JPH03269802A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH03269802A
JPH03269802A JP7149790A JP7149790A JPH03269802A JP H03269802 A JPH03269802 A JP H03269802A JP 7149790 A JP7149790 A JP 7149790A JP 7149790 A JP7149790 A JP 7149790A JP H03269802 A JPH03269802 A JP H03269802A
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Yoshiyuki Abe
阿部 義行
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、第1の信号を磁気記録媒体の深層部に記録す
ると共に、この第1の信号を記録した同じ磁気記録媒体
の上層部に第2の信号を記録するように構成された多層
記録方式の磁気記録再生装置に関し、例えば音声信号を
FM変調して磁気テープの深層部に記録し、映像信号を
FM変調して同し磁気テープの上層部に記録するHi−
Fiビデオテープレコーダ等に利用される。
(従来の技術) 高品位の音声信号を記録したいという要求を満たすため
、FM変調された音声信号を磁気テープの深層部に記録
する方式のHi−Fiビデオテープレコーダが一般に提
供されており、第2図にその従来技術の電気的構成を示
す。
同図において、音声信号が導かれた音声信号入刃端子2
1は、深層信号記録アンプ22に接続されており、深層
信号記録アンプ22の出力は、ロータリトランス23を
介して音声信号記録へラド24に接続されている。また
、映像信号が導かれた映像信号入力端子25は、上層信
号記録アンプ26に接続されており、上層信号記録アン
プ26の出力は、ロータリトランス23を介して映像信
号記録ヘッド28に導かれている。
一方、磁気テープAの上層部に記録された映像信号を再
生する映像信号再生ヘッド31の出力は、ロータリトラ
ンス23を介して上層信号再生アンプ32に導かれてお
り、上層信号再生アンプ32の出力は、図示しないその
後の映像信号処理系に接続された映像信号出力端子33
に導かれている。
また、磁気テープAの深層部に記録された音声信号を再
生する音声信号再生ヘッド34の出力は、ロータリトラ
ンス23を介して深層信号再生アンプ35に導かれてお
り、深層信号再生アンプ35の出力は、図示しないその
後の音声信号処理系に接続された音声信号出力端子36
に導かれた槽底となっている。音声信号記録ヘッド24
と映像信号記録ヘッド28とのロータリトランス上での
配置関係は、磁気テープAをローディングしてドラムに
巻き付け、記録モードとしたとき、磁気テープA上の一
つのトラックをまず音声信号記録へ。
ド24がトレースし、その後同一トラックを映像信号記
録ヘッド28がトレースするように設定されている。ま
た、映像信号再生へラド31と音声信号再生へラド34
も同様の配置関係となっている。
次に、上記槽底のHi−Fiビデオテープレコーダの記
録モード時の動作と再生モード時の動作とを説明する。
記録モード時、音声信号入力端子21には、図示しない
FM変調回路によってFM変調され、バンドパスフィル
タ等によって不必要な信号の除去が行われた音声信号が
導かれており、この音声信号は、深層信号記録アンプ2
2において記録に必要なレベルまで増幅された後、次段
のロータリトランス23を介して音声信号記録ヘッド2
4に供給される。また、映像信号入力端子25には、輝
度信号と低域に変換された色信号とが多重された映像信
号が導かれており、この映像信号は、上層信号記録アン
プ26において記録に必要なレベルまで増幅された後、
次段のロータリトランス23を介して映像信号記録ヘッ
ド28に供給されるようになっている。
このとき、磁気テープAの記録トラックには、まず音声
信号記録ヘッド24によってその深層部に音声信号が記
録され、その後引き続いて、映像信号記録ヘッド28に
よって同一トラックの上層部に映像信号が記録される。
音声信号の記録により音声信号記録へラド24によって
磁化される磁気テープAの深さは、映像信号の記録によ
り映像信号記録へラド28によって磁化される磁気テー
プAの深さより深くなるように各記録アンプ22゜26
における増幅度が設定されている。これにより、映像信
号を記録するとき、その前に記録した音声信号の深層部
分は映像信号の影響を受けることなくそのまま残ること
となり、多層記録が実現されるものである。
一方、上記のようにして各信号が記録された記録テープ
の再生モード時、磁気テープAの記録トラックの上層部
に記録された映像信号が映像信号再生ヘッド31によっ
て再生され、ロータリトランス23を介して上層信号再
生アンプ32に導かれる。そして、上層信号再生アンプ
32においてその後の信号処理に必要なレベルまで増幅
された後、映像信号出力端子33から図示しない映像信
号処理系に送出される。この後、磁気テープAの同一ト
ラックの深層部に記録された音声信号が音声信号再生へ
ラド34によって再生され、ロータリトランス23を介
して深層信号再生アンプ35に導かれている。そして、
深層信号再生アンプ35においてその後の信号処理に必
要なレベルまで増幅された後、音声信号出力端子36か
ら図示しない音声信号処理系に送出されるようになって
いる。
(発明が解決しようとする課!す すなわち、従来のHi−Fiビデオテープレコーダは、
上層部である映像信号の記録再生系と、深層部である音
声信号の記録再生系とが各々独立した形となっており、
また深層部に記録する音声信号の記録レベルとその上層
部に記録する映像信号の記録レベルとは予め固定的に設
定されている。
そのため、以後の記録においては、この設定されたレベ
ルの記録を行うようになっている。しかしながら、磁気
テープの上層部に記録を行う映像信号記録ヘッドのギャ
ップ幅の成形誤差や、磁気テープの種類が異なることに
よる磁気特性の相違等により、映像信号の記録レベルが
大きくなった場合には、その分深層部に記録した音声信
号の記録レベルが低下することから、その音声信号を再
生したときに、充分な出力レベルが得られないといった
事態が発生する。
本発明は係る実情に鑑みてなされたもので、その目的は
、上層部に記録する信号の記録レベルを可変することに
より、深層部に記録した信号の出力レベルを一定レベル
以上に保つことが可能な磁気記録再生装置を提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明の磁気記録再生装置は
、第1の信号を磁気記録媒体の深層部に記録すると共に
、この第1の信号を記録した同し磁気記録媒体の上層部
に第2の信号を記録するように構成された多層記録方式
の磁気記録再生装置において、前記第1の信号を磁気記
録媒体の深層部に記録した後、前記第2の信号を磁気記
録媒体の上層部に記録するとき、磁気記録媒体の深層部
に記録された前記第1の信号の記録レベルを検出するレ
ベル検出部とこのレベル検出部の検出結果に基づき、第
1の信号の記録レベルが一定レベル以下とならないよう
に前記第2の信号の磁気記録媒体への記録レベルを設定
する記録電流制御部とこの記録電流制御部の出力に基づ
き、前記第2の信号の磁気記録媒体への記録レベルを制
御するレベル制御部とを備えた構成を採用する。
(作用) 第1の信号を磁気記録媒体の深層部に記録した後、第2
の信号を磁気記録媒体の上層部に記録する前に、まずレ
ベル検出部によって磁気記録媒体の深層部に記録した第
1の信号の記録レベルを検出する。そして、その検出結
果に基づき、記録電流制御部において、第1の信号の記
録レベルが一定レベル以下とならないように第2の信号
の磁気記録媒体への記録レベルを設定し、その設定値に
基づく制御信号を、第2の信号の磁気記録媒体への記録
レベルを制御するレベル制御部に供給する。
レベル制御部では、この制御信号に基づき、設定された
記録レベルまで第2の信号を増幅し、これを記録ヘッド
により磁気記録媒体に記録する。これにより、磁気記録
媒体の深層部に記録された第1の信号は、一定の記録レ
ベルに保たれることから、その出力レベルも一定に保た
れることになる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例であるHi−Fiビデオテ
ープレコーダの電気的構成を示している。
同図において、音声信号が導かれた音声信号入力端子l
は、深層信号記録アンプ2に接続されており、深層信号
記録アンプ2の出力は、ロークリトランス3を介して音
声信号記録ヘッド4に接続されている。また、映像信号
が導かれた映像信号入力端子5は、上層信号記録アンプ
6に接続されており、上層信号記録アンプ6の出力は、
ロータリトランス3を介して映像信号記録ヘッド8に導
かれている。上層信号記録アンプ6は、ゲイン可変型の
アンプであって、そのゲイン制御入力に導かれる制御信
号により、ゲインが調整されるようになっている。
一方、磁気テープAの上層部に記録された映像信号を再
生する映像信号再生ヘッド11の出力は、ロータリトラ
ンス3を介して上層信号再生アンプ12に導かれており
、上層信号再生アンプ12の出力は、図示しないその後
の映像信号処理系に接続された映像信号出力端子13に
導かれている。
また、磁気テープAの深層部に記録された音声信号を再
生する音声信号再生ヘッド14の出力は、ロータリトラ
ンス3を介して深層信号再生アンプ15に導かれており
、深層信号再生アンプ15の出力は、図示しないその後
の音声信号処理系に接続された音声信号出力端子16と
、再生音声信号の出力レベルを検出するレベル検出回路
17に導かれている。また、レベル検出回路17の出力
は記録電流制御回路18に導かれており、記録電流制御
回路18の出力は上層信号記録アンプ6のゲイン制御入
力に導かれた構成となっている。音声信号記録へ゛ラド
4と映像信号記録ヘッド8とのロータリトランス3上で
の配置関係は、磁気テープAをローディングしてドラム
に巻き付け、記録モードとしたとき、磁気テープA上の
一つのトラックをまず音声信号記録ヘッド4がトレース
し、その後同−トラックを映像信号記録ヘッド8がトレ
ースするように設定されている。また、映像信号再生へ
ラド11と音声信号再生ヘッド14も同様の配置関係と
なっている。
次に、上記構成のHi−Fiビデオテープレコーダの記
録モード時の動作と再生モード時の動作とを説明する。
記録モード時、音声信号入力端子1には、図示しないF
M変調回路によってFM変調され、バンドパスフィルタ
によって不必要な信号の除去が行われた音声信号が導か
れており、この音声信号は、深層信号記録アンプ2にお
いて記録に必要なレベルまで増幅された後、次段のロー
タリトランス3を介して音声信号記録ヘッド4に供給さ
れる。そして、この音声信号記録ヘッド4によって磁気
テープAの所定の記録トランクの深層部に順次記録され
る。このとき、記録された直後の音声信号は、音声信号
再生ヘッド14によって順次再生され、その再生音声信
号は、ロータリトランス3を介して深層信号再生アンプ
15に導かれる。そして、深層信号再生アンプ15にお
いてその後の信号処理に必要なレベルまで増幅された後
、レベル検出回路17に供給される。レベル検出回路1
7では、再生音声信号の出力レベルを検出し、その検出
レベルを記録電流制御回路18に送出する。記録電流制
御回路18は、入力された検出レベルを制御信号に変換
し、上層信号記録アンプ6のゲイン制御入力に供給する
。上層信号記録アンプ6は、その制御入力に与えられた
記録電流制御回路18からの制御信号により、ゲインが
調整されるようになっている。すなわち、すでに深層部
に記録した音声信号の記録レベルが、次の映像信号の記
録によって一定レベル以下とならないようにそのゲイン
が制御されている。
一方、映像信号入力端子5には、輝度信号と低域に変換
された色信号とが多重された映像信号が導かれており、
この映像信号は、上層信号記録アンプ6において記録に
必要なレベルまで増幅される。このとき、上記したよう
に、上層信号記録アンプ6によって増幅される映像信号
は、すでに深層部に記録した音声信号の記録レベルが一
定レベル以下とならないように制御される。そして、こ
のように制御された映像信号が、次段のロータリトラン
ス3を介して映像信号記録へラド8に供給され、この映
像信号記録ヘッド8によって磁気テープAの所定の記録
トラックの上層部に順次記録されることになる。すなわ
ち、このときの映像信号の記録により映像信号記録ヘッ
ド8によって磁化される磁気テープAの深さは、音声信
号の記録により音声信号記録ヘッド4によって磁化され
る磁気テープAの深さに対して、−窓以上の深さとなら
ないように制御されている。
次に、上記のようにして各信号が記録された記録テープ
の再生モード時の動作を説明する。
磁気テープAの上層部に記録された映像信号は、映像信
号再生ヘッド11によって再生され、ロータリトランス
3を介して上層信号再生アンプ12に導かれる。そして
、上層信号再生アンプ12においてその後の信号処理に
必要なレベルまで増幅された後、映像信号出力端子13
から図示しない映像信号処理系に送出される。この後、
磁気テープAの深層部に記録された音声信号が音声信号
再生ヘッド14によって再生され、ロータリトランス3
を介して深層信号再生アンプ15に導かれる。
そして、深層信号再生アンプ15においてその後の信号
処理に必要なレベルまで増幅された後、音声信号出力端
子16から図示しない音声信号処理系に送出されるよう
になっている。
このとき再生された音声信号の出力レベルは、記録時の
映像信号のレベルが制御されていることから、常に一定
以上のレベルが確保されることとなり、良好な再生が行
われることになる。
(発明の効果) 本発明の磁気記録再生装置は、上層部に記録する信号の
記録レベルを可変することにより、深層部に記録した信
号の出力レベルを一定レベル以上に保つように構成した
ので、上層部に記録した信号と深層部に記録した信号と
の出力レベル差が無くなると共に、特に深層部に記録し
た信号の良好な再生が行えるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるHi−Fiビデオテー
プレコーダの電気的構成を示すブロック線図、第2図は
従来のHi−Fiビデオテープレコーダの電気的構成を
示すブロック線図である。 3・・・ロータリトランス 4・・・音声信号記録へノド 5・・・映像信号入力端子 6・・・上層信号記録アンプ 8・・・映像信号記録アンプ 17・・・レベル検出回路 18・・・記録電流制御回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)第1の信号を磁気記録媒体の深層部に記録すると共
    に、この第1の信号を記録した同じ磁気記録媒体の上層
    部に第2の信号を記録するように構成された多層記録方
    式の磁気記録再生装置において、 前記第1の信号を磁気記録媒体の深層部に 記録した後、前記第2の信号を磁気記録媒体の上層部に
    記録するとき、 磁気記録媒体の深層部に記録された前記第 1の信号の記録レベルを検出するレベル検出部と、 このレベル検出部の検出結果に基づき、第 1の信号の記録レベルが一定レベル以下とならないよう
    に前記第2の信号の磁気記録媒体への記録レベルを設定
    する記録電流制御部とこの記録電流制御部の出力に基づ
    き、前記 第2の信号の磁気記録媒体への記録レベルを制御するレ
    ベル制御部とを備えたことを特徴とする磁気記録再生装
    置。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63102001A (ja) * 1986-10-17 1988-05-06 Victor Co Of Japan Ltd 多重磁気記録再生装置
JPH01232501A (ja) * 1987-11-19 1989-09-18 Grundig Emv Elektro Mech Versuchsanstalt ビデオ信号の記録バイアスを自動的に最適化する方法およびこの方法を実施する装置
JPH02302901A (ja) * 1989-05-17 1990-12-14 Mitsubishi Electric Corp 磁気テープ記録再生装置の記録信号レベル設定方式
JPH0380401A (ja) * 1989-08-22 1991-04-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気記録再生装置

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