JPH036606B2 - - Google Patents

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JPH036606B2
JPH036606B2 JP61046454A JP4645486A JPH036606B2 JP H036606 B2 JPH036606 B2 JP H036606B2 JP 61046454 A JP61046454 A JP 61046454A JP 4645486 A JP4645486 A JP 4645486A JP H036606 B2 JPH036606 B2 JP H036606B2
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JP
Japan
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contact
spring
contact spring
strip
fork
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JP61046454A
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English (en)
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JPS61203515A (ja
Inventor
Deitsutoman Mihyaeru
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens AG
Original Assignee
Siemens AG
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Publication date
Application filed by Siemens AG filed Critical Siemens AG
Publication of JPS61203515A publication Critical patent/JPS61203515A/ja
Publication of JPH036606B2 publication Critical patent/JPH036606B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H1/00Contacts
    • H01H1/12Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage
    • H01H1/14Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting
    • H01H1/20Bridging contacts
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H1/00Contacts
    • H01H1/58Electric connections to or between contacts; Terminals
    • H01H1/5822Flexible connections between movable contact and terminal

Landscapes

  • Contacts (AREA)
  • Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
  • Keying Circuit Devices (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Manufacture Of Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は可動接点ばねを有し、その自由端が2
つのフオーク端部ないしふたまたに分割され、こ
のフオーク端部ないしふたまたそれぞれの少なく
とも1つの面が固定対向接点部材に向い合つてい
る高い継電器の接点装置に関する。
従来技術 この種の継電器はたとえば***実用新案登録第
81−34890号明細書から公知である。たとえば弱
電流用接点のばあい接点確実性を高くするため、
2重接点用に端部を分岐させた接点ばねは以前か
らごくふつうに使われている。大きい電力を開閉
する継電器のばあいには、2重接点を有する接点
ばねが、固有の端子をもたないブリツジ形接点と
して用いられるか、あるいは電流回路を並列回路
として2つの接点に配分し、大きい開閉電流を2
つの端子部材の導電断面に配分して、それによつ
て端子部材を過度の温度上昇から保護する。しか
しこれらの両事例では接点装置は従来、開閉電流
全部が接点ばねを流れるように設計されている。
それゆえ接点ばねは電圧降下および温度上昇を小
さく抑えることができるように、電気の良導体材
料から構成しなければならない。他方、このよう
な接点ばねは要求される開閉特性および接点圧力
を確保するためにまた特定の弾性特性をも有しな
ければならない。つまり、これらの必要条件すべ
てを満たすためには、接点ばねは高価な銅合金か
ら製造しなければならないであろう。
なるほど単一接点のばあいにも、電流を端子部
材から銅素線を介して直接接点個所に導くことが
すでに公知であり、そのさい銅素線は直接に接点
片と結合された(***実用新案第8109089号およ
び***特許2927879号)。しかし、端をフオーク状
に分岐させ、これらの端それぞれに接点片を取り
付けた接点ばねのばあいには、公知の型の直接的
な接点形成には2倍の費用を要することになろ
う。
発明の目的 本発明の課題は、大きいスイツチング電流を接
点ばねの両フオーク端部を介してブリツジ接点と
しての使用ならびに2重接点としての使用上導く
ことができ、しかも接点ばね自体は電気良導体材
料から構成する必要がなく、それにもかかわらず
両フオーク端への簡単な電流供給が可能な、冒頭
に挙げた形式の継電器用の接点装置を提供するこ
とである。
発明の構成 本発明にしたがつてこの課題は、両フオーク端
部を接点ばねの長手方向に対して横断方向に延
び、フオーク端部の間の領域でむき出しになつて
いる電気の良導体材料からなる接点帯材を介して
結合しておくことによつて解決される。
本発明の実施態様では、接点帯材そのものは、
両対向接点部材に向い合う貫通する接点片として
設計することができる。この接点片はたとえば銅
または銅合金から構成することができ、この接点
帯材は少なくとも対向接点部材に向い合う領域に
付加的な貴金属被覆を施すのが好適である。しか
し別の好適な実施例では接点帯材そのものは貴金
属合金、たとえば銀・ニツケル等から構成するこ
とができ、したがつて付加的な積層が必要ない。
接点帯材の1部が接点ばねの両ふたまた端部の
間の領域でむき出しになつているので、ピグテー
ルをこの領域で直接接点帯材に溶接することがで
き、したがつて2重接点に使用のばあいには供給
される開閉電流は接点ばねそのものを流れること
がない。したがつて接点ばねはそのばね特性のみ
規準にして仕様することができ、それゆえ導電性
が比較的悪い鋼製ばねとして構成することもでき
る。中央部を溶接したピグテールはまた接点ばね
のふたまた端部の両側に2重切換え接点を作るた
めの接点片を設けようとするばあいでもじやまに
ならない。接点帯材に向い合う個別接点片はその
ばあいばね材料の孔でそれぞれ接点帯材と直接結
合することができ、したがつてこのばあいにもま
た開閉電流の電気回路における接点ばねの抵抗は
問題ではない。
しかし本発明にしたがつて構成され得るふたま
たを有する接点ばねは、ブリツジ形接点としても
使うことができ、そのばあいには接点帯材そのも
のが接点ブリツジをなす。このばあいには接点帯
材はむくに仕様する必要がない。むしろそのため
には、その端を接点ばねのふたまた端部に溶接し
たたわみ素線を使うこともできる。それは両ふた
また端部が相互に固定的に結合されてないという
利点をもつ。したがつてたとえばふたまた端部の
1方を溶接するさいに他方をなお動かすことおよ
び必要なばあいには接点を開くこともできる。
実施例 本発明は以下において図面に基づいて実施例に
ついて詳細に説明する。
第1図に示す接点装置は、たとえばドイツ連邦
共和国実用新案第8325986号明細書にその磁気機
構と共に一般的に示されているような継電器の一
部である。この種の磁気機構の接極子1には接点
ばね2が固定されており、これは接極子もどしば
ねとしても働く。接点ばね2はその自由端が2つ
のふたまた端部2aおよび2bに分割されてお
り、それらが2つの対向接点部材3および4ない
しはこれらに配設した接点片5および6に向い合
つている。接点ばね2ないしはそれらの端部2a
および2bが両対向接点部材3および4と同時に
接触することによつて、大きい開閉(スイツチン
グ)電流が2つの並列電気回路に分配され、図に
は示してない本体に固定した2つの端子部材7お
よび8を介して誘導される。このようにして、電
気を導く部材が許容されない温度上昇を起こすの
が避けられる。
接点ばね2への電流供給はピグテール9を介し
て行なわれ、その一方の端9aは端子部材10
に、たとえば溶接によつて固定され、他方の端9
bは接点帯材11に溶接されている。接点帯材1
1は接点ばね2の縦(長手)方向に対して横断方
向(交差させて)両ふたまた端部2aおよび2b
に配設され、溶接、鋲打ち等によつて固定されて
いる。接点帯材11はそのばあいには同時に接点
片として働くが、接点片5および6に向い合う本
来の接触を行なう領域にさらに付加的な貴金属被
覆(物)12が設けてある。接点ばね2のふたま
た端部2aおよび2b間の切り取つた領域で接点
帯材11の中央部がむき出しになつているため、
ピグテール9の溶接が容易であり、その結果、開
閉電流が直接接点片11に供給され、それと共に
接点ばね9そのものに流れることがない。それゆ
え、接点ばね9は比較的安い、導電性のよくない
ばね鋼から構成することができる。
接点帯材11を接点ばね2のふたまた端部2a
および2bに取り付け、ピグテール9をその端部
9bで溶接する仕方は第2図の拡大図に示す。第
3図は電流を導く部材の結合を接点ばね端部2a
および2bの断面図で示す。
接点ばね2は2重切換え接点ばねとして形成す
ることもできるであろう。このばあいにはふたま
た端部2aおよび2bにのみ接点帯材11に向い
合う付加的な接点片13を設ければよいであろ
う。これは第3図に波線で示すとおりである。そ
のばあいこれらの付加的な接点片13は、図示さ
れてない別の対向接点部材といつしよに作用し得
るであろう。このばあいにはピグテール9を介し
ての電流供給はまつたく変えられないであろう。
なぜならばピグテール9が接点帯材11の中央部
11aに溶接され、したがつて付加的な接点片1
3とも衝突しないからである。このばあいにも言
うに足るほどの接触抵抗なしにピグテール9から
接点帯材11を介して接点片13に電流が十分に
移行できるように、このばあいにもまた接点片1
3に軸状突起14を設け、ふたまた端部2aの孔
に配置し、接点帯材11に直接溶接するか、また
は何んらかの方法で結合するのが適切である。
第4図および第5図は本接点装置の少し変更し
た実施態様を示す。このばあいには接点ばね2に
は前記の実施例と同様に2つの対向接点部材3お
よび4(第1図を見よ)に向い合うふたまた端部
2aが設けてある。しかし第4および第5図のこ
のばあいには、接点ばね2にはまつたく電流端子
が設けてなく、むしろ接点ばねは接点ブリツジと
して働き、閉じたばあいに両対向接点部材3およ
び4間の電流回路を閉じる。このばあいにもまた
接点ばねを導電性の悪いばね鋼から製造すること
ができ、それにもかかわらず抵抗を小さくするこ
とができるように、たわみ素線から製造した接点
帯材19をふたまた端部2aおよび2b間に配設
してある。このようにして両接点ばね端部ないし
はふたまた端部2aおよび2bは相対運動を行な
うことができ、したがつてたとえば1方のふたま
たは端部に接点を溶接するさい他方のふたまた端
部の接点がなお可動であり、開くことができるわ
けである。
両ふたまた端部にはこのばあい接点片15ない
しは16が配設してあり、軸状突起17ないしは
18を当該ふたまた端部の孔に配置することによ
つて接点ばねの向い合う面に接する接点帯材の端
部19aないしは19bにそれぞれ溶接されてい
る。接点片15および16は前記の実施例に対応
して貴金属からなる接点被覆物12が設けてあ
る。もちろん接点片全体を貴金属合金から構成す
ることも可能であろう。
発明の効果 本発明によれば大きなスイツチング電流を、接
点ばねの両フオーク端部を介してブリツジ接点と
して使用上のみならず、2重接点としての使用上
においても導き得、而も、それ自体は良好な導電
性の材料から作る必要がなく、さらに、両フオー
ク端部への簡単な電流供給を行ない得る、冒頭に
述べた形式の継電器用の接点装置を実現し得ると
いう効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は継電器の1部として本発明にしたがつ
て形成した接点装置の構成図、第2図は第1図に
よる接点ばねの自由端および装着すべき接点帯材
の詳細図、第3図は第1図による接点ばねの接触
端の断面図、第4図および第5図は接点ばねの自
由端の変形実施例の構成図である。 1…接極子、2…接点ばね、3,4…対向接点
部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 可動接点ばねを有し、その自由端が2つのフ
    オーク端部に分割されており該フオーク端部それ
    ぞれの少なくとも1つの面が固定対向接点部材に
    向い合つているスイツチング能力の高い継電器の
    接点装置において、両フオーク端部2a,2bが
    接点ばね2の長手方向に対して横断方向に延び、
    フオーク端部2a,2b間の領域で露出してい
    る、電気の良導体材料からなる接点帯材11,1
    9を介して結合されていることを特徴とする継電
    器用の接点装置。 2 接点帯材11が接点片として対向接点部材
    3,4の接点片5,6に向い合つている特許請求
    の範囲第1項記載の接点装置。 3 接点帯材11の対向接点部材3,4に向い合
    う領域に貴金属被覆物12を施した特許請求の範
    囲第2項記載の接点装置。 4 接点ばね2のピグテール9がフオーク端部も
    しくはふたまた端部2a,2b間のむき出しにな
    つている領域11aで接点帯材11に直接溶接さ
    れている特許請求の範囲第1項から第3項までの
    いずれかに記載の接点装置。 5 接点帯材がリツツ線ないし素線19として形
    成され両端19a,19bが対向接点に向い合う
    接点ばね2の面に溶接され、接点ばね2のふたま
    た端部2a,2bに装着した接点片15,16が
    ふたまた端部2a,2bの孔で該素線の端末19
    a,19bと直接連結されている特許請求の範囲
    第1項記載の接点装置。
JP61046454A 1985-03-05 1986-03-05 継電器用の接点装置 Granted JPS61203515A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE8506345.2 1985-03-05
DE8506345U DE8506345U1 (de) 1985-03-05 1985-03-05 Kontaktanordnung in einem Relais für hohe Schaltleistung

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61203515A JPS61203515A (ja) 1986-09-09
JPH036606B2 true JPH036606B2 (ja) 1991-01-30

Family

ID=6778210

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61046454A Granted JPS61203515A (ja) 1985-03-05 1986-03-05 継電器用の接点装置

Country Status (5)

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US (1) US4683358A (ja)
EP (1) EP0195956B1 (ja)
JP (1) JPS61203515A (ja)
AT (1) ATE44331T1 (ja)
DE (2) DE8506345U1 (ja)

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