JPH03184452A - 自動再ダイヤル方式 - Google Patents
自動再ダイヤル方式Info
- Publication number
- JPH03184452A JPH03184452A JP32360689A JP32360689A JPH03184452A JP H03184452 A JPH03184452 A JP H03184452A JP 32360689 A JP32360689 A JP 32360689A JP 32360689 A JP32360689 A JP 32360689A JP H03184452 A JPH03184452 A JP H03184452A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- automatic
- dial
- outgoing
- time
- telephone line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、電話機における自動再ダイヤル方式に関す
る。
る。
〈従来の技術〉
電話機の機能の一つとして自動再ダイヤル機能がある。
この機能は、電話回線を捕捉したのち予め記憶している
電話番号を自動ダイヤル発信し、話中音を検出した場合
に、上記捕捉している電話回線を解放し、上記電話回線
を解放してから所定時間経過後に再度上記電話回線を捕
捉したのち上記電話番号を自動ダイヤル発信するように
した機能であり、相手と電話がつながるまでは予め決め
られた回数だけ上記自動ダイヤル発信を繰り返すように
なっている。
電話番号を自動ダイヤル発信し、話中音を検出した場合
に、上記捕捉している電話回線を解放し、上記電話回線
を解放してから所定時間経過後に再度上記電話回線を捕
捉したのち上記電話番号を自動ダイヤル発信するように
した機能であり、相手と電話がつながるまでは予め決め
られた回数だけ上記自動ダイヤル発信を繰り返すように
なっている。
ところで、上記自動ダイヤル発信の頻度が多いと回線が
輻輪することから、郵政省の技術基準によって3分以内
に4回以上ダイヤル発信することが禁止されている。
輻輪することから、郵政省の技術基準によって3分以内
に4回以上ダイヤル発信することが禁止されている。
そのため、従来の自動再ダイヤル方式としては、■自動
ダイヤル発信の回数を4回以上とし、ダイヤル発信の間
隔を1分を越えるようにした方式■自動ダイヤル発信の
回数を3回以内とし、ダイヤル発信の間隔は自由とした
方式 のいずれかが用いられていた。
ダイヤル発信の回数を4回以上とし、ダイヤル発信の間
隔を1分を越えるようにした方式■自動ダイヤル発信の
回数を3回以内とし、ダイヤル発信の間隔は自由とした
方式 のいずれかが用いられていた。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところで、上記従来の自動再ダイヤル方式では、■の場
合には、ダイヤル発信の間隔が長いために待ち時間が長
くなるという欠点があり、■の場合には、最大3回しか
ダイヤル発信しないために電話のつながらない確率が大
きくなるという欠点がある。
合には、ダイヤル発信の間隔が長いために待ち時間が長
くなるという欠点があり、■の場合には、最大3回しか
ダイヤル発信しないために電話のつながらない確率が大
きくなるという欠点がある。
そこで、この発明の目的は、上記技術基準を満足すると
共に、待ち時間が短く、しかも電話のつながらない確率
を小さくすることができる自動再ダイヤル方式を提供す
ることにある。
共に、待ち時間が短く、しかも電話のつながらない確率
を小さくすることができる自動再ダイヤル方式を提供す
ることにある。
く課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、この発明は、電話回線を捕捉
したのち予め記憶している電話番号を自動ダイヤル発信
し、話中音を検出した場合に、」二足捕捉している電話
回線を解放し、上記電話回線を解放してから所定時間経
過後に再度上記電話回線を捕捉したのち上記電話番号を
自動ダイヤル発信するようにして、上記自動ダイヤル発
信を4回以上行うようにした自動再ダイヤル方式におい
て、1回目の自動ダイヤル発信の後に上記電話回線を解
放したときから、2回目の自動ダイヤル発信の前に上記
電話回線を捕捉するときまでの時間を1分以内とすると
共に、1回目の自動ダイヤル発信の後に上記電話回線を
解放したときから、4回目の自動ダイヤル発信の前に上
記電話回線を捕捉するときまでの時間を3分より長くす
るようにしたことを特徴としている。
したのち予め記憶している電話番号を自動ダイヤル発信
し、話中音を検出した場合に、」二足捕捉している電話
回線を解放し、上記電話回線を解放してから所定時間経
過後に再度上記電話回線を捕捉したのち上記電話番号を
自動ダイヤル発信するようにして、上記自動ダイヤル発
信を4回以上行うようにした自動再ダイヤル方式におい
て、1回目の自動ダイヤル発信の後に上記電話回線を解
放したときから、2回目の自動ダイヤル発信の前に上記
電話回線を捕捉するときまでの時間を1分以内とすると
共に、1回目の自動ダイヤル発信の後に上記電話回線を
解放したときから、4回目の自動ダイヤル発信の前に上
記電話回線を捕捉するときまでの時間を3分より長くす
るようにしたことを特徴としている。
く作用〉
電話回線を捕捉したのち1回目の自動ダイヤル発信をす
る。そして、話中音を検出すると上記捕捉している電話
回線を解放する。そして、上記電話回線を解放したのち
1分以内に、再び上記電話回線を捕捉し、2回目の自動
ダイヤル発信をする。
る。そして、話中音を検出すると上記捕捉している電話
回線を解放する。そして、上記電話回線を解放したのち
1分以内に、再び上記電話回線を捕捉し、2回目の自動
ダイヤル発信をする。
以下、話中の状態が続いていれば、3回目、4回目と所
定回数まで自動ダイヤル発信を繰り返す。
定回数まで自動ダイヤル発信を繰り返す。
そして、4回目の自動ダイヤル発信をする場合には、上
記1回目の自動ダイヤル発信の後に上記電話回線を解放
したときから3分を越える所定時間後に上記電話回線を
捕捉したのち自動ダイヤル発信をする。
記1回目の自動ダイヤル発信の後に上記電話回線を解放
したときから3分を越える所定時間後に上記電話回線を
捕捉したのち自動ダイヤル発信をする。
このように、1回目の自動ダイヤル発信のあと1分以内
に2回目の自動ダイヤル発信を行うようにしているので
、待ち時間を短くできる。また、自動ダイヤル発信を4
回以上行うと共に、1回目の自動ダイヤル発信のあと3
分を越えてから4回目の自動ダイヤル発信を行うように
しているので、郵政省の技術基準からはずれることなく
電話のつながらない確率を小さくできる。
に2回目の自動ダイヤル発信を行うようにしているので
、待ち時間を短くできる。また、自動ダイヤル発信を4
回以上行うと共に、1回目の自動ダイヤル発信のあと3
分を越えてから4回目の自動ダイヤル発信を行うように
しているので、郵政省の技術基準からはずれることなく
電話のつながらない確率を小さくできる。
〈実施例〉
以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図はこの発明の自動再ダイヤル方式の一実施例を実
現するための回路構成を示すブロック図、第2図は上記
実施例におけるダイヤル発信のタイムチャートである。
現するための回路構成を示すブロック図、第2図は上記
実施例におけるダイヤル発信のタイムチャートである。
第1図において、1は入カキ−12は回線スイッチ回路
、3はダイヤル回路、4は通話回路、5は話中音検出回
路、6は制御回路である。上記制御回路6は、入カキ−
1からのキー人力を識別するキー人力識別部61と、回
線スイッチ回路2のオン・オフを制御する回線制御部6
2と、ダイヤル回路3にダイヤル番号を出力するダイヤ
ル出力部63と、タイマ64と、再ダイヤル番号を記憶
しているダイヤルメモリ65と、入カキ−1からのキー
人力に基づいてダイヤル発信の制御を行うダイヤル発信
制御部66とから構成されている。
、3はダイヤル回路、4は通話回路、5は話中音検出回
路、6は制御回路である。上記制御回路6は、入カキ−
1からのキー人力を識別するキー人力識別部61と、回
線スイッチ回路2のオン・オフを制御する回線制御部6
2と、ダイヤル回路3にダイヤル番号を出力するダイヤ
ル出力部63と、タイマ64と、再ダイヤル番号を記憶
しているダイヤルメモリ65と、入カキ−1からのキー
人力に基づいてダイヤル発信の制御を行うダイヤル発信
制御部66とから構成されている。
上記構成において、人カキ−1の自動再ダイヤルキーを
押すと、キー人力識別部61がそのことを判断し、ダイ
ヤル発信制御部66に知らせる。
押すと、キー人力識別部61がそのことを判断し、ダイ
ヤル発信制御部66に知らせる。
ダイヤル発信制御部66は回線制御部62に命令して回
線スイッチ回路2をオンにする。そして、ダイヤルメモ
リ65に格納されている再ダイヤル番号を読み出し、ダ
イヤル出力部63を経てダイヤル回路に出力する。ダイ
ヤル回路3はこの再ダイヤル番号を表すダイヤル信号を
回線スイッチ回路2を介して電話回線に出力する。この
ようにして、第2図に示す1回目の自動ダイヤル発信(
以下、発信と略称する)が行われる。
線スイッチ回路2をオンにする。そして、ダイヤルメモ
リ65に格納されている再ダイヤル番号を読み出し、ダ
イヤル出力部63を経てダイヤル回路に出力する。ダイ
ヤル回路3はこの再ダイヤル番号を表すダイヤル信号を
回線スイッチ回路2を介して電話回線に出力する。この
ようにして、第2図に示す1回目の自動ダイヤル発信(
以下、発信と略称する)が行われる。
上記発信により電話がつながった場合は、2回目以降の
発信は行わない。相手が話中で電話がつながらない場合
は、話中音検出回路5が話中音を検出し、そのことをダ
イヤル発信制御部66に知らせる。そうすると、ダイヤ
ル発信制御部66は回線制御部62により回線スイッチ
回路2をオフにすると同時にタイマ64を動作させる。
発信は行わない。相手が話中で電話がつながらない場合
は、話中音検出回路5が話中音を検出し、そのことをダ
イヤル発信制御部66に知らせる。そうすると、ダイヤ
ル発信制御部66は回線制御部62により回線スイッチ
回路2をオフにすると同時にタイマ64を動作させる。
そして、1分以内の予め定められた時間(例えば、10
秒)が経過すると、回線制御部62により回線スイッチ
回路2をオンにしたのち、ダイヤルメモリ65から再ダ
イヤル番号を読み出し、ダイヤル出力部63、ダイヤル
回路3により第2図に示す2回目の発信を行う。
秒)が経過すると、回線制御部62により回線スイッチ
回路2をオンにしたのち、ダイヤルメモリ65から再ダ
イヤル番号を読み出し、ダイヤル出力部63、ダイヤル
回路3により第2図に示す2回目の発信を行う。
以下、話中の状態が続いていれば、3回目、4回目と所
定回数まで発信を繰り返す。そして、4回目の発信をす
る場合には、上記1回目の発信の後に動作させたタイマ
が3分を越える予め定められた時間をカウントしたとき
に、回線スイッチ回路2をオンにしたのち発信を行う。
定回数まで発信を繰り返す。そして、4回目の発信をす
る場合には、上記1回目の発信の後に動作させたタイマ
が3分を越える予め定められた時間をカウントしたとき
に、回線スイッチ回路2をオンにしたのち発信を行う。
なお、3回目の発信は2回目の発信と4回目の発信の間
の予め設定された時間に行う。
の予め設定された時間に行う。
このように、1回目の発信のあと1分以内に2回目の発
信を行うようにしているので、待ち時間を短くでき、操
作者がイライラしなくてすむ。また、発信を4回以上行
うと共に、4回目の発信を1回目の発信のあと3分を越
えてから行うようにしているので、郵政省の技術基準を
守り、しかも電話のつながらない確率を小さくできる。
信を行うようにしているので、待ち時間を短くでき、操
作者がイライラしなくてすむ。また、発信を4回以上行
うと共に、4回目の発信を1回目の発信のあと3分を越
えてから行うようにしているので、郵政省の技術基準を
守り、しかも電話のつながらない確率を小さくできる。
〈発明の効果〉
以上より明らかなように、この発明の自動再ダイヤル方
式は、1回目の自動ダイヤル発信の後に話中音を検出し
て電話回線を解放したときから、2回目の自動ダイヤル
発信の前に上記電話回線を捕捉するときまでの時間を1
分以内とすると共に、1回目の自動ダイヤル発信の後に
話中音を検出して上記電話回線を解放したときから、4
回目の自動ダイヤル発信の前に上記電話回線を捕捉する
ときまでの時間を3分より長くするようにしているので
、待ち時間を短くできると共に電話のつながらない確率
を小さくすることができる。
式は、1回目の自動ダイヤル発信の後に話中音を検出し
て電話回線を解放したときから、2回目の自動ダイヤル
発信の前に上記電話回線を捕捉するときまでの時間を1
分以内とすると共に、1回目の自動ダイヤル発信の後に
話中音を検出して上記電話回線を解放したときから、4
回目の自動ダイヤル発信の前に上記電話回線を捕捉する
ときまでの時間を3分より長くするようにしているので
、待ち時間を短くできると共に電話のつながらない確率
を小さくすることができる。
第1図はこの発明の自動再ダイヤル方式の一実施例を実
現するための回路構成をしめずブロック図、第2図は上
記実施例における自動ダイヤル発信のタイムチャート。 1・・・入カキ−12・・・回線スイッチ回路、3・・
・ダイヤル回路、4・・・通話回路、5・・・話中音検
出回路、6・・・制御回路、61・・・キー人力識別部
、62・・・回線制御部、63・・・ダイヤル出力部、
64・・・タイマ、65・・・ダイヤルメモリ、 66・・・ダイヤル発信制御部。
現するための回路構成をしめずブロック図、第2図は上
記実施例における自動ダイヤル発信のタイムチャート。 1・・・入カキ−12・・・回線スイッチ回路、3・・
・ダイヤル回路、4・・・通話回路、5・・・話中音検
出回路、6・・・制御回路、61・・・キー人力識別部
、62・・・回線制御部、63・・・ダイヤル出力部、
64・・・タイマ、65・・・ダイヤルメモリ、 66・・・ダイヤル発信制御部。
Claims (1)
- (1)電話回線を捕捉したのち予め記憶している電話番
号を自動ダイヤル発信し、話中音を検出した場合に、上
記捕捉している電話回線を解放し、上記電話回線を解放
してから所定時間経過後に再度上記電話回線を捕捉した
のち上記電話番号を自動ダイヤル発信するようにして、
上記自動ダイヤル発信を4回以上行うようにした自動再
ダイヤル方式において、 1回目の自動ダイヤル発信の後に上記電話回線を解放し
たときから、2回目の自動ダイヤル発信の前に上記電話
回線を捕捉するときまでの時間を1分以内とすると共に
、1回目の自動ダイヤル発信の後に上記電話回線を解放
したときから、4回目の自動ダイヤル発信の前に上記電
話回線を捕捉するときまでの時間を3分より長くするよ
うにしたことを特徴とする自動再ダイヤル方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32360689A JPH03184452A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 自動再ダイヤル方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32360689A JPH03184452A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 自動再ダイヤル方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03184452A true JPH03184452A (ja) | 1991-08-12 |
Family
ID=18156595
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32360689A Pending JPH03184452A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 自動再ダイヤル方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03184452A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5502761A (en) * | 1994-03-24 | 1996-03-26 | Rolm Company | Apparatus and method for relaying calling information to a pager or alternate telephone |
-
1989
- 1989-12-13 JP JP32360689A patent/JPH03184452A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5502761A (en) * | 1994-03-24 | 1996-03-26 | Rolm Company | Apparatus and method for relaying calling information to a pager or alternate telephone |
GB2287856B (en) * | 1994-03-24 | 1998-07-29 | Siemens Rolm Comm Inc | Apparatus and method for relaying calling information to a remote receiver |
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