JPH03230348A - 映像信号再生装置 - Google Patents

映像信号再生装置

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JPH03230348A
JPH03230348A JP2025151A JP2515190A JPH03230348A JP H03230348 A JPH03230348 A JP H03230348A JP 2025151 A JP2025151 A JP 2025151A JP 2515190 A JP2515190 A JP 2515190A JP H03230348 A JPH03230348 A JP H03230348A
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聡一 田中
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    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
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    • G11B15/10Manually-operated control; Solenoid-operated control
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    • G11B19/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing

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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は映像信号再生装置に係り、 作手段に関するものである。
特にその操 [発明の概要] 本発明の映像信号再生装置は、再生中或は−時停止中等
、接続されたモニタ画面に再生映像が出力されている第
1のモードであるときは、回動型操作部を回動操作する
ことによって再生映像を出力しながらの記録媒体の低速
成は高速の移動(スロー、及びピクチャーサーチ)を行
なうようにするとともに、停止中で再生映像が出力され
ていない第2のモードであるときは、回動型操作部を回
動操作することによって記録媒体の早送り、巻戻しを行
なうことができるようにされているため、記録媒体の読
み出し位置を進め、又は後退させたい場合は、使用者は
、その操作を常に回動型操作部によって行なえばよいこ
とになり、操作の簡略化を計ることができる。
[従来の技術] 磁気テープを記録媒体とした磁気記録再生装置(VTR
)などの映像信号再生装置においては、その操作手段と
して、通常、第3図に示すように、it筺体lの前面に
操作内容を表示した操作キーとして、例えば巻戻しキー
2a、再生キー2b、早送りキー2c、停止キー2d、
−時停止キー2e、低速再生キー2f、等が配置されて
いる。このような映像信号再生装置では操作キー2a〜
2fに対応して各種動作が実行されるとともに、特に、
映像がモニタに出力されている状態(即ち再生中及び−
時停止中)で巻戻しキー2a或は早送りキー2cを操作
すれば、映像を出力したまま6R気テープの読み出し位
置を高速移動させることができる(ピクチャーサーチ)
また、同図に示すように操作キー28〜2fとともに回
動型の操作部3を設け、再生中(及び−時停止中)に、
この回動型操作部を回動させることによってもピクチャ
ーサーチを行なうようにするものもある。
この回動型操作部3は、特にその回動角度に対応して再
生速度が変化するようになされ、例えば第4図に示すよ
うに、右方向に回動していくと低速再生状態から高速再
生状態にまで順次変化していく。また左方向に回動じて
い(と、低速逆回し再生状態から高速逆回し再生状態に
変化していくことになる。従って、使用者は回動角度に
よって所望の速度でFF方向及びREW方向のピクチャ
ーサーチを行なうことができる。
[発明が解決しようとする問題点1 ところで、各種機能の拡充に伴い操作キー等の操作手段
も増えることになるが、これは機器に不慣れな人にとっ
ては、より操作性を困難にすることにつながる。
特に各キーの表示は°°腫” °゛11等の記号や、“
’RE■” ”PAtJSE″′等の英語で表示されて
いることが多いため、これらの表示が理解できず、例え
ば上記した基本的な操作キー28〜2fのみでさえ使い
こなせない人は現実に多い。そのような人にとっては操
作キーが増えれば使用は一層困難になり、まして回動型
操作部3が備えられていると、操作方法が混乱してしま
うことになる。特にピクチャーサーチを行ないたい場合
等は、通常、再生中に操作キー2c (2a)を操作す
ること;。
よって可能であるが、それとともに前述したように回動
型操作部3の回動によっても可能であるため、同し動作
で操作手段が異なることになり、分かりに(い。低速再
生操作も同様である。
このように映像信号再生装置においては、機能の拡充、
操作のf!類の増加等によって、利便性は向上するはず
のものが、操作手段の増加により、不慣れな使用者に対
しては逆に操作性を低下させているという問題がある。
[問題点を解決するための手段] 本発明はこのような問題点にかんがみてなされたもので
、回動型操作部を効率的に利用することにより再生系の
操作手段の数の削減をはかり、操作方法の混乱を防止し
、また使用方法を感覚的に理解しやすくするものである
すなわち、再生映像が出力されている第1のモードのと
きは、回動型操作部を回動操作することによって再生映
像を出力しながらの記録媒体の変速移動を行なうように
するとともに、停止中で再生映像が出力されていない第
2のモードのときは、回動型操作部を第1のモード時と
同様の回動操作することによって映像を再生しないで記
録媒体の高速移動、つまり早送り、巻戻しを行なうこと
ができるように構成する。
[作用] ピクチャーサーチと、映像が出力されない早送り及び巻
戻しの別に限らず、記録媒体の読み出し位置を進め、又
は後退させたい場合は、使用者は常に回動型操作部を操
作すればよ(、例えば右方向の回動でFF方向、左方向
の回動でREW方向への動作が達成されるため、操作は
感覚的に理解しやすいものとなる。また、操作キーとし
ては、早送りキー巻戻しキー、低速再生キー等が不必要
になるため、これらの操作キーを削減できる。
[実施例] 第1図は本発明の映像信号再生装置の一実施例を示し、
10は機器筐体、11a、11bは筐体lOの前面に配
置された停止キー、及び−時停止キーである・また、1
2は回動型操作部を示し、回動リング12aがマークM
Sの位置から、マークM L、及ヒマークM、の位置ま
で左右に回動するようになされている。また、回動型操
作部中央部分には再生キー13が設けられている。なお
、14はビデオカセットデツキ部、15は表示部を示す
本実施例では、回動型操作部12により変速系の操作を
全て実行することができるようになされている。
まず、再生映像が出力されている第1のモードのとき、
つまり再生中或は−時停止中に回動リング12aを回動
操作した場合は、前述した従来の場合と同様に変速再生
(スロー、或はピクチャサーチ)を行なうことができる
ようになされている。すなわち、回動リング12aを第
2図(a)の状態から同図(b)の位置まで右に回動す
ると、低速再生状態となり、さらに右に回動してぃくと
徐々に再生速度が早くなり、同図(c)の位置(マーク
M、)で再生速度(ピクチャーサーチ)は最高速となる
。同様に、同図(d)(e)に示すように左に回動して
いけば、回動角度に応じた速度で、逆回し再生動作(逆
転スロー、ピクチャーサーチ)が実行される。
なお、回動リング12aは回動中にその位置で手を離せ
ば同図(a)のマークMsの位置に復帰するようになさ
れている。また、復帰した場合は、その回動リング12
aを操作する前の状態に戻る(すなわち、再生中に回動
リング12aが操作されていた状態からマークMIlに
復帰すれば、再び通常の再生動作となり、−時停止中に
回動リング12aが操作されていた状態からマークMs
に復帰すれば、−時停止状態に戻る)。
次に、再生映像が出力されていない第2のモードのとき
、つまり停止時においては、この回動型操作部12によ
って早送り及び巻戻し動作が実行される。すなわち、右
方向に所定角度以上回動すると(例えば第2図CC)の
ようにマークMRの位置まで回動されると)、従来の早
送りキーが押されたのと同様にみなして早送りが実行さ
れ、また、左方向に所定角度以上回動すると(例えば第
2図(e)のようにマークMt、の位置まで回動される
と)、巻戻しが実行される。なお、この場合は、回動リ
ング12aを一旦マークMR,或は〜1Lまて回動した
後は、その位置で保持している必要はなく、回動リング
12aから手を離して回動リング12’aがマークMs
の位置に復帰しても、早送り、或は巻戻し動作は継続し
て実行され、停止キー11a等、他の操作手段が操作さ
れた時点で停止するようにする。
本実施例の映像信号再生装置は、このように回動型操作
部12が構成されるために、早送り及び巻戻し用の操作
キーを特に設ける必要はなく、操作キーを削減すること
ができる。また、FF方向の変速動作は全て回動リング
12aを右に回動することによって達成でき、またRE
W方向の変速動作は全て左に回動することによって達成
できるため、使用者は操作方法を感覚的に理解しやすく
、不慣れな使用者にとっても十分に使いこなせる操作手
段となる。
また1本実施例では、特に再生キー13は回動型操作部
12の中央部分に設けられているため、再生系の基本動
作は全て回動型操作部12の部分に集約されていること
になり、便利であるとともに、使用頻度の高い再生キー
を他の操作キーと差別化し、また、キー押圧部分を広く
とれるため、操作性はより向上する。
なお、本実施例を実現するための操作制御手段としては
、例えば操作制御用のCPUにおいて、前述した第1及
び第2のモードを判別する手段をソフトウェアにより備
えるようにし、各モードに対応して回動リング12aの
操作状態を検出するようにすればよい。
以上の実施例では、磁気記録媒体の再生装置を例にあげ
たが、本発明は例えばレーザディスクプレーヤ等にも適
用できる。また、これらの映像再生機器のりモートコマ
ンダーに適用することもできる。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明の映像信号再生装置は回動
型操作部を効率的に利用することにより、操作キーを削
減することができ、まりi 作方法を感覚的に理解でき
るようにすることがテキルため、機器に不慣れな使用者
にとっても容易に操作をすることができる機器を実現で
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の斜視図、 第2図(a)〜(e)は一実施例の回動型操作部による
操作の説明図、 第3図は従来例の斜視図、 第4図は従来の回動型操作部の説明図である。 10は筐体、llaは停止キー、llbは一時停止キー
、12は回動型操作部、12aは回動リング、13は再
生キーを示す。 C 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回動型操作部を有する映像信号再生装置において、第1
    のモードであるときは、前記回動型操作部を回動操作す
    ることによって再生映像を出力しながらの記録媒体の変
    速移動を行なうようにするとともに、第2のモードであ
    るときは、前記回動型操作部を回動操作することによっ
    て映像を再生しないで記録媒体の高速移動を行なうこと
    ができるようにしたことを特徴とする映像信号再生装置
JP2025151A 1990-02-06 1990-02-06 映像信号再生装置 Expired - Fee Related JP2822253B2 (ja)

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