JP2995810B2 - ビデオテープレコーダ用の切換操作装置 - Google Patents

ビデオテープレコーダ用の切換操作装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はビデオテープレコーダのテープ走行系を操作
するビデオテープレコーダ用の切換操作装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明によるビデオテープレコーダ用の切換操作装置
は、中央部に例えば押しボタン機構を介してモードを切
換える切換スイッチを配し、この切換スイッチの外周に
位置して可逆回動可能で複数の制御回路を切換操作する
回動操作体を備えて構成し、モード切換スイッチにより
切換えられる第1と第2のモードに対応して回動操作体
を回動し、第1のモードでは、再生映像を出力しながら
の変速再生制御を行ない、第2のモードでは、再生映像
を出力しないで早送り、巻戻し制御を行うようにしたこ
とにより、操作性の向上と切換操作装置の構成の簡単化
を可能としたものである。
〔従来の技術〕
従来、電子機器、例えばビデオテープレコーダにはそ
のテープ走行系を切換制御する操作機構として再生(PL
AY)、停止(STOP)、早送り(FF)、巻戻し(REW)、
サーチ(SEARCH)、一時停止/静止画(PAUSE/STIL
L)、コマ送り(FRAME by FRAME)、スロー(SLOW)等
に切換える多数の制御操作スイッチが備えられており、
この操作スイッチ群は操作し易いようにビデオテープレ
コーダ匣体の前面側に配設されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように従来のビデオテープレコーダにおいては、
この匣体の前面側に各動作に対応する多数の制御操作ス
イッチが配設されているため前面側の構成が複雑で、ま
た操作においても多数のスイッチから所要のスイッチを
選択することになるため、操作が煩雑で特に取扱いが不
慣れな者の使用においては誤操作を繰り返すことになり
操作性に不具合があった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、少い操作
でビデオテープレコーダのテープ走行系の切換制御を可
能とすることにより操作性を向上すると共に、構成の簡
単化によるコストの低減化を可能としたビデオテープレ
コーダ用の切換操作装置を提供することも目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本発明は、中央部にモード
切換スイッチを配し、この切換スイッチの外周に位置し
て可逆回動により、切換スイッチのモード切換に対応し
て複数の制御回路を切換操作する回動操作体を備えて成
るビデオテープレコーダ用の切換操作装置において、モ
ード切換スイッチは押圧操作する第1と第2の切換スイ
ッチを2個備えて構成され、この第1と第2の切換スイ
ッチを操作することにより、再生映像が出力される第1
のモードと、再生映像が出力されない第2のモードを切
換えられるようにして、第1のモードでは、回動操作体
を回動操作することによって再生映像を出力しながらの
変速再生制御を行ない、第2のモードでは、回動操作体
を回動操作することによって再生映像を出力しないで早
送り、巻戻し制御を行なうように構成したものである。
〔作用〕
この構成において、このように構成される本発明のビ
デオテープレコーダ用の切換操作装置は、モード切換ス
イッチの第1の切換スイッチを押圧操作することにより
再生映像が出力される第1のモードでは、回動操作体を
回動操作することによって再生映像を出力しながら変速
再生制御を行うことができる。また、第2の切換スイッ
チを押圧操作することにより再生映像が出力されない第
2のモードでは、回動操作体を回動操作することによっ
て再生映像を出力しないでテープの早送り制御或いは巻
戻し制御を行うことができる。
このように、モード切換スイッチの切換操作と回動操
作体の正逆回動操作により各動作の制御を行うことがで
きるので、各動作制御に対応する切換操作ボタンが不必
要になり、構成が著しく簡単化されると共に制御操作上
の視覚的、感覚的な理解も容易となり操作性が著しく向
上される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照て説明する。
第1図は第1の実施例を示すもので、図において
(1)は切換操作装置としての操作スイッチの全体を示
し、スイッチ基体(2)の中央部にプッシュ式の切換ス
イッチ(3)を配設し、この切換スイッチ(3)の外周
側に位置してロータリーエンコーダ若しくは回転可変抵
抗器形の制御操作体(4)を配置して構成されている。
この構成において切換スイッチ(3)はこの操作軸
(5)がスイッチ基体(2)の前面から突出されてお
り、一方制御操作体(4)は可逆回動操作方式で中心角
が略160゜の範囲で円弧状の抵抗体(6)が設けられ
て、この抵抗体(6)に、切換スイッチ(3)の操作軸
(5)の周囲において、この操作軸(5)を中心として
回動される回転体(7)に取付けられた摺動子(8)が
摺接されている。
そして、回転体(7)の先端周縁部には操作リング
(9)が固着され、また切換スイッチ(3)の操作軸
(5)には操作リング(9)の前面側中央部に位置して
押ボタン(10)が取付けられており、スイッチ基体
(2)の側面には切換スイッチ(3)の端子(11a),
(11b)と制御操作体(4)の抵抗体(6)及び摺動子
(8)の端子(12a),(12b)及び(13)が導出固定さ
れている。
このように構成される操作スイッチ(1)は例えばビ
デオテープレコーダのテープ走行系の操作スイッチ群で
ある、再生(PLAY)、停止(STOP)、早送り(FF)、巻
戻し(REW)、サーチ(SEARCH)、一時停止/静止画(P
AUSE/STLII)、変速(SLOW,×1,×2)等の制御操作ス
イッチに適用できるもので、この場合操作スイッチ
(1)をビデオテープレコーダのテープ走行系の操作ス
イッチに適用するには切換スイッチ(3)を再生(PLA
Y)、停止(STOP)の制御回路に接続し、一方制御操作
体(4)はテープ走行の変速系、すなわち、テープの記
録した時間に対して再生する時間を可変する制御回路に
接続する。
このように、接続される操作スイッチ(1)は、切換
スイッチ(3)の不動作ではビデオテープレコーダは停
止(STOP)状態であり、この状態で制御操作体(4)の
回転体(7)を操作リング(9)により右方向(第2図
Aの矢印a方向)に回動し、略40゜〜60゜の回動範囲に
おいて摺動子(8)が抵抗体(6)に対して摺動される
とテープ走行系制御回路は早送り(FF)制御され、また
回転体(7)を左方向(同図Aの矢印b方向)に回動
し、略−40゜〜−60゜の範囲において、摺動子(8)が
抵抗体(6)に対して摺動されると巻戻し(REW)制御
されるように構成する(同図B参照)。
そして、切換スイッチ(3)を押圧操作することによ
り、ビデオテープレコーダは再生(PLAY)に切換えら
れ、この状態において制御操作体(4)の回転体(7)
を中央位置から第3図Aに示す如く右方向(矢印a方
向)に順次回動するとテープ走行系回路は静止画(STIL
L)から正方向に変速制御され、また回転体(7)を中
央位置から左方向(同図A矢印b方向)に順次回動する
と静止画から逆方向に変速制御されるように構成する。
即ち、切換スイッチ(3)を再生(PLAY)に切換えた
状態において、制御操作体(4)の回転体(7)が第3
図Bに示す如く略±10゜の回動範囲では静止画(STIL
L)制御されて回転体(7)が右方向(同図Aの矢印a
方向)の略10゜〜30゜の回動範囲ではスロー(SLOW)制
御状態、略30゜〜40゜の回動範囲では定速制御状態、略
40゜〜50゜の回動範囲では2倍速制御状態、略50゜〜60
゜の回動範囲でキュー(Cue)制御状態となるように変
速制御されるようになされている。
また、回転体(7)を静止画制御位置から左方向(同
図Aの矢印b方向)に回動することにより前述した場合
と逆に、略−10゜〜−30゜の回動範囲でスロー(SLOW)
制御状態、略−30゜〜−40゜の回動範囲で定速制御状
態、略−40゜〜−50゜の回動範囲で2倍速制御状態、略
−50゜〜−60゜の回動範囲でREVIEW制御状態に逆方向の
変速制御が行なわれるようになされている。
このように押ボタン(10)が押されない状態、即ちビ
デオテープレコーダが停止状態において操作リング
(9)により回転体(7)を右方向に回動すると早送り
制御され、また左方向に回動すると巻戻し制御される。
そこで、押ボタン(10)を押すことによりビデオテー
プレコーダの再生状態において、操作リング(9)によ
り回転体(7)を右方向に回動するとテープ走行系が順
次高速になるように変速制御され、回転体(7)を中立
位置に戻すと静止画に遷移される。
そして、早送り状態から更に右方向に回動するとピク
チャーサーチに遷移され、また巻戻し状態から更に左方
向に回動すると逆方向においてピクチャーサーチに遷移
され両方向においてピクチャーチ制御される。
また、回転体(7)を操作リング(9)により左方向
に回動すると前述の場合と逆方向に変速制御される。
以上のようにビデオテープレコーダのテープ走行系の
制御を押ボタン(10)の押圧操作とこの押ボタン(10)
の囲りの操作リング(9)の回動操作により行えて、多
数の押ボタンを操作する場合に比し、その操作性が向上
し、また多数の押ボタンを集約することになるためコス
トの低減化が可能となると共に操作パネル側の体裁も良
好となる。
第4図及び第5図は本発明の他の実施例を示し、本例
は押圧操作するモード切換スイッチを2個備えて構成し
たものである。
即ち、本例の操作スイッチ(21)はスイッチ基体(2
2)の中央部に第1と第2の切換スイッチ(23)と(2
4)を配し、この切換スイッチ(23),(24)の外周側
に位置して回転可変抵抗器形の制御操作体(25)を設置
して構成されている。
この構成において、両切換スイッチ(23)と(24)の
夫々の操作軸(26)と(27)がスイッチ基体(22)の前
面板(28)に形成した中央窓(28a)から互いに所定間
隔を隔てて突出されており、この中央窓(28a)の操作
軸(26)と(27)が対向する方向の縁部には略中央部に
達する夫々一対のバネ状片(29a),(29b)と(30
a),(30b)が延設されている。一方、制御操作体(2
5)は前述した実施例と同様に可逆回転操作方式で中心
角が略160゜の範囲で回動操作されるもので、抵抗体(3
1)[(31a),(31b)]に対して摺接される摺接子S
を取付けた回転体(32)は両切換スイッチ(23)と(2
4)を囲んで配置されている。この回転体(32)には前
面側に直径方向に対向する位置で互いに中心からの距離
を異にして一対の取付片(32a)と(32b)が突設されて
スイッチ基体(22)の前面板(28)に中央窓(28a)を
中心として互いに径を異にした略半円形状で対向して形
成された案内孔(33a)と(33b)から突出されている。
そして、この回転体(32)の取付片(32a),(32b)
にはスイッチ基体(22)の前面板(28)の前面側におい
て操作リング(34)が取付けられ、この状態で操作リン
グ(34)の中央開口部(34a)から両切換スイッチ(2
3)と(24)の操作軸(26)と(27)が突出されると共
に前面板(28)側の前述したバネ状片(29a),(29b)
と(30a),(30b)が表出される。
このようにして操作リング(34)を取付けた後、第1
の押ボタン(35)を、その内端面から突出するように裏
面側に固定した一対の係合部材(36a),(36b)を一
方、即ち第1の切換スイッチ(23)の操作軸(26)と相
対する側のバネ状片(30a),(30b)に嵌挿係合するこ
とにより第1の切換スイッチ(23)に対応させて取付
け、その裏面側を操作軸(26)の先端面に当接させる。
次に第2の押ボタン(37)を、前述と同様に裏面側に固
定した一対の係合部材(38a),(38b)を他方のバネ状
片(29a),(29b)に嵌挿係合することにより第2の切
換スイッチ(24)に対応させて取付け、その操作軸(2
7)の先端面に裏面側を当接させる。
このように、スイッチ基体(22)に対して操作リング
(34)と第1,第2の押ボタン(35),(37)を取付ける
ことにより操作スイッチ(21)が構成される。
このように構成した本例の操作スイッチ(21)におい
て第1の押ボタン(35)を押圧するとこの第1の押ボタ
ン(35)は係合部材(36a),(36b)を介して一方のバ
ネ状片(30a),(30b)の基部を支点として下動し、第
1の切換スイッチ(23)の操作軸(26)が押圧されるこ
とにより第1の切換スイッチ(23)は切換動作される。
また、第2の押ボタン(37)を押圧すると、同様に第
2の押ボタン(37)は他方のバネ状片(29a),(29b)
の基部を支点として下動し、第2の切換スイッチ(24)
の操作軸(27)が押圧されてこの第2の切換スイッチ
(24)は切換動作される。
一方、操作リング(34)を回動すると制御操作体(2
5)の回動体(32)が一対の取付片(32a)と(32b)を
介して回動され、この回動は取付片(32a)と(32b)が
スイッチ基体(22)の前面板(28)の略半円形状の案内
孔(33a)と(33b)に沿って移動することにより略180
゜の範囲で可逆的に行われて前述した実施例と同様に摺
動子が抵抗体(31)上を摺動し、この回転体(32)を中
央部から正逆方向、即ち右方向と左方向に対称的に回動
することにより抵抗値の可変制御が行われる。
以上のように構成される本例の制御スイッチ(21)は
制御操作体(25)の可逆操作を第1と第2の切換スイッ
チ(23)と(24)の夫々の切換操作に対応して行うこと
により前述した実施例の制御スイッチ(1)による切換
制御動作の2倍の制御が行えることになる。
従ってビデオテープレコーダの制御スイッチに適用す
る場合は前述した実施例と同様にテープ走行系の制御を
行えると共に他の調整機構の制御も行えることになり、
ビデオテープレコーダにこの制御スイッチを1個備える
だけで各種の制御が行えることにより、ビデオテープレ
コーダの制御部の構成が一層簡素化されて操作性を更に
向上してコストの低減化が可能となる。
以上、本発明による切換操作装置をビデオテープレコ
ーダの制御スイッチに適用した場合の実施例について説
明したが、他の各種の電子機器の制御スイッチ、特に可
逆制御操作を必要とする電子機器の制御スイッチに適用
して有効なものである。
なお、本発明はこれ等の実施例に限定されるものでは
なく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更できる
ものである。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によるビデオテープレコーダ用の
切換操作装置は、外周に位置して可逆回動操作する回動
操作体が備えられた切換スイッチを、押圧操作する第1
と第2の切換スイッチを2個備えて構成し、第1と第2
の切換スイッチを操作することにより再生映像が出力さ
れる第1のモードと、再生映像が出力されない第2のモ
ードを切換えられるようにして、第1のモードでは、回
動操作体を回動操作することによって再生映像を出力し
ながら変速再生制御を行い、第2のモードでは、回動体
を回動操作することによって再生映像を出力しない早送
り、巻戻し制御を行なうように構成したことにより、モ
ード切換スイッチの切換操作と回動操作体の正逆回動操
作するだけで再生映像を出力しながら変速再生制御を行
うことができ、また、テープの早送り或いは巻戻し制御
を行うことができる。従って、変速再生、テープの早送
り、巻戻し等の各動作制御に対応する操作ボタンが不必
要になり、構成が著しく簡単化されると共に制御操作上
の視覚的、感覚的な理解も容易となり操作性が著しく向
上される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による切換操作装置の一例の一部截断省
略した斜視図、第2図及び第3図は同装置の一例の動作
を説明する動作説明図、第4図は他例の分解斜視図、第
5図は同、断面図である。 図中(2),(22)はスイッチ基体、(3),(23),
(24)は切換スイッチ、(4),(25)は制御操作体、
(9),(34)は操作リング、(10),(35),(37)
は押ボタンである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−197230(JP,U) 実開 昭59−146832(JP,U) 実開 昭57−67348(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 15/10

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央部にモード切換スイッチを配し、該切
    換スイッチの外周に位置して可逆回動により、上記切換
    スイッチのモード切換に対応して複数の制御回路を切換
    操作する回動操作体を備えて成るビデオテープレコーダ
    用の切換操作装置において、 上記モード切換スイッチは押圧操作する第1と第2の切
    換スイッチを2個備えて構成され、該第1と第2の切換
    スイッチを操作することにより、再生映像が出力される
    第1のモードと、再生映像が出力されない第2のモード
    を切換えられるようにして、 上記第1のモードでは、上記回動操作体を回動操作する
    ことによって再生映像を出力しながら変速再生制御を行
    ない、 上記第2のモードでは、上記回動操作体を回動操作する
    ことによって再生映像を出力しないで早送り、巻戻し制
    御を行なうようにしたことを特徴とするビデオテープレ
    コーダ用の切換操作装置。
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