JPH03272354A - シリンダモータ - Google Patents

シリンダモータ

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JPH03272354A
JPH03272354A JP6845190A JP6845190A JPH03272354A JP H03272354 A JPH03272354 A JP H03272354A JP 6845190 A JP6845190 A JP 6845190A JP 6845190 A JP6845190 A JP 6845190A JP H03272354 A JPH03272354 A JP H03272354A
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JP
Japan
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cylinder
motor
lead screw
support bracket
guide
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JP6845190A
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English (en)
Inventor
Shigeru Kanai
茂 金井
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Tachi S Co Ltd
Original Assignee
Tachi S Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ギャードモータの回転運動をシリンダの直
線運動に変換可能に予めユニット化されたシリンダモー
タに関する。
〔従来の技術〕
ギャードモータの出力軸の回転運動を、シリンダの直線
運動に変換させるシリンダモータ(アクチュエータモー
タ)が、たとえば、自動車のパワーウィンドウやリクラ
イニング式のベツド等の駆動源として、広く知られてい
る。
このようなシリンダモータは、たとえば、ギャードモー
タと、ギャードモータの出力軸に連動可能に連結された
リードスクリューと、リードスクリューに炊合可能なナ
ツトを有して回転不能かつリードスクリューの軸線方向
に移動(スライド)可能なパイプ状のシリンダとを具備
して構成されいる。そして、アルミダイカストや肉厚の
厚い特種なパイプ等から形成されたユニットケースに収
納されて、ユニット化されている。
たとえば、このようなシリンダモータにおいて、ギャー
ドモータが駆動されると、ギャートモータの出力軸の回
転と一体的に、リードスクリューか回転される。すると
、リードスクリューの回転に伴なうナツトの螺進、螺退
に伴なって、シリンダが前進、後退される。つまり、ギ
ャートモータのの出力軸の回転運動が、シリンダの直線
運動に変換されることとなる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、鋳造や肉厚の特殊パイプ等からなるユニ
ットケースは重く、シリンダモータ全体の重量を増加さ
せる。そのため、軽量化の要求される自動車等の部材と
しては、好ましくない。そして、シリンダモータの重量
化は、シリンダモータの装着作業時において、作業者に
大きな介担を与えるため、作業効率の低下は避けられな
い。
また、鋳造による成形においては、ユニットケースに上
置な強度が必要となるため、一般に、肉厚が厚く成形さ
れる。しかし、ユニットケースの肉厚が厚くなると、ユ
ニットケース、つまりは、シリンダモータが大形化する
ため、広い取付はスペースが゛必要となり、装着される
部材を大形化させる虞れがある。
ところで、鋳造によるユニットケースは、通常、精密な
金型を使用し、ダイカスト鋳造機によって鋳造、成形さ
れる。つまり、ユニットケースの大きさには限度があり
、シリンダのストローク(移動範囲)が長く設定できな
い。そのため、長いストロークを要するリクライニング
式のべ・ノド等においては、シリンダモータに連動する
別の駆動機構等が必要となり、構成を傾雑化させる虞れ
がある。
また、鋳造のための金型の製作が困難であるとともに、
アルミニウム等の鋳造材料が高価となることから、ユニ
・ノトケニスが高価となる。
この発明は、小型軽量化、および、低価格化のはかられ
るシリンダモータの提供を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するために、この発明によれば、鋼板か
ら折曲成形されたモータケース、支嗣ブラケット、シリ
ンダ力バーを相互に連結して、シリンダモータがユニッ
ト化されている。
たとえば、モータケースに収納されたギャートモータの
出力軸に、ソートスクリューが、オルタ、および、支持
ブラケットによって、連動ムJ能に連結されている。ま
た、ナツトを内方に持つパイプ状の/リングが、/リン
グカイトによって、回転不能かつリードスクリ=−の軸
線方向に移動可能に支持されて、リードスクリューの回
りに配設されている。
そして、シリンダガイドの内端が支持ブラケットに固着
されるとともに、外端がサポートブロックに支持され、
支持ブラケット、モータケースの少なくとも一方と、サ
ポートプロ/りとのul rこシリンダ力バーを架設、
固定してシリンダモータが構成されている。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながらこの発明の実施例について詳
細に説明する。
第1図、第2図に示すように、この発明に係るプリンタ
モータ10は、ギャードモータ12と、リードスクリュ
ー14と、シリンダ16と、シリンダガイド18と、サ
ポートブロック20とを具備し、モータケース22、支
持ブラケット24、シリンダカッチ−26の相互の連結
によって、ユニット化されている。
そして、シリンダモータ10は、ギャードモータ】2の
駆動によって、シリンダ16を直線的に移動するように
構成されている。
第1図、第3図に示すように、ギャードモータ12は、
たとえば、モータ本体28とギヤボックス30とを備え
、モータ本体のシャフト(図示しない)に連動して、ギ
ヤボックスの出力軸32を回転可能に構成されている。
ギャードモータ12として、般市販品が利用できるとと
もに、ギャードモータの構成は、この発明の趣旨でない
ため、詳細に説明しない。
第2図に示すように、ギャードモータ12は、た七えば
、開口端に一対の内方フランジ34を持つ略コ字形状に
、鋼板等から折曲成形されたモータケース22に収納さ
れている。
また、第1図、第3図に示すように、リードスクリュー
14は、たとえば、ギャードモータの出力軸32の嵌入
可能な凹部36を有するフランジ状の連結ホルダー38
を一体的に有して構成されている。
そして、たとえば、スラストベアリング40を介して、
連結ホルダーの凹部36内にギャードモータの出力軸3
2を嵌入し、凹部に連通、直交する挿通孔42と、出力
軸の切欠き44とを整列させて、挿通孔にキー46を嵌
入することによって、リードスクリュー14が出力軸に
、一体的に回転可能に連結されている。
更に、スラストベアリング48と、リードスクリューの
挿通可能な挿通孔50を持つ支持ブラケット24とが、
連結ホルダー38の外方から、リードスクリュー14に
順次挿着される。支持ブラケット24は、たとえば、開
口端に一対のフランジ52を有する略コ字形状に、鋼板
等から折曲成形され、第2図に示すように、フランジと
モータケースの内方フランジ34とが、ねじS4による
共締めによって、ギヤボックス30に固定されている。
このような構成では、リードスクリューの連結ホルダー
38が、スラストベアリング40.48によって、回転
可能に前後から支持されているため、リードスクリュー
14の円滑な回転が行なえるとともに、リードスクリュ
ーのガタつき、回転時のブレが防止される。また、ギャ
ードモータ12、モータケース22、支持ブラケット2
4が、ねじ54による共締めによって、一体的に固定さ
れるため、組立工程が簡素化される。
また、第1図、第3図に示すように、シリンダ16は、
たとえば、リードスクリュー14に螺合可能なナツト5
6を一体的に有して、パイプ等から形成され、リードス
クリューの回りに配設されている。
そして、シリンダ16の回りに、シリンダを摺動可能に
支持するシリンダガイド18が配設されている。
シリンダガイド】8の内端は、たとえば、支持ブラケッ
ト24に溶接等によって固着されている。
ここで、第3図を見るとわかるように、シリンダ外周に
長手方向に沿って、平坦なガイドプレート58が固着さ
れるとともに、シリンダ、ガイドプレート間の溶着部を
挿通し、長手方向への凹部の移動を許容する切溝60が
、シリンダガイド18の長手方向に形成されている(第
4図参照)。このような構成では、ガイドプレート58
によって、シリンダガイド18に対する/リンダ16の
回転が阻止されるとともに、軸線方向におけるシリンダ
の移動が許容される。そのため、このような構成におい
て、ギャードモータ12を駆動し、リードスクリュー1
4を回転させると、リードスクリューに対してナツト5
6が螺進、螺退し、ナツトの螺進、螺退に伴なって、シ
リンダ16がシリンダガイド18内で摺動され、シリン
ダガイドに対して前退、後退される。
そして、この発明において、シリンダガイドIllの外
端は、第1図、第2図に示すように、サポートブロック
20によって支持されている。サポートブロック20は
、挿通孔62を有して合成樹脂等から成形され、この挿
通孔は、第3図に加えて第4図を見るとわかるように、
たとえば、シリンダガイド18を挿通、支持するととも
に、シリンダのガイドプレート58を挿通可能な形状に
形成されている。
また、サポートブロック20は、たとえば、上端に開口
64を有して成形されている。
サポートブロック20は、たとえば、シリンダカバー2
6によって、モータケース22等の他の部材と一体的に
連結されている。シリンダカバー26は、たとえば、鋼
板等から略コ字形状に折曲形成されてサポートブロック
20、支持ブラケット24間に架設されている。そして
、シリンダカバー26の内端を支持ブラケット24に溶
接等によって固定するとともに、外端をサポートブロッ
ク20にボルト66、ナツト66によって固定して、シ
リンダモータ10をユニット化している。
ここで、この発明のシリンダモータ10においては、た
とえば、シリンダ16のストロークを限定するリミット
スイッチ70が設けられている。リミットスイッチ70
は、第1図、第4図に示すように、たとえば、シリンダ
カバー26の前端上面に、ブラケット72を介して設け
られ、シリンダのストローク内においてのみ、シリンダ
のガイドプレート58が、リミットスイッチの操作片7
0a、70bを押圧するように構成されている。
たとえば、第1図に示すような、カイトフレート58に
よってリミットスイッチの操作片70a、70bの押圧
された状態から、シリンダ16が後方に移動し、操作片
70aがカイトプレートの前aW58aから脱落すると
、ガイドプレートによる操作片70aの押圧が解除され
る。すると、ギャードモータ12への供給電圧が遮断さ
れ、ギャートモータが直ちに停止される。また、シリン
ダ16が前方に移動して、リミットスイッチの操作片7
0bがガイドフレートの後端58bから脱落すると、操
作片70bの抑圧が解除され、ギャードモータ12が直
ちに停止される。
このような構成では、たとえば、ギャードモータ12を
拘束状態とすることなく、ギャートモータを停止し、シ
リンダ16のストロークを限定できるため、モータ本体
28の寿命等に悪影響を与えることがない。
なお、第1図、第2図に示すように、たとえば、挿通孔
74を持つ一対の取付片76がモータケース22の後面
に設けられるとともに、シリンダ16の前端左右に、一
対の長孔78が形成されている。そして、取付片76、
長孔78を利用して、たとえば、モータケース22が固
定サイドに、シリンダ16が可動サイドにそれぞれ取付
けられる。
上記のように、この発明のシリンダモータlOによれば
、鋼板等からなるモータケース22、支持ブラケット2
4、シリンダ力バー26を組合せることによって、ユニ
ット化されている。そのため、シリンダモータ10の軽
量化が1・分にはかられ、シリンダモータの装着作業時
等における、作業者の重量的な負担が軽減され、作業性
が改善される。
また、モータケース22、支持ブラケット24、シリン
ダカバー26は、鋼板等を折曲成形すれば足りるため、
鋳造によりユニット化された公知の構成に比較して、こ
の発明では、シリンダモータ10が安価に構成できる。
そのため、シリンダモータ10を用いる製品のコストダ
ウンが十分にはかられる。
そして、この発明によれば、シリンダ16のストローク
に応じて、シリンダガイド18、シリンダカバー26、
ガイドプレート58の長さを設定すtL−4fよいため
、ストロークの長いシリンダモータが容易に構成できる
。そのため、シリンダ16の長いストロークの要求され
るリクライニング式のへ、1・等にも、別の駆動機構を
設けることなく装着でき、構成の簡素化がはかられる。
また、シリンダガイド18の外端は、シリンダカバー2
6に固定されたサポートブロック20によって支持され
ているため、片持ち形状とはならない。
そのため、シリンダガイド18のブレ、つまりは、シリ
ンダガイドから延出されたシリンダ16のカタつき、ブ
レが1・分に防止できる。
実施例においては、シリンダ16に設けたガイドプレー
ト58を利用して、リミ・7トスイツチの操作片70a
、70bを押圧可能に構成されているが、これに限定さ
れず、他の部材により、リミットスイ・。
チの各操作片を押圧する構成としてもよい。しかし、実
施例のように、ガイドプレート58がシリンダ16のス
ライドをガイドするだけでなく、リミットスイッチの操
作片70a、70bを押圧して、リミットスイッチ70
を制御する構成とすれば、部品点数が削減でき、ンリン
ダモータ10の構成がより簡素化される。
また、実施例において、ンリン、ダカバー26の内端は
、支持ブラケット24に固着されている。しかし、これ
に限定されず、たとえば、ンリング力バー26をモータ
ケース22、号ポートブロック20間に架設、固定する
構成としてもよい。
上述した実施例は、この発明を説明するためのものであ
り、この発明を同等限定するものでなく、この発明の技
術範囲内で変形、改造等の施されたものも全てこの発明
に包含されることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
上記のように、この発明に係るンリンダモータによれば
、鋼板の折曲成形によってユニット化されているため、
ンリンタモータの軽量化が4・分に1iかられる。その
ため、ンI/ンタモータの装着作業時等における、作業
者の重量的な負担が軽減され、作業性が向上される。
また、鋼板からなるモータケース、支持ブラケット、ン
リンダカハーは、安価に成形できるため、ンリンタモー
タ、つまりは、ンリンダモータの装着される製品のコス
トタウンが1−分にはかられる。
そして、ンリンタカイドがサポートブロックによって支
持されているため、/リンタカイトのフレ、つまりは、
/リンタカイトから延出されたンリンタのカタつき、ブ
レが1分に防止できる。
更に、リミットスイッチを設けて、ンリンダのストロー
クを限定する構成では、ギャートモータを拘束すること
なく停止できるため、ギャードモータの寿命等に悪影響
を与えることがないとともに、過電流からのギャードモ
ータの保護がはかられる。
そして、ンリンダに設けたカイトプレートが、ノリンタ
のスライドをカイトするとともに、リミットスイッチを
制御する構成とすれば、部品点数か削減されるとともに
、構成が簡素化され、/リンクモータの組立て作業がよ
り簡単化される。
また、リードスクリューに一体化された連結ホルタ−の
前後端に、ヘアリングを配設して、支持ブラケットでり
〜トスクリユーを支持する構成とすれば、リードスクリ
ューの円滑な回転が行えるとともに、リードスクリュー
のカタつき、回転時のブレが防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係るノリンタモータの、第2図の
線1−■に沿った断面図、 第2図は、ンリンダモータの概略斜視図、第3図は、ン
リンダモータの概略分解斜視図、第4図は、第2図の線
■−Hに沿った端面図である。 10:ンリンダモータ、j2:ギャートモータ、14コ
リートスクリュー、】6:/リンク、18.7リンダカ
イト、20:号ポートプロ、り、22:モータケース、
24:支持ブラケ・ノド、26:ンリンタカハー40.
48  :ヘアリング(スラストへアリンク)、38:
連結ホルダー、56:ナツト、58:カイトプレート、
60 : 切満 、  70 :  リ ミ  ノ ト
 ス イ 、 チ 。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鋼板から折曲成形され、モータケースに収納され
    たギャードモータと、 ギャードモータの出力軸に連動可能に連結されるととも
    に、綱板から折曲成形されてモータケースに固定された
    支持ブラケットによって、回転可能に支持されたリード
    スクリューと、 リードスクリューに螺合可能なナットを内方に持つパイ
    プ状のシリンダと、 内端を支持ブラケットに固定してシリンダの回りに配設
    され、シリンダを回転可能かつリードスクリューの軸線
    方向に移動可能に支持するシリンダガイドと、 シリンダガイドの外端を支持するサポートブロックと、 鋼板から折曲成形され、シリンダを覆い、支持ブラケッ
    ト、モータケースの少なくとも一方と、サポートブロッ
    クとの間に架設、固定されたシリンダカバーと、 を具備してユニット化されたシリンダモータ。
  2. (2)シリンダの移動範囲内に、リミットスイッチを設
    け、リミットスイッチの操作片を押圧するガイドプレー
    トが、シリンダの外周で長手方向に沿って固着されると
    ともに、 ガイドプレートを延出させ、軸線方向へのシリンダの移
    動を許容する切溝が、シリンダガイドに形成された請求
    項1記載のシリンダモータ。
  3. (3)リードスクリューが、フランジ状の連結ホルダー
    を内端に有して形成され、連結ホルダーをギヤードモー
    タの出力軸に連結するとともに、ギヤードモータ、連結
    ホルダー間、および、連結ホルダー、支持ブラケット間
    でそれぞれベアリングを挟着することによって、リード
    スクリューが支持ブラケットに支持された請求項1また
    は2記載のシリンダモータ。
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