要
部を示す詳細構成図、第5図は第2図のテープパ
スの状態を説明するために示した詳細説明図であ
る。 10……シヤーシ、11……キヤビネツト、1
2……シリンダ、13……ローデイングリング、
14,15……第1及び第2の駆動歯車、16乃
至18……第1乃至第3の歯車、19……キヤプ
スタン、20……第4の歯車、21……モータ、
22……駆動源歯車、23乃至25……第5乃至
第7の歯車、26……カセツトローデイングレバ
ー、27……係合突部、28……カセツトホル
ダ、29乃至32……第1乃至第4のリンク、3
3……テープカセツト、34……バケツト部、3
5,36……案内レール、37……シフタ部、3
8……凹部、39,40……リール台、41,4
2……歯部、43……第8の歯車、44……摩擦
部材、45……第9の歯車、46,47……プー
リ、48……ベルト、49……第1のスライダ
ー、50……テンシヨンアーム、51……開口
部、52……第2のスライダー、53……ピンチ
ローラ、54……ピンチレバー、55……引出し
部材、56,57……ガイド、58……敷きテー
プ、59……リターンガイド、60……第1の傾
斜ガイド、61……第1のガイド、62……ガイ
ド、63……固定ガイド、64……消去ヘツド、
65……固定ガイド部、66……第2の傾斜ガイ
ド、67……第2のガイド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 カセツトホルダに収容されたテープカセツト
    に巻装された磁気テープを引出してシリンダに装
    架せしめてなる磁気記録再生装置において、 前記シリンダのテープ入口側あるいは出口側に
    対応する少なくとも一方に設けられるテープ案内
    用の第1及び第2の傾斜ガイドと、 これら第1及び第2の傾斜ガイド間に互いに略
    平行に立設され、前記磁気テープの両面が交互に
    巻き付けられる第1及び第2のガイドと を具備したことを特徴とする磁気記録再生装置。
JP60120267A 1985-06-03 1985-06-03 磁気記録再生装置 Granted JPS61278076A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60120267A JPS61278076A (ja) 1985-06-03 1985-06-03 磁気記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60120267A JPS61278076A (ja) 1985-06-03 1985-06-03 磁気記録再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61278076A JPS61278076A (ja) 1986-12-08
JPH0411936B2 true JPH0411936B2 (ja) 1992-03-03

Family

ID=14781985

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60120267A Granted JPS61278076A (ja) 1985-06-03 1985-06-03 磁気記録再生装置

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JP (1) JPS61278076A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59171070A (ja) * 1983-03-18 1984-09-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 記録再生装置
JPS6098557A (ja) * 1983-11-01 1985-06-01 Mitsubishi Electric Corp 磁気テ−プガイド装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59171070A (ja) * 1983-03-18 1984-09-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 記録再生装置
JPS6098557A (ja) * 1983-11-01 1985-06-01 Mitsubishi Electric Corp 磁気テ−プガイド装置

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JPS61278076A (ja) 1986-12-08

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