JPS61203515A - 継電器用の接点装置 - Google Patents

継電器用の接点装置

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JPS61203515A
JPS61203515A JP61046454A JP4645486A JPS61203515A JP S61203515 A JPS61203515 A JP S61203515A JP 61046454 A JP61046454 A JP 61046454A JP 4645486 A JP4645486 A JP 4645486A JP S61203515 A JPS61203515 A JP S61203515A
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fork
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JP61046454A
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JPH036606B2 (ja
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ミヒヤエル・デイツトマン
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Siemens AG
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Siemens AG
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H1/00Contacts
    • H01H1/12Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage
    • H01H1/14Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting
    • H01H1/20Bridging contacts
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H1/00Contacts
    • H01H1/58Electric connections to or between contacts; Terminals
    • H01H1/5822Flexible connections between movable contact and terminal

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  • Contacts (AREA)
  • Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
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  • Push-Button Switches (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Manufacture Of Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は可動接点ばねを有し、その自由端が2つのフォ
ーク端部ないしふたまたに分割され、このフォーク端部
ないしふたまたそれぞれの少なくとも1つの面が固定対
向接点部材に向い合っている高い継電器の接点装置に関
する。
従来技術 この種の継電器はたとえば***実用新案登録第81−3
4890号明細書から公知である。
たとえば弱電流用接点のばあい接点確実性を高くするた
め、2重接点用に端部を分岐ζせた接点ばねは以前から
ごくふつうに使われている。
大きい電力を開閉する継電器のばあいには、21憂点を
亜する接点ばねが、固有の端子をもたないブリッジ形接
点として用いられるか、あるいは電流回路を並列回路と
り、て2つの接点に配分し、大きい開閉電流を2つの端
子部材の導電断面に配分して、それによって端子部材を
過度の温度上昇から保護する。しかしこれらの両事例で
は接点装置は従来、開閉電流全部が接点ばねを流れるよ
うに設計されている。それゆえ接点ばねは電・圧降下お
よび@度上昇を小さく抑えることができるように、電気
の良導体材料から構成しなければならない。他方、この
ような接点ばねは要求される開閉特注および接点圧力を
確保するためにまた特定の弾性特注をも下しなければな
らない。つまり、これらの必要条件すべてを満たすため
には、接点ばねは高価な銅合金から製造しなければなら
ないであろう。
なるほど単一接点のばあいにも、電流を端子部材から銅
素線を介して直接接点個所に導くことがすでに公知であ
り、そのさい銅素線は直接に接点片と結合づれた(***
実用新案第8109089号および***特許29278
79号)。
しかし、端をフォーク状に分岐させ、これらの端それぞ
れに接点片を取り付けた接点ばねのばあいには、公知の
型の直接的な接点形成には2倍の費用を要することにな
ろう。
発明の目的 本発明の課題は、大きいスイッチング電流を接点ばねの
両フォーク端部を介してブリッジ接点としての使用なら
びに2重接点としての使用上導くことができ、しかも接
点ばね自体は電気良導体材料から構成する必要がなく、
それにもかかわらず両フォーク端への簡単な電流供給が
可能な、冒頭に挙げた形式の継電器用の接点装置を提供
することである。
発明の構成 本発明にしたがってこの課題は、両フォーク端部を接点
ばねの長手方向に対して横断方向に延び、フォーク端部
の間の領域でむき出しになっている電気の良導体材料か
らなる接点帯材を介して結合しておくことによって解決
される。
本発明の実施態様では、接点帯材そのものは、両対向接
点部材に向い合う貫通する接点片とし。
て設計することができる。この接点片はたとえば銅また
は銅合金から構成することができ、この接点帯材は少な
くとも対向接点部材に向い合う領域に付加的な貴金属被
覆を施すのが好適である。しかし別の好適な実施例では
接点帯材そのものは貴金属合金、たとえば銀・ニッケル
等から構成することができ、したがって付加的な積層が
必要ない。
接点帯材の1部が接点ばねの両ふたまた端部の間の領域
でむき出しになっているので、ピグテールをこの領域で
直接接点帯材に溶接することができ、したがって2重接
点に使用のばあいには供給きれる開閉電流は接点ばねそ
のものを流れることがない。したがって接点ばねはその
ばね特注のみ規準にして仕様することができ、それゆえ
導電性が比較的悪い鋼製ばねと(、て構成することもで
きる。中央部を溶接したピグテールはまた接点ばねのふ
たまた端部の両側に2重切換え接点を作るための接点片
を設けようとするばあいでもじゃまにならない。接点帯
材に向い合う個別接点片は、そのばあいばね材料の孔で
それぞれ接点帯材と直接結合することができ、したがっ
てこのばあいにもまた開閉電流の電気回路における接点
ばねの抵抗は問題ではない。
しかし本発明にしたがって構成され得るふた捷たをπす
る接点ばねは、ブリッジ形接点と1−ても使うことがで
き、そのばあいには接点帯材そのものが接点ブリッ・ジ
をなす。このばあいには接点帯材はむくに仕様する必要
がない。むしろそのためには、その端を接点ばねのふた
また端部に溶接したたわみ素線を使うこともできる。
それは両ふたまた端部が相互に固定的に結合されてない
という利点をもつ。したがってたとえばふたまた端部の
1方を溶接するきいに他方をなお動かすことおよび必要
なばあいには接点を開くこともできる。
実施例 本発明は以下において図面に基づいて実施例について詳
細に説明する。
第1図に示す接点装置は、たとえばPイソ連邦共和国実
用新案第8325986号明細書にその磁気機構と共に
一般的に示されているような継電器の一部である。この
穐の磁気機構の接極子1には接点ばね2が固定されてお
り、これは接極子もどしばねとしても働く。接点ばね2
はその自由端が2つのふたまた端部2aお工び2bに分
割されており、それらが2つの対向接点部材3および4
ないしはこれらに配設した接点片5および6に向い合っ
ている。接点ばね2ないしはそれらの端部2aおよび2
bが両対向接点部材3お工び4と同時に接触することに
よって、大きい開閉(スイッチング)電流が2つの並列
電気回路に分配され、図には示してない本体に固定した
2つの端子部材7および8を介して誘導される。このよ
うにして、電気を導く部材が許容されない温度上昇を起
こすのが避けられる。
接点ばね2への電流供給はピグテール9を介して行なわ
れ、その一方の端9aは端子部材10に、たとえば溶接
によって固定され、他方の端9bは接点帯材11に溶接
されている。接点帯材11は接点ばね2の縦(長手)方
向に対12て横断方向に(交差させて)両ふたまた端部
2aおよび2bに配設され、溶接、鋲打ち等によって固
定されている。接点帯材11はそのばあいには同時に接
点片として働くが、接点片5および6に向い合う本来の
接触を行なう領域にさらに付加的な貴金属波dEC物)
12が設けである。
接点ばね2のふたまた端部2aおよび2b間の切り取っ
た領域で接点帯材11の中央部がむき出しになっている
ため、ピグテール9の溶接が容易であり、その結果、開
閉電流が直接接点片11に供給され、それと共に接点ば
ね9そのものに流れることがない。それゆえ、接点ばね
9は比較的安い、導電性のよくないばね鋼から構成する
ことができる。
接点帯材11を接点ばね2のふたまた端部2aおよび2
bに取り付け、ピグテール9をその端部9bで溶接する
仕方は第2図の拡大図に示す。第3図は電流を導く部材
の結合を接点ばね端部2aお工び2bの断面図で示す。
接点ばね2は2重切換え接点ばねとし、て形成すること
もできるであろう。このばあいにはふたまた端部2aお
よび2bにのみ接点帯材11に向い合う付加的な接点片
13を設ければよいであろう。これは第3図に破線で示
すとおりである。そのばあいこれらの付加的な接点片1
3は、図示されてない別の対向接点部材といつ[。
よに作用し得るであろう。このばあいにはピグテール9
を介しての電流供給は−まったく変えられないであろう
。なぜならばピグテール9が接点帯材11の中央部11
aに溶接され、したがって付加的な接点片13とも衝突
しないからである。このばあいにも言うに足るほどの接
触抵抗なしにピグテール9から接点帯材11を介して接
点片13に電流が十分に移行できるように、このばあい
にもまた接点片13に軸状突起14を設け、ふたまた端
部2aの孔に配置し、接点帯材11に直接溶接するか、
または何んらかの方法で結合するのが適切である。
第4図および第5図は本接点装置の少【、変更した実施
態様を示す。このばあいには接点ばね2には前記の実施
例と同様に2つの対向接点部材3および4(8gI図を
見よ)に向い合うふたまた端部2aが設けである。しか
し第4および第5図のこのばあいには、接点ばね2には
まったく電流端子が設けてなく、むしろ接点ばねは接点
ブリッジとして働き、閉じたばあいに両対向接点部材3
および4間の電流回路を閉じる。
このばあいにもまた接点ばねを導電性の悪いばね鋼から
製造することができ、それにもかかわらず抵抗を小さく
することができるように、たわみ素線力)ら製造した接
点帯材19をふたまた端部2aおよび2b間に配設しで
ある。このようにして両接点はね端部ないしはふたまた
端部2aおよび2bは相対運動を行なうことができ、し
たがってたとえば1方のふたまたは端部に接点を溶接す
るζい他方のふたまた端部の接点がなお可動であり、開
くことができるわけである。
両ふたまた端部にはこのばあい接点片15ないし、は1
6が配設してあり、軸状突起17ないしは18を当該ふ
たまた端部の孔に配置することによって接点ばねの向い
合う面に接する接点帯材の端部19aないしは19bに
それぞれ溶接されている。接点片15お工び16は前記
の実施例に対応して貴金属からなる接点被覆物12が設
けである。もちろん接点片全体を貴金属合金から構成す
ることも可能であろう。
発明の効果 本発明によれば大きなスイッチング電流を、接点ばねの
両フォーク端部を介してブリッジ接点とし、て使用上の
みならず、2重接点としての使用上においても導き得、
而も、それ自体は良好な導電性の材料から作る必要がな
く、さらに、両フォーク端部への簡単な電流供給を行な
い得る、冒頭に述べた形式の継電器用の接点装置を実現
し得るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は継電器の1部と【、て本発明にし、たがって形
成1.た接点装置の構成図、第2図は′aL1図による
接点ばねの自由端および装着すべき接点帯材の詳細図、
第3図は11El図による接点ばねの接触端の断面図、
第4図およびags図は接点ばねの自由端の変形実施例
の構成図である。 1・・・接極子、2・・・接点ばね、3,4・・・対向
接点部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、可動接点ばねを有し、その自由端が2つのフォーク
    端部に分割されており該フォーク端部それぞれの少なく
    とも1つの面が固定対向接点部材に向い合つているスイ
    ッチング能力の高い継電器の接点装置において、両フォ
    ーク端部(2a、2b)が接点ばね(2)の長手方向に
    対して横断方向に延び、フォーク端部(2a、2b)間
    の領域で露出している、電気の良導体材料からなる接点
    帯材(11、19)を介して結合されていることを特徴
    とする継電器用の接点装置。 2、接点帯材(11)が接点片として対向接点部材(3
    、4)の接点片(5、6)に向い合つている特許請求の
    範囲第1項記載の接点装置。 3、接点帯材(11)の対向接点部材(3、4)に向い
    合う領域に貴金属被覆物(12)を施した特許請求の範
    囲第2項記載の接点装置。 4、接点ばね(2)のピグテール(9)がフォーク端部
    もしくはふたまた端部(2a、2b)間のむき出しにな
    つている領域(11a)で接点帯材(11)に直接溶接
    されている特許請求の範囲第1項から第3項までのいず
    れかに記載の接点装置。 5、接点帯材がリッツ線ないし素線(19)として形成
    され両端(19a、19b)が対向接点に向い合う接点
    ばね(2)の面に溶接され、接点ばね(2)のふたまた
    端部(2a、2b)に装着した接点片(15、16)が
    ふたまた端部(2a、2b)の孔で該素線の端末(19
    a、19b)と直接連結されている特許請求の範囲第1
    項記載の接点装置。
JP61046454A 1985-03-05 1986-03-05 継電器用の接点装置 Granted JPS61203515A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE8506345.2 1985-03-05
DE8506345U DE8506345U1 (de) 1985-03-05 1985-03-05 Kontaktanordnung in einem Relais für hohe Schaltleistung

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61203515A true JPS61203515A (ja) 1986-09-09
JPH036606B2 JPH036606B2 (ja) 1991-01-30

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ID=6778210

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61046454A Granted JPS61203515A (ja) 1985-03-05 1986-03-05 継電器用の接点装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4683358A (ja)
EP (1) EP0195956B1 (ja)
JP (1) JPS61203515A (ja)
AT (1) ATE44331T1 (ja)
DE (2) DE8506345U1 (ja)

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