JPH03284184A - ディジタルサーボ制御装置 - Google Patents

ディジタルサーボ制御装置

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JPH03284184A
JPH03284184A JP2081980A JP8198090A JPH03284184A JP H03284184 A JPH03284184 A JP H03284184A JP 2081980 A JP2081980 A JP 2081980A JP 8198090 A JP8198090 A JP 8198090A JP H03284184 A JPH03284184 A JP H03284184A
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JP
Japan
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current
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axis component
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phase
Prior art date
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Pending
Application number
JP2081980A
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English (en)
Inventor
Isamu Yokoe
横江 勇
Toshio Takano
寿男 高野
Yasunori Sakugi
柵木 康憲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyoda Koki KK
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Publication date
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  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は交流サーボモータをディジタル制御するための
ディジタルサーボ制御装置に関し、特に、トルク変動を
防止したものに関する。
【従来技術】
近年、アナログ制御系の欠点を解消するために、ディジ
タルサーボ制御装置が使用されるようになった。このデ
ィジタルサーボ制御装置は、目標値及びフィードバック
値をディジタル値で与えると共に、両者の偏差演算をデ
ィジタルコンピュータで行い、その偏差に応じた指令値
をデイデタル値で与え、その値に応じて制御量をディジ
タル制御するものである。このようなサーボ制御装置は
、般に、位置、速度及び電流のフィードバックループを
備えている。 上記フィードバックループのうち電流フィードバックル
ープにおいては、電流はカレントトランスフォーマ(C
T)で検出され、その出力はアナログ増幅器で増幅され
、その増幅器の出力が所定の周期でサンプリングされて
、ディジタル化される。 そして、検出された各相の電流がdq変換され、そのd
軸成分とq軸成分とが、各軸の目標値に等しくなるよう
に制御されている。 負荷電流のd軸成分は無効電流を意味し、q軸成分は、
サーボモータが同期モータであり励磁磁界の大きさが一
定である場合には、サーボモータのトルクに比例する。 したがって、電流のフィードバック制御は、同期モータ
の場合には、検出された負荷電流のd軸成分が零となり
、q軸成分が出力トルクの目標値に等しくなるように制
御される。 このように、d軸成分とq軸成分は、励磁磁場と電気子
コイルの基準軸との成す電気角、たとえば、回転励磁子
型の同期モータでは、回転磁界の回転角θ、回転電機子
型の同期モータでは、電機子の回転角、誘導伝導機では
一次側(静止座標)から見た回転磁界の回転角、にかか
わらず、直流成分だけとなるため、電゛流制御が容易に
なるという利点がある。 又、速度フィードバックループと位置フィードバックル
ープの制御周期は電流フィードバックループの整数倍に
設定されている。
【発明が解決しようきする課題】
ところが、上記のdq変換及びdq逆変換においては、
上記の電気角θを与える必要があるが、その電気角θは
、速度フィードバックループの制御周期の間一定である
としている。 したがって、現実の電気角2制御上の電気角との偏差が
大きくなり、正確な相電流指令値が与えられないことに
なる。 このため、従来の方式では、サーボモータの出力トルク
が振動するという間頴があった。 本発明は上記課題を解決するために成されたものであり
、その目的は、ディジタルサーボ制御において、サーボ
モータの出カドクルの振動を防止することである。
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための発明の構成は、負荷電流の検
出、dq変換、指令値の演算、dq逆変換、負荷電流の
制御という1サイクルを所定の制御周期で繰り返すディ
ジタルサーボ制御装置において、相電流の現在値の検出
時刻、負荷電流を次にディジタル制御する時刻における
、サーボモータの電機子コイルの基準軸と励磁磁場との
成す電気角を補間演算する角度補間手段と、角度補間手
段によって得られた、相電流の現在値の検出時刻におけ
る電気角を用いて、相電流の現在値をdq変換して、相
電流の現在値のd軸成分とq軸成分とを求める変換手段
と、角度補間手段によって得られた、次に負荷電流をデ
ィジタル制御する時刻における電気角を用いて、d軸成
分の指令値とq111Il戊分の指令値とを相電流の指
令値に逆変換する逆変換手段とを設けたことである。
【作用】
角度補間手段により、相電流の現在値の検出時刻におけ
る電気角θ1と、その現在値をフィードバックして次に
負荷電流を制御する時刻における電気角θ2が補間演算
により求tられる。 変換手段によって、相電流の現在値がdq変換される時
には、電気角θ1が用いられる。この電気角θ1は電流
検出時の現実の電気角であるので、変換して得られた電
流のd軸成分とq軸成分は正確な値である。このd軸成
分とq軸成分は、理論的には、電気角によっては変化し
ない。次に、この検出電流のd軸成分、Thq軸成分の
、それぞれの目標値に対する偏差に応じて、それぞれの
成分の指令値が演算される。この指令値は電気角を含ま
ない。 次に、逆変換手段により、d軸成分とq軸成分の指令値
が逆変換されて、相電流の指令値が演算される。この逆
変換の時には、次の負荷電流の制御時刻に対応した電気
角θ2が用いられる。したがって、その制御時刻に対応
した相電流の指令値が与えられる。即ち、相電流の指令
値は電気角の正弦関数で変化する値であるので、その制
御時の現実の電気角θ2を用いることにより、正確な相
電流の指令値を得ることができる。 この結果、サーボモータの電流制御に起因する出力トル
クの振動が防止される。
【実施例】
以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説明する。 第1図は本発明に係るディジタルサーボ制御装置の構成
を示したブロックダイヤグラムである。 ディジタルサーボ制御装置10は主として、CPUII
、ROM12、RAM13、ディジタルシグナルプロセ
ッサ(以下「DSP」という)14、共通RAMI ?
、A/D変換器15a、15b及び現在値カウンタ16
から構成されている。 CPLIIIにはインタフェース19を介してキーボー
ド21及びCRT表示装置22が接続されている。 DSP14の出力はインバータ25に入力され、そのイ
ンバータ25はDSP14の出力信号に応じてサーボモ
ータ31を駆動する。サーボモータ31には同期モータ
が用いられ、インノく一夕25のPWM電圧制御により
サーボモータ31の負荷電流が制御され、その結果、出
力トルクが制御される。 サーボモータ、31のU相及びV相の負荷電流はCT3
2a、32bにより検出され、増幅器18a、18bに
より増幅される。その増幅器18a。 18bの出力は、A/D変換器15a、15bに入力さ
れ、所定の周期でサンプリングされ、ディジタル値に変
換される。そのサンプリングされた値は、瞬時負荷電流
のフィードパ・ツク値として、DSP14に入力する。 又、サーボモータ31にはパルスエンコーダ33が接続
され、その現在位置が検出される。ノクルスエンコーダ
33の出力は波形′tL形・方向判別回路34を介して
現在値カウンタ16に接続されている。 波形成形・方向判別回路34を介して現在値カウンタ1
6に入力されるパルスエンコーダ33からの出力信号は
現在値カウンタ16の値を加減させる。DSP14によ
り、現在値カウンタ16の値は現在位置フィードバック
値として読み込まれ、DSP14により、CPUIIか
ら出力された目標値と比較され位置偏差が算出される。 そして、DSP14により、その位置偏差に基づいて速
度目標値が算出される。 又、DSP14に入力された現在位置フィードバック値
は微分され、速度フィードバック値が算出される。DS
P14により、位置偏差に応じて決定される速度目標値
と速度フィードバック値とが比較され速度偏差が算出さ
れ、その速度偏差に基づいて電流目標値が算出される。 DSP14により、この電流目標値は、増幅器18.1
.8b及びA/D変換器15a、15bを介してCT3
2a、32bにて検出された負荷電流の電流フィードバ
ック値と比較され、電流偏差が算出される。その時の瞬
時電流偏差と瞬時電流偏差の累積値と電流目標値とに基
づいて、即ち、比例積分演算により、その時の瞬時電流
指令値が演算される。その瞬時電流指令値は高周波数の
:角波と比較され、インバータ25の各相のトランジス
タのオンオフを制御する電圧制御PWM信号が生成され
る。その電圧制御PWM信号は、インバータ25に出力
され、そのインバータ25の各相のトランジスタがそれ
ぞれ駆動される。このインバータ25のスイッチングに
より、各相の負荷電流は電流目標値に制御されることに
なる。 尚、サーボモータ31の位置決めは、CPIJllによ
り、現在値カンウタ16の出力値が位置の目標値に等し
くなったと判定された時に完了される。 又、A/D変換器15a、15bによってサンプリング
されたU相、V相の負荷電流値は、DSP14によりd
Q変換される。 本実施例のディジタルサーボ制御装置は、上述したよう
に、位置、速度及び電流の3つのフイードパツクループ
により構成されている。より下位のフィードバックルー
プ程、より高い応答性が要求され、例えば、最下位の電
流フィードバックループは100μs、速度フィードバ
ックループはその数倍、位置フィードバックループは更
にその数倍の時間間隔で同期を取ってデータのサンプリ
ングが実行され、それぞれのフィードバックループの処
理が実行される。 次に、本実施例装置の作動について説明する。 第2図のプログラムは、DSP14によって、所定の最
小周期毎に繰り返し実行される。 ステップ100では、現実行サイクルが位置偏差演算タ
イミングか否かが判定され、位置偏差演算タンミングで
あれば、ステップ102で現在値カウンタ16に保持さ
れた位置の現在値が読み込まれ、目標値に対する位置偏
差が演算される。次に、ステップ104において、位置
偏差に応じて速度目標値が演算される。この位置のフィ
ードバック制御は、第3図の信号S1で示すタイミング
で実行される。 次に、ステップ106において、現実行サイクルが速度
偏差演算タイミングか否かが判定される。 速度偏差演算タンミングであれば、ステップ1.08で
、現在値カウンタ16に保持された位置の現在値(電気
角)θ(n)が読み込まれる。 次に、ステップ110において、前回の速度偏差演算タ
イミング時に読み込まれた位置の現在値(電気角)θ(
n−1)と、速度制御周期Tとから現速度制御期間にお
ける速度の現在値V (n)が次式にょっ演算される。 v(n)=(θ(i)−θ(n−1) )/T    
    −(1)又、ステップ104で設定された速度
目標値に対する偏差、即ち、速度偏差が演算される。そ
して、次のステップ112において、その速度偏差に応
じて、d軸成分とq軸成分の電流目標値が演算される。 この速度フィードバック制御は、第3図の信号S2で示
すタイミングで実行される。 次に、ステップ124において、現実行サイクルが電流
偏差演算タイミングか否かが判定される。 電流偏差演算タイミングであれば、ステップ116へ移
行する。ステップ116以下は電流フィードバック制御
であり、この制御は、第3図の信号s3に示すタイミン
グで実行される。 ステップ116では、電流制御期間の先頭から測定した
次のステップ118での電流検出時刻△t1と、電流制
御期間の先頭から測定した負荷電流の制御時刻Δt2を
用いて、その時刻に対応した電気角である電流検出時電
気角θ1と制御時電気角θ2が補間演算される。 θ1−θ(n)+ΔV (n)・Δt+       
  −(2)θ 2二θ (n)十△V (n)  ・
 △t2              −(3)この時
刻Δt1.Δt2と電気角θ1.θ2は第3図に示すよ
うに対応している。 次に、118へ移行して、U相、V相の瞬時負荷電流の
現在値1u、lvがA/D変換器15a、15bから読
み込まれる。 次に、ステップ120において、その電流の現在値1u
、 IVはdq変換されて、d軸成分1dとq軸成分1
qとが次式によって演算される。 Td=# (Iu・5in(θ 、+2π/3)−1v
−sinθ 1(4)Iq=v’T (Iu−cos(
θ ++2π/3)−1v−cosθ +     −
(5)尚、dq座標系は、良く知られたように、d軸は
励磁磁場と同相にとられ、q軸は励磁磁場と電気角で9
0°の位相差にとられた座標系である。d軸成分は無効
成分をq*llN成分は有効成分を表す。 次に、ステップ122において、ステップ112で設定
されたd軸成分とq軸成分の電流目標値を基準として、
比例積分演算により、現時点でのd軸成分とq軸成分の
電流指令値1d” +lq”が演算される。 次に、ステップ124において、次式により、電流指令
値rd”、rq”を逆dq変換して、各相電流指令値1
u” 、Iv” 、Iw”が演算される。 rq”5in(θ2+2 π/3) )(7) 尚、 Iw”は、1w” (Iu”+Iv”) によって演算され る。 次に、ステップ126において、各相電流指令値lu”
 、Iv” 、Iw”と高周波数の三角波とのレベル関
係を利用して、即ち、平均電圧法を用いて、各相のPW
M信号のオン時間が演算される。 そして、ステップ128において、DSP14に内在さ
れた各タイマにそのオン時間を設定することで、その設
定された時間だけ高レベルとなる各相のPWM信号がイ
ンバータ25に出力される。 尚、明示していないが、各相のPWM信号を生成する時
、同相の2つのトランジスタが同時にオンしないように
デッドタイム処理が施されている。 このようにして、1つの実行サイクルの処理が完了する
。この実行サイクルは、最小の制御周期で実行されてお
り、その整数倍n、で電流フィードバックループが制御
され、その整数倍n2で速度フィードバックループが制
御され、その整数倍n3で位置フィードバックループが
制御されるように、ステップ100.106.114で
判定の基準となる回数が設定されている。但し1.1.
<1i2≦03である。 上記のサイクルが繰り返し実行されることで、第3図に
示すタイミングで、位置、速度、電流のフィードバック
制御が行われる。 このように、電流フィードバック制御において、dq変
換時には電流検出時の電気角θ1を用い、逆dq変換時
には電流制御時の電気角θ2を用いているので、正確な
相電流指令値を演算するこきができる。この結果、サー
ボモータの出力トルクの変動が防止される。
【発明の効果】
本発明は、相電流の現在値の検出時刻における電気角θ
、と、その現在値をフィードバックして次に負荷電流を
制御する時刻における電気角θ2を補間演算して求める
角度補間手段と、電気角θを用いて相電流の現在値をd
q変換する変換手段と、d軸成分とq軸成分の指令値を
電気角θ2によって逆変換する適度化手段とを有してい
る。 したがって、相電流の検出時と相電流の制御時における
現実の電気角を正確に用いているので、変換精度が高く
、相電流の指令値は極めて正確となる。このため、従来
のように、速度制御期間、電気角を一定としたために生
じるサーボモータの出力トルクの振動を防止することが
できた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の具体的な一実施例に係るディジタルサ
ーボ制御装置の構成を示したブロックダイヤグラム。第
2図は同実施例装置で使用されているDSPによる処理
手順を示したフローチャート。第3図は同じ<DSPに
よる位置、速度、電流フィードバック制御のタイミング
を示したタイミングチャート。 10 ディジタルサーボ制御装置 1l−CPU  12−ROM  13−RAM14−
DSP (ディジタルシグナルプロセッサ)15 a、
  15 b−A/D変換器16°現在値カウンタ 25゛インバータ 31 °−サーボモータ32a、3
2b−カレントトランスフt −7(CT)33゛−パ
ルスエンコーダ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  所定の制御周期で、多相交流サーボモータの負荷電流
    をサンプリングして相電流の現在値を検出し、その相電
    流の現在値からdq座標系における無効電流成分のd軸
    成分と有効電流成分のq軸成分を求め、そられの値と、
    d軸成分の目標値、q軸成分の目標値との偏差に応じて
    、d軸成分の指令値、q軸成分の指令値とを求め、それ
    らの指令値を相電流の指令値に逆変換し、その相電流の
    指令値に応じて、負荷電流をディジタル制御する電流フ
    ィードバックループを有したディジタルサーボ制御装置
    において、 上記の相電流の現在値の検出時刻、前記負荷電流を次に
    ディジタル制御する時刻における、前記サーボモータの
    電機子コイルの基準軸と励磁磁場との成す電気角を補間
    演算する角度補間手段と、前記角度補間手段によって得
    られた、相電流の現在値の検出時刻における前記電気角
    を用いて、前記相電流の現在値をdq変換して、相電流
    の現在値のd軸成分とq軸成分とを求める変換手段と、
    前記角度補間手段によって得られた、次に負荷電流をデ
    ィジタル制御する時刻における電気角を用いて、d軸成
    分の指令値とq軸成分の指令値とを相電流の指令値に逆
    変換する逆変換手段と、を有するディジタルサーボ制御
    装置。
JP2081980A 1990-03-23 1990-03-28 ディジタルサーボ制御装置 Pending JPH03284184A (ja)

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JP2081980A JPH03284184A (ja) 1990-03-28 1990-03-28 ディジタルサーボ制御装置
GB9106033A GB2243464B (en) 1990-03-23 1991-03-21 Digital servo-control apparatus
US07/673,384 US5309075A (en) 1990-03-23 1991-03-22 Digital servo-control apparatus for preventing torque variations

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JP2081980A JPH03284184A (ja) 1990-03-28 1990-03-28 ディジタルサーボ制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6255798B1 (en) 1995-10-30 2001-07-03 Hitachi, Ltd. Control apparatus for electric vehicle

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6255798B1 (en) 1995-10-30 2001-07-03 Hitachi, Ltd. Control apparatus for electric vehicle

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