JPH0326769A - 艶消し高鮮明色塗料 - Google Patents

艶消し高鮮明色塗料

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Publication number
JPH0326769A
JPH0326769A JP1160362A JP16036289A JPH0326769A JP H0326769 A JPH0326769 A JP H0326769A JP 1160362 A JP1160362 A JP 1160362A JP 16036289 A JP16036289 A JP 16036289A JP H0326769 A JPH0326769 A JP H0326769A
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JP
Japan
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paint
pigment
color
paints
synthetic resin
Prior art date
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Pending
Application number
JP1160362A
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English (en)
Inventor
Takeshi Miyatsu
宮津 猛
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TOKUSHU SHIKIRIYOU KOGYO KK
Original Assignee
TOKUSHU SHIKIRIYOU KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、色相、鮮明性、塗膜の平滑性、ソフト感、摩
擦色落ち性、色移行性等について改善した新規な艶消し
塗料に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、深みのある鮮明な色の塗料を開発すべく種々の研
究が行われているが、その一つの成果として透明カラー
塗料をあげることができる。しかしながら、この塗料は
、深みのある鮮明な色を出すという点においては優れた
ものであるが、塗膜に艶があり、塗膜の表面で種々の光
が反射されて肉眼で眩しく感じられるという欠点があっ
た。
このような点を改善するために、艶消し塗料が開発され
た。従来の艶消し塗料は、顔料等の着色成分の他に、塗
膜表面に到達した光を乱反射させるため、塗料中に予め
無水珪酸やアクリル樹脂等の合成樹脂微粒子からなる艶
消し剤を混入したものが大部分である。
一方、塗料の中には、数十ミクロンという比較的大きな
ウレタン樹脂粒子やアクリル樹脂粒子に顔料等を混入し
て着色し、明度や色相の違う粒子を混合してモザイク的
、な色相効果を企図した塗料(以下「粗粒子塗料」とい
う)もある。
〔発明が解決しようとする課題〕
従,来の透明カラー塗料には、次のような問題点がある
■ 塗膜に艶があって光に対する反射率が大きく肉眼で
眩しく感じられる。
■ 塗膜と他物質との圧接又は摩擦による被接触物への
顔料の移行、又は、塗膜の摩擦色落ちが起こり易い。
また、従来の艶消し塗料には、次のような問題点がある
■ 艶消し剤が固形物粒子で無着色であるので、塗りむ
らが生じ易く、そのため色相のむらが表れ易い。
■ 塗膜表面の艶消し剤粒子によって乱反射された光は
塗膜層を殆ど通遇しないで塗膜から出るので、色が白っ
ぽくなり鮮明性が悪くなる。
■ 艶を消すために艶消し剤で塗膜の表面を粗面にする
ので、塗膜の゛平滑性が悪くなる。
■ 透明カラー塗料ほどでもないにせよ、塗膜と他物質
との圧接又は摩擦による被接触物への顔料の移行、又は
、t!!膜の摩擦色落ちが起こり易い。
また、従来の粗粒子塗料は、次のような問題点がある。
■ 塗膜の表面が平滑でない。
■ ソフト感が不十分である。
■ 静電気等による汚れが発生し易く、汚れを除去しに
くい。
■ 塗料中の粒子が沈降し易い。
本発明の解決しようとする課題は、このような問題点を
解決することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、上記の課題を解決するために、lOミク
ロン以下の色素を含有する合成樹脂微粒子を着色或分と
する塗料を提供する。
即ち、本発明に係わる塗料は、次のような構成上の特徴
を有している。
■ 天然の薔薇やその他の花は、その殆どが、全く艶が
ないにもかかわらず非常に深みがあって鮮明な色を有し
ている。そこで、これらの花の表面を仔細に観察してみ
ると、肉眼では平滑に見えても、顕微鏡下では無数の微
細な繊毛等によって構或される微細な凹凸のある表面構
造をとっていることがわかる。
本発明は、このような知見に基づいて、10ミクロン以
下の有色微粒子を着色成分とすることによって、肉眼的
に又感触的に非常に平滑ではあるが、顕微鏡の観察下で
は天然の薔薇やその他の花と同等な微細な凹凸のある塗
膜を形或させることを初めて可能にした。
■ 従来の艶消し塗料は、顔料等の着色或分と艶消し剤
とが、それぞれの機能を分担し合って、それぞれ別々に
使われてきたが、本発明では、色素を含有する合成樹脂
微粒子を使用することによって、着色或分としての機能
と艶消しの効果とを持たせることに或功した。
このような色素を含有する合成樹脂微粒子を効率よく製
造する一つの方法は、モノマーを重合して樹脂を製造す
る際に、顔料等の色素を樹脂に包含させる方法である。
従来の粗粒子塗料は、10ミクロン以下のものは製造さ
れていなかった。しかしながら、本発明においては、モ
ノマ一重合の際の条件を調整することによって、lOミ
クロン以下の色素含有微粒子を製造することが可能にな
った。
■ 本発明に使用される合成樹脂は、内部に含有する色
素の着色効果を損なわないように透明であって、かつ、
モノマー重合の際に下記のような顔料等の色素を共存さ
せても重合に支障を生じないものであればどのようなも
のでもよく、最も一般的なものとしては、耐光性を考慮
すれば、アクリル樹脂をあげることができる。
■ 本発明でいう色素とは、上述の透明な合成樹脂の重
合の際に共存させることができ、かつ、樹脂内部に混入
し封じ込めうる色素であればどのようなものでもよく、
具体的には、カーボンブラック、二酸化チタン、群青、
弁柄等の無機顔料、シアニン系、ペリレン系、キナクリ
ドン系、アゾ系、インダスレン系等の有機顔料、含金属
染料等の染料が含まれる。
■ 本発明でいう塗料には、狭義の塗料の他、印刷イン
キ等をも含む。
本発明でいう塗料には、上述の色素含有透明合戊樹脂微
粒子の他に、通常の塗料や印刷インキ等と同じように、
ポリウレタン、ポリエステル、ポリ塩化ビニル、ポリア
クリル等の塗料又はインキ用樹脂と、・MEK等のケト
ン系溶剤、トルエン等の芳香族系溶剤、■PA等のアル
コール系溶剤、酢酸エチル、酢酸ブチル等のエステル系
溶剤、DMF,THF等の溶剤、及び、インキ用溶剤等
が含まれている。
なお、色素の封じ込めを完全にするため、色素を含有す
る合威樹脂微粒子の外側を、更に、同一の合成樹脂で被
覆することが好ましい。このような被覆色素含有合成樹
脂微粒子は、合威されたばかりの色素含有合成樹脂微粒
子を核として、その表面でモノマーをもう一度重合させ
ることによって容易に製造することができる。
〔作用〕
本発明に係わる塗料は上述のような構或であるので、次
のような作用が働くものと考えられる。
■ 色素含゛有合成樹脂微粒子が10ミクロン以下とい
う細かさなので、塗膜の表面は、肉眼的及び感触的に非
常に平滑である。
■ 塗膜の表面は、顕微鏡的には天然の薔薇やその他の
花と同じよう・に微細な凹凸があるので、防眩性に優れ
、薔薇やその他の花と同等の色調及びソフト感が得られ
る。
■ 塗布した場合、艶消し剤がないため、塗膜表面近く
の艶消し剤等による白色散乱光が少ないので、白色散乱
光による白ぼけかむい。従って色が非常に鮮明に表れる
■ 塗布した場合、艶消し剤がないため、艶消し剤によ
ってw!4衰されない光が内部の色素に到達し、そこか
ら出た光が艶消し剤で減衰されずに出て行くので、塗膜
の色に深みが出てくる。
■ 色素含有合成樹脂微粒子が、lOミクロン以下であ
るので、塗料中の分散安定性が高い。従って、静置中に
、従来の粗粒子塗料のように簡単に沈降することがない
■ 塗布した場合、色素が合rQ樹脂微粒子の中に封じ
込められているので、色素が塗膜内に出ることも[1!
表面まで滲みでることも殆どない。
また、他物質との圧接又は摩擦によって色素が被接触物
へ移行する゛ことも殆どない。
■ 透明合成樹脂として、l!橋アクリル樹脂のような
耐衝撃強度のある樹脂を使用すると、塗膜の耐スクラッ
チ性(引っ掻き傷に対する抵抗性)が高く、摩擦色落性
も更によくなる。
■ 塗布した場合、艶消し剤がないため、艶消し剤等に
よる白色散乱光が殆どないので、下地色が表れ易い。従
って、下地色を活かすことができる。
〔実施例〕
500l反応釜に、MEK90kg,架橋アクリルモノ
マ−10kg,通常のアクリルモノマ−5 kg,モノ
アゾ系赤色顔料分散液30kgs過酸化物触媒0.5 
kgを入れ、次第に温度を上げ、80℃で8時間反応し
た。得られた反応物を取り出し、色素含有架橋アクリル
樹脂微粒子分散′/Ii(以下rB」という)とした。
一方、上記と同じようにして反応物を得、取り出すこと
なく50℃に冷却後、更に、MEK90kg1架橋アク
リルモノマ−10kg,通常のアクリルモノマ−5 k
g,過酸化物触媒0.5 kgを追加して、80℃で8
時間反応させた。得られた反応物を取り出し、被覆色素
含有架橋アクリル樹脂微粒子分散液(以下「b」という
)とした。
これらの色素含有架橋アクリル樹脂微粒子分散IllI
a及びbそれぞれ30kgに対して、それぞれ、30%
ポリウレタン樹脂溶液1 3kg,MEK,}ルエン等
の溶剤13kgを配合攪拌し、粉砕ミルで細かく分欣さ
せた後、150メッシ:LIIでm遇し、塗料(以下、
それぞれ「A」及び「B」という)とした。
また、顔料を除いて樹脂aと同じように、MEK90k
gに、架橋アクリルモノマ−10kg,通常のアクリル
モノマ−5 kg,過酸化物触媒0.5 kgを入れ反
応させたものに、モノアゾ系赤色顔料分散液301tg
の割合で混合したちの30kgに対して、それぞれ、3
0%ポリウレタン樹脂溶液13kg,MEK, トルエ
ン等の溶剤13kgを配合攪拌し、粉砕ミルで細かく分
敗させた後、l50メッシュ篩で濾過し、塗料(以下r
.( Jという)とした。
更に、従来の方法でモノアゾ系赤色顔料を含む艶消し塗
料(以下r])Jという)を製造した。
こようにして得られた従来の艶消し塗料D1本発明の係
わる塗料B1及び、市販の粗粒子塗料について、それぞ
れの塗料中に存在する粒子の粒子直径分布を測定したと
ころ、第1図に示したような結果を得た。この図におい
て横軸は粒子直径(μm)、縦軸は図示された一定の粒
子直径範囲に入る粒子の全体に占める比率(%)を示す
この図から、従来の艶消し塗料Dについては、顔料粒子
が0.3μmにピークをもつ粒子分布として表れ、艶消
し剤が4.0μmにピークをもつ粒子分布として表れて
いるものと考えられる。一方、本発明に係わる塗料Bに
ついては、色素含有合成樹脂微粒子が、4.0μmに単
一のピークをもち、大部分(87.2%)が10μm以
下を占める粒子分布として表れ、色素含有樹脂粒子が非
常に細かいことを明らかにしているものと考えられる。
これに対して、市販の粗粒子塗料については、40μm
にピークをもち大部分(90.5%)が10μm以上を
占める粒子分布として表れ、着色樹脂粒子が非常に大き
いことを示しているものと考えられる。
これらの塗料A,B,C及びDを軟質塩化ビニール樹脂
試験片に塗布して、比較試験を行った結果、艶消し効果
は全てのサンプルに認められた。
Cにも艶消しの効果がみられたのは、色素を含有しない
架橋アクリル樹脂微粒子が艶消し剤になったためと考え
られる。また、色むらはC,Dに認められ、色の鮮明さ
はA,Bが良かった。更に、塗膜表面の平滑性はA,B
,Cが良<N!4!膜に圧接した物への色移行性はC,
DよりA,Bの方が良く、摩擦色落ち性はC,DよりA
が良く、AよりBが良かった。
また、顕微鏡で100倍、及び400倍に拡大して上述
の本発明に係わる塗料Bを塗布した試験片の塗膜の表面
を観察すると、薔薇の花の表面と同程度の非常に細かい
さざなみのような凹凸があるのが見られるのにに対して
、従来の粗粒子塗料を塗布した軟質塩化ビ二−ル樹脂試
験片の塗膜の表面を観察すると、うねりのような大きい
凹凸があるのが見られた。
なお、更に高倍率の走査型電子顕微鏡写真を基礎にして
、Bの色素含有合成樹脂粒子の大きさを測定したところ
、大きなものでも数ミクロンであった。
更に、モノアゾ系赤色顔料の代わりにインダスレン系青
色顔料を用い、Bと同じ方法で本発明に係わる塗料Eを
製造し、Dと同じ方法で従来の塗料Fを製造して、それ
ぞれ試験片に塗布して、塗膜の防眩性および色相鮮明性
等の光学特性を測定した。その結果は、表1および表2
の通りであった。
防眩性は、グロスメータを用い、!!膜に斜めに光を照
射し、塗膜から乱反射する光の強度をもって表すことが
できる。一般に、塗膜が鏡のように光を反射すれば、照
射光線の反対側の同じ角度の所に反射光の最大強度が現
れるし、また、白ぼけがある場合や色に深みがない場合
は、塗膜に直面した所、即ち90°付近に反射光の最大
強度が現れ易い。このような説点からみると、表1に示
したように、本発明に係わる塗料B及びEは、従来の塗
料D及びFのように、特定の角度に強く反射光のピーク
が現れることがない。このことは、本発明に係わる塗料
を塗布したr!!11t!Jに、艶も、白ぼけもなく、
色に深みがあることを示しているものと考えられる。
表 また、色相の鮮明性は塗膜のし*、a*、b*及びC*
値を測定することによって知ることかできる。表2に示
した測定値から判るように、本発明に係わる塗料B及び
Eは、従来の塗料D及びFに比較して、L*値(明度)
が低く、C本値(彩度)が高くなっており、本発明に係
わる塗料が白ぼけが少なく色相鮮明性に優れていること
を示唆している。
表  2 このようなテストを、その他のアゾ系、シアニン系、ベ
リレン系、キナクリドン系、インダスレン系等の有機顔
料、及び、含金属染料でも行ったが、何れも同様の結果
を得た。
〔発明の効果〕
本発明に係わる艶消し高鮮明色塗料は、上述のような構
或と作用を有するので、従来の透明カラー塗料の艶に関
する問題、従来の艶消し塗料の鮮明性、色むら、白ぼけ
及び平滑性における問題、従来の粗粒子塗料の平滑性、
ソフト感、汚れ及び粒子の沈降おける問題、並びに、こ
れらの塗料に共通する色移行性及び摩擦色落ち性等に関
する問題を解決して、本発明に係わる艶消し高鮮明色塗
料は、色素含有合成樹脂を微粒子として使用しているた
め、塗料中の分散安定性が高く沈降しにくく、塗布した
場合、肉、眼的及び感触的に塗膜の表面が非常に平滑で
あるが、顕微鏡的には天然の薔薇やその他の花と同じよ
うに塗膜の表面に微細な凹凸があるため、防眩性に優れ
、薔薇やその他の花と同等な色調及びソフト感が得られ
、また、艶消し剤を使用しなくてもよいため、艶消し剤
による白ぼけがなくなり、色素から減衰されない深みの
ある色が現れ、白色散乱光が殆どないため下地色を活か
すことができるだけでなく、色素が合成樹脂微粒子の中
に封じ込められているので色移行性及び摩擦色落ち性が
良い等の優れた効果をもたらす。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の艶消し塗料D1本発明の係わる塗料B
1及び、市販の粗粒子塗料中に、それぞれ存在する粒子
の粒子直径分布を示す。この図において、横軸は粒子直
径(μm)、縦軸は図示された一定の粒子直径範囲に入
る粒子の全体に占める比率(%)を示す。 第 1 図 粒子直径/Lル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 10ミクロン以下の色素を含有する合成樹脂微粒子を着
    色成分とする塗料
JP1160362A 1989-06-22 1989-06-22 艶消し高鮮明色塗料 Pending JPH0326769A (ja)

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JP1160362A JPH0326769A (ja) 1989-06-22 1989-06-22 艶消し高鮮明色塗料

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JP1160362A JPH0326769A (ja) 1989-06-22 1989-06-22 艶消し高鮮明色塗料

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JPH0326769A true JPH0326769A (ja) 1991-02-05

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JP1160362A Pending JPH0326769A (ja) 1989-06-22 1989-06-22 艶消し高鮮明色塗料

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005146179A (ja) * 2003-11-18 2005-06-09 Nippon Bee Chemical Co Ltd 内装用低光沢二液ポリウレタン塗料組成物及び塗装物品
JP2009261552A (ja) * 2008-04-24 2009-11-12 Tadashi Muto 冠婚葬祭用ワイン盛り篭用収納台

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